JPH0411148B2 - - Google Patents
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- JPH0411148B2 JPH0411148B2 JP13208687A JP13208687A JPH0411148B2 JP H0411148 B2 JPH0411148 B2 JP H0411148B2 JP 13208687 A JP13208687 A JP 13208687A JP 13208687 A JP13208687 A JP 13208687A JP H0411148 B2 JPH0411148 B2 JP H0411148B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- stand
- switch
- hook
- button
- Prior art date
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Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ワンピース形電話機のフツクスイツ
チ作動制御機構に関する。
チ作動制御機構に関する。
最近、きわめて小型で、持運びに便利なワンピ
ース型電話機が提供されている。すなわち、この
ワンピース型電話機は一般の電話機の送受器と
ほゞ同一の外観形状を有する電話機本体と、通常
はこの電話機本体が組合わされるようにして載置
される置台とから構成されるもので、電話機本体
にはその両側に送話器および受話器がそれぞれ組
込まれると共に握り部にはフツク機構、ダイヤル
機構、通話回路網、制御回路網などが組込まれて
いる。したがつて、使用に際しては、一般の電話
機と同様に電話機本体を置台から取り上げてダイ
ヤル操作を行い、あるいは通話を行つている。
ース型電話機が提供されている。すなわち、この
ワンピース型電話機は一般の電話機の送受器と
ほゞ同一の外観形状を有する電話機本体と、通常
はこの電話機本体が組合わされるようにして載置
される置台とから構成されるもので、電話機本体
にはその両側に送話器および受話器がそれぞれ組
込まれると共に握り部にはフツク機構、ダイヤル
機構、通話回路網、制御回路網などが組込まれて
いる。したがつて、使用に際しては、一般の電話
機と同様に電話機本体を置台から取り上げてダイ
ヤル操作を行い、あるいは通話を行つている。
ところで、このようなワンピース型電話機は持
運び利用されることが多く、そのため置台とセツ
トで使用しない場合もある。しかし、従来のこの
種電話機はフツクスイツチを開閉制御するフツク
ボタンを、置台に設けた作動部によつて作動させ
るようにしているため、通話終了後置台上に電話
機本体を戻す必要があり、遠くへ持運んで使用し
た場合は、わざわざ置台設置場所まで戻す作業が
煩わしいという欠点があつた。
運び利用されることが多く、そのため置台とセツ
トで使用しない場合もある。しかし、従来のこの
種電話機はフツクスイツチを開閉制御するフツク
ボタンを、置台に設けた作動部によつて作動させ
るようにしているため、通話終了後置台上に電話
機本体を戻す必要があり、遠くへ持運んで使用し
た場合は、わざわざ置台設置場所まで戻す作業が
煩わしいという欠点があつた。
したがつて、本発明は上述したような欠点を解
決し、電話機本体を置台とセツトで使用しない場
合でもフツクボタンを作動させ、フツクスイツチ
を開閉制御し得るワンピース形電話機のフツクス
イツチ作動制御機構を提供しようとするものであ
る。
決し、電話機本体を置台とセツトで使用しない場
合でもフツクボタンを作動させ、フツクスイツチ
を開閉制御し得るワンピース形電話機のフツクス
イツチ作動制御機構を提供しようとするものであ
る。
本発明は上記目的を達成するために、電話機本
体と置台とから構成されるワンピース形電話機に
おいて、電話機本体に、フツクスイツチを開閉制
御するフツクボタンと、外部操作によつて2位置
に切替えられる切替つまみと、この切替つまみに
よつて回動されることにより前記フツクボタンを
動作させる作動レバーとを配設し、前記切替つま
みの第1の位置では前記フツクボタンが置台に設
