JPH04109122A - 運転定数自動変更機能付き組合せ秤 - Google Patents

運転定数自動変更機能付き組合せ秤

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JPH04109122A
JPH04109122A JP22906390A JP22906390A JPH04109122A JP H04109122 A JPH04109122 A JP H04109122A JP 22906390 A JP22906390 A JP 22906390A JP 22906390 A JP22906390 A JP 22906390A JP H04109122 A JPH04109122 A JP H04109122A
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Seiji Yamano
山野 聖二
Toshio Ikeuchi
池内 敏雄
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Yamato Scale Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野) 本発明は、組合せに参加する物品を収容する計量ホッパ
を含む部屋数(有効ホッパ数)を算出し、この有効ホッ
パ数又は平均有効ホッパ数に対応する所定の運転定数に
基づいて作動するようにした運転定数自動変更機能付き
組合せ秤に関する。
〔従来の技術〕
従来の組合せ秤には、第8図に示す分散フィーダl及び
分散フィーダ1上に物品を供給するクロスへットフィー
ダ2を備えるものかある0分散フィーダlの周囲には放
射状に複数台(P台)のリニアフィーダ3−1.3−2
・・・・が設けられており、振動器4−1・・・・か振
動したとき、分散フィーダ1から供給された物品をその
先端側に搬送する。そして、リニアフィーダ3−1・・
・・の先端にはフィートホッパ5−1・・・・か設けら
れており、物品を保持することかできる。これらフィー
トホッパ5−1・・・・の下方には、それぞれ計量ホッ
パ6−1・・・・か設けられ、これらか空のとき、フィ
ートホッパ5−1・・・・のゲート7−1・・・・か開
かれて、物品か供給される。これら計量ホッパ6−1・
・・・には、それぞれ重量検出器8−1・・・・か設け
られ、計量ホッパ6−1・・・・に供給された物品の重
量値を所定の安定時間経過後に検出する。これら計量ホ
ッパ6−1・・・・の内側の下方にはそれぞれメモリー
ホッパ9−1・・・・が設けられ、これらか空のとき、
計量ホッパ6−1・・・・の図の内側のゲート11−1
・・・・か開かれて、物品が供給される。そして、これ
ら計量ホッパ6−1・・・・及びメモリーホッパ9−1
・・・・内の物品の重量値に対して組合せ演算等が行わ
れ(この演算は演算部等で行われるが、詳細な説明を省
略する。)、どの計量ホッパ及びメモリホッパから物品
を排出するか選択され、例えば計量ホッパ6−1か選択
されると、その計量ホッパ6−1の図の外側のゲート1
0−1が開かれて、物品か計量ホッパ6−1の下側の分
割シュート12と逆円錐台状の集合シュート13を経て
、下方の包装機14等に供給される。また、成るメモリ
ーホッパ9−1か選択されると、メモリーホッパ9−1
のゲート14−1が開かれて、物品か下方の分割シュー
ト12と集合シュート13とを経て包装機14に供給さ
れる。
なお、組合せ演算に参加する物品を収容する計量ホッパ
及びメモリーホッパの合計数(有効ホッパ数)か成る一
定以上である場合は、予め設定した台数(有効ホッパ数
上限値)のホッパに収容されている物品の重量値に対し
て組合せ演算か行われる。そして、フィートホッパのゲ
ートが開き始めてから重量検出器が物品の重量値を検出
し始めるまでの安定時間、フィートホッパのゲートが開
く開時間、計量ホッパのゲートか開く開時間及びメモリ
ーホッパのゲートが開く開時間等の運転定数は作業者に
より予め設定される。
(発明が解決しようとする課題) 従来の組合せ秤には、成る一定以上の運転速度(組合せ
演算により物品を選択する単位時間当りの回数)の状態
で、組合せ演算により選択した物品の合計重量が成る一
