JPH04111172U - 同軸コネクタ・接栓 - Google Patents

同軸コネクタ・接栓

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JPH04111172U
JPH04111172U JP1489891U JP1489891U JPH04111172U JP H04111172 U JPH04111172 U JP H04111172U JP 1489891 U JP1489891 U JP 1489891U JP 1489891 U JP1489891 U JP 1489891U JP H04111172 U JPH04111172 U JP H04111172U
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田 清 平 和
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 F型コネクタを基礎として構成された座と組
合わせて用いられる接栓を提供すること。 【構成】 F型同軸コネクタ座またはF型コネクタ座か
ら発展した同軸コネクタ座に組み合わせて用いる同軸コ
ネクタ接栓であって、内部に座のねじ山上を摺動する円
筒状のばね性部材13、および座20のねじ谷に係合し
て接栓10を座20に固定する手段13aおよびこの手
段の固定状態を解除する手段13aを有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はF型コネクタ座から発展した同軸コネクタ座またはF型同軸コネクタ 座と組合わせて用いられる同軸コネクタ接栓に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来テレビジョン共聴設備ではF型コネクタを用いてケーブルの接続を行って いる。F型コネクタは、座側の周囲に雄ねじが切られており、接栓側のカバー内 周には雌ねじが切られていて、座に接栓を差し込んだ上でカバーを回動すること により固定するようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このようにF型コネクタは、ねじ構造であるため緩みを伴い易く、また操作性 もよくない。
【0004】 本考案は上述の点を考慮してなされたもので、F型コネクタを基礎として構成 された座と組合わせて用いられる接栓を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的達成のため、本考案は、 F型コネクタ座の軸方向に沿って延び前記座の基端部寄りの位置で該座の周方 向に屈曲する溝が設けられたコネクタ座と組合わせて用いられる同軸コネクタ接 栓において、同軸ケーブルが接続される接栓本体と、この接栓本体に回動自在に 支持され、前記F型コネクタ座の周囲に設けられたねじ山に径方向を押圧するよ う弾性接触しつつ前記コネクタの軸方向に摺動するばね性部材と、先端に、前記 コネクタ座の溝に嵌合される爪を有し、前記本体の先端外周に回動自在で、所定 範囲で軸方向移動可能に支持されたカバーと、前記本体と前記カバーとの間に設 けられ、前記カバーを軸方向に反先端側に押圧するよう弾性接触するばね部材と をそなえたことを特徴とする同軸コネクタ接栓、および F型コネクタ座と組合わせて用いられる同軸コネクタ接栓において、同軸ケー ブルが接続される接栓本体と、先端内周に前記コネクタ座のねじの谷に係合する 弾性爪が設けられ、かつ前記F型コネクタ座の周囲に設けられたねじ山を径方向 に押圧するよう弾性接触しつつ前記コネクタの軸方向に摺動する、前記接栓本体 に回動自在に支持されたばね性部材と、前記本体の先端外周に回動自在に支持さ れたカバーと、このカバーの先端に前記コネクタの軸方向に移動可能に支持され 、内周の反先端側端部が前記ばね性部材の前記弾性爪を軸方向基端に向けて押圧 する口金とをそなえたことを特徴とする同軸コネクタ接栓、および F型コネクタ座と組合わせて用いられる同軸コネクタ接栓において、同軸ケー ブルが接続される接栓本体と、先端内周に前記コネクタ座のねじの谷に係合する 弾性爪が設けられ、かつ前記F型コネクタ座の周囲に設けられたねじ山を径方向 に押圧するよう弾性接触しつつ前記コネクタの軸方向に摺動する、前記接栓本体 に回動自在に支持されたばね性部材と、このカバーの外周に前記コネクタの軸方 向に移動可能で回動可能に支持され、内周の反先端側端部が前記ばね性部材の前 記弾性爪を軸方向基端に向けて押圧する口金付きカバーとをそなえたことを特徴 とする同軸コネクタ接栓、および