JPS6343697Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6343697Y2 JPS6343697Y2 JP14489883U JP14489883U JPS6343697Y2 JP S6343697 Y2 JPS6343697 Y2 JP S6343697Y2 JP 14489883 U JP14489883 U JP 14489883U JP 14489883 U JP14489883 U JP 14489883U JP S6343697 Y2 JPS6343697 Y2 JP S6343697Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- leaf
- cover
- switch
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Telephone Set Structure (AREA)
- Contacts (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案はリーフスイツチを用いたスイツチ装置
に関し、特に複数のリーフスイツチを同時に作動
させて複数の異なつた信号を送出することが可能
となるスイツチ装置に関する。
に関し、特に複数のリーフスイツチを同時に作動
させて複数の異なつた信号を送出することが可能
となるスイツチ装置に関する。
たとえば電話機において、送受器の上げ下げに
連動して作動されるフツクスイツチは電話回線へ
の通話回路の接続、開放を行なうもので、特にそ
の動作上の信頼性が要求され、その接点部分での
防塵、防湿対策等を講じることも必要とされてい
る。そして、その一方において、電話機に要求さ
れている小型、軽量化などの理由から、このフツ
クスイツチの小型かつ薄型化を図り、その取付け
スペースや配設位置等の制約に対処することが望
まれ、また全体の部品点数の少ない簡単な構成に
より組立性を向上させるとともに、コスト低減化
を図ることなども求められている。しかしなが
ら、従来から知られているフツクスイツチはいず
れも一長一短があり、上述した要請をすべて満足
し得るものは未だ提案されていない。
連動して作動されるフツクスイツチは電話回線へ
の通話回路の接続、開放を行なうもので、特にそ
の動作上の信頼性が要求され、その接点部分での
防塵、防湿対策等を講じることも必要とされてい
る。そして、その一方において、電話機に要求さ
れている小型、軽量化などの理由から、このフツ
クスイツチの小型かつ薄型化を図り、その取付け
スペースや配設位置等の制約に対処することが望
まれ、また全体の部品点数の少ない簡単な構成に
より組立性を向上させるとともに、コスト低減化
を図ることなども求められている。しかしなが
ら、従来から知られているフツクスイツチはいず
れも一長一短があり、上述した要請をすべて満足
し得るものは未だ提案されていない。
特に、近年電話機の多機能化が進み、これに伴
なつて上述したフツクスイツチにて開閉される接
点の増加とその種類の多様化が求められている。
たとえば送受器を置いたままダイヤルし、相手が
でた段階で送受器を上げて通話を行なう、いわゆ
るオンフツクダイヤル機能が付加された電話機に
あつては、送受器の上げ下げで通話回路が切断さ
れるといつた問題がないように、いずれか一方が
閉成されるトランスフア接点などをフツクスイツ
チに付設することが必要である。
なつて上述したフツクスイツチにて開閉される接
点の増加とその種類の多様化が求められている。
たとえば送受器を置いたままダイヤルし、相手が
でた段階で送受器を上げて通話を行なう、いわゆ
るオンフツクダイヤル機能が付加された電話機に
あつては、送受器の上げ下げで通話回路が切断さ
れるといつた問題がないように、いずれか一方が
閉成されるトランスフア接点などをフツクスイツ
チに付設することが必要である。
したがつて、上述したようなトランスフア接点
と、通常用いられているメイク接点、ブレーク接
点等を構成する複数のリーフスイツチを、単に組
合わせてフツクスイツチとして構成することは、
その作動機構の複雑化を招き、さらに全体の大型
化を生じる結果となるもので、このような点をも
考慮して構成の簡素化と薄型化等の要求を満足し
得るフツクスイツチを構成することが望まれてい
る。そして、この場合において、接点の種類や数
等の違いにかかわらず、各部の共用化を可能な限
り図り、部品管理や組立性を容易に行なえるよう
にしてその汎用性をも得ることができるような構
成とすることも必要とされている。
と、通常用いられているメイク接点、ブレーク接
点等を構成する複数のリーフスイツチを、単に組
合わせてフツクスイツチとして構成することは、
その作動機構の複雑化を招き、さらに全体の大型
化を生じる結果となるもので、このような点をも
考慮して構成の簡素化と薄型化等の要求を満足し
得るフツクスイツチを構成することが望まれてい
る。そして、この場合において、接点の種類や数
等の違いにかかわらず、各部の共用化を可能な限
り図り、部品管理や組立性を容易に行なえるよう
にしてその汎用性をも得ることができるような構
成とすることも必要とされている。
また、このような問題は、上述したフツクスイ
ツチに限らず、各種の分野において使用されてい
る機器、装置に用いられるスイツチ装置に求めら
れているものである。
ツチに限らず、各種の分野において使用されてい
る機器、装置に用いられるスイツチ装置に求めら
れているものである。
本考案は上述した事情に鑑みてなされたもので
あり、ホルダ上にリーフスイツチ群を平行して並
設するとともに、その可動側を被うカバーを所定
角度範囲内で揺動し得るようにホルダに枢着し、
かつカバーを一方向に付勢するスプリングをホル
ダとの間に介装するという簡単な構成によつて、
全体の小型かつ薄型化を図り、しかもスイツチ作
動子としても機能するカバーによつてリーフスイ
ツチ群の防塵を行ない、その動作上の信頼性を向
上させ得るとともに、部品点数を削減し、組立性
を向上させ、さらにコスト低減化を図ることが可
能となる汎用性に優れたスイツチ装置を提供する
ものである。
あり、ホルダ上にリーフスイツチ群を平行して並
設するとともに、その可動側を被うカバーを所定
角度範囲内で揺動し得るようにホルダに枢着し、
かつカバーを一方向に付勢するスプリングをホル
ダとの間に介装するという簡単な構成によつて、
全体の小型かつ薄型化を図り、しかもスイツチ作
動子としても機能するカバーによつてリーフスイ
ツチ群の防塵を行ない、その動作上の信頼性を向
上させ得るとともに、部品点数を削減し、組立性
を向上させ、さらにコスト低減化を図ることが可
能となる汎用性に優れたスイツチ装置を提供する
ものである。
以下、本考案を図面に示した実施例を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図ないし第4図は本考案に係るスイツチ装
置の一実施例を示すものであり、本実施例ではこ
のスイツチ装置を電話機用フツクスイツチに適用
した場合について説明する。
置の一実施例を示すものであり、本実施例ではこ
のスイツチ装置を電話機用フツクスイツチに適用
した場合について説明する。
これらの図において、全体を符号10で示すス
イツチ装置は、その両側縁に側壁部11a,11
bを有する略平板状に形成された合成樹脂製のホ
ルダ11と、このホルダ11に平行して並設され
る複数のリーフスイツチ12と、これらリーフス
イツチ群12の可動側を収容する中空部13を有
しその開口端側が前記ホルダ11側に枢着される
カバー14と、このカバー14をホルダ11上で
離間する方向に付勢するスプリング15,15
a,15bとによつて構成されている。
イツチ装置は、その両側縁に側壁部11a,11
bを有する略平板状に形成された合成樹脂製のホ
ルダ11と、このホルダ11に平行して並設され
る複数のリーフスイツチ12と、これらリーフス
イツチ群12の可動側を収容する中空部13を有
しその開口端側が前記ホルダ11側に枢着される
カバー14と、このカバー14をホルダ11上で
離間する方向に付勢するスプリング15,15
a,15bとによつて構成されている。
前記リーフスイツチ12は、第2図ないし第4