けた作動部により作動され、第2の位置では前記
切替つまみにより作動レバーが回動され、これに
連動してフツクボタンが作動されるようにしたも
のである。
体と置台とから構成されるワンピース形電話機に
おいて、電話機本体に、フツクスイツチを開閉制
御するフツクボタンと、外部操作によつて2位置
に切替えられる切替つまみと、この切替つまみに
よつて回動されることにより前記フツクボタンを
動作させる作動レバーとを配設し、前記切替つま
みの第1の位置では前記フツクボタンが置台に設
けた作動部により作動され、第2の位置では前記
切替つまみにより作動レバーが回動され、これに
連動してフツクボタンが作動されるようにしたも
のである。
本発明においては、切替つまみを切替操作する
と、置台によらずともフツクボタンを作動させ、
フツクスイツチを閉成した状態に保持することが
でき、切替つまみを元の位置に戻せばフツクボタ
ンを解放し、フツクスイツチを開成させることが
できる。
と、置台によらずともフツクボタンを作動させ、
フツクスイツチを閉成した状態に保持することが
でき、切替つまみを元の位置に戻せばフツクボタ
ンを解放し、フツクスイツチを開成させることが
できる。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明に係るフツクスイツチ作動制御
機構の第3図I−I線断面図、第2図は同機構の
分解斜視図、第3図は同機構を備えたワンピース
形電話機の外観斜視図である。なお、第1図は電
話機本体を第3図示の状態とは反転させた状態で
示している。
機構の第3図I−I線断面図、第2図は同機構の
分解斜視図、第3図は同機構を備えたワンピース
形電話機の外観斜視図である。なお、第1図は電
話機本体を第3図示の状態とは反転させた状態で
示している。
第3図において、1は一般の電話機の角形送受
器とほゞ同様の外観形状を呈する電話機本体、2
は電話機本体1が載置される置台で、これらによ
つてワンピース形電話機3を構成している。
器とほゞ同様の外観形状を呈する電話機本体、2
は電話機本体1が載置される置台で、これらによ
つてワンピース形電話機3を構成している。
前記電話機本体1の長手方向一側内面には受話
器(図示せず)を内蔵した受話部4が一体に突設
され、他方内面には送受器(図示せず)を内蔵し
た送話部5が一体に突設されている。受話部4と
送話部5との間に設けられた握り部6の内部に
は、通話回路網および制御回路網を形成する上下
一対のプリント回路基板7,8、フツクスイツチ
9(いずれも第1図参照)等が組込まれており、
またその内側面にはダイヤル機構のダイヤルボタ
ン10、音量切替スイツチ11、後述するフツク
スイツチ作動制御機構12のフツクボタン13、
切替つまみ14等が配設されている。また、前記
受話部4および送話部5の表面には音孔15,1
6がそれぞれ設けられており、また前記送話部5
の側端からは機ひも17が引出されている。
器(図示せず)を内蔵した受話部4が一体に突設
され、他方内面には送受器(図示せず)を内蔵し
た送話部5が一体に突設されている。受話部4と
送話部5との間に設けられた握り部6の内部に
は、通話回路網および制御回路網を形成する上下
一対のプリント回路基板7,8、フツクスイツチ
9(いずれも第1図参照)等が組込まれており、
またその内側面にはダイヤル機構のダイヤルボタ
ン10、音量切替スイツチ11、後述するフツク
スイツチ作動制御機構12のフツクボタン13、
切替つまみ14等が配設されている。また、前記
受話部4および送話部5の表面には音孔15,1
6がそれぞれ設けられており、また前記送話部5
の側端からは機ひも17が引出されている。
前記置台2は合成樹脂によつて略々浅皿状に形
成され、その長手方向における両端部には前記電
話機本体1の受話部4および送話部5に対応して
収納凹部18,19が形成され、また前記収納凹
部18の近傍には前記フツクボタン13に対応し
て作動部20が突設され、さらにこの作動部20
の一側には前記切替つまみ14に対応して切替忘
れ防止用突起21が突設されている。
成され、その長手方向における両端部には前記電
話機本体1の受話部4および送話部5に対応して
収納凹部18,19が形成され、また前記収納凹
部18の近傍には前記フツクボタン13に対応し
