JPH0411115A - 螺旋杭の打込、抜脱装置 - Google Patents
螺旋杭の打込、抜脱装置Info
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- JPH0411115A JPH0411115A JP11201090A JP11201090A JPH0411115A JP H0411115 A JPH0411115 A JP H0411115A JP 11201090 A JP11201090 A JP 11201090A JP 11201090 A JP11201090 A JP 11201090A JP H0411115 A JPH0411115 A JP H0411115A
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- pile
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- driving
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Landscapes
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
■1発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、下端部にスクリュ一体を有した螺旋杭の打込
、抜脱装置に関するものである。
、抜脱装置に関するものである。
(2)従来の技術
従来、い草を植え付けした水田においては、成育中のい
草の倒伏を防止するために、い重列の両側に約2m位の
間隔をおいて多数の支柱を立設させ、この支柱にい草保
護ネットを係留させているものである。この多数の支柱
を水田に打込みする作業は、当初、槌でもって打込みし
ていたが、近年、バイブロハンマを利用して垂直方向に
振動を加えながら杭打込みを行なう杭打機が開発され、
杭打ち作業の効率化を図っている。しかし、バイブロハ
ンマを利用した杭打機においては、騒音を発生すると共
に、振動のために作業者の指先がはくろう病に侵され易
く、また、土質が軟弱な場合には杭が浮動して打込みが
困難であった。更に、い草の収穫時には保護ネットを取
外すと共に杭の抜脱を作業者が、土中の杭を水平方向に
揺動させつつ手作業で行なうので重労働で、非能率的で
あった。そこで、出願人は平成1年特許願第16491
1号において、下端にスクリュー体を備えた螺旋杭を正
逆回転させながら水田への打込みと、抜脱とを簡易に出
来る杭打機を提案した。
草の倒伏を防止するために、い重列の両側に約2m位の
間隔をおいて多数の支柱を立設させ、この支柱にい草保
護ネットを係留させているものである。この多数の支柱
を水田に打込みする作業は、当初、槌でもって打込みし
ていたが、近年、バイブロハンマを利用して垂直方向に
振動を加えながら杭打込みを行なう杭打機が開発され、
杭打ち作業の効率化を図っている。しかし、バイブロハ
ンマを利用した杭打機においては、騒音を発生すると共
に、振動のために作業者の指先がはくろう病に侵され易
く、また、土質が軟弱な場合には杭が浮動して打込みが
困難であった。更に、い草の収穫時には保護ネットを取
外すと共に杭の抜脱を作業者が、土中の杭を水平方向に
揺動させつつ手作業で行なうので重労働で、非能率的で
あった。そこで、出願人は平成1年特許願第16491
1号において、下端にスクリュー体を備えた螺旋杭を正
逆回転させながら水田への打込みと、抜脱とを簡易に出
来る杭打機を提案した。
(3)発明が解決しようとする問題点
しかしながら、前記杭打機においては、杭挿入口を有し
た回転部を備えた旋回機構部に逆U型のハンドルを固定
し、このハンドルと旋回機構部とに近接して回転部を旋
回させるための駆動部と、この駆動部と連動しながら回
転部の正逆回転を制御する正逆転機構を内装したギヤボ
ックスとを備え、旋回機構部の回転部の杭挿入口に上端
を嵌着させた螺旋杭な、ギヤボックスの操作レバで正回
