JPH0411055Y2 - - Google Patents
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- JPH0411055Y2 JPH0411055Y2 JP5294187U JP5294187U JPH0411055Y2 JP H0411055 Y2 JPH0411055 Y2 JP H0411055Y2 JP 5294187 U JP5294187 U JP 5294187U JP 5294187 U JP5294187 U JP 5294187U JP H0411055 Y2 JPH0411055 Y2 JP H0411055Y2
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- Japan
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- rain gutter
- eaves
- decorative member
- building
- gutter body
- Prior art date
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- Expired
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 9
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims description 9
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 7
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は軒樋に関するものである。
従来の技術
従来、この種の軒樋としては、例えば安価な塩
化ビニル樹脂を成型したものか、剛性が高く意匠
性にも優れた金属素材、例えばアルミニウムを押
出成型したものが広く使用されている。
化ビニル樹脂を成型したものか、剛性が高く意匠
性にも優れた金属素材、例えばアルミニウムを押
出成型したものが広く使用されている。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、前者の塩化ビニル成型品を使用
した軒樋では、外気温の変化によつて伸縮が著し
く、特に高温となる夏季においては熱変形によつ
て上下に波打ち、直線性を損なつて外観が見苦し
くなるという問題点がある。
した軒樋では、外気温の変化によつて伸縮が著し
く、特に高温となる夏季においては熱変形によつ
て上下に波打ち、直線性を損なつて外観が見苦し
くなるという問題点がある。
一方、後者のアルミニウム押出成型品を使用し
た軒樋の場合には、温度変化による伸縮性が通常
環境では問題にならないから上述のような欠点は
ないものの、樋全体をそのようなアルミニウム押
出成形品によつて製作すると、コスト面において
割高となるという問題点があつた。
た軒樋の場合には、温度変化による伸縮性が通常
環境では問題にならないから上述のような欠点は
ないものの、樋全体をそのようなアルミニウム押
出成形品によつて製作すると、コスト面において
割高となるという問題点があつた。
この考案はこのような問題点に鑑みて、従来に
おける塩化ビニル樹脂等の合成樹脂成型品が安価
であるという特徴を残したまま、アルミニウムの
ような金属成型品の持つ耐伸縮性を利用すること
により、外気温度の変化による伸縮にも充分に対
抗することができる軒樋を安価に提供することを
目的として成されたものである。
おける塩化ビニル樹脂等の合成樹脂成型品が安価
であるという特徴を残したまま、アルミニウムの
ような金属成型品の持つ耐伸縮性を利用すること
により、外気温度の変化による伸縮にも充分に対
抗することができる軒樋を安価に提供することを
目的として成されたものである。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するための手段を、この考案の
一実施例に対応する第1図を用いて説明する。す
なわち、この考案では、塩化ビニル樹脂等の合成
樹脂素材を成形した雨樋本体1を、建物の軒先等
に添つて配置するとともに、この雨樋本体1の上
