JPH04109034U - 補助取手具 - Google Patents

補助取手具

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JPH04109034U
JPH04109034U JP1177391U JP1177391U JPH04109034U JP H04109034 U JPH04109034 U JP H04109034U JP 1177391 U JP1177391 U JP 1177391U JP 1177391 U JP1177391 U JP 1177391U JP H04109034 U JPH04109034 U JP H04109034U
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JP
Japan
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handle
hook
auxiliary handle
legs
tip
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JP1177391U
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English (en)
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JP2535660Y2 (ja
Inventor
義彦 梶沼
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Meidensha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取手付缶等の運搬作業を容易かつ迅速に、し
かも苦痛なく実行できるようにする補助取手具を新たに
提供すること。 【構成】 太径のハンドル部5の両端からそれぞれ脚部
6を引き出し、その脚部6の端を引っ掛け部7の中央に
固着し、この引っ掛け部7を挿入角度を設けた一対の翼
部7a,7bで形成し、各翼部7a,7bの先端を鋭角
にし、その脚部6近傍に係着溝10を設けたこと。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、容器の運搬時等に使用する補助取手具に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、物を入れて運搬するための容器には取手が付いているのが普通である 。従来このような容器として、液体等を入れるいわゆる18リットル缶が用いら れている。この18リットル缶は、上板部に直径4ミリメートル程の洗剤を矩形 に折曲して形成した取手を、倒立自在に取り付けてある。
【0003】 この取手は、不使用時に缶の上板面上に横に倒した状態で格納し、使用時には 、この取手を爪等で引き起こして立てる。そして、この取手に直接手を掛けて持 ち上げ運搬するものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上述の如き従来の18リットル缶では、これに中身が入ると、16kg〜20 kgの重量となる。そしてこれを作業者が持ち上げる場合、取手に作業者の手の 第2,第3,第4指における第2関節部分を当てて支点として把持することにな るが、取手が細いので、手に食い込んで作業者に痛みを与える。特に多数の缶を 運搬する場合には、作業者は、手の第2関節付近が痛くなるので作業者が苦痛で あるという問題があった。また、18リットル缶を運ぶ際、取手は必ず横に寝て いるので、缶の上板と取手との間に爪を立てて取手を立ち上がらせるという面倒 な作業をせねばならず、手間がかかるという問題があった。
【0005】 本考案は上述の点に鑑み、作業を容易かつ迅速にしかも苦痛なく実行できるよ うにする補助取手具を新たに提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本考案の補助取手具は、太径のハンドル部の両端からそれぞれ引き出した脚部 を、引っ掛け部の中央に固着し、この引っ掛け部を対称の翼部で形成し、この一 対の翼部を互いにハンドル部側に傾けて挿入角度を形成し、各翼部の先端を鋭角 にするとともに、脚部近傍に係着溝を形成したことを特徴とする。
【0007】
【作用】
上述のように構成することにより、翼部先端で倒れている取手を引き起こし、 係着溝に導き入れる。また、太径のハンドル部は重い物を持っても手に食い込む ことがないので、手を痛めないようにする。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の補助取手具の一実施例を図1ないし図3によって説明する。
【0009】 図1は本例の補助取手具の使用状態を示す要部正面図、図2はその要部側面図 であり、図で1は補助取手具本体、2は一般に用いられている18リットル缶、 3は取手である。この取手3は、留め金4によって缶2の上板部に半分程回動自 在に枢着してある。
