JPH04110808A - 集積光ファイバ機能部品 - Google Patents
集積光ファイバ機能部品Info
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- JPH04110808A JPH04110808A JP22840190A JP22840190A JPH04110808A JP H04110808 A JPH04110808 A JP H04110808A JP 22840190 A JP22840190 A JP 22840190A JP 22840190 A JP22840190 A JP 22840190A JP H04110808 A JPH04110808 A JP H04110808A
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- optical fibers
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Landscapes
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、集積光ファイバ機能部品10FC(Inte
grated 0ptical fiber Func
tionalComponentlに関し、詳しくは、
光通信用として光ファイバ導波路に機能光学素子等を介
装にあたり間隙に対しての損失を低く抑えることが可能
な機能部品に関する。
grated 0ptical fiber Func
tionalComponentlに関し、詳しくは、
光通信用として光ファイバ導波路に機能光学素子等を介
装にあたり間隙に対しての損失を低く抑えることが可能
な機能部品に関する。
[従来の技術]
従来のこの種の集積光ファイバ機能部品(IOPCIの
一例を第6図に示す。本例は、光ファイバ間に例えば光
アイソレータなどの機能的光学素子を介装する際に用い
られる代表的なものの一例で、ここで、100は光ファ
イバ、200は分布屈折率レンズである。このように分
布屈折率レンズ200を使用して、その間に平行する光
ビーム300が得られるように平行ビーム変換系を形成
することにより光ファイバ100間の間隙損失が低(抑
制されるようにしている。
一例を第6図に示す。本例は、光ファイバ間に例えば光
アイソレータなどの機能的光学素子を介装する際に用い
られる代表的なものの一例で、ここで、100は光ファ
イバ、200は分布屈折率レンズである。このように分
布屈折率レンズ200を使用して、その間に平行する光
ビーム300が得られるように平行ビーム変換系を形成
することにより光ファイバ100間の間隙損失が低(抑
制されるようにしている。
[発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述したような従来のl0FCにおいて
は次に述べるような問題点がある。
は次に述べるような問題点がある。
(1)分布屈折率レンズ200は一般にその直径寸法が
数n+mはあり、通常の光ファイバ100が0.125
mmの径であるのに対して20〜30倍と大きく、複数
のかかる光ファイバ100が例えば0.25mm程度の
ピッチで配列されている場合、多心−括の平行ビーム変
換系を形成するのが難しい。
数n+mはあり、通常の光ファイバ100が0.125
mmの径であるのに対して20〜30倍と大きく、複数
のかかる光ファイバ100が例えば0.25mm程度の
ピッチで配列されている場合、多心−括の平行ビーム変
換系を形成するのが難しい。
(2)対向位置に配置される分布屈折率レンズ200は
互いに独立して設けられるため、双方のレンズ200間
で光軸合わせを必要とする。
互いに独立して設けられるため、双方のレンズ200間
で光軸合わせを必要とする。
(3)光ファイバ100と分布屈折率レンズ200との
間でも光軸合わせが必要であり、そのためには位置合わ
せ用の治具を用いなければならず、双方を正しく固定す
るには高度の熟練を要する。
間でも光軸合わせが必要であり、そのためには位置合わ
せ用の治具を用いなければならず、双方を正しく固定す
るには高度の熟練を要する。
本発明の目的は、上述従来の問題点 に着目し、その解
決を図るべ(、量産に適応した集積化が可能があり、か
つ、機能光学素子等の介装時に間隙によって光ファイバ
に生じる損失を低(抑制することのできる集積光ファイ
バ機能部品を提供することにある。
決を図るべ(、量産に適応した集積化が可能があり、か
つ、機能光学素子等の介装時に間隙によって光ファイバ
に生じる損失を低(抑制することのできる集積光ファイ
バ機能部品を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
かかる目的を達成するために、本発明は、基板上に設け
