JPH04111923A - 帯板の巻戻し方法およびその設備 - Google Patents
帯板の巻戻し方法およびその設備Info
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- JPH04111923A JPH04111923A JP23028790A JP23028790A JPH04111923A JP H04111923 A JPH04111923 A JP H04111923A JP 23028790 A JP23028790 A JP 23028790A JP 23028790 A JP23028790 A JP 23028790A JP H04111923 A JPH04111923 A JP H04111923A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、電縫鋼管、溶接形鋼の製造設備または鋼板
の処理設備などの入側工程において、先行コイルの帯板
と後行コイルの帯板を接合するに際し、先行コイルの後
端処理を自動的に行なうことのできる帯板の巻戻し方法
およびその設備に関するものである。
の処理設備などの入側工程において、先行コイルの帯板
と後行コイルの帯板を接合するに際し、先行コイルの後
端処理を自動的に行なうことのできる帯板の巻戻し方法
およびその設備に関するものである。
〈従来技術〉
電縫鋼管などの製造設備、鋼板の連続焼鈍設備などにお
いては、1コイル毎の処理では非能率であると共にコイ
ル先端部の通仮に多大の時間と人力を必要とすることか
ら、入側工程において先行コイルの帯鋼終端と後行コイ
ルの帯鋼始端とを溶接等により接合し、帯鋼を連続化し
て処理することが行なわれている。
いては、1コイル毎の処理では非能率であると共にコイ
ル先端部の通仮に多大の時間と人力を必要とすることか
ら、入側工程において先行コイルの帯鋼終端と後行コイ
ルの帯鋼始端とを溶接等により接合し、帯鋼を連続化し
て処理することが行なわれている。
帯鋼の接合に際しては、先行コイルの帯鋼をその終端部
が切断位置に位置するように停止させ、帯鋼終端の不揃
部を切断機で切断した後、この帯鋼終端を接合位置へ送
って待機させ、これと同時に後行コイルを巻戻し、その
帯鋼始端の不揃部を切断した後、接合位置へ送り、先行
コイルの帯鋼終端と後行コイルの帯鋼始端とを横継ぎ機
により接合している。
が切断位置に位置するように停止させ、帯鋼終端の不揃
部を切断機で切断した後、この帯鋼終端を接合位置へ送
って待機させ、これと同時に後行コイルを巻戻し、その
帯鋼始端の不揃部を切断した後、接合位置へ送り、先行
コイルの帯鋼終端と後行コイルの帯鋼始端とを横継ぎ機
により接合している。
一方、出側の連続処理設備においては、入側設備との間
に配設した帯鋼のルーパー設備により帯鋼が繰り出され
、入側工程の通板停止や速度変化にかかわらず、所定の
速度で連続処理が行なわれる。
に配設した帯鋼のルーパー設備により帯鋼が繰り出され
、入側工程の通板停止や速度変化にかかわらず、所定の
速度で連続処理が行なわれる。
このような入側工程においては、ルーパー設備の容量の
点などから、先行帯鋼と後行帯鋼の接合作業を迅速に行
なう必要がある。後行帯鋼の始端の頭出し、切断、板継
設定は自動操作が難しく迅速化は困難であるため、比較
的単純作業である先行帯鋼の終端処理の迅速化が望まれ
ている。
点などから、先行帯鋼と後行帯鋼の接合作業を迅速に行
なう必要がある。後行帯鋼の始端の頭出し、切断、板継
設定は自動操作が難しく迅速化は困難であるため、比較
的単純作業である先行帯鋼の終端処理の迅速化が望まれ
ている。
コイルの終端における巻戻し方法に関しては、従来、次
のような方法が提案されている。
のような方法が提案されている。
■特開平1−166818号
これは、ペイオフリールにおけるコイル中心部の側面形
状をイメージセンサ−で検出し、このイメージセンサ−
の信号を解析してコイル側面の凹凸画像(帯鋼間の暗部
骨が凹となる)を作成し、この画像に基づいてコイル残
巻数を測定し、このコイル残巻数が予め設定した減速開
始のコイル巻数と一致した時点で入側制御装置に減速指
令を出力して自動的に減速を行なう方法である。
状をイメージセンサ−で検出し、このイメージセンサ−
の信号を解析してコイル側面の凹凸画像(帯鋼間の暗部
骨が凹となる)を作成し、この画像に基づいてコイル残
巻数を測定し、このコイル残巻数が予め設定した減速開
始のコイル巻数と一致した時点で入側制御装置に減速指
令を出力して自動的に減速を行なう方法である。
■特開昭50−104155号
これは、H形鋼等の2つ以上のコイル巻戻しラインを有
する設備において、各ラインの継ぎ溶接機の後方に帯鋼
の長さを測定する板長さ測定装置を設け、この板長さ測
定装置により運転開始からの帯鋼長さを測定して必要と
される長さの位置でライン運転を停止させ、切断機で切
断することにより帯鋼長さを揃えるようにした方法であ
る。
する設備において、各ラインの継ぎ溶接機の後方に帯鋼
の長さを測定する板長さ測定装置を設け、この板長さ測
定装置により運転開始からの帯鋼長さを測定して必要と
される長さの位置でライン運転を停止させ、切断機で切
断することにより帯鋼長さを揃えるようにした方法であ
る。
