JPH04110303U - 調理器具の焼網組品 - Google Patents

調理器具の焼網組品

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JPH04110303U
JPH04110303U JP1233991U JP1233991U JPH04110303U JP H04110303 U JPH04110303 U JP H04110303U JP 1233991 U JP1233991 U JP 1233991U JP 1233991 U JP1233991 U JP 1233991U JP H04110303 U JPH04110303 U JP H04110303U
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JP
Japan
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grill
grate
mesh
mesh metal
assembly
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Pending
Application number
JP1233991U
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English (en)
Inventor
正幸 寺口
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 調理物の焼きむらをなくし、均一な焼きあが
りを得る。 【構成】 焼網取付用の網金具22を網台3に上下いず
れの方向でも取付け可能な形状にし、焼網23を前記網
金具22に溶接等で固着させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、オーブントースター、オーブンなどの調理器具における焼網組品に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の構成を図面(図13〜図17)に基づいて説明する。 前面カバー1を開いたとき、アーム2に連結されている網台3に着脱自在に係 止されている焼網組品4が、前方に出て来る構造のオーブントースタが一般に知 られている(図13)。焼網組品4は網金具5に焼網4′が溶接などで固着され たもので、焼網組品4を網台3にセットするときは、網金具5の一端に設けられ た挿入部6に網台3の一端Aを挿入した後、他端の段部7を網台3の他端Bに載 置するものである(図14,図15,図17)。
【0003】 調理物(図示せず)を調理するときは、焼網4′に載せて前面カバー1の取手 8を持って閉じると、網台3はアーム2に連結されているので、前面カバー1の 閉じる方向すなわち庫内9の奥にスライドし、調理物がセットされる。スイッチ 10(タイムスイッチなど)をONすると、上ヒータ11および下ヒータ12に 通電され調理物が加熱焙焼調理される(図16)。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような構成では、焼網組品4を網台3に係止する方向は一定であり、焼 網4′と上ヒーター11および下ヒーター12の距離も常に一定である。そこで 食パンを例にとると、一般に多く利用されている一斤の切り枚数が6枚か7枚も のを焼くように焼網4′の位置が決められている。ところが最近のように切枚数 が4枚または5枚といった厚いものが市販されてくると、従来の焼網4′の上に 載せて焼くと、上ヒーター11との距離が近づき過ぎ、下面より上面が早く焼け たり、上面でも焼きむらができ、均一な焼き上がりが得られず、結果的においし く焼けなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そこで上記問題点を解決するため本考案は、従来例に用いられている網金具5 に設けられた挿入部6と段部7を上下に加工した網金具を設け、上下いずれの方 向でも取り付け可能とし、当該網金具の上下取り付部間のセンターより偏心させ た位置に焼網を固着する。
【0006】 また前記焼網において、網金具固着箇所と調理物載置面とに高低差を設け、当 該焼網を前記網金具に固着する。
【0007】
【作用】
上記構成によると、焼網の裏表使用ができ、焼網面と上ヒーターおよび下ヒー ターとの距離を調節できる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例について、主に食パンを焼くオーブントースターに本考 案を用いた場合について、図面に基づいて説明するが、従来例(図13〜図17 )と同一若しくは相当箇所には同一符号を付す。
【0009】 (第一実施例)図1〜図7は本考案の第一実施例で、21は本考案の網金具で 、従来例の網金具5に設けられた挿入部6と段部7が上下位置に設けられている (図1)。
【0010】 当該網金具21に焼網22を固着する場合は、網金具21の挿入部6,6間の 中心線Lより偏心させたラインL1に溶接加工する(図2)。なお網金具21は 対面に各1カ所設けられることは周知のとおりである(図3)。
【0011】 図2において取り付け方向を明示するため、仮に焼網組品23の網金具21の 上部にX、下部にYのマークを付しておく。網金具21を網台3に挿入する挿入 部6と焼網22の距離において、X側をH1、Y側をH2とするとH1<H2の 関係となる。
