JPH0411061A - 伸縮性不織布とその製造法 - Google Patents

伸縮性不織布とその製造法

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JPH0411061A
JPH0411061A JP2110480A JP11048090A JPH0411061A JP H0411061 A JPH0411061 A JP H0411061A JP 2110480 A JP2110480 A JP 2110480A JP 11048090 A JP11048090 A JP 11048090A JP H0411061 A JPH0411061 A JP H0411061A
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polyurethane
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polyol
stretchable nonwoven
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Koichi Shoji
庄子 弘一
Masataka Ikeda
昌孝 池田
Masaoki Koide
小出 正興
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、伸縮性不織布とその製造法に関する。
より詳しくは、ゴム弾性を有する主として脂肪族コポリ
カーボネートポリオール系ポリウレタンから作られ、特
に耐熱水性、耐光性、耐熱性に優れ、伸長回復性、耐薬
品性(特に耐ドライクリーニング性)が良好で、しかも
ソフトな風合を有する伸縮性不織布とその製法に関する
かかる伸縮性不織布は、衣料用中綿、パップ材、サポー
タ−1伸縮テープ、芯地、衣料品の口ゴム部分、包帯、
オムツ、手袋、帽子、手術着、等に有用に用いられる。
〔従来の技術] 各種合成繊維からなる不織布が知られている。
これら不織布中で熱可塑性樹脂をメルトブロー法により
紡糸して得られる不織布も知られている。
なおメルトブロー法による紡糸法については、インダス
トリアル・アンド・エンジニアリング・ケミストリー(
Industrial and Engineerin
g Chemistry)48巻、第8号(p、134
2〜1346) 1956年に基本的な装置及び方法が
開示されている。
また、ポリウレタンをメルトブロー法によって得る伸縮
性不織布について下記に示す不織布が知られている。
すなわち特開昭59−223347号公報には、ポリウ
レタン弾性フィラメントからなるメルトブロー不織布が
開示されている。
特開平1−132858号公報には、ポリエステルジオ
ールを用いたポリウレタンからなるメルトブロー不織布
が開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の特開昭59−223347号公報に開示されたメ
ルトブロー不織布は、フィラメントからなるため繊維径
がメルトブロー不織布としては太めで風合特にソフトな
タッチに欠ける。同公報第2頁右下欄に公知のポリウレ
タンとしてポリオールについては「たとえばジヒドロキ
シポリエーテル、ジヒドロキシポリエステル、ジヒドロ
キシポリカーボネート、ジヒドロキシポリエステルアミ
ド等」と記載されているが、本発明の脂肪族コポリカー
ボネートポリオールは記載されておらず、しかもジヒド
ロキシポリカーボネートからなるポリウレタンのメルト
ブロー不織布は風合が固いばかりでなく、不織布化も難
しかった。
また特開平1−132858号公報に開示されたメルト
ブロー不織布は、ポリエステルジオールを用いており、
耐加水分解性は改良されているものの耐ドライクリーニ
ング性、耐光性に難がある。
現在市販されているポリウレタン系成型材料の特性は、
