JPH04111132U - 光電スイツチ - Google Patents
光電スイツチInfo
- Publication number
- JPH04111132U JPH04111132U JP1436191U JP1436191U JPH04111132U JP H04111132 U JPH04111132 U JP H04111132U JP 1436191 U JP1436191 U JP 1436191U JP 1436191 U JP1436191 U JP 1436191U JP H04111132 U JPH04111132 U JP H04111132U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light receiving
- main body
- light emitting
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241000282821 Hippopotamus Species 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 投光部,受光部の向きの調整が容易に行える
と共に、調整後に投光部,受光部の向きが狂わないよう
に改良した光電スイッチを提供する。 【構成】 軸6に、投光部2,受光部4を同一の方向に
固定する。軸6に取り付けた投受光方向指示体17が、
投光部2,受光部4の向きを示している。この投受光方
向指示体17を摘みとして方向を調整する。軸6に歯付
き円盤15を設け、これとストッパ爪19を噛合させ、
向きが狂わないようにする。
と共に、調整後に投光部,受光部の向きが狂わないよう
に改良した光電スイッチを提供する。 【構成】 軸6に、投光部2,受光部4を同一の方向に
固定する。軸6に取り付けた投受光方向指示体17が、
投光部2,受光部4の向きを示している。この投受光方
向指示体17を摘みとして方向を調整する。軸6に歯付
き円盤15を設け、これとストッパ爪19を噛合させ、
向きが狂わないようにする。
Description
【0001】
この考案は、光電スイッチに関し、さらに詳しくは、自動ドアシステムなどに
用いて好適な光軸調整機構を備えた光電スイッチに関する。
【0002】
従来の光電スイッチの一例を図2に示す。この光電スイッチ50は、例えば出
入者を検出してドアを自動的に開閉する自動ドアシステムにおいて壁等に取り付
けられる。
【0003】
この光電スイッチ50は、赤外線LEDを内蔵した投光部51と受光素子を内
蔵した受光部52を同一の向きで軸53に固定して本体カバー54に内装したも
のである。そして、赤外線LEDより発せられた赤外線を投光部51に形成され
たレンズ付き窓51aより放射し、人体などにより反射されてきた赤外線を受光
部52に形成されたレンズ付き窓52aを介して受光素子により検出し信号を出
力する。
【0004】
自動ドアシステムでは、光電スイッチ50の投光部51と受光部52は常に出
入者の検出エリアの方向に向けられている。
【0005】
また、自動ドアシステムを施工する際には光電スイッチ50の投光部51,受
光部52の向きを出入者を確実に検出するように調整する必要がある。
【0006】
この光電スイッチ50では、軸53の一方の端面53bにねじ穴53cが形成
されている。さらに、軸53の端面53bが支持体55より突出しないように構
成されている。そして、支持体55に形成された穴55aにより軸53を回動可
能に支持し、穴55aよりのぞく前記ねじ穴53cにねじ56を取り付ける。
【0007】
そして、投光部51,受光部52の向きの調整を行う場合は、前記ねじ56を
弛めて投光部51と受光部52が固定された軸53を自由に回動できるようにし
て調整を行う。
【0008】
ねじ56を締め付けると、軸53は支持体55に押しつけられ、投光部51,
受光部52の向きが固定される。
【0009】
上記従来の光電スイッチ50では、次に述べるような問題点がある。
【0010】
すなわち、投光部51,受光部52の向きの調整はねじ56を弛め、軸53を
回動させて行うので、ねじ56を弛める際あるいはねじ56を締めつけて投光部
51,受光部52の向きを固定する際にドライバー等の工具を必要とする。
【0011】
更に、投光部51,受光部52は本体カバー54に内装されているので、ねじ
56を操作するには本体カバー54を取り外し、ねじ56の頭部を露出させる必
要がある。
【0012】
また、光電スイッチ50の検知エリアの方向は投光部51,受光部52が向い
ている方向であるので、投光部51,受光部52のレンズ付き窓51a,52a
がどちらの方向に向いているかにより見当をつける外はない。したがって目的と
する検知エリアの方向をねらい投光部51,受光部52の向きを調整するのが難
しい。
【0013】
さらに、ねじ56で軸53を締めつけることにより投光部51,受光部52の
向きを固定していたので、振動等によりねじが弛んで投光部51,受光部52の
向きが最初に調整した向きとは異なる方向に向いてしまう。
【0014】
そこで、この考案の目的は、投光部,受光部の向きの調整が容易に行えると共
に、調整後固定した投光部,受光部の向きが振動等により狂わないように改良し
た光電スイッチを提供することにある。
【0015】
この考案の光電スイッチは、同一方向で軸体に固定された投光素子および受光
素子と、前記軸体を回動可能に支持する支持体を形成すると共に前記投光素子お
よび受光素子の回動範囲を覆い且つ前記投光素子からの信号および受光素子への