記建物とは反対側の側縁部分に、温度変化による
伸縮変化の少ないアルミニウム等の金属素材を成
形した飾り部材6を接合装着している。
一実施例に対応する第1図を用いて説明する。す
なわち、この考案では、塩化ビニル樹脂等の合成
樹脂素材を成形した雨樋本体1を、建物の軒先等
に添つて配置するとともに、この雨樋本体1の上
記建物とは反対側の側縁部分に、温度変化による
伸縮変化の少ないアルミニウム等の金属素材を成
形した飾り部材6を接合装着している。
作 用
すなわち、外気温度に変化が生じたとしても、
前記の雨樋本体1の建物とは反対側の側縁部分に
接合装着した金属素材からなる飾り部材6が、温
度変化によつて殆ど伸縮することがないから、合
成樹脂素材を成形した上記の雨樋本体1が温度変
化によつて伸縮したとしても、樋全体としてみれ
ば上下に波打つことがなく、直線性が変化するこ
とがない。
前記の雨樋本体1の建物とは反対側の側縁部分に
接合装着した金属素材からなる飾り部材6が、温
度変化によつて殆ど伸縮することがないから、合
成樹脂素材を成形した上記の雨樋本体1が温度変
化によつて伸縮したとしても、樋全体としてみれ
ば上下に波打つことがなく、直線性が変化するこ
とがない。
実施例
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図において、1は、塩化ビニル樹脂等の合
成樹脂素材を概略角樋形に成型した雨樋本体を示
している。この雨樋本体1は、例えば建物の軒先
(図示せず)に添つて水平方向に配置されること
になる。そして、その長手側端部を相対向配置さ
せた一対の雨樋本体1,1の間には、長手方向へ
伸縮自在の蛇腹状連結部材2が介装されている。
また、雨樋本体1の上記建物とは反対側に位置す
る一側において、雨水等が流れる底面3から上方
へ立ち上げられた側壁部4には、第2図に示すよ
うに、反建物方向へ突出する係合突起5が設けら
れている。この係合突起5は、その先端部分が上
下両側へ突出した形状をしている。
成樹脂素材を概略角樋形に成型した雨樋本体を示
している。この雨樋本体1は、例えば建物の軒先
(図示せず)に添つて水平方向に配置されること
になる。そして、その長手側端部を相対向配置さ
せた一対の雨樋本体1,1の間には、長手方向へ
伸縮自在の蛇腹状連結部材2が介装されている。
また、雨樋本体1の上記建物とは反対側に位置す
る一側において、雨水等が流れる底面3から上方
へ立ち上げられた側壁部4には、第2図に示すよ
うに、反建物方向へ突出する係合突起5が設けら
れている。この係合突起5は、その先端部分が上
下両側へ突出した形状をしている。
一方、6は、温度変化による伸縮変化の少ない
金属素材からなる飾り部材を示し、この飾り部材
6には、例えばアルミニウムの押出成型品が使用
される。この飾り部材6の一方の側縁部分には、
横向きに開いたCチヤンネル状の係合溝7が長手
方向に添つて形成されている。この係合溝7に
は、相対向する上下の水平片8a,8bの先端部
分に、互いに向き合うように内方へ突出する一対
のリツプ部9a,9bが設けられている。すなわ
ち、この係合溝7に上記雨樋本体1の係合突起5
を、例えば一方の端部から挿入することにより、
雨樋本体1と飾り部材6とが一体的に接合される
とともに、これらの飾り部材6と雨樋本体1を両
側へ普通に引つ張つただけでは、雨樋本体1の係
合突起5が前記のリツプ部9a,9bに引つ掛か
つて分離しないようになつている。また、上記の
係合溝7が飾り部材6の長手方向に添つて配向し
ていることにより、その係合溝7へ係合装着され
た雨樋本体1が、飾り部材6に対して長手方向へ
比較的自由に摺動するようになつている。
金属素材からなる飾り部材を示し、この飾り部材
6には、例えばアルミニウムの押出成型品が使用
される。この飾り部材6の一方の側縁部分には、
横向きに開いたCチヤンネル状の係合溝7が長手
方向に添つて形成されている。この係合溝7に
は、相対向する上下の水平片8a,8bの先端部
分に、互いに向き合うように内方へ突出する一対
のリツプ部9a,9bが設けられている。すなわ
ち、この係合溝7に上記雨樋本体1の係合突起5
を、例えば一方の端部から挿入することにより、
雨樋本体1と飾り部材6とが一体的に接合される