図に示すように、互いに平行して延設される可動
側リーフ接片16および少なくとも1片の固定側
リーフ接片17,18(本例では2片)を有し、
かつこれら両リーフ接片16,17,18はその
基端部が所定間隔おいて絶縁基台19により埋設
保持されている。そして、この絶縁基台19の他
端から延設される各リーフ接片16,17,18
の後端がたとえば図中符号20で示すプリント配
線基板上の配線回路(図示せず)への接続端とな
るもので、本実施例ではこれら各リーフ接片1
6,17,18の各リード端16a,17a,1
8aが所定間隔おいてホルダ11側に直角に折曲
げ形成された場合を示している。なお、図中21
は前記可動側リーフ接片16の可動端に設けられ
た作動子、16b,17b,18bは各リーフ接
片の接点で、また前記絶縁基台19の両側面には
後述するホルダ11側の係止部に係止される係合
部としてその上端側が外方に突出するとともに、
その突出量が順次減少するテーパ面をもつ係止突
起22(一方は図示せず)が突設されるととも
に、その底面には一対の位置決めピン23a,2
3bが突設されている。
図に示すように、互いに平行して延設される可動
側リーフ接片16および少なくとも1片の固定側
リーフ接片17,18(本例では2片)を有し、
かつこれら両リーフ接片16,17,18はその
基端部が所定間隔おいて絶縁基台19により埋設
保持されている。そして、この絶縁基台19の他
端から延設される各リーフ接片16,17,18
の後端がたとえば図中符号20で示すプリント配
線基板上の配線回路(図示せず)への接続端とな
るもので、本実施例ではこれら各リーフ接片1
6,17,18の各リード端16a,17a,1
8aが所定間隔おいてホルダ11側に直角に折曲
げ形成された場合を示している。なお、図中21
は前記可動側リーフ接片16の可動端に設けられ
た作動子、16b,17b,18bは各リーフ接
片の接点で、また前記絶縁基台19の両側面には
後述するホルダ11側の係止部に係止される係合
部としてその上端側が外方に突出するとともに、
その突出量が順次減少するテーパ面をもつ係止突
起22(一方は図示せず)が突設されるととも
に、その底面には一対の位置決めピン23a,2
3bが突設されている。
ここで、このような構成によるリーフスイツチ
12は、各接片16,17,18を金型内に嵌め
込んで前記絶縁基台19および作動子21を合成
樹脂材により一体的に形成する、いわゆるインサ
ート成形により簡単に形成し得るもので、しかも
各接点間の関係を適切に保ち、その調節が不要で
あるといつた利点があり、その実用上の効果は大
きい。また、図示したリーフスイツチ12は二片
の固定側リーフ接片17,18を用いたいわゆる
トランスフア接点を例示しているが、その接点の
開閉関係が異なるタイプのものや、メーク接点、
ブレーク接点を構成するものを同様に形成できる
ことは容易に理解されよう。
12は、各接片16,17,18を金型内に嵌め
込んで前記絶縁基台19および作動子21を合成
樹脂材により一体的に形成する、いわゆるインサ
ート成形により簡単に形成し得るもので、しかも
各接点間の関係を適切に保ち、その調節が不要で
あるといつた利点があり、その実用上の効果は大
きい。また、図示したリーフスイツチ12は二片
の固定側リーフ接片17,18を用いたいわゆる
トランスフア接点を例示しているが、その接点の
開閉関係が異なるタイプのものや、メーク接点、
ブレーク接点を構成するものを同様に形成できる
ことは容易に理解されよう。
一方、前記ホルダ11は、第1図に示されるよ
うに、その一端側に所定間隔おいて並設された係
止片31〜35によつて形成されるリーフスイツ
チ群12用の保持部30を備え、これによつて4
個のリーフスイツチ12を嵌込み保持し得る構成
とされている。そして、前記各係止片31〜35
の対向する摺動面には、ホルダ11の上方からリ
ーフスイツチ12の絶縁基台19が嵌込まれるガ
イド溝36が形成されるとともに、その上端縁か
ら所定間隔おいて前記係止突起22を係止する係
止部として係止溝37が形成されている。また、
これら各係止片31〜35間の底部には、前記絶
