JPH04110785U - 圧着部を上部に配置した、2頭圧着機並びに取付法と製造法を考慮した型 - Google Patents
圧着部を上部に配置した、2頭圧着機並びに取付法と製造法を考慮した型Info
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- JPH04110785U JPH04110785U JP8680690U JP8680690U JPH04110785U JP H04110785 U JPH04110785 U JP H04110785U JP 8680690 U JP8680690 U JP 8680690U JP 8680690 U JP8680690 U JP 8680690U JP H04110785 U JPH04110785 U JP H04110785U
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- 238000009434 installation Methods 0.000 title 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title 1
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 6
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、2本以上の紐や、ワイヤー、糸
等を金属管を介して連結する圧着作業用の機
械に関する。
等を金属管を介して連結する圧着作業用の機
械に関する。
[従来の技術]
圧着作業には、大きな力を要するため、こ
の種の機械は力の拡大機構を有している。
の種の機械は力の拡大機構を有している。
従来、この種の機械としては、第8図に示
す油圧シリンダーや空圧シリンダーを利用し
たものや、第9図に示すクランクを利用した
もの、及び手動式では第11図に示すごとく、 長いレバーとクランクによるものが知られて
いる。
す油圧シリンダーや空圧シリンダーを利用し
たものや、第9図に示すクランクを利用した
もの、及び手動式では第11図に示すごとく、 長いレバーとクランクによるものが知られて
いる。
又、型の装着方法として、第5図、第6図
に示すごとく、溝に圧入する方法が行なわれ
ている。
に示すごとく、溝に圧入する方法が行なわれ
ている。
この際、精密な寸法公差が必要になるが従
来、実際に使用されている型、及び、溝の寸
法公差は大きい。
来、実際に使用されている型、及び、溝の寸
法公差は大きい。
これを補うために、紙をシムにして圧入し
ている。
ている。
[考案が解決しようとする課題]
1、圧着機に力の拡大機構を使用する結果、装
着部の動きは遅くなる。
着部の動きは遅くなる。
又、従来の技術で述べたものは圧着後、ワ
ークを取り出すために、型を開く動作が必要
であり、これに圧着時と同じ時間を要するか、 又は、速戻り機構を利用しても数分の1の時
間を要する。
ークを取り出すために、型を開く動作が必要
であり、これに圧着時と同じ時間を要するか、 又は、速戻り機構を利用しても数分の1の時
間を要する。
2、従来の技術で述べた圧着機は、圧着部が
機械の中段から下段に配置されているため圧
着部が見えにくく、作業がしにくい。
機械の中段から下段に配置されているため圧
着部が見えにくく、作業がしにくい。
3、従来の技術で述べた、型の装着方法は溝と
型の寸法公差を小さくしなければならない。
型の寸法公差を小さくしなければならない。
しかしながら、型は硬さと安価を要求され
るため焼結合金により製造されている。
るため焼結合金により製造されている。
そのため、必要な寸法精度を得られず溝よ
り小さいものは上部の溝に装着すると脱落し、 溝より大きいものは装着できなかったり、無
理に装着するとはずす際に、はずし難たかっ
たりする。
り小さいものは上部の溝に装着すると脱落し、 溝より大きいものは装着できなかったり、無
理に装着するとはずす際に、はずし難たかっ
たりする。
本考案は、従来の技術の有する、このよう
な問題点を鑑みなされたものであり、その目
的とするところは、安価な提供、圧着作業時
間の短縮、圧着作業の確実性、さらに、人力
による持ち運びができるように、より小さな
圧着機を提供しようとするものである。
な問題点を鑑みなされたものであり、その目
的とするところは、安価な提供、圧着作業時
間の短縮、圧着作業の確実性、さらに、人力
による持ち運びができるように、より小さな
圧着機を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本考案におけ
る圧着機は、 1、型の装着部を2個所とし、各々、一方が閉
じている時は、もう一方が開いているように
配置されているため、従来の圧着機のごとく
圧着作業後のワークを取り出し、次のワーク
を挿入するための型を開く動作の時間は皆無
になる。
る圧着機は、 1、型の装着部を2個所とし、各々、一方が閉
