JPH0411100A - 皺付弛緩防災加工紙 - Google Patents

皺付弛緩防災加工紙

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JPH0411100A
JPH0411100A JP10985490A JP10985490A JPH0411100A JP H0411100 A JPH0411100 A JP H0411100A JP 10985490 A JP10985490 A JP 10985490A JP 10985490 A JP10985490 A JP 10985490A JP H0411100 A JPH0411100 A JP H0411100A
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JP
Japan
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flame
paper
retardant
decorative
flameproofing
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Application number
JP10985490A
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English (en)
Inventor
Yoshimitsu Saito
斉藤 由光
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YAMASA MOMI KIKAKU KK
Original Assignee
YAMASA MOMI KIKAKU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 壁装材、電燈あるいは電気スタンドのカバ袋、ケース、
かばん等の日用雑貨や身廻品等に利用される素材に関す
る。
(ロ) 従来の技術 従来、防炎あるいは難燃加工紙およびそれらを基材とし
た加工紙、硬3太c;;ご一ル璧1PXr rl 、球
塊、ろるいは凹凸のデザインのあるもので、基材となる
防炎紙は、平滑で、厚さや諸物性およびその機能例えば
、防炎性において均一性が要求されており。
当然のことながら、その線に沿ったものとなっていた。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 基材となる防炎紙およびその表面加工紙(化粧紙)等は
、非平滑で、厚さや諸物性および機能等において不均一
または不均質的なものとして、変化に富み2毛羽立たせ
、ポリウム感や立体感を与え2機能を変え、より装飾性
のあるものとし、化粧紙としていっそう付加価値を高め
るのが課題である。
に) 課題を解決するための手段 基材となる紙類な屈曲、折れ線や筋引き等による筋立て
、あるいは絞りや揉み等の加工を施して基材の紙類に皺
付けをして、凹凸の変化を与えて立体感をよ<シ、繊維
組織の弛緩により、はぐれによるボリウム感を高め2毛
羽立ちし、防炎性材料や化粧用材料の吸収性あるいは浸
透性をよくし部分的機能を変え、接着剤の利用において
もいっそう接着効果を高めるものである。
(ホ)  作     用 基材となる紙類を皺付加工する前、あるいは後工程にお
いて防炎加工を施すが、それは鉱材加工における破損状
態、皺の形成状態によって決めるものである。
紙類な折曲げたり、折筋を入れたり、引きあるいは押動
を刻入するなど、いわゆる筋立てし、凹凸を形成したり
、絞り筋を入れたり、折曲げや屈曲や摺合せを集合した
ような揉み加工により、影響を受けた部分や箇所の繊維
は折損したり1毛羽立ちしたり1組織は弛緩し、いわゆ
る「はぐれた」状態になる。
従って、外観上は、厚くなったり、かさだかになったり
、立体感もでてくる。
また、感触は柔軟になったことが分る。そして機能的に
は、その弛緩部に、他の部分より、多くの各種溶液を吸
収し易くなる。換言すれば、浸透度は高められることに
なり、また付着性あるいは着座性もよくなる。
すなわち9例えば、均一な間隙で溶液を塗工した場合で
も溶液溜りが被塗工面に触れるから、その部分は多くの
溶液を吸収して付着濃度は高くなる。
それらの溶液に、防炎性物質(難燃剤)や、防炎性兼化
粧用材料である合成樹脂類、セラミックス等の防炎性材
料を用いると、防炎性は向上したり、パターンを明確に
し、多彩な外観を与えることにもなる。
(へ)  実  施  例 坪量約5097−のクラフト紙をメラミン変性ポリリン
酸アンモニウムとポリエチレンイミンの20部混合水溶
液に浸漬し、ピックアツプ量を約100%として乾燥し
防炎処理する。
つぎに、これを補強する意味で、金山のような織布を添
えて、流走方向に交差するように所定の2点間を掴み具
で保持し、その2点間の間隔を狭めて、掴み具を揺動あ
るいは回動して、揉み加工を行って皺付けし、掴み具の
保持を解除して、被加工体を移送する。この操作を順次
繰返して、連続的に皺付けし、添布を分離する。
この皺付加工紙の片面に、ビニルペーストレシン100
部、塩素系難燃性可塑剤(メチルペンタクロロステアレ
ート)  15部、  フタル酸エステル(DOP)6
0部、複合安定剤3部、三酸化ア/チモン7部、トリジ
クロロプロピルホスフェ−)7部。
水酸化アルミニウム 15部、グレーカラー加工顔料3
部を混合してペースト状とし、ことを約709/イエア
ナイフコーテイングして、いわゆる化粧し、135°か
ら145°Cで1分30秒処理し、さらに1600から
165°Cで1分間処理してゲル化する。
このようにすると、皺付防燃紙の皺付部分には非皺付部
分より多くのビニル組成物が浸透して。
やや黒い滲みの皺筋の大理石模様を形成する。
以上は実施の1例を示したものであって、これを基本的
な゛ものとして応用し、多様化できる。
使用材料について言えば、基材となる紙類は。