て作動部20が突設され、さらにこの作動部20
の一側には前記切替つまみ14に対応して切替忘
れ防止用突起21が突設されている。
前記フツクスイツチ作動制御機構12は第1図
および第2図に示すように、前記フツクスイツチ
9、前記フツクボタン13、前記切替つまみ1
4、作動レバー24、レバー受け25等で構成さ
れている。前記フツクボタン13は従来の電話機
と同様に前記フツクスイツチ9を開閉制御するも
ので、第2図において下面側が開放する箱形に形
成され、その開口端面には略凹形に形成されるこ
とにより係合溝27a,28aを有する一対のレ
バー連結部27,28が対設され、内面には前記
フツクスイツチ9の作動片9Aに対応してアクチ
ユエータ29が垂設され、その先端部はフツクボ
タン13の開口部より外部に突出している。前記
係合溝27a,28aは各レバー連結部27,2
8の前記作動レバー24側側面に開放する水平な
U次状溝で構成されている。また、フツクボタン
13の外側面開口端側には複数個の抜け防止用突
条31が突設されている。そして、このような構
成からなるフツクボタン13は、前記電話機本体
1の握り部6の内側面に開放されたボタン取付孔
32に、その開口部を内側にして摺動自在に嵌合
されている。前記ボタン取付孔32には前記フツ
クボタン13を案内保持する角筒状のガイド33
が握り部6の内部に向つて一体に突設され、その
内側開口端には前記抜け防止用突条31が摺動自
在に嵌合する切欠溝34が形成されており、これ
により前記フツクボタン13が前記ボタン取付孔
32により外部に抜け出すのを防止している。
および第2図に示すように、前記フツクスイツチ
9、前記フツクボタン13、前記切替つまみ1
4、作動レバー24、レバー受け25等で構成さ
れている。前記フツクボタン13は従来の電話機
と同様に前記フツクスイツチ9を開閉制御するも
ので、第2図において下面側が開放する箱形に形
成され、その開口端面には略凹形に形成されるこ
とにより係合溝27a,28aを有する一対のレ
バー連結部27,28が対設され、内面には前記
フツクスイツチ9の作動片9Aに対応してアクチ
ユエータ29が垂設され、その先端部はフツクボ
タン13の開口部より外部に突出している。前記
係合溝27a,28aは各レバー連結部27,2
8の前記作動レバー24側側面に開放する水平な
U次状溝で構成されている。また、フツクボタン
13の外側面開口端側には複数個の抜け防止用突
条31が突設されている。そして、このような構
成からなるフツクボタン13は、前記電話機本体
1の握り部6の内側面に開放されたボタン取付孔
32に、その開口部を内側にして摺動自在に嵌合
されている。前記ボタン取付孔32には前記フツ
クボタン13を案内保持する角筒状のガイド33
が握り部6の内部に向つて一体に突設され、その
内側開口端には前記抜け防止用突条31が摺動自
在に嵌合する切欠溝34が形成されており、これ
により前記フツクボタン13が前記ボタン取付孔
32により外部に抜け出すのを防止している。
前記フツクスイツチ9は第1図において上方に
位置するプリント基板7の下面に前記フツクボタ
ン13に対応して実装されており、その作動片9
Aがスプリング36により第2図矢印A方向の回
動習性を付与され、前記フツクボタン13のアク
チユエータ29に圧接されている。したがつて、
フツクボタン13は通常前記スプリング36によ
りフツクスイツチ9の作動片9Aを介して前記ボ
タン取付孔32から突出する方向に付勢されてお
り、その表面にて前記ボタン取付孔32の開口部
を塞いでいる。そして、電話機本体1を前記置台
2上に置くと、フツクボタン13は該置台2の作
動部20により電話機本体1内に押し込まれ、し
かしてアクチユエータ29が前記作動片9Aをス
プリング36に抗して押圧回動させ、フツクスイ
ツチ9を開成状態から閉成状態に切替える。
位置するプリント基板7の下面に前記フツクボタ
ン13に対応して実装されており、その作動片9
Aがスプリング36により第2図矢印A方向の回
動習性を付与され、前記フツクボタン13のアク
チユエータ29に圧接されている。したがつて、
フツクボタン13は通常前記スプリング36によ
りフツクスイツチ9の作動片9Aを介して前記ボ
タン取付孔32から突出する方向に付勢されてお
