JPH0411085Y2 - - Google Patents

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JPH0411085Y2
JPH0411085Y2 JP18648587U JP18648587U JPH0411085Y2 JP H0411085 Y2 JPH0411085 Y2 JP H0411085Y2 JP 18648587 U JP18648587 U JP 18648587U JP 18648587 U JP18648587 U JP 18648587U JP H0411085 Y2 JPH0411085 Y2 JP H0411085Y2
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JP
Japan
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pallet
bridge
car
elastic
plate
Prior art date
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JP18648587U
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JPH0190951U (ja
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
  • Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、自動車を載せて吊り上げる二階パ
ーキング用吊り上げパレツトに係るものである。
(従来の技術) 従来この種の二階パーキング用吊り上げパレツ
トは、吊り上げるパレツトフレームに単に平坦な
鉄製床板を前方へ突出させて張設し、その前方突
出部を若干斜め前下方へ屈曲させてブリツジにし
ただけのものである。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の二階パーキング用吊り上げパレツト
においては、 (1) 自動車をバツクさせてパレツト上に乗り入れ
るとき、停車位置が分り難い。
(2) パレツトを下ろす場合、そのブリツジが接地
したときに大きい音を発する。
(3) パレツトを吊り上げてあるとき、そのブリツ
ジに頭等が当ると怪我をする危険性がある。
(4) パレツトのブリツジは両端で支えられている
だけであるから、そのパレツトへの自動車の乗
り入れおよび降ろしを繰返しているとブリツジ
が下方へ凹弧状に彎曲する。
等の点に問題がある。
(問題点を解決するための手段) そこで、この考案は上記の問題点を解決するた
めに、吊り上げるパレツトa上の後部に横溝1を
形成し、そのパレツトaの前方へ突出するブリツ
ジ2の先端部の下方にはブリツジ2の先端側およ
び両側へ突出する弾性板3を重ね合せ、該弾性板
3の下方に当て板8を当ててそのブリツジ2、弾
性板3、当て板8の通孔に挿着するボルト・ナツ
ト9により締付け固定し、ブリツジ2の下面の中
間部に弾性横桟4を取付ける。
(作用) 自動車Aをパレツトa上に乗り入れるときは、
その自動車Aの車輪Bがパレツトaの横溝1内に
入り込むことによつて自動車Aを定位置に停止す
ることができる。
パレツトaのブリツジ2は、その中間部が横桟
4に支えられて下方へ彎曲するのを防止される。
パレツトaを吊り上げてあるとき、万一、その
ブリツジ2に頭等が当たることがあつても、その
頭等はブリツジ2の弾性板3、弾性横桟4等に当
り、怪我をするのを防止される。
(実施例) 図面に示すこの考案の一実施例についてその構
造を説明すれば、aは二階パーキングの吊り上げ
るパレツトを示し、5はそのパレツトフレーム
で、該パレツトフレーム5には適当間隙6を設け
て両側部上に鉄製床板7を前方へ突出させて張設
すると共に、その床板7の後部にはそれを下方へ
V字形に屈曲して左右方向の横溝1を形成する。
一方、床板7の前方へ突出したブリツジ2の先端
部の下方にはゴム、合成樹脂等により成つてブリ
ツジ2の先端側および両側へ突出する弾性板3を
重ね合せ、該弾性板3の下方に当て板8を当てて
そのブリツジ2、弾性板3、当て板8の通孔に挿
着するボルト・ナツト9により締付け固定する。
また、ブリツジ2の下面の中間部に左右方向の溝
金10を固着し、該溝金10内にはゴム、合成樹
脂等より成つて溝金10から下方へ突出する弾性
横桟4を嵌合してその溝金10、弾性横桟4の通
孔に挿着するボルト・ナツト11により締付け固
定する。12はパレツトフレーム5の両側に後方
へ突出させて固定した腕金で、そのパレツトフレ
ーム5の中間部および腕金12の先端部にそれぞ
れ鎖車13,14を回転自在に軸支する。
bはパーキングフレームを示し、15はパーキ
ングフレームbの両側のH形鋼よりなる〓形側枠
で、その上端部の前後にガイドローラ16,17
を軸支する。18はパーキングフレームbの後方
下部に回転自在に架設した主軸で、その両側部に
鎖車19をそれぞれ取付ける。20は両側の吊り
上げ用チエンで、その両端部は側枠15の前方上
端部の吊り棒21と後方下端部の止め金22に固
定する。そこで、そのチエン20を順次鎖車13
の下方からガイドローラ16および17の上方、
鎖車19の下方、鎖車14の上方に掛けてパーキ
