JPH04110581U - ローマンシエード用ヘツドレール - Google Patents

ローマンシエード用ヘツドレール

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JPH04110581U
JPH04110581U JP1529891U JP1529891U JPH04110581U JP H04110581 U JPH04110581 U JP H04110581U JP 1529891 U JP1529891 U JP 1529891U JP 1529891 U JP1529891 U JP 1529891U JP H04110581 U JPH04110581 U JP H04110581U
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hook
plate
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忠久 栗山
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トーソー株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】横断面逆U字形のヘッドレールを備えたローマ
ンシェードの組立及び保守点検を容易にする。 【構成】ヘッドレールを上面部を含む正面板10と、それ
とは別体の背面板20から構成し、正面板10と背面板20に
相互に係合するフック14、24と、それぞれのフックの背
面側に突条15、25を設け、フック同士を係合したときに
生ずる断面H字形の空隙Hにナット32をはめてボルト30
を締めることにより、又はその空隙に同一断面形状を持
つキー35を挿入することにより、背面板10を脱着可能に
取付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はローマンシェード用ヘッドレールの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のローマンシェードのヘッドレールは横断面逆L字形又は逆U字形であっ た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
逆L字形のヘッドレールは背面があいているために組立時の部品組込み及び保 守点検は容易であるが、背面が丸出しになるような場所に設置することができな かった。逆U字形のものは、どのような場所にも設置可能であるが、背面が覆わ れているため、組立時の部品組込みが厄介であり、ヘッドレール全体を外さない と内部に組込んだものを保守点検することができないという問題があった。
【0004】 本考案はこの問題を解決するためになされたものであり、その目的とするとこ ろは、組立時の部品組込み作業が容易であり、ヘッドレール全体を取外さなくて も保守点検の可能な横断面逆U字形のヘッドレールを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本考案が採用する手段は、横断面逆U字形のヘッド レールを上面部を含む正面板と背面板から構成し、正面板上面部の背面側端部と 背面板の上端部に相互に係合するフックと突条を設けて、そこに断面H字形の空 隙を形成し、その空隙にナットをはめて、そのナットにボルトをねじ込むことに より、又はその断面H字形空隙にそれと同一断面形状のキーを挿入することによ り背面板を正面板に取付けたことにある。
【0006】
【作用】 正面板のフックと背面板のフックを係合させると、フックと突条によって断面 H字形の空隙が生ずる。その空隙に角型のナットを摺動自在にはめてそのナット にボルトをねじ込み、ボルトを締めると、ナットとボルトの頭部が正面板の突条 と背面板の突条を挟持して正面板に背面板を固定し、ボルトをゆるめると、背面 板のフックを正面板のフックから離脱させて背面板を正面板から外すことができ る。
【0007】 ボルト、ナットの代りにH字形断面の空隙に同じ断面形状のキーを側面側から 挿入すると、キーが正面板と背面板のフック同士を強固に結合させるから、背面 板は正面板に固定する。キーを抜くと背面板を正面板から外すことができる。
【0008】
【実施例】
本考案のヘッドレールを図面に示す実施例に基づいて説明する。図1に示すよ うに、正面板10は上面部11と、その上面部の正面側端部から垂直に延びる正面部 12と、その正面部の下端から背面側へ上面部の1/3程度の長さだけ延びる正面 側底部13を有する。背面板20は垂直な背面部22とその下端から正面側へ上面部の 1/3程度の長さだけ延びる背面側底部23を有する。上面部11の背面側端部に背 面側を向く横断面J字形のフック14を形成し、そのフックの背面側にそれと平行 する突条15を形成する。背面板20の上端部にフック14に掛かるフック24を形成し 、そのフック24の上に突条25を形成する。フック14にフック24をはめると、突条 15、25は上下に少し間隔をあけて対接し、そこに横断面H型の空隙を形成する。 ナット32は平行な2辺を有する平板状であり、平行な2辺の幅は正面板10の面 14bとフック24の上面24bの間隙幅よりわずかに小さい。ナット32にねじばめす るボルト30のねじ外径は突条14、24の間隙よりも小さいが、頭はその間隙よりも 大きい。キー35は滑りやすい合成樹脂製であり、横断面は正面板10のフック14に 背面板24のフック24をはめたときに生ずるH字型空隙と同一又はわずかに小さい H型である。
【0009】 図2及び図3に示すように、正面板10のフック14に背面板20のフック24を掛け ると、上下に間をあけて対面する突条15、25によってH字型の空隙Hが形成され る。突条15、25の内側の空隙Hにはめたナット32は回転できないが、ボルト30と 共に長手方向に自由に摺動する。ボルト30を締めつけると、正面板10と背面板20 の突条15、25をボルト30、ナット32が強固に把持し、背面板20は正面板10に固定 される。ボルト30をゆるめると、背面板20は長手方向に摺動自在となるから、長 手方向にずらせて正面板10から抜くことができる。又、ボルト30をナット32から 外すと、背面板20フック24を長手方向にずらさずにそのまま正面板10のフック14 から外すことができる。
【0010】 図4及び図5に示すように、ボルト、ナットの代りにキー35によって背面板20 を正面板10に固定することもできる。キー35は正面板10又は背面板20と同長であ る。正面板10のフック14に背面板20のフック24をかけ、そこに形成される空隙H に、側面からキー35を挿入する。キー35は滑りやすく、空隙Hと同一ないしそれ よりわずかに小さな相似形の横断面を持つから、円滑に挿入することができる。 挿入されたキー35は空隙Hを埋め、フック24とフック14を強固に結合させて背面 板20を正面板10に固定する。キー35を長手方向に押出して抜くと、背面板20は正 面板10から外れる。
【0011】 図3に示すように、正面板10は正面にはスクリーン接着部16を備え、そこにス クリーン21の上縁部が取付けられる。正面側及び背面側底部13、23にガイドプレ ート17を介してプーリホルダ18を固定し、そのプーリホルダにプーリ19を軸受け する。プーリ19に昇降コード26を巻き、その昇降コードをガイドプレート17の昇 降コード孔に設けたガイドに掛けて引出す。図示していないが、昇降コードはス クリーン背面に取付けたリングを通ってスクリーンの下端に至りそこに止着され る。プーリ19を一方に回すとスクリーン21が上昇し、逆に回すと下降する。
【0012】
【考案の効果】
上記のとおり、本考案のヘッドレールは、従来の正面板と背面板が一体であっ た横断面逆U字形のヘッドレールとは異なり、背面板を別体として設けるから、 組立時の部品組込み作業は逆L字形断面のヘッドレールと同様に容易であり、、 正面板と背面板に相互に係合するフックと上下に間をあけて対面する突条を形成 し、そこに形成される断面H字形の空隙にナットをはめてボルトを締めることに より、又はその空隙に同じH字形断面のキーを挿入することにより正面板に背面 板を固定するので、保守点検時にヘッドレール全体を外す必要はなく、背面板だ けを外すだけで、保守点検をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のヘッドレールの分解斜視
図、
【図2】ボルトを用いたヘッドレールの側面図、
【図3】図2のヘットレールの部分背面図、
【図4】キーを用いたヘッドレールの側面図、
【図5】図4のヘッドレールの部分背面図である。
【符号の説明】
10:正面板 11:上面部 12:正面部 14:フック 15:突条 20:背面板 21:背面部 24:フック 25:突条 30:ボルト 32:ナット 35:キー H:空隙