り、その表面にて前記ボタン取付孔32の開口部
を塞いでいる。そして、電話機本体1を前記置台
2上に置くと、フツクボタン13は該置台2の作
動部20により電話機本体1内に押し込まれ、し
かしてアクチユエータ29が前記作動片9Aをス
プリング36に抗して押圧回動させ、フツクスイ
ツチ9を開成状態から閉成状態に切替える。
前記切替つまみ14は前記置台2の不使用時に
おいて前記操作部20の代りにフツクボタン13
を作動させるためのもので、裏面側に溝42が形
成されることにより側面視略凹形を呈する本体部
14Aと、この本体部14Aの表面中央部に突設
された操作部40と、溝42の底面両端部にそれ
ぞれ突設されたレバー押圧部43および略山形の
位置設定用突起44(第1図)とで構成され、ま
た表面側には前記操作部40を挾んで該つまみ1
4の切替状態を表示する文字「切」および「入」
が表示されている。そして、切替つまみ14は第
1図において下方のプリント基板8の下面と前記
電話機本体1の握り部6の内面との間の空間に、
前記フツクボタン13に対して接近離間する方向
に移動自在に配設され、前記操作部40が前記握
り部6の内側面に開設されたつまみ取付孔45に
挿入されることにより外部より切替操作されるよ
うに構成されている。なお、前記操作部40の先
端面には爪による操作を容易にするため溝47が
形成されている。また、前記プリント基板8の前
記切替つまみ14に対応する部分には該つまみ1
4の移動を容易かつ円滑にすると共に基板自体の
損耗を防止するシート(図示せず)が貼着されて
いる。
おいて前記操作部20の代りにフツクボタン13
を作動させるためのもので、裏面側に溝42が形
成されることにより側面視略凹形を呈する本体部
14Aと、この本体部14Aの表面中央部に突設
された操作部40と、溝42の底面両端部にそれ
ぞれ突設されたレバー押圧部43および略山形の
位置設定用突起44(第1図)とで構成され、ま
た表面側には前記操作部40を挾んで該つまみ1
4の切替状態を表示する文字「切」および「入」
が表示されている。そして、切替つまみ14は第
1図において下方のプリント基板8の下面と前記
電話機本体1の握り部6の内面との間の空間に、
前記フツクボタン13に対して接近離間する方向
に移動自在に配設され、前記操作部40が前記握
り部6の内側面に開設されたつまみ取付孔45に
挿入されることにより外部より切替操作されるよ
うに構成されている。なお、前記操作部40の先
端面には爪による操作を容易にするため溝47が
形成されている。また、前記プリント基板8の前
記切替つまみ14に対応する部分には該つまみ1
4の移動を容易かつ円滑にすると共に基板自体の
損耗を防止するシート(図示せず)が貼着されて
いる。
前記作動レバー24は前記切替つまみ14の切
替操作に伴い回動されることにより前記フツクボ
タン13を動作させ、これを電話機本体1内に引
込むもので、略L字形形成されたレバー本体24
Aと、レバー本体24Aの折曲部に設けられた水
平でかつ平偏な軸24Bと、レバー本体24Aの
一腕に設けられた前記軸24Bと平行な丸棒状の
ボタン駆動部24Cと、レバー本体24の他腕に
設けられた前記軸24Bと平行な丸棒状の当接部
24Dとで構成され、前記軸24Bが前記レバー
受け25の軸受孔50によつて回動自在に軸支さ
れ、ボタン駆動部24Cが前記フツクボタン13
の係合溝27a,28aに共通に挿入係合され、
当接部24Dが前記プリント基板8に開設された
開口部51より前記切替つまみ14と前記ガイド
33との間の空間は挿入されている。そして、作
動レバー24は前記軸24Bに装着されたコイル
ばね52により第1図反時計方向の回動習性を付
与されることにより、前記ボタン駆動部24Cが
フツクボタン13をボタン取付孔32から突出す
る方向に付勢し、当接部24Dが前記切替つまみ
14のレバー押圧部43に圧接されている。
替操作に伴い回動されることにより前記フツクボ
タン13を動作させ、これを電話機本体1内に引
込むもので、略L字形形成されたレバー本体24
Aと、レバー本体24Aの折曲部に設けられた水
平でかつ平偏な軸24Bと、レバー本体24Aの
一腕に設けられた前記軸24Bと平行な丸棒状の
ボタン駆動部24Cと、レバー本体24の他腕に