縁基台19底面の位置決めピン23a,23bが
嵌入される孔部38a,38bが穿設され、さら
にこれら保持部30の後方に位置するホルダ11
の一端には、前記各リーフスイツチ12のリード
端16a,17a,18aが嵌入される貫通溝3
9a,39b,39cが穿設されている。
うに、その一端側に所定間隔おいて並設された係
止片31〜35によつて形成されるリーフスイツ
チ群12用の保持部30を備え、これによつて4
個のリーフスイツチ12を嵌込み保持し得る構成
とされている。そして、前記各係止片31〜35
の対向する摺動面には、ホルダ11の上方からリ
ーフスイツチ12の絶縁基台19が嵌込まれるガ
イド溝36が形成されるとともに、その上端縁か
ら所定間隔おいて前記係止突起22を係止する係
止部として係止溝37が形成されている。また、
これら各係止片31〜35間の底部には、前記絶
縁基台19底面の位置決めピン23a,23bが
嵌入される孔部38a,38bが穿設され、さら
にこれら保持部30の後方に位置するホルダ11
の一端には、前記各リーフスイツチ12のリード
端16a,17a,18aが嵌入される貫通溝3
9a,39b,39cが穿設されている。
また、前記ホルダ11においてその両側に位置
する外側の係止片31,35の外側面には、前記
カバー14を枢着する一対のボス部40a,40
bが穿設され、その先端は前記側壁部11a,1
1bの内側面に所定間隔おいて対向している。さ
らに、これら外側の係止片31,35の後方に延
設された部分には、それぞれ側方に突出されたば
ね引掛け部41a,41bが設けられ、前記スプ
リング15a,15bの一端を係止するように構
成されている。
する外側の係止片31,35の外側面には、前記
カバー14を枢着する一対のボス部40a,40
bが穿設され、その先端は前記側壁部11a,1
1bの内側面に所定間隔おいて対向している。さ
らに、これら外側の係止片31,35の後方に延
設された部分には、それぞれ側方に突出されたば
ね引掛け部41a,41bが設けられ、前記スプ
リング15a,15bの一端を係止するように構
成されている。
また、このホルダ11の他端側には、第1図な
いし第4図に示すように、その側壁部11a,1
1bから上方に立設された一対のストツパ片42
a,42bが設けられ、その先端側内側面には前
記ホルダ11の他端縁に立設された段部43と協
動して前記カバー14の可動端側の回動量を規制
するストツパ溝44a,44bが形成されてい
る。なお、図中45はホルダ11の底部に突設さ
れ、プリント配線基板20に対する位置決めと仮
固定とを行なう係止突起である。
いし第4図に示すように、その側壁部11a,1
1bから上方に立設された一対のストツパ片42
a,42bが設けられ、その先端側内側面には前
記ホルダ11の他端縁に立設された段部43と協
動して前記カバー14の可動端側の回動量を規制
するストツパ溝44a,44bが形成されてい
る。なお、図中45はホルダ11の底部に突設さ
れ、プリント配線基板20に対する位置決めと仮
固定とを行なう係止突起である。
他方、前記カバー14は、第1図ないし第4図
に示されるように、その内部に前記リーフスイツ
チ群12の可動側を収容する中空部13を有し、
この中空部13が一端側に開口されるとともに、
この中空部13をも含めて全体が他端側に向つて
漸次尖鋭状となるようにその上、下面が傾斜して
形成され、かつその先端部中央から前方に延設さ
れてフツクボタン等の押圧部材50による押下げ
力を受ける可動片51が一体に設けられている。
また、このカバー14の両側面部はその開口端側
が後方に延設され前記ホルダ11側のボス部40
a,40bが係入される軸孔52a,52bを有
する枢軸部53a,53bが形成されるととも
に、これら側面部でその長手方向の略中央上端に
は、前記スプリング15a,15bの他端が係止
されるばね引掛け部54a,54bが設けられて
いる。さらに、このカバー14の可動端側の両側
面には、前記ホルダ11側のストツパ溝44a,
44b内に臨むストツパピン55a,55bが一
体に突設されている。なお、図中56a,56