定以上の確率で許容範囲内に入るようにし、その結果合
計重量か許容範囲内てないときにする再組合せの回数を
成る一定以下の確率に収めることが課題としである。つ
まり、組合せ秤を使用して、選択した物品の合計重量か
適量であるものを単位時間当りにてきるだけ多く計量し
ようとする場合、組合せ秤自体の機械的条件、各計量ホ
ッパ等に供給される物品の重量及び計量する物品の性状
等に応じて最適な上記従来例に記載の有効ホッパ数上限
値、安定時間、フィートホッパのゲート開時間、計量ホ
ッパのゲート開時間及びメモリーホッパのゲート開時間
等の運転定数を作業者が選択し、設定する必要がある0
例えば、有効ホッパ数上限値を高くすると、組合せ演算
に参加する有効ホッパ数が多くなるので計量精度を上げ
ることができる。しかし、成る一定の値以上高くすると
、計量精度はそれ以上良くならないし、逆に演算時間が
長くかかり、計量速度の低下の原因となる。その為に、
計量ホッパの数等に合わせて適切な上限値を設定する必
要がある。
しかし、これらの運転定数は、作業者の経験と勘とによ
り選択されて設定されるので、最適な運転定数を設定し
て組合せ秤を運転させることは困難なことである。また
、当初、作業者が最適運転定数に近い運転定数を設定て
きたとしても、フィートホッパに供給される物品重量の
ばらつき等により運転中に最適運転定数が変化すること
かあり、このような場合、例えば作業者が逐次計量され
た物品の合計重量を測定することによりその計量精度の
変化を観測すると共に再組合せ回数及び運転速度を測定
し、これらに応じて運転定数を最適なものに設定し直す
ことが考えられるが、これは作業者に大きな負担をかけ
、完全を期することは困難なことである。従って、この
ようなやり方では上記課題を解決することができない。
本発明の目的は、上記課題を解決する運転定数自動変更
機能付き組合せ秤を提供しようとするものである。
(発明の概要) この発明の運転定数自動変更機能付き組合せ秤は、計量
ホッパか物品の重量を計量し、組合せ演算手段が計量ホ
・ンバにより計量された物品の重量に基づいて合計重量
が所望の重量に等しいかこれに近い物品の組合せを選択
する。組合せ演算手段が組合せを選択するごとに、平均
値算出手段か計量済み物品を収容する部屋数(以下「有
効ホッパ数」という。)を算出し、この算出した回数が
予め定めた回数となったときこの回数分の平均有効ホッ
パ数を算出する。このように有効ホウバ数を算出するの
は、有効ホッパ数と計量精度に係わる運転定数とか密接
な関係かあるからである。つまり、運転条件が変化して
、計量精度を良好にする最適運転定数が当初と変った場
合は、有効ホッパ数を算出することにより、この新たな
最適運転定数を知ることができるからである。なお、有
効ホッパ数の平均値を算出するのは、各有効ホッパ数の
うち特異なものをならして、運転定数を有効に設定又は
変更する為である。そして、算出した平均有効ホッパ数
に対応する所定の上記運転定数を記憶手段から選択し、
自動的に設定又は変更することにより、組合せ秤を所定
の計量精度及び計量能力で作動させることができる。
また、有効ホッパ数の平均値を算出せずに、算出して得
られた1つのデータである有効ホッパ数に対応する所定
の運転条件を、記憶手段に記憶されている種々の運転定
数から選択し、この選択した運転定数に従って組合せ秤
を作動させることができる。
(実施例〕 この実施例は、メモリー式自動組合せ秤に、本発明を実
施したもので、分散フィーダ1、リニアフィーダ3−1
・・・・、フィートホッパ5−1・・・・、計量ホッパ
6−1・・・・、メモリーホッパ9−1・・・・、分割
シュート12及び集合シュート13を備えており、これ
らの構成は第8図に示すものと同等である。よって、そ
の詳細な説明を省略し、同等部分は同一の図面符号を使
用し以下説明する。
この実施例は第4図に示すように計量ユニットAを有し
ている。同図には示していないが、計量ユニットAは実
際には複数組設けられている。計量ユニットAは、ロー
ドセルのような重量検出器8−iを備えた計量ホッパ6
−1、フィートホッパ5−1及びメモリーホッパ9−1
を有している。
重量検出器8−1の計量信号は増幅器(図示せず)で増
幅された後に、マルチプレクサ(図示せず)を介して制
