JPH04111085U - 小型カセツトテーププレーヤ - Google Patents
小型カセツトテーププレーヤInfo
- Publication number
- JPH04111085U JPH04111085U JP916592U JP916592U JPH04111085U JP H04111085 U JPH04111085 U JP H04111085U JP 916592 U JP916592 U JP 916592U JP 916592 U JP916592 U JP 916592U JP H04111085 U JPH04111085 U JP H04111085U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- circuit board
- player
- control
- cassette tape
- Prior art date
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- Combinations Of Printed Boards (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、異なる高さに配置する複数のプリ
ント基板を一体に成形して1枚の硬質プリント基板と
し、尚かつ各プリント基板を夫々所期の高さに取付けら
れるように構成することにより、小型カセットテーププ
レーヤの薄型化を効果的に実現する。 【構成】 制御用プリント基板9とメカニズム用プリン
ト基板11を幅の狭い連結部13を介して一体に成形し
て1枚の硬質プリント基板とし、各プリント基板9,1
1を連結部13を撓ませてプレーヤ本体1内の所定の高
さに取付ける。
ント基板を一体に成形して1枚の硬質プリント基板と
し、尚かつ各プリント基板を夫々所期の高さに取付けら
れるように構成することにより、小型カセットテーププ
レーヤの薄型化を効果的に実現する。 【構成】 制御用プリント基板9とメカニズム用プリン
ト基板11を幅の狭い連結部13を介して一体に成形し
て1枚の硬質プリント基板とし、各プリント基板9,1
1を連結部13を撓ませてプレーヤ本体1内の所定の高
さに取付ける。
Description
【0001】
本考案は、主に、ヘッドホンステレオカセットプレーヤ等の小型カセットテー
ププレーヤに関するものである。
【0002】
例えば、ヘッドホンステレオカセットプレーヤは図4にしめすように、キャビ
ネット2及びシャーシ3等によりプレーヤ本体1の外郭を構成し、このプレーヤ
本体1に蓋4を開閉自在に枢支し、この蓋4の内側にテープカセット5を挿入保
持して該蓋4を閉じ、この状態でスイッチ等を操作することにより、磁気テープ
を走行させ該テープに記録されている音楽等の情報を再生できるようになってい
る。
【0003】
そして、この種のカセットテーププレーヤにおいては、テープ走行メカニズム
及び制御用硬質プリント基板等をプレーヤ本体1のキャビネット2とシャーシ3
との間に収容配置し、その各部品の配置に工夫を凝らすことにより、小型化及び
薄型化を計っていた。
【0004】
図5及び図6は部品配置の一例を示すもので、6はテープ走行メカニズム、7
は駆動源であるモータ、8は上記メカニズム6を各書くモードに切り換えるため
のソレノイド、9は表裏両面に電気部品10を挿着した制御用硬質プリント基板
、11はモータ7及びソレノイド8の各端子を半田付けした駆動用硬質プリント
基板、12は両プリント基板9,11間を電気的に接続するリード線であり、上
記プリント基板9は表裏両面にそれぞれ配置した部品10の最大高さに、生産・
組立上必要なクリアランスを加えた距離a,a′をキャビネット2の内面及びシ
ャーシ3の基準面(P−P′面)に対して設け、また他方のプリント基板11は
モータ7及びソレノイド8の寸法によって決まる距離bをシャーシ3の基準面に
対して設けておくことにより、プレーヤ全体を小型化及び薄型化すべく構成して
いた。
【0005】
ところで、従来の構造では、プレーヤ全体の構造では、小型化,薄型化を主眼
に設計した場合、両プリント基板9,11の配置高さ(シャーシ3の基準面から
の距離a′,b)が一致することは希であり、通常は高低差を生じることになる
。
【0006】
そして、一般に硬質プリント基板9,11の配置高さに高低差がある場合には
、両プリント基板をそれぞれ別個に成形してそれぞれ所定の高さに取付け、その
両者間をリード線あるいはフレキシブル基板等により電気的に接続する構成が専
ら採用されていたが、この構成では、両プリント基板を別個に製造する必要があ
る上に、リード線等を含め数多くの部品が必要となり、その取扱いが面倒である
ばかりか、その組み立て作業も煩雑で作業性が悪く、コスト的にも極めて不利な
ものになっていた。
【0007】
本考案は上記課題を解決することを目的としてなされたもので、プレーヤ本体
内の同一空間内にテープ走行メカニズム、該メカニズムの駆動源となるモータ、
及び制御回路を構成するための電気部品等を内装するものにおいて、上記モータ
を装着する駆動用プリント基板部と、制御用の電気部品を表裏両面に装着する制
御用プリント基板部とを幅の狭い連結部を介して一体に成形することにより1枚
の硬質プリント基板とし、この硬質プリント基板を、上記連結部のたわみにより
上記両プリント基板部の高さを互いに異ならせてプレーヤ本体内の同一空間内に
取り付けテープ走行メカニズム、該メカニズムの駆動源となるモータを装着する
駆動用プリント基板部と、制御回路を構成するための電気部品を表裏両面に装着
する制御用プリント基板部とを幅の狭い連結部を介して一体に成形することによ
り1枚の硬質プリント基板とし、この硬質プリント基板を、上記連結部のたわみ
により上記両プリント基板部の高さを互いに異ならせてプレーヤ本体内の同一空
間内に取り付けるものである。
【0008】
上記の構成により、連結部のたわみにより各プリント基板部をそれぞれ所定の
高さに取り付けて、プレーヤ本体の内部空間の高さを抑制でき、機器の小型化、
薄型化を達成できることになる。しかも、これらプリント基板を1枚の基板で製
造できることになり、リード線等が不要となって部品点数を削減出来る上に、組
み立て時の作業性も著しく向上し、コスト的にも有利なものになる。
【0009】
図1乃至図3に示した本考案の実施例について詳細に説明する。尚、図1乃至
図3において、図4乃至図6と共通する部分については共通の符号を付してある
。
【0010】
図示の実施例においては、制御用硬質プリント基板(制御用プリント基板部)
9と駆動用硬質プリント基板(駆動用プリント基板部)11を連結部13を介し