b,56cはこのカバー14内の中空部13を各
リーフスイツチ12に対応して仕切る仕切り壁
で、全体が合成樹脂材にて一体形成されるこのカ
バー14の強度を保証するリブとしても機能する
ものである。また、前記各リーフスイツチ12の
作動子21はこのカバー14の中空部13の先端
に係合し、その揺動動作に応じて揺動されること
は明らかであろう。
に示されるように、その内部に前記リーフスイツ
チ群12の可動側を収容する中空部13を有し、
この中空部13が一端側に開口されるとともに、
この中空部13をも含めて全体が他端側に向つて
漸次尖鋭状となるようにその上、下面が傾斜して
形成され、かつその先端部中央から前方に延設さ
れてフツクボタン等の押圧部材50による押下げ
力を受ける可動片51が一体に設けられている。
また、このカバー14の両側面部はその開口端側
が後方に延設され前記ホルダ11側のボス部40
a,40bが係入される軸孔52a,52bを有
する枢軸部53a,53bが形成されるととも
に、これら側面部でその長手方向の略中央上端に
は、前記スプリング15a,15bの他端が係止
されるばね引掛け部54a,54bが設けられて
いる。さらに、このカバー14の可動端側の両側
面には、前記ホルダ11側のストツパ溝44a,
44b内に臨むストツパピン55a,55bが一
体に突設されている。なお、図中56a,56
b,56cはこのカバー14内の中空部13を各
リーフスイツチ12に対応して仕切る仕切り壁
で、全体が合成樹脂材にて一体形成されるこのカ
バー14の強度を保証するリブとしても機能する
ものである。また、前記各リーフスイツチ12の
作動子21はこのカバー14の中空部13の先端
に係合し、その揺動動作に応じて揺動されること
は明らかであろう。
そして、このような構成によるスイツチ装置1
0は、次のようにして簡単かつ適切に組立てられ
る。
0は、次のようにして簡単かつ適切に組立てられ
る。
まず、ホルダ11上でその一端側に設けられた
保持部30に対し、リーフスイツチ12の絶縁基
台19が各係止片31〜35間に位置するように
して嵌込み固定するとともに、そのリード端16
a,17a,18aをホルダ11の底部側に挿入
させて貫通させる。ここで、この保持部30に固
定するリーフスイツチ12の数と種類は主機器側
にて要求されている機能にて設定されるもので、
本実施例のように4個所の嵌込み部をもつ保持部
30の場合には1個ないし4個の範囲内で任意の
数だけ取付けるとよいものである。そして、この
ようにリーフスイツチ群12を並設したホルダ1
1に対し、各リーフスイツチ12の可動側をその
中空部13内に収容するようにしてカバー14を
傾め上方から組付けし、その軸孔52a,52b
をホルダ11側のボス部40a,40bに弾性を
利用して係入させ、枢着状態とさせるとよいもの
である。このとき、カバー14側のストツパピン
55a,55bをホルダ11側のストツパ溝44
a,44b内に臨ませるように注意する必要があ
る。次で、これらホルダ11とカバー14間でそ
の両側のばね引掛け部41a,54a,41b,
54bに対しスプリング15a,15bを引つ掛
けると、第1図および第2図に示すようなスイツ
チ装置10が完成する。
保持部30に対し、リーフスイツチ12の絶縁基
台19が各係止片31〜35間に位置するように
して嵌込み固定するとともに、そのリード端16
a,17a,18aをホルダ11の底部側に挿入
させて貫通させる。ここで、この保持部30に固
定するリーフスイツチ12の数と種類は主機器側
にて要求されている機能にて設定されるもので、
本実施例のように4個所の嵌込み部をもつ保持部
30の場合には1個ないし4個の範囲内で任意の
数だけ取付けるとよいものである。そして、この
ようにリーフスイツチ群12を並設したホルダ1
1に対し、各リーフスイツチ12の可動側をその
中空部13内に収容するようにしてカバー14を
傾め上方から組付けし、その軸孔52a,52b
をホルダ11側のボス部40a,40bに弾性を
利用して係入させ、枢着状態とさせるとよいもの
である。このとき、カバー14側のストツパピン
