JPH0411166A - 柱のユニット型枠装置 - Google Patents
柱のユニット型枠装置Info
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- JPH0411166A JPH0411166A JP11136190A JP11136190A JPH0411166A JP H0411166 A JPH0411166 A JP H0411166A JP 11136190 A JP11136190 A JP 11136190A JP 11136190 A JP11136190 A JP 11136190A JP H0411166 A JPH0411166 A JP H0411166A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は柱のユニット型枠装置に係り、詳しくは、組
立及び解体が容易である柱のユニット型枠装置に関する
。
立及び解体が容易である柱のユニット型枠装置に関する
。
[従来の技術]
従来、柱の型枠は各階毎に躯体の寸法に合せて予め所定
の寸法に加工した面板を現場で建込んだ後、この面板に
支保工として鋼管端太等を組付けるようにしている。
の寸法に加工した面板を現場で建込んだ後、この面板に
支保工として鋼管端太等を組付けるようにしている。
また、近年スピード施工等によるコストダウン等から壁
、スラブの分離打ち工法が急速に増加する傾向にある。
、スラブの分離打ち工法が急速に増加する傾向にある。
この場合型枠を大型化し、面板に縦、横端太を取付けて
一体化した型枠体をクレーン等によって移動させる工法
が行なわれている。
一体化した型枠体をクレーン等によって移動させる工法
が行なわれている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、柱の型枠を各階毎に躯体の寸法に合せて予め
所定の寸法に加工した面板を現場で建込んだ後、この面
板に支保工として鋼管端太等を組付ける作業には、型枠
技術者や熟練した大工が多数必要となるばかりでなく、
支保工をセパレーターで緊結する等の手間がかかり、さ
らに型枠技術者や大工等の技量によって精度、強度等が
影響され好ましくない。
所定の寸法に加工した面板を現場で建込んだ後、この面
板に支保工として鋼管端太等を組付ける作業には、型枠
技術者や熟練した大工が多数必要となるばかりでなく、
支保工をセパレーターで緊結する等の手間がかかり、さ
らに型枠技術者や大工等の技量によって精度、強度等が
影響され好ましくない。
また、面板に縦、横端太を取付けて一体化した型枠体を
使用する場合にも、枠体相互の位置決めや接続、解体に
手間がかかりている。
使用する場合にも、枠体相互の位置決めや接続、解体に
手間がかかりている。
そこで、このような問題が解決されれば、型枠材料の転
用も容易にでき、工期の短縮になり都合がよい。
用も容易にでき、工期の短縮になり都合がよい。
この発明はこのような実状に鑑みてなされたもので、組
立及び解体を容易に、しかも迅速かつ精度良く行なうこ
とが可能な柱のユニット型枠装置を提供することを目的
としている。
立及び解体を容易に、しかも迅速かつ精度良く行なうこ
とが可能な柱のユニット型枠装置を提供することを目的
としている。
[課題を解決するための手段コ
前記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、柱
の各面型枠同士を接続してユニット型枠を構成し、この
面型枠の接続部の少なくとも一箇所を離脱可能、その他
の接続部を回動可能となし、前記ユニット型枠が剥離可
能であるとともに、前記接続部の接続ピンが貫通する孔
部を面型枠と略直交方向に回動させるようにした寸法調
整機構を備えることを特徴としている。
の各面型枠同士を接続してユニット型枠を構成し、この
面型枠の接続部の少なくとも一箇所を離脱可能、その他
の接続部を回動可能となし、前記ユニット型枠が剥離可
能であるとともに、前記接続部の接続ピンが貫通する孔
部を面型枠と略直交方向に回動させるようにした寸法調
整機構を備えることを特徴としている。
また、請求項2記載の発明は、前記離脱可能な接続部は
固定金具で固定され、この固定金具は、接続部の互いに