くこの発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、■の方法では次のような問題点がある。
(a) イメージセンサ−1画像処理を必要とし、設
備費が高くなる。
備費が高くなる。
(b) 凹凸画像による検出のため、コイルの巻き形
状が良い時には、解析しにくく、特に薄板では巻き数の
差が長さの差につながり、精度の信頼性低い。
状が良い時には、解析しにくく、特に薄板では巻き数の
差が長さの差につながり、精度の信頼性低い。
(C) コイルの終端付近で予め減速させることが目
的であり、多少精度が悪くても使用できるが、コイルの
終端を正確に把握してコイルの終端処理を迅速に行なう
制御には、使用できない。
的であり、多少精度が悪くても使用できるが、コイルの
終端を正確に把握してコイルの終端処理を迅速に行なう
制御には、使用できない。
また、■の方法においても次のような問題点がある。
(a)板長さ測定装置の誤差があり、コイルの終端を把
握する上で正確さに欠ける。特に、長いコイルでは、誤
差が積算され、例えば1%の誤差でも1000mのコイ
ルでは、10mの誤差が出る。
握する上で正確さに欠ける。特に、長いコイルでは、誤
差が積算され、例えば1%の誤差でも1000mのコイ
ルでは、10mの誤差が出る。
(b)従って、コイルの終端処理を行なおうとすると、
目視でコイルの終端を確認し、−人がコイル終端の切断
→横継ぎ機までの送り→横継ぎ準備を行ない、他の一人
が次コイルの口出し→レベリング→始端切断→横継ぎ機
送りを行ない、次いで横継ぎ等を行なうことになり、二
人の操作者が必要となる。また、−人で前述の作業を行
なう場合には、時間がかかり、その分ルーバーを長くす
る必要があり、設備費が高くなる。
目視でコイルの終端を確認し、−人がコイル終端の切断
→横継ぎ機までの送り→横継ぎ準備を行ない、他の一人
が次コイルの口出し→レベリング→始端切断→横継ぎ機
送りを行ない、次いで横継ぎ等を行なうことになり、二
人の操作者が必要となる。また、−人で前述の作業を行
なう場合には、時間がかかり、その分ルーバーを長くす
る必要があり、設備費が高くなる。
この発明は、前述のような問題点を解消すべくなされた
もので、その目的は、比較的簡単で安価な装置構成によ
り、先行コイルの帯板始端を正確に把握でき、帯板終端
処理を自動的に行なうことのできる巻板の巻戻し方法お
よびその設備を提供することにある。
もので、その目的は、比較的簡単で安価な装置構成によ
り、先行コイルの帯板始端を正確に把握でき、帯板終端
処理を自動的に行なうことのできる巻板の巻戻し方法お
よびその設備を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉
本発明の第一の巻戻し方法は、第1図に示すように、ア
ンコイラ−装置1から巻戻された帯板SIを、切断機3
、横継ぎ機4を順に通し、送り出しピンチロール6によ
り次工程へ送るに際し、帯板SIの引張力で従動回転す
るアンコイラ−装置1から帯板S1の終端が抜けたこと
を検出し、この第1終端検出信号により送り出しピンチ
ロール6の速度■を一定速度■。に切替え、次いで、切
断機3の入側において帯板Sの終端を検出すると共に、
帯板終端が各装置間を移動するのに要する時間tI、t
2、t3を予め設定しておき、前記第2終端検出信号あ
るいは各装置の作業完了信号を受けてから前記設定時間
1..12.1.経過後、送り出しピンチロール6を停
止させ、終端切断等の所定の作業を行なうようにしたも
のである。
ンコイラ−装置1から巻戻された帯板SIを、切断機3
、横継ぎ機4を順に通し、送り出しピンチロール6によ
り次工程へ送るに際し、帯板SIの引張力で従動回転す
るアンコイラ−装置1から帯板S1の終端が抜けたこと
を検出し、この第1終端検出信号により送り出しピンチ
ロール6の速度■を一定速度■。に切替え、次いで、切
断機3の入側において帯板Sの終端を検出すると共に、
帯板終端が各装置間を移動するのに要する時間tI、t
2、t3を予め設定しておき、前記第2終端検出信号あ
るいは各装置の作業完了信号を受けてから前記設定時間
1..12.1.経過後、送り出しピンチロール6を停
止させ、終端切断等の所定の作業を行なうようにしたも
のである。
本発明の第一の巻戻し設備は、第1図に示すように、ア
ンコイラ−装置1から巻戻された帯板S1を、切断機3
、横継ぎ機4を順に通し、送り出しピンチロール6によ
り次工程へ送る設備において、帯板SIの引張力で従動
回転し得るアンコイラ−装置1に設けられ、アンコイラ
−装置1から帯板SIの終端が抜けたことを検出し得る
第1終端検出センサー7と、切断機3の入側に設置され
帯板SIの終端を検出し得る第2終端検出センサー8と
、第1終端検出センサー7からの第1終端検出信号によ
り送り出しピンチロールの速度■を一定速度V。に切替
え、かつ帯板終端が各装置間を移動するのに要する時間
1..12.13を設定するタイマーを有し、第2終端
検出センサー8からの第2終端検出信号あるいは各装置
の作業完了信号を受けてから前記設定時間t+ 、t2
、j3経過後、送り出しピンチロール6を停止させる制
御装置10を設けたものである。
ンコイラ−装置1から巻戻された帯板S1を、切断機3
、横継ぎ機4を順に通し、送り出しピンチロール6によ