とともに、これらの飾り部材6と雨樋本体1を両
側へ普通に引つ張つただけでは、雨樋本体1の係
合突起5が前記のリツプ部9a,9bに引つ掛か
つて分離しないようになつている。また、上記の
係合溝7が飾り部材6の長手方向に添つて配向し
ていることにより、その係合溝7へ係合装着され
た雨樋本体1が、飾り部材6に対して長手方向へ
比較的自由に摺動するようになつている。
一方、飾り部材6の他方の側縁部分には、略垂
直上方へ配向する垂直壁部10が設けられてい
る。この垂直壁部10の上端部分は、内側へ向け
て略直角に屈曲した後、下方へ向けて再び略直角
に屈曲し、上記垂直壁部10と平行な係止片11
となつている。なお、飾り部材6には、この係止
片11と対になるもう一つの係止片12が、その
係止片11の鉛直下方において、上記垂直壁部1
0と平行した状態で上方に突出するように設けら
れている。そして、これら一対の係止片11,1
2と上記の垂直壁部10とによつて構成される上
下の案内溝13a,13bに、取付用金具14の
先端部分に設けた方形状の支持板15の上下端が
挿入配置されるようになつている。なお、上記の
支持板15は、例えばビス16によつて前記の垂
直壁部10へ固定されるようになつている。な
お、前記の取付用金具14の他端側は、建物の軒
先へ適宜手段によつて固定される。
直上方へ配向する垂直壁部10が設けられてい
る。この垂直壁部10の上端部分は、内側へ向け
て略直角に屈曲した後、下方へ向けて再び略直角
に屈曲し、上記垂直壁部10と平行な係止片11
となつている。なお、飾り部材6には、この係止
片11と対になるもう一つの係止片12が、その
係止片11の鉛直下方において、上記垂直壁部1
0と平行した状態で上方に突出するように設けら
れている。そして、これら一対の係止片11,1
2と上記の垂直壁部10とによつて構成される上
下の案内溝13a,13bに、取付用金具14の
先端部分に設けた方形状の支持板15の上下端が
挿入配置されるようになつている。なお、上記の
支持板15は、例えばビス16によつて前記の垂
直壁部10へ固定されるようになつている。な
お、前記の取付用金具14の他端側は、建物の軒
先へ適宜手段によつて固定される。
すなわち、飾り部材6と雨樋本体1とによつて
構成される軒樋17は、軒先側に固定された取付
用金具14を介して飾り部材6を固定保持するこ
とにより、軒先へ取り付けられることになる。し
たがつて、上記の飾り部材6は、建物の軒先に添
つて配置された雨樋本体1,1よりも、建物を外
から見て目に付きやすい場所に配置されることに
なる。その際、この飾り部材6は、雨水等が流れ
る底面3から上方へ立ち上がつている反建物側の
側壁部4に連続して取り付けられることになるか
ら、傾斜状の屋根から上記の底面2に落下した雨
水等が跳ね返つたとしても、この飾り部材6にぶ
つかつて地上への落下が防がれるから、確実な集
水性を得ることが可能となる。逆に言えば、この
実施例において、合成樹脂素材によつて成形され
た雨樋本体1の反建物側の側壁部4は、その本体
1内を流れる雨水が溢れない程度の高さとし、そ
れよりも高い部分を金属素材の飾り部材6で構成
したものである。
構成される軒樋17は、軒先側に固定された取付
用金具14を介して飾り部材6を固定保持するこ
とにより、軒先へ取り付けられることになる。し
たがつて、上記の飾り部材6は、建物の軒先に添
つて配置された雨樋本体1,1よりも、建物を外
から見て目に付きやすい場所に配置されることに
なる。その際、この飾り部材6は、雨水等が流れ
る底面3から上方へ立ち上がつている反建物側の
側壁部4に連続して取り付けられることになるか
ら、傾斜状の屋根から上記の底面2に落下した雨
水等が跳ね返つたとしても、この飾り部材6にぶ
つかつて地上への落下が防がれるから、確実な集
水性を得ることが可能となる。逆に言えば、この
実施例において、合成樹脂素材によつて成形され
た雨樋本体1の反建物側の側壁部4は、その本体
1内を流れる雨水が溢れない程度の高さとし、そ
れよりも高い部分を金属素材の飾り部材6で構成
したものである。
特に、この実施例では、温度変化による伸縮量
が小さい金属素材からなる飾り部材6が前記の取
付用金具14を介して軒先に固定されていること
により、例えば外気温度が上昇して雨樋本体1が
長手方向へ伸びる際には飾り部材6は全く動くこ