交差する重合部の孔部を貫通するロックピンと、接続部
の交差側部に前記ロックピンと略平行に配置され側面に
突起を有する作動軸と、ロックピンと作動軸に巻かれる
バンド部とからなり、作動軸の回動で突起をバンド部に
押圧させてロックピンと作動軸を互いに引付けるように
したことを特徴としている。
固定金具で固定され、この固定金具は、接続部の互いに
交差する重合部の孔部を貫通するロックピンと、接続部
の交差側部に前記ロックピンと略平行に配置され側面に
突起を有する作動軸と、ロックピンと作動軸に巻かれる
バンド部とからなり、作動軸の回動で突起をバンド部に
押圧させてロックピンと作動軸を互いに引付けるように
したことを特徴としている。
さらに、請求項3記載の発明は、固定金具は弓付時のロ
ックピンと作動軸との間隔を調整可能にする間隔調整機
構を設けたことを特徴としている。
ックピンと作動軸との間隔を調整可能にする間隔調整機
構を設けたことを特徴としている。
また、請求項4記載の発明は、前記面型枠同士の角度調
整を可能にする角度調整機構を備えたことを特徴として
いる。
整を可能にする角度調整機構を備えたことを特徴として
いる。
[作用コ
請求項1記載の発明では、構築する柱の躯体寸法に合せ
て予め所定の寸法に作成された面型枠同士の、回動部分
及び離脱部分を共に接続したユニット型枠を、クレーン
等で吊上げて、所定の柱構築位置に設置し、上下位置及
び建付けの調整を行なうと柱の型枠の組立が完了し、こ
の後コンクリートが打設される。ユニット型枠は、その
接続部の一箇所を離脱させ、他の接続部を回動させて広
げた状態で、柱構築位置に巻付けてから、離脱部分を接
続してもよい。
て予め所定の寸法に作成された面型枠同士の、回動部分
及び離脱部分を共に接続したユニット型枠を、クレーン
等で吊上げて、所定の柱構築位置に設置し、上下位置及
び建付けの調整を行なうと柱の型枠の組立が完了し、こ
の後コンクリートが打設される。ユニット型枠は、その
接続部の一箇所を離脱させ、他の接続部を回動させて広
げた状態で、柱構築位置に巻付けてから、離脱部分を接
続してもよい。
コンクリート硬化後、離脱部分を再び離脱させ、この部
分の面型枠から順に回動させて、回動可能な接続部を接
続させた状態で、ユニット型枠をコンクリートから剥離
させると、解体が完了し、この後ユニット型枠装置は別
の柱に型枠として何度でも転用でざる。
分の面型枠から順に回動させて、回動可能な接続部を接
続させた状態で、ユニット型枠をコンクリートから剥離
させると、解体が完了し、この後ユニット型枠装置は別
の柱に型枠として何度でも転用でざる。
また、寸法調整機構により、接続ピンが貫通する接続部
の孔部を、面型枠と略直交方向に回動させることで、面
型枠相互の距離が変化して寸法誤差の調節が行なわれる
。
の孔部を、面型枠と略直交方向に回動させることで、面
型枠相互の距離が変化して寸法誤差の調節が行なわれる
。
請求項2記載の発明では、離脱可能な接続部の固定が、
固定金具の作動軸の回動により、突起がバンド部に押圧
させてロックピンと作動軸が互いに引付けられることで
行なわれる。
固定金具の作動軸の回動により、突起がバンド部に押圧
させてロックピンと作動軸が互いに引付けられることで
行なわれる。
さらに、請求項3記載の発明では、固定金具の間隔調整
機構で、ロックピンと、接続部の交差側部の作動軸を引
付けることにより、相隣合う面型枠相互間の角度が所定
の角度以下にならないように保持される。
機構で、ロックピンと、接続部の交差側部の作動軸を引
付けることにより、相隣合う面型枠相互間の角度が所定
の角度以下にならないように保持される。
また、請求項4記載の発明では、角度調整機構により、
面型枠相互間の角度調整ができる。
面型枠相互間の角度調整ができる。
[実施例コ
次に、添付図面と共にこの発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は柱のユニット型枠装置の側面図、142図は平
面図である。
面図である。
国中符号1はユニット型枠装置であり、4枚の固型枠2
を互いに接続した構造になっている。
を互いに接続した構造になっている。
固型枠は主にメタルフオームによる面板3、横端太4、
縦端太5により構成されている。横端太4は第3図に示