り次工程へ送る設備において、帯板SIの引張力で従動
回転し得るアンコイラ−装置1に設けられ、アンコイラ
−装置1から帯板SIの終端が抜けたことを検出し得る
第1終端検出センサー7と、切断機3の入側に設置され
帯板SIの終端を検出し得る第2終端検出センサー8と
、第1終端検出センサー7からの第1終端検出信号によ
り送り出しピンチロールの速度■を一定速度V。に切替
え、かつ帯板終端が各装置間を移動するのに要する時間
1..12.13を設定するタイマーを有し、第2終端
検出センサー8からの第2終端検出信号あるいは各装置
の作業完了信号を受けてから前記設定時間t+ 、t2
、j3経過後、送り出しピンチロール6を停止させる制
御装置10を設けたものである。
第1終端検出センサー7は、第3図ないし第6図に示す
ように、マンドレル11からコイルCの終端が抜けたこ
とによるマンドレル11の停止を検出するものでもよい
し、第7図に示すようにマンドレル11の拡大を検出す
るもの、あるいは第8図に示すように、コイルCの終端
を直接検出するものでもよい。
ように、マンドレル11からコイルCの終端が抜けたこ
とによるマンドレル11の停止を検出するものでもよい
し、第7図に示すようにマンドレル11の拡大を検出す
るもの、あるいは第8図に示すように、コイルCの終端
を直接検出するものでもよい。
本発明の第二の巻戻し方法は、第2図に示すように、ア
ンコイラ−装置1から巻戻された帯板SIを、切断機3
、横継ぎ機4を順に通し、送す出しピンチロール6によ
り次工程へ送るに際し、アンコイラ−装置1と切断機3
との間で帯板S1の終端を検出すると共に、送り出しピ
ンチロール6の近傍で帯板SIの移動距離を計測し、前
記終端検出信号あるいは各装置の作業完了信号を受けて
からの移動距離が各装置間の設定距離β1、!2.13
に達すると、送り出しピンチロール6を停止させ、終端
切断等の所定の、作業を行なうようにしたものである。
ンコイラ−装置1から巻戻された帯板SIを、切断機3
、横継ぎ機4を順に通し、送す出しピンチロール6によ
り次工程へ送るに際し、アンコイラ−装置1と切断機3
との間で帯板S1の終端を検出すると共に、送り出しピ
ンチロール6の近傍で帯板SIの移動距離を計測し、前
記終端検出信号あるいは各装置の作業完了信号を受けて
からの移動距離が各装置間の設定距離β1、!2.13
に達すると、送り出しピンチロール6を停止させ、終端
切断等の所定の、作業を行なうようにしたものである。
本発明の第二の巻戻し設備は、第2図に示すように、ア
ンコイラ−装置1から巻戻された帯板S1を、切断機3
、横継ぎ機4を順に通し、送り出しピンチロール6によ
り次工程へ送る設備において、アンコイラ−装置1と切
断ta3の間に設置され帯板S、の終端を検出し得る終
端検出センサー8と、送り出しピンチロール6の近傍に
設置され帯板S、の移動距離を計測し得る測長装置9と
、前記終端検出信号あるいは各装置の作業完了信号を受
けてからの移動距離が各装置間の設定距離z、 、p2
、p、に達すると、送り出しピンチロール6を停止させ
る制御装置10を設けたものである。
ンコイラ−装置1から巻戻された帯板S1を、切断機3
、横継ぎ機4を順に通し、送り出しピンチロール6によ
り次工程へ送る設備において、アンコイラ−装置1と切
断ta3の間に設置され帯板S、の終端を検出し得る終
端検出センサー8と、送り出しピンチロール6の近傍に
設置され帯板S、の移動距離を計測し得る測長装置9と
、前記終端検出信号あるいは各装置の作業完了信号を受
けてからの移動距離が各装置間の設定距離z、 、p2
、p、に達すると、送り出しピンチロール6を停止させ
る制御装置10を設けたものである。
く作 用〉
第一発明においては、帯板S、の終端がアンコイラ−装
置1から抜けると、これを第1終端検出センサー7が検
出し、この第1終端検出信号により、次工程の速度に同
調している送り出しピンチロール6の速度■が一定速度
■。に切替えられる。送り出しピンチロール6は、横継
ぎ後のビード除去までこの一定速度■。で運転される。
置1から抜けると、これを第1終端検出センサー7が検
出し、この第1終端検出信号により、次工程の速度に同
調している送り出しピンチロール6の速度■が一定速度
■。に切替えられる。送り出しピンチロール6は、横継
ぎ後のビード除去までこの一定速度■。で運転される。
送り出しピンチロール6により引き続き送り出されてい
る帯板S、の終端を、第2終端検出センサー8により切
断機3の入側で検出し、この第2終端検出信号を得てか
ら設定時間L1後に、送り出しピンチロール6が停止し
、帯板終端の切断が行なわれる。帯板S、の送り速度は
■oで一定であり、この一定速度V。で帯板終端が第2
終端検出センサー8から切断機3まで移動するのに要す
る時間1.をタイマーにより設定することにより、帯板
終端を切断位置に自動的に位置させ、自動的に切断する
ことができる。
る帯板S、の終端を、第2終端検出センサー8により切
断機3の入側で検出し、この第2終端検出信号を得てか
ら設定時間L1後に、送り出しピンチロール6が停止し
、帯板終端の切断が行なわれる。帯板S、の送り速度は
■oで一定であり、この一定速度V。で帯板終端が第2
終端検出センサー8から切断機3まで移動するのに要す