た所定幅の溝の両側に、所定長さおよび径を有するGI
光ファイバをそれぞれ対向させて平行配置し、対向する
GI光ファイバ同士の光軸を一致させるようになして、
該対向するGI光ファイバ同士の間にビームウェストを
介してスポットサイズ変換型の結合系が得られるように
したことを特徴とする。
た所定幅の溝の両側に、所定長さおよび径を有するGI
光ファイバをそれぞれ対向させて平行配置し、対向する
GI光ファイバ同士の光軸を一致させるようになして、
該対向するGI光ファイバ同士の間にビームウェストを
介してスポットサイズ変換型の結合系が得られるように
したことを特徴とする。
本発明によれば、基板上の機能光学素子等が介装される
溝を介してその両側の対向位置に配設された所定長およ
び径を有する複数の平行するGl光ファイバ同士がそれ
ぞれ光軸を一致させた状態に保たれており、しかもGI
光ファイバの長さの設定にあたって対向する対のGI光
ファイバ同土間にビームウェストが存在し、スポットサ
イズの変換により双方向の結合が得られるようにしたの
で、それぞれのGI光ファイバが分布屈折率レンズに代
って機能することになり、小型化、集積化が可能で、量
産に好適で、複数の光ファイバに対しても一括して、ス
ポットサイズの変換型結合系を実現することができる。
溝を介してその両側の対向位置に配設された所定長およ
び径を有する複数の平行するGl光ファイバ同士がそれ
ぞれ光軸を一致させた状態に保たれており、しかもGI
光ファイバの長さの設定にあたって対向する対のGI光
ファイバ同土間にビームウェストが存在し、スポットサ
イズの変換により双方向の結合が得られるようにしたの
で、それぞれのGI光ファイバが分布屈折率レンズに代
って機能することになり、小型化、集積化が可能で、量
産に好適で、複数の光ファイバに対しても一括して、ス
ポットサイズの変換型結合系を実現することができる。
[実施例]
以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す。これら
の図において、1はそのl0FC12はl0FCIを構
成する基板である。3は基板2上に連続加工によって形
成した互いに平行する複数の光ファイバ溝、4は光ファ
イバ溝3の両側に同方向に設けられたガイドピン溝であ
る。5は各光ファイバ溝3に埋設され、フラットプレー
ト6との間に保持されて接着固定さねたGI光ファイバ
(グレーデツトインデックス型光ファイバ)であり、G
I光ファイバ5を図示の形態で配置することにより、G
1光ファイバの有する特性を利用して後述するようにス
ポットサイズ変換型結合系を構成する。
の図において、1はそのl0FC12はl0FCIを構
成する基板である。3は基板2上に連続加工によって形
成した互いに平行する複数の光ファイバ溝、4は光ファ
イバ溝3の両側に同方向に設けられたガイドピン溝であ
る。5は各光ファイバ溝3に埋設され、フラットプレー
ト6との間に保持されて接着固定さねたGI光ファイバ
(グレーデツトインデックス型光ファイバ)であり、G
I光ファイバ5を図示の形態で配置することにより、G
1光ファイバの有する特性を利用して後述するようにス
ポットサイズ変換型結合系を構成する。
それには、まず上述のように各光ファイバ溝3にGI光
ファイバ5の連続体を埋設した上、基板2の上面両端部
にそれぞれ所定長しのGI光ファイバ5が残置されるよ
うにしてその中間部に所定深さD (D>光ファイバ溝
の深さ)および幅を有する溝8を切削する。なお、この
ときの光ファイバ保持部7の幅およびGI光ファイバ5
の長さLはGI光ファイバ5の有する屈折率分布形態に
関連して設定されるもので、両端が研磨された状態で光
ファイバ保持部7に保持される複数のGI光ファイバ5
の長さしく保持部の幅に対応する)を適切に設定するこ
とにより、G1光ファイバ5の一方から入射した光を溝
8で示される間隙に向けて出射させたときに、ここでビ
ームウェストを形成しビームウェストを介して対向する
Gl光ファイバ5同士を低損失で結合することができる
。
ファイバ5の連続体を埋設した上、基板2の上面両端部
にそれぞれ所定長しのGI光ファイバ5が残置されるよ
うにしてその中間部に所定深さD (D>光ファイバ溝
の深さ)および幅を有する溝8を切削する。なお、この
ときの光ファイバ保持部7の幅およびGI光ファイバ5
の長さLはGI光ファイバ5の有する屈折率分布形態に
関連して設定されるもので、両端が研磨された状態で光
ファイバ保持部7に保持される複数のGI光ファイバ5
の長さしく保持部の幅に対応する)を適切に設定するこ
とにより、G1光ファイバ5の一方から入射した光を溝
8で示される間隙に向けて出射させたときに、ここでビ
ームウェストを形成しビームウェストを介して対向する
Gl光ファイバ5同士を低損失で結合することができる
。
9はガイドピン溝4にガイドビン10を保持するための
