JPH04109955A - 脱臭剤 - Google Patents

脱臭剤

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Publication number
JPH04109955A
JPH04109955A JP2232152A JP23215290A JPH04109955A JP H04109955 A JPH04109955 A JP H04109955A JP 2232152 A JP2232152 A JP 2232152A JP 23215290 A JP23215290 A JP 23215290A JP H04109955 A JPH04109955 A JP H04109955A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acid
salt
salts
alkali
reducing agent
Prior art date
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Pending
Application number
JP2232152A
Other languages
English (en)
Inventor
Mochihiro Tanaka
田中 望博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Artience Co Ltd
Original Assignee
Toyo Ink Mfg Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Ink Mfg Co Ltd filed Critical Toyo Ink Mfg Co Ltd
Priority to JP2232152A priority Critical patent/JPH04109955A/ja
Publication of JPH04109955A publication Critical patent/JPH04109955A/ja
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  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、アルギン酸のアルカリ塩もしくはアンモニウ
ム塩化合物に、還元剤と金属塩とを含有させ、ゲル硬化
させることにより得られる。脱臭剤に関するものである
更に詳しくは、アルギン酸のアルカリ塩もしくはアンモ
ニウム塩の水溶液に、還元剤と金属塩類を加えると直ち
にアルギン酸の金属塩になりゲル硬化する。これらの性
質を利用し得られた脱臭剤に関するものである。
アルギン酸のアルカリ塩もしくはアンモニウム塩化合物
は、水に可溶で粘調な溶液となり、コーティング可能な
状態となる。コーティングは2紙は勿論のこと織布、不
織布1プラスチツク並びにプラスチックフィルム、金属
板、金属フィルム、ガラス、セラミ、ジス多孔性材料等
に行うことができる。またディッピングにより、コーテ
ィングと同様の状態も作ることができる。
この様にして得られたものに、還元剤を含む金属塩をデ
ィッピング並びにコーティングすることによりゲル硬化
させ、脱臭機能を発揮させることができる。
またアルギン酸のアルカリ塩またはアンモニウム塩化合
物の水溶液に、還元剤を含ませコーティングを行い、金
属塩をデイピング並びにコーティングすることによりゲ
ル硬化させても何ら差し支えない。
(従来の技術) 現在、各分野における開発・発展は著しく、特に経済発
展による品物の出回りは目を見張るものがある。
しかしながらその品物の出回りに伴い臭気あるものが一
段と多くなってきているのが実情である。
この臭気対策として多くの消臭剤・脱臭剤が作りだされ
ている。しかしながら以前として活性炭が主に使用され
ている。
悪臭物質としては、悪臭防止法に定められている12物
質であるが、その中でもアンモニア、メルカプタン類硫
化物、アミン類、アルデヒド類は特に接する機会の多い
物質である。
悪臭除去法としては、■吸着、■酸化分解、■中和。
■マスキング等が考えられる。吸着法は強力な悪臭に対
する方法ではあるが、すぐに脱臭能力が低下する。
酸化分解法は、ガス発生により化学的に分解する方法で
あるが、二酸化塩素ガス発生等へのコントロールが難し
く、用途によっては好ましくない場合もある。中和法は
悪臭物質が限定され汎用性がない。マスキング法は芳香
物等によるもので1本質的な解決方法でない。
最近これらの欠点を改良する方法として、二価金属塩と
L−アスコルビン酸化合物とによる方法が提案されてい
る。しかしこのものは、空気中の酸素により酸化変化著
しく、また空気中並びに臭気物より発する湿気を吸着し
5着色著しく、潮解性あり、その上そのもの自身特有の
臭気発生がみられ、用途によっては脱臭剤として使用で
きない等の問題を有していた。
(発明が解決しようとする課題) 脱臭効果が如何に優れていても、使いやすさと形態と価
格により、その使われ方即ち穎度が決定される。
本発明者は鋭意検討した結果、アルギン酸のアルカリ塩
またはアンモニウム塩水溶液に金属塩類を加えると、ア
ルギン酸の金属塩になり意外に早くゲル硬化する。この
ゲル硬化物は脱臭機能性に冨み、潮解性9着装色の心配
