JPH04109848U - ワークレスト - Google Patents
ワークレストInfo
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- JPH04109848U JPH04109848U JP581791U JP581791U JPH04109848U JP H04109848 U JPH04109848 U JP H04109848U JP 581791 U JP581791 U JP 581791U JP 581791 U JP581791 U JP 581791U JP H04109848 U JPH04109848 U JP H04109848U
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Links
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Landscapes
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】従来は砥石台及びワークレストを数値制御によ
り加工物Wに対して進退しており、砥石及びワークレス
トを同量移動すると砥石摩耗、各送り装置等の摩耗によ
って、ワークレストは加工物Wに対する追従が充分でな
い。この欠点を防止する。 【構成】トルクモータ25とねじ送り装置12によりシ
ュー8を移動させて、シュー8を加工物Wに追従させ
る。
り加工物Wに対して進退しており、砥石及びワークレス
トを同量移動すると砥石摩耗、各送り装置等の摩耗によ
って、ワークレストは加工物Wに対する追従が充分でな
い。この欠点を防止する。 【構成】トルクモータ25とねじ送り装置12によりシ
ュー8を移動させて、シュー8を加工物Wに追従させ
る。
Description
【0001】
本考案は円筒研削盤に用いられるワークレストに関する。
【0002】
円筒研削盤で細長い加工物を研削する場合に、砥石の研削力により加工物Wは
たわんで逃げようとし、加工精度が確保できない。そのため、ワークレストが用
いられる。ワークレストは固定のものが多いが、固定のワークレストは研削によ
る加工物Wの縮径に追従して、手作業でワークレスト位置を加工物に接するよう
に合せなければならない。このような点は次にのべる数値制御を応用してワーク
レストを砥石切込みに追従する方法によって解決される。
【0003】
図2は従来例のフローシートを示す。図の紙面に直交する方向に回転駆動され
るように支持された加工物Wを研削する円筒形の砥石1を備えた砥石台2が機台
3上に図の左右方向に設けられた直線案内に案内されており、数値制御装置4で
制御されるサーボモータ5で駆動されるねじ送り装置6によって進退できるよう
になっており、加工物Wが細長物の場合等ワークレスト7が用いられる。ワーク
レスト7は先端にシュー8を備えたプランジャ9を数値制御装置4で制御される
サーボモータ11で駆動されるねじ送り装置12によって進退できるようになっ
ている。プランジャ9を支持するワークレスト本体13はプランジカット研削の
場合は機台3に加工物Wの長手方向に位置を調節可能に固定され、送りを加えた
研削の場合は機台3上に設けた加工物Wを担持する図示されないテーブルに設け
る。
【0004】
このようにワークレスト7のシュー8の運動を数値制御により、運動制御する
場合、サーボモータ5による砥石台2の切込み送り量に従って、プログラムした
シュー8移動用のサーボモータ11の駆動により行っている。
【0005】
処が、研削油の昇温によるテーブル、砥石台の熱変形。加工物Wを支持する加
工物主軸台、心押台の熱変形及び砥石の砥料脱落により、加工物と砥石との相対
位置、シューと砥石との相対位置についてプログラムとの相違が生ずる。又耐久
的にはシュー及びストッパーの摩耗によっても同様にシューと砥石との相対位置
にプログラムとの相違が生ずる。特に駆動系の熱膨張は直接シュー位置を所望の
位置から、変位させてしまう。そのため、駆動系の熱膨張による変位や摩耗を検
出し、又各装置の熱変形による変位を検出し、補正をかけなければ、安定した装
置とはならない。
【0006】
然し、各装置、駆動系の変位、摩耗を検出するのは容易でなく、又、その測定
個所を充分とらいない限り正確を期し難く複雑な構造となってしまう。
【0007】
この考案は自動追従形のワークレストについての上記の困難性を解決し、簡単
な構造で正確に加工物外周変化に追従でき且つエンコーダとコントロール装置を
使用することで加工物径差対応が容易にできる円筒研削盤のワークレストを提供
することを目的とする。
【0008】
この考案はプランジャ先端部に加工物に接するシューを備えて砥石切込みに応
じてプランジャをねじ送り装置を介して回転原動機により進退して加工物径の変
化にシューを追従するようにした円筒研削盤のワークレストにおいて、回転原動
機をトルクモータとしたことを特徴とする円筒研削盤のワークレストである。
【0009】
以下、この考案の実施例を図面に従って説明する。図1は実施例の縦断面図で
あり、砥石台及びその機台3との関係並びにその駆動装置は従来例の図3と同一
であり、図を省略してある。
【0010】
円筒形のプランジャ9はワークレスト本体13に備えたスライド軸受14に支
持され、図示されない回り止めにより、回転を止められており、加工物Wに向っ
て進退自在となっている。プランジャ9の先端にはシュー取付台15が固定され
、シュー取付台15先端部に加工物Wに接するシュー8が固定されている。プラ
ンジャ9の後端にはナット16が嵌入し、図示されないボルトによりナット16
はプランジャ9に固定されている。ナット16に送りねじ17がねじ込まれてい
る。送りねじ17はワークレスト本体13に固定された歯車箱18に装着した軸
受19に支持される歯車21に嵌入固定されている。歯車21にかみ合う中間歯
車22は歯車箱18に軸受23により支持されている。中間歯車22にかみ合う
小歯車24は歯車箱18に固定されたトルクモータ25の出力軸端に固定されて
いる。
【0011】
送りねじ17には軸継手26を介してエンコーダ27が連結され、エンコーダ
27の出力信号は数値制御装置4に入力されるようになっている。
【0012】
上記構成における作用は以下のとおりである。加工物Wが回転し、砥石1が回
転している研削加工中トルクモータ25は常に付勢されており、トルクモータ2
5の回転力はピニオン24、中間歯車22、歯車21に伝えられ、歯車21は送
りねじ17に回転力を伝え、送りねじ17の回転力はナット16により、プラン
ジャ9の前進方向の推力に変換され、プランジャ9、シュー取付台15、シュー
8に伝える。従ってシュー8は常に一定の力で加工物Wを押圧している。研削に
より、加工物Wの直径が小さくなると。トルクモータ25の負荷は減少するので
トルクモータ25は回転してシュー8は前進し加工物Wを常に一定力で押し、砥
石1の研削力に対抗する。これによって加工物Wの研削力によるたわみが防止さ