て一体に成形、即ち1枚の硬質基板で成形しており、上記連結部13の面には両
プリント基板9,11相互の回路パターンを所定の関係に接続するパターンを有
する。両プリント基板9,11はたとえば0.4mm程度のガラス・エポキシ基板
により一体に成形し、両者の連結部13の幅を必要最小限の幅とすることにより
、連結部13を適度にたわみ得るように構成する。
【0011】
而して、両プリント基板9,11はシャーシ3上のボス部3a,3bにねじ1
4を以って取付け、夫々所定の高さに配置する。この時、両プリント基板9,1
1間の連結部13は適当に撓むことによって、両プリント基板9,11を夫々所
定の高さに無理なく取付けることができる。
【0012】
図示実施例では、連結部13の撓み方向を規制し該連結部13の浮き上がりを
防止する押え爪15をシャーシ3に一体に突設し、この押え爪15に連結部13
を係合させている。
【0013】
尚、カセットプレーヤを軽量化するためにはシャーシ3に合成樹脂の成型品を
用いることが望ましく、この種成型品を用いた場合には押え爪15及びボス部3
a,3b等も一体に成型することができる。
【0014】
又、連結部13の幅、基板の材質・厚み等は連結部13に要求される撓み量に
応じて任意に選定できるものである。
【0015】
その他、本考案は上記しかつ図面に示す実施例のみに限定されるものではなく
、要旨を逸脱しない範囲で適宜変形して実施することができる。
【0016】
以上のように本考案は、プレーヤ本体内の同一空間内にテープ走行メカニズム
、モータ及び制御用の電気部品等を内装する小型カセットテーププレーヤにおい
て、モータを装着する駆動用プリント基板部と、制御用の電気部品を表裏両面に
装着する制御用プリント基板部とを幅の狭い連結部を介して一体に成形すること
により1枚の硬質プリント基板とし、連結部の撓みを利用して各プリント基板部
を夫々所定の高さに取付けることができることにより、従来別個に製造していた
複数のプリント基板を1枚の基板として製造し取り扱うことができ、しかもリー
ド線等の接続手段を省略でき、組立作業性及びコストの面で著しい改善を図れ、
小型カセットテーププレーヤの小型化、薄形化をより効果的に実現することがで
きる。
【図1】本考案の実施例におけるカセットテーププレー
ヤの内部構造を示す平面図
ヤの内部構造を示す平面図
【図2】図1のA−A´線概略断面図
【図3】図1のB−B´線概略断面図
【図4】小型カセットテーププレーヤの開蓋状態を示す
概略斜視図
概略斜視図
【図5】従来における小型カセットテーププレーヤの内
部構造を示す平面図
部構造を示す平面図
【図6】図5のC−C´線概略断面図
1 プレーヤ本体
7 モータ
6 テープ走行メカニズム
9 制御用プリント基板(制御用プリント基板部)
10 部品
11 メカニズム用プリント基板(駆動用プリント基板
部) 13 連結部
部) 13 連結部
Claims (1)
- 【請求項1】プレーヤ本体内の同一空間内にテープ走行
メカニズム、該メカニズムの駆動源となるモータ、及び
制御回路を構成するための電気部品等を内装するものに
おいて、上記モータを装着する駆動用プリント基板部
と、制御用の電気部品を表裏両面に装着する制御用プリ
ント基板部とを幅の狭い連結部を介して一体に成形する
ことにより1枚の硬質プリント基板とし、この硬質プリ
ント基板を、上記連結部のたわみにより上記両プリント
基板部の高さを互いに異ならせてプレーヤ本体内の同一
空間内に取り付けたことを特徴とする小型カセットテー
ププレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992009165U JP2544952Y2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 小型カセットテーププレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992009165U JP2544952Y2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 小型カセットテーププレーヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04111085U true JPH04111085U (ja) | 1992-09-28 |
| JP2544952Y2 JP2544952Y2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=31899823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992009165U Expired - Lifetime JP2544952Y2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 小型カセットテーププレーヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2544952Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51148653U (ja) * | 1975-05-23 | 1976-11-29 | ||
| JPS58142988U (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-27 | パイオニア株式会社 | プリント基板取付装置 |
| JPS6339985U (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-15 |
-
1992
- 1992-02-27 JP JP1992009165U patent/JP2544952Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51148653U (ja) * | 1975-05-23 | 1976-11-29 | ||
| JPS58142988U (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-27 | パイオニア株式会社 | プリント基板取付装置 |
| JPS6339985U (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2544952Y2 (ja) | 1997-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |