JPH072344Y2 - スクーター等の修理用載台 - Google Patents
スクーター等の修理用載台Info
- Publication number
- JPH072344Y2 JPH072344Y2 JP1990013936U JP1393690U JPH072344Y2 JP H072344 Y2 JPH072344 Y2 JP H072344Y2 JP 1990013936 U JP1990013936 U JP 1990013936U JP 1393690 U JP1393690 U JP 1393690U JP H072344 Y2 JPH072344 Y2 JP H072344Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stand
- scooter
- mounting
- repairing
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本案はスクーター,小型バイク等の修理に使用する修理
用載台に関するものである。
用載台に関するものである。
(従来の技術) バイクやスクーター等はパンクその他の原因によって修
理を要することがあり、修理に際しては修理せんとする
部分が修理しやすい状態としなければならない。特にタ
イヤ関係の修理に於てはタイヤ部分を地上より浮かし、
タイヤの着脱その他の修理を行う必要がある。修理のた
め車輪を浮かす簡便な道具としては、実公昭63-46290号
公報に示されているようにオートバイの後ホークの左右
突出部を持ち上げるスタンドアップ装置や、実開昭61-6
7284号公報に示されているようにエンジン部を持ち上げ
るスタンドアップ装置や、実開昭63-89303号公報にしめ
されているようにフレームを指示する台部とこの台部を
ジャッキアップするジャッキアップ装置等が知られてい
る。
理を要することがあり、修理に際しては修理せんとする
部分が修理しやすい状態としなければならない。特にタ
イヤ関係の修理に於てはタイヤ部分を地上より浮かし、
タイヤの着脱その他の修理を行う必要がある。修理のた
め車輪を浮かす簡便な道具としては、実公昭63-46290号
公報に示されているようにオートバイの後ホークの左右
突出部を持ち上げるスタンドアップ装置や、実開昭61-6
7284号公報に示されているようにエンジン部を持ち上げ
るスタンドアップ装置や、実開昭63-89303号公報にしめ
されているようにフレームを指示する台部とこの台部を
ジャッキアップするジャッキアップ装置等が知られてい
る。
(考案が解決しようとする課題) 前記の各修理台装置は、スクーターのような車体には直
ちに適用できない。即ちスクーターには後輪部を持ち上
げるための突出部が存在しないので、前記のスタンドア
ップ装置は使用できない。またエンジン部を持ち上げる
装置も車高が低く使用できない。更にジャッキアップ装
置においても、フレーム構造がジャッキアップ装置に対
応する形状こ形成されていないので、その儘使用できな
いし、仮にジャッキアップの台をスクーター用に変形さ
せたとしても、単に持ち上げるのみでは、前後左右の横
方向からスクーターに力が加わると、スクーターが修理
台から落下してしまい危険である。
ちに適用できない。即ちスクーターには後輪部を持ち上
げるための突出部が存在しないので、前記のスタンドア
ップ装置は使用できない。またエンジン部を持ち上げる
装置も車高が低く使用できない。更にジャッキアップ装
置においても、フレーム構造がジャッキアップ装置に対
応する形状こ形成されていないので、その儘使用できな
いし、仮にジャッキアップの台をスクーター用に変形さ
せたとしても、単に持ち上げるのみでは、前後左右の横
方向からスクーターに力が加わると、スクーターが修理
台から落下してしまい危険である。
このようにスクーターのの適当な修理台がないために特
に後輪部の修理例えば後輪パンク修理,ブレーキ修理,
マフラー修理等は、非常に煩雑作業となっていたもので
ある。
に後輪部の修理例えば後輪パンク修理,ブレーキ修理,
マフラー修理等は、非常に煩雑作業となっていたもので
ある。
そこで本案は、スクーター等の後輪部の修理に最適な修
理用載台を提案したものである。
理用載台を提案したものである。
(課題を解決するための手段) 本案に係るスクーター等の修理用載台は、台と支え金具
とからなり、台は、スクーター等のスタンドを載置する
に充分な大きさの長方形状とした載台部、及び前記載置
台を所定の高さとする脚部とで構成し、支え金具は、左
右側縁の一方を開放した平面コ状に形成すると共に前後
縁を状にし、前記載台部に横方向からの装着を可能に
して且つ装着時の前後移動阻止機能を備えた装着部、及
び前記載台部上に載置したスクーター等のスタンドを前
後方向から挟持可能に対向距離を調整自在とした対向部
材を、前記装着部上に立設して形成した阻止部とで構成
したものである。
とからなり、台は、スクーター等のスタンドを載置する
に充分な大きさの長方形状とした載台部、及び前記載置
台を所定の高さとする脚部とで構成し、支え金具は、左
右側縁の一方を開放した平面コ状に形成すると共に前後
縁を状にし、前記載台部に横方向からの装着を可能に
して且つ装着時の前後移動阻止機能を備えた装着部、及
び前記載台部上に載置したスクーター等のスタンドを前
後方向から挟持可能に対向距離を調整自在とした対向部
材を、前記装着部上に立設して形成した阻止部とで構成
したものである。
(作用) スクーター等のスタンドを台上に載置し、修理を必要と
する後輪部を浮かせた状態として、支え金具を横方向か
ら装着し、対向部材でスクーターのスタンドを挟持す
る。
する後輪部を浮かせた状態として、支え金具を横方向か