クランパである。第2図に示すようにガイドピン溝4に
ガイドピンlOを嵌め合わせた状態で、その上からクラ
ンパ9を図示のようにして装着することにより、そのば
ね性でガイドピン10を介してl0PCIの両側に設け
られる不図示の光ファイバ間を連結状態に保つことがで
きる。なお、ガイドピン溝4は図示しないが基板2の下
面に形成されてもよい。
クランパである。第2図に示すようにガイドピン溝4に
ガイドピンlOを嵌め合わせた状態で、その上からクラ
ンパ9を図示のようにして装着することにより、そのば
ね性でガイドピン10を介してl0PCIの両側に設け
られる不図示の光ファイバ間を連結状態に保つことがで
きる。なお、ガイドピン溝4は図示しないが基板2の下
面に形成されてもよい。
このように構成したl0F(:1においては、平行する
光ファイバ溝にそれぞれGI光ファイバ5を予め埋設し
た状態でその中間部を基板2と共に削除して溝8を形成
するので、第1図に示すように右と左とに別れて保持部
7に保持されるGl光ファイバ5間では完全に軸心が一
致しており、従来例のように軸心調整の必要がない。し
かもこれらのGI光ファイバ5の長さLは先にも述べた
ように溝8において対向するGI光ファイバビームがビ
ームウェストを介して最低損失で結合されるように設定
されているので、l0PCIに接続される光ファイバの
本数、すなわちGI光ファイバ列のいかんにかかわらず
自在に計画することができる。
光ファイバ溝にそれぞれGI光ファイバ5を予め埋設し
た状態でその中間部を基板2と共に削除して溝8を形成
するので、第1図に示すように右と左とに別れて保持部
7に保持されるGl光ファイバ5間では完全に軸心が一
致しており、従来例のように軸心調整の必要がない。し
かもこれらのGI光ファイバ5の長さLは先にも述べた
ように溝8において対向するGI光ファイバビームがビ
ームウェストを介して最低損失で結合されるように設定
されているので、l0PCIに接続される光ファイバの
本数、すなわちGI光ファイバ列のいかんにかかわらず
自在に計画することができる。
第3図の(A) 、 (B)および(C)は本発明によ
るTOPCIを実際に適用する場合の形態を示す。その
(A)は、多心テープファイバ100Aに光コネクタ4
00が設けられていて、各光コネクタ400にガイドピ
ン10が突設されている例で、これらのガイドピンIO
をl0PCIの対向する方向からガイドピン溝4に突き
合わせて嵌め込んだ上、クランパ9で固定すればよい。
るTOPCIを実際に適用する場合の形態を示す。その
(A)は、多心テープファイバ100Aに光コネクタ4
00が設けられていて、各光コネクタ400にガイドピ
ン10が突設されている例で、これらのガイドピンIO
をl0PCIの対向する方向からガイドピン溝4に突き
合わせて嵌め込んだ上、クランパ9で固定すればよい。
その(B)はl0PCIのガイドピン溝4に連続したガ
イドピンIOを予めクランプ9で固定しておくようにす
るもので、この場合は、l0FC:1の両側から突出さ
せたガイドピン10を光コネクタ400の不図示の雌孔
に差込むことにより相互間の位置合せが得られる。また
、その(C)はl0PCI と光コネクタ400とを最
初から1体のパッケージIA化した例で、その結合にあ
たっては必らずしもガイドピン溝にガイドピンを嵌め合
わす形態でな(でもよいことはいうまでもない。
イドピンIOを予めクランプ9で固定しておくようにす
るもので、この場合は、l0FC:1の両側から突出さ
せたガイドピン10を光コネクタ400の不図示の雌孔
に差込むことにより相互間の位置合せが得られる。また
、その(C)はl0PCI と光コネクタ400とを最
初から1体のパッケージIA化した例で、その結合にあ
たっては必らずしもガイドピン溝にガイドピンを嵌め合
わす形態でな(でもよいことはいうまでもない。
第4図は上述のようにしてl0PCIと光コネクタ40
0とが結合面11を介して結合された状態を示す。この
ように結合されることにより個々の3M光ファイバ10
0を通過する光をGI光ファイバ5で分布屈折させ途中
にビームウェスト20を形成させてスポットサイズ変換
型結合系を得ることができる。なお、この図から分るよ
うに、基板2の高さ旧やフラットプレート6の高さH2
は、好ましくは、光コネクタ400の結合面11におけ
る対応する高さに合わせて形成されることが望ましい。
0とが結合面11を介して結合された状態を示す。この
ように結合されることにより個々の3M光ファイバ10
0を通過する光をGI光ファイバ5で分布屈折させ途中
にビームウェスト20を形成させてスポットサイズ変換
型結合系を得ることができる。なお、この図から分るよ
うに、基板2の高さ旧やフラットプレート6の高さH2
は、好ましくは、光コネクタ400の結合面11におけ
る対応する高さに合わせて形成されることが望ましい。
