JPH04111436A - フープ状リードフレームにおけるモールド部の成形装置 - Google Patents
フープ状リードフレームにおけるモールド部の成形装置Info
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- JPH04111436A JPH04111436A JP23147290A JP23147290A JPH04111436A JP H04111436 A JPH04111436 A JP H04111436A JP 23147290 A JP23147290 A JP 23147290A JP 23147290 A JP23147290 A JP 23147290A JP H04111436 A JPH04111436 A JP H04111436A
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Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、IC又はトランジスター等の半導体部品の製
造に際して使用するフープ状リードフレームにおいて、
その長手方向に一定のピッチで設けた半導体素子部を密
封する合成樹脂製のモールド部を成形するための装置に
関するものである。
造に際して使用するフープ状リードフレームにおいて、
その長手方向に一定のピッチで設けた半導体素子部を密
封する合成樹脂製のモールド部を成形するための装置に
関するものである。
従来、この種の成形装置は、良く知られているように、
フープ状リードフレームにおける適宜長さの部分を、下
金型と上金型とによって挟み付け、これら下金型及び上
金型の合わせ面に凹み形成したキャビティー内に、合成
樹脂を溶融状態で注入することにより、半導体素子部を
密封するモールド部を成形し、次いで、前記上金型を上
昇して、リードフレームを適宜長さだけ移送することを
繰り返す構成にしている。
フープ状リードフレームにおける適宜長さの部分を、下
金型と上金型とによって挟み付け、これら下金型及び上
金型の合わせ面に凹み形成したキャビティー内に、合成
樹脂を溶融状態で注入することにより、半導体素子部を
密封するモールド部を成形し、次いで、前記上金型を上
昇して、リードフレームを適宜長さだけ移送することを
繰り返す構成にしている。
そして、この従来の成形装置は、上面に下金型を取付け
たベース部材から複数本のガイド棒を立設し、前記下金
型に対する上金型を、前記複数本のガイド棒に沿って自
在に上下動するように構成したヘッド部材の下面に対し
て取付けることによって、上下両全型の位置合わせを行
うようにしている。
たベース部材から複数本のガイド棒を立設し、前記下金
型に対する上金型を、前記複数本のガイド棒に沿って自
在に上下動するように構成したヘッド部材の下面に対し
て取付けることによって、上下両全型の位置合わせを行
うようにしている。
しかし、この構成であると、下金型に対する上金型の位
置合わせか、複数本のガイド棒によって正確にできると
言う利点を有する反面、前記下金型及び前記上金型は、
前記のように、複数本のガイド棒によってガイドされた
ベース部材とヘッド部材とに対して、移動不能の固定的
に取付けるようにしなければならず、従って、モールド
部の成形したあとにおいて、両全型における合わせ面を
クリーニングする作業は、この下金型及び上金型をベー
ス部材及びヘッド部材に対して取付けた状態で行うよう
にしなければ成らないから、そのクリーニング作業がき
わめて困難で、これに多大の手数を必要するのであり、
しかも、前記下金型及び前記上金型を交換することの作
業にも多大の手数を必要すると言う問題があった。
置合わせか、複数本のガイド棒によって正確にできると
言う利点を有する反面、前記下金型及び前記上金型は、
前記のように、複数本のガイド棒によってガイドされた
ベース部材とヘッド部材とに対して、移動不能の固定的
に取付けるようにしなければならず、従って、モールド
部の成形したあとにおいて、両全型における合わせ面を
クリーニングする作業は、この下金型及び上金型をベー
ス部材及びヘッド部材に対して取付けた状態で行うよう
にしなければ成らないから、そのクリーニング作業がき
わめて困難で、これに多大の手数を必要するのであり、
しかも、前記下金型及び前記上金型を交換することの作