御ユニットBのA/D変換器15に供給され、ここでデ
ィジタル信号に変換されて、演算制御部16に供給され
る。演算制御部16は、所定の起動信号が設定表示部1
7から入力されると、各計量ホッパ6−1・・・・に供
給された物品のディジタル計量信号を順次入力し、これ
らに基づいて組合せ演算を行い、排出すべき物品を決定
する。
なお、計量ホッパ6−1・・−・で計量された物品は、
従来例で説明したようにメモリーホッパ9−1・・・・
か空のとき、このメモリーホッパ9−1・・・・に供給
されて収容される。そして、これらフィートホッパ5−
1・・・・、メモリーホッパ9−1・・・・及び計量ホ
ッパ6−1・・・・内の物品を排出又は供給する際に夫
々のゲートを開閉するときは、計量ユニットAのゲート
駆動装置18を駆動回路19により駆動させて行われる
。また、振動制御回路2゜によりリニアフィーダ3−1
・・・・を駆動させる。
更に演算制御部16には、記憶部21とタイマ22か接
続されている。記憶部21は、RAM、ROMを有し、
後述するフローチャートに対応するプログラム及び計量
精度に拘る種々の運転定数か書き込まれている。この運
転定数は、第6図(a) 、 (b)に示すように組合
せに参加させる有効ホッパ数の上限値(有効ホッパ数が
上限値以上ある場合、この上限値の台数の有効ホッパに
収容されている物品を組合せに参加させる。)、安定時
間(計量信号が安定するまでの時間であって、この時間
が経過した後に計量ホッパが物品を計量する)、そして
フィートホッパ5−1・・・・、計量ホッパ6−1・・
・・及びメモリーホッパ9−1・・・・の夫々のゲート
開時間からなワている。これら運転定数は、平均有効ホ
ッパ数Aの取り得る夫々異なる範囲(A<n、n≦A<
n+1、n+1≦A<n+2.n+2≦A、ただし、n
はしきい値であり、所定の定数である。)ごとに対応さ
せて決定されている。
そして、タイマ22はそれぞれ設定時限に比例する設定
値からクロックパルスをカウントダウンする複数台のカ
ウンタからなり、カウント値か0になったとき、設定時
限となるものである。
また、演算制御部16は、平均値算出手段と、運転定数
設定手段とを備えている。平均値算出手段は、組合せが
選択されるごとに計量済み物品を収容する計量ホッパ及
びメモリホッパの合計数(有効ホッパ数)を算出して、
第7図に示すように記憶部21に記憶する。そして、有
効ホッパ数を算出した回数が予め定めた回数Nとなった
とき、そのN回分の平均有効ホッパ数Aを算出する。運
転定数算出手段は、算出して得られた平均有効ホッパ数
が含まれている上記範囲に対応する運転定数を記憶部2
1に記憶されている各運転定数から選択し、この選択し
た運転定数に基づいてこの組合せ秤を作動させる。
この制御の概略を第3図に示すタイミングチャートに従
って説明する。ただし、同図に示す各サイクルの組合せ
演算スタート時間1..13、t5は、この組合せ秤の
運転速度により決定されているものであり、運転速度が
一定している場合、運転定数設定手段が各運転定数を自
動的に変更しても、その周期は変更されない、そして、
計量ホッパ6−1とメモリーホッパ9−1、・・・・、
計量ホッパ6−Pとメモリーホッパ9−pは夫々第8図
に示すように上下に対に設けられている。
また、実線で描かれている時間帯は対応するホッパ内に
物品を収容していることを示す、今、t1時点では全て
の計量ホッパ6−1乃至a−p及びメモリーホッパ9−
1乃至9−pに計量済みの物品が収容されている。
次に、組合せ演算が実行されて、例えば計量ホッパ6−
1.6−p、メモリーホッパ9−2.9−pが選択され
、物品を包装機14側に排出する為に各ゲートが開く、
そして、所定の開時間が経過すると各ゲートが閉じ、計
量ホッパ6−1.6−pには夫々対応するフィートホッ
パ5−1.5−pから物品が供給され、フィートホッパ
5−1.5−pにはリニアフィーダ3−1.3−pから
物品が供給される。そして、メモリーホッパ9−2は空
になっているので計量ホッパ6−2の物品か供給され、
空になった計量ホッパ6−2にはフィートホッパ5−2
から物品が供給される。また、計量ホッパ6−pは物品
が供給されてから安定時間か経過して物品の計量が終了
した時に、空であるメモリーホッパ9−pに物品を供給
する。
