JPH04111768A - ロボットの仕上げ加工制御装置 - Google Patents
ロボットの仕上げ加工制御装置Info
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- JPH04111768A JPH04111768A JP22897590A JP22897590A JPH04111768A JP H04111768 A JPH04111768 A JP H04111768A JP 22897590 A JP22897590 A JP 22897590A JP 22897590 A JP22897590 A JP 22897590A JP H04111768 A JPH04111768 A JP H04111768A
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- Japan
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 210000003857 wrist joint Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、ロボットによって把持されたワークに対し
、研削・研磨等の仕上げ加工を行うロボットの仕上げ加
工制御装置に関するものである。
、研削・研磨等の仕上げ加工を行うロボットの仕上げ加
工制御装置に関するものである。
「従来の技術」
従来、把持したワークを指示された経路に沿って移動す
るワーク把持型ロボットにおいて、ワークに対する加工
負荷を任意に制御する方法としては、加工装置を駆動す
るモータの負荷電流を検出し、この検出信号をロボット
の制御系へフィードバックする方法や、ロボットの手首
関節部分に加わる負荷圧力を検出し、この検出信号をロ
ボットの制御系へフィードバックする方法などがある。
るワーク把持型ロボットにおいて、ワークに対する加工
負荷を任意に制御する方法としては、加工装置を駆動す
るモータの負荷電流を検出し、この検出信号をロボット
の制御系へフィードバックする方法や、ロボットの手首
関節部分に加わる負荷圧力を検出し、この検出信号をロ
ボットの制御系へフィードバックする方法などがある。
ところが、ベルトサンダーやグラインダーなどの仕上げ
加工装置によってワークに対する仕上げ加工を施す場合
においては、加工負荷が瞬間的に発生・消滅するため、
上述した負荷電流や負荷圧力を検出する方法では、ワー
クに対する加工負荷を一定とすることかできず、加工仕
上げを均一にすることかできない。そこで、このような
仕上げ加工を行う場合においては、仕上げ加工装置側に
、ある程度の移動を許容する逃げ機構を設ける一方、ロ
ボットに対しては、ワークを加工装置に対して常に一定
量押し込んた状態の経路を教示(ティーチング)する方
法、もしくは、押し込まない状態の経路を教示し、再生
(リピート)時にワークを定量押し込むように、一定量
のオフセットを与える方法かとられていた。
加工装置によってワークに対する仕上げ加工を施す場合
においては、加工負荷が瞬間的に発生・消滅するため、
上述した負荷電流や負荷圧力を検出する方法では、ワー
クに対する加工負荷を一定とすることかできず、加工仕
上げを均一にすることかできない。そこで、このような
仕上げ加工を行う場合においては、仕上げ加工装置側に
、ある程度の移動を許容する逃げ機構を設ける一方、ロ
ボットに対しては、ワークを加工装置に対して常に一定
量押し込んた状態の経路を教示(ティーチング)する方
法、もしくは、押し込まない状態の経路を教示し、再生
(リピート)時にワークを定量押し込むように、一定量
のオフセットを与える方法かとられていた。
「発明が解決しようとする課題」
ところで、上述しにようにロボットて把持したワークを
仕上げ加工装置に対して一定量押し込みつつ加工する方
法においては、ロボット側から見たワークの押込量は常
に一定量であるものの、実際には、把持しているワーク
と仕上げ加工装置との位置関係か微妙に異なり、加工仕
上げを均一化することは困難であった。例えば、個々の
ワークの形状に誤差(ばらつき)か生している場合、ロ
ボット側から見てワークを一定量押し込んでも、実際に
はワークか加工装置に当接しない場合かあり、まに、ロ
ボットによるワークの把持位置に誤差か生じている場合
においても、同様にワークか加工装置に当接しない場合
があり、したかって、ワーク形状やワーク把持位置の誤
差に起因して、加工精度か低下してしまうという問題か
あった。さらに、一定量のオフセットを与える場合、ワ