のないことが確認された。そこで使用形態について考慮
することにした。
取扱い易く、安全で、安価に加工できもの、また他の用
途に用いられるもの等を鋭意検討することにより目的の
脱臭剤を得ることができた。
【発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明者は、アルギン酸のアルカリ塩もしくはアンモニ
ウム塩水溶液に金属塩類を加えると、アルギン酸の金属
塩になり意外に早くゲル硬化する。その為完全に混ざら
ない状態で硬化が始まり、−様にする方法を考えた。し
かし無理に一様にするよりも、別々に加工し、−瞬の接
触によりゲル硬化することができればと判断し、コーテ
ィングによる方法を取り入れることにした。
本発明はアルギン酸のアルカリ塩もしくはアンモニウム
塩、還元剤、金属塩を含む脱臭剤に関する。
アルギン酸のアルカリ塩もしくはアンモニウム塩はアル
ギン酸カリ、アルギン酸ナトリウム、アルギン酸アンモ
ニウムが挙げられる。
還元剤は有機化合物としては、L−アスコルビン酸やそ
のアルカリ金属塩もしくはアンモニウム塩、エリソルビ
ン酸やそのアルカリ金属塩またはアンモニウム塩。
リンゴ酸、酒石酸、クエン酸等の化合物を、無機化合物
では、亜すン酸1次亜リン酸が挙げられる。
金属塩としては特に限定されないが、塩化第一・第二銅
、塩化第一鉄、硫酸銅、硫酸第一鉄、または鉄塩。
硫酸亜鉛、硝酸亜鉛、または亜鉛塩、マンガン塩。
ニッケル塩、コバルト塩、銀塩、スズ塩、アルミニウム
塩、カルシウム塩が挙げられる。好ましくは鉄塩。
銅塩、亜鉛塩が良い。
本発明の利用並びに用途としては、コーティングまたは
印刷可能な紙、織布、不織布、プラスチック並びにプラ
スチックフィルム、金属板、金属フィルム、ガラス、セ
ラミックス、多孔性材料等の基材に加工することができ
る。またコーティングまたは印刷に使用するバインダー
の併用、添加物の併用により用途は拡大され塗料、印刷
インキへも期待できる。
本発明の脱臭剤は脱臭効果があり1着装色がなく潮解性
なく、取扱い易(、その上、そのもの自身特有の臭気を
発することがなく、また安価に加工が可能である。
(実施例) 以下、実施例により本発明を説明する。例中1部とは重
量部を2%は重量%を、それぞれ表す。
実施例1 アルギン酸ナトリウムを水に完全溶解した3χ溶液を5
紙並びにポリエステルフィルムにNo、22ワイヤーバ
ーコーターでコーティングを行う。
実施例2 アルギン酸ソーダ3χ、ホウ酸1χを水に完全溶解した
溶液を、祇並びにポリエステルフィルムにNo、22ワ
イヤーハーコターでコーティングを行う。
実施例3 アルギン酸ソーダ3χ溶液80部、リン酸水素カルシウ
ム20部をよく混合し、祇並びにポリエステルフィルム
にNo、22ワイヤーハーコターでコーティングを行う
実施例4 アルギン酸ソーダ3χ、ホウ酸1χの溶液80部、リン
酸水素カルシウム20部をよく混合し、祇並びにポリエ
ステルフィルムにNo、22ワイヤーハーコターでコー
ティングを行う。
実施例1. 実施例2. 実施例3. 実施例4.によ
りコーティングした試料を、用意した硫酸銅5水和物5
χリンゴ酸1zを溶解した水溶液、並びに硫酸亜鉛7水
和物5χ、リンゴ酸1χを溶解した水溶液にデイピング
する。乾燥は80℃、 3分行う。
コーティングに使用した紙、並びにポリエステルフィル
ムは35cm X 2Qcm切り取り試料とした。
臭気測定方法は300cc入り三角フラスコに各実施品
を人丸 実施品に接触しないように濾紙(12,5cm
)を−枚入れ、その中にマイクロシリンジにより臭気物
を封入し、−時間後にガス検知管にて測定を行いを結果
を表に示す。
〔発明の効果〕
本発明により1次にあげる効果が確認された。
本発明による脱臭組成物は着変色がなく、取扱い易くコ
ーティング可能なものはすべてに使用できる。また併用
品によっては塗料、印刷へも使用でき工業的に極めて有
用な新規脱臭組成物として提供するものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アルギン酸のアルカリ塩もしくはアンモニウム塩と
    還元剤と金属塩とを含有することを特徴とする脱臭剤。 2、還元剤六して、L−アスコルビン酸もしくはそのア
    ルカリ塩、アンモニウム塩、エリソルビン酸もしくはそ
    のアルカリ塩、アンモニウム塩、リンゴ酸、酒石酸、ク
    エン酸、亜燐酸、次亜燐酸の中から選ばれた少なくとも
    一種以上よりなる請求項1記載の脱臭剤。 3、アルギン酸のアルカリ塩もしくはアンモニウム塩、
    またはアルギン酸のアルカリ塩もしくはアンモニウム塩
    と還元剤とを含む皮膜を形成した基材に、還元剤を含有
    してもよい金属塩を含む水溶液を適用しなることを特徴
    とする脱臭剤。
JP2232152A 1990-08-31 1990-08-31 脱臭剤 Pending JPH04109955A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109289495A (zh) * 2018-12-07 2019-02-01 山东富鑫汽车科技有限公司 异味全清剂及其使用方法

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