JPH04110353U - 氷搬送装置の融氷水排出構造 - Google Patents

氷搬送装置の融氷水排出構造

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JPH04110353U
JPH04110353U JP1341091U JP1341091U JPH04110353U JP H04110353 U JPH04110353 U JP H04110353U JP 1341091 U JP1341091 U JP 1341091U JP 1341091 U JP1341091 U JP 1341091U JP H04110353 U JPH04110353 U JP H04110353U
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隆志 渡邊
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Abstract

(57)【要約】 【目的】氷搬送装置の氷放出部で生じる融氷水を適切に
受けることにより、周囲に水滴を飛散させることなく、
予め設けた排水口へ適切に導くことができる。 【構成】氷搬送装置は、循環駆動される一対のチェーン
1と、同チェーン1を相互に連結する複数の横バー2と
から構成された無端可撓搬送部材を有し、これにより氷
を氷放出部8に搬送する。氷放出部8にある水平板12
の下方位置には、傾斜案内部35を有するカバー32を
設け、同カバー32の傾斜案内部35の下端に臨んで水
受け37を設け、同水受け37を排出口に連絡してい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動製氷機等に用いられる氷搬送装置に関し、特にその氷放出部に 発生する融氷水の排出構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動製氷機等において、通常下部に位置する貯氷庫(ストッカー)から、上方 に位置する氷放出口まで通常角氷と呼ばれる氷塊又は氷粒(以下氷という)を搬 送するため、種々の氷搬送装置が本出願人から提案されている。
【0003】 図4は、その氷搬送装置の一例の氷放出部の構造を示すもので、一対のチェー ン1と、複数の横バー2a、2b、2c、2d、・・・とからなる可撓搬送部材 によって押し上げられ、固定水平案内部材4の上を矢印Sの方向に押されてきた 氷3a、3b、3c、3d、・・・は、水平板12の先端にある放出端12aか ら放出されるが、たまたまチェーン1の駆動が停止したとき氷が放出端12aの 上にあると、そこで不安定な状態で止まることがある。放出端12aは、放出口 に臨んでいるため外気に触れやすいから、氷は溶け易く、その融氷水は、雫とな って滴下する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従って、上に述べたような先行技術の装置においては、放出端12aに停止し た氷が、時間が経つにつれ融け出し、放出口部を濡らしたり、他処へ流れて不具 合を生ずるという問題があった。
【0005】 本考案は、かかる問題を解決するためになされたもので、氷搬送装置の氷放出 部から生じて滴下する融氷水を適切に受けることにより、周囲に水滴を飛散させ ることなく、予め設けた排水口へ適切に導く融氷水排出構造を提供することを目 的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、本考案によれば、循環駆動される一対の無端帯状 部材と同帯状部材の長手方向に沿って間隔をおいて配設されると共に同帯状部材 を相互に連結する複数の横行棒材とから無端可撓搬送部材が構成された氷搬送装 置において、氷放出部の固定水平案内部材の下方に位置する傾斜案内部を有する カバーを設け、同カバーに前記傾斜案内部の下端に臨んで水受けを設け、同水受 けを排出口に連絡している。
【0007】
【作用】
可撓搬送部材によって搬送された氷が、可撓搬送部材の停止に伴って氷放出部 の固定水平案内部材上で停止し、時間が経って融氷水となって滴下しても、その 雫は、カバーの傾斜案内部で受けられ、更にそこから水受けへ集められて、排水 口へ導かれる。
【0008】
【実施例】
次に、本考案の好適な実施例について添付図面を参照して詳細に説明するが、 図中、同一符号は同一又は対応部分を示すものとする。
【0009】 図1は、本考案が適用される氷搬送装置の全体構成を示す斜視図であり、図中 、 一対の無端帯状部材即ちチェーン1、1は、同チェーン1の長手方向に沿っ て離間し配設された複数の横行棒材即ち横バー2によって互いに連結され、無端 可撓搬送部材を構成している。
【0010】 駆動モータ9の出力軸歯車10は、歯車11に噛み合い、図示しない駆動スプ ロケットを介してチェーン1を駆動する。可撓搬送部材は、水平部5、垂直搬氷 部7及び放出部8を循環するが、その間チェーン1は、適宜なガイドレールや屈 曲部に配置された複数のスプロケット(スプロケット4のみ図示)によって案内 される。図示はされていないが、水平部5は、貯氷庫(ストッカー)の底部に配 置されて、横バー2の間に氷を受け取り、屈曲部の1つである曲り部6を経由し て氷を上方へ搬送し、氷放出部8から貯氷庫の上方に設けられた氷放出口へ氷を 放出する。通常、コップやアイスジャーなどの適宜な容器が氷放出口下に置かれ て氷を受けることとなる。
【0011】 図2は、上述した氷搬送装置の氷放出部の詳細構造を拡大して示したものであ り、図中、チェーン1と横バー2の下側には、固定水平案内部材即ち水平板12 が設けられ、水平板12は、その先端もしくは放出端12aで切れ終端している 。横バー2a、2b、2c、・・・で押されて矢印Sの方向に搬送されてきた氷 3a、3b、3c、3d、・・・は、枢動シャッタ14が下方へ枢動して開いた とき、矢印Tの方向へ放出される。
