JPH04112012A - 成形機の型締装置 - Google Patents
成形機の型締装置Info
- Publication number
- JPH04112012A JPH04112012A JP2230274A JP23027490A JPH04112012A JP H04112012 A JPH04112012 A JP H04112012A JP 2230274 A JP2230274 A JP 2230274A JP 23027490 A JP23027490 A JP 23027490A JP H04112012 A JPH04112012 A JP H04112012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold clamping
- mold
- tie bar
- cylinder
- clamping piston
- Prior art date
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- Granted
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- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は射出成形機、ダイキャストマシン、プレス成
形などの成形機に用いられる型締装置に関するものであ
る。
形などの成形機に用いられる型締装置に関するものであ
る。
[従来の技術]
特開昭63−317243号公報により、固定盤側に設
けた型締シリンダの型締ピストンと、可動盤側に設けた
先端部がねじ軸のタイバーとを、可動盤が固定盤に接近
して型閉じした後に、型締ピストンに連設したハーフナ
ツトとタイバーねじ軸との噛合により結合して、型締を
行う大型成形機用の型締装置が公知となっている。
けた型締シリンダの型締ピストンと、可動盤側に設けた
先端部がねじ軸のタイバーとを、可動盤が固定盤に接近
して型閉じした後に、型締ピストンに連設したハーフナ
ツトとタイバーねじ軸との噛合により結合して、型締を
行う大型成形機用の型締装置が公知となっている。
[発明が解決しようとする課題]
この従来装置では、ハーフナツトを移動調整装置により
長手方向に設定通り微小量移動するだけで、タイバーの
ねじと位相合わせすることができるとしているが、ハー
フナツトに関しては、ブラケットを介して摺動自在に支
持したハーフナツトをスプリングによりラム先端部に圧
接しているだけで、ねし相互の噛合位置の微調整につい
ての具体的な構成は示されていない。
長手方向に設定通り微小量移動するだけで、タイバーの
ねじと位相合わせすることができるとしているが、ハー
フナツトに関しては、ブラケットを介して摺動自在に支
持したハーフナツトをスプリングによりラム先端部に圧
接しているだけで、ねし相互の噛合位置の微調整につい
ての具体的な構成は示されていない。
またこの従来装置では、固定金型と移動金型が合わさり
、タイバーの先端部が固定盤を貫通して停止した時点で
、噛合によるハーフナツトとの結合が行われるように構
成されている関係上、金型保護に必要な型閉速度のスロ
ーダウンを、型締シリンダにより行うことができないな
どの問題を有する。
、タイバーの先端部が固定盤を貫通して停止した時点で
、噛合によるハーフナツトとの結合が行われるように構
成されている関係上、金型保護に必要な型閉速度のスロ
ーダウンを、型締シリンダにより行うことができないな
どの問題を有する。
この発明は上記従来の技術的課題を解決するために考え
られたものであって、その目的は、金型の交換ごとに噛
合位置の調整が容易にでき、また金型が閉じる前の移動
中に、型締ピストンがタイバーを受けることによって、
型締シリンダにより型閉速度をスローダウンすることが
できる新たな構成の成形機の型締装置をい提供すること
にある。
られたものであって、その目的は、金型の交換ごとに噛
合位置の調整が容易にでき、また金型が閉じる前の移動
中に、型締ピストンがタイバーを受けることによって、
型締シリンダにより型閉速度をスローダウンすることが
できる新たな構成の成形機の型締装置をい提供すること
にある。
[課題を解決するための手段]
上記目的によるこの発明の特徴は、ベース上に住設した
