JPH04109103A - 光スポット位置検出装置 - Google Patents
光スポット位置検出装置Info
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- JPH04109103A JPH04109103A JP2227621A JP22762190A JPH04109103A JP H04109103 A JPH04109103 A JP H04109103A JP 2227621 A JP2227621 A JP 2227621A JP 22762190 A JP22762190 A JP 22762190A JP H04109103 A JPH04109103 A JP H04109103A
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- light receiving
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/135—Means for guiding the beam from the source to the record carrier or from the record carrier to the detector
- G11B7/1381—Non-lens elements for altering the properties of the beam, e.g. knife edges, slits, filters or stops
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、受光素子上に光スポットを投影し、−次元的
又は二次元的に位置を検出する装置、具体的には、例え
ば、コンパクトディスク等の光デイスク用の光ピンクア
ップにおける対物レンズの位置検出に用いられる光スポ
ット位置検出装置に関するものである。
又は二次元的に位置を検出する装置、具体的には、例え
ば、コンパクトディスク等の光デイスク用の光ピンクア
ップにおける対物レンズの位置検出に用いられる光スポ
ット位置検出装置に関するものである。
〔従来の技術]
従来、光ディスクに記録又は再生を行うための光ピツク
アップにおいては、光ディスクからの戻り光を受光素子
で受光して光デイスク上での光スポットのフォーカス方
向及びトランキング方向の位置ずれを検出し、それに基
づいて対物レンズをアクチュエータで駆動することによ
り、フォーカス及びトラッキング調整を行うようになっ
ている。
アップにおいては、光ディスクからの戻り光を受光素子
で受光して光デイスク上での光スポットのフォーカス方
向及びトランキング方向の位置ずれを検出し、それに基
づいて対物レンズをアクチュエータで駆動することによ
り、フォーカス及びトラッキング調整を行うようになっ
ている。
ところで、トランキング調整において、対物レンスカト
ラッキング方向に移動すると、レーザ光源からの光が対
物レンズの中心から外れるため、光ディスクからの戻り
光の光軸も移動して受光素子に対する照射位置もずれる
ことになる。その結果、正しいトラ・7キング位置であ
っても偽のトラッキング誤差信号が生しる問題がある。
ラッキング方向に移動すると、レーザ光源からの光が対
物レンズの中心から外れるため、光ディスクからの戻り
光の光軸も移動して受光素子に対する照射位置もずれる
ことになる。その結果、正しいトラ・7キング位置であ
っても偽のトラッキング誤差信号が生しる問題がある。
そこで、従来、光ディスクに対する記録再生用の光源及
び光ディスクからの戻り光を検出する受光素子とは別個
に、例えば、第2の光源を上記アクチュエータに取り付
けるとともに第2の受光素子を固定位置に設置し、第2
の光源からの光スポットによる第2の受光素子上の投影
像の変位を検出することにより上記アクチュエータの動
きを検出する光スポット位置検出装置を光ピツクアップ
に付設することが提案されている(特開昭64−799
43号公報参照)。このような光スポット位置検出装置
を使用すれば、対物レンズのトラッキング方向への移動
に伴う偽のトラッキング誤差信号を相殺して、正確なト
ラッキング誤差信号を得ることができる。
び光ディスクからの戻り光を検出する受光素子とは別個
に、例えば、第2の光源を上記アクチュエータに取り付
けるとともに第2の受光素子を固定位置に設置し、第2
の光源からの光スポットによる第2の受光素子上の投影
像の変位を検出することにより上記アクチュエータの動
きを検出する光スポット位置検出装置を光ピツクアップ
に付設することが提案されている(特開昭64−799
43号公報参照)。このような光スポット位置検出装置
を使用すれば、対物レンズのトラッキング方向への移動
に伴う偽のトラッキング誤差信号を相殺して、正確なト
ラッキング誤差信号を得ることができる。
ところで、上記のような光スポット位置検出装置として
は、例えば、第14図に示すようなナイフェツジ部材5
を用いることができる。すなわち、発光ダイオード又は
レーザ等からなる光′a1で発生されたほぼ円形の光ス
ポット2は、受光素子3により受光され、受光素子3上
に投影像4(便宜上ハツチングで示す)を形成する゛。
は、例えば、第14図に示すようなナイフェツジ部材5
を用いることができる。すなわち、発光ダイオード又は
レーザ等からなる光′a1で発生されたほぼ円形の光ス
ポット2は、受光素子3により受光され、受光素子3上
に投影像4(便宜上ハツチングで示す)を形成する゛。
この時、光源1からの光スポット2の一部はナイフェツ
ジ部材5で遮光される。そこで、例えば、光源1と受光
素子3を固定し、ナイフェツジ部材5をX軸方向に変位
させると、ナイフェツジ部材5による遮光量が変化し、
受光素子3での受光量、換言すれば、投影像4の面積が
変化するので、ナイフェツジ部材5の位置変化が受光量
の変化として検出される。
ジ部材5で遮光される。そこで、例えば、光源1と受光
素子3を固定し、ナイフェツジ部材5をX軸方向に変位
させると、ナイフェツジ部材5による遮光量が変化し、
受光素子3での受光量、換言すれば、投影像4の面積が
変化するので、ナイフェツジ部材5の位置変化が受光量
の変化として検出される。
なお、ナイフェツジ部材5及び受光素子3を固定し、光
源1をX方向に変位させても同様の原理で光源1の変位
が受光素子3による受光量の変化として検出できる。
