JPH04110808A - 集積光ファイバ機能部品 - Google Patents

集積光ファイバ機能部品

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JPH04110808A
JPH04110808A JP22840190A JP22840190A JPH04110808A JP H04110808 A JPH04110808 A JP H04110808A JP 22840190 A JP22840190 A JP 22840190A JP 22840190 A JP22840190 A JP 22840190A JP H04110808 A JPH04110808 A JP H04110808A
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JP
Japan
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optical fiber
optical
groove
fibers
optical fibers
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JP22840190A
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English (en)
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Toshiaki Kakii
俊昭 柿井
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、集積光ファイバ機能部品10FC(Inte
grated 0ptical fiber Func
tionalComponentlに関し、詳しくは、
光通信用として光ファイバ導波路に機能光学素子等を介
装にあたり間隙に対しての損失を低く抑えることが可能
な機能部品に関する。
[従来の技術] 従来のこの種の集積光ファイバ機能部品(IOPCIの
一例を第6図に示す。本例は、光ファイバ間に例えば光
アイソレータなどの機能的光学素子を介装する際に用い
られる代表的なものの一例で、ここで、100は光ファ
イバ、200は分布屈折率レンズである。このように分
布屈折率レンズ200を使用して、その間に平行する光
ビーム300が得られるように平行ビーム変換系を形成
することにより光ファイバ100間の間隙損失が低(抑
制されるようにしている。
[発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、上述したような従来のl0FCにおいて
は次に述べるような問題点がある。
(1)分布屈折率レンズ200は一般にその直径寸法が
数n+mはあり、通常の光ファイバ100が0.125
mmの径であるのに対して20〜30倍と大きく、複数
のかかる光ファイバ100が例えば0.25mm程度の
ピッチで配列されている場合、多心−括の平行ビーム変
換系を形成するのが難しい。
(2)対向位置に配置される分布屈折率レンズ200は
互いに独立して設けられるため、双方のレンズ200間
で光軸合わせを必要とする。
(3)光ファイバ100と分布屈折率レンズ200との
間でも光軸合わせが必要であり、そのためには位置合わ
せ用の治具を用いなければならず、双方を正しく固定す
るには高度の熟練を要する。
本発明の目的は、上述従来の問題点 に着目し、その解
決を図るべ(、量産に適応した集積化が可能があり、か
つ、機能光学素子等の介装時に間隙によって光ファイバ
に生じる損失を低(抑制することのできる集積光ファイ
バ機能部品を提供することにある。
[課題を解決するための手段] かかる目的を達成するために、本発明は、基板上に設け
た所定幅の溝の両側に、所定長さおよび径を有するGI
光ファイバをそれぞれ対向させて平行配置し、対向する
GI光ファイバ同士の光軸を一致させるようになして、
該対向するGI光ファイバ同士の間にビームウェストを
介してスポットサイズ変換型の結合系が得られるように
したことを特徴とする。
〔作 用〕
本発明によれば、基板上の機能光学素子等が介装される
溝を介してその両側の対向位置に配設された所定長およ
び径を有する複数の平行するGl光ファイバ同士がそれ
ぞれ光軸を一致させた状態に保たれており、しかもGI
光ファイバの長さの設定にあたって対向する対のGI光
ファイバ同土間にビームウェストが存在し、スポットサ
イズの変換により双方向の結合が得られるようにしたの
で、それぞれのGI光ファイバが分布屈折率レンズに代
って機能することになり、小型化、集積化が可能で、量
産に好適で、複数の光ファイバに対しても一括して、ス
ポットサイズの変換型結合系を実現することができる。
[実施例] 以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す。これら
の図において、1はそのl0FC12はl0FCIを構
成する基板である。3は基板2上に連続加工によって形
成した互いに平行する複数の光ファイバ溝、4は光ファ
イバ溝3の両側に同方向に設けられたガイドピン溝であ
る。5は各光ファイバ溝3に埋設され、フラットプレー
ト6との間に保持されて接着固定さねたGI光ファイバ
(グレーデツトインデックス型光ファイバ)であり、G
I光ファイバ5を図示の形態で配置することにより、G