すように、上下一対のメインフレーム6がスペーサ7を
介してボルト8により締付固定され、所定間隔が保持さ
れた構造になっており、このメインフレーム6に寸法調
整機構Aが設けられている。すなわち、一方の孔部6a
にピン9を介してスイングアーム1−0が孔部で10a
で回動可能に支持され、ピン9は割ピン11により抜防
止され、他方の孔部6bにアジャストナツト12が軸部
12mで回動可能に支持されている。スイングアーム1
0には外側に略45度の角度でアジャストアーム10b
が上下に一体に溶着され、このアジャストアーム10b
にボルト受け13が、その軸部13aで回動可能に支持
されている。そして、ボルト受け13に挿着されるアジ
ャストボルト14の先端がアジャストナツト12の酸ネ
ジ部12bに螺合され、アジャストボルト14の締付け
により、スイングアーム10に形成される孔部10cが
外側に移動するようになっている。
縦端太5により構成されている。横端太4は第3図に示
すように、上下一対のメインフレーム6がスペーサ7を
介してボルト8により締付固定され、所定間隔が保持さ
れた構造になっており、このメインフレーム6に寸法調
整機構Aが設けられている。すなわち、一方の孔部6a
にピン9を介してスイングアーム1−0が孔部で10a
で回動可能に支持され、ピン9は割ピン11により抜防
止され、他方の孔部6bにアジャストナツト12が軸部
12mで回動可能に支持されている。スイングアーム1
0には外側に略45度の角度でアジャストアーム10b
が上下に一体に溶着され、このアジャストアーム10b
にボルト受け13が、その軸部13aで回動可能に支持
されている。そして、ボルト受け13に挿着されるアジ
ャストボルト14の先端がアジャストナツト12の酸ネ
ジ部12bに螺合され、アジャストボルト14の締付け
により、スイングアーム10に形成される孔部10cが
外側に移動するようになっている。
縦端太5は、ボルト35を介して横端太4のスペーサ7
に溶着されたナットフaに固定されており、面板3はプ
レート15を介してフックボルト16aで横端太4のメ
インフレーム6に固定されている。なお、面板3のコー
ナ一部はフックボルト16bによりメインフレーム6に
直に接続され、同一面型枠2の面板3相互の接続は、従
来からのUクリップ(図示せず)により接続される。
に溶着されたナットフaに固定されており、面板3はプ
レート15を介してフックボルト16aで横端太4のメ
インフレーム6に固定されている。なお、面板3のコー
ナ一部はフックボルト16bによりメインフレーム6に
直に接続され、同一面型枠2の面板3相互の接続は、従
来からのUクリップ(図示せず)により接続される。
固型枠同士の接続部は、横端太4のスイングアーム10
の先端部を隣合うメインフレーム6の他端に挟込んで、
孔部10cと孔部6cを一致させた状態で、接続ピン1
7を挿着することで回動可能に接続される。離脱可能な
接続部の孔部10c、6cには固定金具18のロックピ
ン19が挿着されるが、この部分の孔部10c、6cの
径は、型枠解体時の固型枠の変形を考慮してロックピン
19の径よりも大きめに形成されている(M6図)。
の先端部を隣合うメインフレーム6の他端に挟込んで、
孔部10cと孔部6cを一致させた状態で、接続ピン1
7を挿着することで回動可能に接続される。離脱可能な
接続部の孔部10c、6cには固定金具18のロックピ
ン19が挿着されるが、この部分の孔部10c、6cの
径は、型枠解体時の固型枠の変形を考慮してロックピン
19の径よりも大きめに形成されている(M6図)。
固定金具18は、第5図に示すようにロックピン19、
作動軸20、バンド部21とで構成されている。バンド
部21は連結片21aの上下にアーム21bが溶着され
た形状になっており、アーム21bには先端に孔部21
cが、基端に長孔部21dが形成され、連結片21aの
内側に設けられたアジャストナツト22にはブツシュボ
ルト23が螺合されて、ロックナツト24で固定されて
おり、これらアジャストナツト22、ブツシュボルト2
3、ロックナツト24により間隔調整機構Bが構成され
る。長孔部21dに回動可能に取り付かれる作動軸2o
の側面には軸方向に突起20aが溶着され、下端はボル