【0010】 補助取手具本体1は、ハンドル部5、脚部6、及び引っ掛け部7より成る。ハ ンドル部5は、作業者の手に食い込むことがないよう十分に大きな断面形状に形 成する。ハンドル部5の両端部と、引っ掛け部7の中央両横部との間をそれぞれ 脚部6で連結する。
【0011】 引っ掛け部7は図2に示すように、脚部6の固定部分から左右対称の翼部7a ,7bを形成する。引っ掛け部7は図3に示すように、一方の下辺8aを水平に したとき、他方の下辺8bが水平と約35度の角度をなすよう折曲形成する。引 っ掛け部7の両翼部7a,7bは、それぞれ湾曲して先すぼまりとなるよう形成 するとともに、その先端部を鋭角に形成する。なお、この鋭角先端部は、人を傷 つけないよう、あまり尖らせないようにする。引っ掛け部7の両翼部7a,7b の上辺部9は、それぞれ先端部から脚部6の固定部分にかけて突状に湾曲させて 、脚部6の付け根部分との間に係着溝10を構成するようにする。
【0012】 次に、上述のように構成した本例の補助取手具の使用法及び作用を説明する。 本例の補助取手具は、作業者がハンドル部5を持って使用する。缶2の取手3は 、通常図3に例示するように倒れているのが普通であるので、これを補助取手具 で引き起こしながら係着溝10に引っ掛ける。図3では、取手3が図に向かって 左側に倒れているので、引っ掛け部7の図に向かって右側の翼部7bを用いる。 まず、この翼部7bの下辺8bを缶2の上辺に沿わせながら図の矢印A方向に押 し進める。すると、取手3は翼部7bの先端から上辺部9に沿って摺接しながら 引き起こされ、係着溝10に入る。
【0013】 次に、上述の状態で補助取手具本体1を引き上げれば、図1及び図2に示す如 く缶2を引き上げられるものである。なお、上述の図3の例では、取手3が図の 左側に倒れている場合について説明したが、図の右側に倒れている場合には、引 っ掛け部7の他方の翼部7aを用いて前述と同様にして引き上げることができる 。
【0014】 このようにして、補助取手具本体1を缶2の取手3に引っ掛けて缶2の運搬、 移載等を行うものである。
【0015】 尚、本考案は上述の実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱し ない範囲内においてその他種々の構成を取り得ることは勿論である。
【0016】
【考案の効果】
以上詳述したように本考案の補助取手具によれば、作業者が握るハンドル部が 太径にしてあるので、重い缶を多数運搬しても手を痛めないようにできるという 効果がある。また、ハンドル部から引き出した脚部を引っ掛け部の中央に固着し 、引っ掛け部の両翼部のいずれでも取手等に係着可能としたので、缶の取手等が 左右のいずれの方向に倒れていても、いずれかの翼部を選択して容易に係着でき るという効果がある。さらに、引っ掛け部の各翼部は、その下辺が脚部に対し直 角より少し鋭角となるような挿入角度を設けてあるので、取手を係着または離脱 する作業を容易かつ迅速にできる。しかも、各翼部の先端を鋭角に形成したので 、倒れている取手等を容易に引き起こして係着溝に導くことができ、一旦係着溝 に取手等を係着した状態では不用意に離脱しないようにできるという効果がある 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の補助取手具の一実施例を示す要部正面
図。
【図2】上記実施例の要部概略側面図。
【図3】上記実施例の係着作業を説明する要部概略側面
図。
【符号の説明】
1…補助取手具本体 3…取手 5…ハンドル部 6…脚部 7…引っ掛け部 7a,7b…翼部 10…係着溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太径のハンドル部両端からそれぞれ脚部
    を引き出し、当該脚部の端を引っ掛け部の中央部分に固
    着し、当該引っ掛け部を形成する左右対称の翼部をその
    中央からそれぞれハンドル部側に傾けて挿入角度を形成
    し、上記各翼部の先端を鋭角に形成するとともに、その
    脚部近傍に係着溝を形成したことを特徴とする補助取手
    具。
JP1177391U 1991-03-06 1991-03-06 補助取手具 Expired - Lifetime JP2535660Y2 (ja)

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JP1177391U JP2535660Y2 (ja) 1991-03-06 1991-03-06 補助取手具

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JPH04109034U true JPH04109034U (ja) 1992-09-21
JP2535660Y2 JP2535660Y2 (ja) 1997-05-14

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