ークの形状に応じて、押込量か常に一定となるように教
示しなければならず、教示を行う際の操作員の負担が大
であるという問題もあった。
仕上げ加工装置に対して一定量押し込みつつ加工する方
法においては、ロボット側から見たワークの押込量は常
に一定量であるものの、実際には、把持しているワーク
と仕上げ加工装置との位置関係か微妙に異なり、加工仕
上げを均一化することは困難であった。例えば、個々の
ワークの形状に誤差(ばらつき)か生している場合、ロ
ボット側から見てワークを一定量押し込んでも、実際に
はワークか加工装置に当接しない場合かあり、まに、ロ
ボットによるワークの把持位置に誤差か生じている場合
においても、同様にワークか加工装置に当接しない場合
があり、したかって、ワーク形状やワーク把持位置の誤
差に起因して、加工精度か低下してしまうという問題か
あった。さらに、一定量のオフセットを与える場合、ワ
ークの形状に応じて、押込量か常に一定となるように教
示しなければならず、教示を行う際の操作員の負担が大
であるという問題もあった。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたちのて、ロボ
ットによって把持されたワークの仕上げ加工を施す場合
において、そのワーク形状やワーク把持位置の誤差、な
らびに教示経路の誤差を吸収し、加工仕上げの均一化を
図ったロボットの仕上げ加工制御装置を提供することを
目的としている。
ットによって把持されたワークの仕上げ加工を施す場合
において、そのワーク形状やワーク把持位置の誤差、な
らびに教示経路の誤差を吸収し、加工仕上げの均一化を
図ったロボットの仕上げ加工制御装置を提供することを
目的としている。
「課題を解決するための手段」
この発明は、被加工物であるワークを把持し、このワー
クを指示された経路に沿って移動するロボットと、前記
ワークに当接して仕上げ加工を施す加工手段と、前記加
工手段の前記ワークと当接する当接部を、前記ワークに
よって押し込まれる方向へ移動自在に支持すると共に、
前記押し込まる方向と対抗する方向へ一定の押圧力て付
勢する付勢支持手段と、前記ワークによって押し込まれ
ることによって生しる前記当接部の変位量を検出する検
出手段と、前記検出手段によって検出された変位量が、
予め設定された加工力に応した押込量となるように、元
の経路を補正した新たな補正経路を前記ロボットに指示
する制御手段とを具備することを特徴としている。
クを指示された経路に沿って移動するロボットと、前記
ワークに当接して仕上げ加工を施す加工手段と、前記加
工手段の前記ワークと当接する当接部を、前記ワークに
よって押し込まれる方向へ移動自在に支持すると共に、
前記押し込まる方向と対抗する方向へ一定の押圧力て付
勢する付勢支持手段と、前記ワークによって押し込まれ
ることによって生しる前記当接部の変位量を検出する検
出手段と、前記検出手段によって検出された変位量が、
予め設定された加工力に応した押込量となるように、元
の経路を補正した新たな補正経路を前記ロボットに指示
する制御手段とを具備することを特徴としている。
「作用」
上記の構成によれば、検出手段によって検出された加工
手段の当接部の実際の変位量が、予め設定された加工力
に応じた押込量となるように、元の経路を補正した新た
な補正経路がロボットに指示されるので、加工手段に対
するワークの実際の押込量が、常に設定された加工力に
応じた値となるように制御される。
手段の当接部の実際の変位量が、予め設定された加工力
に応じた押込量となるように、元の経路を補正した新た
な補正経路がロボットに指示されるので、加工手段に対
するワークの実際の押込量が、常に設定された加工力に
応じた値となるように制御される。
「実施例」
以下、図面を参照し、この発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。この図において、lはワーク把持型ロボットであ
り、基台2上に、水平旋回および伸縮自在に、かつZ軸
方向(鉛直方向)へ揺動自在に設けられたアーム3と、
このアーム3の先端部に設けられ、ワーク4を把持する
ハンド機構5を有して構成され、さらに、その基台2の
内部には、アーム3をZ軸方向へ駆動するZ油モータ6
が設けられている。なお、基台2の内部には、Z油モー
タ6以外にも、アーム3の水平旋回や伸縮動作、および
ハンド機構5の把持動作を行うためのモータも設けられ
ているが、これらのモータおよびその制御系の説明は省
略する。
ある。この図において、lはワーク把持型ロボットであ