転、または逆回転させながら螺旋杭の土中への打込みと
抜脱とを行なうもので、正逆転機構を内装したギヤボッ
クスのために装置全体の重量が重く、従って、打込むべ
き杭打ち点まで装置を逐次移動させる際の装置の移動等
の作業性が低いと共に製造コストも高価となる等の問題
点があった。
た回転部を備えた旋回機構部に逆U型のハンドルを固定
し、このハンドルと旋回機構部とに近接して回転部を旋
回させるための駆動部と、この駆動部と連動しながら回
転部の正逆回転を制御する正逆転機構を内装したギヤボ
ックスとを備え、旋回機構部の回転部の杭挿入口に上端
を嵌着させた螺旋杭な、ギヤボックスの操作レバで正回
転、または逆回転させながら螺旋杭の土中への打込みと
抜脱とを行なうもので、正逆転機構を内装したギヤボッ
クスのために装置全体の重量が重く、従って、打込むべ
き杭打ち点まで装置を逐次移動させる際の装置の移動等
の作業性が低いと共に製造コストも高価となる等の問題
点があった。
本発明は、上記従来の問題点に迄みてなされたももので
あり、その目的は、少なくとも両端部に杭挿入孔をもう
けた回転体を備えた旋回機構部と、回転体を回転させる
ための駆動部と、この駆動部の駆動力を回転体に伝達さ
せるための伝達部とを備えて一つに組み込みされたブロ
ック状の旋回ブロック体に形成し、この旋回ブロック体
の両側位置に回転体の回転軸心方向と略直交する方向へ
ハンドル杆を突設させたものであって、旋回ブロック体
を上下逆転させながら回転体を螺旋杭の打込み、抜脱作
業に合わせて正逆転させて作業が出来るため、正逆転機
構を内装したギヤボックス等を備える必要がなく、その
ために装置全体の重量が軽く、杭打ち全体の作業性に優
れ、製造コストも安価となる螺旋杭の打込、抜脱装置を
提供することにある。
あり、その目的は、少なくとも両端部に杭挿入孔をもう
けた回転体を備えた旋回機構部と、回転体を回転させる
ための駆動部と、この駆動部の駆動力を回転体に伝達さ
せるための伝達部とを備えて一つに組み込みされたブロ
ック状の旋回ブロック体に形成し、この旋回ブロック体
の両側位置に回転体の回転軸心方向と略直交する方向へ
ハンドル杆を突設させたものであって、旋回ブロック体
を上下逆転させながら回転体を螺旋杭の打込み、抜脱作
業に合わせて正逆転させて作業が出来るため、正逆転機
構を内装したギヤボックス等を備える必要がなく、その
ために装置全体の重量が軽く、杭打ち全体の作業性に優
れ、製造コストも安価となる螺旋杭の打込、抜脱装置を
提供することにある。
T1.発明の構成
(1)問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明は、駆動部12と、
この駆動部12の駆動力を伝達する伝達部14と、この
伝達部14と連動して旋回する回転体16を有した旋回
機構部18とを備え、前記旋回機構部18の回転体16
は、その略回転軸心部であってこの回転軸心部に沿って
開孔された杭挿入孔20を備え、前記駆動部12、伝達
部14、旋回機構部18は一つのブロック状に一体組み
込みされた旋回ブロック体26に形成され、該旋回ブロ
ック体26は前記回転体16の回転軸心方向と略直交す
る方向の両側位置に互いに離開する方向へ突設された一
対のハンドル杆60.60を備え、前記旋回プロ・ンク
体26のハンドル杆60.60を把持しながら、旋回機
構部18の回転体16の下面となる杭挿入孔20の一端
開孔部に螺旋杭64上端を嵌着して回転体16を回転さ
せながら螺旋杭64を土中へ旋回打込みさせ、また旋回
機構部18の回転体16の回転方向を同一状態に保持し
つつ旋回ブロック体26を上下反転させ、下方へ転位さ
せた回転体16の杭挿入孔20の他端開孔部へ土中の螺
旋杭64の上端を嵌着して回転体16を回転させながら
螺旋杭64を逆回転させて抜脱してなる旋回杭の打込、
抜脱装置10から構成される。
この駆動部12の駆動力を伝達する伝達部14と、この
伝達部14と連動して旋回する回転体16を有した旋回
機構部18とを備え、前記旋回機構部18の回転体16