固定盤に対し進退自在に設けられた可動盤と、上記固定
盤の所要箇所に配設された複数の型締シリンダと、上記
可動盤の型締シリンダとの対応位置に、先端部をねじ軸
に形成して設けられた複数本のタイバーと、可動盤を固
定盤に対し進退移動する型開閉シリンダと、型締シリン
ダ内にあってタイバーの受孔が貫設された型締ピストン
と、その型締ピストンの後端に延設したねじ筒内に移動
自在にねじ込んだタイバーのストッパーと、そのストッ
パーを進退移動するモータとからなる型厚調整装置と、
上記ねじ軸と噛合するチャックを受孔に臨ませて型締ピ
ストンの両側部に設は一対のタイバー結合装置と、上記
型締シリンダの固定盤側の開口内に、噛合調整用のねじ
リングを内端外側に螺合して、型締ピストン内まで軸方
向に移動自在に嵌装したタイバー導入孔を兼ねるスリー
ブと、上記型締ピストンの受孔内に形成したスリーブ先
端の受壁とからなることにある。
固定盤に対し進退自在に設けられた可動盤と、上記固定
盤の所要箇所に配設された複数の型締シリンダと、上記
可動盤の型締シリンダとの対応位置に、先端部をねじ軸
に形成して設けられた複数本のタイバーと、可動盤を固
定盤に対し進退移動する型開閉シリンダと、型締シリン
ダ内にあってタイバーの受孔が貫設された型締ピストン
と、その型締ピストンの後端に延設したねじ筒内に移動
自在にねじ込んだタイバーのストッパーと、そのストッ
パーを進退移動するモータとからなる型厚調整装置と、
上記ねじ軸と噛合するチャックを受孔に臨ませて型締ピ
ストンの両側部に設は一対のタイバー結合装置と、上記
型締シリンダの固定盤側の開口内に、噛合調整用のねじ
リングを内端外側に螺合して、型締ピストン内まで軸方
向に移動自在に嵌装したタイバー導入孔を兼ねるスリー
ブと、上記型締ピストンの受孔内に形成したスリーブ先
端の受壁とからなることにある。
またこの発明の他の特徴は、上記型厚調整装置を、外端
を閉鎖して型締ピストンの後端に延設したねじ笥と、そ
のねじ簡の内側壁に施したねじと螺合するとともに、ね
じ筒外端からのスプライン軸と嵌合して、上記受孔に対
し進退自在に位置させたタイバーのストッパーと、上記
スプライン軸を回転するねじ筒外端のサーボモータ及び
ストッパーの調整ボルトとから構成したことにある。
を閉鎖して型締ピストンの後端に延設したねじ笥と、そ
のねじ簡の内側壁に施したねじと螺合するとともに、ね
じ筒外端からのスプライン軸と嵌合して、上記受孔に対
し進退自在に位置させたタイバーのストッパーと、上記
スプライン軸を回転するねじ筒外端のサーボモータ及び
ストッパーの調整ボルトとから構成したことにある。
更にこの発明の他の特徴は、上記型締フリンゾを可動盤
側に、タイバーを固定盤側に設けてなることにある。
側に、タイバーを固定盤側に設けてなることにある。
[作 用コ
上記構成では、スリーブを内部へ送り込むと、スリーブ
先端が受壁に当たって型締ピストンをねじ軸に沿って移
動する。これによりチャックもねじ軸のねじ面に対し移
動するので、スリーブによりねじ軸とチャックの噛合位
置を一致させることができる。
先端が受壁に当たって型締ピストンをねじ軸に沿って移
動する。これによりチャックもねじ軸のねじ面に対し移
動するので、スリーブによりねじ軸とチャックの噛合位
置を一致させることができる。
また可動盤が固定盤に対し前進移動すると、タイバー先
端部のねじ軸が型締ピストン内に入り、型閉じが完了す
る前に先端面がねじ筒内のストッパーに当たる。これに
よりタイバーはストッパーを介して型締ピストンに受は
止められるようになリ、型締ピストンと一緒に移動する
結果、型閉速度がスローダウンする。このスローダウン
の間、ねじ軸はチャックに対し静止の状態にあるので、
金型が完全に閉じるまでに噛合によるタイツく−と型締
ピストンの結合が行なわれる。
端部のねじ軸が型締ピストン内に入り、型閉じが完了す
る前に先端面がねじ筒内のストッパーに当たる。これに
よりタイバーはストッパーを介して型締ピストンに受は
止められるようになリ、型締ピストンと一緒に移動する
結果、型閉速度がスローダウンする。このスローダウン
の間、ねじ軸はチャックに対し静止の状態にあるので、
金型が完全に閉じるまでに噛合によるタイツく−と型締
ピストンの結合が行なわれる。
[実施例コ
図中1はベース2の片側に住設した固定盤、3は固定盤
1に対し移動自在にベース2上に設けた可動盤である。
