JPH041092Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041092Y2 JPH041092Y2 JP1144886U JP1144886U JPH041092Y2 JP H041092 Y2 JPH041092 Y2 JP H041092Y2 JP 1144886 U JP1144886 U JP 1144886U JP 1144886 U JP1144886 U JP 1144886U JP H041092 Y2 JPH041092 Y2 JP H041092Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- annular wall
- hole
- undercap
- cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 14
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 3
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、液体注出キヤツプに係り、特に異な
る注出を可能にするものに関する。
る注出を可能にするものに関する。
従来、容器口部に取り付けられるキヤツプとし
ては実開昭58−91549号公報、実開昭56−24655号
公報等がある。
ては実開昭58−91549号公報、実開昭56−24655号
公報等がある。
前記実開昭58−91549号公報のものは第9図に
示すように、天板31を有する筒状のキヤツプ本
体32の天板31上面に環状壁33を立設すると
共に、この天板31の下面に筒体34を垂設し、
そして、この天板31に前記環状壁33内と筒状
34内とを連通するに注出口35を穿設し、さら
に、この天板31の一端にヒンジ36を介して上
蓋37を一体に設け、この上蓋37には前記環状
壁33に嵌合する嵌合凹部38を設けると共に、
この嵌合凹部38内に前記注出口35を開閉する
突出体39を突設したものである。
示すように、天板31を有する筒状のキヤツプ本
体32の天板31上面に環状壁33を立設すると
共に、この天板31の下面に筒体34を垂設し、
そして、この天板31に前記環状壁33内と筒状
34内とを連通するに注出口35を穿設し、さら
に、この天板31の一端にヒンジ36を介して上
蓋37を一体に設け、この上蓋37には前記環状
壁33に嵌合する嵌合凹部38を設けると共に、
この嵌合凹部38内に前記注出口35を開閉する
突出体39を突設したものである。
実開昭56−24655号公報のものは第10図に示
すように、容器口部40内に嵌着されるべき筒状
体41の筒内に、この筒内を仕切る仕切板42を
形成し、そして、この仕切板42の略中央から突
条弁43を突設すると共に、この仕切板42に液
体流通孔44を形成し、さらに、前記容器口部4
0内にこの筒状体41を嵌合した状態で、この容
器口部40に天板45を有する筒状のキヤツプ4
6を上下摺動自在に嵌合して設け、この天板45
の略中央には前記突条弁43が嵌脱する注出口4
7を穿設したものである。
すように、容器口部40内に嵌着されるべき筒状
体41の筒内に、この筒内を仕切る仕切板42を
形成し、そして、この仕切板42の略中央から突
条弁43を突設すると共に、この仕切板42に液
体流通孔44を形成し、さらに、前記容器口部4
0内にこの筒状体41を嵌合した状態で、この容
器口部40に天板45を有する筒状のキヤツプ4
6を上下摺動自在に嵌合して設け、この天板45
の略中央には前記突条弁43が嵌脱する注出口4
7を穿設したものである。
しかし、前記第9図及び第10図に示されるも
のは一点に集中した注出しかできず、例えば台所
用液体洗剤のキヤツプとして用いる場合、液体洗
剤を一度スポンジ等に付けて洗うには問題がない
が、汚れのひどい場合には汚れ物に直接液体洗剤
を付けて洗うこともあり、一点集中注出しかでき
ないキヤツプでは注出範囲が限定されるため、皿
等の面積の広い物には直接液体洗剤を付けて洗う
場合には一般に皿の外周から中心に向かつてぐる
ぐると回転させて注出を行なつており、非常に不
便である。
のは一点に集中した注出しかできず、例えば台所
用液体洗剤のキヤツプとして用いる場合、液体洗
剤を一度スポンジ等に付けて洗うには問題がない
が、汚れのひどい場合には汚れ物に直接液体洗剤
を付けて洗うこともあり、一点集中注出しかでき
ないキヤツプでは注出範囲が限定されるため、皿
等の面積の広い物には直接液体洗剤を付けて洗う
場合には一般に皿の外周から中心に向かつてぐる
ぐると回転させて注出を行なつており、非常に不
便である。
また、洗髪後に用いるリンスのキヤツプとして
用いる場合、従来は洗面器に溜めた湯にリンスを
溶かし、この溶液を髪全体にまんべんなく行渡る
ようにしてすすぐものであつたため、一点集中注
出しかできないキヤツプでも不都合はなかつた
が、最近のリンスは髪に直接付けるダイレクトタ
イプのリンスが主になつてきており、このような
リンスにおいては前記した一点集中注出しかでき
ないキヤツプでは髪全体にリンスを行渡らせるの
に非常に面倒であると共に、必要以上の量の注出
をしてしまうなどの問題点があつた。
用いる場合、従来は洗面器に溜めた湯にリンスを
溶かし、この溶液を髪全体にまんべんなく行渡る
ようにしてすすぐものであつたため、一点集中注
出しかできないキヤツプでも不都合はなかつた
が、最近のリンスは髪に直接付けるダイレクトタ