ポリウレタン原料の高分子量ポリオールに依存するとこ
ろが大で、例えば、“最近ポリウレタン応用技術”(C
MC発行)第139頁によれば、ポリエステルポリオー
ルを用いると、耐水性が劣るが、機械的強度、耐熱性は
比較的良好である。
一方、ポリエーテルポリオールを用いると、耐水性は向
上するが、耐熱性、機械的強度は劣る。ポリ−ε−カプ
ロラクトンポリオールは機械的物性、耐熱性、耐寒性、
に優れるが、耐水性に劣る。脂肪族コポリカーボネート
ポリオールは、耐水性、機械的物性、耐熱性に優れるが
、耐寒性に劣る、といった具合である。従って、脂肪族
コポリカーボネートポリオールを用いたポリウレタンの
耐寒性が向上すれば、現在の市販品に比べ、無黄変で耐
寒性に優れ、他の物性バランスのとれたポリウレタン不
織布が期待出来る。
これに関し、本発明と同一出願人は特願平126610
7に脂肪族コポリカーボネートポリオール系ポリウレタ
ンからなる伸縮性不織布を提案した。
しかしながら、このポリウレタンを用いると溶融粘性が
高いため得られた不織布の平均繊維を十分細くすること
ができなかった。
本発明の目的は前述の従来の技術に見られるソフトなタ
ッチに欠ける、耐ドライクリーニング性、耐光性に難が
ある、等のことなく、特に耐熱水性、耐光性、耐熱性に
優れ、伸長回復性、耐薬品性、電気絶縁性が良好で特に
ソフトな風合を有する脂肪族コポリカーボネートポリオ
ール系ボリウレタンからなる十分に細い平均繊度を有す
る伸縮性不織布を提供することにある。
さらに本発明の他の目的は、脂肪族コポリカーボネート
ポリオール系ポリウレタン組成物のメルトブロー法から
なる、優れた十分に細い平均繊度を有する伸縮性不織布
の製造方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、上記目的は、有機ジイソシアネートと
、脂肪族コポリカーボネートポリオールと、イソシアネ
ートと反応しうる活性水素を2個有する鎖延長剤とから
なるポリウレタンにおいて、脂肪族コポリカーボネート
ポリオールが、繰り返し単位として、 (A) +0−(C)12)、−0−C+(B )+M
CHz)s−o−c± lh とからなり、A、Bの割合が、1/9〜9/1であり、
A、B、Cの割合が、 C/ (A+B)=3/97〜50150である熱可塑
性ポリウレタン系繊維で主として構成されていることを
特徴とする伸縮性不織布によって達成される。
また本発明の他の目的は、有機ジイソシアネートと、繰
り返し単位として、 (A)  +MCHり6−0−C+ (B)±(l(C1h)s Oc+ CH3 とからなり、A、Bの割合が、1/9〜9/1であり、
A、B、Cの割合が、 c/ (A+B)=3/97〜50150である脂肪族
コポリカーボネートポリオールと、インシアネートと反
応しうる活性水素を2個有する鎖延長剤とからなるポリ
ウレタンをメルトブロー法により紡糸して繊維ウェブを
得ることを特徴とする伸縮性不織布の製造法、によって
達成される。
本発明に用いる脂肪族コポリカーボネートポリオールは
、シェル(Shell)著、ポリマー レビュー(Po
lymer Review)第9巻、9頁〜20頁(1
964)に記載された各種の方法により、1.6−へキ
サンジオール、1.5−ベンタンジオール及びネオペン
チルグリコールから合成される。また分子量は、好まし
くは500〜10000で、ポリマー中の繰り返し単位
が、 (A)  +0−(CH2)6−0−C+(B)  千
〇−(CHz)s Oc+CH3 (C)千OCHz CCHz Oc−3−CI(、0 とからなり、A、Bの割合が、1/9〜9/1であり、
A、B、Cの割合が、 C/ (A+B)=3/97〜50150である。メル
トブロー法にて不織布化する場合、上記A、B及びCの
単独からなるポリカーボネートポリオール、から合成さ