は、その略回転軸心部であってこの回転軸心部に沿って
開孔された杭挿入孔20を備え、前記駆動部12、伝達
部14、旋回機構部18は一つのブロック状に一体組み
込みされた旋回ブロック体26に形成され、該旋回ブロ
ック体26は前記回転体16の回転軸心方向と略直交す
る方向の両側位置に互いに離開する方向へ突設された一
対のハンドル杆60.60を備え、前記旋回プロ・ンク
体26のハンドル杆60.60を把持しながら、旋回機
構部18の回転体16の下面となる杭挿入孔20の一端
開孔部に螺旋杭64上端を嵌着して回転体16を回転さ
せながら螺旋杭64を土中へ旋回打込みさせ、また旋回
機構部18の回転体16の回転方向を同一状態に保持し
つつ旋回ブロック体26を上下反転させ、下方へ転位さ
せた回転体16の杭挿入孔20の他端開孔部へ土中の螺
旋杭64の上端を嵌着して回転体16を回転させながら
螺旋杭64を逆回転させて抜脱してなる旋回杭の打込、
抜脱装置10から構成される。
(2)作用
本発明の螺旋杭の打込、抜脱装置においては、旋回ブロ
ック体の両側に突設させたハンドル杆を把持しながら回
転体の下端の杭挿入孔に螺旋杭の上端を嵌着させ、駆動
部の駆動力を伝達部を経由して旋回機構部の回転体に伝
達して回転体の杭挿入孔の下端部に嵌着させた螺旋杭を
正回転させながら螺旋杭を土中へ打込みする。次に土中
の螺旋杭を抜脱する時には、旋回ブロック体を上下逆転
させて下方へ転位した杭挿入孔の端部に杭上端を嵌着さ
せ、回転体を打込みの時と同し方向へ回転させながら回
転体の上下逆転により螺旋杭を逆回転させて抜脱させ得
るものである。
ック体の両側に突設させたハンドル杆を把持しながら回
転体の下端の杭挿入孔に螺旋杭の上端を嵌着させ、駆動
部の駆動力を伝達部を経由して旋回機構部の回転体に伝
達して回転体の杭挿入孔の下端部に嵌着させた螺旋杭を
正回転させながら螺旋杭を土中へ打込みする。次に土中
の螺旋杭を抜脱する時には、旋回ブロック体を上下逆転
させて下方へ転位した杭挿入孔の端部に杭上端を嵌着さ
せ、回転体を打込みの時と同し方向へ回転させながら回
転体の上下逆転により螺旋杭を逆回転させて抜脱させ得
るものである。
従って、旋回ブロック体の上下逆転を利用して回転体の
杭挿入孔の端部に嵌着させた螺旋杭を正逆回転出来るた
め、正逆機構を内装したギヤボックス等を備える必要が
なく、軽量小型で、作業性に優れ、製造コストをも安価
な装置となる。
杭挿入孔の端部に嵌着させた螺旋杭を正逆回転出来るた
め、正逆機構を内装したギヤボックス等を備える必要が
なく、軽量小型で、作業性に優れ、製造コストをも安価
な装置となる。
(3)実施例
以下、添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施例
を説明する。
を説明する。
第1図乃至第4図には、本発明の一実施例に係る螺旋杭
の打込、抜脱装置IOが示されている。
の打込、抜脱装置IOが示されている。
図において、螺旋杭の打込、抜脱装置(以下、打込、抜
脱装置と言う)10は、駆動部12と、この駆動部12
の駆動力を伝達するための伝達部14と、この伝達部1
4と連動して回転する回転体16を有した旋回機構部1
8とを備えている。
脱装置と言う)10は、駆動部12と、この駆動部12
の駆動力を伝達するための伝達部14と、この伝達部1
4と連動して回転する回転体16を有した旋回機構部1
8とを備えている。
前記旋回機構部18の回転体16は、その略回転軸心部
に沿って貫通開孔され、少なくとも両端開孔部は同一径
に形成された杭挿入孔20を有している前記駆動部12
、伝達部14、旋回機構部18は、縦形矩形枠22内に
固定された基盤24の両面に一つのブロック状に組み込
みされて旋回ブロック体26として形成されている。
に沿って貫通開孔され、少なくとも両端開孔部は同一径
に形成された杭挿入孔20を有している前記駆動部12
、伝達部14、旋回機構部18は、縦形矩形枠22内に
固定された基盤24の両面に一つのブロック状に組み込
みされて旋回ブロック体26として形成されている。
