JPH04110526U - 肩掛けベルト等の掛け止め金具 - Google Patents
肩掛けベルト等の掛け止め金具Info
- Publication number
- JPH04110526U JPH04110526U JP2094191U JP2094191U JPH04110526U JP H04110526 U JPH04110526 U JP H04110526U JP 2094191 U JP2094191 U JP 2094191U JP 2094191 U JP2094191 U JP 2094191U JP H04110526 U JPH04110526 U JP H04110526U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal fitting
- fitting body
- support shaft
- shaft
- hanging ring
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- Pending
Links
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- 235000002597 Solanum melongena Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
〔目的〕この考案は鞄、袋物等における肩掛けベルト等
を係止させるためのものである。 〔構造〕鉤状を呈する金具本体と、その上端部に回転自
在に軸着する吊り下げ環と、上記二つの構成部材を軸着
する支軸とを別々に構成し、吊り下げ環と金具本体に貫
通させた支軸の下端部を金具本体の上端部において固定
した構造。 〔効果〕 鉤状を呈する金具本体と、その上端部に回転
自在に軸着する吊り下げ環と、上記二つの構成部材を軸
着する支軸とを別々に構成したので、組み立てが簡単で
あり、製造が容易に行なえる。また製造コストが廉価で
ある。
を係止させるためのものである。 〔構造〕鉤状を呈する金具本体と、その上端部に回転自
在に軸着する吊り下げ環と、上記二つの構成部材を軸着
する支軸とを別々に構成し、吊り下げ環と金具本体に貫
通させた支軸の下端部を金具本体の上端部において固定
した構造。 〔効果〕 鉤状を呈する金具本体と、その上端部に回転
自在に軸着する吊り下げ環と、上記二つの構成部材を軸
着する支軸とを別々に構成したので、組み立てが簡単で
あり、製造が容易に行なえる。また製造コストが廉価で
ある。
Description
【0001】
本考案は鞄、袋物等に使用する掛け止め金具、特に、鉤状の係止金具とその上
端部に回転自在に取り付けた吊り下げ環との組合せによって構成した掛け止め金
具に関するものである。
【0002】
一部を自由に開閉できるように構成した鉤状の係止金具本体の上端に、肩掛け
ベルト等を係止させるための吊り下げ環を回転自在に取り付けた掛け止め金具は
「ナス環」等と呼ばれて従来より公知である。
【0003】
上記した公知の掛け止め金具は図3及び図4に例示するように、上端部に適宜
長さの支軸bを一体的に突出させた金具本体aと、正面形状が長円形状を呈し、
その下側には前記する支軸bを挿通係止させるための挿通孔cを穿設した吊り下
げ環dとを組み合わせて構成するものであり、組合せに際しては、金具本体aの
上端部に突出させた支軸bを吊り下げ環に形成した挿通孔cに貫通させ、挿通孔
cの上方に突出した支軸b部分を挿通孔cの孔径よりも広くなるように圧偏させ
ることによって両者を回転を自在としながら一体化させた構造となっていた。
【0004】
しかしながら、上記する従来構造の場合には金具本体aの上端部に支軸bを一
体的に突出させた構造であったために、金具本体aと吊り下げ環dとの組合せ操
作を行う際に、吊り下げ環の挿通孔cに挿通させた支軸b先端部の圧偏を失敗す
ると金具本体a全部を廃棄せざるを得ず、極めて不経済であるという欠点を有す
ることが指摘されていた。
【0005】
また、上記する従来構造の場合には吊り下げ環dの上面に突出した支軸bの上
端部を圧偏する際に、吊り下げ環d内に形成される作業空間が狭いために支軸b
頭部の圧偏作業が困難であり、そのために支軸b頭部の圧偏ミスが一層発生し易
いという欠点も指摘されていた。
【0006】
本考案は上記した事情に対応しようとするものであり、吊り下げ環と金具本体
との一体化のための作業が極めて容易であり、しかも、一体化された金具の品質
を極めて高度なものとすることができるように構成した掛け止め金具を提供せん
とするものである。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
【0008】
本考案の掛け止め金具は金具本体1、吊り下げ環2及び支軸3とによって構成
ししている。
【0009】
金具本体1は、正面形状が鉤状を呈するように形成された固定金具11と、上端
部を枢軸12を介して固定金具11に枢支し、下端部が固定金具11の鉤状先端部13に
当接できるようにした開閉金具14とによって構成するものであり、枢着部に取り
付けたスプリング15によって開閉金具14の先端部は常に閉止方向に作動するよう
に付勢されている。
【0010】
なお、開閉金具14を枢支させるための枢軸12は、後記する支軸3を係止するた
めの係止軸を兼用するものである。
【0011】