なお、計量ホッパは、フィートホッパから物品が供給さ
れ始めてから所定の安定時間経過後に供給された物品を
計量する。
そして、次のサイクルの組合せ演算スタート時間t3で
は、計量ホッパ6−1.メモリーホッパ9−1.9−2
.9−Pに夫々収容されている計量された物品重量及び
図には示していないが他の計量ホッパ等に収容されてい
る物品の各重量に基づいて組合せ演算が行われる。そし
て、この組合せ演算で選択された物品が排出されて、以
下上記と同様の動作が行われる。
ただし、組合せ演算の結果、選択される合計重量は、合
計重量が存在する第5図に示すA領域、B領域、C領域
、D領域、E領域によって優先順位か定められており、
優先順位はA、B、C,D(E)の順である。つまり、
A、B、Cの領域に複数の合計重量が存在している場合
、A領域に存在する合計重量のなかから目標重量に最も
近い重量を選択するということである。なお、A、B、
Cは適量範囲、Dは過量範囲、Eは軽量範囲である。そ
して、合計重量を選択するごとに平均値算出手段か平均
有効ホッパ数を算出し、運転定数設定手段がこの算出さ
れた平均有効ホッパ数に対応する運転定数を設定して1
組合せ秤を作動させる。
次に、メモリー式自動組合せ秤の運転定数の変更手順を
tJ1図のフローチャートに従って説明する。まず、作
業者が設定表示部17を操作して、運転定数である組合
せ参加有効ホッパ数の上限値、安定時間、そしてフィー
トホッパ、計量ホッパ及びメモリーホッパの各ゲート開
時間を設定する(ステップ1(10) 、この各運転定
数は、例えば第2図のステップ に示されているm、a
、、b、、C2、d 2とすることかできる。次に、第
3図に示す組合せ演算スタート時M t rになるまで
リニアフィーダの駆動、フィートホッパのゲート開閉駆
動、計量及び計量ホッパのゲート開閉駆動を行う(ステ
ップ102)。そして、組合せ演算スタート時間t1に
なると(ステップ104 ) 、組合せ演算終了フラグ
かONであるか否かを判断しくステップ106 ) 、
前回の組合せて選択された物品が排出されて組合せ演算
終了フラグがOFFであるとき、計量された物品を収容
する計量ホッパ及びメモリーホッパの合計数(有効ホッ
パ数)及びこれら収容した物品の夫々の重量を記憶部2
1に記憶しする(ステップ108 ) 、そして、これ
ら計量済みの物品の重量に基づいて、第5図の優先順位
の規定に適合し、かつ目標重量に最も近い合計重量を選
択する(ステップ110 ) 、このように組合せ演算
をする前に組合せ演算終了フラグがOFFであるかを判
断するのは、組合せにより選択された物品が排出されな
いうちに次の組合せ選択か行われることを防止する為で
あり、何等かの理由で包装機14の受入が遅れている場
合に必要である。従って、組合せ選択された物品が排出
されて1組合せ演算終了フラグがOFFになるまでステ
ップ102〜106又はステップ102 、104 、
126を繰り返す0次に、組合せ演算により選択した合
計重量が第5図に示すA乃至り領域のうちどの領域に存
在するかを判断する(ステップ112 、116 、1
18 )。
合計重量が下限重量未満のE領域(計量範囲)にあると
判断すると、再投入の指令を発しくステップ114 )
 、ステップ102に戻る0合計重量がA又はB領域(
適量範囲)にあると判断すると1組合せ演算完了フラグ
をONにする(ステップ120)。
また、合計重量がC領域にあり適量範囲の多い目である
と判断すると、劣組合せ回数のカウンタ値Pを1加算し
て(ステップ122 ) 、ステップ120に進む、そ
して、合計重量がD領域(適量範囲)にあると判断する
と、選択に参加した物品を適量物品として排出して(ス
テップ124 ) 、ステップ102に戻る。
なお、合計重量がステップ112で軽量(E領域)と判
断された場合及びステップ118て過量(D領域)と判
断された場合は、次の組合せ演算スタート時間(例えば
t、)が来るまでステップ102 、1(14、126
を実行して物品を計量し、時間t3が来たとき上記と同
様に組合せ演算を実行する。また、合計重量がステップ
116 、118で適量(A、B、C領域)であると判
断された場合は、ステップ120又は122を実行して
ステップ134に進み、有効ホッパ数をN回算出したか