前記駆動部12は、機体を逆転させても自動給油機構に
より駆動状態を保持出来る原動機28より成り、この原
動機28は旋回ブロック体26の縦形矩形枠22の基盤
24の一方面に突設された取付枠30に固締されている
。また、第3図、第4図に示す様に、前記原動Ij12
Bの回転部に設けられた遠心クラッチ32の従軸34が
前記基盤24に設けた軸受36に軸支されている。
より駆動状態を保持出来る原動機28より成り、この原
動機28は旋回ブロック体26の縦形矩形枠22の基盤
24の一方面に突設された取付枠30に固締されている
。また、第3図、第4図に示す様に、前記原動Ij12
Bの回転部に設けられた遠心クラッチ32の従軸34が
前記基盤24に設けた軸受36に軸支されている。
前記旋回部機構部18は、第5図、第6図に示す様に、
上下面が開口されたボックス38と、このボックス38
の上下開口部に突出状に設けられた軸受40.40とを
有し、この軸受40.40に回転体16が回転自在に軸
支されている。
上下面が開口されたボックス38と、このボックス38
の上下開口部に突出状に設けられた軸受40.40とを
有し、この軸受40.40に回転体16が回転自在に軸
支されている。
前記回転体16は、軸体42と、この軸体42の中間位
置に固定されたウオーム歯車44と、より成り、前記軸
体42の略回転軸心部には平面視方形状の杭挿入孔20
が貫通開孔されている。この杭挿入孔20は、両端開孔
部が同一径となるように形成されている。この杭挿入孔
20は螺旋杭の上端を嵌着係止するものであり、実施例
のように方形状に限らず、多角形状でもよく、また杭挿
入孔20は貫通開孔することなく、軸体42の上下端部
に個別に開孔してもよい。更に回転体16は軸体42に
限ることなく、例えば歯車本体の中心部に杭挿入孔を穿
孔して形成した円型盤でもよい。
置に固定されたウオーム歯車44と、より成り、前記軸
体42の略回転軸心部には平面視方形状の杭挿入孔20
が貫通開孔されている。この杭挿入孔20は、両端開孔
部が同一径となるように形成されている。この杭挿入孔
20は螺旋杭の上端を嵌着係止するものであり、実施例
のように方形状に限らず、多角形状でもよく、また杭挿
入孔20は貫通開孔することなく、軸体42の上下端部
に個別に開孔してもよい。更に回転体16は軸体42に
限ることなく、例えば歯車本体の中心部に杭挿入孔を穿
孔して形成した円型盤でもよい。
前記旋回機構部18のボックス38は、側部に連通され
た横筒型のウオーム室46を有し、このウオーム室46
内には前記ウオーム歯車44と歯合するウオーム48が
軸支されている。
た横筒型のウオーム室46を有し、このウオーム室46
内には前記ウオーム歯車44と歯合するウオーム48が
軸支されている。
前記旋回機構部18は、第1図、第2図に示す様に、前
記縦形矩形枠22の原動機28が固定された基盤24の
反対側において、基盤24の上部中心寄りと端部寄りと
に突設された一対の腕板50.50に架設され、ウオー
ム室46より突出されたウオム軸52が基盤24に設け
た軸受54に軸支されて原動機28側へ突出されている
。
記縦形矩形枠22の原動機28が固定された基盤24の
反対側において、基盤24の上部中心寄りと端部寄りと
に突設された一対の腕板50.50に架設され、ウオー
ム室46より突出されたウオム軸52が基盤24に設け
た軸受54に軸支されて原動機28側へ突出されている
。
前記駆動部12の駆動力を旋回機構部18の回転体16
へ伝達する伝達部14は、第7図、第8図に示す様に原
動機28の遠心クラッチ32の従軸34に同定されたプ
ーリ56aと、前記旋回機構部18のつオーム軸52に
固定されたプーリ56bと、このプーリ56a、56b
に掛廻された無端ベルト58とを備え、原動機28の駆
動力を遠心クラッチ32、プーリ56a、ベルト58、
プーリ56bを介してつオーム軸52に伝達させ、旋回
機構部18の内部のウオーム48とつオーム歯車44と
の噛合によって回転体16は常に一方向に回転すること
となる。
へ伝達する伝達部14は、第7図、第8図に示す様に原