55a,55bをホルダ11側のストツパ溝44
a,44b内に臨ませるように注意する必要があ
る。次で、これらホルダ11とカバー14間でそ
の両側のばね引掛け部41a,54a,41b,
54bに対しスプリング15a,15bを引つ掛
けると、第1図および第2図に示すようなスイツ
チ装置10が完成する。
また、このようなスイツチ装置10によれば、
フツクボタンなどによるカバー14の動きにより
一動作で複数のリーフスイツチ12を同時に作動
させ、たとえば異なつた複数の信号を送出するこ
とができ、その実用上の効果は大きい。
フツクボタンなどによるカバー14の動きにより
一動作で複数のリーフスイツチ12を同時に作動
させ、たとえば異なつた複数の信号を送出するこ
とができ、その実用上の効果は大きい。
そして、このようなスイツチ装置10によれ
ば、第2図および第4図に示すように、複数のリ
ーフスイツチ12とその可動側を収容するカバー
14とがホルダ11上に略平行して組付けられる
ことになり、全体の小型かつ薄型化を達成するこ
とが可能で、またリーフスイツチ群12のスイツ
チ作動子としても機能するカバー14によつてリ
ーフスイツチ群12の可動側が被われるためその
防塵性を得て動作上の信頼性を向上させ得るとと
もに、全体の部品点数がなく、構造が簡単で、組
立性を向上させることができ、しかもコスト低減
化を図るうえでもその効果を発揮し得るものであ
る。
ば、第2図および第4図に示すように、複数のリ
ーフスイツチ12とその可動側を収容するカバー
14とがホルダ11上に略平行して組付けられる
ことになり、全体の小型かつ薄型化を達成するこ
とが可能で、またリーフスイツチ群12のスイツ
チ作動子としても機能するカバー14によつてリ
ーフスイツチ群12の可動側が被われるためその
防塵性を得て動作上の信頼性を向上させ得るとと
もに、全体の部品点数がなく、構造が簡単で、組
立性を向上させることができ、しかもコスト低減
化を図るうえでもその効果を発揮し得るものであ
る。
また、このようなスイツチ装置10では、カバ
ー14による可動ストロークが小さいにもかかわ
らず、各リーフスイツチ12を適切に開閉動作さ
せ得るもので、しかもこのカバー14の可動片5
1に直接フツクボタンを当接させることが可能と
なり、従来のような面倒な転動子は不用で、フツ
クスイツチとして用いてその効果は大きい。
ー14による可動ストロークが小さいにもかかわ
らず、各リーフスイツチ12を適切に開閉動作さ
せ得るもので、しかもこのカバー14の可動片5
1に直接フツクボタンを当接させることが可能と
なり、従来のような面倒な転動子は不用で、フツ
クスイツチとして用いてその効果は大きい。
また、上述したスイツチ装置10によれば、ホ
ルダ11に設けた保持部30を構成する係止片3
1〜35間に任意のリーフスイツチ12を着脱自
在に嵌合固定することができ、その組立作業が簡
単かつ適切に行なえるばかりでなく主機器側の要
求に応じた仕様の変更にも簡単に対処し得るもの
で、実用面で有利である。さらに、上述したよう
にホルダ11として4個用のリーフスイツチ12
を取付けることができるものを準備し、必要に応
じた数と種類のリーフスイツチ12を取付けるよ
うにすることにより、部品の共用化を図り、組立
性や部品管理上の手間を改善し、その汎用性が得
られるといつた利点もある。
ルダ11に設けた保持部30を構成する係止片3
1〜35間に任意のリーフスイツチ12を着脱自
在に嵌合固定することができ、その組立作業が簡
単かつ適切に行なえるばかりでなく主機器側の要
求に応じた仕様の変更にも簡単に対処し得るもの
で、実用面で有利である。さらに、上述したよう
にホルダ11として4個用のリーフスイツチ12
を取付けることができるものを準備し、必要に応
じた数と種類のリーフスイツチ12を取付けるよ
うにすることにより、部品の共用化を図り、組立
性や部品管理上の手間を改善し、その汎用性が得
られるといつた利点もある。
なお、本考案は上述した実施例構造に限定され
ず、各部の形状、構造等を必要に応じて適宜変
形、変更することは自由である。たとえばリーフ
スイツチ群12として用いるリーフスイツチの数
