JPH04109031U - 組合せカツプ - Google Patents

組合せカツプ

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Publication number
JPH04109031U
JPH04109031U JP1134191U JP1134191U JPH04109031U JP H04109031 U JPH04109031 U JP H04109031U JP 1134191 U JP1134191 U JP 1134191U JP 1134191 U JP1134191 U JP 1134191U JP H04109031 U JPH04109031 U JP H04109031U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cup body
cup
holder
combination
peripheral surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP1134191U
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English (en)
Inventor
恵一 関根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP1134191U priority Critical patent/JPH04109031U/ja
Publication of JPH04109031U publication Critical patent/JPH04109031U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カップ本体の表面への印刷を容易にし、か
つ、使用後廃棄されるカップ本体の廃棄処理を安全かつ
容易にすると共に、資源の有効利用を図る。 【構成】 紙製カップ本体1をテーパー状に形成し、断
熱性ホルダー4の内周面3には、カップ本体1の外周テ
ーパー面2と一致するテーパー状の内周面を形成する。
カップ本体1の紙製材料の重量を200g/m2 以下に
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は組合せカップに関し、特に飲料等を収容する紙製のカップ本体と、 このカップ本体を保持するホルダーとからなる組合せカップの改良に係るもので ある。
【0002】
【従来の技術】
一般に、この種の組合せカップは、共にプラスチックにて形成されるカップ本 体とホルダーとを嵌合状態に組合せて、飲料の飲食に供されており、そして、使 用後にはホルダーからカップ本体のみを取外して廃棄し、ホルダーを繰返し使用 可能としている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のこの種の組合せカップにおいては、カップ本体もプラス チック製であるため、カップ本体の表面への印刷表示が面倒であるという問題が ある。また、使用後に廃棄されるため、廃棄物の処理において公害問題を招来し ている。この問題を解決する手段として、カップ全体を紙製材料で形成すること も考えられる。しかし、カップ全体を紙製にするためには、カップを手で把持し た際に高温の飲料の熱が手になるべく伝わらないような断熱性とする必要があり 、そのためにはカップの紙の重量を220g/m2 以上のものを使用しなければ ならない。しかしながら、廃棄を目的とするカップの紙材料を多く使用すること は資源の無駄となるという問題がある。
【0004】 この考案は上記事情に鑑みなされたもので、カップ本体の表面への印刷表示を 容易にし、かつ、廃棄するカップ本体を容易かつ安全に廃棄処理することができ ると共に、少ない材料にて形成して資源の有効利用を図れるようにした組合せカ ップを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、飲料等を収容するテーパー状のカップ本体と、このカップ本体を着 脱可能に保持すべくテーパー状の内周面を有するホルダーとを有する組合せカッ プにおいて、上記カップ本体を紙製材料にて形成すると共に、その紙製材料の重 量を、200g/m2 以下としたものである。
【0006】 カップ本体の外周面に凹溝を周設し、ホルダーの内周面に上記凹溝に係合可能 な係止凸部を突設したものである。 カップ本体の外周面に突部を周設し、ホルダーの内周面に上記凸部に係合可能 な係止凹部を設けたものである。
【0007】
【作用】
上記のように構成することにより、カップ本体の表面への印刷表示が容易とな り、また、カップ本体を可及的に少ない紙材料にて形成することができ、廃棄処 理を安全かつ容易に行うことができる。 更には、カップ本体の外周面又はホルダーの内周面のいずれか一方に凹溝を周 設し、他方に、凹溝と係合し得る係止凸部を突設することにより、使用時におけ るカップ本体とホルダーとの組合せ状態をより一層確実にすることができ、カッ プ本体とホルダーとのがたつき等を防止することができる。
【0008】
【実施例】
以下にこの考案の実施例を図面に基いて説明する。 図1はこの考案の組合せカップの第一実施例の使用状態の断面図、図2は組合 せカップの分解斜視図が示されている。 この考案の組合せカップは、飲料等を収容するテーパー状の紙製カップ本体1 と、このカップ本体1の外周のテーパー面2と一致するテーパー状の内周面3を 有するプラスチック製のホルダー4とで構成されており、カップ本体1はホルダ ー4に着脱可能に保持されるようになっている。
