JPH04109589U - フインガーガード装着部材 - Google Patents

フインガーガード装着部材

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JPH04109589U
JPH04109589U JP1234691U JP1234691U JPH04109589U JP H04109589 U JPH04109589 U JP H04109589U JP 1234691 U JP1234691 U JP 1234691U JP 1234691 U JP1234691 U JP 1234691U JP H04109589 U JPH04109589 U JP H04109589U
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JP
Japan
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finger guard
guard
screw
mounting member
finger
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Withdrawn
Application number
JP1234691U
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English (en)
Inventor
良一 武田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フィンガーガードを軸流ファンに装着する際
に使用されるフィンガーガード装着部材に関し、フィン
ガーガード実装作業の効率化を目的とする。 【構成】 フィンガーガード1のネジ係入部5を介して
装着される固定ネジ30のネジ部に対応するネジ孔12を備
えたナット体15を、前記軸流ファン20に圧接する形で配
置される本体部10上に装備してなることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はフィンガーガードを軸流ファンに装着する際に使用されるフィンガー ガード装着部材に関する。
【0002】 軸流ファンは電子機器を空冷方式によって冷却する際に用いられるファンであ るが、この軸流ファンは危険を防止するためにファン部(回転部)をフィンガー ガードでカバーするのが常識になっている。本考案はこのフィンガーガードを軸 流ファンに装着する作業を効率化するためのものである。
【0003】
【従来の技術】
図2(a) と(b) 及び(c) は従来のフィンガーガードの実装構造を示す図であっ て、(a) は平面図、(b) は側面図、(c) は(b) 図の“B”部分の一部断面した拡 大図である。
【0004】 図2(a) と(b) と(c) に示すように、このフィンガーガード1は、直径がそれ ぞれ異なる複数個のリング体より成るガード部2と、このガード部2を保持する 4個のガード支持体3とによって構成され、放射状に配置されたこのガード支持 体3と前記ガード部2とは例えば溶接等によって接合されている。
【0005】 このフィンガーガード1は、各ガード支持体3上に設けられたネジ係入部5と 軸流ファン20側のフランジ部19上に設けられたネジ挿通孔18とを挿通する形で配 置される固定ネジ30と、この固定ネジ30のネジ部に対応するネジ孔を備えたナッ ト31を用いて軸流ファン20に装着される。図中、32はバネ座金、33は座金をそれ ぞれ示す。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記の如く、従来は軸流ファン20にフィンガーガード1を実装するのに固定ネ ジ30とナット31を使用している。従って、このフィンガーガード1の実装作業に 際しては少なくともドライバー(ねじ回し)とスパナ(ナット回し)が必要であ る。しかしながら、ドライバーとスパナという二種類の工具を同時に使用する作 業は、これらの工具を取り扱うだけで両手が塞がることになるので著しく非能率 である。
【0007】 本考案は、上記従来の問題点を解決するためになされたもので、固定ネジのみ によって(ドライバー操作のみによって)フィンガーガードの実装が可能なフィ ンガーガード装着部材を実現しようとする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案によるフィンガーガード装着部材は、図1に示すように、前記フィンガ ーガード1を軸流ファン20に固定する固定ネジ30のネジ部に対応するネジ孔12を 備えたナット体15を、前記軸流ファン20に圧接する形で配置される本体部10上に 装備している。
【0009】
【作用】
このフィンガーガード装着部材50は、固定ネジ30のネジ部に対応するネジ孔12 を備えたナット体15を軸流ファン20に圧接する形で配置された本体部10上に装備 していることから、“固定ネジ30を、軸流ファン20のフランジ部19上に位置決め された当該フィンガーガード装着部材50のネジ孔12内に螺入する”という極めて 簡単な操作を行うだけでフィンガーガード1を軸流ファン20に実装することがで きる。
【0010】
【実施例】
以下実施例図に基づいて本考案を詳細に説明する。 図1(a) と(b) は本考案によるフィンガーガード装着部材の一実施例図であっ て、(a) はフィンガーガード装着部材の実装例を示す要部側断面図、(b) はこの フィンガーガード装着部材の一構造例を示す斜視図であるが、前記図2と同一部 分にはそれぞれ同一符号を付している。