設けられた前記軸24Bと平行な丸棒状の当接部
24Dとで構成され、前記軸24Bが前記レバー
受け25の軸受孔50によつて回動自在に軸支さ
れ、ボタン駆動部24Cが前記フツクボタン13
の係合溝27a,28aに共通に挿入係合され、
当接部24Dが前記プリント基板8に開設された
開口部51より前記切替つまみ14と前記ガイド
33との間の空間は挿入されている。そして、作
動レバー24は前記軸24Bに装着されたコイル
ばね52により第1図反時計方向の回動習性を付
与されることにより、前記ボタン駆動部24Cが
フツクボタン13をボタン取付孔32から突出す
る方向に付勢し、当接部24Dが前記切替つまみ
14のレバー押圧部43に圧接されている。
前記レバー受け25は、第2図に示すように相
対向する一対の側板53a,53bと、これら一
対の側板53a,53bを連結する垂直板54お
よび水平板55とからなる本体25Aを備えてお
り、前記各側板53a,53bに前記作動レバー
24の軸24Bを軸支する前記軸受孔50がそれ
ぞれ形成されている。これらの軸受孔50は、連
通溝56によつて各側板53a,53bの一端
面、すなわち前記水平板55側とは反対側端面に
開放され、この溝56を通つて前記軸24Bが挿
入されるように構成されている。また、前記各側
板53a,53bの一端面には、位置決め用突片
58が突設されており、この突片58は第1図に
示すように上方のプリント基板7に設けられた位
置決め孔59に下方より挿入される。一方、前記
水平板55の両端面にはそれぞれ2個づつ合計4
個の弾性係合片60が一体に突設されており、こ
れらの係合片60は下方のプリント基板8に設け
られた係合孔(図示せず)に挿通係合され、レバ
ー受け25を前記プリント基板8に固定してい
る。前記垂直片54の表面中央部には上下方向に
弾性変形可能な腕61が一体に突設されており、
その先端部で前記下方のプリント基板8と対向す
る面には前記切替つまみ14をその切替え位置に
係止するつまみ係止用突起63が前記切替つまみ
14の位置設定用突起44に対応して一体に突設
されている。そして、この突起63は前記下方の
プリント基板8に設けられた挿通孔64を貫通
し、前記切替つまみ14の溝42の挿入され、そ
の先端部は該つまみ14の移動を容易にするため
ドーム状に形成されている。
対向する一対の側板53a,53bと、これら一
対の側板53a,53bを連結する垂直板54お
よび水平板55とからなる本体25Aを備えてお
り、前記各側板53a,53bに前記作動レバー
24の軸24Bを軸支する前記軸受孔50がそれ
ぞれ形成されている。これらの軸受孔50は、連
通溝56によつて各側板53a,53bの一端
面、すなわち前記水平板55側とは反対側端面に
開放され、この溝56を通つて前記軸24Bが挿
入されるように構成されている。また、前記各側
板53a,53bの一端面には、位置決め用突片
58が突設されており、この突片58は第1図に
示すように上方のプリント基板7に設けられた位
置決め孔59に下方より挿入される。一方、前記
水平板55の両端面にはそれぞれ2個づつ合計4
個の弾性係合片60が一体に突設されており、こ
れらの係合片60は下方のプリント基板8に設け
られた係合孔(図示せず)に挿通係合され、レバ
ー受け25を前記プリント基板8に固定してい
る。前記垂直片54の表面中央部には上下方向に
弾性変形可能な腕61が一体に突設されており、
その先端部で前記下方のプリント基板8と対向す
る面には前記切替つまみ14をその切替え位置に
係止するつまみ係止用突起63が前記切替つまみ
14の位置設定用突起44に対応して一体に突設
されている。そして、この突起63は前記下方の
プリント基板8に設けられた挿通孔64を貫通
し、前記切替つまみ14の溝42の挿入され、そ
の先端部は該つまみ14の移動を容易にするため
ドーム状に形成されている。
次に、このような構成からなるフツクスイツチ
作動制御機構12の動作について説明する。
作動制御機構12の動作について説明する。
先ず、電話機本体1を置台2とセツトで使用す
る通常使用時においては、切替つまみ14があら
かじめ第1図実線位置(第1の位置)にセツトさ
れ、かつ電話機本体1を置台2から取り上げた状
態においてフツクボタン13が作動レバー24に