り、基台2上に、水平旋回および伸縮自在に、かつZ軸
方向(鉛直方向)へ揺動自在に設けられたアーム3と、
このアーム3の先端部に設けられ、ワーク4を把持する
ハンド機構5を有して構成され、さらに、その基台2の
内部には、アーム3をZ軸方向へ駆動するZ油モータ6
が設けられている。なお、基台2の内部には、Z油モー
タ6以外にも、アーム3の水平旋回や伸縮動作、および
ハンド機構5の把持動作を行うためのモータも設けられ
ているが、これらのモータおよびその制御系の説明は省
略する。
Z油モータ6の動作は、ロボットコントローラ8によっ
て制御される。このロボットコントローラ8は、後述す
る演算処理プログラムを実行すると共に各部の動作を制
御するCPU(中央処理装置)10と、このCPUl0
で用いられるプログラムが記憶されたRO’M(リード
オンリメモリ)llと、データを一時格納するRAM(
ランダムアクセスメモリ)+2と、各種データの授受を
行う入出力部13とをパスラインで相互に接続し、さら
に、人出力部I3から出力されるZ軸指令値に基づいて
Z軸モータ6を駆動するZ軸サーボドライバ14と、後
述するポテンショメータ31がら出力されるアナログ信
号をディジタルデータに変換して入出力部13へ供給す
るA/D変換器15を設けた構成となっている。そして
、このロボットコントローラ8の入出力ff113に対
して、操作部16から教示データや押込量指定値などの
各種操作データが入力されるようになっている。
て制御される。このロボットコントローラ8は、後述す
る演算処理プログラムを実行すると共に各部の動作を制
御するCPU(中央処理装置)10と、このCPUl0
で用いられるプログラムが記憶されたRO’M(リード
オンリメモリ)llと、データを一時格納するRAM(
ランダムアクセスメモリ)+2と、各種データの授受を
行う入出力部13とをパスラインで相互に接続し、さら
に、人出力部I3から出力されるZ軸指令値に基づいて
Z軸モータ6を駆動するZ軸サーボドライバ14と、後
述するポテンショメータ31がら出力されるアナログ信
号をディジタルデータに変換して入出力部13へ供給す
るA/D変換器15を設けた構成となっている。そして
、このロボットコントローラ8の入出力ff113に対
して、操作部16から教示データや押込量指定値などの
各種操作データが入力されるようになっている。
一方、図において、符号20は、ロボット1の近傍に配
設されたベルトサンダー装置である。ベルトサンダー装
置20は、モータ21によって駆動される駆動ローラ2
2と、回転自在な加工ローラ23およびアイドルローラ
24と、これらのローラ22〜24によって支持された
研磨ベルト25とを有して構成され、この研磨ヘルド2
5を高速走行させることによってワーク4を研削・研磨
するものである。ここて、駆動ローラ22は固定位置に
あり、下端のアイドルローラ24は、研磨ベルト25に
適当な張力を与えるべく、図示せぬバネにより、常時下
向きに付勢されており、ロボットlに最も近い加工部ロ
ーラ23は、矢印六方向へ揺動可能となっている。すな
わち、第2図に示すように、加工部ローラ23はアーム
26の一端部に回転自在に取り付けられており、このア
ーム26の略中央部には、軸27が取り付けられている
。この軸27は固定的に設けられた図示せぬ軸受によっ
て回転自在に支持されている。また、アーム26の他端
部は、バネ28によって常時下方へ引っ張られている。
設されたベルトサンダー装置である。ベルトサンダー装
置20は、モータ21によって駆動される駆動ローラ2
2と、回転自在な加工ローラ23およびアイドルローラ
24と、これらのローラ22〜24によって支持された
研磨ベルト25とを有して構成され、この研磨ヘルド2
5を高速走行させることによってワーク4を研削・研磨
するものである。ここて、駆動ローラ22は固定位置に
あり、下端のアイドルローラ24は、研磨ベルト25に
適当な張力を与えるべく、図示せぬバネにより、常時下
向きに付勢されており、ロボットlに最も近い加工部ロ
ーラ23は、矢印六方向へ揺動可能となっている。すな
わち、第2図に示すように、加工部ローラ23はアーム
26の一端部に回転自在に取り付けられており、このア
ーム26の略中央部には、軸27が取り付けられている
。この軸27は固定的に設けられた図示せぬ軸受によっ
て回転自在に支持されている。また、アーム26の他端
部は、バネ28によって常時下方へ引っ張られている。
これにより、加工部ローラ23は軸27を中心に矢印A
方向へ揺動自在に支持され、かつ、下方へ押し込まれた
場合、バネ28の作用により、常に押込量に応じた押圧