源1をX方向に変位させても同様の原理で光源1の変位
が受光素子3による受光量の変化として検出できる。
又、従来、第17図に示すように、X軸方向及びy軸方
向の分割線6e・6fにより4つの受光部6a〜6dに
分割された4分割の受光素子6が知られている。この場
合、受光素子6を固定し、光源1をX軸方向における、
例えば、右側に移動させると、光スポット2の投影像7
(ハンチング図示)が右側に移動して受光部6a・6d
の出力が増加し、逆に受光部6b・6Cの出力が減少す
るので、光源1の変位が検出できる。一方、光源1がX
方向に移動した場合は、受光部6a・6bの出力と受光
部6c・6dの出力を比較することにより検出できる。
向の分割線6e・6fにより4つの受光部6a〜6dに
分割された4分割の受光素子6が知られている。この場
合、受光素子6を固定し、光源1をX軸方向における、
例えば、右側に移動させると、光スポット2の投影像7
(ハンチング図示)が右側に移動して受光部6a・6d
の出力が増加し、逆に受光部6b・6Cの出力が減少す
るので、光源1の変位が検出できる。一方、光源1がX
方向に移動した場合は、受光部6a・6bの出力と受光
部6c・6dの出力を比較することにより検出できる。
すなわち、4分割の受光素子6により、二次元的な変位
の検出が行える。
の検出が行える。
ところで、第14図の構成において、受光素子3の出力
は投影像4の面積に比例する。第15図(a)に、光源
1からの光スポット20半分が遮光され、投影像4が半
円形をなす状態からナイフェツジ部材5をX軸方向の右
側にdだけ変位させた時の投影像4の面積減少量をハン
チングで示す。
は投影像4の面積に比例する。第15図(a)に、光源
1からの光スポット20半分が遮光され、投影像4が半
円形をなす状態からナイフェツジ部材5をX軸方向の右
側にdだけ変位させた時の投影像4の面積減少量をハン
チングで示す。
又、ナイフェツジ部材5が光源1からの光スポット2の
半分以上遮断している状態からナイフェッジ部材5を更
にX軸方向の右側にdだけ変位させた時の投影像4の面
積減少量を第15図(b)にハンチングで示す。
半分以上遮断している状態からナイフェッジ部材5を更
にX軸方向の右側にdだけ変位させた時の投影像4の面
積減少量を第15図(b)にハンチングで示す。
第15図(a)Cb)から分かるように、同一変位dに
対する投影像4の面積減少量、換言すれば、受光素子3
の出力の変化量はナイフェツジ部材5の位置に応じて変
動する。すなわち、ナイフェツジ部材5の変位に対する
受光素子3の感度が一定ではない。このことは、光源1
の遠視野像が円形(又は楕円形)であることに起因する
。
対する投影像4の面積減少量、換言すれば、受光素子3
の出力の変化量はナイフェツジ部材5の位置に応じて変
動する。すなわち、ナイフェツジ部材5の変位に対する
受光素子3の感度が一定ではない。このことは、光源1
の遠視野像が円形(又は楕円形)であることに起因する
。
第16図に、この従来例において、ナイフェツジ部材5
及び受光素子3を固定して光源1をX軸方向に変位させ
た時の光スポット2の変位量と受光素子3の出力信号と
の関係を示す。但し、同図中rは投影像4の半径に等し
い変位量である。同図から明らかなように、投影像4の
中心部から離れるに伴って光源1の変位(つまり、投影
像4の変位)と受光素子3の出力との間の直線性は急速
に低下する。
及び受光素子3を固定して光源1をX軸方向に変位させ
た時の光スポット2の変位量と受光素子3の出力信号と
の関係を示す。但し、同図中rは投影像4の半径に等し
い変位量である。同図から明らかなように、投影像4の
中心部から離れるに伴って光源1の変位(つまり、投影
像4の変位)と受光素子3の出力との間の直線性は急速
に低下する。
次に、第17図の従来例においても、第18図のグラフ
に示すように、光スポット2のX軸方向への変位量と受
光素子6の差動出力((受光部6a及び6dの出力)−
(受光部6b及び6Cの出力))の間に直線性は得られ
ない。なお、光源1がy軸方向に変位した場合の変位量
と受光素子6の差動出力((受光部6a及び6bの出力
)−(受光部6c及び6dの出力))の関係も第18図
と同様になり、やはり、直線性は得られない。
に示すように、光スポット2のX軸方向への変位量と受
光素子6の差動出力((受光部6a及び6dの出力)−
(受光部6b及び6Cの出力))の間に直線性は得られ
ない。なお、光源1がy軸方向に変位した場合の変位量
と受光素子6の差動出力((受光部6a及び6bの出力
)−(受光部6c及び6dの出力))の関係も第18図
と同様になり、やはり、直線性は得られない。
以上のように、従来の光スポット位置検出装置において
は、光スポット2の変位量が同じでも光スポット2の位
置により受光素子3・6の出力の変化量が相違するので
、光スポット2の変位量を正確に検出することは困難で
ある。なお、投影像4・7の中心部近傍では光源1の変
位量と受光素子3・6の出力信号の変化量との間である
程度の直線性が得られるが、差動範囲を投影像4・7の
中心部近傍のみに限定すると、光源1の変位の検出可能
範囲が狭(なり、かつ、投影像4・7の中心部近傍にお
いても光源1の変位量と受光素子3・6の出力信号との
間に厳密な意味での直線性は得られない。
は、光スポット2の変位量が同じでも光スポット2の位
置により受光素子3・6の出力の変化量が相違するので
、光スポット2の変位量を正確に検出することは困難で
ある。なお、投影像4・7の中心部近傍では光源1の変
位量と受光素子3・6の出力信号の変化量との間である
程度の直線性が得られるが、差動範囲を投影像4・7の
中心部近傍のみに限定すると、光源1の変位の検出可能
範囲が狭(なり、かつ、投影像4・7の中心部近傍にお
いても光源1の変位量と受光素子3・6の出力信号との
間に厳密な意味での直線性は得られない。
本発明に係る光スポット位置を一次元的に検出する光ス
ポット位置検出装置は、上記の課題を解決するために、
光源から受光素子上に光スポットを投影し、受光素子上
での光スポットの投影像の面積変化を検出することによ
り光スポット位置を検出する光スポット位置検出装置に
おいて、上記受光素子上の投影像の少なくとも一部が互
いに平行な2辺を有し、かつ、これら2辺が光スポット
の変位検出方向と直交しない方向に延びていることを特
徴とするものである。