否かを判断しくステップ134 ) 、 N回に至って
おれば、N回分の有効ホッパ数の平均値Aを算出しくス
テップ136 ) 、この平均値Aに基づいて運転定数
を記憶部21から選択して設定する(ステップ138 
) 、この時、有効ホッパ数の算出回数N及び劣組合せ
の回数Pの各カウント値をOにリセットする。そして、
ステップ102に戻り、この時は組合せ演算時間が経過
しているからステップ104はNOであり、組合せ完了
フラグがONであるからステップ126はYESである
。つまり、包装機14から排出信号を受信するまで物品
を供給、計量し、排出信号を受信すれば(ステップ12
B ) 、選択した物品を包装機14へ排出して(ステ
ップエ30)、組合せ演算完了フラグをOFFにする(
ステップ132)。
そして、再びステップ102に戻り、物品を計量して組
合せ演算を実行する。なお、ステップ134て有効ホッ
パ数を算出した回数かN回に至っておらず、NOである
と、ステップ102に戻り、上記と同様のステップを実
行する。
次に、ステップ138の運転定数設定手順を第2図のフ
ローチャートて詳細に説明する。まず、P/N≧αか否
かを判断する(ステップ200 ) 、ここで、Pは劣
組合せ回数であり、有効ホッパ数をN回算出するまでに
カウントされた劣組合せ回数(選択された合計重量がC
領域にあった回数)である、αはしきい値である。そし
て、P/N≧αであり劣組合せ回数か比較的多いと判断
すると、平均有効ホッパ数AがA<n、n≦A<n+1
、n+1≦A < n + 2及びこれ以外の範囲(n
+2≦A)のうちいずれの範囲に属するかを判断する(
ステップ202.、204 、206 ) 、 A< 
nである場合は第6図(b)に示すように組合せ参加有
効ホッパ数の上限値を2に設定し、(ステップ20B)
これ以外の運転定数は変更しない。同様に、n≦A<n
+1.n+1≦A<n+2又はn+2≦Aである場合は
、上限値を夫々交+1、文+2又は見+3に設定する(
ステップ210 、212 、214 ) 。
そして、有効ホッパ数のデータ数N及び劣組合せの回数
Pの各カウント値をOにリセットする。
また、ステップ200て、P/N<αであり劣組合せ回
数が比較的少ないと判断すると、平均有効ホッパ数Aか
A<n、n≦A<n+1、n+1≦A<n+2及びこれ
以外の範囲(n+2≦A)のうちいずれの範囲に属する
かを判断する(ステップ218 、220 、222 
) 、 A<nである場合は、第6図(a)に示すよう
に組合せ参加有効ホッパ数の上限値をm、安定時間を8
1、そしてフィートホッパ、計量ホッパ及びメモリーホ
ッパの夫々の開時間をb□、 1、dlに設定する(ス
テップ224)。同様に、n≦A<n+1.n+1≦A
<n+2又はn+2≦Aである場合は、各運転定数を第
6図(a)に示す値に設定する。そして、有効ホッパ数
のデータ数N及び劣組合せの回数Pの各カウント値を0
にリセットする(ステップ2I5)。
たたし、n<m、n<1の関係かある。これは組合せ参
加有効ホッパ数の上限値を平均有効ホッパ数よりも大き
くする為である。そして、n、1、mの値は組合せ秤の
計量ホッパ及びメモリーホッパの数に基づいて決定され
る。
上記実施例では、平均有効本ツバ数の属する領域に応じ
て、組合せ参加有効ホッパ数の上限値のみを変更したり
(ステップ202〜214 ) 、この上限値、安定時
間、各ホッパの開時間を全て変更したが(ステップ21
8〜230 ) 、ステップ202〜214において上
限値の換わりに計量精度に係わる拘る他の運転定数を変
更することかできるし、また、ステップ218〜230
において上記運転定数の換わりに例えば安定時間のみを
変更することができる。
そして、ステップ136 、138において平均有効ホ
ッパ数を算出してこの平均有効ホッパ数か属す :る領
域に対応する運転定数を設定又は変更したか、平均有効
ホッパ数を算出せずにN回目に算出した有効ホッパ数が
属する領域に対応する運転定数を設定又は変更すること
ができる。
上記実施例ては、メモリーホッパを有する組合せ秤に適
用したか、メモリーホッパを有していない組合せ秤にも
適用することができる。
〔発明の効果〕
本発明は、組合せ秤の稼働前に設定した計量精度に拘る
