JPH041097Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041097Y2 JPH041097Y2 JP1984125721U JP12572184U JPH041097Y2 JP H041097 Y2 JPH041097 Y2 JP H041097Y2 JP 1984125721 U JP1984125721 U JP 1984125721U JP 12572184 U JP12572184 U JP 12572184U JP H041097 Y2 JPH041097 Y2 JP H041097Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- pipe
- tip
- upright walls
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本案は、注出キヤツプに係るものである。
「従来の技術と考案が解決しようとする課題」
従来、キヤツプ周壁の前面に注出口を備えた注
出キヤツプが知られている。しかし、この場合、
注出口が露出するために、注出口から塵埃等が侵
入し、また、転倒等により内容物が流出する欠点
がある。
出キヤツプが知られている。しかし、この場合、
注出口が露出するために、注出口から塵埃等が侵
入し、また、転倒等により内容物が流出する欠点
がある。
本出願人は、斯る欠点を解決すべく、先に、キ
ヤツプ本体に枢着した蓋体を開閉することにより
注出口を機械的に出没連動させるようにしたもの
を提案した(実願昭58−119228号)。
ヤツプ本体に枢着した蓋体を開閉することにより
注出口を機械的に出没連動させるようにしたもの
を提案した(実願昭58−119228号)。
本案は、そうしたものの一環として、新規構造
の注出キヤツプを提供しようとするものである。
の注出キヤツプを提供しようとするものである。
「課題を解決するための手段」
本案は、キヤツプ本体1の頂壁11上面に左右
一対の起立壁12,12を突設し、両起立壁の内
面に頂壁11に沿わせて左右一対の案内溝13,
13を設け、両起立壁の後部に蓋体3を起伏自在
に枢着し、該蓋体のボス32の下端から前方へ舌
片35をヒンジ34を介して屈伸自在に突設する
と共に、該舌片の先端に前後に開口する小さなリ
ング37を上部にてヒンジ36を介して連設し、
該リングの外周両側面に一対の突子38,38を
突設して、該突子を上記案内溝13,13に摺動
自在に嵌合させてリング37を上記両起立壁1
2,12間に進退自在に装着し、また、頂壁11
の両起立壁12,12間中央部に窓孔15を穿設
し、キヤツプ本体1の内側上部に中栓2を嵌合固
定し、該中栓2の上面中央部に小筒21を突設し
て内外に開通させ、該小筒に柔軟なパイプ4の後
端を嵌着し、該パイプの中途部を上記窓孔15に
遊挿して前方へと彎曲させると共に、先端を前方
へと突出させてその先端近傍を上記リング37に
従動進退自在に嵌挿させ、且つ、そのパイプの中
途部を先端の後退にて屈折閉塞させる構造とした
ことを特徴とする。
一対の起立壁12,12を突設し、両起立壁の内
面に頂壁11に沿わせて左右一対の案内溝13,
13を設け、両起立壁の後部に蓋体3を起伏自在
に枢着し、該蓋体のボス32の下端から前方へ舌
片35をヒンジ34を介して屈伸自在に突設する
と共に、該舌片の先端に前後に開口する小さなリ
ング37を上部にてヒンジ36を介して連設し、
該リングの外周両側面に一対の突子38,38を
突設して、該突子を上記案内溝13,13に摺動
自在に嵌合させてリング37を上記両起立壁1
2,12間に進退自在に装着し、また、頂壁11
の両起立壁12,12間中央部に窓孔15を穿設
し、キヤツプ本体1の内側上部に中栓2を嵌合固
定し、該中栓2の上面中央部に小筒21を突設し
て内外に開通させ、該小筒に柔軟なパイプ4の後
端を嵌着し、該パイプの中途部を上記窓孔15に
遊挿して前方へと彎曲させると共に、先端を前方
へと突出させてその先端近傍を上記リング37に
従動進退自在に嵌挿させ、且つ、そのパイプの中
途部を先端の後退にて屈折閉塞させる構造とした
ことを特徴とする。
「作用」
如上の構成であるから、蓋体3の押圧突片31
を押し上げて、蓋体3を開蓋させると(第1図)、
舌片35が伸出して、リング38が案内溝13,
13に案内されて前進し、パイプ4の先端が前方
へと突出する。
を押し上げて、蓋体3を開蓋させると(第1図)、
舌片35が伸出して、リング38が案内溝13,
13に案内されて前進し、パイプ4の先端が前方
へと突出する。
次に、蓋体3を閉じると(第2図)、舌片35
が屈折収縮して、リング38が後退し、パイプ4
の先端が蓋体3の内側に没すると同時に、パイプ
4の中途部が折れて流路が閉じる。