【0011】 図1(a) と(b) に示すように、このフィンガーガード装着部材(以下ガード装 着部材と呼ぶ)50は、軸流ファン20のフランジ部19に圧接する形,すなわちフラ ンジ部19を上下方向(矢印P方向および矢印P’方向)から押圧する形で配置さ れる。そして、このガード装着部材50が所定位置(ガード装着部材50側のネジ経 通孔11およびネジ孔12とフランジ部19側のネジ挿通孔18が重なる位置)に配置さ れると、次はこのガード装着部材50のネジ経通孔11の上にフィンガーガード1側 のネジ係入部5が位置決めされる。そして最後に固定ネジ30が、フィンガーガー ド1側のネジ係入部5→ガード装着部材50側のネジ経通孔11→軸流ファン20側の ネジ挿通孔18を順次経由してガード装着部材50側のナット体15内に形成されたネ ジ孔12に螺入される。
【0012】 従来のナット31(図2参照)の代替部材であるこのナット体15は、軸流ファン 20のフランジ部19に圧接する形で配置されたガード装着部材50側に装備されてい ることから、フィンガーガード1を軸流ファン20に装着するに際して前記固定ネ ジ30をガード装着部材50側のネジ孔12に螺入するだけでその目的が達成される。 従ってこのガード装着部材50を使用すると、フィンガーガード1を軸流ファン20 に実装する作業が著しく効率化される。
【0013】 以下図1(b) を用いてガード装着部材50の構造をさらに詳しく説明する。 このガード装着部材50は、帯状の板金材料をコ字状に加工した本体部10と、こ の本体部10の互いに対向する二つの面にそれぞれ対となる形で設けられたネジ経 通孔11とネジ孔12とを装備する。このネジ経通孔11は前記固定ネジ30が遊嵌状態 で経通する孔であり、ネジ孔12は固定ネジ30のネジ部対応に設けられた雌ネジ孔 であって、これらネジ経通孔11とネジ孔12は共通の中心線O上に形成される。
【0014】 本実施例では、前記ネジ孔12を本体部10に装着されているナット体15内に形成 した形になっているが、このネジ孔12の形成方法については他にも例えばバーリ ングネジ形成方法(板材に雄ねじのネジ底の直径よりも小さい孔を穿ち、この孔 を板面の外側へ押し出すようにしながらこれにネジ加工を施すネジ形成方法)等 があるが、このネジ形成方法については特定しない。
【0015】 このガード装着部材50は、軸流ファン20のフランジ部19を表裏両面から強く押 圧してこれに圧接する。このため、このガード装着部材50は、バネ性を有する金 属材料,例えばリン青銅板,バネ用ステンレス板等を用いて製作される。このガ ード装着部材50がバネ性を備えていると、これを軸流ファン20に装着する時の位 置決めが容易であり,かつ位置決め後の位置移動が無いのでフィンガーガード1 の実装作業が容易化される。
【0016】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案によるガード装着部材は、ナット体を 内蔵した構成になっていることから、フィンガーガードを軸流ファンに実装する に際してナットを使用する必要がない。このため、フィンガーガードの実装作業 が著しく効率化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案によるフィンガーガード装着部材の一
実施例図であって、(a) はフィンガーガード装着部材の
実装例を示す要部側断面図、(b) はこのフィンガーガー
ド装着部材の一構造例を示す斜視図である。
【図2】 従来のフィンガーガードの実装構造を示す図
であって、(a) は平面図、(b) は側面図、(c) は(b) 図
の“B”部分の一部断面した拡大図である。
【符号の説明】
1 フィンガーガード 2 ガード部 3 ガード支持体 5 ネジ係入部 10 本体部 11 ネジ経通孔 12 ネジ孔 15 ナット体 18 ネジ挿通孔 19フランジ部 20 軸流ファン 30固定ネジ 50 ガード装着部材 O ネジ経通孔11とネジ孔12に共通する中心線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィンガーガード(1) を軸流ファン(20)
    に装着する際に使用されるフィンガーガード装着部材で
    あって、前記フィンガーガード(1) を軸流ファン(20)に
    固定する固定ネジ(30)のネジ部に対応するネジ孔(12)を
    備えたナット体(15)を、前記軸流ファン(20)に圧接する
    形で配置される本体部(10)上に装備してなることを特徴
    とするフィンガーガード装着部材。
JP1234691U 1991-03-07 1991-03-07 フインガーガード装着部材 Withdrawn JPH04109589U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1234691U JPH04109589U (ja) 1991-03-07 1991-03-07 フインガーガード装着部材

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JP1234691U JPH04109589U (ja) 1991-03-07 1991-03-07 フインガーガード装着部材

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JPH04109589U true JPH04109589U (ja) 1992-09-22

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ID=31901035

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