ポット位置検出装置は、上記の課題を解決するために、
光源から受光素子上に光スポットを投影し、受光素子上
での光スポットの投影像の面積変化を検出することによ
り光スポット位置を検出する光スポット位置検出装置に
おいて、上記受光素子上の投影像の少なくとも一部が互
いに平行な2辺を有し、かつ、これら2辺が光スポット
の変位検出方向と直交しない方向に延びていることを特
徴とするものである。
なお、上記受光素子上の投影像の平行な2辺の内、少な
くとも1辺は受光素子の辺縁により形成することができ
る。
くとも1辺は受光素子の辺縁により形成することができ
る。
又、上記受光素子上の投影像の平行な2辺の内、少なく
とも1辺は光源と受光素子との間に配置された遮光部材
の辺縁により形成しても良い。
とも1辺は光源と受光素子との間に配置された遮光部材
の辺縁により形成しても良い。
更に、上記受光素子上の投影像の平行な2辺の内、少な
くとも1辺は光源と受光素子との間に配置された空間的
な透過率分布を有するフィルタ部材により形成すること
も可能である。
くとも1辺は光源と受光素子との間に配置された空間的
な透過率分布を有するフィルタ部材により形成すること
も可能である。
又、本発明に係る光スポット位置を二次元的に検出する
光スポット位置検出装置は、光源から、互いに直交する
2本の分割線により分割された4つの受光部を有する受
光素子上に光スポットを投影し、各受光部の出力を比較
することにより光スポット位置を検出するようにした光
スポット位置検出装置において、上記受光素子上での光
スポットの投影像が2組の平行な2辺で囲まれた領域を
有していることを特徴としている。
光スポット位置検出装置は、光源から、互いに直交する
2本の分割線により分割された4つの受光部を有する受
光素子上に光スポットを投影し、各受光部の出力を比較
することにより光スポット位置を検出するようにした光
スポット位置検出装置において、上記受光素子上での光
スポットの投影像が2組の平行な2辺で囲まれた領域を
有していることを特徴としている。
なお、上記受光素子上の投影像が正方形又は長方形をな
し、かつ、この投影像の互いに直交する2方向の各辺縁
がそれぞれ受光素子の一方の分割線と平行をなすように
することができる。
し、かつ、この投影像の互いに直交する2方向の各辺縁
がそれぞれ受光素子の一方の分割線と平行をなすように
することができる。
上記した光スポット位置を一次元的に検出する光スポッ
ト位置検出装置によれば、受光素子上での光スポットの
投影像の少なくとも一部が平行な2辺を有するとともに
、これら2辺が光スポットの変位検出方向と直交しない
方向に延びているので、上記投影像の2辺が平行な部位
内で投影像が受光素子に対し相対的に変位する限り、変
位方向と直交する方向に見た投影像の幅は一定である。
ト位置検出装置によれば、受光素子上での光スポットの
投影像の少なくとも一部が平行な2辺を有するとともに
、これら2辺が光スポットの変位検出方向と直交しない
方向に延びているので、上記投影像の2辺が平行な部位
内で投影像が受光素子に対し相対的に変位する限り、変
位方向と直交する方向に見た投影像の幅は一定である。
従って、投影像の変位量と受光素子の出力の変化量とが
比例し、両者の間に直線性が得られるので、感度が一定
となる。これにより、光スポット位置の検出精度が向上
する。
比例し、両者の間に直線性が得られるので、感度が一定
となる。これにより、光スポット位置の検出精度が向上
する。
又、上記光スポットの投影像の平行な2辺の内、少なく
とも1辺を受光素子の辺縁により形成するようにすれば
、部品点数の増加を招くことなく、光スポント位置の検
出精度を向上させることができる。
とも1辺を受光素子の辺縁により形成するようにすれば
、部品点数の増加を招くことなく、光スポント位置の検
出精度を向上させることができる。
更に、上記投影像の平行な2辺の内、少なくとも1辺を
光源と受光素子との間に配置された遮光部材の辺縁、具
体的には、例えば、遮光部材に設けたスリット又は切欠
き等の辺縁により形成するようにすれば、投影像内で検
出に直線性の得られる領域を任意に設定することができ
る。
光源と受光素子との間に配置された遮光部材の辺縁、具
体的には、例えば、遮光部材に設けたスリット又は切欠
き等の辺縁により形成するようにすれば、投影像内で検
出に直線性の得られる領域を任意に設定することができ
る。
又、上記投影像の平行な2辺の内、少なくとも1辺を光
源と受光素子との間に配置された空間的な透過率分布を
有するフィルタ部材により形成するようにすれば、フィ
ルタ部材の各領域の透過率を任意に調整できるので、光
源からの光スポノ1−が強度分布を有する場合でも、フ
ィルタ部材Qこ上記の強度分布と逆の透過率分布を付与
することによりフィルタ部材を透過した光スポットは一
様の強度分布とすることができる。従って、光源からの
光スポットが強度分布を有する場合でも投影像の変位量
と受光素子の出力の変化量との間で直線性を得ることが
できる。
源と受光素子との間に配置された空間的な透過率分布を
有するフィルタ部材により形成するようにすれば、フィ
ルタ部材の各領域の透過率を任意に調整できるので、光
源からの光スポノ1−が強度分布を有する場合でも、フ
ィルタ部材Qこ上記の強度分布と逆の透過率分布を付与
することによりフィルタ部材を透過した光スポットは一
様の強度分布とすることができる。従って、光源からの
光スポットが強度分布を有する場合でも投影像の変位量
と受光素子の出力の変化量との間で直線性を得ることが
できる。
本発明に係る二次元的に検出可能な光スポット位置検出
装置おいては、4分割の受光素子を用いて光スポント位
置を検出する場合に、上記受光素子上での光スポットの
投影像が2組の平行な2辺で囲まれた領域を有している
ので、上記投影像が2組の平行な2辺で囲まれた領域内
で変位する限り、2方向の内いずれの方向に変位する場
合も、変位量と受光素子の出力の変化量との間で直線性
を得ることができる。
装置おいては、4分割の受光素子を用いて光スポント位
置を検出する場合に、上記受光素子上での光スポットの
投影像が2組の平行な2辺で囲まれた領域を有している
ので、上記投影像が2組の平行な2辺で囲まれた領域内
で変位する限り、2方向の内いずれの方向に変位する場
合も、変位量と受光素子の出力の変化量との間で直線性
を得ることができる。