F型コネクタ座と組合わせて用いられる同軸コネクタ接栓において、同軸ケー ブルが接続される接栓本体と、前記本体の先端外周に回動自在に支持されたカバ ーと、内周に一部が突出するように前記接栓本体の先端と前記カバーの先端との 間に設けられた複数の小球と、前記F型コネクタ座の周囲に設けられたねじ山を 径方向に押圧するよう弾性接触しつつ前記コネクタの軸方向に摺動する、前記接 栓本体に回動自在に支持されたばね性部材と、をそなえたことを特徴とする同軸 コネクタ接栓、および F型コネクタ座と組合わせて用いられる同軸コネクタ接栓において、軸方向に 切れ目が設けられた円筒状をなし、先端寄りになるほど肉厚が徐々に増加し、外 周部に凹部が形成された、同軸ケーブルが接続される接栓本体と、先端寄り部分 に前記接栓本体の凹部に対応する径方向内側への凸部が形成され、前記接栓本体 の外周に回動自在かつ所定範囲で軸方向移動可能に設けられ、基端部に突起が設 けられた指掛け付きカバーと、をそなえたことを特徴とする同軸コネクタ接栓、 を提供するものである。
【0006】
【作用】
F型コネクタ座の軸方向に沿って延び前記座の基端部寄りの位置で該座の周方 向に屈曲する溝が設けられたコネクタ座と組合わせて用いられる同軸コネクタ接 栓では、カバーの先端に設けられた爪が溝に沿って移動するようにカバーを支持 して接栓を軸方向に差し込み、溝の屈曲部に達したらカバーを回動させる。これ により、コネクタ接栓が座に結合される。
【0007】 F型コネクタ座と組合わせて用いられる同軸コネクタ接栓のうち口金付きの第 1のものでは、コネクタ座の周囲のねじ山に沿ってばね部材が摺動していくよう にカバーを支持して接栓を軸方向に差し込み、最後に幾分強く差し込む。そして 、接栓を座から引き抜くには口金を持って軸方向に引く。これによりばね部材の 先端にある爪が接栓の基端方向に押されて倒れ、ねじの谷との係合が外れるから そのまま口金を引き続けると接栓は座から外れる。
【0008】 同じく口金付きカバーを持った第2のものは、接栓の口金付きカバーを持って 座に対して軸方向に差し込むと、接栓のばね性部材の爪が座周囲のねじの谷に係 合して接栓が座に固定される。そして、口金付きカバーを持って接栓を座から引 き抜くと口金付きカバーの内周端部がばね性部材の弾性爪を押し倒しねじの谷か ら外すため、ばね性部材が座のねじ山を摺動していき接栓は座から外れる。
【0009】 また小球付きの第3のものは、カバーが軸方向の基端寄りにあるようにして接 栓を座に差し込み、ばね部材がコネクタ座の周囲のねじ山を摺動するように接栓 を座に差し込み、最後にカバーを軸方向の先端に向けて強く押し込む。これによ りカバー先端内周で小球を径方向内側に向けて押すから小球がねじの谷に嵌まり 込み、接栓が座に固定される。そして、カバーを軸方向基端側に向けて引くと小 球はねじの谷から飛び出すから接栓を軸方向に引けばばね部材が摺動して接栓が 座から外れる。
【0010】 さらに指掛け付きカバーを持った第4のものは、指掛け付きカバーを持って接 栓を座に差し込み最後に強く押すだけで接栓を座に接続固定でき、また指掛け付 きカバーを持って接栓を引き抜くだけで接栓を座から外すことができる。
【0011】
【考案の効果】
本考案のF型コネクタ座から発展した案内溝付き同軸コネクタ座に適用する接 栓は、F型コネクタ座から発展した案内溝付きF型同軸コネクタ座における溝に カバーの内周に設けられた爪を係合させ、ばね性部材が座のねじ山上を摺動する ように差し込んだ上でカバーを回動させると、接栓を座に固定できるからBNC コネクタと同様の操作で同様に確実な固定接続が可能となる。
【0012】 他方、本考案のF型同軸コネクタ座に適用する3種類の接栓のうち第1のもの は、接栓を座に差し込むだけで接続固定ができ、口金を持って引き抜くだけで接 栓を座から引き抜くことができる。
【0013】 また第2のものは、カバーを持って接栓を座に真っ直ぐに差し込むとばね性部 材の爪が座のねじ谷に嵌まり込むから接栓を座に接続固定でき、カバーを持って 接栓を座から真っ直ぐ引き抜くだけで接栓を座から外すことができる。
【0014】 さらに第3のものは、カバーを持って接栓を座に差し込み最後にカバーを強く 押し込むと小球が座のねじ谷に嵌まり込むから接栓を座に接続固定でき、逆にカ バーを持って接栓を座から引き抜くと接栓を座から外すことができる。
【0015】 そして第4のものは、指掛け付きカバーを持って差し込み、引き抜きを行うと 接栓を座に固定でき、また引き外すことができる。
【0016】