力で上方へ付勢されるようになっている。また、アーム
26には軸27と軸芯を一致させてギヤ29が取り付け
られでおり、このギヤ29が、ポテンショメータ31の
回転軸に取り付けられたギヤ30と噛合している。これ
により、加工部ローラ23が矢印A方向に揺動すると、
この揺動に伴うギヤ29の回転によっす、ギヤ30が矢
印B方向に回転し、この結果、加工部ローラ23の矢印
A方向の上下揺動角度がポテンショメータ31によって
検出されるようになっている。この場合、加工部ローラ
23がワーク4によって下方へ押し込まれた場合、その
Z軸方向の変位量(押込量)は、加工部ローラ23の矢
印A方向の上下揺動角度によって近似することができる
ので、この揺動角度を検出するポテンショメータ31に
よってワーク4の実際の押込量が検出されることになる
。
方向へ揺動自在に支持され、かつ、下方へ押し込まれた
場合、バネ28の作用により、常に押込量に応じた押圧
力で上方へ付勢されるようになっている。また、アーム
26には軸27と軸芯を一致させてギヤ29が取り付け
られでおり、このギヤ29が、ポテンショメータ31の
回転軸に取り付けられたギヤ30と噛合している。これ
により、加工部ローラ23が矢印A方向に揺動すると、
この揺動に伴うギヤ29の回転によっす、ギヤ30が矢
印B方向に回転し、この結果、加工部ローラ23の矢印
A方向の上下揺動角度がポテンショメータ31によって
検出されるようになっている。この場合、加工部ローラ
23がワーク4によって下方へ押し込まれた場合、その
Z軸方向の変位量(押込量)は、加工部ローラ23の矢
印A方向の上下揺動角度によって近似することができる
ので、この揺動角度を検出するポテンショメータ31に
よってワーク4の実際の押込量が検出されることになる
。
次に、上述した一実施例の動作について説明する。
ロボットlによって把持されたワーク4を、ベルトサン
ダー装置20に押し付けて、仕上げ加工を行う場合、ロ
ボットコントローラSのCPUl0は、第4図に示す押
込量補正処理を所定時間間隔毎に繰り返し実行する。
ダー装置20に押し付けて、仕上げ加工を行う場合、ロ
ボットコントローラSのCPUl0は、第4図に示す押
込量補正処理を所定時間間隔毎に繰り返し実行する。
まず、第4図に示すステップSPIにおいて、ポテンシ
ョメータ31から出力され、A/D変換器15で変換さ
れたディジタルデータを変位Cとして取り込む。この変
位Cは、加工部ローラ23のZ軸方向の変位量、すなわ
ち、ワーク4による加工部ローラ23の押込量に相当す
る値である。
ョメータ31から出力され、A/D変換器15で変換さ
れたディジタルデータを変位Cとして取り込む。この変
位Cは、加工部ローラ23のZ軸方向の変位量、すなわ
ち、ワーク4による加工部ローラ23の押込量に相当す
る値である。
次に、ステップSP2において、操作部16によって予
め入力され、RAM12の所定の記憶エリア内に格納さ
れていた押込量指定値zpを読み出し、さらに、次のス
テップSP3において、押込量指定値zpと変位Cとの
偏差、すなわちZ軸補正値ΔZを算出する。そして、ス
テップSP4において、操作部!6によって予め入力さ
れ、RAMI2の所定の記憶エリア内に格納されていた
現時点におけるZ軸ティーチング・データ21を読み出
し・次のステップSP5で、Z軸ティーチング・データ
21にZ軸補正値ΔZを加算し、補正済みのZ軸指令値
Zを算出し、さらに、次のステップSP6において、Z
軸指令値ZをZ軸サーボドライバ14へ出力して、一連
の処理を終える。
め入力され、RAM12の所定の記憶エリア内に格納さ
れていた押込量指定値zpを読み出し、さらに、次のス
テップSP3において、押込量指定値zpと変位Cとの
偏差、すなわちZ軸補正値ΔZを算出する。そして、ス
テップSP4において、操作部!6によって予め入力さ
れ、RAMI2の所定の記憶エリア内に格納されていた
現時点におけるZ軸ティーチング・データ21を読み出
し・次のステップSP5で、Z軸ティーチング・データ
21にZ軸補正値ΔZを加算し、補正済みのZ軸指令値
Zを算出し、さらに、次のステップSP6において、Z
軸指令値ZをZ軸サーボドライバ14へ出力して、一連
の処理を終える。
このような押込量補正処理を制御系統図によって示せば
、第5図に示す通りである。すなわち、ポテンショメー
タ31によって検出されfこ加工部ローラ23の実際の
変位Cか、予め設定されfコ押込量指定値Zpとなるよ
うに、Z軸ティーチング・データ21か補正され、この
補正された新たなZ軸指令値ZがZ軸サーボドライバ1