や種類は必要に応じて設定されるものであり、こ
れに対応してホルダ11やカバー14を変形して
形成してもよいものである。また、リーフスイツ
チ12の絶縁基台19とホルダ11側の係止片3
1〜35との間の係止構造や、ホルダ11とカバ
ー14との枢着構造、さらにはカバー14のホル
ダ11上での回動量規制構造も実施例に限らず、
種々の変形例が考えられるものである。
ず、各部の形状、構造等を必要に応じて適宜変
形、変更することは自由である。たとえばリーフ
スイツチ群12として用いるリーフスイツチの数
や種類は必要に応じて設定されるものであり、こ
れに対応してホルダ11やカバー14を変形して
形成してもよいものである。また、リーフスイツ
チ12の絶縁基台19とホルダ11側の係止片3
1〜35との間の係止構造や、ホルダ11とカバ
ー14との枢着構造、さらにはカバー14のホル
ダ11上での回動量規制構造も実施例に限らず、
種々の変形例が考えられるものである。
さらに、ホルダ11とカバー14間に介装され
るスプリング15,15a,15bとしても、実
施例に示すような引張スプリングに限らず、たと
えばカバー14の下面とホルダ11の上面間に板
ばねまたは圧縮スプリングを一体または別体とし
て介装するようにしてもよいもので、その他種々
の変形例が考えられる。
るスプリング15,15a,15bとしても、実
施例に示すような引張スプリングに限らず、たと
えばカバー14の下面とホルダ11の上面間に板
ばねまたは圧縮スプリングを一体または別体とし
て介装するようにしてもよいもので、その他種々
の変形例が考えられる。
さらに、上述したスイツチ装置10のプリント
配線基板20等に対する取付けにあたつても実施
例のようにホルダ11の底部を基板上に載置する
場合に限定されず、ホルダ11を基板上に立設す
る等といつた変形例も考えられる。このときに
は、各リーフスイツチ12からのリード端を折曲
げずに、そのまま延設して基板上にはんだ付けな
どで固着すればよいものである。
配線基板20等に対する取付けにあたつても実施
例のようにホルダ11の底部を基板上に載置する
場合に限定されず、ホルダ11を基板上に立設す
る等といつた変形例も考えられる。このときに
は、各リーフスイツチ12からのリード端を折曲
げずに、そのまま延設して基板上にはんだ付けな
どで固着すればよいものである。
また、本考案によるスイツチ装置10は上述し
た電話機用フツクスイツチに限らず、各種の分野
において使用される機器、装置に用いられるスイ
ツチとして使用できることは容易に理解されよ
う。
た電話機用フツクスイツチに限らず、各種の分野
において使用される機器、装置に用いられるスイ
ツチとして使用できることは容易に理解されよ
う。
以上説明したように、本考案に係るスイツチ装
置によれば、ホルダ上に平行して並設されたリー
フスイツチ群の可動側を被いその防塵機能を果た
すとともにスイツチ作動子としても機能するカバ
ーを、ホルダに対し所定角度範囲内で揺動し得る
ようにして枢着し、かつスプリングを介装して一
方向に付勢するようにしたので、部品点数の少な
い簡単な構成によつて全体の小型かつ薄型化を達
成し得るとともに、組立性を向上させ、コスト低
減化を図り、また動作上の信頼性や汎用性の面で
も優れている等、その実用上の効果は大きい。
置によれば、ホルダ上に平行して並設されたリー
フスイツチ群の可動側を被いその防塵機能を果た
すとともにスイツチ作動子としても機能するカバ
ーを、ホルダに対し所定角度範囲内で揺動し得る
ようにして枢着し、かつスプリングを介装して一
方向に付勢するようにしたので、部品点数の少な
い簡単な構成によつて全体の小型かつ薄型化を達
成し得るとともに、組立性を向上させ、コスト低
減化を図り、また動作上の信頼性や汎用性の面で
も優れている等、その実用上の効果は大きい。
図は本考案に係るスイツチ装置の一実施例を示
すものであり、第1図は全体の概略構成を示す一
部を分解した平面図、第2図は同じく側面図、第
3図はその組立順序を示す分解図、第4図は要部
断面図である。 10……スイツチ装置、11……ホルダ、12