ングフレームbにパレツトaをチエン20により
吊り持ちする。
23,24はパーキングフレームbの一側後方
に上下になして設置した正逆回転モータおよび減
速機で、そのモータ23の原動軸と減速機24の
入力軸をチエン伝動機構25により、減速機24
の出力軸と主軸18をチエン伝動機構26により
それぞれ連結する。
Aはパレツトa上に乗り入れた自動車、Bはそ
の車輪である。
次にその作用を説明する。パレツトaが下端位
置まで下降したときには、そのブリツジ2の弾性
板3および横桟4が接地しているから、その前方
から自動車Aをバツクしてパレツトa上に乗り入
れる。そして、第2図に鎖線で示すように自動車
Aの後方車輪Bがパレツトaの横溝1内に入り込
んだとき自動車Aを停止させれば、自動車Aはパ
レツトa上の定位置に停止する。
一方、自動車Aを前進してパレツトa上に乗り
入れる場合も、自動車Aの前方車輪Bが上記と同
様にパレツトaの横溝1内に入り込んだとき自動
車Aを停止させると、自動車Aはパレツトaの定
位置に停止する。
そこで、モータ23を正回転させれば、その原
動軸から伝動機構25、減速機24、伝動機構2
6を経て主軸18が正回転するから、その両側の
鎖車19でチエン20を第1図の矢印方向に駆動
することにより、鎖車13,14が回転しながら
上昇してそれを取付けたパレツトaは吊り上げら
れる。
一方、パレツトaが吊り上げられた状態におい
てモータ23を逆回転させると、上記と反対に作
動してパレツトaは下りる。
なお、上記溝金10内に弾性横桟4を嵌合固定
したのに代え、ブリツジ2の下面の中間部に横桟
を固定し、その横桟の下面にゴム、合成樹脂等よ
り成る弾性板を張設しても、上記と同様に作用す
る。
(考案の効果) この考案の二階パーキング用吊り上げパレツト
は、下記のような顕著な効果を有する。
(1) パレツト上の後部に自動車の車輪が入り込む
横溝を形成したから、自動車をパレツト上に乗
り入れる場合には、自動車の車輪がパレツトの
横溝内に入り込んだとき自動車を停止すると、
自動車はパレツト上の定位置に停止する。従つ
て、 (イ) 自動車の車輪がパレツトの横溝内に入り込
んだことは運転者に分かるから、そのとき自
動車を停止すればよく、自動車をパレツト上
の定位置へ容易適確に乗り入れることができ
る。
(ロ) パレツト上への自動車の乗り入れを気楽に
なし得る。
(ハ) 自動車の車輪がパレツトの横溝内に入り込
んでいるから、自動車のパレツトへの固定が
確実で、パレツトを吊り上げたり下ろすとき
自動車の移動がなくて安全上有益である。
(2) ブリツジの先端部の下方には該ブリツジの先
端側および両側へ突出する弾性板を取付け、ブ
リツジの下面の中間部に弾性横桟を取付けた。
従つて、 (イ) パレツトを吊り上げてあるとき、万一、そ
のブリツジに頭等が当たることがあつてもそ
の頭等はブリツジの弾性板、弾性横桟等に当
つて怪我をするのを防止される。
(ロ) パレツトを下ろしたとき、そのブリツジの
弾性板や弾性横桟が接地するから、ブリツジ
の曲りを小さくなし得る上に、大きな接地音
が発生することはない。
(ハ) ブリツジは、その中間部が横桟に支えられ
て下方へ彎曲するのを防止される。
(3) 構造が簡単で容易安価に製作できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係る二階パーキ
ングの側面図、第2図は同上パレツトの側断面
図、第3図は斜面図、第4図はその一側ブリツジ
の拡大裏斜面図である。 A……自動車、B……車輪、a……パレツト、
1……横溝、2……ブリツジ、3……弾性板、4
……弾性横桟。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パレツト上の後部に自動車の車輪が入り込む横
    溝を形成し、そのパレツトの前方へ突出するブリ
    ツジの先端部の下方には該ブリツジの先端側およ
    び両側へ突出する弾性板を重ね合せ、上記弾性板
    の下方に当て板を当ててそのブリツジ、弾性板、
    当て板の通孔に挿着するボルト・ナツトにより締
    付け固定し、上記ブリツジの下面の中間部に弾性
    横桟を取付けてなる二階パーキング用吊り上げパ
    レツト。
JP18648587U 1987-12-08 1987-12-08 Expired JPH0411085Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP18648587U JPH0411085Y2 (ja) 1987-12-08 1987-12-08

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JP18648587U JPH0411085Y2 (ja) 1987-12-08 1987-12-08

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Publication Number Publication Date
JPH0190951U JPH0190951U (ja) 1989-06-15
JPH0411085Y2 true JPH0411085Y2 (ja) 1992-03-18

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