16は固定金具11の上端部に形成した支軸3の挿通孔であり、その下端部は枢軸
12の挿通孔に達する長さとして形成している。
【0012】
吊り下げ環2は肩掛けベルト(図示しない)を係止するのに適当な大きさの長
円形状に形成するものであり、長円形に形成した環状体の一部(環状体の下部)
には支軸3を挿通させるための挿通孔21が形成されている。
【0013】
支軸3は吊り下げ環3に形成した挿通孔21を挿通し、かつ、固定金具11に形成
した挿通孔16内に挿通できる長さに構成するものであり、軸杆31の上端部を偏平
に圧偏して挿通孔21の上部に係止できるように形成すると共に軸杆31の下端部近
くには枢軸12を挿通係止させるための挿通孔32が形成されている。
【0014】
上記のように構成した本考案の効果を述べれば以下の通りである。
【0015】
(1)本考案は金具本体1と吊り下げ環2及び支軸3のすべてを分離した構造
とし、組み立てに際して吊り下げ環2を挿通させた支軸3の下端部を金具本体1
にに設けた挿通孔16部分で枢支するように構成したので、支軸3の取り付け手段
が 極めて容易かつ正確になり、従来構造のように金具本体の上端部に突出させた支 軸の頭部を圧偏するような煩雑な作業工程を完全に省略できる利点を有する。
が 極めて容易かつ正確になり、従来構造のように金具本体の上端部に突出させた支 軸の頭部を圧偏するような煩雑な作業工程を完全に省略できる利点を有する。
【0016】
(2)固定金具1と支軸3とを分離した構造としたので、構成部材の形成が容
易であり、しかも廉価に得ることができる。
【0017】
(3)支軸3の下端部を金具本体1に枢支させる場合に、開閉金具14を枢支さ
せるための枢軸12を兼用させることができるので支軸3を枢支するために余分な
部材を要求されることがなく経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す一部を切断した正面図。
【図2】本考案の構成部材を示すため全体を分解して示
す斜視図。
す斜視図。
【図3】従来品の構造を示す分解正面図。
【図4】従来品の完成状態を示す正面図。
1 金具本体
2 吊り下げ環
3 支軸
11 固定金具
12 枢軸
14 開閉金具
16 支軸の挿通孔
21 支軸の挿通孔
31 軸杆
32 枢軸の挿通孔
Claims (2)
- 【請求項1】金具本体1、金具本体1の上部に回転自在
に取り付けられる吊り下げ環2及び支軸3とによって構
成されるものであり、前記の支軸3が吊り下げ環2に形
成した支軸の挿通孔21と金具本体1の上端部に形成した
支軸の挿通孔16とに貫通させられており、かつ、支軸3
の下端部は金具本体1の上端部に枢軸12を介して固定さ
れるように構成されている肩掛けベルト等の掛け止め金
具。 - 【請求項2】金具本体1が、鉤状を呈するように形成さ
れた固定金具11と、上端部を枢軸12を介して固定金具本
体11の上端部に枢支し、下端部が固定金具11の鉤状先端
部13に当接できるようにした開閉金具14とによって構成
されているものである請求項1記載の肩掛けベルト等の
掛け止め金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2094191U JPH04110526U (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 肩掛けベルト等の掛け止め金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2094191U JPH04110526U (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 肩掛けベルト等の掛け止め金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04110526U true JPH04110526U (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=31906896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2094191U Pending JPH04110526U (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 肩掛けベルト等の掛け止め金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04110526U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0225715B2 (ja) * | 1981-09-25 | 1990-06-05 | Tokyo Shibaura Electric Co |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP2094191U patent/JPH04110526U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0225715B2 (ja) * | 1981-09-25 | 1990-06-05 | Tokyo Shibaura Electric Co |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950425 |