……リーフスイツチ(リーフスイツチ群)、13
……中空部、14……カバー、15……スプリン
グ、16……可動側リーフ接片、17,18……
固定側リーフ接片、19……絶縁基台、20……
プリント配線基板、21……作動子、22……係
止突起、30……保持部、31〜35……係止
片、36……ガイド溝、37……係止溝、40
a,40b……ボス部、41a,41b……ばね
引掛け部、43……段部、44a,44b……ス
トツパ溝、51……可動片、52a,52b……
軸孔、54a,54b……ばね引掛け部、55
a,55b……ストツパピン。
すものであり、第1図は全体の概略構成を示す一
部を分解した平面図、第2図は同じく側面図、第
3図はその組立順序を示す分解図、第4図は要部
断面図である。 10……スイツチ装置、11……ホルダ、12
……リーフスイツチ(リーフスイツチ群)、13
……中空部、14……カバー、15……スプリン
グ、16……可動側リーフ接片、17,18……
固定側リーフ接片、19……絶縁基台、20……
プリント配線基板、21……作動子、22……係
止突起、30……保持部、31〜35……係止
片、36……ガイド溝、37……係止溝、40
a,40b……ボス部、41a,41b……ばね
引掛け部、43……段部、44a,44b……ス
トツパ溝、51……可動片、52a,52b……
軸孔、54a,54b……ばね引掛け部、55
a,55b……ストツパピン。
Claims (1)
- 絶縁基台により基端部が保持されるとともに互
いに平行して延設された可動側リーフ接片および
少なくとも1片の固定側リーフ接片からなる複数
のリーフスイツチと、これらリーフスイツチ群を
その上側面上に平行して並設するとともに各リー
フスイツチの絶縁基台を保持する保持部を一端側
に有する略平板状を呈するホルダと、一端が開口
されて前記リーフスイツチ群の可動側を収容する
中空部を有しこの開口端側が前記ホルダの一端側
に枢着されるカバーを備え、このカバーと前記ホ
ルダ間にはカバーをホルダから離間させる方向に
付勢するスプリングが介装されるとともに、この
カバーの回動量を規制するストツパがホルダに一
体に設けられていることを特徴とするスイツチ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14489883U JPS6051833U (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | スイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14489883U JPS6051833U (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | スイツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6051833U JPS6051833U (ja) | 1985-04-11 |
| JPS6343697Y2 true JPS6343697Y2 (ja) | 1988-11-15 |
Family
ID=30322991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14489883U Granted JPS6051833U (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | スイツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051833U (ja) |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP14489883U patent/JPS6051833U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6051833U (ja) | 1985-04-11 |
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