れたポリウレタンを用いると、伸縮性不織布としての伸
長回復性が劣るばかりでなく、ブロー性が悪く、玉が発
生し、不織布化が困難であった。ところが、本発明に記
載のポリカーボネートポリオールを用いたポリウレタン
を使用すると、溶融粘性が下った為か驚くべきことに、
ブロー性も良好で伸縮性不織布としての伸長回復性が良
く、しかも平均繊維径も細くソフトな風合の不織布が得
られることを見出し、本発明に到達した。
本発明に用いられる有機ジイソシアネートとしては、例
えば、2.4−トリレンジイソシアネート、2.6−1
リレンジイソシアネート、及びその混合物(TDI)、
ジフェニルメタン−4,4′ジイソシアネー)(M旧)
、ナフタレン−1,5−ジイソシアネート(?1DI)
、3 、3’ −ジメチル−4,4′−ビフェニレンジ
イソシアネート(TODI)、粗製TD I、ポリメチ
レンポリフェニルイソシアネート、粗製MDI等の公知
の芳香族ジイソシアネートやキシリレンジイソシアネー
)(XDI)、フェニレンジイソシアネート等の公知の
芳香脂環族ジイソシアネートや4.4′−メチレンビス
シクロへキシルジイソシアネート(水添MDI)、ヘキ
サメチレンジイソシアネート()IMDI)、イソホロ
ンジイソシアネート(IPDI)、シクロヘキサンジイ
ソシアネート(水添XDI)等の公知の脂肪族ジイソシ
アネート、等が挙げられる。
本発明に用いられる鎖延長剤としては、ポリウレタン業
界における常用の鎖延長剤を用いることができる、例え
ばエチレングリコール、プロピレングリコール、1.4
−ブタンジオール、1.6−ヘキサンジオール、3−メ
チル−1,5−ベンタンジオール、シクロヘキサンジオ
ール、キシリレングリコール、1.4−ビス(β−ヒド
ロキシエトキシ)ベンゼン、ネオペンチルグリコール、
3.3′−ジクロロ−4,4′−ジアミノジフェニルメ
タン、イソホロンジアミン、4.4′−ジアミノジフェ
ニルメタン、エチレンジアミン、テトラメチンジアミン
、ヘキサメレンジアミン、ヒドラジン、ジヒドラジドト
リメチロ゛−ルプロパン、グリセリン等が挙げら゛れる
本発明に用いられる脂肪族コポリカーボネートポリオー
ルと共に、本発明の効果を損なわない範囲で、ポリウレ
タンの用途に応じて、公知の高分子量ポリオールを併用
してもよい。公知の高分子量ポリオールとしては、ポリ
エチレングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリ
オキシテトラメチレングリコール等のポリオキシアルキ
レングリコール類あるいは、ビスフェノールA1グリセ
リンのエチレンオキシド、プロピレンオキシド等のアル
キレンオキシド付加物類のポリエーテル製ポリオール、
及びアジピン酸、無水フタル酸、イソフタル酸、マレイ
ン酸、フマール酸、コハク酸等の二塩基酸とエチレング
リコール、ジエチレングリコール、プロピレングリコー
ル、1.4−ブタンジオール、ネオペンチルグリコール
、1.6ヘキサンジオール、トリメチロールプロパン等
のグリコール類との重縮合反応により得られるポリエス
テル製ポリオール、並びにポリカプロラクトンジオール
、ポリカーボネートジオール等を挙げることが出来る。
ポリウレタンを製造する方法としては、ポリウレタン業
界で公知のウレタン化反応の技術が用いられる。
又、本発明は、1.6−ヘキサンジオールと15−ベン
タンジオール及びネオペンチルグリコールの他1分子に
3以上のヒドロキシル基を持つ化合物、例えば、トリメ
チロールエタン、トリメチロールプロパン、ヘキサント
リオール、ペンタエリスリトール等の少量を用いること
により、多官能化したポリカーボネートを用いたポリウ
レタンも含まれる。
更に本発明に用いられる脂肪族コポリカーボネートポリ
オールにおいて、1.6−ヘキサンジオールと1.5−
ベンタンジオール、及びネオペンチルグリコールの他、
1分子内に2以上のヒドロキシル基を持つ化合物、例え