が屈折収縮して、リング38が後退し、パイプ4
の先端が蓋体3の内側に没すると同時に、パイプ
4の中途部が折れて流路が閉じる。
「実施例」
図面は、本案の実施例を示している。
図示のものは、合成樹脂製のキヤツプ本体1を
設け、該キヤツプ本体は、頂壁11を前高後低の
傾斜状に形成し、該頂壁上面に左右一対の起立壁
12,12を突設し、両起立壁の内面中間部に頂
壁11に沿つて傾斜する左右一対の案内溝13,
13を設け、且つ、同内面後部に案内溝より上方
に位置させて左右一対の軸受凹部14,14を設
け、頂壁11の中央部に窓孔15を穿設してい
る。
設け、該キヤツプ本体は、頂壁11を前高後低の
傾斜状に形成し、該頂壁上面に左右一対の起立壁
12,12を突設し、両起立壁の内面中間部に頂
壁11に沿つて傾斜する左右一対の案内溝13,
13を設け、且つ、同内面後部に案内溝より上方
に位置させて左右一対の軸受凹部14,14を設
け、頂壁11の中央部に窓孔15を穿設してい
る。
また、キヤツプ本体1は、内側上部に合成樹脂
製の中栓2を嵌合固定しており、該中栓は、上面
中央に小筒21を突設して内外開通させ、上面周
縁から上縁が上記頂壁11に沿つて傾斜する嵌合
筒22を起立して、該嵌合筒を以てキヤツプ1内
上部に嵌着している。
製の中栓2を嵌合固定しており、該中栓は、上面
中央に小筒21を突設して内外開通させ、上面周
縁から上縁が上記頂壁11に沿つて傾斜する嵌合
筒22を起立して、該嵌合筒を以てキヤツプ1内
上部に嵌着している。
図中、16は、キヤツプ本体の周壁、17は、
該周壁の内周に設けた螺条である。
該周壁の内周に設けた螺条である。
キヤツプ本体1の上には、該キヤツプ本体の上
面を被う合成樹脂製の蓋体3を配し、該蓋体の後
面に押圧突片31を突設し、且つ、下面後部から
ボス32を一体に垂設すると共に、該ボスの両側
面に一対の片持ち軸33,33を突設して、該軸
を該軸受凹部14,14へと嵌合させることによ
り上記両起立壁12,12に枢着し、また、ボス
32の下端に薄肉ヒンジ34を介して蓋体の開閉
に伴い伸縮する屈伸自在な舌片35を前方へと突
設し、該舌片の先端に薄肉ヒンジ36を介して小
さなリング37を連設し、該リングの外周両側面
に一対の突子38,38を突設して、該突子を上
記案内溝13,13に摺動自在に嵌合させてリン
グ37を上記両起立壁12,12間に進退自在に
装着している。
面を被う合成樹脂製の蓋体3を配し、該蓋体の後
面に押圧突片31を突設し、且つ、下面後部から
ボス32を一体に垂設すると共に、該ボスの両側
面に一対の片持ち軸33,33を突設して、該軸
を該軸受凹部14,14へと嵌合させることによ
り上記両起立壁12,12に枢着し、また、ボス
32の下端に薄肉ヒンジ34を介して蓋体の開閉
に伴い伸縮する屈伸自在な舌片35を前方へと突
設し、該舌片の先端に薄肉ヒンジ36を介して小
さなリング37を連設し、該リングの外周両側面
に一対の突子38,38を突設して、該突子を上
記案内溝13,13に摺動自在に嵌合させてリン
グ37を上記両起立壁12,12間に進退自在に
装着している。
上記小筒21には、合成樹脂製で柔軟なパイプ
4の後端を嵌着し、該パイプの中途部を上記窓孔
15に遊挿して前方へと彎曲させると共に、先端
を前方へと突出させてその先端近傍を上記リング
37に従動進退自在に嵌挿させ、且つ、そのパイ
プの中途部を先端の後退にて屈折閉塞させる構造
としている。
4の後端を嵌着し、該パイプの中途部を上記窓孔
15に遊挿して前方へと彎曲させると共に、先端
を前方へと突出させてその先端近傍を上記リング
37に従動進退自在に嵌挿させ、且つ、そのパイ
プの中途部を先端の後退にて屈折閉塞させる構造
としている。
而して、キヤツプ本体1は、口部51の外周に
螺条52を周設したスクイズ容器5の口部51に
螺着している。
螺条52を周設したスクイズ容器5の口部51に
螺着している。
「考案の効果」
本案によれば、蓋体3の開閉に伴い、取出口即
ちパイプ4が出没すると共に、パイプ4の中途部
が伸び、折れして流路が開閉し、従つて、注出に
好都合であると共に、非注出時には注出口に塵埃
や水等の侵入することも内容物が不意に流出する
こともなく、しかも、構造が簡単となり、流路の
開閉はパイプ4の屈伸で的確に行え、そして、操
作はワンタツチで極めて容易に行え、実用上頗る
有益である。
ちパイプ4が出没すると共に、パイプ4の中途部
が伸び、折れして流路が開閉し、従つて、注出に
好都合であると共に、非注出時には注出口に塵埃
や水等の侵入することも内容物が不意に流出する
こともなく、しかも、構造が簡単となり、流路の
開閉はパイプ4の屈伸で的確に行え、そして、操
作はワンタツチで極めて容易に行え、実用上頗る
有益である。
図面は、本案実施例を示し、第1図は、開蓋状
態の截断側面図、第2図は、閉蓋状態の截断側面
