JPH04110068U - 垂直偏向回路 - Google Patents
垂直偏向回路Info
- Publication number
- JPH04110068U JPH04110068U JP1398991U JP1398991U JPH04110068U JP H04110068 U JPH04110068 U JP H04110068U JP 1398991 U JP1398991 U JP 1398991U JP 1398991 U JP1398991 U JP 1398991U JP H04110068 U JPH04110068 U JP H04110068U
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- JP
- Japan
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- vertical deflection
- circuit
- vertical
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 画面の輝度変化時に発生する垂直振幅の変化
を抑圧・補正する。又、このときに垂直振幅のセンター
位置が移動しないようにする。 【構成】 垂直変更出力回路(12)に帰還される帰還
量を、陰極線管のビーム電流量に応じて可変する。
を抑圧・補正する。又、このときに垂直振幅のセンター
位置が移動しないようにする。 【構成】 垂直変更出力回路(12)に帰還される帰還
量を、陰極線管のビーム電流量に応じて可変する。
Description
【0001】
本考案は、テレビジョン受像機の陰極線管の垂直偏向回路に関する。
【0002】
テレビジョン受像機の垂直偏向幅は、画面の明るさに応じて変動する。このた
め、垂直偏向幅の変動を抑圧するために、垂直偏向回路の電源電圧値をビーム流
に応じて可変する垂直偏向回路が特開昭62−145971号(H04N 3/
22)に示されている。又、同様に、垂直偏向用の鋸歯状波の波高をビーム流に
応じて可変する垂直偏向回路が実開昭63−178963号(H04N 3/2
2)に示されている。
【0003】
図2に従来の回路を示す。図に於いて、(10)は垂直発振回路を含む鋸歯状
波を出力する集積回路である。(11)は鋸波作成回路である。(12)は垂直
出力回路である。(14)は垂直偏向ヨークである。(16)はABL回路であ
り、ビーム電流を検出してこのビーム電流値に応じた信号(0〜15V)を出力
する。(20)は帰線期間検出回路である。(R1)〜(R8)は抵抗器、(C1
)はコンデンサ、(18)は差動増幅器である。この差動増幅器(18)は前記
垂直出力回路(12)を構成している。
【0004】
この垂直偏向回路は、直流制御(DC制御)であり、差動増幅器(18)の出
力は、DC直結で偏向ヨーク(14)に出力される。ところで、この差動増幅器
(18)の入力には、ABL回路(16)からのビーム情報の信号が重畳されて
いる。
【0005】
このため、図2のA点及びB点の波形は、図3の(a)(b)に示される如く
なり、画面の輝度変化による垂直振幅幅の変化を抑圧する。
【0006】
この垂直偏向回路はDC直結であるため、図3bの如き信号が垂直偏向ヨーク
(14)に入力されると、輝度変化時に垂直センター位置が移動してしまう。
【0007】
本考案は、垂直偏向ヨーク(14)に流れる鋸歯状波電流に比例した信号を垂
直偏向出力回路(12)に帰還するようにして直線性の良い鋸歯状波電圧信号を
作成する垂直偏向回路に於いて、
前記帰還される信号の値を陰極線管のビーム量に応じた信号で可変する垂直偏
向補正回路(22)を備えることを特徴とする。
【0008】
本考案では、垂直出力回路(12)に帰還される帰還量を、ビーム電流量に応
じて変化させて垂直振幅の補正を行う。
【0009】
図1を参照しつつ、本考案の一実施例を説明する。尚、図1に於いて、図2と
同一部分には同一符号を付した。
【0010】
(22)は垂直振幅補正回路である。(R9)〜(R13)は抵抗、(Q1)は
トランジスタ、(Q2)はFETである。
【0011】
本実施例では、垂直偏向帰還用抵抗(R7)に並列に、抵抗(R13)とFET
(Q2)を接続する。このFET(Q2)のゲート電圧は、トランジスタ(Q1
)を介して、ABL回路(16)の出力により制御される。
【0012】
依って、ビーム電流量に応じて、FET(Q2)のドレイン・ソース間のイン
ピーダンスが変化する。つまり、ビーム電流量に応じて実質的に垂直偏向帰還用
抵抗の値が変化し、差動増幅器(18)へのAC帰還量が変化して、垂直振幅補
正を行う。
【0013】
画面が明るい場合、陰極線管の高圧が低くなり、垂直振幅は大きくなろうとす
る。しかし、ABL回路(16)の出力は、低下し、トランジスタ(Q1)のベ
ース電圧が下がる。このため、FET(Q2)のゲート電圧も下がり、FET(
Q2)のドレイン・ソース間のインピーダンスが大きくなる。よって、帰還抵抗
の実質的値が大きくなり、AC帰還量が増加する。このため、垂直出力回路(1
2)の出力信号は垂直振幅が小さくなるように変化して、補正が行なわれる。
【0014】
画面が暗い場合、上述と反対に動作し、FET(Q2)のドレイン・ソース間
のインピーダンスが小さくなる。AC帰還量が減少する。このため、垂直出力回
路(12)の出力信号は垂直振幅が大きくなるようになり、補正が行なわれる。
【0015】
本考案に依れば、画面の輝度変化時の垂直振幅の変動を垂直振幅センターを移
動させることなく抑圧することが出来る。
【図1】本考案の一実施例を示す回路図である。
【図2】従来例を示す回路図である。
【図3】従来例の動作を説明するための波形図である。
14 垂直偏向ヨーク
12 垂直偏向出力回路
22 垂直偏向補正回路
Claims (1)
- 【請求項1】 垂直偏向ヨーク(14)に流れる鋸歯状
波電流に比例した信号を垂直偏向出力回路(12)に帰
還するようにして直線性の良い鋸歯状波電圧信号を作成
する垂直偏向回路に於いて、前記帰還される信号の値を
陰極線管のビーム量に応じた信号で可変する垂直偏向補
正回路(22)を備えることを特徴とする垂直偏向回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1398991U JPH04110068U (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 垂直偏向回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1398991U JPH04110068U (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 垂直偏向回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04110068U true JPH04110068U (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=31901704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1398991U Pending JPH04110068U (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 垂直偏向回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04110068U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60134666A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-17 | Hitachi Ltd | 表示装置 |
| JPH02154574A (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水平位置補正回路 |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP1398991U patent/JPH04110068U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60134666A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-17 | Hitachi Ltd | 表示装置 |
| JPH02154574A (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水平位置補正回路 |
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