ば、1.3−プロパンジオール、1.4−ブタンジオー
ル、1.7へブタンジオール、1.8−オクタンジオー
ル、2−エチル−1,6−ヘキサンジオール、2−メチ
ル−1,3−プロパンジオール、3−メチル1.5−ベ
ンタンジオール、1,3−シクロヘキサンジオール、1
,4−シクロヘキサンジオール、2.2′−ビス(4−
ヒドロキシシクロヘキシル)プロパン、2−メチル−1
,8−オクタンジオール、1.9−ノナンジオール、P
−キシレンジオール、p−テトラクロロキシレンジオー
ル、1゜4−ジメチロールシクロヘキサン、ビスヒドロ
キシメチルテトラヒドロフラン、ジ(2−ヒドロキシエ
チル)ジメチルヒダントイン、ジエチレングリコール、
トリエチレングリコール、ポリエチレングリコール、ジ
プロピレングリコール、ポリプロピレングリコール、ポ
リテトラメチレングリコール、チオグリコール等のジオ
ールの少量を、本発明の効果を損なわない範囲で、コポ
リマー成分として使用してもかまわない。
本発明のポリウレタンは上記の如くポリオールと有機ジ
イソシアネートと鎖延長剤とから合成されるものである
が、本発明に於いて使用されるポリオール成分は全体の
65重量%以上であることが好ましい。ポリオール成分
の含有量が少ない場合は得られる不織布の伸度および伸
長回復性が低いものとなる。
ウレタン化反応においては、当然のことながら必要に応
じて、適当量の三級アミンや錫、チタンの有機金属塩等
で代表される、ウレタン化反応において公知の、重合触
媒を用いることも可能である。例えば、岩田敬治著“ポ
リウレタン技術”(日刊工業新聞社刊行)第23〜32
頁に記載の各種重合触媒があげられる。またこれらの反
応は、溶媒を用いて行ってもよく、好ましい溶媒として
は、ジメチルホルムアミド、ジエチルホルムアミド、ジ
メチルスルフオキシド、ジメチルアセトアミド、テトラ
ヒドロフラン、メチルイソブチルケトン、ジオキサン、
シクロヘキサノン、ベンゼン、トルエン等の一種または
二種以上があげられる。
また、ポリウレタンの耐熱性、耐光性、離型性等を改良
する目的で、各種添加剤の使用することが出来る。例え
ば、阿部嘉長、須藤真編集“新版プラスチック配合剤”
(大成社)第151〜158真に記載の、フェノール系
酸化防止剤、アミン系酸化防止側、硫黄系酸化防止剤、
りん酸系酸化防止剤あるいは前記「プラスチック配合剤
」第178〜182頁記載のベンゾフェノン系、サルチ
レート系、ベンゾトリアゾール系、金属錯塩系、ヒンダ
ードアミン系の紫外線吸収剤、さらには、強化繊維、充
填剤、着色剤、離型剤、難燃剤などを用いることができ
る。
今まで記述した脂肪族コポリカーボネートポリオール系
ポリウレタンからメルトブロー法により作られた伸縮性
不織布は、特に耐熱水性、耐光性、耐熱性に優れ、伸長
回復性、耐薬品性(特にドライクリーニング性)が良好
でしかもソフトな風合を有することが判明した。
本発明に用いる脂肪族コポリカーボネートポリオール系
ポリウレタンの数平均分子量は、ネオペンチルグリコー
ルが入っているので、入っていないものに比べて高めで
もよいが、30,000〜150.000が好ましく、
不織布化した後の数平均分子量は、20.000〜13
0,000.更に25.000〜100,000、特に
30.000〜so、oooであるのが好ましい。不織
布の数平均分子量が20.000未満では不織布強度が
低くなり過ぎて実用に耐えないし、ブロー性も玉が多く
なり良くない。又、数平均分子量が130,000以上
ではブロー時のグイ圧力が上昇し、不織布化が困難とな
る。
本発明の伸縮性不織布を構成する弾性繊維の平均繊維径
は、0.5〜25卿であり、更に、1〜12−1特に1
〜8μであるのが好ましい。ネオペンチルグリコールが
入っているので平均繊維径を細くできる。0.5声以下
の場合柔軟ではあるが繊維強力が低くなり、その結果不
織布強力が低くなり好ましくない。一方25声以上にな
ると、メルトブローの特長であるソフトな風合を損ねる
。特に、不織布性能として、フィルター性能、耐水圧、
等を考慮すると平均繊維径は、8−以下が特に好ましい
本発明の伸縮性不織布の目付量は、5 g / rd以
上、特に、10g/rtr以上であることが好ましい。
5g/n(以下では伸縮性不織布の強力が低下する。
又、本発明の脂肪族コポリカーボネートポリオール系ポ
リウレタンからなる伸縮性不織布の特長である伸長特性
を損なわない程度の熱可塑性ポリマーをチップブレンド
等にて押出機に投入する等して、添加することを妨げる
ものではない。その例としては、ポリオレフィン(ポリ
エチレン、ポリプロピレン、エチレンとプロピレンの共
重合体、等)、ポリアミド(ナイロン6、ナイロン66
、ナイロン12、等)、ポリ塩化ビニル、等が挙げられ
る。添加量としては、ポリウレタン100重量部に対し
て、熱可塑性ポリマーの種類によっても若干の差はある
が、20重量部未満であれば、伸長回復性もそれほど損
なわず好ましい。又、種類によっては、添加により溶融
粘性がダウンし、紡糸性も向上し、不織布外観も若干向
上する。
又、同様に本発明の伸縮性不織布の特長を損なわない程
度に、着色剤、例えば、酸化チタン、等を、チップブレ
ンド、等にて添加することにより不織布を着色すること
を妨げるものではない。
本発明の伸縮性不織布は、他の合成繊維(ポリエステル
、ポリプロピレン、等)再生繊維、及び天然繊維、等が
混繊(紡糸又は、後加工、等による)されてあってもよ
い。
又本発明の伸縮性不織布を、スパンボンド法、カード法
、湿式法等で作られた他の不織布、編織物、フィルム等
のシート状物と積層して用いることができる。前記積層
後必要に応じて熱結合、絡み合い処理等の方法によって
伸縮性不織布とシート状物と結合して用いてもよい。
本発明の伸縮性不織布を得るのには特にメルトブロー法
を用いると好ましい。以下本発明のメルトブロー法の一
例を第1図および第2図を用いて説明する。
ポリウレタンを押出機1により溶融してダイ2に送り込
み、ノズルに設けた一列に並んだ多数の紡糸オリフィス
12から押出す。溶融ポリマーはポリマー流路11を経
てオリフィス12から押出される。
それと同時に、ガス導入口13を経て供給された加熱さ
れた高速のガスをガスヘッダー14を経て、オリフィス
12の両側に設けられたスリッ目5から噴射させ、押出
された溶融ポリマーの流れに吹き当てる。ガスヘッダー
14および噴射スリッ目5はノズル9とリップ10との
間に設けることができる。
その高速気流の作用により押出された溶融ポリマーを極
細繊維4の形状にけん引、細化し、固化させる。このよ
うにして形成された極細繊維は、1対の回転ローラー6
6の間で循環しているスクリーン(コレクター)7上に
堆積されてランダムウェブ5を形成する。ガスとしては
、スチーム、空気などが好適であり、ガス条件としては
、温度150〜350°C1好ましくは200〜300
°C1圧力は0.1kg/C艷G以上、吐出量によって
異なるが好ましくは0.2〜4.0 kg/cd Gで
ある。押出機温度は170〜300°C1好ましくは1
80〜280°Cである。
また、グイとコレクター間の距離も、単繊維の分散性及
び自己熱接着による単繊維間の結合による不織布強度の
向上という点から重要であり、共に距離が短かい方が好
ましく、40cn以下、好ましくは30cm以下である
熱結合方法として、上述の自己熱接着力は、単繊維の分
散性向上による製品品位の向上のみならず、コスト的に
も有利であり、特に好ましい。
さらに、別の熱結合方法としては、熱エンボス法、熱ロ
ール法、熱風法、超音波結合法、等を用いることができ
る。特に、熱ロール法(例えば上段金属ロール、下段ゴ
ムロール)は、弾性不織布全体に均一に圧力を加えるこ
とができ、硬度70゜の下段をゴムロール(例えばシリ
コンゴム)にすることより、弾性不織布とのなじみも良
く、弾性繊維間の結合を強め、不織布強力向上、表面平
滑性向上のため好ましい。温度としては150°C以下
、好ましくは60〜130°C1より好ましくは80〜
120°Cの範囲であり、圧力は、0.5〜100kg
/cm、好ましくは1〜75 )cg / cmの範囲
である。高温高圧になると、熔融フィルム状となり通気
性をそこねる。
また低温、低圧では熱結合が不十分となり、不織布強力
向上、表面平滑性向上が得られない。
このようにして得られた本発明の脂肪族コポリカーボネ
ートポリオール系ウレタンからなる伸縮性不織布は、ポ
リエステル系ポリウレタンからなるものに比べ、耐ドラ
イクリーニング性、耐熱水性に優れていた。
[実施例〕 以下に実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明する。
実施例及び比較例中に示される諸物性の定義と測定方法
を下記に示す。
◎平均繊維径(卿) サンプルの任意な10箇所を電子顕微鏡で倍率2000
倍で10枚の写真撮影を行う。1枚の写真につき任意の
10本の繊維の直径を測定し、これを10枚の写真につ
いて行う。合計100本の繊維径測定値を求め平均値を
計算する。
◎ポリマー玉;ウェブ構成繊維の直径の数10倍〜50
0倍程度の直径を有する玉状ポリマーのことである。こ
のポリマー玉は肉眼で見出すことができる。
0強度および伸度;巾2cmの試料をJIS L−10
96に準じ、つかみ間隔5cm、引張速度10cm/m
inとして伸長し、最大応力時のl cm巾当りの強度
の伸度を測定する。
◎100%伸長回復率;巾2cu+の試料をつかみ間隔
120、引張速度10cm/minとして、100%伸
長し、直ちに同じ速度で蒸製まで回復させる。伸長前に
、伸長方向に記入した10cm線の伸長前後の伸長差(
a)m+を求め、下式で算出した。
◎ドライクリーニング性;パークレン液中に52時間浸
漬後、濾紙にてパークレンを拭き取り、風乾後、外観を
目視判定、パークレン浸漬前後の強度保持率を求めた。
◎耐光性;フェードメーター40時間照射後、変退色、
照射前後での強度保持率を求めた。
◎耐カビ性i JIS Z 2911に従い、カビ抵抗
性試験を行った。サンプルにカビの混合胞子懸濁液を噴
霧し、温度28°C1湿度97%にて4週間培養し、7
日ごとにカビの発育状態を肉眼及び実体顕微鏡下で観察
した。判定は下の評価基準により行った。
評価基準 ○: 試料または試験片の接種した部分に菌糸の発育が認めら
れない。
Δ: 試料または試験片の接種した部分に認められる菌
糸の発育部分の面積は、全面積の173を超えない。
×: 試料または試験片の接種した部分に認められる菌
糸の発育部分の面積は、全面積の173を超える。
攪拌機、温度計、分留塔、真空ポンプを備えた反応器に
、ネオペンチルグリコール416 g (4mol)、
エチレンカーボネート528 g (6mol)を仕込
、系内に小量のN2ガスを流しながら、反応温度を14
0″Cに設定し、撹拌しながら反応を開始した。
徐々に系内を減圧にし、2時間後に65 cam Hg
になった時点で、塔頂よりエチレングリコール、エチレ
ンカーボネート、ネオペンチルグリコールの混合物を留
出させた。この時塔頂の温度は95°Cであった。その
後10時間をかけて系内の圧力を5mmHgまで下げて
重合反応を行った。反応終了後、ポリマー240gを得
た。このポリマー(NPG−PCDL)は、13C−N
MRにより、 CI。
+OCHz  CCHz  OC+ C)l、       0 の繰り返し単位を持ち、末端ヒドロキシル基であること
が確認された。また、数平均分子量はGPCにより30
00であった。
1.5−ベンタンジオール 1.6−ヘキサンジオール
、温度計、分留塔、真空ポンプを備えた反応器に、1.