イプのリンスが主になつてきており、このような
リンスにおいては前記した一点集中注出しかでき
ないキヤツプでは髪全体にリンスを行渡らせるの
に非常に面倒であると共に、必要以上の量の注出
をしてしまうなどの問題点があつた。
本考案は、前記事項に鑑みなされたものであ
り、注出目的に応じて異なる注出を選択できる液
体注出キヤツプとすることを技術的課題とする。
り、注出目的に応じて異なる注出を選択できる液
体注出キヤツプとすることを技術的課題とする。
本考案は、前記技術的課題を解決するため、次
のような技術的手段をとつた。
のような技術的手段をとつた。
すなわち、上板1を有する筒状のアンダキヤツ
プ2が容器口部3に取り付けられ、このアンダキ
ヤツプ2の上板1周縁部から環状壁4が立設され
ている。そして、この上板1の環状壁4内には凸
状栓5が突設されると共に液体流通孔6が穿設さ
れている。
プ2が容器口部3に取り付けられ、このアンダキ
ヤツプ2の上板1周縁部から環状壁4が立設され
ている。そして、この上板1の環状壁4内には凸
状栓5が突設されると共に液体流通孔6が穿設さ
れている。
前記環状壁4には天板7を有する筒状のオーバ
キヤツプ8が上下摺動自在に嵌合され、このオー
バキヤツプ8の天板7には前記凸状栓5が嵌脱さ
れる挿通孔11が形成されると共に複数の注出孔
12が形成されている。そして、この天板7の一
端にヒンジ13を介して上蓋14が設けられ、こ
の上蓋14の下側面には、前記天板7に形成され
た注出孔12を閉塞する閉塞部16を設けられる
と共に、この上蓋14には前記挿通孔11と連通
する注出口15が形成されている。
キヤツプ8が上下摺動自在に嵌合され、このオー
バキヤツプ8の天板7には前記凸状栓5が嵌脱さ
れる挿通孔11が形成されると共に複数の注出孔
12が形成されている。そして、この天板7の一
端にヒンジ13を介して上蓋14が設けられ、こ
の上蓋14の下側面には、前記天板7に形成され
た注出孔12を閉塞する閉塞部16を設けられる
と共に、この上蓋14には前記挿通孔11と連通
する注出口15が形成されている。
第5図に示すように、オーバキヤツプ8をアン
ダキヤツプ1に対して最下位値に位置させると凸
状栓5が挿通孔11及び注出口15を閉塞し、こ
の状態で上蓋14を開くと、閉塞部16が注出孔
12を開放してシヤワー状の拡散注出が可能とな
る。
ダキヤツプ1に対して最下位値に位置させると凸
状栓5が挿通孔11及び注出口15を閉塞し、こ
の状態で上蓋14を開くと、閉塞部16が注出孔
12を開放してシヤワー状の拡散注出が可能とな
る。
また第6図に示すように、オーバキヤツプ8を
アンダキヤツプ1に対して最上位置に位置させる
と凸状栓5が挿通孔11及び注出口15を開放
し、一点のみの集中注出が可能となる。
アンダキヤツプ1に対して最上位置に位置させる
と凸状栓5が挿通孔11及び注出口15を開放
し、一点のみの集中注出が可能となる。
以下、本考案の一実施例を第1図及び第6図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
上板1を有する円筒状のアンダキヤツプ2が容
器口部3に螺着され、このアンダキヤツプ2の上
板1周縁部から環状壁4が立設されている。そし
て、この上板1の略中央に凸状栓5が突設される
と共に、この凸状栓5の周辺の上板1には液体流
通孔6が穿設されている。
器口部3に螺着され、このアンダキヤツプ2の上
板1周縁部から環状壁4が立設されている。そし
て、この上板1の略中央に凸状栓5が突設される
と共に、この凸状栓5の周辺の上板1には液体流
通孔6が穿設されている。
前記環状壁4は、天板7を有する円筒状のオー
バキヤツプ8の側面部である外筒9と前記天板7
下面の外筒9内に垂設された内筒10とで上下摺
動自在に挾持されている。そして、前記天板7の
略中央には前記凸状栓5の嵌脱する挿通孔11が
穿設されると共に、この天板7には前記挿通孔1
1を中心に全体として半円状をなす5つの注出孔
12が穿設されている。
バキヤツプ8の側面部である外筒9と前記天板7
下面の外筒9内に垂設された内筒10とで上下摺
動自在に挾持されている。そして、前記天板7の
略中央には前記凸状栓5の嵌脱する挿通孔11が
穿設されると共に、この天板7には前記挿通孔1
1を中心に全体として半円状をなす5つの注出孔
12が穿設されている。
さらに、この天板7の一端にはヒンジ13を介
して一体となる上蓋14が設けられ、この上蓋1
4の略中央に前記挿通孔11と連通する注出口1
5が形成されると共に、この上蓋14の下側面に
は第5図に示すように前記注出孔12を閉塞する
閉塞部16となる突起ピン17が前記注出孔12
に対応して5つ形成されている。
して一体となる上蓋14が設けられ、この上蓋1
4の略中央に前記挿通孔11と連通する注出口1
5が形成されると共に、この上蓋14の下側面に
は第5図に示すように前記注出孔12を閉塞する
閉塞部16となる突起ピン17が前記注出孔12
に対応して5つ形成されている。
次に、この実施例の作用について説明する。
この実施例の作用は、先に〔作用〕の項で述べ
たことと同様であるがその他に以下の様な作用を
奏する。
たことと同様であるがその他に以下の様な作用を
奏する。
注出孔12を閉塞する閉塞部16として突起ピ
ン17を形成したことで、この突起ピン17は前
記上蓋14とオーバキヤツプ8との係止部とな
り、一点集中注出の際、不用意に上蓋14が開く
ことがない。
ン17を形成したことで、この突起ピン17は前
記上蓋14とオーバキヤツプ8との係止部とな