【0009】 この場合、カップ本体1はポリ加工紙材料にて形成されるので、カップ本体1 の表面への印刷表示が容易となる。また、カップ本体1のポリ加工紙材料はでき るだけ少ないものである方がよく、その重量は200g/m2 以下好ましくは1 60g/m2 以下のものが使用されている。したがって、使用後の廃棄処理が安 全かつ容易に行うことができ、更には、資源の有効利用を図ることができる。
【0010】 ホルダー4は射出成型等で成形されたテーパー状内周面3を有する筒状のホル ダー基部5と、このホルダー基部5の外周面に突設される取手6とで構成されて いる。なお、ホルダー基部5の下部に開口7を設けることによって、使用後に開 口7から指を差込んでカップ本体1の底部を押し上げることができ、容易に使用 後のカップ本体1をホルダー4から取外すことができ、ホルダー4は繰返し使用 が可能となっている。
【0011】 図3はこの考案の組合せカップの第二実施例の使用状態の断面図が示されてい る。 第二実施例はカップ本体1とホルダー4との組合せ状態をより一層安定させて 不用意にカップ本体1がホルダー4から抜け出たり、カップ本体1とホルダー4 とのがたつきによりカップ本体1内に収容された飲料が外部に飛散するのを防止 させるようにした場合である。すなわち、図4に示すようにカップ本体1の外周 面に凹溝8を周設し、ホルダー4のテーパー状内周面3には、凹溝8と係合し得 る係止凸部9を突設して、これら凹溝8と係止凸部9とを係合させた状態でカッ プ本体1とホルダー4とを嵌合させることにより、カップ本体1とホルダー4と の組合せ状態を更に確実にした場合である。
【0012】 この場合、係止凸部9は、ホルダー4の内周面全体に突出するリング状の係止 凸部9a(図5参照)であってもよく、あるいは、周方向に適宜間隔をおいて突 出する複数の係止凸部9b(図6参照)のいずれであってもよい。 なお、第二実施例において、その他の部分は上記第一実施例と同じであるので 、同一部材には同一符号を付して、その説明は省略する。
【0013】 なお、上記実施例では、カップ本体1の外周面に凹溝8を形成し、ホルダー4 の内周面3に係止凸部9,9a,9bを突設した場合について説明したが、凹溝 8と係止凸部9,9a,9bとを逆に形成してもよい。また、上記実施例ではホ ルダー4に取手6を設けたものであるが、この取手6は必ずしも必要でなく、取 手6の設けられていないホルダーであってもよい。
【0014】
【考案の効果】
本考案は上述のように構成したことにより、カップ本体が紙製材料にて形成さ れるので、カップ本体の表面への印刷表示が容易となる。また、使用後のカップ 本体の廃棄処理を安全かつ容易に行うことができ、しかも、資源の有効利用を図 ることができる。さらに、カップ本体の外周面に凹溝を周設し、ホルダーの内周 面に、凹溝と係合し得る係止凸部を突設してなるので、使用状態において、ホル ダーにより確実にカップ本体を保持することができ、不用意にカップ本体がホル ダーから抜け出たり、カップ本体内に収容された飲料が外部に飛散するのを防止 することができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の組合せカップの第一実施例の使用状
態の断面図である。
【図2】第一実施例の分解斜視図である。
【図3】この考案の第二実施例の使用状態の断面図であ
る。
【図4】第二実施例におけるカップ本体の斜視図であ
る。
【図5】この考案における係止凸部の一例を示す図3の
A−A断面図である。
【図6】係止凸部の別の形態を示す図3のA−A断面図
である。
【符号の説明】
1 カップ本体 2 テーパー面 3 内周面 4 ホルダー 8 凹溝

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 飲料等を収容するテーパー状のカップ本
    体と、このカップ本体を着脱可能に保持すべくテーパー
    状の内周面を有するホルダーとを有する組合せカップに
    おいて、上記カップ本体を紙製材料にて形成すると共
    に、その紙製材料の重量を、200g/m2 以下とした
    ことを特徴とする組合せカップ。
  2. 【請求項2】 カップ本体の外周面に凹溝を周設し、ホ
    ルダーの内周面に上記凹溝に係合可能な係止凸部を突設
    したことを特徴とする請求項1記載の組合せカップ。
  3. 【請求項3】 カップ本体の外周面に凸部を周設し、ホ
    ルダーの内周面に上記突部に係合可能な係止凹部を設け
    たことを特徴とする請求項1記載の組合せカップ。
JP1134191U 1991-03-05 1991-03-05 組合せカツプ Pending JPH04109031U (ja)

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JP1134191U JPH04109031U (ja) 1991-03-05 1991-03-05 組合せカツプ

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55119531A (en) * 1979-03-02 1980-09-13 Toshiba Corp Construction of railway on track switching equipment

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55119531A (en) * 1979-03-02 1980-09-13 Toshiba Corp Construction of railway on track switching equipment

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