かくして、平行溝8に不図示の光学素子を埋設すること
により、1つの光機能部品、例えば光アイソレータ、光
スィッチ、光カプラ、光タップ、光合分波器、光合分岐
器等を形成することが可能となる。特に第3図の(C)
で示した形態の場合は、l0FCを製造する際に同一の
加工ラインでl0FCと光コネクタとをペアで組合わす
ことによってガイドピン溝や光ファイバガイド溝の軸心
合わせが保証されるようにすることができるので、IO
FCを用いた光機能部品の量産にきわめて好適といえる
。
により、1つの光機能部品、例えば光アイソレータ、光
スィッチ、光カプラ、光タップ、光合分波器、光合分岐
器等を形成することが可能となる。特に第3図の(C)
で示した形態の場合は、l0FCを製造する際に同一の
加工ラインでl0FCと光コネクタとをペアで組合わす
ことによってガイドピン溝や光ファイバガイド溝の軸心
合わせが保証されるようにすることができるので、IO
FCを用いた光機能部品の量産にきわめて好適といえる
。
本発明者は、更に以下に示すようにして具体的にl0F
Cを構成し、実験を行った結果、結合損失の極めて少な
い良好な成績をあげることができた。
Cを構成し、実験を行った結果、結合損失の極めて少な
い良好な成績をあげることができた。
厚さ1.5mmのSiウェハに光ファイバ溝10本と2
本のガイドビン溝との加工を所定位置におこない、厚さ
0.5mmのフラットプレートを接合して光ファイバガ
イド穴を形成した。なお、ガイドビン溝上部にはフラッ
トプレートは設けない。かくして光ファイバ溝に外径1
25μmおよび集束定数gが約2.8mm−’のGl光
ファイバを挿入し接着固定した。GI光ファイバを固定
した光ファイバ保持部の両端をそれぞれ研磨し、更に、
平行溝を深さ約1mm研削加工して形成した。なお、基
板の全長は約2780μmであり、これに対して研削除
去した溝の長さは約1500μmで両端の光ファイバ保
持部に約640μm長のGI光ファイバをスポットサイ
ズ変換結合用として保持させた。そして、同一の加工ラ
インで製造した光コネクタのファイバ保持部にSM光フ
ァイバ外径125tLmを10本挿入して固定し、端面
研磨して多心光コネクタを形成した。
本のガイドビン溝との加工を所定位置におこない、厚さ
0.5mmのフラットプレートを接合して光ファイバガ
イド穴を形成した。なお、ガイドビン溝上部にはフラッ
トプレートは設けない。かくして光ファイバ溝に外径1
25μmおよび集束定数gが約2.8mm−’のGl光
ファイバを挿入し接着固定した。GI光ファイバを固定
した光ファイバ保持部の両端をそれぞれ研磨し、更に、
平行溝を深さ約1mm研削加工して形成した。なお、基
板の全長は約2780μmであり、これに対して研削除
去した溝の長さは約1500μmで両端の光ファイバ保
持部に約640μm長のGI光ファイバをスポットサイ
ズ変換結合用として保持させた。そして、同一の加工ラ
インで製造した光コネクタのファイバ保持部にSM光フ
ァイバ外径125tLmを10本挿入して固定し、端面
研磨して多心光コネクタを形成した。
l0FCの外側にはSUS製のクランプを設け、クラン
プによりφ0.7mmのガイドビンを片側にそれぞれ4
mm突出させるようにして加圧固定した。
プによりφ0.7mmのガイドビンを片側にそれぞれ4
mm突出させるようにして加圧固定した。
このl0FCに5Ml0心多心光コネクタをマツチング
オイルを用いて結合させ、かつl0FCの溝には、テス
ト用として石英ガラスをマツチングオイルを塗布して挿
入した。
オイルを用いて結合させ、かつl0FCの溝には、テス
ト用として石英ガラスをマツチングオイルを塗布して挿
入した。
この状態でl0FCと両側の光コネクタとの全体の結合
損失を測定した結果、λ=1.3]μmで全心平均約0
.35dBという低い値の損失であった。なお光ファイ
バを研削除去した溝部分は長さが約1500μmあり、
この間の結合損失は両側の3M光コネクタの損失を考虜
すると約2dB以下と推定されるので、低損失で、小型
の多心−括処理ができるスポットサイズ変換型の結合系
を作製することができた。従ってこれを用いることによ
り、種々の光学機能部品の形成が可能となる。更に、集
束定数gと加工精度を最適化することにより、より低損
失化を狙うことができる。本実験の場合、スポットサイ
ズは3M光ファイバで4.6μm 、 GI光ファイバ
では最大40μmまで拡大され、ビームウェストでは1
5μm程度にまで縮小されるものと考えられる。
損失を測定した結果、λ=1.3]μmで全心平均約0
.35dBという低い値の損失であった。なお光ファイ
バを研削除去した溝部分は長さが約1500μmあり、
この間の結合損失は両側の3M光コネクタの損失を考虜
すると約2dB以下と推定されるので、低損失で、小型
の多心−括処理ができるスポットサイズ変換型の結合系
