JPH04108984U - レ−ザ加工機のチツプコンベア - Google Patents
レ−ザ加工機のチツプコンベアInfo
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- JPH04108984U JPH04108984U JP1909191U JP1909191U JPH04108984U JP H04108984 U JPH04108984 U JP H04108984U JP 1909191 U JP1909191 U JP 1909191U JP 1909191 U JP1909191 U JP 1909191U JP H04108984 U JPH04108984 U JP H04108984U
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003517 fume Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 レ−ザ加工機のチップコンベアにおいて、コ
ンベア内に侵入するチップを容易に排出する。 【構成】 レ−ザ加工機100のテ−ブルの下方に設置
するチップコンベア200は多数のプレ−ト210を折
曲自在に連結するジョイント230によりエンドレスに
形成される。一部のプレ−トに開口部を形成し、開口部
を着脱自在のカバ−220で覆う。レ−ザ加工の際にワ
−ク120から出されるチップは、コンベアベルト上に
落下し、その一部はプレ−ト210の結合部等からチッ
プコンベア200の内部に侵入する。チップコンベアの
メインテナンスの際には、プレ−トの開口部を覆うカバ
−を取外し、チップコンベアを空運転させる。チップコ
ンベアの内部に侵入したチップは開口部より落下し、チ
ップコンベアの外部に排出される。
ンベア内に侵入するチップを容易に排出する。 【構成】 レ−ザ加工機100のテ−ブルの下方に設置
するチップコンベア200は多数のプレ−ト210を折
曲自在に連結するジョイント230によりエンドレスに
形成される。一部のプレ−トに開口部を形成し、開口部
を着脱自在のカバ−220で覆う。レ−ザ加工の際にワ
−ク120から出されるチップは、コンベアベルト上に
落下し、その一部はプレ−ト210の結合部等からチッ
プコンベア200の内部に侵入する。チップコンベアの
メインテナンスの際には、プレ−トの開口部を覆うカバ
−を取外し、チップコンベアを空運転させる。チップコ
ンベアの内部に侵入したチップは開口部より落下し、チ
ップコンベアの外部に排出される。
Description
【0001】
本考案はレ−ザ加工機用のチップコンベアに関する。
【0002】
レ−ザ加工機は、レ−ザ−ビ−ムがワ−クを加工する際に発生するチップを排
出するチップコンベアが設けられる。
【0003】
図5はレ−ザ加工機の態様を示す斜視図である。
ベ−ス10はほぼ箱型をしており、コラム20が立設される。コラム上にはサ
ドル30が取り付けられ、サドル30に加工ヘッド50がY軸方向に移動可能に
支持される。加工ヘッド50の下部にはレ−ザ−ノズルがZ軸方向に移動可能に
取り付けられる。コラム20に隣接して配設する強電盤40はレ−ザ−発信機7
0へ電力を供給し、レ−ザ−発信機70からのレ−ザ−ビ−ムは光学系を介して
ノズル60へ供給される。
ベ−ス上にはテ−ブル100がX軸方向に移動可能に配設され、テ−ブル10
0上にワ−ク120が取り付けられる。
【0004】
図6は、ベ−ス10上に取り付けられるチップコンベア200を示す。
チップコンベア200はテ−ブル100の下側にあって、ノズル60の下方に
配設される。
チップコンベア200はX軸に平行な軸にそって移動可能であってワ−ク12
0の加工部から落下するチップ(ヒュ−ム)をうけ、チップバケットに回収する
。
【0005】
チップコンベアは、多数のプレ−トを折曲可能なジョイントでエンドレスに結
んだ構成を有する。エンドレスに結んだコンベアは、駆動スプロケットと従動ス
プロケットにより支持される。ワ−クから落下するチップは、チップコンベアの
上面で受けられ、チップコンベアが移動することにより、一方の端部に運ばれ、
チップバケット上に落下する。
チップコンベアを構成するプレ−トは、屈曲可能なジョイントにより結ばれる
ので、結合部分からチップがチップコンベア内部に落下する場合がある。落下し
たチップは、スプロケット側に移動し、スプロケットとチップコンベアとの間に
はさみ込まれ故障の原因となっていた。
本考案はこの不具合を解消するチップコンベアを提供する。
【0006】
チップコンベアを構成するプレ−トの一部にチップ排出用の開口部を形成する
。開口部は常時はカバ−により封印されている。
チップコンベアのメインテナンスの際にカバ−を取外し、チップコンベアを運
転する。チップコンベアの内部にたまったチップは、プレ−トの開口部から下方
へ落下する。チップコンベアの空運転をしばらく継続することにより、内部のチ
ップはプレ−トの開口部から全て落下し、チップコンベア内部の清掃が自動的に
達成できる。
【0007】
図1は本考案のチップコンベアの概要を示す説明図である。
チップコンベア200は多数のプレ−ト210をジョイント230で屈曲可能
に連結し、エンドレス上に構成したものである。チップコンベアはフレ−ム20
5の両端部に回転可能に配設した駆動スプロケット250と従動スプロケット2
60との間にかけ渡される。
【0008】
図4は駆動スプロケット250の駆動機構を示す。駆動装置300は、モ−タ
−310とモ−タ−軸により駆動される減速機320を備える。駆動装置300
はフレ−ム205に固着され、フレ−ム205に対して回転可能に支持された駆
動スプロケット250の駆動軸254を駆動する。
【0009】
図1において、ノズル60から照射されたレ−ザ−ビ−ム250は、ワ−ク1
20を加工し、加工により発生したチップ160は、ワ−ク120の下方に配設
したチップコンベア200上に落下する。
駆動スプロケット250が、矢印R方向に回転することによりチップコンベア
200上に落下したチップ160は従動スプロケット260側へ送られ、従動ス
プロケット260の下方に配設したチップバケット400内に回収される。
【0010】
チップコンベア200上に落下したチップ160は、隣接するプレ−ト210
の接合部やジョイント230の間からチップコンベア内部に落下する。チップコ
ンベア内に落下したチップ160は、コンベアの内側にたまり、従動スプロケッ
ト260側から駆動スプロケット250側へチップコンベアと一緒に運ばれる。
内部に落下するチップが多量となると、チップ260が駆動スプロケット25
0との間にはさみ込まれ、故障の原因となる。
そこで本考案のチップコンベアにおいては、プレ−ト210の一部に開口部を
設け、チップコンベアを空運転することによって、内部のチップはプレ−トの開
口部から排出するよう構成したものである。
【0011】
図2及び図3はプレ−ト210に設ける開口部212の詳細を示す。本実施例
においては、特定のプレ−ト210に3個の開口部212を設けた例と、別のプ
レ−ト210に4個の開口部212を設けた例を示す。
プレ−ト210に形成した開口部212は、常時はカバ−220で覆われる。
カバ−220はビス224等により、プレ−ト210に固着される。
チップコンベア200の使用時には、プレ−ト210の開口部212のカバ−
220で覆った状態で使用する。
【0012】
開口部212を有するプレ−ト210は、カバ−212で開口部を覆うことに
より、開口部を有しないプレ−ト210と同じコンベア機能を発揮する。
メインテナンス時にはプレ−ト210のカバ−220をとり外す。この状態で
駆動スプロケット250を回動し、チップコンベア全体を空運転させる。チップ
コンベア200の内部にたまったチップ160が開口部212を有するプレ−ト
210の上に乗ると、チップ160は開口部212を通って、下方に落下する。
【0013】
この空運転をしばらく続けることにより、チップコンベア200の内部にたま
ったチップやごみ等はプレ−ト210の開口部212を介して自動的にチップコ
ンベア外へ排出される。
開口部212を設けたプレ−ト210は、チップコンベア200の適宜個所に
適宜枚数取り付ける。
メインテナンス終了後はプレ−ト210にカバ−220を装着し、チップコン
ベアの清掃を完了する。
【0014】
本考案は以上のように、レ−ザ加工機のチップを受けて、これをチップバケッ
トに運ぶチップコンベアにチップコンベアの内部にたまるチップを排除するため
の開口部を設けてあるので、メインテナンス時に開口部を覆うカバ−をあけ、チ
ップコンベアを空運転し、チップをコンベア外に排出することができる。
チップを排出するための開口部は、エンドレスなチップコンベアを構成する多
数のプレ−トの内の一部のプレ−トに開口部を形成すればよい。開口部を有する
プレ−トも開口部をカバ−で覆うだけで他のプレ−トと同様にコンベア機能を発
揮することができる。従って、使用に際しては、なんら規制はない。
【図1】本考案の実施例を示すチップコンベアの説明
図。
図。
【図2】チップコンベアを構成するプレ−トの詳細を示
す説明図。
す説明図。
【図3】開口部を有するプレ−トの平面図。
【図4】駆動スプロケットの駆動機構を示す斜視図。
【図5】レ−ザ加工機の概要を示す斜視図。
【図6】チップコンベアとテ−ブルの関係を示す説明
図。
図。
10 ベ−ス
20 コラム
50 加工ヘッド
60 ノズル
100 テ−ブル
120 ワ−ク
160 チップ
200 チップコンベア
210 プレ−ト
212 開口部
220 カバ−
230 ジョイント