ト25を介して座金26で抜は止めされ、上端には圧入
によりレバー27が取付けられている。バンド部21の
孔部21cに挿着されるロックピン19は先端にテーパ
ー19aが、上端にっまみ19bが形成され、ロックピ
ン19は座金28を介してアーム21bに挿着される。
作動軸20、バンド部21とで構成されている。バンド
部21は連結片21aの上下にアーム21bが溶着され
た形状になっており、アーム21bには先端に孔部21
cが、基端に長孔部21dが形成され、連結片21aの
内側に設けられたアジャストナツト22にはブツシュボ
ルト23が螺合されて、ロックナツト24で固定されて
おり、これらアジャストナツト22、ブツシュボルト2
3、ロックナツト24により間隔調整機構Bが構成され
る。長孔部21dに回動可能に取り付かれる作動軸2o
の側面には軸方向に突起20aが溶着され、下端はボル
ト25を介して座金26で抜は止めされ、上端には圧入
によりレバー27が取付けられている。バンド部21の
孔部21cに挿着されるロックピン19は先端にテーパ
ー19aが、上端にっまみ19bが形成され、ロックピ
ン19は座金28を介してアーム21bに挿着される。
また、スイングアーム10の先端に設けられる角度調整
機構Cは、次のように構成されている。
機構Cは、次のように構成されている。
すなわち、コーナーピース29がボルト30を介してス
イングアーム10の先端に溶着されている。ナツト10
dに固定され、コーナーピース29に螺着されるブツシ
ュボルト31をプレート32を介して隣合うメインフレ
ーム6の側部を押圧するようになっている。
イングアーム10の先端に溶着されている。ナツト10
dに固定され、コーナーピース29に螺着されるブツシ
ュボルト31をプレート32を介して隣合うメインフレ
ーム6の側部を押圧するようになっている。
なお、各固型枠2にはレベルジヤツキ33、キャスター
34が取付けられており、レベルジヤツキ33は型枠設
置時の上下位置調整に、キャスター34は組立解体搬出
入に使用される。
34が取付けられており、レベルジヤツキ33は型枠設
置時の上下位置調整に、キャスター34は組立解体搬出
入に使用される。
従って、ユニット型枠装置1の組立及び調整は次のよう
に行なう。
に行なう。
面板3、横端太4、縦端太5を予め一体に組立てた固型
枠2の寸法調整機構Aのアジャストボルト14は予め緩
めにセットして、スイングアーム10の内側(第4図イ
方向)への移動を許容させる。角度調整機構Cのブツシ
ュボルト31も緩めの状態(第7図口方向)にしておき
、固型枠2F1士の接続部のうち3箇所は、横端太4の
スイングアーム10の先端部を隣合うメインフレーム6
の他端に挟込み、孔部10cと孔部6Cを一致させ接続
ピン17を挿着して回動可能に接続する。
枠2の寸法調整機構Aのアジャストボルト14は予め緩
めにセットして、スイングアーム10の内側(第4図イ
方向)への移動を許容させる。角度調整機構Cのブツシ
ュボルト31も緩めの状態(第7図口方向)にしておき
、固型枠2F1士の接続部のうち3箇所は、横端太4の
スイングアーム10の先端部を隣合うメインフレーム6
の他端に挟込み、孔部10cと孔部6Cを一致させ接続
ピン17を挿着して回動可能に接続する。
離脱部分の固定金具18の取付けは、まず、ロックピン
19を外し、ブツシュボルト23を緩め(346図(a
)へ方向)、突起20aがブツシュボルト23の受部2
3aに当接しない位置までレバーを回動させた状態にし
ておく(第6図(a))、そして、上下のアーム21b
で交差する横端太4の重合部を挟むようにして、作動軸
20を横端太4の交差側部に当てがい、孔部21を横端
太の連通する孔部10c、6cと一致させ、この部分に
上方からロックピン19を挿入する。
19を外し、ブツシュボルト23を緩め(346図(a
)へ方向)、突起20aがブツシュボルト23の受部2
3aに当接しない位置までレバーを回動させた状態にし
ておく(第6図(a))、そして、上下のアーム21b
で交差する横端太4の重合部を挟むようにして、作動軸
20を横端太4の交差側部に当てがい、孔部21を横端
太の連通する孔部10c、6cと一致させ、この部分に
上方からロックピン19を挿入する。
こノf&、レバー2フにより作動軸を回動(第6図(a