り、一点集中注出の際、不用意に上蓋14が開く
ことがない。
また、オーバキヤツプ8に設けられた外筒9と
内筒10とでアンダキヤツプ2に立設された環状
壁4を挾持して二重のシーリングをすることで、
キヤツプ内の液漏れの心配もない。
内筒10とでアンダキヤツプ2に立設された環状
壁4を挾持して二重のシーリングをすることで、
キヤツプ内の液漏れの心配もない。
なお、第7図に示すように、オーバキヤツプ8
から垂設された内筒10はなくてもよく、また、
第8図に示すように、注出孔12を閉塞する閉塞
部16には突起ピン17ではなくゴム等の弾性部
材18を接着して設けてもよい。但し、この場
合、上蓋14のとオーバキヤツプ8との係合部1
9を別に設ける必要がある。
から垂設された内筒10はなくてもよく、また、
第8図に示すように、注出孔12を閉塞する閉塞
部16には突起ピン17ではなくゴム等の弾性部
材18を接着して設けてもよい。但し、この場
合、上蓋14のとオーバキヤツプ8との係合部1
9を別に設ける必要がある。
本考案によれば注出目的に応じて注出状態を一
点集中注出にしたり、シヤワー状の拡散注出にし
たりでき便利であると共に、通常は一点集中注出
を行い、大面積の部分に注出する際はシヤワー状
に拡散注出を行なうことで、より効率よく、ムダ
な注出もなくなり経済的であるという効果があ
る。
点集中注出にしたり、シヤワー状の拡散注出にし
たりでき便利であると共に、通常は一点集中注出
を行い、大面積の部分に注出する際はシヤワー状
に拡散注出を行なうことで、より効率よく、ムダ
な注出もなくなり経済的であるという効果があ
る。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図はそのA−A線断面図、第3図はB−B線より
みた図、第4図はこの実施例の平面図、第5図及
び第6図はその使用例を示す断面図、第7図及び
第8図は別の実施例を示す断面図、第9図は従来
例を示す断面図、第10図は他の従来例を示す断
面図である。 1……上板、2……アンダキヤツプ、3……容
器口部、4……環状壁、5……凸状栓、6……液
体流通孔、7……天板、8……オーバキヤツプ、
11……挿通孔、12……注出孔、13……ヒン
ジ、14……上蓋、15……注出口、16……閉
塞部。
図はそのA−A線断面図、第3図はB−B線より
みた図、第4図はこの実施例の平面図、第5図及
び第6図はその使用例を示す断面図、第7図及び
第8図は別の実施例を示す断面図、第9図は従来
例を示す断面図、第10図は他の従来例を示す断
面図である。 1……上板、2……アンダキヤツプ、3……容
器口部、4……環状壁、5……凸状栓、6……液
体流通孔、7……天板、8……オーバキヤツプ、
11……挿通孔、12……注出孔、13……ヒン
ジ、14……上蓋、15……注出口、16……閉
塞部。
Claims (1)
- 上板1を有する筒状のアンダキヤツプ2を容器
口部3に取り付け、このアンダキヤツプ2の上板
1周縁部から環状壁4を立設し、この上板1の環
状壁4内に凸状栓5を突設すると共に液体流通孔
6を穿設し、そして、前記環状壁4に天板7を有
する筒状のオーバキヤツプ8を上下摺動自在に嵌
合し、このオーバキヤツプ8の天板7には前記凸
状栓5が嵌脱する挿通孔11を形成すると共に複
数の注出孔12を形成し、さらに、この天板7の
一端にヒンジ13を介して上蓋14を設け、この
上蓋14の下側面に前記注出孔12を閉塞する閉
塞部16を設けると共に、この上蓋14には前記
挿通孔11と連通する注出口15を形成したこと
を特徴とする液体注出キヤツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1144886U JPH041092Y2 (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1144886U JPH041092Y2 (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62125750U JPS62125750U (ja) | 1987-08-10 |
| JPH041092Y2 true JPH041092Y2 (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=30798675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1144886U Expired JPH041092Y2 (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041092Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008162597A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | キャップ |
| JP6067395B2 (ja) * | 2013-01-31 | 2017-01-25 | 株式会社吉野工業所 | ノズルキャップ |
-
1986
- 1986-01-29 JP JP1144886U patent/JPH041092Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62125750U (ja) | 1987-08-10 |
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