より第1図実線で示す位置に保持され、その表面
が握り部6の内側面とほぼ同一平面を形成してい
る。この時、つまみ14の表面に表示されている
文字「入」が第3図に示すようにつまみ取付孔4
5に臨んで視認される。また、切替つまみ14は
位置設定用突起44がレバー受け25のつまみ係
止用突起63の第1図右方に位置することで、左
方への移動を阻止されている。
る通常使用時においては、切替つまみ14があら
かじめ第1図実線位置(第1の位置)にセツトさ
れ、かつ電話機本体1を置台2から取り上げた状
態においてフツクボタン13が作動レバー24に
より第1図実線で示す位置に保持され、その表面
が握り部6の内側面とほぼ同一平面を形成してい
る。この時、つまみ14の表面に表示されている
文字「入」が第3図に示すようにつまみ取付孔4
5に臨んで視認される。また、切替つまみ14は
位置設定用突起44がレバー受け25のつまみ係
止用突起63の第1図右方に位置することで、左
方への移動を阻止されている。
この状態において、フツクスイツチ9はフツク
ボタン13のアクチユエータ29から開放され、
電話機本体1を通話状態に保持している。通話終
了後、電話機本体1を置台2上に戻すと、フツク
ボタン13は置台2の作動部20に当つて押し上
げられるため、前記アクチユエータ29が作動片
9Aをスプリング36に抗して回動させ、これに
よりフツクスイツチ9が開成されることで、電話
回線を不通状態に戻す。この時、作動レバー24
はフツクボタン13の上昇移動によりコイルばね
52に抗して第1図時計方向に回動される。ここ
で、置台2の切替忘れ防止用突起21は、第1図
に示すようにつまみ取付孔45の左半分に対応し
て設けられていることから、切替つまみ14が第
1の切替位置にあるときには、操作部40に当接
せず、前記つまみ取付孔45に嵌入する。したが
つて、電話機本体1は置台2上に安定に載置され
る。
ボタン13のアクチユエータ29から開放され、
電話機本体1を通話状態に保持している。通話終
了後、電話機本体1を置台2上に戻すと、フツク
ボタン13は置台2の作動部20に当つて押し上
げられるため、前記アクチユエータ29が作動片
9Aをスプリング36に抗して回動させ、これに
よりフツクスイツチ9が開成されることで、電話
回線を不通状態に戻す。この時、作動レバー24
はフツクボタン13の上昇移動によりコイルばね
52に抗して第1図時計方向に回動される。ここ
で、置台2の切替忘れ防止用突起21は、第1図
に示すようにつまみ取付孔45の左半分に対応し
て設けられていることから、切替つまみ14が第
1の切替位置にあるときには、操作部40に当接
せず、前記つまみ取付孔45に嵌入する。したが
つて、電話機本体1は置台2上に安定に載置され
る。
次に、置台2を使用せず机、台、棚等の適当な
場所に置いておく場合には、あらかじめ切替つま
み14を第1図左方向に移動させて二点鎖線位置
(第2の位置)に切替えておく。切替つまみ14
を左方に移動させると、位置設定用突起44がつ
まみ係止用突起63を押し上げ、該突起63の左
方に移動することで、切替つまみ14は第2の位
置に保持される。なお、レバー受け25の腕61
は前記突起63が突起44を乗り越える際、第1
図上方に弾性変形し、手にリクツク感を与える。
切替つまみ14が第2の位置に切替操作される
と、レバー押圧部43が作動レバー24の当接部
24Dを第1図左方に押圧するため、該レバー2
4はコイルばね52に抗して時計方向に回動し、
ボタン駆動部24Cがフツクボタン13をボタン
取付孔32の内方に第1図二点鎖線で示す位置ま
で引き込む。すると、フツクボタン13のアクチ
ユエータ29がフツクスイツチ9の作動片9Aを
スプリング36に抗して押圧回動させ、該スイツ
チ9を閉成させる。したがつて、結果として電話
機本体1を前記置台2に置いたと同じ状態にな
る。この状態において着信があつたり発信したい
場合は、切替つまみ14を再び第1図実線で示す
第1の位置に戻せばよい。すると、作動レバー2
4がコイルばね52の力により第1図反時計方向
に回動してフツクボタン13を第1図下方に移動
させるため、フツクスイツチ9がフツクボタン1
3のアクチユエータ29から解放され、通話可能
状態となる。通話終了後は切替つまみ14を再度