業にも多大の手数を必要すると言う問題があった。
その上、ベース部材とヘッド部材との間に、これに対す
る複数本のガイド棒を必要とするので、成形装置がそれ
だけ大型化すると言う点も問題であった。
る複数本のガイド棒を必要とするので、成形装置がそれ
だけ大型化すると言う点も問題であった。
本発明は、下金型に対する上金型の位置合わせか、前記
従来のような複数本のガイド部材を使用することなく、
正確にできるようにした成形装置を提供することを目的
とするものである。
従来のような複数本のガイド部材を使用することなく、
正確にできるようにした成形装置を提供することを目的
とするものである。
この目的を達成するため本発明は、長手方向に沿って移
送されるフープ状リードフレームの下面側に、ベース部
材にて支持した下金型を、前記リードフレームの上面側
に、前記下金型に向かって上下動するヘッド部材にて支
持した上金型を各々配設して成る成形装置において、前
記下金型及び上金型のうちいずれか一方には、複数個の
位置決め用突起片を、他方には、前記各位置決め用突起
片が嵌まる位置決め用凹所を各々設け、前記ヘッド部材
に、当該ヘッド部材の下面側に対して前記上金型を、当
該上金型が水平方向に自在に移動できる状態でクランプ
し、前記ヘッド部材の下降動に際して前記各位置決め用
突起片が各位置決め用凹所に嵌まった後において前記上
金型のクランプを解除するようにしたクランプ機構を設
ける構成にした。
送されるフープ状リードフレームの下面側に、ベース部
材にて支持した下金型を、前記リードフレームの上面側
に、前記下金型に向かって上下動するヘッド部材にて支
持した上金型を各々配設して成る成形装置において、前
記下金型及び上金型のうちいずれか一方には、複数個の
位置決め用突起片を、他方には、前記各位置決め用突起
片が嵌まる位置決め用凹所を各々設け、前記ヘッド部材
に、当該ヘッド部材の下面側に対して前記上金型を、当
該上金型が水平方向に自在に移動できる状態でクランプ
し、前記ヘッド部材の下降動に際して前記各位置決め用
突起片が各位置決め用凹所に嵌まった後において前記上
金型のクランプを解除するようにしたクランプ機構を設
ける構成にした。
この構成において、ヘッド部材の下降動に際して、この
ヘッド部材の下面側に対してクランプされた上金型は、
ヘッド部材に対して水平方向に自在に移動する状態で、
ヘッド部材と一緒に下降動することにより、各位置決め
用突起片が、各位置決め用凹所に対して、自動的に嵌ま
り込むことになるから、前記従来のように、複数本のガ
イド棒を使用することなく、下金型に対して上金型を正
確に位置合わせすることができるのである。
ヘッド部材の下面側に対してクランプされた上金型は、
ヘッド部材に対して水平方向に自在に移動する状態で、
ヘッド部材と一緒に下降動することにより、各位置決め
用突起片が、各位置決め用凹所に対して、自動的に嵌ま
り込むことになるから、前記従来のように、複数本のガ
イド棒を使用することなく、下金型に対して上金型を正
確に位置合わせすることができるのである。
従って本発明によると、下金型及び上金型を、ベース部
材及びヘッド部材に対して、前記従来のように、移動不
能の固定的に取付けることを必要としないから、前記上
下両全型の成形後におけるクリーニング作業を、当該上
下両金型を、リードフレームの個所から取り出した状態
で容易に行うことができると共に、上下両全型の交換作
業が容易にできて、これらの作業に要する手数を大幅に
低減できるのであり、しかも、前記従来のように、ベー
ス部材とヘッド部材との間にこれらを互いにガイドする
ための複数本のガイド部材を必要としないから、成形装
置を大幅に小型化できる効果を有する。
材及びヘッド部材に対して、前記従来のように、移動不
能の固定的に取付けることを必要としないから、前記上
下両全型の成形後におけるクリーニング作業を、当該上
下両金型を、リードフレームの個所から取り出した状態
で容易に行うことができると共に、上下両全型の交換作
業が容易にできて、これらの作業に要する手数を大幅に
低減できるのであり、しかも、前記従来のように、ベー
ス部材とヘッド部材との間にこれらを互いにガイドする
ための複数本のガイド部材を必要としないから、成形装
置を大幅に小型化できる効果を有する。
以下、本発明の実施例を図面について説明するに、図に
おいて符号1は、フープ状のリードフレームを示し、該
リードフレームlは、その長手方向に沿って一定ピッチ
Pの間隔で半導体素子部laが形成され、その長手方向
に前記複数ピッチPの長さ寸法りずつ間欠的に移送され
ている。
おいて符号1は、フープ状のリードフレームを示し、該
リードフレームlは、その長手方向に沿って一定ピッチ
Pの間隔で半導体素子部laが形成され、その長手方向
に前記複数ピッチPの長さ寸法りずつ間欠的に移送され
ている。
符号Aは、上面に、前記リードフレーム1における各半
導体素子部1aに対してモールド部を成形するための複
数個のキャビティー2を凹み形成して成る下金型を、符
号3は、前記下金型Bに対する上金型を各々示す。
導体素子部1aに対してモールド部を成形するための複
数個のキャビティー2を凹み形成して成る下金型を、符
号3は、前記下金型Bに対する上金型を各々示す。
この場合において、前記下金型Aとして少なくとも四個
の下金型A、、A2.A、、A、を使用する一方、前記
上金型Bとしても四個の上金型BB2 、Bs 、B4
を使用し、第1図に示すように、前記リードフレーム1
の長手方向に沿う第1ステージ(I)において、当該リ
ードフレーム1を、前記四個の下金型Aのうち第1下金
型Aと、前記四個の上金型Bのうち第1上金型B1とに
よって、当該第1両金型A、、B、を互いに位置合わせ
しながら挟み付け、この状態で、第2図に示すように、
リードフレームlと一緒に、前記第1ステージ(I)よ
りも前方の第2ステージ(II)に移送して、この第2
ステージ(II)において、前記第1下金型A1におけ
る各キャビティー2内に合成樹脂を溶融状態で注入して
モールド部1bの成形を行う一方、前記第1ステージ(
I)において、前記四個の下金型Aのうち第2下金型A
2と、前記四個の上金型Bのうち第2の上金型B2とに
よって、リードフレーム1を、当該第2両金型A2.B
2を互いに位置合わせしながら挟み付けする。
の下金型A、、A2.A、、A、を使用する一方、前記
上金型Bとしても四個の上金型BB2 、Bs 、B4
を使用し、第1図に示すように、前記リードフレーム1
の長手方向に沿う第1ステージ(I)において、当該リ
ードフレーム1を、前記四個の下金型Aのうち第1下金
型Aと、前記四個の上金型Bのうち第1上金型B1とに
よって、当該第1両金型A、、B、を互いに位置合わせ
しながら挟み付け、この状態で、第2図に示すように、
リードフレームlと一緒に、前記第1ステージ(I)よ
りも前方の第2ステージ(II)に移送して、この第2
ステージ(II)において、前記第1下金型A1におけ
る各キャビティー2内に合成樹脂を溶融状態で注入して
モールド部1bの成形を行う一方、前記第1ステージ(
I)において、前記四個の下金型Aのうち第2下金型A
2と、前記四個の上金型Bのうち第2の上金型B2とに
よって、リードフレーム1を、当該第2両金型A2.B
2を互いに位置合わせしながら挟み付けする。
次いで、前記第2ステージ(n)におけるモールド部1
bの成形が終わると、第3図に示すように、リードフレ
ーム1と一緒に、前記第1両金型A、、B、を前記第2
ステージ(I[)よりも更に前方の第3ステージ(II
I)に、前記第2両金型A2、B2を前記第1ステージ
(I)から第2ステージ(II)に各々移送し、第1ス
テージ(I)において、前記四個の下金型Aのうち第3
下金型Aと、前記四個の上金型Bのうち第3の上金型B
とによって、リードフレーム1を、当該第3両金型As
、Bsを互いに位置合わせしながら挟み付けする一方、
第2ステージ(II)において、前記第2両金型A2.
B2によってモールド部1bを成形し、第3ステージ(
III)において前記モールド部1bを成形した後の前
記第1両金型AB1を離型する。
bの成形が終わると、第3図に示すように、リードフレ
ーム1と一緒に、前記第1両金型A、、B、を前記第2
ステージ(I[)よりも更に前方の第3ステージ(II
I)に、前記第2両金型A2、B2を前記第1ステージ
(I)から第2ステージ(II)に各々移送し、第1ス
テージ(I)において、前記四個の下金型Aのうち第3
下金型Aと、前記四個の上金型Bのうち第3の上金型B
とによって、リードフレーム1を、当該第3両金型As
、Bsを互いに位置合わせしながら挟み付けする一方、
第2ステージ(II)において、前記第2両金型A2.
B2によってモールド部1bを成形し、第3ステージ(
III)において前記モールド部1bを成形した後の前
記第1両金型AB1を離型する。
次に、前記のように第3ステージ(I[f)において離
型した第1両金型A+、BIを、前記第1ステージ(I
)に戻すようにリードフレームlの移送方向とは逆方向
に移動したのち、第4図に示すように、前記第3両金型
A、、B、を第1ステージ(I)から第2ステージ(n
)に、前記第2両金型A2.B2を第2ステージ(n)
から第3ステージ(III)に各々移動し、第1ステー
ジ(I)において、前記四個の下金型Aのうち第4下金
型A4と、前記四個の上金型Bのうち第4の上金型B4
とによって、リードフレーム1を、当該第4両金型A4
.B、を互いに位置合わせしながら挟み付けし、第2ス
テージ(n)において前記第3両金型A、、B、によっ
てモールド部1bを成形し、第3ステージ(III)に
おいて前記モールド部lbを成形した後の前記第2両金
型A2.B2を離型する。
型した第1両金型A+、BIを、前記第1ステージ(I
)に戻すようにリードフレームlの移送方向とは逆方向
に移動したのち、第4図に示すように、前記第3両金型
A、、B、を第1ステージ(I)から第2ステージ(n
)に、前記第2両金型A2.B2を第2ステージ(n)
から第3ステージ(III)に各々移動し、第1ステー
ジ(I)において、前記四個の下金型Aのうち第4下金
型A4と、前記四個の上金型Bのうち第4の上金型B4
とによって、リードフレーム1を、当該第4両金型A4
.B、を互いに位置合わせしながら挟み付けし、第2ス
テージ(n)において前記第3両金型A、、B、によっ
てモールド部1bを成形し、第3ステージ(III)に
おいて前記モールド部lbを成形した後の前記第2両金
型A2.B2を離型する。
一方、前記第1両金型A、、B、を、前記第3ステージ
(III)から前記第1ステージ(I)に戻す途中にお
いて、当該第1両金型A+、B1に対してクリーニング
工程を施したのち、第1ステージ(I)において、この
第1−両全型A、、B、によってリードフレーム1を挟
み付けるのであり、以下、上記作用縁り返すことにより
、リードフレーム1における各半導体素子部1aに対し
てモールド1bを成形するのである。
(III)から前記第1ステージ(I)に戻す途中にお
いて、当該第1両金型A+、B1に対してクリーニング
工程を施したのち、第1ステージ(I)において、この
第1−両全型A、、B、によってリードフレーム1を挟
み付けるのであり、以下、上記作用縁り返すことにより
、リードフレーム1における各半導体素子部1aに対し
てモールド1bを成形するのである。
そして、前記第1ステージ(I)において、下金型Aと
上金型Bとによって、リードフレームlを、当該両金型
A、Bを互いに位置合わせしながら挟み付けるに際して
は、以下に述べるように構成する。
上金型Bとによって、リードフレームlを、当該両金型
A、Bを互いに位置合わせしながら挟み付けるに際して
は、以下に述べるように構成する。
すなわち、第5図及び第6図に示すように、下金型Aを
、ベース部材3の上面に載置する一方、この下金型Aの
上方には、図示しない昇降手段によって、下金型Aに向
かって上下動するように構成したヘッド部材4を設けて
、このヘッド部材4の下面に、前記上金型Bを配設し、
該上金型Bの下面における四辺部には、位置決め用突起
片5を、下向きに突出するように固着する一方、前記下
金型Aの上面には、前記各位置決め用突起片5が嵌まる
ようにした位置決め用凹所6を凹み形成する。
、ベース部材3の上面に載置する一方、この下金型Aの
上方には、図示しない昇降手段によって、下金型Aに向
かって上下動するように構成したヘッド部材4を設けて
、このヘッド部材4の下面に、前記上金型Bを配設し、
該上金型Bの下面における四辺部には、位置決め用突起
片5を、下向きに突出するように固着する一方、前記下
金型Aの上面には、前記各位置決め用突起片5が嵌まる
ようにした位置決め用凹所6を凹み形成する。
また、前記ヘッド部材4の下面側に配設した前肥土金型
Bの左右両側面には、水平方向に延びる溝7を刻設する
一方、前記ヘッド部材4の左右両側面には、前記上金型
Bにおける両溝7に対して着脱自在に嵌まるようにした
横杆8を備えたクランプ機構9を各々設けて、この両ク
ランプ機構9における横杆8を、前記上金型Bにおける
溝7に嵌めることにより、当該ヘッド部材4の下面側に
対して前記上金型Bを水平方向に自在に移動できる状態
でクランプするように構成し、更に、前記ヘッド部材4
の下金型Aに向かっての下降動に際して、上金型Bにお
ける各位置決め用突起片5が、下金型Aにおける各位置
決め用凹所6内に嵌まった後において、前記両クランプ
機構9を、第8図に矢印で示すように、各々外向きに開
いて、上金型Bに対するクランプを解除するように構成
する。
Bの左右両側面には、水平方向に延びる溝7を刻設する
一方、前記ヘッド部材4の左右両側面には、前記上金型
Bにおける両溝7に対して着脱自在に嵌まるようにした
横杆8を備えたクランプ機構9を各々設けて、この両ク
ランプ機構9における横杆8を、前記上金型Bにおける
溝7に嵌めることにより、当該ヘッド部材4の下面側に
対して前記上金型Bを水平方向に自在に移動できる状態
でクランプするように構成し、更に、前記ヘッド部材4
の下金型Aに向かっての下降動に際して、上金型Bにお
ける各位置決め用突起片5が、下金型Aにおける各位置
決め用凹所6内に嵌まった後において、前記両クランプ
機構9を、第8図に矢印で示すように、各々外向きに開
いて、上金型Bに対するクランプを解除するように構成
する。
なお、前記各位置決め用突起片5の先端には、第9図及
び第10図に示すように、ガイド用の傾斜面5aが設け
られ、また、前記各位置決め用凹所6における下金型A
の上面に対する開口部にも、第8図及び第9図に示すよ
うに、ガイド用の傾斜面6aが設けられている。
び第10図に示すように、ガイド用の傾斜面5aが設け
られ、また、前記各位置決め用凹所6における下金型A
の上面に対する開口部にも、第8図及び第9図に示すよ
うに、ガイド用の傾斜面6aが設けられている。
前記の構成において、ヘッド部材4の下降動に際して、
このヘッド部材4の下面側に対して左右一対のクランプ
機構9にてクランプされた上金型Bは、ヘッド部材4に
対して水平方向に自在に移動する状態で、ヘッド部材4
と一緒に下降動することにより、上金型Bの下面に設け
た各位置決め用突起片5が、下金型Aの上面に設けた各
位置決め用凹所6の各々に対して、自動的に嵌まり込む
ことになるから、上金型Bを、下金型Aに対して正確に
位置合わせすることができるのである。
このヘッド部材4の下面側に対して左右一対のクランプ
機構9にてクランプされた上金型Bは、ヘッド部材4に
対して水平方向に自在に移動する状態で、ヘッド部材4
と一緒に下降動することにより、上金型Bの下面に設け
た各位置決め用突起片5が、下金型Aの上面に設けた各
位置決め用凹所6の各々に対して、自動的に嵌まり込む
ことになるから、上金型Bを、下金型Aに対して正確に
位置合わせすることができるのである。
そして、この位置合わせが終わると、ヘッド部材4は、
上金型Bに対するクランプを解除して上昇動する一方、
両全型A、Bは、型合わせした状態もとで、次の第2ス
テージ(n)に移送される、また、前記ヘッド部材4の
下面には、前記第3ステージ(III)からクリーニン
グ工程を経て第1ステージ(I)に戻って来る上金型B
をクランプして、この上金型B1同じく前記第3ステー
ジ(■)からクリーニング工程を経て第1ステージ(I
)に戻って来る下金型Aに対して型合わせるするのであ
る。
上金型Bに対するクランプを解除して上昇動する一方、
両全型A、Bは、型合わせした状態もとで、次の第2ス
テージ(n)に移送される、また、前記ヘッド部材4の
下面には、前記第3ステージ(III)からクリーニン
グ工程を経て第1ステージ(I)に戻って来る上金型B
をクランプして、この上金型B1同じく前記第3ステー
ジ(■)からクリーニング工程を経て第1ステージ(I
)に戻って来る下金型Aに対して型合わせるするのであ
る。
なお、前記ヘッド部材4に対する上金型Bのクランプを
解除する時期は、各位置決め突起片5が、各位置決め凹
所6に嵌まった後であればいつでも良いが、このクラン
プの解除を、上金型Bの下面が下金型Aの上面に対して
接当した後にするか、上金型Bの下面が下金型Aの上面
に対して接当する直前に行う構成することにより、上金
型Bを下金型Aに対して合わせるときの衝撃を緩和する
ことができる。
解除する時期は、各位置決め突起片5が、各位置決め凹
所6に嵌まった後であればいつでも良いが、このクラン
プの解除を、上金型Bの下面が下金型Aの上面に対して
接当した後にするか、上金型Bの下面が下金型Aの上面
に対して接当する直前に行う構成することにより、上金
型Bを下金型Aに対して合わせるときの衝撃を緩和する
ことができる。
また、前記実施例は、上金型Bの方に、複数個の位置決
め用突起片5を設ける一方、下金型Aの方に、前記各位
置決め用突起片5が嵌まる位置決め用凹所6を設けた場
合を示したが、本発明は、これに限らず、下金型Aの方
に複数の位置決め用突起片5を、上金型Bの方に位置決
め用凹所6を設けるようにしても良いのであり、また、
前記第1図〜第4図に示すように構成することにより、
モールド部の成形と、両全型に対するクリーニングとを
、オーバーラツプすることができるから、モールド部の
成形することの速度を向上できるのである。
め用突起片5を設ける一方、下金型Aの方に、前記各位
置決め用突起片5が嵌まる位置決め用凹所6を設けた場
合を示したが、本発明は、これに限らず、下金型Aの方
に複数の位置決め用突起片5を、上金型Bの方に位置決
め用凹所6を設けるようにしても良いのであり、また、
前記第1図〜第4図に示すように構成することにより、
モールド部の成形と、両全型に対するクリーニングとを
、オーバーラツプすることができるから、モールド部の
成形することの速度を向上できるのである。
図面は本発明の実施例を示し、第1図、第2図、第3図
及び第4図は成形作業の順序を示す図゛、第5図は下金
型及び上金型の斜視図、第6図は第5図のVI−VI視
断面図、第7図及び第8図は第6図の作用状態を示す図
、第9図は位置決め用突起片及び位置決め用凹所を示す
図、第1θ図は第8図のX−X挽断面図である。 l・・・・リードフレーム、la・・・・半導体素子部
、1b・・・・モールド部、A・・・・下金型、B・・
・・上金型、2・・・・キャビティー 3・・・・ベー
ス部材、4・・・・ヘッド部材、5・・・・位置決め用
突起片、6・・・・位置決め用凹所、7・・・・溝、8
・・・・横杆、9・・・・クランプ機構。 法