信号を透過させる信号透過部が構成され前記軸体,投光素子,受光素子を内装す
る本体と、前記軸体の一部に形成され前記本体の外部より回動操作できる歯付円
盤と、前記投光素子,受光素子の向きと同一方向で前記歯付円盤に形成された投
受光方向表示部と、前記本体の一部に形成されて前記歯付円盤の歯に係合すると
共に圧接する爪とを具備したことを構成上の特徴とするものである。
【0016】
この考案の光電スイッチでは、投光素子および受光素子が同一方向で軸体に固
定されている。そして、前記軸体の一部には、本体の外部より回動操作できる歯
付円盤が形成されている。さらに、前記歯付円盤には、前記投光素子,受光素子
の向きと同一方向で投受光方向表示部が形成されている。
【0017】
そこで、投光部,受光部の向きの調整は、投受光方向表示部の向きを参照しな
がら前記歯付円盤を本体の外部より回動操作して容易に行うことができる。
【0018】
また、前記歯付円盤の歯に係合すると共に圧接する爪が本体の一部に形成され
ているため、調整した後、前記歯付円盤は前記爪により固定されて投光部,受光
部の向きが振動等により狂うことがない。
【0019】
以下、図に示す実施例によりこの考案を説明する。なおこれによりこの考案が
限定されるものではない。
【0020】
図1は、この考案の光電スイッチの一実施例の斜視図である。
【0021】
この光電スイッチ1において、投光部2には赤外線LEDを内蔵し、その赤外
線LEDから出射される赤外線を透過するレンズ付き窓3が形成されている。そ
のレンズ付き窓3のレンズにより前記赤外線を平行光線にして検知エリアの方向
に放射する。
【0022】
受光部4には受光素子を内蔵し、光電スイッチ1の外部から入射する赤外線を
透過するレンズ付き窓5が形成されている。そのレンズ付き窓5のレンズにより
光電スイッチ1の外部から入射する赤外線を集束させて受光素子で検出する。
【0023】
軸6には前記投光部2,受光部4が同一の方向に固定されている。
【0024】
本体ベース7には、前記軸6の上端近傍6aの位置,下端6bの位置および投
光部2と受光部4との中間の位置に支持体8a,8bおよび8cが形成されてい
る。支持体8a,8bおよび8cの先端部には、半円形の切欠部8x,8yおよ
び8zがそれぞれ形成されている。(ただし、切欠部8zは図示していない。)
投光部2を覆う本体カバー9a,受光部4を覆う本体カバー9bは、透過する赤
外線が減衰しないような材料で構成されており、本体ベース7の裏側でねじ止さ
れて本体ベース7に固定される。
【0025】
本体カバー9aの上面10には、前記支持体8aと合致する矩形状の切欠部が
形成されている。その矩形状の切欠部には、支持体8aの半円形の切欠部8xと
合致することにより円形の穴11を形成する半円形の切欠部が形成されている。
そして、前記穴11に前記軸6の上端近傍6aが挿通され、軸6が回動可能に支
持される。また、軸6の上端は前記上面10より突出している。
【0026】
また、本体カバー9bの下方には、前記支持体8bと合致する矩形状の切欠部
が形成された内部支持底12が構成されている。その矩形状の切欠部には、支持
体8bの半円形の切欠部8yと合致することにより円形の穴13を形成する半円
形の切欠部が形成されている。そして、その円形の穴13に前記軸6の下端近傍
6bが挿通され、軸6の下端6bが回動可能に支持される。
【0027】
本体カバー連結体14は、本体カバー9aと9bとを連結する。さらに本体ベ
ース7に形成された支持体8cと共に前記投光部2と受光部4との中間付近周囲
を回動可能に支持している。
【0028】
歯付き円盤15は、円盤の周囲に歯16が形成されており、前記軸6の上端に
固定されている。さらに、この歯付き円盤15の周辺部には投光部2,受光部4
の向きと同一の方向に向いた投受光方向指示体17が形成されている。その投受
光方向指示体17は外部から投光部2,受光部4の向きを確認できるようにする
ためのものである。また、投受光方向指示体17は、軸6を回転させて投光部2
,受光部4の向きを調整する際の摘みとして用いることが出来る。
【0029】
一方、前記本体ベース7には、歯付き円盤15の歯16と対面する位置に矩形
状の穴18が形成されている。この矩形状の穴18の内面の一部には弾力性のあ
るストッパ爪19が形成されている。ストッパ爪19の先端部19aは前記歯付
き円盤15の歯16に圧接されている。したがって、投受光方向指示体17を摘
み、適度な力により歯付き円盤15を時計回りまたは反時計回りのどちらにでも
回転させることが出来る。回転後は歯付き円盤15の歯16とストッパ爪19の
先端部19aとが圧接された状態で噛み合っているのでその状態が維持される。
【0030】
歯付き円盤15のカバー20は、本体ベース7に嵌め込まれ固定される。カバ
ー20が本体ベース7に固定されるとカバー20内の上部にスペースが構成され
る。そのスペースに前記歯付き円盤15が内装される。21は投光部2の赤外線
LEDおよび受光部4の受光素子へのリード線である。
【0031】
以上のように、この光電スイッチ1では、投光部2,受光部4の向きを投受光
方向指示体17の向きにより本体カバーをはずすことなく外部より容易に確認す
ることができる。
【0032】
また、投光部2,受光部4の向きの調整は、カバー20をはずした状態で歯付
き円盤15を回転させて行うことができる。この回転操作は、投受光方向指示体
17を摘んで行うことができるので、適度な力を加えれば十分であり操作が楽で
ある。
【0033】
投光部2,受光部4の向きの調整後は、歯付き円盤15の歯がストッパ爪19
と噛み合っているので、投光部2,受光部4の向きは振動等により狂うことはな