じている時は、もう一方が開いているように
配置されているため、従来の圧着機のごとく
圧着作業後のワークを取り出し、次のワーク
を挿入するための型を開く動作の時間は皆無
になる。
2、型の装着部を上方にしたため、圧着部が見
易くなり、圧着作業の確実性が増している。
易くなり、圧着作業の確実性が増している。
3、従来、型と溝の寸法が合わない問題があっ
たが第5図のごとく、型に切欠きを設けその
切欠きに脱落防止具をセットして脱落を防ぐ
このようにすることにより、型と溝の寸法
公差を大きくすることができ、焼結合金によ
る型の製造ができる。
たが第5図のごとく、型に切欠きを設けその
切欠きに脱落防止具をセットして脱落を防ぐ
このようにすることにより、型と溝の寸法
公差を大きくすることができ、焼結合金によ
る型の製造ができる。
4、油圧や空圧を使う方法に比べモーター動力
を直接用いたことと、第1図のレバー3とレ
バー4のなす力の作用角の関係から、圧着部
のつぶれが進むに従って、抵抗力が増す事実
と合致しており、圧着機の安価、小型化を実
現している。
を直接用いたことと、第1図のレバー3とレ
バー4のなす力の作用角の関係から、圧着部
のつぶれが進むに従って、抵抗力が増す事実
と合致しており、圧着機の安価、小型化を実
現している。
[作用]
1、上記のように構成された圧着機を、第1図
の状態で右側の圧着型に、ワークをセットし、 起動すると、レバー3は矢印Bの方向に動い
て、第4図のように右側の型は閉じ、左側の
型が開く。
の状態で右側の圧着型に、ワークをセットし、 起動すると、レバー3は矢印Bの方向に動い
て、第4図のように右側の型は閉じ、左側の
型が開く。
左側の型にワークをセットし、再起動する
と、第1図のごとく左側の型は閉じ、右側の
型が開く、故に、圧縮されたワークを取り出
し、新しいワークをセットできる。
と、第1図のごとく左側の型は閉じ、右側の
型が開く、故に、圧縮されたワークを取り出
し、新しいワークをセットできる。
尚、力の関係を示した第12図のごとく、
圧着力Wは、W=(a/b)×(T/sinθ)の関係
になり、力の拡大率は、θ=90゜で最小
になり、θ=0゜で最大の無限大となる。
になり、力の拡大率は、θ=90゜で最小
になり、θ=0゜で最大の無限大となる。
[実施例]
実施例について図面を参照して説明すると、
第1図において、レバー4は減速機7の出力
軸に固着しており、減速機7はモーター8に
より駆動される。
軸に固着しており、減速機7はモーター8に
より駆動される。
滑り子10は軸13により回転自在に軸支
され、レバー3に設けられた案内溝14の中
を滑動できる。
され、レバー3に設けられた案内溝14の中
を滑動できる。
上型保持具9はレバー3と一体であり軸9
に揺動自在に軸支される。
に揺動自在に軸支される。
下型保持具6は減速機の取付台と一体になっ
ており、上型保持具5により加えられる大き
な力を、支えられるようになっている。
ており、上型保持具5により加えられる大き
な力を、支えられるようになっている。
第10図はワークを示し、例えば、金属管
15にはアルミ合金、線材16にはテグスを
使用する。
15にはアルミ合金、線材16にはテグスを
使用する。
作業者は予め第10図のごとき状態にし金
属管15を第1図の、右側の型1と型2の間
にセットする。
属管15を第1図の、右側の型1と型2の間
にセットする。
モーター8が作動することにより、レバー
4が第1図の矢印Aの方向に回転すると、レ
バー3は矢印Bの方向に回転する。
4が第1図の矢印Aの方向に回転すると、レ
バー3は矢印Bの方向に回転する。
従って、右側の型1と2は次第に閉じ、つ
いに第4図に示す状態になる。
いに第4図に示す状態になる。
第6図に示されている実施例では、上型1
は焼結合金製であり、脱落防止具には穴付ボ
ルトの頭を使っている。
は焼結合金製であり、脱落防止具には穴付ボ
ルトの頭を使っている。
[考案の効果]
本考案は、以上説明したように構成されて
いるので、以下に記載されるような効果を奏
する。
いるので、以下に記載されるような効果を奏
する。
2頭式にすることにより、1回圧着するの
にレバー4は、約210゜回転すればよい。
にレバー4は、約210゜回転すればよい。
1頭式の場合は360゜回転することが必
要であり、動作時間を比較すると約210
゜/360゜=0.58となり、1頭式の
約58%の時間でよいことになる。
要であり、動作時間を比較すると約210
゜/360゜=0.58となり、1頭式の
約58%の時間でよいことになる。
上型保持具5の上に何も無いために、圧着
部がよく見え、作業性が良くなっている。
部がよく見え、作業性が良くなっている。
圧着型に切欠を設け、脱落防止具を付ける
ことにより、溝の寸法と型の寸法に、大きな
差があっても脱落しない。
ことにより、溝の寸法と型の寸法に、大きな
差があっても脱落しない。
又、紙を利用したシムによる調整方法は、
熟練を要するが、その必要もなくなる。
第1図は圧着機の正面図、第2図は右側面図、