る時間1.をタイマーにより設定することにより、帯板
終端を切断位置に自動的に位置させ、自動的に切断する
ことができる。
同様に、切断完了信号あるいは横継ぎ完了信号を得てか
ら設定時間t2、t3後に、送り出しピンチロール6が
停止し、横継ぎ機4あるいは除去装置5への送りが自動
的になされる。
ら設定時間t2、t3後に、送り出しピンチロール6が
停止し、横継ぎ機4あるいは除去装置5への送りが自動
的になされる。
なお、本発明では、操作の難しい後行コイルC2の終端
の頭出し、切断、横継ぎ設定は作業者が行ない、この後
行コイルC2の始端処理に先立つ、先行コイルCIの終
端切断、横継ぎ送りを全て自動で行ない、さらに横継ぎ
後のビード除去、ルーパ送りを自動で行なう。
の頭出し、切断、横継ぎ設定は作業者が行ない、この後
行コイルC2の始端処理に先立つ、先行コイルCIの終
端切断、横継ぎ送りを全て自動で行ない、さらに横継ぎ
後のビード除去、ルーパ送りを自動で行なう。
次に、第二発明においては、アンコイラ−装置1を抜け
た帯板S1の終端を終端検出センサー8で検出し、測長
装置9で帯板S1の移動距離を計測し、終端検出信号を
受けてからの移動距離が、終端検出センサー8と切断機
3の設定距離!、に達すると、送り出しピンチロール6
が停止し、帯板終端の切断が行なわれる。
た帯板S1の終端を終端検出センサー8で検出し、測長
装置9で帯板S1の移動距離を計測し、終端検出信号を
受けてからの移動距離が、終端検出センサー8と切断機
3の設定距離!、に達すると、送り出しピンチロール6
が停止し、帯板終端の切断が行なわれる。
同様に、切断完了信号あるいは横継ぎ完了信号を得てか
らの移動距離が設定距離flz、f13に達すると、送
り出しピンチロール6が停止し、横継ぎ機4あるいはビ
ード除去装置5への送りが自動的になされる。
らの移動距離が設定距離flz、f13に達すると、送
り出しピンチロール6が停止し、横継ぎ機4あるいはビ
ード除去装置5への送りが自動的になされる。
帯板S1の移動距離を直接計測しているため、第一発明
のようなタイマーを必要とせず、また計測する距離が短
く、かつ誤差が累積しないので測長装置9の誤差を無視
できる。
のようなタイマーを必要とせず、また計測する距離が短
く、かつ誤差が累積しないので測長装置9の誤差を無視
できる。
く実 施 例〉
以下、この発明を図示する実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の第一実施例であり、入側設備は、上流
側から順に、アンコイラ−装置1、レベラー装置2、シ
ャー切断機3、フラッシュバラ目容接機等の横継ぎ機4
、ビード除去装置5、送り出しピンチロール6を配設し
て構成されている。
側から順に、アンコイラ−装置1、レベラー装置2、シ
ャー切断機3、フラッシュバラ目容接機等の横継ぎ機4
、ビード除去装置5、送り出しピンチロール6を配設し
て構成されている。
アンコイラ−装置1は、第3図に示すように、コイルC
が装着されるマンドレル11と、減速機12、摩擦ブレ
ーキ装置13、クラッチ装置14を介してマンドレル1
1に接続されるモータ15と、装置架台16をパスライ
ンに対して進退移動させる前後進用シリンダ17などか
ら構成され、巻戻初期時にはクラッチ閉、ブレーキ開と
してマンドレル11をモータ15で回転駆動することに
より帯鋼Sを送り出し、送り出しピンチロール6による
送り出し定常時には、クラッチ装置14を開とする共に
、摩擦ブレーキ装置13により所定のブレーキをかけ、
入側工程における帯鋼Sの巻き緩みを防止するようにさ
れている。
が装着されるマンドレル11と、減速機12、摩擦ブレ
ーキ装置13、クラッチ装置14を介してマンドレル1
1に接続されるモータ15と、装置架台16をパスライ
ンに対して進退移動させる前後進用シリンダ17などか
ら構成され、巻戻初期時にはクラッチ閉、ブレーキ開と
してマンドレル11をモータ15で回転駆動することに
より帯鋼Sを送り出し、送り出しピンチロール6による
送り出し定常時には、クラッチ装置14を開とする共に
、摩擦ブレーキ装置13により所定のブレーキをかけ、
入側工程における帯鋼Sの巻き緩みを防止するようにさ
れている。
このようなアンコイラ−装置1において、送り出し定常
時に回転する側、例えばクラッチ装置14のコイル側に
、歯が外周に形成された歯型円板18を取付け、この歯
型円板18の回転・停止を第1終端検出センサー7によ
り検出する。このセンサー7は、歯に対向配置した透過
型あるいは反射型の光電スイッチから構成し、歯により
ON −OFF信号が得られるようにする(第4図、第
5図参照)。
時に回転する側、例えばクラッチ装置14のコイル側に
、歯が外周に形成された歯型円板18を取付け、この歯
型円板18の回転・停止を第1終端検出センサー7によ
り検出する。このセンサー7は、歯に対向配置した透過
型あるいは反射型の光電スイッチから構成し、歯により
ON −OFF信号が得られるようにする(第4図、第
5図参照)。
センサー7からの信号は、第6図に示すように、マンド
レル11の回転中は連続したON・OFF信号であるが
、マンドレル11が停止すると、一定の変化しない信号
となり、これが設定時間t。たけ継続した時点でマンド
レル11の停止と判定する。マンドレル11から帯鋼S