動機28の遠心クラッチ32の従軸34に同定されたプ
ーリ56aと、前記旋回機構部18のつオーム軸52に
固定されたプーリ56bと、このプーリ56a、56b
に掛廻された無端ベルト58とを備え、原動機28の駆
動力を遠心クラッチ32、プーリ56a、ベルト58、
プーリ56bを介してつオーム軸52に伝達させ、旋回
機構部18の内部のウオーム48とつオーム歯車44と
の噛合によって回転体16は常に一方向に回転すること
となる。
第1図、第2図に示す様に、前記旋回プロ・ンク体26
は、縦型矩形枠22の両側中間位置に一端が固定され、
基盤24に架設された旋回機構部18の回転体16の回
転軸心方向と略直交する方向へ突設された一対のハンド
ル杆60.60を有している。このハンドル杆60.6
0のいずれかには原動機22のアクセルレバ62が設置
され、このアクセルレバ62で原動機220回転速度を
調整する。
は、縦型矩形枠22の両側中間位置に一端が固定され、
基盤24に架設された旋回機構部18の回転体16の回
転軸心方向と略直交する方向へ突設された一対のハンド
ル杆60.60を有している。このハンドル杆60.6
0のいずれかには原動機22のアクセルレバ62が設置
され、このアクセルレバ62で原動機220回転速度を
調整する。
そして、打込、抜脱装置10で、第9図に示す螺旋杭6
4を土中に打込みするときには、まず原動機28を始動
させて低速回転させる。この時遠心クラッチ32は切れ
て従軸34並びに旋回機構部18の回転体16は停止状
態であり、作業者はハンドル杆60.60を把持し、軸
体42より成る回転体16の杭挿入孔20の下端開孔部
に螺旋杭64の上端角軸66を嵌着させ、螺旋杭64の
下端のスクリュ体68を土中に差し込み、その後でアク
セルレバ62で原動機28を高速回転させると遠心クラ
ッチ32が入って従軸34が原動機28と共、に回転し
、プーリ56a、56b、ベルト58より成る伝達部1
4で旋回機構部18のつオーム軸52が連動回転し、つ
オーム軸52のウオーム48と噛合するウオーム歯車4
4によってボックス38内に軸支された軸体42より成
る回転体16がつオーム軸48に対して1/60位に減
速されながら正回転して螺旋杭64を共に正回転させて
打込みし、所定の深さに螺旋杭64が打込みされた時点
でアクセルレバ62で原動機28を低速回転させて遠心
クラッチ32を切り、回転体16を停止させて螺旋杭6
4の上端角軸66より回転体16を引抜き、次の螺旋杭
64を順次打込みして行くものである。
4を土中に打込みするときには、まず原動機28を始動
させて低速回転させる。この時遠心クラッチ32は切れ
て従軸34並びに旋回機構部18の回転体16は停止状
態であり、作業者はハンドル杆60.60を把持し、軸
体42より成る回転体16の杭挿入孔20の下端開孔部
に螺旋杭64の上端角軸66を嵌着させ、螺旋杭64の
下端のスクリュ体68を土中に差し込み、その後でアク
セルレバ62で原動機28を高速回転させると遠心クラ
ッチ32が入って従軸34が原動機28と共、に回転し
、プーリ56a、56b、ベルト58より成る伝達部1
4で旋回機構部18のつオーム軸52が連動回転し、つ
オーム軸52のウオーム48と噛合するウオーム歯車4
4によってボックス38内に軸支された軸体42より成
る回転体16がつオーム軸48に対して1/60位に減
速されながら正回転して螺旋杭64を共に正回転させて
打込みし、所定の深さに螺旋杭64が打込みされた時点
でアクセルレバ62で原動機28を低速回転させて遠心
クラッチ32を切り、回転体16を停止させて螺旋杭6
4の上端角軸66より回転体16を引抜き、次の螺旋杭
64を順次打込みして行くものである。
つぎに、土中に打込みしている螺旋杭64を、弓抜きす
る時ときには、両側のハンドル杆60.60を利用して
旋回ブロック体26を上下逆転させて原動機28、旋回
機構部18を共に上下逆転させるもので、原動機28は
機体を逆転させても自動給油機構により駆動状態を保持
出来るため停止することな(、連続回転される回転体1
