JPH04111173A - 図形表現方式 - Google Patents
図形表現方式Info
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- JPH04111173A JPH04111173A JP2230945A JP23094590A JPH04111173A JP H04111173 A JPH04111173 A JP H04111173A JP 2230945 A JP2230945 A JP 2230945A JP 23094590 A JP23094590 A JP 23094590A JP H04111173 A JPH04111173 A JP H04111173A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、図形を境界線分の並びにより、境界線分を
その線分の始点と終点によって表現する、いわゆる境界
表現(Boundary Representatio
n)による図形表現方式に関するものである。
その線分の始点と終点によって表現する、いわゆる境界
表現(Boundary Representatio
n)による図形表現方式に関するものである。
境界表現は、現実に存在する設計対象物を忠実に表現す
る手段として広く使われてきた[例えば、fl) M、
Mantyla著An 1ntroductin to
5olid modeling、 Computer
5cience Press 1988、(2)特許
出願公開、昭61−279983.図形処理システム、
(3)特許出願公開、昭62−105271.対話形形
状モデリングシステム]。境界表現では、2つの面の交
わりによって境界線分が作られるという考えから、隣接
する線分の順序づけられた並び(リング)によって面を
表現し、境界線分はその線分の始点と終点によって表現
している。境界表現には、現実の物と境界表現の基本要
素との対応が直怒的に理解しやすいという利点がある。
る手段として広く使われてきた[例えば、fl) M、
Mantyla著An 1ntroductin to
5olid modeling、 Computer
5cience Press 1988、(2)特許
出願公開、昭61−279983.図形処理システム、
(3)特許出願公開、昭62−105271.対話形形
状モデリングシステム]。境界表現では、2つの面の交
わりによって境界線分が作られるという考えから、隣接
する線分の順序づけられた並び(リング)によって面を
表現し、境界線分はその線分の始点と終点によって表現
している。境界表現には、現実の物と境界表現の基本要
素との対応が直怒的に理解しやすいという利点がある。
例えば、建築物の間取り図を境界表現によって表現した
とき、部屋は面に、壁は線に、柱は点に対応する。第1
2図は、第11図に示した図形を境界表現で表したもの
である。
とき、部屋は面に、壁は線に、柱は点に対応する。第1
2図は、第11図に示した図形を境界表現で表したもの
である。
従来技術である境界表現の動作を第13図に示した。こ
こで述べる動作1ま、図形を記憶するための図形データ
記憶卸域と、追加する図形を一時的に蓄えるデータ入力
領域を使っている。
こで述べる動作1ま、図形を記憶するための図形データ
記憶卸域と、追加する図形を一時的に蓄えるデータ入力
領域を使っている。
まず、ステップ4.01で図形データ記憶領域を初期化
する。次に、ステア・ブ4.02てデータ入力の終了記
号が入力され1こかとうかを判定する。データ入力の終
りでなければ、ステップ403でデータ入力領域を初期
化し、ステップ404で入力しようとする面の名称およ
び境界線分データをブタ入力領域に記憶する。ステップ
405は図形データ記ta領域内のすべての線分り、と
、データ人力領域内のすべての線分Lnに対し、ステ、
プ406.407,408.409の処理をするように
制御している。ステップ406では、線分LFと線分り
。が重なり合うかどうかを判定している。もし重なり合
わないのであれば、次の線分を処理の対象にするための
ステップ405の処理にもどる。もし重なり合うのなら
、ステ、プ407で線分L 、と線分り、の重なり合う
部分(線分Lc)を取り出し、独立した線分として図形
データ記憶領域に記憶する。続いて、ステップ408で
線分LFから線分り。を引いた部分を新たな線分り、と
して図形データ記憶領域に記憶する。ステップ409て
は、線分り。から線分り。
する。次に、ステア・ブ4.02てデータ入力の終了記
号が入力され1こかとうかを判定する。データ入力の終