)二方向)させると、突起20mがロックピン19の逆
方向に移動して、ブツシュボルト23の受部23aを押
圧し、この反力でロックピン19と作動軸20が互いに
引付けられる(第6図(b))。これにより、ロックピ
ン19が横端太4の孔部10c、6cの側壁を押圧する
力Sと、作動軸20が横端太4の交差側部を押圧する力
Tとで横端太4同士が固定される。
)二方向)させると、突起20mがロックピン19の逆
方向に移動して、ブツシュボルト23の受部23aを押
圧し、この反力でロックピン19と作動軸20が互いに
引付けられる(第6図(b))。これにより、ロックピ
ン19が横端太4の孔部10c、6cの側壁を押圧する
力Sと、作動軸20が横端太4の交差側部を押圧する力
Tとで横端太4同士が固定される。
つぎに、寸法調整機構Aのアジャストボルト14を締付
けて、スイングアーム10を外側に移動させ、(第4図
二方向)111合う面板3同士を隙間無く当接させる。
けて、スイングアーム10を外側に移動させ、(第4図
二方向)111合う面板3同士を隙間無く当接させる。
この後、角度調整機構Cのブツシュボルト31を締付け
て横端太4の外#部を押圧することにより、固型枠2の
相互の角度を調整する(第7図)、また、固定金具18
の間隔調整機構Cであるブツシュボルト23を締付ける
と、ロックピン19と作動軸20の距離が近づいて、M
A端端間同士角度を広げることが出来るので、離脱部分
の角度調整は、これにより可能である。
て横端太4の外#部を押圧することにより、固型枠2の
相互の角度を調整する(第7図)、また、固定金具18
の間隔調整機構Cであるブツシュボルト23を締付ける
と、ロックピン19と作動軸20の距離が近づいて、M
A端端間同士角度を広げることが出来るので、離脱部分
の角度調整は、これにより可能である。
このようにして組立及び調整が終了し、固型枠2を方形
に一体接続させたユニット型枠装置(第2図)は、クレ
ーン等により、柱躯体位置の鉄筋にかぶせるようにして
設置され、所定の位置に固定した後にコンクリートを打
設する。
に一体接続させたユニット型枠装置(第2図)は、クレ
ーン等により、柱躯体位置の鉄筋にかぶせるようにして
設置され、所定の位置に固定した後にコンクリートを打
設する。
コンクリート硬化後は、固定金具1Bのレバー27によ
り作動軸20を回動させ(第6図(b)巾方向)てロッ
クピン19を抜取り、この部分の固型枠2を離脱させ、
その他の接続部は接続17ピンで接続させたまま固型枠
2を回動させながら剥離を行なう、なお、コンクリート
の打設により固型枠2が外側に変形しても、ロックピン
19と横端太4の孔部10c、6cとの間に十分な間隙
を設けであるのでピンの抜取りは容易にできる。
り作動軸20を回動させ(第6図(b)巾方向)てロッ
クピン19を抜取り、この部分の固型枠2を離脱させ、
その他の接続部は接続17ピンで接続させたまま固型枠
2を回動させながら剥離を行なう、なお、コンクリート
の打設により固型枠2が外側に変形しても、ロックピン
19と横端太4の孔部10c、6cとの間に十分な間隙
を設けであるのでピンの抜取りは容易にできる。
−度使用されたユニット型枠装置1は同一サイズの柱型
枠として何度でも転用が可能であるが、この際、寸法調
整機構A1間隔調整機構B、角度調整機構Cの再調整は
一切不用であり、離脱部分を固定金具18で固定するだ
けで、固型枠2の相互位置を正確に保持することができ
る。
枠として何度でも転用が可能であるが、この際、寸法調
整機構A1間隔調整機構B、角度調整機構Cの再調整は
一切不用であり、離脱部分を固定金具18で固定するだ
けで、固型枠2の相互位置を正確に保持することができ
る。
このように、ユニット型枠装置1は転用がきわめて容易
であるから、型枠の組立解体に要する手間が大幅に削減
でき、工期の短縮が可能であバント部に押圧させてピン
と作動軸を互いに引付けられることで行なわれるので、
孔部の径をピンの径より大きくすることができ、固型枠
がコンクリート側圧で変形しても、ピンの引抜が容易に
できる。
であるから、型枠の組立解体に要する手間が大幅に削減
でき、工期の短縮が可能であバント部に押圧させてピン
と作動軸を互いに引付けられることで行なわれるので、
孔部の径をピンの径より大きくすることができ、固型枠