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも水平な上面部と、その上面部の
    正面側から垂直に延びる正面部を有する金属製の正面板
    と、少なくとも垂直に延びる背面部を有し、その背面部
    上端部が前記上面部背面側端部に脱着可能に結合される
    背面板とからなるヘッドレールにおいて、前記正面板の
    上面部背面側端部に垂直下方に延びて背面側を向くJ字
    形のフックと、前記フックの背面側においてそれに平行
    に垂直下方に突出する突条を形成し、前記背面板上端部
    に前記フックに係合する逆J字形のフックと、そのフッ
    クの上面から垂直上方に突出する突条を形成し、前記正
    面板フックに前記背面板フックを係合させたとき、前記
    正面板突条と前記背面板突条は上下に間をあけて対面
    し、前記正面板フックと前記背面板フックと共に断面H
    字形の空隙を形成するように設定し、前記H字形空隙に
    はまるナットとボルトを介して、又はキーを介して前記
    正面板と前記背面板を結合したことを特徴とするローマ
    ンシェード用ヘッドレール。
  2. 【請求項2】ナットはH字形空隙の垂直方向幅よりもわ
    ずかに小さな幅の平行な2辺を有し、ボルトは正面板突
    条と背面板突条の間隙よりもわずかに小さい軸径を有す
    ることを特徴とする請求項1に記載のローマンシェード
    用ヘッドレール。
  3. 【請求項3】キーは正面板フック、正面板突条、背面板
    フック、背面板突条によって形成される空隙の横断面よ
    りわずかに小さな相似形の横断面を有し、その左右は正
    面板又は背面板と同長であることを特徴とする請求項1
    に記載のローマンシェード用ヘッドレール。
JP1529891U 1991-03-15 1991-03-15 ローマンシェード用ヘッドレール Expired - Lifetime JP2546409Y2 (ja)

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JPH04110581U true JPH04110581U (ja) 1992-09-25
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DK168225B1 (da) 1992-01-29 1994-02-28 Jensen Ejnar & Soen As Apparat til ilægning af tøjstykker i et tøjbehandlingsapparat, f.eks. en strygerulle
JP5334472B2 (ja) * 2008-06-30 2013-11-06 立川ブラインド工業株式会社 たくし上げカーテンの生地取付装置

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JP2546409Y2 (ja) 1997-09-03

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