4に指示される。これにより、ワーク4の形状に誤差が
生じている場合や、ロボットlによるワーク4の把持位
置に誤差が生じている場合においても、加工部ローラ2
3に対するワーク4の押込量か、常に押込量指定値Zp
と一致するように、ワーク4のZ軸方向の位置か修正さ
れる。
、第5図に示す通りである。すなわち、ポテンショメー
タ31によって検出されfこ加工部ローラ23の実際の
変位Cか、予め設定されfコ押込量指定値Zpとなるよ
うに、Z軸ティーチング・データ21か補正され、この
補正された新たなZ軸指令値ZがZ軸サーボドライバ1
4に指示される。これにより、ワーク4の形状に誤差が
生じている場合や、ロボットlによるワーク4の把持位
置に誤差が生じている場合においても、加工部ローラ2
3に対するワーク4の押込量か、常に押込量指定値Zp
と一致するように、ワーク4のZ軸方向の位置か修正さ
れる。
次に、その他の実施例について説明する。まず、上述し
fこ一実施例においては、加工部ローラ23の変位を検
出するために、アーム26の回転をギヤ29.30を介
してポテンショメータ31に伝達する構成としたが、第
3図に示すように、リンク棒33を介して伝達する構成
とすれば、バンクラノノユによる検出誤差の発生が防か
れる。また、上述したステップSP3のZ軸補正値演算
は、前回の偏差をΔz (t−1)−z p(t−D−
c (t−D、今回の偏差をΔZ (t)−Z p(t
)−C(t)とした場合、これらの差である押込量変化
速度ΔZ゛ −ΔZ (t)Δ2 (1−+)に基づい
て算出してもよい。さらに、既に述へた実施例では、ベ
ルトサンダー装置20による仕上加工の場合について説
明したか、加工部の機構に同様の構成を採用すると、例
えば、グラインダー、パフ等の研削・研磨ツールにも適
用可能である。特に、グラインダーは使用に伴ってツー
ルが消耗するが、上述の構成を適用すると、そのグライ
ンダーの消耗量も押込量の誤差として補正され、正確な
仕上げ加工を実現することができるという顕著な効果を
奏する。
fこ一実施例においては、加工部ローラ23の変位を検
出するために、アーム26の回転をギヤ29.30を介
してポテンショメータ31に伝達する構成としたが、第
3図に示すように、リンク棒33を介して伝達する構成
とすれば、バンクラノノユによる検出誤差の発生が防か
れる。また、上述したステップSP3のZ軸補正値演算
は、前回の偏差をΔz (t−1)−z p(t−D−
c (t−D、今回の偏差をΔZ (t)−Z p(t
)−C(t)とした場合、これらの差である押込量変化
速度ΔZ゛ −ΔZ (t)Δ2 (1−+)に基づい
て算出してもよい。さらに、既に述へた実施例では、ベ
ルトサンダー装置20による仕上加工の場合について説
明したか、加工部の機構に同様の構成を採用すると、例
えば、グラインダー、パフ等の研削・研磨ツールにも適
用可能である。特に、グラインダーは使用に伴ってツー
ルが消耗するが、上述の構成を適用すると、そのグライ
ンダーの消耗量も押込量の誤差として補正され、正確な
仕上げ加工を実現することができるという顕著な効果を
奏する。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば、検出手段によ
って検出された加工手段の当接部の実際の変位量が、予
め設定された加工力に応じた押込量となるように、元の
経路を補正した新たな補正経路がロボットに指示される
ようしたので、加工手段に対するワークの実際の押込量
が、常に設定された加工力に応じた値となり、これによ
りワーク形状やワーク把持位置の誤差が吸収されるので
、加工仕上げの均一化か図られ、加工精度が向上し、さ
らに、教示経路の誤差も吸収されるので、教示を行う際
の負担も軽減されるという効果か得られる。
って検出された加工手段の当接部の実際の変位量が、予
め設定された加工力に応じた押込量となるように、元の
経路を補正した新たな補正経路がロボットに指示される
ようしたので、加工手段に対するワークの実際の押込量
が、常に設定された加工力に応じた値となり、これによ
りワーク形状やワーク把持位置の誤差が吸収されるので
、加工仕上げの均一化か図られ、加工精度が向上し、さ
らに、教示経路の誤差も吸収されるので、教示を行う際
の負担も軽減されるという効果か得られる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は同実施例の検出部の構成を示す正面図、第3図
は同検出部の他の構成例を示す正面図、第4図はこの発
明の一実施例による押込量補正処理動作を説明するため