5−ベンタンジオール2261 g(21,74mol
)、1.6−ヘキサンジオール2330 g(19,7
5mol)、エチレンカーボネート3480g (40
,Omol)を仕込、N2ガスを系内に小量流しながら
、130”Cにて、30〜4MHgの減圧下で、19.
5時間反応させた。この間、塔頂より、エチレングリコ
ール、エチレンカーボネートを留出させた。その後反応
温度を200°Cに上げ、4〜2mmHgで8.3時間
反応させた。この時は、分留塔を使用せずに系内を排気
し、エチレングリコール、エチレンカーボネート、1.
5−ベンタンジオール、1.6−ヘキサンジオールを留
出させた。反応器からの留出量は、総量で、エチレング
リコール1768g、エチレンカーボネート968g、
  1 、5−ベンタンジオール893g、 1 、6
−ヘキサンジオール342gであった。反応終了後、数
平均分子量2700のポリマ−3930gを得た。その
後さらに減圧を繰り返し、1.5−ベンタンジオールと
1.6−ヘキサンジオールを留出させ、数平均分子量3
300のポリマーをえた。
コノポリ?  (C5,6−PCOL) ハ、 I ’
C−NMRニよす、+0(CL)−QC÷ 0   χ=5または6 の繰り返し単位を持ち、末端はヒドロキシル基であるこ
とが確認された。
NPG  C5,6−PCDLの入 上記テ得り、NPG−PCDL 240gXC1&−P
COL 600g、分子量調整用として1.5−ベンタ
ンジオール6g、ネオペンチルグリコール8gを反応器
に仕込、N2ガス雰囲気下200”Cで8時間撹拌し、
数平均分子量2000ノボIJ 7− (NPG/C5
,、−PCDL)を得た。その組成は、KOH/EtO
Hによる解重合によって得られた各モノマー成分をGC
分析することによって得られ、結果は、1.5−ベンタ
ンジオールユニット31.6%、1.6−ヘキサンジオ
ールユニツ)36.8%、ネオペンチルグリコールユニ
ット29.6%であった。ガラス転移温度は、−43,
8°Cであり、融点は認められず実質的に非晶質であっ
た。このようにして得たNPG/Cs、b−PCDL、
 200部、ヘキサメチレンジイソシアネート100.
8部を反応器に仕込、100°Cで4時間反応しNCO
末端プレポリマーを得た。該プレポリマーに鎖延長剤の
1゜4−ブタンジオール43.44部、末端停止剤のn
 −ブタノール0.52部、触媒としてジブチル錫ジラ
ウレート0.007部を加えて170°Cにて2時間反
応させた後、スクリュータイプの押出機でストランドに
し、ベレタイ、ザーにかけてペレットを作製した。
得られたポリウレタンペレットの数平均分子量は480
0似東ソー■製GPC−)ILc−802A使用)、ポ
リオール成分の含有量は78.5%であった。
この様にして得たポリウレタン樹脂を押出機に投入、N
tガスシールしながら、押出機温度220℃で加熱溶融
し、単孔吐出量0.2g/分で1列に配列した直径0.