とがなく、雨樋本体1,1の係合突起5,5が係
合溝7を摺動する状態で、両雨樋本体1,1の長
手側端部が互いに近づくように長手方向に移動す
るとともに、両者間に介装した蛇腹状連結部材2
が折り畳まれるように変形して、雨樋本体1,1
の熱膨脹による長さの変化を吸収することにな
る。したがつて、雨樋本体1,1が熱変形して上
下に波打つことがない。一方、外気温度が低下し
た場合においては、折り畳まれた状態の蛇腹状連
結部材2が開くことにより、雨樋本体1,1の熱
収縮を吸収することになる。
が小さい金属素材からなる飾り部材6が前記の取
付用金具14を介して軒先に固定されていること
により、例えば外気温度が上昇して雨樋本体1が
長手方向へ伸びる際には飾り部材6は全く動くこ
とがなく、雨樋本体1,1の係合突起5,5が係
合溝7を摺動する状態で、両雨樋本体1,1の長
手側端部が互いに近づくように長手方向に移動す
るとともに、両者間に介装した蛇腹状連結部材2
が折り畳まれるように変形して、雨樋本体1,1
の熱膨脹による長さの変化を吸収することにな
る。したがつて、雨樋本体1,1が熱変形して上
下に波打つことがない。一方、外気温度が低下し
た場合においては、折り畳まれた状態の蛇腹状連
結部材2が開くことにより、雨樋本体1,1の熱
収縮を吸収することになる。
すなわち、軒樋17としては、温度変化の少な
い飾り部材6の長さが常時一定の長さであること
により、外気温度が多少変化したぐらいでは、直
線性が狂うことなく外観性を損なうことがない。
しかも、雨樋本体1,1の底面3を流れる雨水等
が滞つたり逆流したりすることがないから、排水
性能が極端に悪くなることがない。なお、その際
蛇腹状連結部材2の襞に若干の雨水が滞ることが
考えられるが、襞の間隔を短くして谷部を浅くす
れば、雨水の滞留を殆ど防止することができる。
い飾り部材6の長さが常時一定の長さであること
により、外気温度が多少変化したぐらいでは、直
線性が狂うことなく外観性を損なうことがない。
しかも、雨樋本体1,1の底面3を流れる雨水等
が滞つたり逆流したりすることがないから、排水
性能が極端に悪くなることがない。なお、その際
蛇腹状連結部材2の襞に若干の雨水が滞ることが
考えられるが、襞の間隔を短くして谷部を浅くす
れば、雨水の滞留を殆ど防止することができる。
更に、この種の軒樋17では、軒先から突出す
る飾り部材6の形状が建物の美観に与える影響が
大きいところ、そのような飾り部材6を雨樋本体
1と別体としたことにより、各種形状の飾り部材
をオプシヨン設定すれば、建物全体の外観性とマ
ツチした軒樋17を安価に実現できるという利点
がある。
る飾り部材6の形状が建物の美観に与える影響が
大きいところ、そのような飾り部材6を雨樋本体
1と別体としたことにより、各種形状の飾り部材
をオプシヨン設定すれば、建物全体の外観性とマ
ツチした軒樋17を安価に実現できるという利点
がある。
考案の効果
以上のように、この考案では、塩化ビニル樹脂
等の合成樹脂素材を成形した雨樋本体を、建物の
軒先等に添つて配置するとともに、この雨樋本体
の上記建物とは反対側の側縁部分に、温度変化に
よる伸縮変化の少ないアルミニウム等の金属素材
を成形した飾り部材を接合装着したことにより、
軒樋としての全長は温度変化による影響を受けに
くい飾り部材によつて規定されることになり、上
記の雨樋本体を挟んで反建物側に配置される飾り
部材だけに、温度変化による伸縮変化の少ない金
属素材を使用するだけでも、軒樋の直線性を維持
することができるという効果がある。しかも、雨
樋本体として安価な塩化ビニル樹脂等の合成樹脂
素材を採用したことにより、樋全体をアルミニウ
ム等の金属押出成型品によつて構成するよりも、
製造コストが低減されるという利点がある。更に
は、雨樋本体と飾り部材とを分離形成したことに
より、共通の雨樋本体に適合する多数の飾り部材
をオプシヨン設定することだけで、異なつた意匠
感を与える軒樋を安価に、かつ容易に実現できる
という利点がある。
等の合成樹脂素材を成形した雨樋本体を、建物の
軒先等に添つて配置するとともに、この雨樋本体
の上記建物とは反対側の側縁部分に、温度変化に
よる伸縮変化の少ないアルミニウム等の金属素材
を成形した飾り部材を接合装着したことにより、