【実施例】 図1、図2は本考案の一実施例の一部縦断面およびこの実施例が組み合わされ るF型同軸コネクタ座への差し込み時の状態を示したものである。
【0017】 図1において、10は接栓であり、座20に差し込まれて接続を行う。座20 は、F型同軸コネクタの外周に設けられたねじを軸方向に除去し、さらにその座 の基端寄りの部分が屈曲されてBNCコネクタの案内溝に相当する溝が形成され ている。
【0018】 接栓10は、基端側つまり図における右側端部に同軸ケーブルが接続される本 体11の図示左側半分に各種要素が設けられる。本体11の左側部分は右側部分 よりも径の大きな円筒状に形成されており、内部に円筒形のばね性部材12が挿 入される。ばね性部材12は、適当な方法で本体11に固定されてもよい。
【0019】 このばね性部材12には軸方向にかつ径方向内側に延びる切り起しが等間隔で 設けられており、この切り起しが座のねじ山の上を摺動する。
【0020】 また、ばね性部材12が挿入されている位置に対応する本体11の外周には、 本体11に対してカバー13が回動自在に設けられている。このカバー13は、 先端つまり図示左側端に、座20の溝22に係合する突起13aが設けられてい る。そして、カバー13の基端側つまり図示右側端13bは、リング状の波型ば ね14およびワッシャ15を本体11との間に介挿するようにかしめられている 。そして、カバー13の右側にはスカートリング16が圧嵌めされている。
【0021】 波型ばね14は、カバー13に対して図における右側への作用力を与えるもの で、接栓10を座20に装着したのちにカバー13と本体11との間に作用力を 与え、本体11を座20に押し付ける。
【0022】 図3は、F型同軸座に組合わせて用いられる接栓の、第1の実施例の一部縦断 面を示している。この実施例では、本体11は図における右側半分までであり、 この本体11の左側にカバー13が固着される。そして、カバー13の内部空間 には円筒形のばね性部材12が挿入される。
【0023】 このばね性部材12は、図1における切り起しと同様の切り起しの他に、図示 左側端部にもう一組の切り起し12bが設けられている。このもう一組の切り起 し12bは、座20のねじ谷に係合して接栓10を座20に固定するために設け られたものである。したがって、この切り起し12bはその先端が接栓10の基 端側を向いていて接栓10を座20に差し込むときは座20のねじ山上をなぞっ ていくが、接栓10を座20から引き抜くときは座20のねじ谷に引っ掛かる。
【0024】 そこで、接栓10を座20から引き抜くときに切り起し12bが座20のねじ 谷に引っ掛からないようにするため、切り起し12bを倒すため、口金17が設 けられている。この口金17は、全体形状がリング状であってかつカバー13の 開口端壁をコ字型に覆うように形成されていて内周の図示右側端でばね性部材1 2の切り起し12bを押して倒す。口金17のリングの内周には、カバー13の 内周面に係合する抜け止め用切り起し17bが設けられていて、組み立て時にカ バー13の開口端に装着するとワンタッチで軸方向に所定範囲だけ移動できるよ うに装着できる。口金17の外周には、フランジが設けられていてこのフランジ を摘んで接栓10を座20から引き抜く。
【0025】 この図3図示の接栓は、差し込み時はカバー13を持って座20に接栓10を 差し込み、引き抜き時は口金17を持って接栓10を座20から引き抜く。
【0026】 図4は、切り起し17bを座20の方向から見たときの形状を示したもので、 概ね台形状をしており、先端は接栓に緩め方向の回動力が作用するときは座20 のねじ谷に食い込むように、また締まり方向の回動力が作用するときは滑るよう に傾斜している。
【0027】 図5は、図3における本体11とカバー13とを一体化し、かつ口金を回転自 在に支持されたカバーとしての機能も有する口金付きカバー18としたものであ る。
【0028】 すなわち、ばね性部材12自体は図3におけるものと同一形状、構造であるが 、このばね性部材12は本体11の内周面に支持されている。そして、口金付き カバー18は図示右端部がかしめられていて本体11の中央段部に係合して抜け 止めがなされている。
【0029】 図6は、図5の接栓と組み合わせて用いると好適な座を示している。この座2 0は、外周のねじが基端部にはないため、接栓10のばね性部材12に設けられ た切り起し12bが座20のねじのある部分とねじの無い部分23との境界に係 合してより確実に固定される。そして、切り起し12bが座20のねじのない部 分23を滑った上で境界に係合するから接栓10を座20に差し込む操作もより 簡単に行うことができる。この形の座もF型接栓をそのまま接続できることはい うまでもない。