又、その場合、上記投影像が正方形又は長方形をなし、
かつ、この投影像の互いに直交する2方向の各辺縁がそ
れぞれ受光素子の一方の分割線と平行をなすようにすれ
ば、投影像の全領域において、かつ、2方向の内のいず
れの方向においても投影像の変位量と受光素子の出力の
変化量との間に直線性が得られるようになる。
かつ、この投影像の互いに直交する2方向の各辺縁がそ
れぞれ受光素子の一方の分割線と平行をなすようにすれ
ば、投影像の全領域において、かつ、2方向の内のいず
れの方向においても投影像の変位量と受光素子の出力の
変化量との間に直線性が得られるようになる。
〔実施例1〕
特許請求の範囲の欄における請求項第1項及び第2項に
関連する本発明の第1実施例を第1回及び第2図に基づ
いて説明すれば、以下の通りである。
関連する本発明の第1実施例を第1回及び第2図に基づ
いて説明すれば、以下の通りである。
第1図に示すように、光スポット位置検出装置は、発光
ダイオード又はレーザダイオード等からなる光源(図示
せず)と、受光素子11とを備えている。受光素子11
は4つの辺縁11a〜11dを有する台形状に形成され
、その内、対向する2つの辺縁11a・llbは互いに
平行にX軸方向に延びている。
ダイオード又はレーザダイオード等からなる光源(図示
せず)と、受光素子11とを備えている。受光素子11
は4つの辺縁11a〜11dを有する台形状に形成され
、その内、対向する2つの辺縁11a・llbは互いに
平行にX軸方向に延びている。
上記光源からの光スポット12はほぼ円形を成しており
、その内の一部が受光素子11上に投影されて、投影像
13(便宜上ハツチングで示す)が形成される。投影像
13の2つの辺13a及び13bは受光素子11の辺縁
11a及びllbにより形成され、辺13a・13bは
互いに平行となっている。
、その内の一部が受光素子11上に投影されて、投影像
13(便宜上ハツチングで示す)が形成される。投影像
13の2つの辺13a及び13bは受光素子11の辺縁
11a及びllbにより形成され、辺13a・13bは
互いに平行となっている。
この光スポット位置検出装置は投影保工3、換言すれば
、光スポット12のX軸方向への変位を検出する一次元
検出器として使用される。第2図から明らかなように、
受光素子11の辺縁11aとllbが平行な範囲り内、
換言すれば、投影像13の辺13aと13bが平行な範
囲り内においては、y軸方向の投影像13の幅が一定と
なるため、投影像13のX軸方向への変位量dが一定で
あれば、投影像13の面積の変化量(ハンチング領域参
照)は一定であり、従って、投影像13の変位量と受光
素子11の出力の変化量との間で直線性が得られる。こ
れにより、受光素子11の感度が向上する。
、光スポット12のX軸方向への変位を検出する一次元
検出器として使用される。第2図から明らかなように、
受光素子11の辺縁11aとllbが平行な範囲り内、
換言すれば、投影像13の辺13aと13bが平行な範
囲り内においては、y軸方向の投影像13の幅が一定と
なるため、投影像13のX軸方向への変位量dが一定で
あれば、投影像13の面積の変化量(ハンチング領域参
照)は一定であり、従って、投影像13の変位量と受光
素子11の出力の変化量との間で直線性が得られる。こ
れにより、受光素子11の感度が向上する。
本光スポット位置検出装置は、例えば、光ピックアンプ
(図示せず)において、アクチュエータにより対物レン
ズをトランキング方向に駆動する際に、アクチュエータ
のトランキング方向への移動量を検出するのに使用され
る。その場合、例えば、上記アクチュエータに光源と受
光素子11のいずれか一方を取り付け、他方を固定位置
に設けるか、或いは、光源と受光素子11の双方を固定
位置に設けて、アクチュエータに光源からの光スポット
12を受光素子11に向けて反射する反射鏡を取り付け
れば良い。
(図示せず)において、アクチュエータにより対物レン
ズをトランキング方向に駆動する際に、アクチュエータ
のトランキング方向への移動量を検出するのに使用され
る。その場合、例えば、上記アクチュエータに光源と受
光素子11のいずれか一方を取り付け、他方を固定位置
に設けるか、或いは、光源と受光素子11の双方を固定
位置に設けて、アクチュエータに光源からの光スポット
12を受光素子11に向けて反射する反射鏡を取り付け
れば良い。
なお、以下の各実施例では、光源、受光素子11等の配
置関係を一々説明しないが、基本的に本実施例と同様の
配置とすることができる。
置関係を一々説明しないが、基本的に本実施例と同様の
配置とすることができる。
〔実施例2]
請求項第1項及び第3項に関連する本発明の第2実施例
を第3図に基づいて説明する。
を第3図に基づいて説明する。
光スポット位置検出装置は、光源14と、受光素子15
と、遮光部材としての遮光板16とを備え、遮光板16
にはほぼ矩形状のスリット16aが設けられている。ス
リット16aは、それぞれX軸方向に延びる互いに平行
な2つの辺縁16b・16Cを備えている。そして、光
源14から照射されたほぼ円形の光スポット12の一部
がスリット16aを通過して受光素子15上に投影像1
7を形成するようになっている。
と、遮光部材としての遮光板16とを備え、遮光板16
にはほぼ矩形状のスリット16aが設けられている。ス
リット16aは、それぞれX軸方向に延びる互いに平行
な2つの辺縁16b・16Cを備えている。そして、光
源14から照射されたほぼ円形の光スポット12の一部
がスリット16aを通過して受光素子15上に投影像1
7を形成するようになっている。
投影像17は、スリッ)16aの辺縁]、 6 b・1
6cにより形成され、互いに平行にX軸方向に延びる2
つの辺17a・17bを有している。この光スポット位
置検出装置は、投影像17のX軸方向への変位を検出す
る一次元の検出装置として使用される。
6cにより形成され、互いに平行にX軸方向に延びる2
つの辺17a・17bを有している。この光スポット位
置検出装置は、投影像17のX軸方向への変位を検出す
る一次元の検出装置として使用される。
本実施例においても、投影像17のy軸方向の幅が一定
であるので、光スボソl−12がスリ・ノド1 ’6
a内で変位する限り、投影像17のX軸方向への変位量
と、投影像17の面積の変化量とは比例し、従って、投
影像17の面積の変位量と受光素子15の出力の変化量