6は、上下逆転されているため回転方向は逆回転となり
、下方へ転位された杭挿入孔20へ土中に打込みしてい
る螺旋杭64の上端角軸66を嵌着して、螺旋杭64を
簡易に逆回転させながら抜脱できることとなる。
る時ときには、両側のハンドル杆60.60を利用して
旋回ブロック体26を上下逆転させて原動機28、旋回
機構部18を共に上下逆転させるもので、原動機28は
機体を逆転させても自動給油機構により駆動状態を保持
出来るため停止することな(、連続回転される回転体1
6は、上下逆転されているため回転方向は逆回転となり
、下方へ転位された杭挿入孔20へ土中に打込みしてい
る螺旋杭64の上端角軸66を嵌着して、螺旋杭64を
簡易に逆回転させながら抜脱できることとなる。
螺旋杭64は、杭本体の下端に第10図乃至第12図に
示す様なスクリュ一体68を嵌着して皿ネジ70で固締
しているもので、螺旋杭64の使用中にスクリュ一体6
8が摩耗した時には新しいスクリュ一体68と取替えが
可能である。しかし、この螺旋杭64に限定されること
なく杭本体にスクリュ一体を一体形成した螺旋杭を使用
してもよい。
示す様なスクリュ一体68を嵌着して皿ネジ70で固締
しているもので、螺旋杭64の使用中にスクリュ一体6
8が摩耗した時には新しいスクリュ一体68と取替えが
可能である。しかし、この螺旋杭64に限定されること
なく杭本体にスクリュ一体を一体形成した螺旋杭を使用
してもよい。
従って、旋回ブロック体26の回転体16の杭挿入孔2
0の端部に嵌着させる螺旋杭64の正回転と、逆回転と
を、旋回ブロック体26の上下逆転で選択しながら螺旋
杭64の打込みと抜脱とを遂行出来るものであり、正逆
転機構を内装したギヤボックスを使用する必要がなく、
そのために装置全体の重量も軽(、作業性に優れ、製造
コストも安価となる。
0の端部に嵌着させる螺旋杭64の正回転と、逆回転と
を、旋回ブロック体26の上下逆転で選択しながら螺旋
杭64の打込みと抜脱とを遂行出来るものであり、正逆
転機構を内装したギヤボックスを使用する必要がなく、
そのために装置全体の重量も軽(、作業性に優れ、製造
コストも安価となる。
■8発明の効果
以上、説明した様に本発明の螺旋杭の打込、抜脱装置は
、少なくとも両端部に杭挿入孔をもうけた回転体を備え
た旋回機構部と、回転体を回転させるための駆動部と、
この駆動部の駆動力を回転体に伝達させるための伝達部
とを、一つに組み込みさせたブロック状の旋回ブロック
体に形成し、この旋回ブロック体の両側位置に回転体の
回転軸心方向と略直交する方向へハンドル杆を突設させ
る様になしたもであって、旋回ブロック体の回転体の杭
挿入孔の端部に嵌着させる螺旋杭の正回転と、逆回転と
を、旋回ブロック体の上下逆転で選択しながら螺旋杭の
打込みと抜脱とを遂行出来るものであり、正逆転機構を
内装したギヤボックスを必要とすることな(、軽量小型
で、作業性に優れ、製造コストも安価であるという効果
を有する。
、少なくとも両端部に杭挿入孔をもうけた回転体を備え
た旋回機構部と、回転体を回転させるための駆動部と、
この駆動部の駆動力を回転体に伝達させるための伝達部
とを、一つに組み込みさせたブロック状の旋回ブロック
体に形成し、この旋回ブロック体の両側位置に回転体の
回転軸心方向と略直交する方向へハンドル杆を突設させ
る様になしたもであって、旋回ブロック体の回転体の杭
挿入孔の端部に嵌着させる螺旋杭の正回転と、逆回転と
を、旋回ブロック体の上下逆転で選択しながら螺旋杭の
打込みと抜脱とを遂行出来るものであり、正逆転機構を
内装したギヤボックスを必要とすることな(、軽量小型
で、作業性に優れ、製造コストも安価であるという効果
を有する。
第1図は、本発明の実施例に係る螺旋杭の打込、抜脱装
置の正面図、 第2図は、その平面図、 第3図は、その右側面図、 第4図は、その左側面図、 第5図は、旋回機構部の拡大平面図、 第6図は、そのA−A線断面図、 第7図は、第4図B−B線矢視図、 第8図は、同じ<C−C線矢視図、 第9図は、螺旋杭の斜視図、 第10図は、螺旋杭のスクリュ一体を示した拡大正面図