がコンクリート側圧で変形しても、ピンの引抜が容易に
できる。
ざらに、請求項3記載の発明では、固定金具の間隔調整
機構により、相隣合う固型枠相互間の角度調整も可能と
なる。
機構により、相隣合う固型枠相互間の角度調整も可能と
なる。
また、請求項4記載の発明では、角度調整機構により、
固型枠相互間の角度が容易に調整でき、コンクリート打
設時の型枠の変形が防止できる。
固型枠相互間の角度が容易に調整でき、コンクリート打
設時の型枠の変形が防止できる。
さらに、前記寸法調整機構、間隔調整機構、角度調整機
構による調整は一度行なうだけで、解体後の転用時に再
調整の必要が無い。
構による調整は一度行なうだけで、解体後の転用時に再
調整の必要が無い。
第1図はユニット型枠装置の側面図、第2区は同平面図
、第3図は横端太の組立図、第4図は寸法調節機構の作
動を示す平面図、第5図は固定金具の組立図、wSa図
(a)、(b)は第1図の■−■の断面図であり固定金
具の作動を示す図、第[発明の効果] 以上説明したように、請求項1記載の発明の柱のユニッ
ト型枠装置は、柱の各固型枠間士を接続してユニット型
枠を構成し、この固型枠の接続部の少なくとも一箇所を
離脱可能、その他の接続部を回動可能となし、前記ユニ
ット型枠が剥離可能であるから、少なくとも一箇所を着
脱するだけで、ユニット型枠の組立及び解体が容易にで
診る。しかも、型枠が予めユニットになっているので、
従来のように型枠技術者や大工等の技量によって精度、
強度組立時間等が影響されることがなくなり、強度があ
る型枠を短時間にかつ正確に組立ることが可能で、かつ
接続ピンが貫通する接続部の孔部な、固型枠と略直交方
向に回動させるようにすると、摺動部分が無いので、孔
部の動台がスムーズにで鮒、寸法誤差の調節が容易であ
る。 請求項2記載の発明では、離脱可能な接続部の固定が、
固定金具の作動軸の回動により、突起が7図は角度調整
機構の作動を示す平面図である。 図中符号Aは寸法調整機構、Bは固定金具の間隔調整機
構、Cは角度調整機構、1はユニット型枠装置、2は固
型枠、4は横端末、6はメインフレーム、10はスイン
グアーム、12はアジャストナツト、14はアジャスト
ボルト、10eは孔部、17は接続ピン、18は固定金
具、19はロックピン、20は作動軸、20aは突起、
21はバンド部、22はアジャストナツト、23はブツ
シュボルト、31はブツシュボルトである。
、第3図は横端太の組立図、第4図は寸法調節機構の作
動を示す平面図、第5図は固定金具の組立図、wSa図
(a)、(b)は第1図の■−■の断面図であり固定金
具の作動を示す図、第[発明の効果] 以上説明したように、請求項1記載の発明の柱のユニッ
ト型枠装置は、柱の各固型枠間士を接続してユニット型
枠を構成し、この固型枠の接続部の少なくとも一箇所を
離脱可能、その他の接続部を回動可能となし、前記ユニ
ット型枠が剥離可能であるから、少なくとも一箇所を着
脱するだけで、ユニット型枠の組立及び解体が容易にで
診る。しかも、型枠が予めユニットになっているので、
従来のように型枠技術者や大工等の技量によって精度、
強度組立時間等が影響されることがなくなり、強度があ
る型枠を短時間にかつ正確に組立ることが可能で、かつ
接続ピンが貫通する接続部の孔部な、固型枠と略直交方
向に回動させるようにすると、摺動部分が無いので、孔
部の動台がスムーズにで鮒、寸法誤差の調節が容易であ
る。 請求項2記載の発明では、離脱可能な接続部の固定が、
固定金具の作動軸の回動により、突起が7図は角度調整
機構の作動を示す平面図である。 図中符号Aは寸法調整機構、Bは固定金具の間隔調整機
構、Cは角度調整機構、1はユニット型枠装置、2は固
型枠、4は横端末、6はメインフレーム、10はスイン
グアーム、12はアジャストナツト、14はアジャスト
ボルト、10eは孔部、17は接続ピン、18は固定金
具、19はロックピン、20は作動軸、20aは突起、
21はバンド部、22はアジャストナツト、23はブツ
シュボルト、31はブツシュボルトである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、柱の各面型枠同士を接続してユニット型枠を構成し
、この面型枠の接続部の少なくとも一箇所を離脱可能、