のフローチャート、第5図は同押込儀補正動作を示す制
御系統図である。 23・・・・加工部ローラ、 26・・・・・・アーム、 27・・・・・・軸、2
8・・・・・・バネ(以上、付勢支持手段)、31・・
・・・・ポテンショメータ(検出手段)。
第2図は同実施例の検出部の構成を示す正面図、第3図
は同検出部の他の構成例を示す正面図、第4図はこの発
明の一実施例による押込量補正処理動作を説明するため
のフローチャート、第5図は同押込儀補正動作を示す制
御系統図である。 23・・・・加工部ローラ、 26・・・・・・アーム、 27・・・・・・軸、2
8・・・・・・バネ(以上、付勢支持手段)、31・・
・・・・ポテンショメータ(検出手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被加工物であるワークを把持し、このワークを指示され
た経路に沿って移動するロボットと、前記ワークに当接
して仕上げ加工を施す加工手段と、 前記加工手段の前記ワークと当接する当接部を、前記ワ
ークによって押し込まれる方向へ移動自在に支持すると
共に、前記押し込まる方向と対抗する方向へ一定の押圧
力で付勢する付勢支持手段と、前記ワークによって押し
込まれることによって生じる前記当接部の変位量を検出
する検出手段と、前記検出手段によって検出された変位
量が、予め設定された加工力に応じた押込量となるよう
に、元の経路を補正した新たな補正経路を前記ロボット
に指示する制御手段と、 を具備することを特徴とするロボットの仕上げ加工制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22897590A JPH04111768A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | ロボットの仕上げ加工制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22897590A JPH04111768A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | ロボットの仕上げ加工制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04111768A true JPH04111768A (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=16884807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22897590A Pending JPH04111768A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | ロボットの仕上げ加工制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04111768A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8053259B2 (en) | 2005-08-26 | 2011-11-08 | Seoul Semiconductor Co., Ltd. | Manufacturing method of light emitting diode |
| JP2014133273A (ja) * | 2013-01-09 | 2014-07-24 | Komatsu Ntc Ltd | 多軸加工ワイヤソーシステム |
| US10987806B2 (en) | 2018-03-27 | 2021-04-27 | Fanuc Corporation | Production method and production system that use robot |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01146654A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-08 | Toto Ltd | 自動研削装置 |
-
1990
- 1990-08-30 JP JP22897590A patent/JPH04111768A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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