、 第11図は、その拡大平面図、 第12図は、その拡大底面図である。 8.旋回ブロック体、42.。 ハンドル杆、 64、、。 螺旋杭 軸体、 60゜ 10、、、!!ll旋杭の打込、抜脱装置、12.。 駆動部、14.、、伝達部、16.、、回転体、181
3.旋回機構部、20.、、杭挿入孔、26゜第 図 第 図
置の正面図、 第2図は、その平面図、 第3図は、その右側面図、 第4図は、その左側面図、 第5図は、旋回機構部の拡大平面図、 第6図は、そのA−A線断面図、 第7図は、第4図B−B線矢視図、 第8図は、同じ<C−C線矢視図、 第9図は、螺旋杭の斜視図、 第10図は、螺旋杭のスクリュ一体を示した拡大正面図
、 第11図は、その拡大平面図、 第12図は、その拡大底面図である。 8.旋回ブロック体、42.。 ハンドル杆、 64、、。 螺旋杭 軸体、 60゜ 10、、、!!ll旋杭の打込、抜脱装置、12.。 駆動部、14.、、伝達部、16.、、回転体、181
3.旋回機構部、20.、、杭挿入孔、26゜第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、駆動部と、この駆動部の駆動力を伝達する伝達部と
、この伝達部と連動して旋回する回転体を有した旋回機
構部と、を備え、 前記旋回機構部の回転体は、その略回転軸心部であって
この回転軸心部に沿って開孔された杭挿入孔を備え、こ
の杭挿入孔は、少なくとも両端開孔部が同一径となる様
に形成され、 前記駆動部、伝達部、旋回機構部は、一つのブロック状
に一体組み込みされた旋回ブロック体に形成され、該旋
回ブロック体は、前記回転体の回転軸心方向と略直交す
る方向の両側位置に互いに離開する方向へ突設された一
対のハンドル杆を備え、前記旋回ブロック体のハンドル
杆を把持しながら旋回機構部の回転体の下面となる杭挿
入孔の一端開孔部に螺旋杭上端を嵌着して回転体を回転
させながら螺旋杭を土中へ旋回打込みさせ、また旋回機
構部の回転体の回転方向を同一状態に保持しつつ旋回ブ
ロック体を上下反転させ、下方へ転位させた回転体の杭
挿入孔の他端開孔部へ土中の螺旋杭の上端を嵌着して回
転体を回転させながら螺旋杭を逆回転させ、抜脱させて
なる螺旋杭の打込、抜脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11201090A JPH0411115A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 螺旋杭の打込、抜脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11201090A JPH0411115A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 螺旋杭の打込、抜脱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0411115A true JPH0411115A (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=14575712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11201090A Pending JPH0411115A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 螺旋杭の打込、抜脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0411115A (ja) |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11201090A patent/JPH0411115A/ja active Pending
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