1に対し移動自在にベース2上に設けた可動盤である。
4は型開閉シリンダで、固定盤側にシリンダ4aが、ま
た可動盤側にロッド4bが固定しである。
た可動盤側にロッド4bが固定しである。
上記固定盤1の四隅部の外側には、型締シリンダ5が一
体に設けである。この型締シリンダ4の固定盤側の開口
内には、内端外周に噛合調整用のねじリング6を螺合し
たタイバー挿入孔を兼ねるスリーブ7が、第2図に示す
ように、そのねじリング6をポル)8aによ開口縁に止
着して、型締シリンダ5の内まで、回動かつ移動自在に
嵌装しである。
体に設けである。この型締シリンダ4の固定盤側の開口
内には、内端外周に噛合調整用のねじリング6を螺合し
たタイバー挿入孔を兼ねるスリーブ7が、第2図に示す
ように、そのねじリング6をポル)8aによ開口縁に止
着して、型締シリンダ5の内まで、回動かつ移動自在に
嵌装しである。
上記型締/リング5は、固定盤1と一体のシリンダ8と
、上記スリーブ7とともに可動盤側のタイバー9を受は
入れる孔10を軸方向に貫設し、その受孔10の内部に
スリーブ先端の受壁7aを形成した型締ピストン11と
、型締ピストン後端の型厚調整装置12と、型締ピスト
ン側部のタイバー9の結合装置13とを具備する。
、上記スリーブ7とともに可動盤側のタイバー9を受は
入れる孔10を軸方向に貫設し、その受孔10の内部に
スリーブ先端の受壁7aを形成した型締ピストン11と
、型締ピストン後端の型厚調整装置12と、型締ピスト
ン側部のタイバー9の結合装置13とを具備する。
上記型厚調整装置12は、外端を閉鎖して型締ピストン
11の後端に延設したねじfl14と、そのねじ筒14
の内側壁に施したねじと螺合するとともに、ねじ筒外端
からのスプライン軸15と嵌合して、上記受孔10にに
対し進退自在に位置させたストッパー16と、上記スプ
ライン軸15を回転する外端のサーボモータ17及びス
トッパー16の調整ボルト18とから構成されている。
11の後端に延設したねじfl14と、そのねじ筒14
の内側壁に施したねじと螺合するとともに、ねじ筒外端
からのスプライン軸15と嵌合して、上記受孔10にに
対し進退自在に位置させたストッパー16と、上記スプ
ライン軸15を回転する外端のサーボモータ17及びス
トッパー16の調整ボルト18とから構成されている。
また上記結合装置13は、型締ピストン11の両側部に
一体に設けられたシリンダ18と、ピストンロッド20
の先端に連結して、上記タイバー受孔10の内側の環状
凹所21に収納し、受孔10に臨ませたハーフナツト吠
のチャック22とから構成され、かつシリンダ19は型
締シリンダ側のシリンダ8に設けた長孔23により型締
ピストン11とともに移動する。
一体に設けられたシリンダ18と、ピストンロッド20
の先端に連結して、上記タイバー受孔10の内側の環状
凹所21に収納し、受孔10に臨ませたハーフナツト吠
のチャック22とから構成され、かつシリンダ19は型
締シリンダ側のシリンダ8に設けた長孔23により型締
ピストン11とともに移動する。
上記タイバー9は、可動盤3の四隅部の上記型締シリン
ダ5と対応する位置に水平に設けられている。この各タ
イバー9の各先端部は、上記チャック22のねじ歯と噛
合するねじ軸24に形成されている。
ダ5と対応する位置に水平に設けられている。この各タ
イバー9の各先端部は、上記チャック22のねじ歯と噛
合するねじ軸24に形成されている。
このねじ軸24とチャック22のねじ歯及び上記ねじ筒
14のねじは全て同一ピッチからなる。
14のねじは全て同一ピッチからなる。
なお、図中25はねじ軸24の中央に穿設した上記スプ
ライン軸15の挿入孔、26はストッパー16の後退限
確認リミットスイッチ、27はロータリーエンコーダ、
28は固定金型、29は可動金型である。
ライン軸15の挿入孔、26はストッパー16の後退限
確認リミットスイッチ、27はロータリーエンコーダ、
28は固定金型、29は可動金型である。
また上記実施例では、固定盤側に型締シリンダ5を設け
、可動盤側にタイバー9を設けているが、必要に応じて
可動盤側に型締シリンダ5を、固定盤側にタイバー9を
設けてもよい。
、可動盤側にタイバー9を設けているが、必要に応じて
可動盤側に型締シリンダ5を、固定盤側にタイバー9を
設けてもよい。