【0030】 図7および図8は、図3および図5の実施例におけるばね性部材12の切り起 し12bの代りに、本体11の開口端近くに設けられたリテーナによって保持さ れる小球19およびこの小球19を固定する機能を有するカバー13により、座 20のねじ谷との係合を行うようにしたものである。ばね性部材12は外周中央 部の切り起し12aにより本体11に固定される。
【0031】 リテーナは本体11の外周側に小球19を保持し、小球19の一部を本体11 の内周側に突出させるものである。この突出分で座20のねじ谷に係合する。そ して、カバー13は接栓10の軸方向に所定範囲だけ移動可能であり、図7に示 す位置では小球19を本体11の内周側に突出した状態に固定する。また、図8 に示す位置では、小球19が本体11の外周に逃げられるように、ある程度のフ リー状態で保持する。
【0032】 この接栓10を座20に差し込むには、図8に示すように、カバー13を図示 の状態から右側に移動させて小球19をフリー状態とした上で接栓10を座20 に差し込む。そして、最後にカバー13を押し込むことにより図7の状態となっ て小球19がリテーナに固定され、接栓10は座20にロックされた状態となる 。 図9は、図5の接栓の本体の構造を変えて同軸ケーブルの接続作業を簡単化 したものである。すなわち、この図9の接栓では、芯線31だけを剥きだして被 覆33を被ったままの同軸ケーブル30を接栓10の基端側すなわち図示右側に 差し込み、被覆の上から歯形金具40を押入して同軸ケーブル30の外側導体3 2と接栓10との接続を行う。同軸ケーブルの芯線31は剥きだし部分がそのま ま同軸コネクタの中心導体となる。
【0033】 図10は、図9の歯形金具40と接栓10との関係を図9の右側方向から見た 状態を示したものである。歯形金具40は図9の方向から見るとコ字型であり、 図10の方向から見るとコ字の対向辺部分の端部に、概ね中央が窪んだ形状をな しこの窪みに沿って歯形が設けられたものとして構成されている。
【0034】 この歯形金具40は本体11に設けられた挿入穴から同軸ケーブルに対して差 し込まれ、接続作業を行う。
【0035】 図11ないし図13は、本体11の図示左側円筒形部分に軸方向に複数の切れ 目を入れて内周側に逃げを持たせて開口端に近付くほど肉厚を増し、かつ先端寄 り外周面に凹部11dを設け、先端寄り内周面にリング状突起11eを設けた分 割片とするとともに、この分割片を外周側から押圧する指掛け付きカバー13を 設けたものである。
【0036】 この指掛け付きカバー13は、本体11の外周に回動自在かつ所定範囲で軸方 向移動可能に設けられ、先端寄り部分に接栓本体11の凹部に対応する径方向内 側への凸部13cが形成され、基端部に突起13dが設けられている 突起13dは、図11の場合はカバー13に一体成形しているが、図12の場 合はダイカスト成形などによりカバー13とは別体として構成している点が相互 に相違する。そして図12の場合は、座20の構成に特徴があり、座20の基端 部はねじのない部分となっており、このねじのない部分に接栓10の分割片に設 けたリング状突起11eが係合する溝24が設けられている。
【0037】 これらの接栓は、指掛け付きカバー13を持って接栓10を座20に挿入する とリング状突起11eが座20のねじ谷あるいは溝24に嵌まり込む。次いで、 指掛け付きカバー13を強く押し込むと、カバー13の凸部13cが分割片の凹 部11dに嵌まり込み、図13に示すように接栓10が座20に確実に固定され る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の一部縦断面図。
【図2】図1の実施例が組み合わされるF型同軸コネク
タ座への差し込み時の状態を示した説明図。
【図3】F型同軸座に組合わせて用いられる接栓の、図
1の実施例の一部縦断面図。
【図4】図3における切り起し17bを座20の方向か
ら見たときの形状を示した説明図。
【図5】図3における本体11とカバー13とを一体化
し、かつ口金を回転自在に支持されたカバーとしての機
能も有する口金付きカバー18としたものを示す説明
図。
【図6】図5の接栓と組み合わせて用いると好適な座を
示す説明図。
【図7】図3の実施例におけるばね性部材12の切り起
し12bの代りに小球を用いた実施例の一部縦断面図。
【図8】図5の実施例におけるばね性部材12の切り起
し12bの代りに小球を用いた実施例の一部縦断面図。