第1図二点鎖線で示す第2の位置に切替え、これ
に連動して作動レバー24がフツクボタン13を
第1図上方に移動させ、フツクスイツチ9が閉成
されることで、不通状態に戻る。したがつて、電
話機本体1をわざわざ置台2に戻す必要がない。
場所に置いておく場合には、あらかじめ切替つま
み14を第1図左方向に移動させて二点鎖線位置
(第2の位置)に切替えておく。切替つまみ14
を左方に移動させると、位置設定用突起44がつ
まみ係止用突起63を押し上げ、該突起63の左
方に移動することで、切替つまみ14は第2の位
置に保持される。なお、レバー受け25の腕61
は前記突起63が突起44を乗り越える際、第1
図上方に弾性変形し、手にリクツク感を与える。
切替つまみ14が第2の位置に切替操作される
と、レバー押圧部43が作動レバー24の当接部
24Dを第1図左方に押圧するため、該レバー2
4はコイルばね52に抗して時計方向に回動し、
ボタン駆動部24Cがフツクボタン13をボタン
取付孔32の内方に第1図二点鎖線で示す位置ま
で引き込む。すると、フツクボタン13のアクチ
ユエータ29がフツクスイツチ9の作動片9Aを
スプリング36に抗して押圧回動させ、該スイツ
チ9を閉成させる。したがつて、結果として電話
機本体1を前記置台2に置いたと同じ状態にな
る。この状態において着信があつたり発信したい
場合は、切替つまみ14を再び第1図実線で示す
第1の位置に戻せばよい。すると、作動レバー2
4がコイルばね52の力により第1図反時計方向
に回動してフツクボタン13を第1図下方に移動
させるため、フツクスイツチ9がフツクボタン1
3のアクチユエータ29から解放され、通話可能
状態となる。通話終了後は切替つまみ14を再度
第1図二点鎖線で示す第2の位置に切替え、これ
に連動して作動レバー24がフツクボタン13を
第1図上方に移動させ、フツクスイツチ9が閉成
されることで、不通状態に戻る。したがつて、電
話機本体1をわざわざ置台2に戻す必要がない。
すなわち、置台2を使用しない場合は、切替つ
まみ14および作動レバー24が置台2の作動部
20としての機能を果すものである。
まみ14および作動レバー24が置台2の作動部
20としての機能を果すものである。
ここで、通話後、切替つまみ14を第2の切替
位置に戻して電話機本体1を置台2上に戻すこと
も考えらえる。その場合、置台2の作動部20は
第4図に示すようにボタン取付孔32内に入り込
むが、切替忘れ防止用突起21は切替つまみ14
の操作部40に当接してつまみ取付孔45内への
進入を阻止されるため、電話機本体1を傾けた状
態にする。したがつて、電話機本体1の安定性が
悪く、置台2とセツトにて使用する場合の切替つ
まみ14の切替忘れを使用者に気づかせることが
できる。
位置に戻して電話機本体1を置台2上に戻すこと
も考えらえる。その場合、置台2の作動部20は
第4図に示すようにボタン取付孔32内に入り込
むが、切替忘れ防止用突起21は切替つまみ14
の操作部40に当接してつまみ取付孔45内への
進入を阻止されるため、電話機本体1を傾けた状
態にする。したがつて、電話機本体1の安定性が
悪く、置台2とセツトにて使用する場合の切替つ
まみ14の切替忘れを使用者に気づかせることが
できる。
以上説明したように本発明に係るワンピース形
電話機のフツクスイツチ作動制御機構によれば、
従来と同様に置台とセツトで使用することができ
るばかりでなく、置台上に戻さなくとも通話、不
通状態の切替えを電話機本体自体でも行うことが
できるので、置台から遠くに持ち運んで使用した
場合等に、わざわざ置台設置場所まで電話機本体
を戻す必要がなく、取扱い上極めて便利である。
電話機のフツクスイツチ作動制御機構によれば、
従来と同様に置台とセツトで使用することができ
るばかりでなく、置台上に戻さなくとも通話、不
通状態の切替えを電話機本体自体でも行うことが
できるので、置台から遠くに持ち運んで使用した
場合等に、わざわざ置台設置場所まで電話機本体
を戻す必要がなく、取扱い上極めて便利である。
第1図は本発明に係るフツクスイツチ作動制御
機構の第3図I−I断線面図、第2図は同機構の
分解斜視図、第3図はワンピース形電話機の外観
斜視図、第4図は切替忘れ防止用突起の作用を示