ら装着し、対向部材でスクーターのスタンドを挟持す
る。
スクーターはその中央部分の持ち上げることによってス
クーターが前方へ移動せんとする力が作用し、この力の
ためにスクーター等のスタンドが台上から外れ易くなる
が、支え金具で前記スクータの動作が阻止されるので、
後輪部は安定した状態で持ち上げられ、後輪部の修理か
容易になるものである。
クーターが前方へ移動せんとする力が作用し、この力の
ためにスクーター等のスタンドが台上から外れ易くなる
が、支え金具で前記スクータの動作が阻止されるので、
後輪部は安定した状態で持ち上げられ、後輪部の修理か
容易になるものである。
(実施例) 次に本案の実施例について説明する。
本案修理用載台は台1と支え金具2とで構成される。台
1は上面が平らで長方形状である載台部11と、載台部11
を所定の高さとする脚部12を有し、載台部11は前後方向
を下方へ折曲した鉄板で形成しており、側端近傍に止め
ピン用の透孔13を設けてなる。
1は上面が平らで長方形状である載台部11と、載台部11
を所定の高さとする脚部12を有し、載台部11は前後方向
を下方へ折曲した鉄板で形成しており、側端近傍に止め
ピン用の透孔13を設けてなる。
支え金具2は装着部21と阻止部(対向部材)22とを有
し、装着部22の左右の一方の側縁を開放した平面コ状の
上面板211と、前後縁を状にして前記載台部11の外周
部分と合致する側面板212とで本体を形成して、この本
体を載台部11の横方より差し入れた場合に、載台部11の
前後折曲部分を覆う形状としたものである。また上面板
211に、対向部材を立設して形成した阻止部22を付設
し、側面板212の横部外方に把手26を突設し、横部内方
に抑え板23を突設し、上面板211と抑え板23に於ける前
記透孔13と対応する位置に、透孔24、24′を設け、別に
透孔13、24、24′に差込可能な大きさの止めピン25を形
成しておく。阻止部22は対向距離を調整できる適宜な対
向部材を装着部上に立設したもので、具体的には、所定
高さに阻止用横杆221、221′が相向き合うよう、それぞ
れ支持杆222、222′で本体の上面板211の前後対向部に
それぞれ連設したものであり、対向する阻止用横杆22
1、221′間の距離は適宜調整できるようにしてなる。こ
れはスクーター、バイク等の種類によって調整できるよ
うにしたものである。
し、装着部22の左右の一方の側縁を開放した平面コ状の
上面板211と、前後縁を状にして前記載台部11の外周
部分と合致する側面板212とで本体を形成して、この本
体を載台部11の横方より差し入れた場合に、載台部11の
前後折曲部分を覆う形状としたものである。また上面板
211に、対向部材を立設して形成した阻止部22を付設
し、側面板212の横部外方に把手26を突設し、横部内方
に抑え板23を突設し、上面板211と抑え板23に於ける前
記透孔13と対応する位置に、透孔24、24′を設け、別に
透孔13、24、24′に差込可能な大きさの止めピン25を形
成しておく。阻止部22は対向距離を調整できる適宜な対
向部材を装着部上に立設したもので、具体的には、所定
高さに阻止用横杆221、221′が相向き合うよう、それぞ
れ支持杆222、222′で本体の上面板211の前後対向部に
それぞれ連設したものであり、対向する阻止用横杆22
1、221′間の距離は適宜調整できるようにしてなる。こ
れはスクーター、バイク等の種類によって調整できるよ
うにしたものである。
而して第2図に示すようにスクーターAを台上で通常の
スタンドアップ状態とすると、後輪部は浮き上がるもの
で、支え金具2を台1の横方向より差し入れ装着とする
と、スクーターAのスタンドaを阻止用横杆221、221′
で恰も挾持する状態となり、スクーターAの尻上がり状
態は維持され後輪部の修理が容易に行うことができるも
のである。而も載台部11の前後の折曲部分を支え金具の
前後の側面板212で覆うようにしているため前後方向へ
の支え金具2の移動がなく、また透孔13、24、24′を貫
通して止めピン25を挿着すると支え金具2の横方向への
移動も阻止され、更に抑え板23によって上方への移動が
阻止されるので、スクーターAのスタンドaを確実に台
1上に位置せしめてなり、安全に修理作業を行うことが
できる。
スタンドアップ状態とすると、後輪部は浮き上がるもの
で、支え金具2を台1の横方向より差し入れ装着とする
と、スクーターAのスタンドaを阻止用横杆221、221′
で恰も挾持する状態となり、スクーターAの尻上がり状
態は維持され後輪部の修理が容易に行うことができるも
のである。而も載台部11の前後の折曲部分を支え金具の
前後の側面板212で覆うようにしているため前後方向へ
の支え金具2の移動がなく、また透孔13、24、24′を貫
通して止めピン25を挿着すると支え金具2の横方向への
移動も阻止され、更に抑え板23によって上方への移動が
阻止されるので、スクーターAのスタンドaを確実に台
1上に位置せしめてなり、安全に修理作業を行うことが
できる。
(考案の効果) 本案は以上のようにスクーター等のスタンドを載置し、
且つスタンドが載置個所から外れないようにした修理用
載台を提案したもので、従来煩雑であったスクーター等
の後輪部の修理作業が容易に行うことができたものであ
る。
且つスタンドが載置個所から外れないようにした修理用
載台を提案したもので、従来煩雑であったスクーター等
の後輪部の修理作業が容易に行うことができたものであ
る。
図は本案の実施例を示すもので、第1図は全体斜視図、
第2図は使用状態を示し、第3図は同断面図、第4図は