【図9】図5の接栓の本体の構造を変えて同軸ケーブル
の接続作業を簡単化した実施例を示す一部縦断面図。
【図10】図9の歯形金具40と接栓10との関係を図
9の右側方向から見た状態を示した説明図。
【図11】本考案の指掛け付きカバーを用いた一実施例
を示す一部縦断面図。
【図12】本考案の指掛け付きカバーを用いた他の実施
例の一つを示す一部縦断面図。
【図13】図11および図12に共通する部分拡大断面
図。
【符号の説明】
10 接栓 11 本体 12 ばね性部材 13 カバー 14 波型ばね 15 ワッシャ 16 スカートリング 17 口金 18 口金付きカバー 19 小球 20 座 21 ねじ山 22 溝 23 ねじなし部分 24 溝

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】F型コネクタ座の軸方向に沿って延び前記
    座の基端部寄りの位置で該座の周方向に屈曲する溝が設
    けられたコネクタ座と組合わせて用いられる同軸コネク
    タ接栓において、同軸ケーブルが接続される接栓本体
    と、この接栓本体に回動自在に支持され、前記F型コネ
    クタ座の周囲に設けられたねじ山に径方向を押圧するよ
    う弾性接触しつつ前記コネクタの軸方向に摺動するばね
    性部材と、先端に、前記コネクタ座の溝に嵌合される爪
    を有し、前記本体の先端外周に回動自在で、所定範囲で
    軸方向移動可能に支持されたカバーと、前記本体と前記
    カバーとの間に設けられ、前記カバーを軸方向に反先端
    側に押圧するよう弾性接触するばね部材とをそなえたこ
    とを特徴とする同軸コネクタ接栓。
  2. 【請求項2】F型コネクタ座と組合わせて用いられる同
    軸コネクタ接栓において、同軸ケーブルが接続される接
    栓本体と、先端内周に前記コネクタ座のねじの谷に係合
    する弾性爪が設けられ、かつ前記F型コネクタ座の周囲
    に設けられたねじ山を径方向に押圧するよう弾性接触し
    つつ前記コネクタの軸方向に摺動する、前記接栓本体に
    回動自在に支持されたばね性部材と、前記本体の先端外
    周に回動自在に支持されたカバーと、このカバーの先端
    に前記コネクタの軸方向に移動可能に支持され、内周の
    反先端側端部が前記ばね性部材の前記弾性爪を軸方向基
    端に向けて押圧する口金とをそなえたことを特徴とする
    同軸コネクタ接栓。
  3. 【請求項3】F型コネクタ座と組合わせて用いられる同
    軸コネクタ接栓において、同軸ケーブルが接続される接
    栓本体と、先端内周に前記コネクタ座のねじの谷に係合
    する弾性爪が設けられ、かつ前記F型コネクタ座の周囲
    に設けられたねじ山を径方向に押圧するよう弾性接触し
    つつ前記コネクタの軸方向に摺動する、前記接栓本体に
    回動自在に支持されたばね性部材と、このカバーの外周
    に前記コネクタの軸方向に移動可能で回動可能に支持さ
    れ、内周の反先端側端部が前記ばね性部材の前記弾性爪
    を軸方向基端に向けて押圧する口金付きカバーとをそな
    えたことを特徴とする同軸コネクタ接栓。
  4. 【請求項4】F型コネクタ座と組合わせて用いられる同
    軸コネクタ接栓において、同軸ケーブルが接続される接
    栓本体と、前記本体の先端外周に回動自在に支持された
    カバーと、内周に一部が突出するように前記接栓本体の
    先端と前記カバーの先端との間に設けられた複数の小球
    と、前記F型コネクタ座の周囲に設けられたねじ山を径
    方向に押圧するよう弾性接触しつつ前記コネクタの軸方
    向に摺動する、前記接栓本体に回動自在に支持されたば
    ね性部材と、をそなえたことを特徴とする同軸コネクタ
    接栓。
  5. 【請求項5】F型コネクタ座と組合わせて用いられる同
    軸コネクタ接栓において、軸方向に切れ目が設けられた
    円筒状をなし、先端寄りになるほど肉厚が徐々に増加
    し、外周部に凹部が形成された、同軸ケーブルが接続さ
    れる接栓本体と、先端寄り部分に前記接栓本体の凹部に
    対応する径方向内側への凸部が形成され、前記接栓本体
    の外周に回動自在かつ所定範囲で軸方向移動可能に設け
    られ、基端部に突起が設けられた指掛け付きカバーと、
    をそなえたことを特徴とする同軸コネクタ接栓。
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