りでなければ、ステップ403でデータ入力領域を初期
化し、ステップ404で入力しようとする面の名称およ
び境界線分データをブタ入力領域に記憶する。ステップ
405は図形データ記ta領域内のすべての線分り、と
、データ人力領域内のすべての線分Lnに対し、ステ、
プ406.407,408.409の処理をするように
制御している。ステップ406では、線分LFと線分り
。が重なり合うかどうかを判定している。もし重なり合
わないのであれば、次の線分を処理の対象にするための
ステップ405の処理にもどる。もし重なり合うのなら
、ステ、プ407で線分L 、と線分り、の重なり合う
部分(線分Lc)を取り出し、独立した線分として図形
データ記憶領域に記憶する。続いて、ステップ408で
線分LFから線分り。を引いた部分を新たな線分り、と
して図形データ記憶領域に記憶する。ステップ409て
は、線分り。から線分り。
を引いた部分を新たな線分り、とじて図形データ記憶領
域に記憶する。以上の処理を、図形データ記憶領域内の
すべての線分LPと、データ人力領域内のすべての線分
1−Dに対して実行したら、ステップ410の処理でデ
ータ入力領域内のすべてのデータを図形データ記憶領域
に追加する。
域に記憶する。以上の処理を、図形データ記憶領域内の
すべての線分LPと、データ人力領域内のすべての線分
1−Dに対して実行したら、ステップ410の処理でデ
ータ入力領域内のすべてのデータを図形データ記憶領域
に追加する。
例えば、第14図の図形を定義するときは、まず面A1
の名称とこの面の境界となっている線分Ll、L2.L
3.L4を入力する。このとき、図形データ記憶領域は
初期化され、何も記憶されていないので、ステップ40
5,406,407408.409では何も処理されず
、ステップ410の処理で面AIに関するデータは図形
データ記憶領域に移される。続いて、面A2の名称とこ
の面の境界となっている線分L5.L6.L7L8.L
9を人力する。今度は、図形データ記憶領域に面A1に
関するデータがあるので、ステップ40り、406,4
07.408.409の処理が行われる。第14図の図
形の場合、線分L2とLlが重なり合っている。重なり
合っている部分はステ、プ407で独立した線分として
図形ブタ記憶領域に追加される(第14図ではLzbと
いう名称になっている)。元の線分L2とLlは、重な
り合った線分L2bの部分をそれぞれ取り除き、線分L
2a+ L 7bとして再定義される。その後、ス
テップ410の処理が行われ、図形データ記憶領域には
第15図に示したデータが格納される。
の名称とこの面の境界となっている線分Ll、L2.L
3.L4を入力する。このとき、図形データ記憶領域は
初期化され、何も記憶されていないので、ステップ40
5,406,407408.409では何も処理されず
、ステップ410の処理で面AIに関するデータは図形
データ記憶領域に移される。続いて、面A2の名称とこ
の面の境界となっている線分L5.L6.L7L8.L
9を人力する。今度は、図形データ記憶領域に面A1に
関するデータがあるので、ステップ40り、406,4
07.408.409の処理が行われる。第14図の図
形の場合、線分L2とLlが重なり合っている。重なり
合っている部分はステ、プ407で独立した線分として
図形ブタ記憶領域に追加される(第14図ではLzbと
いう名称になっている)。元の線分L2とLlは、重な
り合った線分L2bの部分をそれぞれ取り除き、線分L
2a+ L 7bとして再定義される。その後、ス
テップ410の処理が行われ、図形データ記憶領域には
第15図に示したデータが格納される。
従来の境界表現方式では、領域の追加定義により、隣接
する領域にも影響が及ぶという問題点があった。例えば
、第11図に示した間取り図で、第14図に示したよう
に、部屋A2を追加定義すると、すでに定義されている
部屋A1に次のような影響が及ぶ。
する領域にも影響が及ぶという問題点があった。例えば
、第11図に示した間取り図で、第14図に示したよう
に、部屋A2を追加定義すると、すでに定義されている
部屋A1に次のような影響が及ぶ。
(1)本来1枚であった壁L2が2分割される(第14
図ではL2□とL2.)。
図ではL2□とL2.)。
(2)この結果、本来4枚の壁で囲まれている部屋A1
を、分割された壁LeaとLzb、L3.L4.Llの
5枚の壁によって囲まれていると表現せざるを得ない。
を、分割された壁LeaとLzb、L3.L4.Llの
5枚の壁によって囲まれていると表現せざるを得ない。
同様に、本来5枚の壁で囲まれている部屋A2を、分割
された壁L7bとLzb、 L8. L9、L5.
L6の6枚の壁によって囲まれていると表現せざるを得
ない。
された壁L7bとLzb、 L8. L9、L5.
L6の6枚の壁によって囲まれていると表現せざるを得
ない。
ある壁の裏側に、新しい部屋を付けたために、既存の壁
が分割されてしまうようなことは、現実の間取りに対応
づけて解釈すると不都合なものである。上記のような影
響は、境界表現における線分が数学的な意味での線分で
あり、建築物における壁のように表側、裏側という区別
がないために起こるものである。
が分割されてしまうようなことは、現実の間取りに対応
づけて解釈すると不都合なものである。上記のような影
響は、境界表現における線分が数学的な意味での線分で
あり、建築物における壁のように表側、裏側という区別
がないために起こるものである。
従来の境界表現をそのまま用いた場合、部屋AIから見
た場合、壁L2mとり、zbを合わせて一枚の壁を構成
しているようにデータ構造を変換する処理が必要になる
。同様に、部屋A2から見た場合、壁L7bとI−zb
を合わせて一枚の壁を構成しているようにデータ構造を
変換する処理が必要になる。このような処理は、データ
の一貫性を保っfコめの処理を複雑に、かつ非効率にす
るという問題を発生する。
た場合、壁L2mとり、zbを合わせて一枚の壁を構成
しているようにデータ構造を変換する処理が必要になる
。同様に、部屋A2から見た場合、壁L7bとI−zb
を合わせて一枚の壁を構成しているようにデータ構造を
変換する処理が必要になる。このような処理は、データ
の一貫性を保っfコめの処理を複雑に、かつ非効率にす
るという問題を発生する。
本発明は、上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、境界表現における線分に、表側と裏側を判別
する手段を導入し、線分の表側と裏側を独立に分割でき
るようにすることにより、例えば建築物の間取り図にお
ける壁のような現実の物を、計算機上に忠実に表現する
ことを可能にする境界表現方式を得ることを目的とする
。
たもので、境界表現における線分に、表側と裏側を判別
する手段を導入し、線分の表側と裏側を独立に分割でき
るようにすることにより、例えば建築物の間取り図にお
ける壁のような現実の物を、計算機上に忠実に表現する
ことを可能にする境界表現方式を得ることを目的とする
。
この発明に係る図形表現方式は、線分の表側と裏側を判
別し、また線分に対する分割処理が表側に対するものか
裏側に対するものかを判別する判別手段(線分表裏判別
部14)と、この判別手段で判別された線分の表側と裏
側の分割状態情報を別々に記憶する記憶手段(図形デー
タ記憶領域17)と、上記分割状態情報に基づいて表側
と裏側を独立に分割できる線分を用いて図形を表現する
図形モデル化手段(表裏線分図形モデル管理部15)と
を備えたものである。
別し、また線分に対する分割処理が表側に対するものか
裏側に対するものかを判別する判別手段(線分表裏判別
部14)と、この判別手段で判別された線分の表側と裏
側の分割状態情報を別々に記憶する記憶手段(図形デー
タ記憶領域17)と、上記分割状態情報に基づいて表側
と裏側を独立に分割できる線分を用いて図形を表現する
図形モデル化手段(表裏線分図形モデル管理部15)と
を備えたものである。
:作用:
判別手段(線分表裏判別部14)は線分の表側と裏側を
判別し、また線分に対する分割処理が表側に対するもの
か裏側に対するものかを判別する。
判別し、また線分に対する分割処理が表側に対するもの
か裏側に対するものかを判別する。
記憶手段(図形データ記憶領域17)!、:J−記判別
手段で判別された線分の表側と裏側の分割状態情報を別
々に記憶する。図形モデル化手段(表裏線分図形モデル
管理部15)は上記分割状態情?[5こ基づいて表側と
裏側を独立に分割できる線分を用いて図形を表現する。
手段で判別された線分の表側と裏側の分割状態情報を別
々に記憶する。図形モデル化手段(表裏線分図形モデル
管理部15)は上記分割状態情?[5こ基づいて表側と
裏側を独立に分割できる線分を用いて図形を表現する。
第1図はこの発明の一実施例に係る図形表現方式の構成
を示すブロック図である。第1図において、11はデー
タを入出力する入出力装置、12は図形処理などを行な
うCPU (中央処理装置)、13は図形処理に必要な
データを格納する主記憶装置、14はCPUI2内に備
えられ線分の表側と裏側を判別し、また線分に対する分
割処理が表側に対するものか裏側に対するものかを判別
する判別手段としての線分表裏判別部、15は同じくC
PU12内に備えられ下記分割状態情報に基づいて表側
と裏側を独立に分割できる線分を用いて図形を表現する
図形モデル化手段としての表裏線分図形モデル管理部、
16は主記憶装置13内に備えられ入出力装置11から
人力された図形ブタを一時的に記憶するデータ入力領域
、17は同しく主記憶装置13内に備えられ線分表裏判
別部14で判別された線分の表側と裏側の分割状態情報
を別々に記憶する記憶手段としての図形データ記憶領域
である。線分表裏判別部14は線分の表側と裏側を一定
の基準に従って判別する。表裏線分図形モデル管理部1
5は線分表裏判別部14の判別結果を参照しながら図形
モデルを構成して行く動作を規定する。図形データ記憶
領域17は最終目標となる図形データを記憶する。デー
タ入力領域16に記憶されている図形データと図形デー
タ記憶領域17に記憶されている図形データとの重なり
合いく干渉)処理をした後に、データ入力領域16のデ
ータが同形データ記憶領域17に追加されて行く。この
ようにして、最終目標となる図形データが逐次に構成さ
れて行く。
を示すブロック図である。第1図において、11はデー
タを入出力する入出力装置、12は図形処理などを行な
うCPU (中央処理装置)、13は図形処理に必要な
データを格納する主記憶装置、14はCPUI2内に備
えられ線分の表側と裏側を判別し、また線分に対する分
割処理が表側に対するものか裏側に対するものかを判別
する判別手段としての線分表裏判別部、15は同じくC
PU12内に備えられ下記分割状態情報に基づいて表側
と裏側を独立に分割できる線分を用いて図形を表現する
図形モデル化手段としての表裏線分図形モデル管理部、
16は主記憶装置13内に備えられ入出力装置11から
人力された図形ブタを一時的に記憶するデータ入力領域
、17は同しく主記憶装置13内に備えられ線分表裏判
別部14で判別された線分の表側と裏側の分割状態情報
を別々に記憶する記憶手段としての図形データ記憶領域
である。線分表裏判別部14は線分の表側と裏側を一定
の基準に従って判別する。表裏線分図形モデル管理部1
5は線分表裏判別部14の判別結果を参照しながら図形
モデルを構成して行く動作を規定する。図形データ記憶
領域17は最終目標となる図形データを記憶する。デー
タ入力領域16に記憶されている図形データと図形デー
タ記憶領域17に記憶されている図形データとの重なり
合いく干渉)処理をした後に、データ入力領域16のデ
ータが同形データ記憶領域17に追加されて行く。この
ようにして、最終目標となる図形データが逐次に構成さ
れて行く。
第2図は、第1図中の線分表裏判別部14の処理を示す
フローチャートである。この線分表裏判別部14は、線
分の端点の座標(x+ 、y+ )(xz、yz)と、
この線分の表側にあるか裏側にあるかを判定したい点(
Xll、y3)を入力とし、表側のとき1.裏側のとき
−1を出力値としている。ステップ701は、線分の表
側と裏側の判定をしている処理である。判定の基準は、
点(X3.y3)が線分の正の領域にあるとき、点(X
3.y3)から見える側を表側(あるいは、点(X:+
、y3)が線分の表側にある)と判定している。一方、
点(x:+、y:+)が線分の負の領域にあるとき、点
(X:+、y3)から見える側を裏側(あるいは、点(
x3.yz)が線分の裏側にある)と判定している。ス
テ、プ702では、点(X:l、y3)が、線分の表側
にある時に実行され、値1を返す。ステ、プ703では
、点(X:++y3)が、線分の裏側にある時に実行さ
れ、値−1に返す。
フローチャートである。この線分表裏判別部14は、線
分の端点の座標(x+ 、y+ )(xz、yz)と、
この線分の表側にあるか裏側にあるかを判定したい点(
Xll、y3)を入力とし、表側のとき1.裏側のとき
−1を出力値としている。ステップ701は、線分の表
側と裏側の判定をしている処理である。判定の基準は、
点(X3.y3)が線分の正の領域にあるとき、点(X
3.y3)から見える側を表側(あるいは、点(X:+
、y3)が線分の表側にある)と判定している。一方、
点(x:+、y:+)が線分の負の領域にあるとき、点
(X:+、y3)から見える側を裏側(あるいは、点(
x3.yz)が線分の裏側にある)と判定している。ス
テ、プ702では、点(X:l、y3)が、線分の表側
にある時に実行され、値1を返す。ステ、プ703では
、点(X:++y3)が、線分の裏側にある時に実行さ
れ、値−1に返す。
第3図は、線分を記憶するためのデータ構造を示してい
る。本実施例における線分は、2種類ある。つまり、表
側と裏側を独立に分割できる線分と、分割された表側ま
たは裏側を表現する線分である。前者の意味での線分を
単に゛′線分”と呼び、後者の意味での線分を“要素線
分”と呼ぶことにする。第3図(A)は線分を記憶する
ためのデータ構造を示している。線分の表側と裏側を任
意価の要素線分に分割できるよう、“表リンク”と“裏
リンク”の2種のリンクを記憶できるようにし、た。線
分の分割がないときはnil値が入るものとする。第3
図(B)は要素線分を記憶するためのデータ構造を示し
ている。要素線分は、線分を分割した一要素であるので
、他の要素線分へのリンク(要素リンク)を用意した。
る。本実施例における線分は、2種類ある。つまり、表
側と裏側を独立に分割できる線分と、分割された表側ま
たは裏側を表現する線分である。前者の意味での線分を
単に゛′線分”と呼び、後者の意味での線分を“要素線
分”と呼ぶことにする。第3図(A)は線分を記憶する
ためのデータ構造を示している。線分の表側と裏側を任
意価の要素線分に分割できるよう、“表リンク”と“裏
リンク”の2種のリンクを記憶できるようにし、た。線
分の分割がないときはnil値が入るものとする。第3
図(B)は要素線分を記憶するためのデータ構造を示し
ている。要素線分は、線分を分割した一要素であるので
、他の要素線分へのリンク(要素リンク)を用意した。
線分と要素線分は共に、面の構成要素に成り得るので、
面を表現するリング構造を辿るためのリンク(リング・
リンク)を備えている。一方、識別名と定義パラメータ
は、線分と要素線分のどちらにも必要になる。
面を表現するリング構造を辿るためのリンク(リング・
リンク)を備えている。一方、識別名と定義パラメータ
は、線分と要素線分のどちらにも必要になる。
第4図はエツジの表側を3分割し、裏側の分割がない線
分を表している。第5図は、第4図の線分を表現したデ
ータ構造を示している。
分を表している。第5図は、第4図の線分を表現したデ
ータ構造を示している。
第6図は表側と裏側を独立に分割することができる線分
を用いた図形の境界表現の動作を示したフローチャート
である。データの入力のために図形データ記憶領域とデ
ータ入力領域を使っている点、およびデータ入力の終り
を判定する処理は第13図に示した従来の境界表現処理
と同じであるが、ステップ405によって制御される線
分の分割処理が異なる。
を用いた図形の境界表現の動作を示したフローチャート
である。データの入力のために図形データ記憶領域とデ
ータ入力領域を使っている点、およびデータ入力の終り
を判定する処理は第13図に示した従来の境界表現処理
と同じであるが、ステップ405によって制御される線
分の分割処理が異なる。
第7図および第8図は、線分の分割パターンを分類した
ものである。図中り、は図形データ記憶領域内に定義さ
れている線分で、L、はデータ入力領域内に定義されて
いる線分である。第7図は、線分Lp’の表側を線分L
FaとLFbに分割し、線分り、の裏側を線分LDaと
LDbに分割する場合を示している。一方、概念的には
、2本の線分であるLFbとLDaが、同一の線分であ
ることを表現するためには次のようにする。まず、どち
らか一方の要素線分記憶領域のみを残す(第9図のデー
タ構造ではLFbを残しでいる)。次に線分り、とり。
ものである。図中り、は図形データ記憶領域内に定義さ
れている線分で、L、はデータ入力領域内に定義されて
いる線分である。第7図は、線分Lp’の表側を線分L
FaとLFbに分割し、線分り、の裏側を線分LDaと
LDbに分割する場合を示している。一方、概念的には
、2本の線分であるLFbとLDaが、同一の線分であ
ることを表現するためには次のようにする。まず、どち
らか一方の要素線分記憶領域のみを残す(第9図のデー
タ構造ではLFbを残しでいる)。次に線分り、とり。
からこの要素線分記憶領域をリンクで繋ぐ。同一の線分
に対して、一つのデータ構造のみを容易することにより
、データの一貫性管理を容易にしている。第9図は、第
7図に対応するデータ構造を示したものである。第8図
は、線分LFの裏側を線分り、の表側で分割する場合を
示したものであり、この分割によって作られるデータ構
造の一例を第10図に示した。
に対して、一つのデータ構造のみを容易することにより
、データの一貫性管理を容易にしている。第9図は、第
7図に対応するデータ構造を示したものである。第8図
は、線分LFの裏側を線分り、の表側で分割する場合を
示したものであり、この分割によって作られるデータ構
造の一例を第10図に示した。
第6図のステップ1101は、第7図に示した分割パタ
ーンを判別するものであり、ステップ1103はこの分
割パターンに対する処理をする。
ーンを判別するものであり、ステップ1103はこの分
割パターンに対する処理をする。
第6図のステップ1102は、第8図に示した分割パタ
ーンを判別するものであり、ステップ1104はこの分
割パターンに対する処理をする。
ーンを判別するものであり、ステップ1104はこの分
割パターンに対する処理をする。
なお、上記の実施例では、線分の表側と裏側を判別する
ために、直線の方程式を用いたが、線分の表側と裏側を
一意的に判別できるものであれば良く、第2図のような
処理に限られるものではない。また、線分の記憶するた
めのデータ構造も、線分の表側と裏側の分割を独立に記
憶できるものであれば良く、第3図のデータ構造に限ら
れるものではない。さらに、本実施例では、線分として
直線のみを扱っていたが、円弧、楕円弧、自由曲線など
であっても、表側と裏側を判別できるものであれば良い
。
ために、直線の方程式を用いたが、線分の表側と裏側を
一意的に判別できるものであれば良く、第2図のような
処理に限られるものではない。また、線分の記憶するた
めのデータ構造も、線分の表側と裏側の分割を独立に記
憶できるものであれば良く、第3図のデータ構造に限ら
れるものではない。さらに、本実施例では、線分として
直線のみを扱っていたが、円弧、楕円弧、自由曲線など
であっても、表側と裏側を判別できるものであれば良い
。
以上のように本発明によれば、境界表現における線分に
対する分割処理が表側に対するものか裏側に対するもの
かを判別しつつ処理を行い、かつ、線分の表側と裏側の
分割状態情報を別々に記憶し、その分割状態情報に基づ
いて表側と裏側を独立に分割できる線分を用いて図形を
表現するようにしたので、線分の表側と裏側を独立に分
割できるようになり、例えば建築物の間取り図における
壁のような現実の物を、計算機上に忠実に表現すること
が可能になるという効果が得られる。即ち、従来方式で
は線分あるいは面の追加定義を行うと、現実の物との対
応が付かないデータ構造の変更が必要になり、データの
一貫性維持のために特別な処理が必要であったが、本発
明によれば、線分あるいは面の追加定義に対して、現実
の物との対応が明解であり、かつ、データの一貫性維持
のために特別な処理を用意する必要がないという効果が
得られる。
対する分割処理が表側に対するものか裏側に対するもの
かを判別しつつ処理を行い、かつ、線分の表側と裏側の
分割状態情報を別々に記憶し、その分割状態情報に基づ
いて表側と裏側を独立に分割できる線分を用いて図形を
表現するようにしたので、線分の表側と裏側を独立に分
割できるようになり、例えば建築物の間取り図における
壁のような現実の物を、計算機上に忠実に表現すること
が可能になるという効果が得られる。即ち、従来方式で
は線分あるいは面の追加定義を行うと、現実の物との対
応が付かないデータ構造の変更が必要になり、データの
一貫性維持のために特別な処理が必要であったが、本発
明によれば、線分あるいは面の追加定義に対して、現実
の物との対応が明解であり、かつ、データの一貫性維持
のために特別な処理を用意する必要がないという効果が
得られる。
第1図はこの発明の一実施例に係る図形表現方式の構成
を示すブロック図、第2図は第1図の線分表裏判別部の
処理を示すフローチャート、第3図はこの実施例におい
て線分を記憶するためのデータ構造を示す図、第4図は
この実施例において説明される図形を示す図、第5図は
第4図に示した図形をデータ構造によって表現した図、
第6図は第1図中の表裏線分図形モデル管理部の処理を
示すフローチャート、第7図および第8図はこの実施例
において線分の分割パターンを示す図、第9図は第7図
の線分の分割パターンに対応するデータ構造を示す図、
第10図は第8図の線分の分割パターンに対応するデー
タ構造を示す図、第11図は従来の図形表現方式を説明
するための図形を示す図、第12図は第11図に示した
図形を従来の図形表現方式によって表現した図、第13
図は従来方式の処理を示すフローチャート、第14図は
従来方式を説明するための図形を示す図、第15図は第
14図に示した図形を従来方式によって表示した図であ
る。 14・・・・・・線分表裏判別部(判別手段)、15・
・・・・・表裏線分図形モデル管理部(図形モデル化手
段)、17・・・・・・図形データ記憶領域(記憶手段
)。 代理人 弁理士 宮園 純− (A7線分 (3)早I麹け 第13図 手 乃)C 袖 正 書(自発) 平成 3年 7月 口 持J′「庁長官殿 1、事件の表示 特願平2 230945号 一?q 二二二二」 3、補正をする者 名 称 (601)三菱電機株式会社 代表者 志 岐 守 哉 4゜ 代 理 人 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 補正の内容 (1)明細書第13頁第6行目 「容易」 とあるのを 「用意」 と補正する。 以 l二
を示すブロック図、第2図は第1図の線分表裏判別部の
処理を示すフローチャート、第3図はこの実施例におい
て線分を記憶するためのデータ構造を示す図、第4図は
この実施例において説明される図形を示す図、第5図は
第4図に示した図形をデータ構造によって表現した図、
第6図は第1図中の表裏線分図形モデル管理部の処理を
示すフローチャート、第7図および第8図はこの実施例
において線分の分割パターンを示す図、第9図は第7図
の線分の分割パターンに対応するデータ構造を示す図、
第10図は第8図の線分の分割パターンに対応するデー
タ構造を示す図、第11図は従来の図形表現方式を説明
するための図形を示す図、第12図は第11図に示した
図形を従来の図形表現方式によって表現した図、第13
図は従来方式の処理を示すフローチャート、第14図は
従来方式を説明するための図形を示す図、第15図は第
14図に示した図形を従来方式によって表示した図であ
る。 14・・・・・・線分表裏判別部(判別手段)、15・
・・・・・表裏線分図形モデル管理部(図形モデル化手
段)、17・・・・・・図形データ記憶領域(記憶手段
)。 代理人 弁理士 宮園 純− (A7線分 (3)早I麹け 第13図 手 乃)C 袖 正 書(自発) 平成 3年 7月 口 持J′「庁長官殿 1、事件の表示 特願平2 230945号 一?q 二二二二」 3、補正をする者 名 称 (601)三菱電機株式会社 代表者 志 岐 守 哉 4゜ 代 理 人 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 補正の内容 (1)明細書第13頁第6行目 「容易」 とあるのを 「用意」 と補正する。 以 l二
Claims (1)
- 2次元図形を、その図形の境界となっている線分の隣り
合う順に並べた列によって表現し、各々の線分を、その
線分の始点と終点を結ぶものとして表現する図形表現方
式において、線分の表側と裏側を判別し、また線分に対
する分割処理が表側に対するものか裏側に対するものか
を判別する判別手段と、この判別手段で判別された線分
の表側と裏側の分割状態情報を別々に記憶する記憶手段
と、上記分割状態情報に基づいて表側と裏側を独立に分
割できる線分を用いて図形を表現する図形モデル化手段
とを備えたことを特徴とする図形表現方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2230945A JPH04111173A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 図形表現方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2230945A JPH04111173A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 図形表現方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04111173A true JPH04111173A (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=16915774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2230945A Pending JPH04111173A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 図形表現方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04111173A (ja) |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP2230945A patent/JPH04111173A/ja active Pending
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