1光ファイバの有する特性を利用して後述するようにス
ポットサイズ変換型結合系を構成する。
それには、まず上述のように各光ファイバ溝3にGI光
ファイバ5の連続体を埋設した上、基板2の上面両端部
にそれぞれ所定長しのGI光ファイバ5が残置されるよ
うにしてその中間部に所定深さD (D>光ファイバ溝
の深さ)および幅を有する溝8を切削する。なお、この
ときの光ファイバ保持部7の幅およびGI光ファイバ5
の長さLはGI光ファイバ5の有する屈折率分布形態に
関連して設定されるもので、両端が研磨された状態で光
ファイバ保持部7に保持される複数のGI光ファイバ5
の長さしく保持部の幅に対応する)を適切に設定するこ
とにより、G1光ファイバ5の一方から入射した光を溝
8で示される間隙に向けて出射させたときに、ここでビ
ームウェストを形成しビームウェストを介して対向する
Gl光ファイバ5同士を低損失で結合することができる
。
9はガイドピン溝4にガイドビン10を保持するための
クランパである。第2図に示すようにガイドピン溝4に
ガイドピンlOを嵌め合わせた状態で、その上からクラ
ンパ9を図示のようにして装着することにより、そのば
ね性でガイドピン10を介してl0PCIの両側に設け
られる不図示の光ファイバ間を連結状態に保つことがで
きる。なお、ガイドピン溝4は図示しないが基板2の下
面に形成されてもよい。
このように構成したl0F(:1においては、平行する
光ファイバ溝にそれぞれGI光ファイバ5を予め埋設し
た状態でその中間部を基板2と共に削除して溝8を形成
するので、第1図に示すように右と左とに別れて保持部
7に保持されるGl光ファイバ5間では完全に軸心が一
致しており、従来例のように軸心調整の必要がない。し
かもこれらのGI光ファイバ5の長さLは先にも述べた
ように溝8において対向するGI光ファイバビームがビ
ームウェストを介して最低損失で結合されるように設定
されているので、l0PCIに接続される光ファイバの
本数、すなわちGI光ファイバ列のいかんにかかわらず
自在に計画することができる。
第3図の(A) 、 (B)および(C)は本発明によ
るTOPCIを実際に適用する場合の形態を示す。その
(A)は、多心テープファイバ100Aに光コネクタ4
00が設けられていて、各光コネクタ400にガイドピ
ン10が突設されている例で、これらのガイドピンIO
をl0PCIの対向する方向からガイドピン溝4に突き
合わせて嵌め込んだ上、クランパ9で固定すればよい。
その(B)はl0PCIのガイドピン溝4に連続したガ
イドピンIOを予めクランプ9で固定しておくようにす
るもので、この場合は、l0FC:1の両側から突出さ
せたガイドピン10を光コネクタ400の不図示の雌孔
に差込むことにより相互間の位置合せが得られる。また
、その(C)はl0PCI と光コネクタ400とを最
初から1体のパッケージIA化した例で、その結合にあ
たっては必らずしもガイドピン溝にガイドピンを嵌め合
わす形態でな(でもよいことはいうまでもない。
第4図は上述のようにしてl0PCIと光コネクタ40
0とが結合面11を介して結合された状態を示す。この
ように結合されることにより個々の3M光ファイバ10
0を通過する光をGI光ファイバ5で分布屈折させ途中
にビームウェスト20を形成させてスポットサイズ変換
型結合系を得ることができる。なお、この図から分るよ
うに、基板2の高さ旧やフラットプレート6の高さH2
は、好ましくは、光コネクタ400の結合面11におけ
る対応する高さに合わせて形成されることが望ましい。
かくして、平行溝8に不図示の光学素子を埋設すること
により、1つの光機能部品、例えば光アイソレータ、光
スィッチ、光カプラ、光タップ、光合分波器、光合分岐
器等を形成することが可能となる。特に第3図の(C)
で示した形態の場合は、l0FCを製造する際に同一の
加工ラインでl0FCと光コネクタとをペアで組合わす
ことによってガイドピン溝や光ファイバガイド溝の軸心
合わせが保証されるようにすることができるので、IO
FCを用いた光機能部品の量産にきわめて好適といえる
。
本発明者は、更に以下に示すようにして具体的にl0F
Cを構成し、実験を行った結果、結合損失の極めて少な
い良好な成績をあげることができた。
厚さ1.5mmのSiウェハに光ファイバ溝10本と2
本のガイドビン溝との加工を所定位置におこない、厚さ
0.5mmのフラットプレートを接合して光ファイバガ
イド穴を形成した。なお、ガイドビン溝上部にはフラッ
トプレートは設けない。かくして光ファイバ溝に外径1
25μmおよび集束定数gが約2.8mm−’のGl光
ファイバを挿入し接着固定した。GI光ファイバを固定
した光ファイバ保持部の両端をそれぞれ研磨し、更に、
平行溝を深さ約1mm研削加工して形成した。なお、基
板の全長は約2780μmであり、これに対して研削除
去した溝の長さは約1500μmで両端の光ファイバ保
持部に約640μm長のGI光ファイバをスポットサイ
ズ変換結合用として保持させた。そして、同一の加工ラ
インで製造した光コネクタのファイバ保持部にSM光フ
ァイバ外径125tLmを10本挿入して固定し、端面
研磨して多心光コネクタを形成した。
l0FCの外側にはSUS製のクランプを設け、クラン
プによりφ0.7mmのガイドビンを片側にそれぞれ4
mm突出させるようにして加圧固定した。
このl0FCに5Ml0心多心光コネクタをマツチング
オイルを用いて結合させ、かつl0FCの溝には、テス
ト用として石英ガラスをマツチングオイルを塗布して挿