を作製することができた。従ってこれを用いることによ
り、種々の光学機能部品の形成が可能となる。更に、集
束定数gと加工精度を最適化することにより、より低損
失化を狙うことができる。本実験の場合、スポットサイ
ズは3M光ファイバで4.6μm 、 GI光ファイバ
では最大40μmまで拡大され、ビームウェストでは1
5μm程度にまで縮小されるものと考えられる。
なお以上の説明では、1つのl0FCについて述べたが
、実際はウェハスケールでの量産加工が可能であり、−
括して加工処理ができるという大きい利点がある。
、実際はウェハスケールでの量産加工が可能であり、−
括して加工処理ができるという大きい利点がある。
更にまた、上述の実施例では結合用のガイドピンを金属
製のクランパでガイド溝に押え込むようにしたが、l0
FCと光コネクタとの結合についてはこれに限らず、例
えばガイドピンをl0FC側に接着等により直接に取付
けておくなど、正確に相互が位置決めされる方法であれ
ば、どのような手段であってもよい。
製のクランパでガイド溝に押え込むようにしたが、l0
FCと光コネクタとの結合についてはこれに限らず、例
えばガイドピンをl0FC側に接着等により直接に取付
けておくなど、正確に相互が位置決めされる方法であれ
ば、どのような手段であってもよい。
なお、l0FCの焦点が問題となる場合は、第5図に示
す様にしてGI光ファイバ5の外側に一定長の空間12
を設計に基づいて形成するようにすればよい。もちろん
、不図示の光コネクタ側にこのような空間を形成しても
よいことは言うまでもない。
す様にしてGI光ファイバ5の外側に一定長の空間12
を設計に基づいて形成するようにすればよい。もちろん
、不図示の光コネクタ側にこのような空間を形成しても
よいことは言うまでもない。
[発明の効果〕
以上説明してきたように、本発明によれば、(1)光フ
ァイバの寸法に合せてスポットサイズ変換結合系が形成
できるため、小型化集積化が可能である。
ァイバの寸法に合せてスポットサイズ変換結合系が形成
できるため、小型化集積化が可能である。
(2)複数の光ファイバに対し、−括しメてスポットサ
イズ変換結合系を実現することができ。る (3)従来型の光コネクタに対して結合の互換性が得ら
れる。
イズ変換結合系を実現することができ。る (3)従来型の光コネクタに対して結合の互換性が得ら
れる。
(4)研削加工を利用して容易にGI光ファイバおよび
光機能部品介装のための空間の長さ方向の寸法出しがで
きる上、従来のような調心作業が不要である。
光機能部品介装のための空間の長さ方向の寸法出しがで
きる上、従来のような調心作業が不要である。
(5)連続V溝が形成された基板に対して、連続GI光
ファイバを埋設した上研削加工するので従米のような軸
調心が不要であり、要すれば双方のコネクタ部と一体化
して製造できる。
ファイバを埋設した上研削加工するので従米のような軸
調心が不要であり、要すれば双方のコネクタ部と一体化
して製造できる。
(6)ウェハスケールで複数のIOl”Cを一括して加
工できる構造であるために量産加工に好適である。
工できる構造であるために量産加工に好適である。
第1図は本発明l0FCの構成の一例を示す斜視図、
第2図は第1図に示すl0FCの正面図、第3図は本発
明l0FCと光コネクタとの各種組合せ形態を示す説明
図、 第4図は本発明l0FCと光コネクタとの結合状態にお
けるスポットサイズ変換結合系の光線の糸路図、 第5図は本発明の他の実施例(焦点長保証型)の説明図
、 第6図は従来のl0FCによる平行ビーム変換系の説明
図である。 1 ・・・l0FC。 2・・・基板、 3・・・光ファイバ溝、 4・・・ガイドビン講、 5・・・GI光ファイバ、 7・・・光ファイバ保持部、 8・・・平行溝、 9・・・クランパ、 10・・・ガイドビン、 20・・・ビームウェスト、 100・・・3M光ファイバ、 100A・・・多心テープファイバ、 400・・・光コネクタ。
明l0FCと光コネクタとの各種組合せ形態を示す説明
図、 第4図は本発明l0FCと光コネクタとの結合状態にお
けるスポットサイズ変換結合系の光線の糸路図、 第5図は本発明の他の実施例(焦点長保証型)の説明図
、 第6図は従来のl0FCによる平行ビーム変換系の説明
図である。 1 ・・・l0FC。 2・・・基板、 3・・・光ファイバ溝、 4・・・ガイドビン講、 5・・・GI光ファイバ、 7・・・光ファイバ保持部、 8・・・平行溝、 9・・・クランパ、 10・・・ガイドビン、 20・・・ビームウェスト、 100・・・3M光ファイバ、 100A・・・多心テープファイバ、 400・・・光コネクタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)基板上に設けた所定幅の溝の両側に、所定長さおよ