第3図は上面図、第4図は左側の型が開き、右側
の型が閉じた、第1図と逆の状態にある圧着機の
正面図、第5図は型と溝の斜視図、第6図は型の
装着部の正面拡大図、第7図は第6図の側面図、 第8図は油圧又は、空圧シリンダーを利用した圧
着機の図、第9図はクランクとガイドの方式によ
る圧着機、第10図はワークの例、第11図は手
動式圧着機、第12図は本考案による圧着機の力
の関係図である。 1……上型、2……下型、3……レバー、4…
…レバー、5……上型保持具、6……下型保持
具、7……減速機、8……モーター、9……軸、 10……滑り子、11……型の切欠、12……脱
落防止具、13……軸、14……案内溝、15…
…金属管、16……テグス。
の型が閉じた、第1図と逆の状態にある圧着機の
正面図、第5図は型と溝の斜視図、第6図は型の
装着部の正面拡大図、第7図は第6図の側面図、 第8図は油圧又は、空圧シリンダーを利用した圧
着機の図、第9図はクランクとガイドの方式によ
る圧着機、第10図はワークの例、第11図は手
動式圧着機、第12図は本考案による圧着機の力
の関係図である。 1……上型、2……下型、3……レバー、4…
…レバー、5……上型保持具、6……下型保持
具、7……減速機、8……モーター、9……軸、 10……滑り子、11……型の切欠、12……脱
落防止具、13……軸、14……案内溝、15…
…金属管、16……テグス。
Claims (3)
- 【請求項1】上型保持具5は、レバー3と一体であり、軸
9により揺動自在に軸支されており、上型1を
軸9を中心にして、右側と左側に各々、1個づ
つ保持している。 下型保持具6は、下型2を上型保持具5と同
様に保持しており上型1と下型2は各々が一組
として働くような位置関係に保持されている。 又、軸9は下型保持具6により固定支持され
ている。 レバー4が矢印Aの方向に回転すると、レバ
ー3は矢印Bの方向に軸9を中心に回転する。 従つて、左側の型は開き、右側の型は閉じ
る。 このように構成された、圧着機。 - 【請求項2】軸9を中心に、上型保持具5を上方に配置し
た請求項1、に記載の圧着機。 - 【請求項3】上型1は、その耳の切欠部11に脱落防止具
12が、はまつて脱落を防いでいる。 このような切欠部を持つた圧着型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8680690U JPH04110785U (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 圧着部を上部に配置した、2頭圧着機並びに取付法と製造法を考慮した型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8680690U JPH04110785U (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 圧着部を上部に配置した、2頭圧着機並びに取付法と製造法を考慮した型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04110785U true JPH04110785U (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=31930911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8680690U Pending JPH04110785U (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 圧着部を上部に配置した、2頭圧着機並びに取付法と製造法を考慮した型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04110785U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS601526B2 (ja) * | 1978-06-12 | 1985-01-16 | 松下電器産業株式会社 | 液体燃料燃焼装置 |
| JPS62242126A (ja) * | 1985-11-14 | 1987-10-22 | Minoru Suda | 直動ころがり軸受 |
-
1990
- 1990-08-21 JP JP8680690U patent/JPH04110785U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS601526B2 (ja) * | 1978-06-12 | 1985-01-16 | 松下電器産業株式会社 | 液体燃料燃焼装置 |
| JPS62242126A (ja) * | 1985-11-14 | 1987-10-22 | Minoru Suda | 直動ころがり軸受 |
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