がなくなると、摩擦ブレーキ装置13のブレーキ力によ
りマンドレル11の回転が停止するため、マンドレル1
1の停止により、帯鋼Sの終端がアンコイラ−装置1か
ら抜は出たことを検出できる。
レル11の回転中は連続したON・OFF信号であるが
、マンドレル11が停止すると、一定の変化しない信号
となり、これが設定時間t。たけ継続した時点でマンド
レル11の停止と判定する。マンドレル11から帯鋼S
がなくなると、摩擦ブレーキ装置13のブレーキ力によ
りマンドレル11の回転が停止するため、マンドレル1
1の停止により、帯鋼Sの終端がアンコイラ−装置1か
ら抜は出たことを検出できる。
さらに、第2終端検出センサー8をレベラー装置2の出
側に設置し、アンコイラ−装置1を出た帯鋼Sの終端を
検出する。このセンサー8も光電スイッチから構成でき
る。
側に設置し、アンコイラ−装置1を出た帯鋼Sの終端を
検出する。このセンサー8も光電スイッチから構成でき
る。
第1終端検出センサー7および第2終端検出センサー8
の検出信号は制御装置10に入力される。制御装置10
は、送り出しピンチロール6の送り出し速度を切替可能
、タイマーにより設定時間j+ 、f、z、L3を設定
可能とされ、センサー検出信号および各装置からの作業
終了信号を受けて各装置に指令を出力するようにされて
いる。
の検出信号は制御装置10に入力される。制御装置10
は、送り出しピンチロール6の送り出し速度を切替可能
、タイマーにより設定時間j+ 、f、z、L3を設定
可能とされ、センサー検出信号および各装置からの作業
終了信号を受けて各装置に指令を出力するようにされて
いる。
以上のような構成において、次のような制御を行なう。
〈先行帯鋼の終端処理〉
(i) 先行帯鋼S、は、摩擦ブレーキ装置13によ
りブレーキをかけられつつ送り出しピンチロール6によ
り送られ、アンコイラ−装置1は先行帯鋼SIの引張力
で従動回転している。
りブレーキをかけられつつ送り出しピンチロール6によ
り送られ、アンコイラ−装置1は先行帯鋼SIの引張力
で従動回転している。
(ii) 定常状態が終わり、アンコイラ−装置1か
ら先行帯鋼S1がなくなると、マンドレル11が摩擦ブ
レーキ装置13のブレーキ力により停止、これと同時に
停止した歯型円板18を第1終端検出センサー7が検出
して停止信号を制御装置10に出力する。これにより、
先行帯鋼SIの終端がアンコイラ−装置1から抜けたこ
とが検出される。
ら先行帯鋼S1がなくなると、マンドレル11が摩擦ブ
レーキ装置13のブレーキ力により停止、これと同時に
停止した歯型円板18を第1終端検出センサー7が検出
して停止信号を制御装置10に出力する。これにより、
先行帯鋼SIの終端がアンコイラ−装置1から抜けたこ
とが検出される。
OiD 制御装置10では、停止信号すなわち第1終
端検出信号を受けて送り出しピンチロール6の送り出し
速度■を設定された一定速度■。
端検出信号を受けて送り出しピンチロール6の送り出し
速度■を設定された一定速度■。
に切換える。この送り出し速度■は、次工程速度に同調
して変動している(ルーパー設備によループ長が一定に
保持されるように回転制御されている)が、先行帯鋼S
Iの終端がアンコイラ−装置1を抜けると、例えば次の
ように一定速度に切換える。
して変動している(ルーパー設備によループ長が一定に
保持されるように回転制御されている)が、先行帯鋼S
Iの終端がアンコイラ−装置1を抜けると、例えば次の
ように一定速度に切換える。
ω)先行帯鋼SIは一定速度■。で引き続き送り出され
ており、このような帯鋼の後端を第2終端検出センサー
8で検出する。制御装置10は、第2終端検出信号を受
けてタイマー設定時間tI後に、送り出しピンチロール
6を停止させ、停止した先行帯鋼S、の終端部をシャー
切断機3で切断除去する。
ており、このような帯鋼の後端を第2終端検出センサー
8で検出する。制御装置10は、第2終端検出信号を受
けてタイマー設定時間tI後に、送り出しピンチロール
6を停止させ、停止した先行帯鋼S、の終端部をシャー
切断機3で切断除去する。
ここで、1.は、
t+ −(ffi+ 42’) /”。
!I :センサー8による検出位置から切断機3の切断
位置までの距離 !” :切断除去長さ とすればよい。
位置までの距離 !” :切断除去長さ とすればよい。
0 切断が完了すると、制御装置10は切断完了信号を
受けて送り出しピンチロール6を一定速度■。で再起動
させ、別のタイマー設定時間t2後に送り出しピンチロ
ール6を停止させる。t2は、tz =42z /vo
(ffz:切断機3の切断位置から横継ぎ機4の横継
ぎ位置までの距離)で設定される。先行帯鋼S。
受けて送り出しピンチロール6を一定速度■。で再起動
させ、別のタイマー設定時間t2後に送り出しピンチロ
ール6を停止させる。t2は、tz =42z /vo
(ffz:切断機3の切断位置から横継ぎ機4の横継
ぎ位置までの距離)で設定される。先行帯鋼S。
の終端は接合位置に停止し、次の横継ぎ作業を待つ。
く後行コイル準備〉
後行コイルを公知技術により手動または自動で巻戻しす
る。アンコイラ−装N1に後行コイルを装着し、モータ
を回転駆動させて口出しを行なう。シャー切断機3で後
行帯鋼の始端部を切断除去した後、横継ぎ機4へ送る。