す図である。 1……電話機本体、2……置台、3……ワンピ
ース形電話機、7,8……プリント基板、9……
フツクスイツチ、10……ダイヤルボタン、12
……フツクスイツチ作動制御機構、13……フツ
クボタン、14……切替つまみ、20……作動
部、21……切替忘れ防止用突起、24……作動
レバー、25……レバー受け、32……ボタン取
付孔、45……つまみ取付孔。
機構の第3図I−I断線面図、第2図は同機構の
分解斜視図、第3図はワンピース形電話機の外観
斜視図、第4図は切替忘れ防止用突起の作用を示
す図である。 1……電話機本体、2……置台、3……ワンピ
ース形電話機、7,8……プリント基板、9……
フツクスイツチ、10……ダイヤルボタン、12
……フツクスイツチ作動制御機構、13……フツ
クボタン、14……切替つまみ、20……作動
部、21……切替忘れ防止用突起、24……作動
レバー、25……レバー受け、32……ボタン取
付孔、45……つまみ取付孔。
Claims (1)
- 1 置台と、内部にフツクスイツチ、送話器、受
話器等とともに通話回路網およびダイヤル機構が
組込まれ前記置台上に載置される電話機本体とで
構成されたワンピース形電話機において、前記電
話機本体に設けたボタン取付孔に摺動自在に嵌合
され前記フツクスイツチを開閉動作させるフツク
ボタンと、同じく前記電話機本体に設けたつまみ
取付孔に配設され該電話機本体の外部より手動操
作される切替つまみと、前記電話機本体内に配設
され前記切替つまみにより回動されることにより
前記フツクボタンを動作させる作動レバーとを備
え、前記切替つまみは2位置に切替操作され、第
1の位置では前記フツクボタンは前記置台に設け
た作動部により押されて動作することにより前記
フツクスイツチを閉成し、第2の位置では前記切
替つまみが前記作動レバーを回動させ、これに連
動して前記フツクボタンが作動することにより前
記フツクスイツチを閉成した状態に保持すること
を特徴とするワンピース形電話機のフツクスイツ
チ作動制御機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13208687A JPS63296547A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | ワンピ−ス形電話機のフツクスイツチ作動制御機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13208687A JPS63296547A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | ワンピ−ス形電話機のフツクスイツチ作動制御機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63296547A JPS63296547A (ja) | 1988-12-02 |
| JPH0411148B2 true JPH0411148B2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=15073170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13208687A Granted JPS63296547A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | ワンピ−ス形電話機のフツクスイツチ作動制御機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63296547A (ja) |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP13208687A patent/JPS63296547A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63296547A (ja) | 1988-12-02 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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