運転定数か稼働中における最適運転定数と相違していた
り、組合せ秤の稼働中に各計量ホッパに供給される物品
重量又は物品の性状等の運転条件が変化して、計量精度
に係わる最適運転定数か変化した場合、現在設定されて
いる運転定数を最適な運転定数に自動的に変更すること
ができるので、常に予めねらいとする良好な計量精度で
物品を計量することができる効果がある。そして、運転
定数を自動的に変更することができるので、作業者に労
力の負担をかけることがなく、確) 実に精度の良い計
量を行うことができる。また、精度の良い計量を行うこ
とかできるのて、再組合せをする回数か少なくすること
かでき、これによって、組合せ重量か許容範囲内である
物品を排出する単位時間当りの回数の向上及び組合せ演
算の所定回数当りの組合せ重量が許容範囲内である物品
を排出する回数の向上(歩留りの向上)を図ることかで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による一実施例の運転定数自動変更機
能付き組合せ秤の動作を示すフローチャート、第2図は
同実施例の運転定数を所定値に設定又は変更するフロー
チャート、第3図は同実施例の運転定数自動変更機能付
き組合せ秤の動作を示すタイムチャート、第4図は同実
施例の運転定数自動変更機能付き組合せ秤のブロック図
、第5図は同実施例の組合せ演算結果判定領域を示す図
、第6図(a) 、 (b)は同実施例の運転定数を示
す図、第7図は同実施例の有効ホッパ数を記憶する記憶
部を示す図、第8図は同実施例及び従来例の組合せ秤の
外観図である。 6−1〜6−P・・・・計量ホッパ、16・・・・演算
制御部、17・・・・設定表示部、21・・・・記憶部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)それぞれ物品が供給されこの供給された物品を計
    量する複数の計量ホッパと、この計量ホッパにより計量
    された物品の重量に基づいて合計重量が所望の重量に等
    しいかこれに近い物品の組合せを選択する組合せ演算手
    段と、上記組合せを選択するごとに上記計量済み物品を
    収容する上記計量ホッパを含む部屋の合計数(以下「有
    効ホッパ数」という。)を算出しこの有効ホッパ数の算
    出した回数が予め定めた回数となったときこの回数分の
    平均有効ホッパ数を算出する平均値算出手段と、上記平
    均有効ホッパ数の取り得るそれぞれ異なる範囲ごとに対
    応させてこの組合せ秤の計量精度に係わる運転定数を記
    憶する記憶手段と、上記算出された平均有効ホッパ数に
    基づいてこの平均有効ホッパ数が含まれている上記範囲
    に対応する上記運転定数を上記記憶部に記憶されている
    上記各運転定数から選択しこの選択した運転定数に基づ
    いてこの組合せ秤を作動させる運転定数設定手段を具備
    する運転定数自動変更機能付き組合せ秤。
  2. (2)それぞれ物品が供給されこの供給された物品を計
    量する複数の計量ホッパと、この計量ホッパにより計量
    された物品の重量に基づいて合計重量が所望の重量に等
    しいかこれに近い物品の組合せを選択する組合せ演算手
    段と、上記計量済み物品を収容する上記計量ホッパを含
    む部屋の合計数(以下「有効ホッパ数」という。)を算
    出する有効ホッパ数算出手段と、上記有効ホッパ数の取
    り得るそれぞれ異なる範囲ごとに対応させてこの組合せ
    秤の計量精度に係わる運転定数を記憶する記憶手段と、
    上記算出された有効ホッパ数に基づいてこの有効ホッパ
    数が含まれている上記範囲に対応する上記運転定数を上
    記記憶部に記憶されている上記各運転定数から選択しこ
    の選択した運転定数に基づいてこの組合せ秤を作動させ
    る運転定数設定手段を具備する運転定数自動変更機能付
    き組合せ秤。
JP2229063A 1990-08-29 1990-08-29 運転定数自動変更機能付き組合せ秤 Expired - Lifetime JP2978218B2 (ja)

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