JPH0410948Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0410948Y2 JPH0410948Y2 JP1756786U JP1756786U JPH0410948Y2 JP H0410948 Y2 JPH0410948 Y2 JP H0410948Y2 JP 1756786 U JP1756786 U JP 1756786U JP 1756786 U JP1756786 U JP 1756786U JP H0410948 Y2 JPH0410948 Y2 JP H0410948Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door plate
- door
- guide rails
- plate
- unfolded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、洗浄機等の噴射液の飛沫の飛散防止
の為の開閉扉の構造に関する。
の為の開閉扉の構造に関する。
従来の洗浄機の飛沫の飛散防止用扉は、通常、
板状の一枚扉で、第3図に示すように、扉を水平
方向又は上下方向にスライドさせるか、或いは扉
の一方の辺に沿つて蝶番を取付け、前後又は左右
にスイングさせて扉の開閉を行つていた。
板状の一枚扉で、第3図に示すように、扉を水平
方向又は上下方向にスライドさせるか、或いは扉
の一方の辺に沿つて蝶番を取付け、前後又は左右
にスイングさせて扉の開閉を行つていた。
上述した従来の洗浄機の開閉扉は、スライド式
一枚扉の場合には、開口部の幅に等しい距離だけ
扉を左右又は上下方向にスライドさせる必要があ
り、スライド分だけのスぺースを必要とするばか
りでなく、突出した扉が損傷し易いという欠点が
あり、蝶番により扉をスイングさせる場合には、
蝶番を支点としてスイングする扉の寸法分だけ、
扉の前方にスペースの余裕が必要であり、更に、
扉が大形の場合には片手で開閉操作を行うことが
困難であるという欠点がある。
一枚扉の場合には、開口部の幅に等しい距離だけ
扉を左右又は上下方向にスライドさせる必要があ
り、スライド分だけのスぺースを必要とするばか
りでなく、突出した扉が損傷し易いという欠点が
あり、蝶番により扉をスイングさせる場合には、
蝶番を支点としてスイングする扉の寸法分だけ、
扉の前方にスペースの余裕が必要であり、更に、
扉が大形の場合には片手で開閉操作を行うことが
困難であるという欠点がある。
本考案の飛沫防止用開閉扉は、上下に配設され
た一対の案内レールと、この案内レールに滑動自
在に支持され、展開されたときに両軌道間に形成
された空間を遮蔽し、一方に片寄せられたときに
一枚の扉板に重なり合う複数の扉板を有し、各扉
板の一方の側端部近傍には扉板の裏面の内側上下
方向に突出して延びる複数の水切り用突起を有
し、他方の側端部には扉板の外側に突出し、扉板
を展開したときに隣接する扉板の水切り突起と接
触し、隣接する扉板を引き出す作用をするストツ
パを備え、各扉板の上下に設けられ、上下の案内
レールに支持される案内部は、扉板を一方に片寄
せたときに隣接する扉板の上下の案内部と接触し
ない位置に配置されている。
た一対の案内レールと、この案内レールに滑動自
在に支持され、展開されたときに両軌道間に形成
された空間を遮蔽し、一方に片寄せられたときに
一枚の扉板に重なり合う複数の扉板を有し、各扉
板の一方の側端部近傍には扉板の裏面の内側上下
方向に突出して延びる複数の水切り用突起を有
し、他方の側端部には扉板の外側に突出し、扉板
を展開したときに隣接する扉板の水切り突起と接
触し、隣接する扉板を引き出す作用をするストツ
パを備え、各扉板の上下に設けられ、上下の案内
レールに支持される案内部は、扉板を一方に片寄
せたときに隣接する扉板の上下の案内部と接触し
ない位置に配置されている。
したがつて、複数の扉板を展開したときには飛
散する飛沫を防止するように飛沫発生部の前面を
遮蔽し、飛沫を発生しないときには一方に片寄せ
て前面を大きく開放することができるので、扉板
の延長部、又は前面部に移動した扉板のためのス
ペースを必要としない上、突出した扉板を損傷さ
せることもない。
散する飛沫を防止するように飛沫発生部の前面を
遮蔽し、飛沫を発生しないときには一方に片寄せ