入した。
この状態でl0FCと両側の光コネクタとの全体の結合
損失を測定した結果、λ=1.3]μmで全心平均約0
.35dBという低い値の損失であった。なお光ファイ
バを研削除去した溝部分は長さが約1500μmあり、
この間の結合損失は両側の3M光コネクタの損失を考虜
すると約2dB以下と推定されるので、低損失で、小型
の多心−括処理ができるスポットサイズ変換型の結合系
を作製することができた。従ってこれを用いることによ
り、種々の光学機能部品の形成が可能となる。更に、集
束定数gと加工精度を最適化することにより、より低損
失化を狙うことができる。本実験の場合、スポットサイ
ズは3M光ファイバで4.6μm 、 GI光ファイバ
では最大40μmまで拡大され、ビームウェストでは1
5μm程度にまで縮小されるものと考えられる。
なお以上の説明では、1つのl0FCについて述べたが
、実際はウェハスケールでの量産加工が可能であり、−
括して加工処理ができるという大きい利点がある。
更にまた、上述の実施例では結合用のガイドピンを金属
製のクランパでガイド溝に押え込むようにしたが、l0
FCと光コネクタとの結合についてはこれに限らず、例
えばガイドピンをl0FC側に接着等により直接に取付
けておくなど、正確に相互が位置決めされる方法であれ
ば、どのような手段であってもよい。
なお、l0FCの焦点が問題となる場合は、第5図に示
す様にしてGI光ファイバ5の外側に一定長の空間12
を設計に基づいて形成するようにすればよい。もちろん
、不図示の光コネクタ側にこのような空間を形成しても
よいことは言うまでもない。
[発明の効果〕 以上説明してきたように、本発明によれば、(1)光フ
ァイバの寸法に合せてスポットサイズ変換結合系が形成
できるため、小型化集積化が可能である。
(2)複数の光ファイバに対し、−括しメてスポットサ
イズ変換結合系を実現することができ。る (3)従来型の光コネクタに対して結合の互換性が得ら
れる。
(4)研削加工を利用して容易にGI光ファイバおよび
光機能部品介装のための空間の長さ方向の寸法出しがで
きる上、従来のような調心作業が不要である。
(5)連続V溝が形成された基板に対して、連続GI光
ファイバを埋設した上研削加工するので従米のような軸
調心が不要であり、要すれば双方のコネクタ部と一体化
して製造できる。
(6)ウェハスケールで複数のIOl”Cを一括して加
工できる構造であるために量産加工に好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明l0FCの構成の一例を示す斜視図、 第2図は第1図に示すl0FCの正面図、第3図は本発
明l0FCと光コネクタとの各種組合せ形態を示す説明
図、 第4図は本発明l0FCと光コネクタとの結合状態にお
けるスポットサイズ変換結合系の光線の糸路図、 第5図は本発明の他の実施例(焦点長保証型)の説明図
、 第6図は従来のl0FCによる平行ビーム変換系の説明
図である。 1 ・・・l0FC。 2・・・基板、 3・・・光ファイバ溝、 4・・・ガイドビン講、 5・・・GI光ファイバ、 7・・・光ファイバ保持部、 8・・・平行溝、 9・・・クランパ、 10・・・ガイドビン、 20・・・ビームウェスト、 100・・・3M光ファイバ、 100A・・・多心テープファイバ、 400・・・光コネクタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)基板上に設けた所定幅の溝の両側に、所定長さおよ
    び径を有するGI光ファイバをそれぞれ対向させて平行
    配置し、対向するGI光ファイバ同士の光軸を一致させ
    るようになして、該対向するGI光ファイバ同士の間に
    ビームウェストを介してスポットサイズ変換型の結合系
    が得られるようにしたことを特徴とする集積光ファイバ
    機能部品。 2)前記対向するGI光ファイバ同士の対は、前記所定
    幅の溝の配設前にそれぞれ連続した1本分のGI光ファ
    イバを前記溝の両側に跨がって形成された光ファイバ保
    持部に配置固定した上、該溝の前記基板上への形成時に
    当該溝に沿って削除されることにより、前記所定長さに
    形成されることを特徴とする請求項1に記載の集積光フ
    ァイバ機能部品。
JP22840190A 1990-08-31 1990-08-31 集積光ファイバ機能部品 Pending JPH04110808A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002243991A (ja) * 2001-02-15 2002-08-28 Nippon Sheet Glass Co Ltd 結合光学系およびそれを用いた光学素子
JP2010032687A (ja) * 2008-07-28 2010-02-12 Fujikura Ltd 光モジュール及びその製造方法
JP2016095410A (ja) * 2014-11-14 2016-05-26 住友電気工業株式会社 グリンレンズアレイ、レンズ付きコネクタ、及びレンズ付きコネクタシステム
JP5928570B1 (ja) * 2014-12-22 2016-06-01 東洋製罐グループホールディングス株式会社 光結合器及びgrinレンズ付き光ファイバの光結合方法

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