250 駆動スプロケット
260 従動スプロケット
300 駆動装置
400 チップバケット
Claims (1)
- 【請求項1】 レ−ザ加工機のワ−クを支持するテ−ブ
ルの下方に配設されるチップコンベアにおいて、コンベ
アベルトは多数のプレ−トと、各プレ−トを折曲自在に
連結するジョイントによりエンドレスに形成され、一部
のプレ−トにチップ排出用の開口部を設けるとともに、
開口部を覆う着脱自在のカバ−を備えてなるレ−ザ加工
機のチップコンベア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1909191U JP2521688Y2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | レ−ザ加工機のチップコンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1909191U JP2521688Y2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | レ−ザ加工機のチップコンベア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04108984U true JPH04108984U (ja) | 1992-09-21 |
| JP2521688Y2 JP2521688Y2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=31905442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1909191U Expired - Fee Related JP2521688Y2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | レ−ザ加工機のチップコンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2521688Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025141683A1 (ja) | 2023-12-26 | 2025-07-03 | ヤマザキマザック株式会社 | ドロス搬送コンベヤ、レーザ加工装置、および、ワーク加工方法 |
| WO2025141681A1 (ja) | 2023-12-26 | 2025-07-03 | ヤマザキマザック株式会社 | ドロス搬送コンベヤ、レーザ加工装置、および、ワーク加工方法 |
| WO2025141682A1 (ja) | 2023-12-26 | 2025-07-03 | ヤマザキマザック株式会社 | ドロス搬送コンベヤ、レーザ加工装置、および、ワーク加工方法 |
| WO2025141684A1 (ja) | 2023-12-26 | 2025-07-03 | ヤマザキマザック株式会社 | ドロス搬送用の搬送プレートの設計方法、および、ドロス搬送コンベヤの製造方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102195559B1 (ko) * | 2019-02-01 | 2020-12-28 | (주)프로레이저 | 레이저 가공 잔여물 수거함 |
| KR102420779B1 (ko) | 2022-05-04 | 2022-07-14 | 주식회사 토르텍 | 레이저 가공기의 가공부산물 수거 컨베이어 장치 |
-
1991
- 1991-03-06 JP JP1909191U patent/JP2521688Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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| WO2025141681A1 (ja) | 2023-12-26 | 2025-07-03 | ヤマザキマザック株式会社 | ドロス搬送コンベヤ、レーザ加工装置、および、ワーク加工方法 |
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| WO2025141684A1 (ja) | 2023-12-26 | 2025-07-03 | ヤマザキマザック株式会社 | ドロス搬送用の搬送プレートの設計方法、および、ドロス搬送コンベヤの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2521688Y2 (ja) | 1996-12-25 |
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