れる。プランジャ9の変位する際、送りねじ17は回転する。この回転は位置セ
ンサとして設けたエンコーダ27にて検知され数値制御装置4に送られる。
【0013】
加工物Wを取外し取付ける際は、トルクモータ25を逆転してシュー8を後退
するがその際も、後退量はエンコーダ27により検知され数値制御装置4に記憶
される。従って、自動径差対応の機能を果たすことができる。
【0014】
図3は他の実施例を示すフローシートである。この実施例ではトルクモータの
発生トルク、速度を加工条件等に応じて可変としたものであり、トルクモータ2
5を制御するものである。図においてトルクモータ25には位置センサ26が連
結され、トルクモータ25の回転位置を検出するようになっている。該位置セン
サ26の信号S1は数値制御装置4へ入力される。数値制御装置4は加工状況の
外部信号S2が入力され該信号S2と位置センサ26からの信号S1によりドラ
イバ27を介してトルクモータ25に加える電流を変化してトルク或は速度を制
御する。上記において外部信号S2は例えば砥石台の位置、定寸制御をする場合
の定寸信号、砥石駆動電動機又は加工物主軸台用電動機から得られる研削負荷に
従って変化する加工電流値である。これらにより、シュー8と加工物W間におい
て加工状況に合った任意の押圧設定が可能である。上記においてトルクモータ2
5とシュー8間は図1と同じであり、本実施例では位置センサ26をトルクモー
タ25に直結したが、前実施例ではトルクモータ25と位置センサとして用いた
エンコーダ27を歯車21,22,24列で連結した相違があるが、トルクモー
タ25に位置センサを連結した点においては両実施例は実質的に同じであり、図
1の実施例においても、図3の制御を行うことができる。
【0015】
この考案はトルクモータとねじ送り装置を用いてシューを進退させるようにし
たため、シューは一定の力で支持するように加工物Wに正確に追従するため、数
値制御装置によりサーボモータを駆動する場合のように各部の変位、摩耗に対す
る補正をかけなくてもよいので構成が簡単である。
【0016】
尚実施例はねじ送り装置の位置をエンコーダで伝えるようにしたので自動径差
対応機能を同時に得ることができる。
【図1】この考案の実施例の縦断面図である。
【図2】従来例のフローシートである。
【図3】この考案の他の実施例のフローシートである。
1・・砥石 8・・シュー 16・・ナット 17・・
送りねじ 25・・トルクモータ。
送りねじ 25・・トルクモータ。
Claims (1)
- 【請求項1】 プランジャ先端部に加工物に接するシュ
ーを備えて砥石切込みに応じてプランジャをねじ送り装
置を介して回転原動機により進退して加工物径の変化に
シューを追従するようにした円筒研削盤のワークレスト
において、回転原動機をトルクモータとしたことを特徴
とする円筒研削盤のワークレスト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991005817U JP2521277Y2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | ワークレスト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991005817U JP2521277Y2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | ワークレスト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04109848U true JPH04109848U (ja) | 1992-09-24 |
| JP2521277Y2 JP2521277Y2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=31898873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991005817U Expired - Fee Related JP2521277Y2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | ワークレスト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2521277Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011073082A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Taiyo Koki Co Ltd | 研削盤 |
| WO2014199927A1 (ja) * | 2013-06-11 | 2014-12-18 | 日本精工株式会社 | 研削盤 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5272992A (en) * | 1975-12-13 | 1977-06-18 | Nippon Steel Corp | Automatically adjustable rest for roll grinding |
-
1991
- 1991-01-21 JP JP1991005817U patent/JP2521277Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5272992A (en) * | 1975-12-13 | 1977-06-18 | Nippon Steel Corp | Automatically adjustable rest for roll grinding |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011073082A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Taiyo Koki Co Ltd | 研削盤 |
| WO2014199927A1 (ja) * | 2013-06-11 | 2014-12-18 | 日本精工株式会社 | 研削盤 |
| JP2014240094A (ja) * | 2013-06-11 | 2014-12-25 | 日本精工株式会社 | 研削盤 |
| US9999961B2 (en) | 2013-06-11 | 2018-06-19 | Nsk Ltd. | Grinding machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2521277Y2 (ja) | 1996-12-25 |
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Legal Events
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