軒樋としての全長は温度変化による影響を受けに
くい飾り部材によつて規定されることになり、上
記の雨樋本体を挟んで反建物側に配置される飾り
部材だけに、温度変化による伸縮変化の少ない金
属素材を使用するだけでも、軒樋の直線性を維持
することができるという効果がある。しかも、雨
樋本体として安価な塩化ビニル樹脂等の合成樹脂
素材を採用したことにより、樋全体をアルミニウ
ム等の金属押出成型品によつて構成するよりも、
製造コストが低減されるという利点がある。更に
は、雨樋本体と飾り部材とを分離形成したことに
より、共通の雨樋本体に適合する多数の飾り部材
をオプシヨン設定することだけで、異なつた意匠
感を与える軒樋を安価に、かつ容易に実現できる
という利点がある。
特に、この実施例のように、合成樹脂素材を成
形した雨樋本体の長手方向の中間部分に、長手方
向へ伸縮自在の伸縮部を設けたことにより、外気
温が上昇して雨樋本体が長手方向へ伸張したとし
ても、その伸張した分が上記の伸縮部によつて吸
収されるから、雨樋本体が熱変形して上下に波打
つことがなく、雨樋本体を流れる雨水等が滞留し
たり、逆流することがなくなり、排水性能を損な
うことがないという利点がある。
形した雨樋本体の長手方向の中間部分に、長手方
向へ伸縮自在の伸縮部を設けたことにより、外気
温が上昇して雨樋本体が長手方向へ伸張したとし
ても、その伸張した分が上記の伸縮部によつて吸
収されるから、雨樋本体が熱変形して上下に波打
つことがなく、雨樋本体を流れる雨水等が滞留し
たり、逆流することがなくなり、排水性能を損な
うことがないという利点がある。
第1図は、この考案の一実施例を示す要部斜視
図、第2図は、雨樋本体と飾り部材との接合状態
を示す拡大断面図である。 1……雨樋本体、2……蛇腹状連結部材、5…
…係合突起、6……飾り部材、7……係合溝。
図、第2図は、雨樋本体と飾り部材との接合状態
を示す拡大断面図である。 1……雨樋本体、2……蛇腹状連結部材、5…
…係合突起、6……飾り部材、7……係合溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 塩化ビニル樹脂等の合成樹脂素材を成形した
雨樋本体を、建物の軒先等に添つて配置すると
ともに、この雨樋本体の上記建物とは反対側の
側縁部分に、温度変化による伸縮変化の少ない
アルミニウム等の金属素材を成形した飾り部材
を接合装着したことを特徴とする軒樋。 2 雨樋本体の長手方向の中間部分に、長手方向
へ伸縮自在の伸縮部を設けた実用新案登録請求
の範囲第1項記載の軒樋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5294187U JPH0411055Y2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5294187U JPH0411055Y2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63159024U JPS63159024U (ja) | 1988-10-18 |
| JPH0411055Y2 true JPH0411055Y2 (ja) | 1992-03-18 |
Family
ID=30878552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5294187U Expired JPH0411055Y2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0411055Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7020935B2 (ja) * | 2018-01-24 | 2022-02-16 | 株式会社Lixil | 屋根構造体 |
-
1987
- 1987-04-08 JP JP5294187U patent/JPH0411055Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63159024U (ja) | 1988-10-18 |
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