び径を有するGI光ファイバをそれぞれ対向させて平行
配置し、対向するGI光ファイバ同士の光軸を一致させ
るようになして、該対向するGI光ファイバ同士の間に
ビームウェストを介してスポットサイズ変換型の結合系
が得られるようにしたことを特徴とする集積光ファイバ
機能部品。 2)前記対向するGI光ファイバ同士の対は、前記所定
幅の溝の配設前にそれぞれ連続した1本分のGI光ファ
イバを前記溝の両側に跨がって形成された光ファイバ保
持部に配置固定した上、該溝の前記基板上への形成時に
当該溝に沿って削除されることにより、前記所定長さに
形成されることを特徴とする請求項1に記載の集積光フ
ァイバ機能部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22840190A JPH04110808A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 集積光ファイバ機能部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22840190A JPH04110808A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 集積光ファイバ機能部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04110808A true JPH04110808A (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=16875891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22840190A Pending JPH04110808A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 集積光ファイバ機能部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04110808A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002243991A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-08-28 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 結合光学系およびそれを用いた光学素子 |
| JP2010032687A (ja) * | 2008-07-28 | 2010-02-12 | Fujikura Ltd | 光モジュール及びその製造方法 |
| JP2016095410A (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-26 | 住友電気工業株式会社 | グリンレンズアレイ、レンズ付きコネクタ、及びレンズ付きコネクタシステム |
| JP5928570B1 (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-01 | 東洋製罐グループホールディングス株式会社 | 光結合器及びgrinレンズ付き光ファイバの光結合方法 |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP22840190A patent/JPH04110808A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002243991A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-08-28 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 結合光学系およびそれを用いた光学素子 |
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| WO2016104020A1 (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | 東洋製罐グループホールディングス株式会社 | 光結合器及びgrinレンズ付き光ファイバの光結合方法 |
| US9904017B2 (en) | 2014-12-22 | 2018-02-27 | Toyo Seikan Group Holdings, Ltd. | Optical coupler and optical coupling method of optical fiber with GRIN lens |
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