その他の接続部を回動可能となし、前記ユニット型枠が
剥離可能であるとともに、前記接続部の接続ピンが貫通
する孔部を面型枠と略直交方向に回動させるようにした
寸法調整機構を備える柱のユニット型枠装置。 2、離脱可能な接続部は固定金具で固定され、この固定
金具は、接続部の互いに交差する重合部の孔部を貫通す
るロックピンと、接続部の交差側部に前記ロックピンと
略平行に配置され側面に突起を有する作動軸と、ロック
ピンと作動軸に巻かれるバンド部とからなり、作動軸の
回動で突起をバンド部に押圧させてロックピンと作動軸
を互いに引付けるようにした請求項1記載の柱のユニッ
ト型枠装置。 3、前記固定金具は、引付時のロックピンと作動軸との
間隔を調整可能にする間隔調整機構を備えた請求項2記
載の柱のユニット型枠装置。 4、前記面型枠同士の角度調整を可能にする角度調整機
構を備えた請求項1記載の柱のユニット型枠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2111361A JP2979010B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 柱のユニット型枠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2111361A JP2979010B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 柱のユニット型枠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0411166A true JPH0411166A (ja) | 1992-01-16 |
| JP2979010B2 JP2979010B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=14559250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2111361A Expired - Fee Related JP2979010B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 柱のユニット型枠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2979010B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0762864A (ja) * | 1993-06-15 | 1995-03-07 | Toda Constr Co Ltd | 柱の型枠装置 |
| KR100779427B1 (ko) * | 2007-04-10 | 2007-11-26 | 서보산업 주식회사 | 거푸집의 주밴드용 고정장치 |
| KR100807851B1 (ko) * | 2007-09-18 | 2008-02-26 | 서보산업 주식회사 | 거푸집의 주밴드용 고정장치 |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP2111361A patent/JP2979010B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0762864A (ja) * | 1993-06-15 | 1995-03-07 | Toda Constr Co Ltd | 柱の型枠装置 |
| KR100779427B1 (ko) * | 2007-04-10 | 2007-11-26 | 서보산업 주식회사 | 거푸집의 주밴드용 고정장치 |
| KR100807851B1 (ko) * | 2007-09-18 | 2008-02-26 | 서보산업 주식회사 | 거푸집의 주밴드용 고정장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2979010B2 (ja) | 1999-11-15 |
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