て前面を大きく開放することができるので、扉板
の延長部、又は前面部に移動した扉板のためのス
ペースを必要としない上、突出した扉板を損傷さ
せることもない。
次に本考案の実施例について、図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図aは、本考案の飛沫防止用開閉扉の一実
施例の扉板を展開した状態の斜視図、第1図b,
cは各扉板の表側に突出したストツパの図、およ
び扉板の裏側の水切り突起の図、第2図は、各扉
板を一方に片寄せた状態の斜視図である。
施例の扉板を展開した状態の斜視図、第1図b,
cは各扉板の表側に突出したストツパの図、およ
び扉板の裏側の水切り突起の図、第2図は、各扉
板を一方に片寄せた状態の斜視図である。
案内レール2,2′に滑動自在に支持され、レ
ール2,2′に貫通され、滑動自在な案内部31,
31′を有する扉板11と、これに隣接する案内部
32,32′を有する扉板12と、さらに隣接案内部
33,33′を有する扉板13、および案内部34,
34′を有する扉板14は、おのおの内側の一端近
傍に上下方向に突出して延びる複数の水切り用突
起71,72,73,74を有し、他端には扉板の外
側に突出し隣接する扉板を引き出すため上端から
下端に延びた1条のストツパ61,62,63,64
を備えている。各扉板11,12,13,14の上下
に設けられた各案内部31と31′,32と32′,33
と33′,34と34′は、水切り用突起71,72,7
3,74の巾の分以上の距離だけ外側に位置がずら
され、各扉板11,12,13,14と上側の案内部
31,32,33,34と連結する上部連結板41,4
2,43,44および下側の案内部31′,32′,3
3′,34′と連結する下部連結板51,52,53,5
4を備え、かつ各上部案内部31,32,33,34と
下部案内部31′,32′,33′,34′の扉板11,1
2,13,14に対する案内レール2,2′方向の取
付位置は、一方に片寄せられたときに互いに接触
しない位置に配置されている。
ール2,2′に貫通され、滑動自在な案内部31,
31′を有する扉板11と、これに隣接する案内部
32,32′を有する扉板12と、さらに隣接案内部
33,33′を有する扉板13、および案内部34,
34′を有する扉板14は、おのおの内側の一端近
傍に上下方向に突出して延びる複数の水切り用突
起71,72,73,74を有し、他端には扉板の外
側に突出し隣接する扉板を引き出すため上端から
下端に延びた1条のストツパ61,62,63,64
を備えている。各扉板11,12,13,14の上下
に設けられた各案内部31と31′,32と32′,33
と33′,34と34′は、水切り用突起71,72,7
3,74の巾の分以上の距離だけ外側に位置がずら
され、各扉板11,12,13,14と上側の案内部
31,32,33,34と連結する上部連結板41,4
2,43,44および下側の案内部31′,32′,3
3′,34′と連結する下部連結板51,52,53,5
4を備え、かつ各上部案内部31,32,33,34と
下部案内部31′,32′,33′,34′の扉板11,1
2,13,14に対する案内レール2,2′方向の取
付位置は、一方に片寄せられたときに互いに接触
しない位置に配置されている。
いま、この扉板11,12,13,14を展開する
と、扉板11の外側に向いたストツパ61と、扉板
12の内側に設けられた複数の水切り用突起72の
案内部32,32′側の突起とが互いに接触して飛
沫が内側から外側へ通過するのを防止し、展開さ
れた扉11,12,13,14により、空間の全面を
遮蔽する。又、一方に片寄せると各扉板12,1
3,14は、左側の扉板11にすべて重なり、扉板
12,13,14分の空間が解放される。
と、扉板11の外側に向いたストツパ61と、扉板
12の内側に設けられた複数の水切り用突起72の
案内部32,32′側の突起とが互いに接触して飛
沫が内側から外側へ通過するのを防止し、展開さ
れた扉11,12,13,14により、空間の全面を
遮蔽する。又、一方に片寄せると各扉板12,1
3,14は、左側の扉板11にすべて重なり、扉板
12,13,14分の空間が解放される。
以上説明したように本考案は、2本の案内レー
ルに、各案内部を介して複数の扉板が滑動自在に
支持され、各扉板は展開されたときには扉板の内