【0012】 上記構成において次に動作について説明する。 前面カバー1を開閉することによって、アーム2に連結されている網台3が前 後にスライドする方式は従来例と同一構造であり、また焼網組品23を網台3に 係止する方法も従来例と同じである。すなわち網金具21の挿入部6に網台3の 一端Aを挿入した後、他端の段部7を網台3の他端Bに載置するものである(図 6)。
【0013】 これはX側もY側も同一方法である(図4,図5)。なお、通常多く市販され ている6枚か7枚切の食パンを焼く場合を標準とし、X側を上にした構造を通常 使用とする(図4)。
【0014】 次に食パンを焼く場合について説明すると、X側を上にして焼網組品23が網 台3に係止されていれば、6〜7枚切の食パンを焼く場合は、均一な焼き上がり が得られるが、4〜5枚切の厚い食パンを焼く場合は、X側を上にしたままでは 食パン上面と上ヒーター11との距離が近づきすぎるため、食パンの上面が早く 焼けたり、焼きむらが生じて均一な焼き上がりが得られない。
【0015】 そこで焼網組品23を逆にして、Y側を上にして網台3に係止すると、H1< H2であるため焼網22の面が上ヒーター11よりH2−H1だけ低くなり、そ の結果、厚みの食パンを焼いても、食パン面と上ヒーター11,下ヒーター12 との距離がほぼ均一になり、焼きむらが生じることなく、おいしい焼き上がりが 得られる。(図5)。
【0016】 なお、26は前記焼網組品23の応用例の焼網組品で、網台に係止したとき、 裏表いずれの使用においても、調理物が庫内9の奥への落下せずに正しくセット されるよう、焼網の一端27,28を互い違いに折り曲げて調理物の当たりを設 けたものである(図7)。
【0017】 (第二実施例)図8〜図12は本考案の第二実施例で、31は網金具との固着 箇所aと調理物載置面bとに高低差を設けた焼網である(図8)。当該焼網31 のa部と調理物載置面bとの高さは、一方の調理物載置面を標準使用面とし、裏 表は厚い調理物を焼く場合に用いることを目的として設計されている。32は網 金具21に前記焼網31を溶接などで固着した焼網組品である(図10)。焼網 31を網金具21に固着する場合は、焼網31のa部を網金具21に固着する( 図9,図10)。なお、網金具21への固着位置は、焼網31の構造すなわちa 部の高さにより任意に決められるものである。
【0018】 焼網組品32を用いて、例えば食パンを焼く場合、6〜7枚切の標準食パンの ときは、焼網組品32のx側を上方に網台3に係止し、4〜5枚切の厚い食パン のときは、焼網組品32を裏返してy側を上にして網台3に係止すればよい。係 止方法は前記第一実施例と同じである(図11,図12)。
【0019】
【考案の効果】
本考案は上記に説明したごとく構成されているので、以下に記載されるような 効果を奏する。
【0020】 従来の網金具の一方向の取り付け部を、上下に同時プレス加工した網金具を焼 網に固着するだけで、焼網が裏表使用でき、焼網面と上ヒーター,下ヒーターと の距離が異なるため、調理物の厚みによって、薄い場合は表面を、厚い場合は裏 面と使い分けることにより、焼きむらがなく、ほぼ均一な焼き上がりが得られ、 おいしく焼き上がる。
【0021】 なお焼網,網金具いずれも従来例のものと比較しても、同時プレスで製作可能 なるため、ほぼ従来と同一コストで焼網の両面が使用できるというきわめて有用 なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の網金具の平面図である。
【図2】本考案の網金具に焼網を固着する説明図であ
る。
【図3】本考案の第一実施例の焼網組品の外観斜視図で
ある。
【図4】焼網組品をオーブントースターに係止した実施
例の要部断面図である。
【図5】図4において焼網組品を裏返してセットした実
施例の要部断面図である。
【図6】焼網組品を網台に係止した要部外観斜視図であ
る。
【図7】焼網組品の他の応用例の外観斜視図である。
【図8】本考案の第二実施例の焼網の外観斜視図であ
る。
【図9】図8の焼網を網金具に固着した外観斜視図であ
る。
【図10】第二実施例の焼網組品の外観斜視図である。
【図11】図10の焼網組品を網台にセットした要部断
面図である。
【図12】図11の焼網組品を裏返してセットした要部
断面図である。
【図13】従来例のオーブントースターの外観斜視図で
ある。
【図14】従来例の網金具の平面図である。
【図15】従来例の焼網組品の外観斜視図である。
【図16】図13の要部断面図である。
【図17】従来例の焼網組品を網台に係止する説明図で
ある。
【符号の説明】
1 前面カバー 2 アーム 3 網台 6 挿入部 7 段部 11 上ヒーター 12 下ヒーター 21 網金具 23 焼網組品

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも上下の一方に熱源を有し、焼
    網を保持するための網台を設けた調理器具において、上
    記網台に焼網を着脱自在に取り付けるための一対の網金
    具を、当該焼網の両側に相対向して設け、この網金具に
    略同一形状の取付用係合部を上下に設け、当該取付用係
    合部間の中心より偏心させた位置に焼網を取付け、上下
    何れかの取付用係合部により焼網を網台に取り付けてな
    る調理器具の焼網組品。
  2. 【請求項2】 前記焼網において、焼網の網金具固着箇
    所と調理物載置面とに高低差を設けたことを特徴とする
    請求項1記載の調理器具の焼網組品。
JP1233991U 1991-03-07 1991-03-07 調理器具の焼網組品 Pending JPH04110303U (ja)

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