【0012】 氷放出部8の下方に位置するカバー32は、枢動シャッタ14が下方へ枢動し た時のその先端14aの近傍位置に氷放出口33を有すると共に、垂直搬氷部7 (図1)に沿って延在する垂直部34を有し、両者の間に、垂直搬氷部7に向か って下方に傾斜するように傾斜案内部35が形成されている。
【0013】 氷搬送装置の垂直搬氷部7の下半部は、ストッカーの中に位置し、ストッカー の天板36上に、カバー32が接続している。天板36の直下には、樋状の水受 け37が設けられ、図示しない排水口へ連絡されている。
【0014】 前述の枢動シャッタ14の駆動軸16は、トルク制限形電磁式クラッチのよう な伝導装置18を介して、枢動シャッタ14を開く動力伝達系20に連絡すると 共に、枢動シャッタ14は、これを閉位置へ戻すばね30に接続されている。尚 、伝導装置18のような装置の構成及び作用効果の詳細については、必要に応じ て、本願と同一の出願人により本願と同日に発明の名称「塊状物品搬送装置の物 品放出制御機構」として出願された特許出願明細書及び図面(代理人整理番号K 12224)を参照されたい。
【0015】 氷搬送装置の氷放出運転が終了すると、戻りばね30の作用により図2に示す 位置に枢動シャッタ14が戻り、先頭の氷の落下を防止する。先頭の氷は、氷放 出口33に近いため外気に触れやすく、時間がたつと融け出し、雫14bとなっ て枢動シャッタ14を伝わり、枢動軸16に至る。雫14bは、ここから傾斜案 内部部35の上に滴下し、そこを流下して水受け37上に落ち、図示しない排水 口へ導かれる。
【0016】 尚、水受け37は、垂直壁34及び天板36の下方に設けたが、構造上、傾斜 案内部35から水受け37までの落下距離が大きい場合等には、垂直壁34の上 方部位に、水受け37aを付加的に突設し、ここから導水管37bを延ばして排 水口へ直接連絡してもよいし、また、導水管37bを水受け37に延ばしても、 同様の排水作用が得られることは勿論である。
【0017】 また、図2の実施例においては、枢動シャッタ14は、動力伝達系20を介し て開位置へ枢動させたが、図3に示すように、枢動シャッタ14がL形断面形状 を有し、これをソレノイド38で引っ張って、軸39を中心として反時計方向に 回動させ開くようにした場合でも、カバー32傾斜案内部部35を枢動シャッタ 14の下端14cよりも下方に配置すれば、雫14bの排出作用が得られる。
【0018】
【考案の効果】
上述した本考案によれば、氷放出部にある固定水平案内部材上に滞留した氷が 溶け出し、滴下しても、カバーの傾斜案内部がその滴下を受けて、氷受けへ導き 、これを飛散させずに最終的に排出口へ出すので、飛散水が氷放出口を濡らした り、貯氷庫等へ流れこんで貯蔵氷を融着させたりすることを防止することができ る。
【0019】 また、本考案を枢動シャッタを有する氷搬送装置に適用すれば、氷が固定水平 案内部材の氷放出端に不安定な状態で止どまって、チェーンが停止しても、その 後の氷の突然の落下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案が適用される氷搬送装置の全体構成を示
す斜視図。
【図2】本考案による融氷水排出構造を備えた氷搬送装
置の要部を一部断面で示す概念図。
【図3】図2の実施例の部分改変例を示す概念図。
【図4】先行技術の装置の1例を示す説明図。
【符号の説明】
1 チェーン(無端可撓搬送部材を構成する無端
帯状部材) 2 横バー(無端可撓搬送部材を構成する横行棒
材) 8 氷放出部 12 水平板(固定水平案内部材) 32 カバー 35 傾斜案内部 37 水受け

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】循環駆動される一対の無端帯状部材と同帯
    状部材の長手方向に沿って間隔をおいて配設されると共
    に同帯状部材を相互に連結する複数の横行棒材とから無
    端可撓搬送部材が構成された氷搬送装置において、氷放
    出部の固定水平案内部材の下方に位置する傾斜案内部を
    有するカバーを設け、同カバーに前記傾斜案内部の下端
    に臨んで水受けを設け、同水受けを排水口に連絡したこ
    とを特徴とする氷搬送装置の融氷水排出構造。
JP1991013410U 1991-03-11 1991-03-11 氷搬送装置の融氷水排出構造 Expired - Lifetime JP2554241Y2 (ja)

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JP2554241Y2 JP2554241Y2 (ja) 1997-11-17

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49134363U (ja) * 1973-03-14 1974-11-19
JPS54136282U (ja) * 1978-03-16 1979-09-21
JPH01134865U (ja) * 1988-03-09 1989-09-14

Patent Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49134363U (ja) * 1973-03-14 1974-11-19
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JPH01134865U (ja) * 1988-03-09 1989-09-14

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