る。アンコイラ−装N1に後行コイルを装着し、モータ
を回転駆動させて口出しを行なう。シャー切断機3で後
行帯鋼の始端部を切断除去した後、横継ぎ機4へ送る。
横継ぎ機4では、フラッシュハツト溶接等により先行帯
鋼の終端と後行帯鋼の始端とを接続する。
鋼の終端と後行帯鋼の始端とを接続する。
〈連続帯鋼の送り出し〉
(i) 横継ぎが完了すると、制御装置1oは横継ぎ
完了信号を受けて送り出しピンチロール6を一定速度V
。で起動し、別のタイマー設定時間t3後に送り出しピ
ンチロール6を停止させる。t3は、t3−j2:+
/ Vo (j23:横継ぎ機4の接合位置からビード
除去装置5の除去位置までの距離)で設定される。
完了信号を受けて送り出しピンチロール6を一定速度V
。で起動し、別のタイマー設定時間t3後に送り出しピ
ンチロール6を停止させる。t3は、t3−j2:+
/ Vo (j23:横継ぎ機4の接合位置からビード
除去装置5の除去位置までの距離)で設定される。
(ii) ビード除去装置5でビードを自動的に除去
した後、ビード除去完了信号を受けて送り出しピンチロ
ール6を起動させ、送り出し速度■での定常運転を行な
う。
した後、ビード除去完了信号を受けて送り出しピンチロ
ール6を起動させ、送り出し速度■での定常運転を行な
う。
以上は、歯型円板18と光電センサー7を用いてアンコ
イラ−装置での先行帯鋼の終端検出を行なう例を示した
が、これに限らず次のような検出方法でもよい。
イラ−装置での先行帯鋼の終端検出を行なう例を示した
が、これに限らず次のような検出方法でもよい。
a)マンドレルの拡大を検出する方法
第7図に示すように、マンドレル11は、セグメント1
9を例えばリンク20、ロッド21を介してシリンダー
22により拡縮するように構成され、常に内部から圧力
をかけた状態でコイルCを保持しているが、コイルがな
くなると拘束がなくなり、マンドレル11は拡大比まで
拡径するため、これをセンサーで検出する。このセンサ
ーは、ロッド21に取付けた作動子23により動作する
リミットスイッチ7′等のスイッチでよく、帯鋼が抜け
た時のロッド21の前進を検出する。
9を例えばリンク20、ロッド21を介してシリンダー
22により拡縮するように構成され、常に内部から圧力
をかけた状態でコイルCを保持しているが、コイルがな
くなると拘束がなくなり、マンドレル11は拡大比まで
拡径するため、これをセンサーで検出する。このセンサ
ーは、ロッド21に取付けた作動子23により動作する
リミットスイッチ7′等のスイッチでよく、帯鋼が抜け
た時のロッド21の前進を検出する。
b)直接検出する方法
光電スイッチ7”をアンコイラ−装置1の出側に設置し
、先行帯鋼S、の終端を直接検出する。
、先行帯鋼S、の終端を直接検出する。
次に、第2図は本発明の第二実施例であり、第一実施例
では送り出しピンチロールの速度を定速に切替えてタイ
マーで距離を設定するのに対し、直接帯鋼の移動距離を
検出して距離設定で行なう。センサーは、レベラー装置
2の出側の光電スイッチからなる終端検出センサー8の
みとし、送り出しピンチロール6の出側に測長装置9を
設置する。この測長装置9はローラ、回転検出器からな
る公知の装置である。
では送り出しピンチロールの速度を定速に切替えてタイ
マーで距離を設定するのに対し、直接帯鋼の移動距離を
検出して距離設定で行なう。センサーは、レベラー装置
2の出側の光電スイッチからなる終端検出センサー8の
みとし、送り出しピンチロール6の出側に測長装置9を
設置する。この測長装置9はローラ、回転検出器からな
る公知の装置である。
以上のような構成において、次のような制御を行なう。
(i) アンコイラ−装置1から外れ送り出しピンチ
ロール6により送られてくる先行帯鋼Sの終端を終端検
出センサー8で検出する。
ロール6により送られてくる先行帯鋼Sの終端を終端検
出センサー8で検出する。
(11)終端検出信号によりカウンターをリセットする
等して先行帯鋼S1の終端の移動距離の計測を開始し、
この計測値が予め設定した距離尼、に達すると、送り出
しピンチロール6を停止させ、停止した先行帯鋼s +
の終端部をシャー切断器3で切断除去する。なお、設定
距離!1は正確には、p、1(検出位置から切断位置ま
での距離)−p” (切断除去長さ)であることはいう
までもない。
等して先行帯鋼S1の終端の移動距離の計測を開始し、
この計測値が予め設定した距離尼、に達すると、送り出
しピンチロール6を停止させ、停止した先行帯鋼s +
の終端部をシャー切断器3で切断除去する。なお、設定
距離!1は正確には、p、1(検出位置から切断位置ま
での距離)−p” (切断除去長さ)であることはいう
までもない。
GiD 切断が完了すると、切断完了信号により送り
出しピンチロール6を再起動させると共に、計測を開始
し、(ii)と同様に距離12に達すると送り出しピン
チロール6を停止させる。
出しピンチロール6を再起動させると共に、計測を開始
し、(ii)と同様に距離12に達すると送り出しピン
チロール6を停止させる。
Gv) 第一実施例と同様に後行コイルの巻戻し、横
継ぎを行なう。
継ぎを行なう。
(V)横継ぎが完了すると、横継ぎ完了信号により送り
出しピンチロール6を再起動させると共に、計測を開始
し、距離!3で送り出しピンチロール6を停止させる。