4 runφの先端先鋭化したノズルの両端に加熱流体
噴射用スリットを有するメルトブロー用ノズルを用いて
、流体として270°Cの過熱水蒸気を、1.2kg/
ciGの圧力でスリットから噴射して吹きあて、溶融ポ
リマーを牽引細化し、移動するネットコンベアー(ダイ
−コレクター間距離30C([+)上にこの繊維群を捕
集した。得られたウェブは、ポリマー玉もなく、ソフト
な伸縮性不織布で、物性は以下の通りであった。
平均繊維径   ;   4.5/ITII目  イ寸
          ;   80g/ryf強度  
; 520g/c+n 伸度  ;490% 100%伸長回復率;95% 凡較±1 NPC−PCOLを用いない以外は実施例1と同様の条
件でウェブを得た。この伸縮性軍縮不織布の平均繊維径
は、7声であり、NPC−PCDLを用いないこと以外
は同一条件の実施例1より太いものであった。
裏施拠I 実施例1と同様の方法で、プレポリマーと鎖延長剤のN
C0101(を変えることにより数平均分子量が7万、
1,5万、17万のペレットを得て、メルトブロー法に
より不織布化を行った。
7万のものは、実施例1と同様の良好なウェブが得られ
た。
1.5万のものは、溶融粘度が低すぎる為が、玉が多発
してまともなウェブは得られなかった。
17万のものは、溶融粘度が高すぎて、ダイ圧力が上昇
し、テストを中止した。
夫族開ユ 実施例1で得た不織布(A)と市販品ポリウレタン不織
布(B)(エスバンシオーネ0)との性能比較を行った
[発明の効果] 本発明の伸縮性不織布は前述のように構成されているの
で、耐熱性、耐熱水性、耐光性に優れ、しかもきわめて
ソフトで伸長回復性、耐薬品性(特にドライクリーニン
グ性)も良好な不織布であり、衣料用中綿、パップ材、
サポータ−1伸縮テープ芯地、衣料用の口ゴム、包帯、
オムツ、手袋、帽子、手術着、等の工業用品、スポーツ
用品などあらゆる商品群へ展開することができる。
前述のような特性を有する本発明による伸縮性不織布は
メルトブロー法を用いる本発明の製造方法によって安定
して生産することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はメルトブロープロセスの一例を示す斜視図であ
る。 第2図はメルトブロープロセスに用いるダイの一例を示
す断面図である。 1・・・押出機、     2・・・メルトブローダイ
、3・・・ガス用パイプ、 4・・・極細繊維群、5・
・・ランダムウェブ、6・・・駆動ローラー7・・・ス
クリーン、   8・・・カレンダーロール、9・・・
ノズル、     10・・・リップ、11・・・溶融
ポリマー流路、 12・・・紡糸オリフィス、13・・・ガス導入口、1
4・・・リップガスヘッダー 15・・・ガススリット。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)有機ジイソシアネートと、脂肪族コポリカーボネ
    ートポリオールと、イソシアネートと反応しうる活性水
    素を2個有する鎖延長剤とからなるポリウレタンにおい
    て、脂肪族コポリカーボネートポリオールが、繰り返し
    単位として ▲数式、化学式、表等があります▼ を有し、A,Bの割合が、1/9〜9/1であり、A,
    B,Cの割合が、 C/(A+B)=3/97〜50/50 である熱可塑性ポリウレタン系繊維で主として構成され
    ていることを特徴とする伸縮性不織布。
  2. (2)有機ジイソシアネートと、繰り返し単位として、 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有し、A,Bの割合が、1/9〜9/1であり、A,
    B,Cの割合が、 C/(A+B)=3/97〜50/50 である脂肪族コポリカーボネートポリオールと、イソシ
    アネートと反応しうる活性水素を2個有する鎖延長剤と
    からなるポリウレタンをメルトブロー法にて紡糸して繊
    維ウェブを得ることを特徴とする伸縮性不織布の製造法
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999039037A1 (en) 1998-01-28 1999-08-05 Kanebo, Limited Stretchable adhesive nonwoven fabric and laminate containing the same
JP2016083578A (ja) * 2011-08-12 2016-05-19 カーディアック ペースメイカーズ, インコーポレイテッド 医療用電気リード線及びその形成方法
US10465318B2 (en) 2016-12-27 2019-11-05 Boston Scientific Scimed Inc Degradable scaffolding for electrospinning
US11155933B2 (en) 2013-07-22 2021-10-26 Cardiac Pacemakers, Inc. Lubricious, biocompatible hydrophilic thermoset coating using interpenetrating hydrogel networks
WO2023190074A1 (ja) * 2022-03-29 2023-10-05 三井化学株式会社 メルトブローン不織布及び衛生材料

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