及び第4図は成形作業の順序を示す図゛、第5図は下金
型及び上金型の斜視図、第6図は第5図のVI−VI視
断面図、第7図及び第8図は第6図の作用状態を示す図
、第9図は位置決め用突起片及び位置決め用凹所を示す
図、第1θ図は第8図のX−X挽断面図である。 l・・・・リードフレーム、la・・・・半導体素子部
、1b・・・・モールド部、A・・・・下金型、B・・
・・上金型、2・・・・キャビティー 3・・・・ベー
ス部材、4・・・・ヘッド部材、5・・・・位置決め用
突起片、6・・・・位置決め用凹所、7・・・・溝、8
・・・・横杆、9・・・・クランプ機構。 法
Claims (1)
- (1)、長手方向に沿って移送されるフープ状リードフ
レームの下面側に、ベース部材にて支持した下金型を、
前記リードフレームの上面側に、前記下金型に向かって
上下動するヘッド部材にて支持した上金型を各々配設し
て成る成形装置において、前記下金型及び上金型のうち
いずれか一方には、複数個の位置決め用突起片を、他方
には、前記各位置決め用突起片が嵌まる位置決め用凹所
を各々設け、前記ヘッド部材に、当該ヘッド部材の下面
側に対して前記上金型を、当該上金型が水平方向に自在
に移動できる状態でクランプし、前記ヘッド部材の下降
動に際して前記各位置決め用突起片が各位置決め用凹所
に嵌まった後において前記上金型のクランプを解除する
ようにしたクランプ機構を設けたことを特徴とするフー
プ状リードフレームにおけるモールド部の成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2231472A JP2585850B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | フ―プ状リ―ドフレ―ムにおけるモ―ルド部の成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2231472A JP2585850B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | フ―プ状リ―ドフレ―ムにおけるモ―ルド部の成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04111436A true JPH04111436A (ja) | 1992-04-13 |
| JP2585850B2 JP2585850B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=16924033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2231472A Expired - Fee Related JP2585850B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | フ―プ状リ―ドフレ―ムにおけるモ―ルド部の成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2585850B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007281368A (ja) * | 2006-04-11 | 2007-10-25 | Towa Corp | 電子部品の樹脂封止成形装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6058813A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-05 | Hitachi Ltd | 成形型 |
| JPS6375039U (ja) * | 1986-11-06 | 1988-05-19 | ||
| JPH02268447A (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の樹脂封止方法及びその装置 |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP2231472A patent/JP2585850B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6058813A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-05 | Hitachi Ltd | 成形型 |
| JPS6375039U (ja) * | 1986-11-06 | 1988-05-19 | ||
| JPH02268447A (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の樹脂封止方法及びその装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007281368A (ja) * | 2006-04-11 | 2007-10-25 | Towa Corp | 電子部品の樹脂封止成形装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2585850B2 (ja) | 1997-02-26 |
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