出しピンチロール6を再起動させると共に、計測を開始
し、距離!3で送り出しピンチロール6を停止させる。
以下、第一・実施例と同様に処理する。
なお、以上は帯鋼について説明したが、銅に限らず他の
材質、例えば、銅、アルミあるいは布、ゴム等の非金属
材料のコイル巻戻しに本発明を適用できることはいうま
でもない。
材質、例えば、銅、アルミあるいは布、ゴム等の非金属
材料のコイル巻戻しに本発明を適用できることはいうま
でもない。
〈発明の効果〉
前述の通り、本発明は、帯板の終端がアンコイラ−装置
を抜けたことを検出して送り出し速度を一定速度に切替
え、帯板終端の移動距離をタイマーで設定して帯板を停
止させ、あるいは帯板の終端検出もしくは作業完了から
の帯板移動量を計測し、予め設定した移動距離で帯板を
停止させ、終端切断、横継ぎ送り等の終端処理を行なう
ようにしたため、次のような効果を奏する。
を抜けたことを検出して送り出し速度を一定速度に切替
え、帯板終端の移動距離をタイマーで設定して帯板を停
止させ、あるいは帯板の終端検出もしくは作業完了から
の帯板移動量を計測し、予め設定した移動距離で帯板を
停止させ、終端切断、横継ぎ送り等の終端処理を行なう
ようにしたため、次のような効果を奏する。
(1)送り出し速度の一定速度への切替とタイマー設定
とにより、あるいは誤差のない移動距離計測と設定によ
り、先行帯板の終端を正確に把握でき、先行帯板の終端
処理を完全に自動化できる。
とにより、あるいは誤差のない移動距離計測と設定によ
り、先行帯板の終端を正確に把握でき、先行帯板の終端
処理を完全に自動化できる。
これにより、従来、先行コイルの終端処理と後行コイル
の口出しに計2人の操作員を必要としていたのが、1人
の操作員で接合作業を行なえ、省力化を図れる。
の口出しに計2人の操作員を必要としていたのが、1人
の操作員で接合作業を行なえ、省力化を図れる。
(ii) 接合作業の迅速化を図れ、ルーパー設備の
短縮あるいは生産能率の向上を図ることができる。
短縮あるいは生産能率の向上を図ることができる。
GiO比較的安価なセンサー等を設けるだけでよく、比
較的簡単で安価な設備で正確な自動制御が可能となる。
較的簡単で安価な設備で正確な自動制御が可能となる。
また、既設ラインの場合には、その改造を容易かつ安価
に行なうことができる。
に行なうことができる。
第1図は本発明の第一実施例を示すラインの概略図、第
2図は本発明の第二実施例を示すラインの概略図、第3
図は本発明のアンコイラ−装置を示す概略側面図、第4
図、第5図はそのセンサ一部分を示す側面図、正面図、
第6図はセンサーの出力信号を示すグラフ、第7図、第
8図はそれぞれセンサーの他の例を示す断面図、ライン
概略図である。 C・・・コイル、 S・・・帯板(帯鋼)1・・・
アンコイラ−装置 2・・・レベラー装置、3・・・シャー切断機4・・・
横継ぎ機、 5・・・ビート除去装置6・・・送り出
しピンチロール 7.8・・・後端検出センサー 9・・・測長装置、 10・・・制?fll装置11
・・・マンドレル、 12・・・減速機13・・・摩擦
ブレーキ装置 14・・・クラッチ装置、15・・・モータ16・・・
装置架台、 17・・・前後進用シリンダ1日・・・
歯型円板。 第 図 A 第 図 ψ 第 図
2図は本発明の第二実施例を示すラインの概略図、第3
図は本発明のアンコイラ−装置を示す概略側面図、第4
図、第5図はそのセンサ一部分を示す側面図、正面図、
第6図はセンサーの出力信号を示すグラフ、第7図、第
8図はそれぞれセンサーの他の例を示す断面図、ライン
概略図である。 C・・・コイル、 S・・・帯板(帯鋼)1・・・
アンコイラ−装置 2・・・レベラー装置、3・・・シャー切断機4・・・
横継ぎ機、 5・・・ビート除去装置6・・・送り出
しピンチロール 7.8・・・後端検出センサー 9・・・測長装置、 10・・・制?fll装置11
・・・マンドレル、 12・・・減速機13・・・摩擦
ブレーキ装置 14・・・クラッチ装置、15・・・モータ16・・・
装置架台、 17・・・前後進用シリンダ1日・・・
歯型円板。 第 図 A 第 図 ψ 第 図
Claims (4)
- (1)アンコイラー装置から巻戻された帯板を、切断機
、横継ぎ機を順に通し、送り出しピンチロールにより次
工程へ送るに際し、 帯板の引張力で従動回転するアンコイラー 装置から帯板の終端が抜けたことを検出し、この第1終
端検出信号により送り出しピンチロールの速度を一定速
度に切替え、次いで、切断機の入側において帯板の終端
を検出すると共に、帯板終端が各装置間を移動するに要
する時間を予め設定しておき、前記第2終端検出信号あ
るいは各装置の作業完了信号を受けてから前記設定時間
経過後、送り出しピンチロールを停止させ、所定の作業
を行なうことを特徴とする帯板の巻戻し方法。 - (2)アンコイラー装置から巻戻された帯板を、切断機
、横継ぎ機を順に通し、送り出しピンチロールにより次
工程へ送る巻戻し設備において、 帯板の引張力で従動回転し得るアンコイラ ー装置に設けられ、アンコイラー装置から帯板の終端が
抜けたことを検出し得る第1終端検出センサーと、 切断機の入側に設置され帯板の終端を検出 し得る第2終端検出センサーと、 前記第1終端検出センサーからの第1終端 検出信号により送り出しピンチロールの速度を一定速度