同側面図である。 1は台 11は載台部 12は脚部 13は透孔 2は支え金具 21は装着部 211は上面板 212は側面板 22は阻止部(対向部材) 221,221′は阻止用横杆 222,222′は支持杆 23は抑え板 24,24′は透孔 25は止めピン 26は把手
第2図は使用状態を示し、第3図は同断面図、第4図は
同側面図である。 1は台 11は載台部 12は脚部 13は透孔 2は支え金具 21は装着部 211は上面板 212は側面板 22は阻止部(対向部材) 221,221′は阻止用横杆 222,222′は支持杆 23は抑え板 24,24′は透孔 25は止めピン 26は把手
Claims (1)
- 【請求項1】スクーター等のスタンドを載置するに充分
な大きさの長方形状とした載台部(11)、及び前記載置
台を所定の高さとする脚部(12)とで構成される台と、
左右側縁の一方を開放した平面コ状に形成すると共に前
後縁を状にし、前記載台部に横方向からの装着を可能
にして且つ装着時の前後移動阻止機能を備えた装着部
(21)、及び前記載台部上に載置したスクーター等のス
タンドを前後方向から挟持可能に対向距離を調整自在と
した対向部材を、前記装着部上に立設して形成した阻止
部(22)とで構成される支え金具とからなることを特徴
とするスクーター等の修理用載台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990013936U JPH072344Y2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | スクーター等の修理用載台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990013936U JPH072344Y2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | スクーター等の修理用載台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03104471U JPH03104471U (ja) | 1991-10-30 |
| JPH072344Y2 true JPH072344Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31517323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990013936U Expired - Lifetime JPH072344Y2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | スクーター等の修理用載台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072344Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6389303U (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-10 |
-
1990
- 1990-02-15 JP JP1990013936U patent/JPH072344Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03104471U (ja) | 1991-10-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4787600A (en) | Transmission jack attachment | |
| US5769397A (en) | Vehicle lifter attachment | |
| JPH072344Y2 (ja) | スクーター等の修理用載台 | |
| US3773293A (en) | Lift saddle for transmission jack | |
| US3091431A (en) | Jack | |
| CN213112381U (zh) | 一种汽车检修台 | |
| CA1243292A (en) | Device for supporting and tilting vehicle bodies | |
| JPS6345393Y2 (ja) | ||
| JP3545911B2 (ja) | フォークリフトトラックの燃料タンクの搭載装置 | |
| JP2002020086A (ja) | フォークリフトのヘッドガード構造 | |
| JP2523343Y2 (ja) | フォークリフトトラックの昇降装置 | |
| JP3367866B2 (ja) | リーチ式フォークリフト | |
| JPH0650476Y2 (ja) | 自動車揚送リフト | |
| JP2968220B2 (ja) | 車体固定用螺子ジャッキ | |
| JPS6231547A (ja) | 農用トラクタ−の安全フレ−ム構造 | |
| JPS5936971Y2 (ja) | トラクタ | |
| JPH0423926Y2 (ja) | ||
| JPH0340446U (ja) | ||
| JPS5939019Y2 (ja) | 二輪車整備用支持装置 | |
| JPH04115893U (ja) | フオークリフトトラツクの騒音防止装置 | |
| JPH0421737Y2 (ja) | ||
| JP2522753Y2 (ja) | フォークリフトのティルトシリンダカバー取付構造 | |
| JP2704375B2 (ja) | 車両修正用の固定補助具 | |
| JPH0577617A (ja) | リヤアクスル懸架装置用のシム | |
| JP2586505Y2 (ja) | 停止車両の方向変換装置 |