クラフト紙、包装紙、壁紙用紙、すでに加工した防炎紙
など各種のものが利用できる。
防炎性材料としては、ハロゲン(フッ素、 塩素。
臭素など)有機化合物2例えば、ヘキサブロモベンゼン
(HBB)、2.2ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジ
ブロモフェニール)プロパン(TEA)、  可W剤と
しては、塩化パラフィン、塩素化脂肪酸エステル、リン
酸化合物としては、無機化合物では。
ポリリン酸アンモニウム、ポリリン酸カルバメート等ノ
リン酸塩、有機化合物では、ポリリン酸アミド、トリス
(モノクロロプロピル)ホスフェート。
トリス(1,3ジクロロプロピル) ホスフェートなど
、可塑剤としては、トリクレジイルホスフェ−)  (
TCP)、  )リオクチルホスフェート (TOP)
トリフェニルフォスフェート(TPP)などがある。
そのほか、無機化合物として、酸化物では、三酸化アン
チモン、水酸化物としては、水酸化アルミニウムなどが
用いられる。
これらは、その溶解性や分散性等により、水や油剤(可
塑剤)、あるいは合成樹脂溶液に溶解または分散し、こ
のものを含浸加工して基材自体を改質し、あるいは基材
の表面加工を施して化粧用にも使用し得るものである。
合成樹脂類としては、主として熱可塑性合成樹脂2例え
ば、ビニルやポリアミド樹脂や若干可燃性のものであっ
ても防炎加工施すので使用できる。
熱硬化性合成樹脂は、防炎性は比較的によくエマルジョ
ン仕様の場合の組成物としては、メラミン樹脂など併用
し得る。ゴム類等もラテックス仕様などの場合は利用で
きる。
つぎに加工法について言えば、皺付けは、折曲げ、折筋
、押動あるいは絞り筋をつけたり、揉み等の加工が利用
できる。
基材の防炎加工の順序は、基材に皺付加工する前、ある
いは後工程において、また、化粧用加工を施した後でも
実施し得る。
防炎加工および化粧用加工は、それらの溶液に浸漬して
含浸し、吹付けたり、グラビヤロール。
コーティングロール、ナイフ、あるいはエアナイフ等に
よる塗工が行われる。
以上のような原材料や加工法によって作製される皺付弛
緩防炎加工紙は、その構成面からみると基材紙に防炎性
材料を付与し、基材自体を改質しただけで、その生地や
外観を活用するもの、またつぎに防炎加工を施した基材
紙の表面に防炎性材料を塗装し、化粧したもの2例えば
、透明、半透明、不透明の無着色あるいは着色体とした
もの。
さらに、また、上記のような構成体のものについて、裏
面が接着剤により接着加工がしにくし・ような場合、さ
らに、その面に防炎加工を施した。平滑または皺付紙を
ラミネートしたものなどが、この発明の皺付弛緩防炎加
工紙となる。
(ト) 発明の効果 基材とする紙類に皺付加工することにより、外観に変化
を与え、加工により影響を受けた部分や箇所の繊維は折
損したり1毛羽立ちしたり1組織は施緩し、いわゆる、
はぐれた状態になる。
このことは、外観上は、厚くなったり、かさだかになっ
たり、立体感がでてくる。
感触は柔軟になり1機能的には2組織の弛緩部や繊維の
毛羽立ちのところに防炎性材料の吸収や浸透がよくなり
、その部分における付着性、あるいは着座性がよくなり
、濃度は他の部分より高くなる。
すなわち、防炎性はよくなる。
そして、化粧用材料を塗工あるいは付与することにより
、皺付部分と非皺付部分に濃淡差を士じ。
凹凸とともに模様の多様化ができて装飾性を高め製品の
付加価値を高めることにもなる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 紙、防炎加工紙あるいは防炎加工を施してから、こ
    れを折曲げ、筋立て、あるいは揉み等の皺付加工を施し
    て、加工された部分を弛緩し、毛羽立たせ、ボリウム感
    および立体感を付加して見掛容積を増大さし、防炎性物
    質、防炎性合成樹脂類、あるいはセラミック等のいずれ
    か、あるいは複合使用における防炎性材料からなる溶液
    を吹付け、ロール、ナイフ、エアナイフ等により塗工し
    、その施緩部分により多くの防炎性材料等を充てん、あ
    るいは付与し、防炎性および装飾性を高めたことを特徴
    とした皺付弛緩防炎加工紙。 2 皺付弛緩防炎加工紙、あるいは化粧紙を防炎性材料
    からなる溶液に浸漬して、より多くの防炎性物質を含浸
    し、これらの加工紙の非化粧面または裏面に、さらに防
    炎加工紙を貼着したことを特徴とした皺付弛緩防炎加工
    紙。 3 紙および化粧紙に皺付加工を施したのち、防炎性材
    料からなる溶液を吹付け、あるいは塗工して、その加工
    された組織の弛緩部分により多くの防炎性材料を付与す
    るようにしたことを特徴とする皺付弛緩防炎加工紙。 4 紙および化粧紙に皺付加工を施したのち、防炎性材
    料からなる溶液を吹付け、あるいは塗工して、その加工
    された組織の弛緩部分に、より多くの防炎性材料を付与
    し、あるいは化粧的加工を施し、さらに、その反対面に
    も防炎性材料からなる溶液を吹付け、あるいは塗工した
    ことを特徴とする皺付弛緩防炎加工紙。
JP10985490A 1990-04-24 1990-04-24 皺付弛緩防災加工紙 Pending JPH0411100A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06287892A (ja) * 1993-03-31 1994-10-11 Nippon Paper Ind Co Ltd 難燃紙及びその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06287892A (ja) * 1993-03-31 1994-10-11 Nippon Paper Ind Co Ltd 難燃紙及びその製造方法

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