に切替え、かつ帯板終端が各装置間を移動するのに要す
る時間を設定するタイマーを有し、第2終端検出センサ
ーからの第2終端検出信号あるいは各装置の作業完了信
号を受けてから設定時間経過後、送り出しピンチロール
を停止させる制御装置を設けたことを特徴とする帯板の
巻戻し設備。 - (3)アンコイラー装置から巻戻された帯板を、切断機
、横継ぎ機を順に通し、送り出しピンチロールにより次
工程へ送るに際し、 アンコイラー装置と切断機との間で帯板の 終端を検出すると共に、送り出しピンチロールの近傍で
帯板の移動距離を計測し、前記終端検出信号あるいは各
装置の作業完了信号を受けてからの移動距離が各装置間
の設定距離に達すると、送り出しピンチロールを停止さ
せ、所定の作業を行なうことを特徴とする帯板の巻戻し
方法。 - (4)アンコイラー装置から巻戻された帯板を、切断機
、横継ぎ機を順に通し、送り出しピンチロールにより次
工程へ送る巻戻し設備において、 アンコイラー装置と切断機の間に設置され 帯板の終端を検出し得る終端検出センサーと、送り出し
ピンチロールの近傍に設置され帯 板の移動距離を計測し得る測長装置と、 前記終端検出信号あるいは各装置の作業完 了信号を受けてからの移動距離が各装置間の設定距離に
達すると、送り出しピンチロールを停止させる制御装置
を設けたことを特徴とする帯板の巻戻し設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2230287A JPH0649212B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 帯板の巻戻し方法およびその設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2230287A JPH0649212B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 帯板の巻戻し方法およびその設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04111923A true JPH04111923A (ja) | 1992-04-13 |
| JPH0649212B2 JPH0649212B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=16905451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2230287A Expired - Lifetime JPH0649212B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 帯板の巻戻し方法およびその設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649212B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108031716A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-05-15 | 郭其秀 | 一种标准化移动式轻钢生产线及其自适应送料方法 |
| JP2020127956A (ja) * | 2019-02-08 | 2020-08-27 | Jfe建材株式会社 | 加工品の製造装置及び製造方法 |
| CN113031519A (zh) * | 2021-03-02 | 2021-06-25 | 首钢京唐钢铁联合有限责任公司 | 一种减少光整带钢头部未光整的控制方法和控制系统 |
| CN113751504A (zh) * | 2021-09-13 | 2021-12-07 | 本钢板材股份有限公司 | 酸洗机组防止跑尾机构 |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP2230287A patent/JPH0649212B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108031716A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-05-15 | 郭其秀 | 一种标准化移动式轻钢生产线及其自适应送料方法 |
| JP2020127956A (ja) * | 2019-02-08 | 2020-08-27 | Jfe建材株式会社 | 加工品の製造装置及び製造方法 |
| CN113031519A (zh) * | 2021-03-02 | 2021-06-25 | 首钢京唐钢铁联合有限责任公司 | 一种减少光整带钢头部未光整的控制方法和控制系统 |
| CN113751504A (zh) * | 2021-09-13 | 2021-12-07 | 本钢板材股份有限公司 | 酸洗机组防止跑尾机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0649212B2 (ja) | 1994-06-29 |
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