との間で直線性が得られる。
であるので、光スボソl−12がスリ・ノド1 ’6
a内で変位する限り、投影像17のX軸方向への変位量
と、投影像17の面積の変化量とは比例し、従って、投
影像17の面積の変位量と受光素子15の出力の変化量
との間で直線性が得られる。
〔実施例3〕
請求項第1項、第2項及び第3項に関連する本発明の第
3実施例を説明する。
3実施例を説明する。
本実施例は上記した第1及び第2実施例を折衷したもの
である。すなわち、第4図に示すように、光スポント位
置検出装置は、光源14と、長方形状の受光素子15と
、遮光部材としての遮光板18とを備え、遮光板18に
は矩形状の切欠き18aが形成されている。
である。すなわち、第4図に示すように、光スポント位
置検出装置は、光源14と、長方形状の受光素子15と
、遮光部材としての遮光板18とを備え、遮光板18に
は矩形状の切欠き18aが形成されている。
光源14から照射されたほぼ円形の光スポント12の一
部が切欠き18aを通過して受光素子15上に投影像2
0を形成するようになっている。
部が切欠き18aを通過して受光素子15上に投影像2
0を形成するようになっている。
投影像20は互いに平行にX軸方向に延びる2つの辺2
0a・20bを有し、辺20aは切欠き18aにおける
X軸方向に延びる辺縁18bにより形成されるとともに
、辺20bは受光素子15の辺縁15aにより形成され
るようになっている。
0a・20bを有し、辺20aは切欠き18aにおける
X軸方向に延びる辺縁18bにより形成されるとともに
、辺20bは受光素子15の辺縁15aにより形成され
るようになっている。
この光スポット位置検出装置は、投影像20のX軸方向
への変位を検出する一次元の検出装置であって、第1及
び第2実施例と同様に投影像20(光スポット12)の
X軸方向への変位量と受光素子15の出力の変化量との
間で直線性が得られるものである。
への変位を検出する一次元の検出装置であって、第1及
び第2実施例と同様に投影像20(光スポット12)の
X軸方向への変位量と受光素子15の出力の変化量との
間で直線性が得られるものである。
なお、第2及び第3実施例において、辺縁16b・16
c及び辺縁18bはその長さの設定、変更が容易である
ので、上記の線形性が得られる範囲を自由に設定でき、
又、辺縁16b・16c、18bを部分的に非直線的な
形状とすることにより、所望の範囲内で感度分布を与え
ることも可能である。
c及び辺縁18bはその長さの設定、変更が容易である
ので、上記の線形性が得られる範囲を自由に設定でき、
又、辺縁16b・16c、18bを部分的に非直線的な
形状とすることにより、所望の範囲内で感度分布を与え
ることも可能である。
(実施例4)
請求項第1項及び第4項に関連する第4実施例につき述
べる。
べる。
第5図に示すように、光スポット位置検出装置は、光源
14と、受光素子15と、光源14と受光素子15との
間に配置されるフィルタ部材21とを備えている。
14と、受光素子15と、光源14と受光素子15との
間に配置されるフィルタ部材21とを備えている。
フィルタ部材21は第6図に示すように、はぼH字状を
成す第1N域21aと、第2及び第3領域21b・21
C(便宜上ハンチングで示す)とを有する。矢印I−I
及びV−■に沿う第1領域21aにおけるy軸方向の透
過率分布は、同図中にAで示すように一定の高透過率と
なっており、又、矢印■−■、■−■及びTV−IVに
沿うy軸方向の透過率分布は、同図中にBで示すように
第1領域21aで高く、第2及び第3領域21b・21
cで低(なっている。
成す第1N域21aと、第2及び第3領域21b・21
C(便宜上ハンチングで示す)とを有する。矢印I−I
及びV−■に沿う第1領域21aにおけるy軸方向の透
過率分布は、同図中にAで示すように一定の高透過率と
なっており、又、矢印■−■、■−■及びTV−IVに
沿うy軸方向の透過率分布は、同図中にBで示すように
第1領域21aで高く、第2及び第3領域21b・21
cで低(なっている。
更に、矢印VI−Vlに沿う第1領域21aにおけるX
軸方向の透過率分布は、同図中にCで示すように高透過
率で一定となっている。
軸方向の透過率分布は、同図中にCで示すように高透過
率で一定となっている。
光源14から照射されるほぼ円形の光スポント12は、
フィルタ部材21のX軸方向の両端部における第1領域
21aを除く部位に照射されるので、フィルタ部材21
を透過した光スポット12はX軸方向の両端部が円弧状
をなすほぼ矩形状となり、この光スポット12の一部が
第5図にハンチングで示す如く、受光素子15上に投影
されて、投影像22が形成される。この投影像22はそ
れぞれX軸方向に延びる互いに平行な2つの辺22a・
22bを有し、辺22aはフィルタ部材21における第
1領域21aと第2領域21b間の境界線により形成さ
れる一方、辺22bはフィルタ部材21における第1領
域21aと第3領域210間の境界線により形成されて
いる。
フィルタ部材21のX軸方向の両端部における第1領域
21aを除く部位に照射されるので、フィルタ部材21
を透過した光スポット12はX軸方向の両端部が円弧状
をなすほぼ矩形状となり、この光スポット12の一部が
第5図にハンチングで示す如く、受光素子15上に投影
されて、投影像22が形成される。この投影像22はそ
れぞれX軸方向に延びる互いに平行な2つの辺22a・
22bを有し、辺22aはフィルタ部材21における第
1領域21aと第2領域21b間の境界線により形成さ
れる一方、辺22bはフィルタ部材21における第1領
域21aと第3領域210間の境界線により形成されて
いる。
この光スポット位置検出装置は、X軸方向への投影像2
2(光スポ7)12)の変位を検出する一次元検出装置
として用いられ、投影像22のX軸方向への変位量と受
光素子15の出力の変化量との間で直線性が得られる。
2(光スポ7)12)の変位を検出する一次元検出装置
として用いられ、投影像22のX軸方向への変位量と受
光素子15の出力の変化量との間で直線性が得られる。
〔実施例5〕
請求項第1項及び第4項に関連する第5実施例につき述
べる。
べる。
この実施例は、第4実施例を変形したものである。すな
わち、第7図に示すように、光源14から照射される光
スポット12の■−■線に沿う強度分布が、X軸方向の