図である。 1……キヤツプ本体、2……中栓、3……蓋
体、4……パイプ、5……スクイズ容器。
態の截断側面図、第2図は、閉蓋状態の截断側面
図である。 1……キヤツプ本体、2……中栓、3……蓋
体、4……パイプ、5……スクイズ容器。
Claims (1)
- キヤツプ本体1の頂壁11上面に左右一対の起
立壁12,12を突設し、両起立壁の内面に頂壁
11に沿わせて左右一対の案内溝13,13を設
け、両起立壁の後部に蓋体3を起伏自在に枢着
し、該蓋体のボス32の下端から前方へ舌片35
をヒンジ34を介して屈伸自在に突設すると共
に、該舌片の先端に前後に開口する小さなリング
37を上部にてヒンジ36を介して連設し、該リ
ングの外周両側面に一対の突子38,38を突設
し、該突子を上記案内溝13,13に摺動自在に
嵌合させてリング37を上記両起立壁12,12
間に進退自在に装着し、また、頂壁11の両起立
壁12,12間中央部に窓孔15を穿設し、キヤ
ツプ本体1の内側上部に中栓2を嵌合固定し、該
中栓2の上面中央部に小筒21を突設して内外に
開通させ、該小筒に柔軟なパイプ4の後端を嵌着
し、該パイプの中途部を上記窓孔15に遊挿して
前方へと彎曲させると共に、先端を前方へと突出
させてその先端近傍を上記リング37に従動進退
自在に嵌挿させ、且つ、そのパイプの中途部を先
端の後退にて屈折閉塞させる構造としたことを特
徴とする注出キヤツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12572184U JPS6140347U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 注出キヤツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12572184U JPS6140347U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 注出キヤツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6140347U JPS6140347U (ja) | 1986-03-14 |
| JPH041097Y2 true JPH041097Y2 (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=30684414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12572184U Granted JPS6140347U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 注出キヤツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6140347U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2613700B1 (fr) * | 1987-04-09 | 1989-09-29 | Sotralentz Sa | Dispositif d'ecoulement et de vidage d'une cuve ou d'un conteneur, notamment pour fluide visqueux |
| JPH0628440Y2 (ja) * | 1987-09-26 | 1994-08-03 | 日本クラウンコルク株式会社 | 注出口付容器蓋 |
| JP2002166954A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-06-11 | Toppan Printing Co Ltd | 液体注出口構造、この液体注出口構造を有する液体注出具及び液体用バッグ、並びにこの液体用バッグを有するバッグインボックス |
| US9790007B2 (en) * | 2015-11-24 | 2017-10-17 | Runway Blue, Llc | Lid for a container |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0454828Y2 (ja) * | 1988-06-13 | 1992-12-22 |
-
1984
- 1984-08-17 JP JP12572184U patent/JPS6140347U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6140347U (ja) | 1986-03-14 |
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