い。
【0034】
この考案の光電スイッチによれば、投光部,受光部の向きを本体外部より容易
に確認することが出来る。
また、投光部,受光部の向きの調整を工具を使用することなく本体外部から容
易に行うことができる。
また、調整した後の投光部,受光部の向きが振動等により狂うことがなくなる
。
【図1】この考案の光電スイッチの一実施例の構成を示
す斜視図。
す斜視図。
【図2】従来の光電スイッチの一例の構成を示す斜視
図。
図。
1 光電スイッチ
2 投光部
3 レンズ付き窓
4 受光部
5 レンズ付き窓
6a 軸の上端近傍
6b 軸の下端
7 本体ベース
8a 支持体
8b 支持体
8c 支持体
8x 半円形の切欠部
8y 半円形の切欠部
9a 本体カバー
9b 本体カバー
10 本体カバーの上面
11 円形の穴
12 内部支持底
13 円形の穴
14 本体カバー連結体
15 歯付き円盤
16 歯
17 投受光方向指示体
18 矩形状の穴
19a ストッパ爪
19b ストッパ爪の先端部
20 カバー
21 リード線
Claims (1)
- 【請求項1】 同一方向で軸体に固定された投光素子お
よび受光素子と、前記軸体を回動可能に支持する支持体
を形成すると共に前記投光素子および受光素子の回動範
囲を覆い且つ前記投光素子からの信号および受光素子へ
の信号を透過させる信号透過部が構成され前記軸体,投
光素子,受光素子を内装する本体と、前記軸体の一部に
形成され前記本体の外部より回動操作できる歯付円盤
と、前記投光素子,受光素子の向きと同一方向で前記歯
付円盤に形成された投受光方向表示部と、前記本体の一
部に形成されて前記歯付円盤の歯に係合すると共に圧接
する爪とを具備したことを特徴とする光電スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1436191U JPH04111132U (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 光電スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1436191U JPH04111132U (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 光電スイツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04111132U true JPH04111132U (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=31901904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1436191U Withdrawn JPH04111132U (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 光電スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04111132U (ja) |
-
1991
- 1991-03-13 JP JP1436191U patent/JPH04111132U/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61241616A (ja) | 光センサ− | |
| JPH0621370B2 (ja) | ヘルメットにおけるシールド板取付構造 | |
| JPH04111132U (ja) | 光電スイツチ | |
| WO2021010464A1 (ja) | メーター読取り装置、アタッチメント部材、及び遠隔検針システム | |
| US6078443A (en) | Rotary disk for image-changing light device | |
| CN111765329B (zh) | 三轴旋转摄像机 | |
| JPH0417073Y2 (ja) | ||
| JPH0220244U (ja) | ||
| JP4315079B2 (ja) | 画像装置 | |
| JP2004279067A (ja) | センサユニットおよびセンサ装置 | |
| JPH0436592B2 (ja) | ||
| JPH06277337A (ja) | パチンコ機の打球発射用タッチスイッチハンドル | |
| JP2514192B2 (ja) | キヤノピスイツチ | |
| JPH0736307Y2 (ja) | 赤外線式検知器 | |
| JPS584346Y2 (ja) | 回転パルス発信装置 | |
| JPH0745050Y2 (ja) | 素子取付構造 | |
| JP4375157B2 (ja) | 画像装置 | |
| JP3283136B2 (ja) | 内視鏡の鉗子起上操作機構 | |
| JPS63109614A (ja) | ワイヤレスリモコンスイツチ発信器 | |
| JP2001129166A (ja) | 電動式パチンコ機の操作ハンドル | |
| JP2771830B2 (ja) | 赤外線受動型センサ | |
| JP2561281Y2 (ja) | 照明器具 | |
| JP4004283B2 (ja) | リモコン受光部を備えた測量機 | |
| KR200242266Y1 (ko) | 행선지 표시기 | |
| JPH0543577Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950615 |