中央で強(、外周縁側に向かうに伴って次第に弱くなる
強度分布である場合、受光素子工5上の投影像22(第
5図参照)にもX軸方向の強度分布が生じるため、仮に
投影像22の辺22a・22bが互いに平行であっても
投影像22の変位量と受光・素子15の出力の変化量と
の間で直線性が得られなくなる。
わち、第7図に示すように、光源14から照射される光
スポット12の■−■線に沿う強度分布が、X軸方向の
中央で強(、外周縁側に向かうに伴って次第に弱くなる
強度分布である場合、受光素子工5上の投影像22(第
5図参照)にもX軸方向の強度分布が生じるため、仮に
投影像22の辺22a・22bが互いに平行であっても
投影像22の変位量と受光・素子15の出力の変化量と
の間で直線性が得られなくなる。
そこで、光スポット12がX軸方向の強度分布を有する
場合、第8図に示すように、フィルタ部材21の第1領
域21aに、■−■線に沿ってX軸方向の中央で低く、
両側に向かうに伴って高くなるような透過率分布を与え
、フィルタ部材21を透過した光スボント12がX軸方
向にほぼ一様の強度分布を有するようにすれば良い。こ
れにより、投影像22の変位量と受光素子15の出力の
変化量との間で直線性が得られるようになる。なお、こ
の実施例においては、フィルタ部材21と光源14を受
光素子15に対し一体的に変位させるか、逆に受光素子
15のみを変位させれば良い。
場合、第8図に示すように、フィルタ部材21の第1領
域21aに、■−■線に沿ってX軸方向の中央で低く、
両側に向かうに伴って高くなるような透過率分布を与え
、フィルタ部材21を透過した光スボント12がX軸方
向にほぼ一様の強度分布を有するようにすれば良い。こ
れにより、投影像22の変位量と受光素子15の出力の
変化量との間で直線性が得られるようになる。なお、こ
の実施例においては、フィルタ部材21と光源14を受
光素子15に対し一体的に変位させるか、逆に受光素子
15のみを変位させれば良い。
〔実施例6〕
次に、請求項第5項に関連する第6実施例を説明する。
第9図に示すように、光スポット位置検出装置は、光源
14と、X軸方向及びy軸方向の分割線23e23fに
より4つの受光部23a〜23dに分割された受光素子
23と、光源14と受光素子23との間に配置された遮
光部材としての遮光板24とを備えている。
14と、X軸方向及びy軸方向の分割線23e23fに
より4つの受光部23a〜23dに分割された受光素子
23と、光源14と受光素子23との間に配置された遮
光部材としての遮光板24とを備えている。
遮光板24にはほぼ平行四辺形状の穴25が明けられ、
穴25は2組の互いに平行な辺縁25a・25b及び2
5c・25dを有している(第10図参照)。
穴25は2組の互いに平行な辺縁25a・25b及び2
5c・25dを有している(第10図参照)。
受光素子23上には穴25を通過した光スポット12に
より投影像26が形成される(第8図中ハツチング部位
及び第10図参照)。この投影像26には、上記の辺縁
25a・25b及び25c・25dにより、2組の互い
に平行な辺26a・26b及び26c・26dが形成さ
れる。なお、辺26a・26bはy軸に対して傾斜する
とともに、辺26c・26dはy軸に対して傾斜してい
る。
より投影像26が形成される(第8図中ハツチング部位
及び第10図参照)。この投影像26には、上記の辺縁
25a・25b及び25c・25dにより、2組の互い
に平行な辺26a・26b及び26c・26dが形成さ
れる。なお、辺26a・26bはy軸に対して傾斜する
とともに、辺26c・26dはy軸に対して傾斜してい
る。
この光スポット位置検出装置は、X軸方向及びy軸方向
の光スポット12の変位を検出する二次元検出器として
使用される。その場合、X軸方向においては第11図に
hxで示す辺26a・26bが互いに平行な範囲で投影
像26の変位量と受光素子23の出力の変化量との間に
直線性が得られ、y軸方向にはhyで示す辺26c・2
6dが互いに平行な範囲内で直線性が得られる。
の光スポット12の変位を検出する二次元検出器として
使用される。その場合、X軸方向においては第11図に
hxで示す辺26a・26bが互いに平行な範囲で投影
像26の変位量と受光素子23の出力の変化量との間に
直線性が得られ、y軸方向にはhyで示す辺26c・2
6dが互いに平行な範囲内で直線性が得られる。
なお、本実施例では、遮光板24のみを変位させるか、
又は、遮光板24と光源14を一体的に変位させれば良
い。
又は、遮光板24と光源14を一体的に変位させれば良
い。
〔実施例7〕
次に、請求項第6項に関連する第7実施例を説明する。
第12図に示すように、光スボント位置検出装置は、光
源14と、X軸方向及びy軸方向の分割線23e及び2
3fにより4つの受光部23a〜23dに分割された受
光素子23と、光源14と受光素子23との間に配置さ
れた遮光部材としての遮光板27とを備え、遮光板27
には長方形状の穴28が明けられている。穴28はX軸
方向に延びる互いに平行な2つの辺縁28a・28b及
びy軸方向に延びる互いに平行な2つの辺縁28C・2
8dを有している。
源14と、X軸方向及びy軸方向の分割線23e及び2
3fにより4つの受光部23a〜23dに分割された受
光素子23と、光源14と受光素子23との間に配置さ
れた遮光部材としての遮光板27とを備え、遮光板27
には長方形状の穴28が明けられている。穴28はX軸
方向に延びる互いに平行な2つの辺縁28a・28b及
びy軸方向に延びる互いに平行な2つの辺縁28C・2
8dを有している。
受光素子23上には、穴28を通過した光スポy トl
2により、長方形状の投影像29が形成される。投影
像29には、遮光板27の辺縁28a・28bにより、
X軸方向に延びる互いに平行な2つの辺29a・29b
が形成されるとともに、遮光板27の辺縁28c・28
dにより、y軸方向に延びる互いに平行な2つの辺29
c・29dが形成される。この場合、投影像29が完全
な長方形状(又は正方形状でも良い)を成しているので
、投影像29内の全範囲で光スポット12の変位量と受
光素子23の出力の変化量との間に直線性が得られるも
のである。
2により、長方形状の投影像29が形成される。投影
像29には、遮光板27の辺縁28a・28bにより、
X軸方向に延びる互いに平行な2つの辺29a・29b
が形成されるとともに、遮光板27の辺縁28c・28
dにより、y軸方向に延びる互いに平行な2つの辺29
c・29dが形成される。この場合、投影像29が完全
な長方形状(又は正方形状でも良い)を成しているので
、投影像29内の全範囲で光スポット12の変位量と受
光素子23の出力の変化量との間に直線性が得られるも
のである。
すなわち、第13図に示すように、投影像29のX軸方
向への変位量Xに対する面積変化量ΔX(便宜上ハンチ
ングで示す)は、Δx=x−1yであり、nyが一定の
範囲内、つまり、±ex/2の範囲の変位量であれば感
度は一定である。又y軸方向の変位に対しても同様に、
±1y/2の範囲内で一定の感度が得られる。
向への変位量Xに対する面積変化量ΔX(便宜上ハンチ
ングで示す)は、Δx=x−1yであり、nyが一定の
範囲内、つまり、±ex/2の範囲の変位量であれば感
度は一定である。又y軸方向の変位に対しても同様に、
±1y/2の範囲内で一定の感度が得られる。
なお、この実施例でも、遮光板27のみを変位させるか
、又は、光−614及び遮光板27を一体的に変位させ
れば良い。
、又は、光−614及び遮光板27を一体的に変位させ
れば良い。
〔発明の効果]
本発明に係る光スボント位置検出装置は、以上のように
、受光素子上での光スポットの投影像の変位を一次元的
に検出する際に、上記投影像の少なくとも一部が互いに
平行な2辺を有し、かつ、これら2辺が光スポットの変
位検出方向と直交しない方向に延びている構成である。
、受光素子上での光スポットの投影像の変位を一次元的
に検出する際に、上記投影像の少なくとも一部が互いに
平行な2辺を有し、かつ、これら2辺が光スポットの変
位検出方向と直交しない方向に延びている構成である。
これにより、上記投影像の2辺が平行な部位内で投影像
が受光素子に対し相対的に変位する限り、変位方向に直
交する方向の投影像の幅が一定となるので、投影像の変
位量と受光素子の出力の変化量とが比例し、両者の間に
直線性が得られ、感度が一定となる。これにより、光ス
ポット位置の検出精度が向上するという効果を奏する。
が受光素子に対し相対的に変位する限り、変位方向に直
交する方向の投影像の幅が一定となるので、投影像の変
位量と受光素子の出力の変化量とが比例し、両者の間に
直線性が得られ、感度が一定となる。これにより、光ス
ポット位置の検出精度が向上するという効果を奏する。
又、上記投影像の平行な2辺の内、少なくとも1辺を受
光素子の辺縁により形成するようにすれば、部品点数の
増加を招くことなく、光スポット位置の検出精度を向上
させることができる。
光素子の辺縁により形成するようにすれば、部品点数の
増加を招くことなく、光スポット位置の検出精度を向上
させることができる。
更に、上記投影像の平行な2辺の内、少なくとも1辺を
光源と受光素子との間に配置された遮光部材の辺縁、具
体的には、例えば、遮光部材に設けたスリット又は切欠
き等の辺縁により形成するようにすれば、投影像内で検
出に直線性の得られる領域を任意に設定することができ
る。
光源と受光素子との間に配置された遮光部材の辺縁、具
体的には、例えば、遮光部材に設けたスリット又は切欠
き等の辺縁により形成するようにすれば、投影像内で検
出に直線性の得られる領域を任意に設定することができ
る。
又、上記投影像の平行な2辺の内、少なくとも1辺を光
源と受光素子との間に配置された空間的な透過率分布を
有するフィルタ部材により形成するようにすれば、フィ
ルタ部材の各領域の透過率を任意に調整できるので、光
源からの光スポットが強度分布を有する場合でも、フィ
ルタ部材により一様の強度とすることができる。従って
、光源からの光スポットが強度分布を有する場合でも投
影像の変位量と受光素子の出力の変化量との間で直線性
を得ることができる。
源と受光素子との間に配置された空間的な透過率分布を
有するフィルタ部材により形成するようにすれば、フィ
ルタ部材の各領域の透過率を任意に調整できるので、光
源からの光スポットが強度分布を有する場合でも、フィ
ルタ部材により一様の強度とすることができる。従って
、光源からの光スポットが強度分布を有する場合でも投
影像の変位量と受光素子の出力の変化量との間で直線性
を得ることができる。
本発明に係る光スポットの投影像の変位を二次元的に検
出する光スポット位置検出装置は、投影像が2組の平行
な、2辺で囲まれた領域を有している構成である。
出する光スポット位置検出装置は、投影像が2組の平行
な、2辺で囲まれた領域を有している構成である。
これにより、上記投影像が2組の平行な2辺で囲まれた
領域内で変位する限り、2方向の内いずれの方向に変位
する場合も、変位量と受光素子の出力の変化量との間で
直線性を得ることができ、2方向とも感度の向上を図る
ことができる。
領域内で変位する限り、2方向の内いずれの方向に変位
する場合も、変位量と受光素子の出力の変化量との間で
直線性を得ることができ、2方向とも感度の向上を図る
ことができる。
又、その場合、上記投影像が正方形又は長方形をなし、
かつ、この投影像の互いに直交する2方向の各辺縁がそ
れぞれ受光素子の一方の分割線と平行をなすようにすれ
ば、投影像の全領域において、かつ、2方向の内のいず
れの方向においても投影像の変位量と受光素子の出力の
変化量との間に直線性が得られるようになる。
かつ、この投影像の互いに直交する2方向の各辺縁がそ
れぞれ受光素子の一方の分割線と平行をなすようにすれ
ば、投影像の全領域において、かつ、2方向の内のいず
れの方向においても投影像の変位量と受光素子の出力の
変化量との間に直線性が得られるようになる。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例を示すものであ
る。 第1図は光スポット位置検出装置を示す概略正面図であ
る。 第2図は投影像の変位に伴って面積が変化する様子を示
す概略正面図である。 第3図は本発明の第2実施例における光スポット位置検
出装置を示す概略斜視図である。 第4図は本発明の第3実施例における光スポ・7ト位置
検出装置を示す概略斜視図である。 第5図及び第6区は本発明の第4実施例を示すものであ
る。 第5図は光スボント位置検出装置を示す概略斜視図であ
る。 第6図はフィルタ部材及びその透過率分布を示す説明図
である。 第7図及び第8図は本発明の第5実施例を示すものであ
る。 第7図は光スポットの強度分布を示す説明図である。 第8図はフィルタ部材及びその透過率分布を示す説明図
である。 第9図乃至第11図は本発明の第6実施例を示すもので
ある。 第9図は光スポット位置検出装置を示す概略斜視図であ
る。 第10図は遮光板を示す概略正面図である。 第11図は投影像の変位に伴う投影面積の変化を示す概
略正面図である。 第12図及び第13図は本発明の第7実施例を示すもの
である。 第12図は光スポット位置検出装置を示す概略斜視図で
ある。 第13図は投影像の変位に伴う投影面積の変化を示す概
略正面図である。 第14図乃至第16図は第1従来例を示すものである。 第14図は光スポット位置検出装置を示す概略斜視図で
ある。 第15図(a)(b)はそれぞれ光スボントの変位に伴
う投影像の面積の変化を示す説明図である。 第16図は光スポ7)の変位量と受光素子の出力との関
係を示すグラフである。 第17図及び第18図は第2従来例を示すものである。 第17図は光スポット位置検出装置を示す概略斜視図で
ある。 第18図は光スポットの変位量と受光素子の出力との関
係を示すグラフである。 11・15−23は受光素子、llallb15a16
b16c18b25a−2 5b−25cm25d−28a・28b・28c・28
dは辺縁、12は光スポット、13・17−20 ・2
2−26 ・29は投影像、13a・13b・17a−
17b20a−20b−22a122b・26a−26
b・26c26d29a−29b29cm29dは辺、
14は光源16・18・24・27は遮光板(遮光部材
)21はフィルタ部材である。 特許出願人 シャープ 株式会社第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第13 図 第14 図 第 15図(a) 第15 図(b) 第16 図 ヲCス汀Sットイ【01 第17 図 第18 図 嵌素J壓勤出か
る。 第1図は光スポット位置検出装置を示す概略正面図であ
る。 第2図は投影像の変位に伴って面積が変化する様子を示
す概略正面図である。 第3図は本発明の第2実施例における光スポット位置検
出装置を示す概略斜視図である。 第4図は本発明の第3実施例における光スポ・7ト位置
検出装置を示す概略斜視図である。 第5図及び第6区は本発明の第4実施例を示すものであ
る。 第5図は光スボント位置検出装置を示す概略斜視図であ
る。 第6図はフィルタ部材及びその透過率分布を示す説明図
である。 第7図及び第8図は本発明の第5実施例を示すものであ
る。 第7図は光スポットの強度分布を示す説明図である。 第8図はフィルタ部材及びその透過率分布を示す説明図
である。 第9図乃至第11図は本発明の第6実施例を示すもので
ある。 第9図は光スポット位置検出装置を示す概略斜視図であ
る。 第10図は遮光板を示す概略正面図である。 第11図は投影像の変位に伴う投影面積の変化を示す概
略正面図である。 第12図及び第13図は本発明の第7実施例を示すもの
である。 第12図は光スポット位置検出装置を示す概略斜視図で
ある。 第13図は投影像の変位に伴う投影面積の変化を示す概
略正面図である。 第14図乃至第16図は第1従来例を示すものである。 第14図は光スポット位置検出装置を示す概略斜視図で
ある。 第15図(a)(b)はそれぞれ光スボントの変位に伴
う投影像の面積の変化を示す説明図である。 第16図は光スポ7)の変位量と受光素子の出力との関
係を示すグラフである。 第17図及び第18図は第2従来例を示すものである。 第17図は光スポット位置検出装置を示す概略斜視図で
ある。 第18図は光スポットの変位量と受光素子の出力との関
係を示すグラフである。 11・15−23は受光素子、llallb15a16
b16c18b25a−2 5b−25cm25d−28a・28b・28c・28
dは辺縁、12は光スポット、13・17−20 ・2
2−26 ・29は投影像、13a・13b・17a−
17b20a−20b−22a122b・26a−26
b・26c26d29a−29b29cm29dは辺、
14は光源16・18・24・27は遮光板(遮光部材
)21はフィルタ部材である。 特許出願人 シャープ 株式会社第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第13 図 第14 図 第 15図(a) 第15 図(b) 第16 図 ヲCス汀Sットイ【01 第17 図 第18 図 嵌素J壓勤出か
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光源から受光素子上に光スポットを投影し、受光素
子上での光スポットの投影像の面積変化を検出すること
により光スポット位置を検出する光スポット位置検出装
置において、 上記受光素子上の投影像の少なくとも一部が互いに平行
な2辺を有し、かつ、これら2辺が光スポットの変位検
出方向と直交しない方向に延びていることを特徴とする
光スポット位置検出装置。 2、上記受光素子上の投影像の平行な2辺の内、少なく
とも1辺が受光素子の辺縁により形成されていることを
特徴とする請求項第1項に記載の光スポット位置検出装
置。 3、上記受光素子上の投影像の平行な2辺の内、少なく
とも1辺が光源と受光素子との間に配置された遮光部材
の辺縁により形成されていることを特徴とする請求項第
1項に記載の光スポット位置検出装置。 4、上記受光素子上の投影像の平行な2辺の内、少なく
とも1辺が光源と受光素子との間に配置された空間的な
透過率分布を有するフィルタ部材により形成されている
ことを特徴とする請求項第1項に記載の光スポット位置
検出装置。 5、光源から、互いに直交する2本の分割線により分割
された4つの受光部を有する受光素子上に光スポットを
投影して投影像を形成し、各受光部の出力を比較するこ
とにより光スポット位置を二次元的に検出する光スポッ
ト位置検出装置において、 上記受光素子上の投影像が2組の平行な2辺で囲まれた
領域を有していることを特徴とする光スポット位置検出
装置。 6、上記受光素子上の投影像が正方形又は長方形をなし
、かつ、この投影像の互いに直交する2方向の各辺がそ
れぞれ受光素子の一方の分割線と平行をなしていること
を特徴とする請求項第5項に記載の光スポット位置検出
装置。
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