側に設けられた水切り突起の作用により飛沫が内
側から外側に飛散することを防止し、一方に片寄
せられたときには、複数の扉板が1枚分の面積に
重ね合わされて大きな開口空間が生ずることによ
り、扉板が外部に張出して必要以上のスペースを
とることもなく、又、張出した扉板が損傷する恐
れもなくなるという効果がある。
ルに、各案内部を介して複数の扉板が滑動自在に
支持され、各扉板は展開されたときには扉板の内
側に設けられた水切り突起の作用により飛沫が内
側から外側に飛散することを防止し、一方に片寄
せられたときには、複数の扉板が1枚分の面積に
重ね合わされて大きな開口空間が生ずることによ
り、扉板が外部に張出して必要以上のスペースを
とることもなく、又、張出した扉板が損傷する恐
れもなくなるという効果がある。
第1図aは本考案の飛沫防止用開閉扉の一実施
例の扉板を展開した状態の斜視図、第1図b,c
は各扉板の表側に突出したストツパの図、および
扉板の裏側の水切り突起の図、第2図は、各扉板
を一方に片寄せた状態の斜視図、第3図は、従来
例の斜視図である。 11,12,13,14……扉板、2,2′……案
内レール、31,32,33,34……上部案内部、
31′,32′,33′,34′……下部案内部、41,4
2,43,44……上部連結板、51,52,53,54
……下部連結板、61,62,63,64……ストツ
パ、71,72,73,74……水切り用突起。
例の扉板を展開した状態の斜視図、第1図b,c
は各扉板の表側に突出したストツパの図、および
扉板の裏側の水切り突起の図、第2図は、各扉板
を一方に片寄せた状態の斜視図、第3図は、従来
例の斜視図である。 11,12,13,14……扉板、2,2′……案
内レール、31,32,33,34……上部案内部、
31′,32′,33′,34′……下部案内部、41,4
2,43,44……上部連結板、51,52,53,54
……下部連結板、61,62,63,64……ストツ
パ、71,72,73,74……水切り用突起。
Claims (1)
- 上下に配設された一対の案内レールと、該案内
レールに滑動自在に支持され、展開されたときに
両案内レール間に形成された空間を遮蔽し、一方
に片寄せられたときに一枚の扉板に重なり合う複
数の扉板を有し、該各扉板の一方の側端部近傍に
は扉板裏面の内側上下方向に突出して延びる複数
の水切り用突起を有し、他方の側端部には、扉板
の外側に突出し、扉板を展開したときに隣接する
扉板の前記水切り突起と接触して隣接する扉板を
引き出す作用をするストツパを備え、各扉板の上
下に設けられ、前記上下の案内レールに支持され
る案内部は、扉板を一方に片寄せたときに、隣接
する扉板の上下の各案内部と互いに接触しない位
置に配置されている、飛沫防止用開閉扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1756786U JPH0410948Y2 (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1756786U JPH0410948Y2 (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62132797U JPS62132797U (ja) | 1987-08-21 |
| JPH0410948Y2 true JPH0410948Y2 (ja) | 1992-03-18 |
Family
ID=30810439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1756786U Expired JPH0410948Y2 (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410948Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-12 JP JP1756786U patent/JPH0410948Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62132797U (ja) | 1987-08-21 |
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