次に型厚調整について第5図から第8図により説明する
。なお図面中の各部のねじは断面のみ示す。またねじ筒
14のねじは8ピツチで、他のねじもこのピッチに合わ
せて設けられている。
。なお図面中の各部のねじは断面のみ示す。またねじ筒
14のねじは8ピツチで、他のねじもこのピッチに合わ
せて設けられている。
この型締装置では、ストッパー16の原位置が設定され
ており、この原位置を基準として、タイバー9に対する
ストッパー16の位置が調整される。
ており、この原位置を基準として、タイバー9に対する
ストッパー16の位置が調整される。
この原位置の設定は、第5図に示すように、最小型厚の
金型30を固定盤1と可動盤3とに取付けて行なわれる
。先ず型閉じ後にチャック22とねじ軸24との僅かな
噛合位置のずれの調整を行う。この調整はスリーブ7を
回動して内部へ送り込み、型締ピストン11とともにチ
ャック22を移動することによって容易に行うことがで
きる。
金型30を固定盤1と可動盤3とに取付けて行なわれる
。先ず型閉じ後にチャック22とねじ軸24との僅かな
噛合位置のずれの調整を行う。この調整はスリーブ7を
回動して内部へ送り込み、型締ピストン11とともにチ
ャック22を移動することによって容易に行うことがで
きる。
次にモータ17によりスプライン軸15を回動してスト
ッパー16を送り出し、ねじ軸端面に当接する。モータ
17の停止後、ボルト18を繰り出してストッパー16
に当てがい、その位置をストッパー16の原位置とする
とともに、後退限確認用の近接スイッチ2Bを、この位
置にて作動するようにセットする。
ッパー16を送り出し、ねじ軸端面に当接する。モータ
17の停止後、ボルト18を繰り出してストッパー16
に当てがい、その位置をストッパー16の原位置とする
とともに、後退限確認用の近接スイッチ2Bを、この位
置にて作動するようにセットする。
金型交換に伴う型厚調整は、第6図に示すように、新た
な金型30aを取付けてから行う。
な金型30aを取付けてから行う。
先ず型を閉じてタイバー9のねじ軸24を型締ピストン
11に挿入する。その後に、原位置まで下げて置いたス
トッパー16をモータ17により移動して、第7図に示
すように、ねじ軸端面に当接する。
11に挿入する。その後に、原位置まで下げて置いたス
トッパー16をモータ17により移動して、第7図に示
すように、ねじ軸端面に当接する。
次に型締速度のスローダウン距離を設定するために、第
8図に示すように、所要寸法L1だけ金型30aを型開
きする。この型開によりタイバー9も後退して、ねじ軸
端面はストッパー16から同寸法L1だけ離れることに
なる。この寸法り。
8図に示すように、所要寸法L1だけ金型30aを型開
きする。この型開によりタイバー9も後退して、ねじ軸
端面はストッパー16から同寸法L1だけ離れることに
なる。この寸法り。
がスローダウン距離となる。
そしてスリーブ7による噛合位置の調整を行った後、再
度モータ17によりストッパー16をねじ軸端面まで移
動して当接する。この当接によりタイバー9は型閉じ前
にストッパー16を介して型締ピストン11に受は止め
られるようになり、型閉じめまでの距離を型締ピストン
11と一緒に移動するようになる。
度モータ17によりストッパー16をねじ軸端面まで移
動して当接する。この当接によりタイバー9は型閉じ前
にストッパー16を介して型締ピストン11に受は止め
られるようになり、型閉じめまでの距離を型締ピストン
11と一緒に移動するようになる。
またスト、パー16と接した状態では、既に噛合位置の
調整がなされているので、そのスローダウン中にチャッ
ク22を前進移動してねじ軸24との噛合による結合を
行うことができ、型閉じ後に直ちに強力型締に移行する
ことができる。
調整がなされているので、そのスローダウン中にチャッ
ク22を前進移動してねじ軸24との噛合による結合を
行うことができ、型閉じ後に直ちに強力型締に移行する
ことができる。
上記のように型厚調整された型締装置では、第1図に示
す型開状態において、開閉/リンダ4を油圧作動すると
、可動盤3が固定盤1の方向に高速移動して金型を閉し
て行く。
す型開状態において、開閉/リンダ4を油圧作動すると
、可動盤3が固定盤1の方向に高速移動して金型を閉し
て行く。
第3図に示すように、可動盤3の前進によりタイバー9
の先端部のねじ軸24は、スリーブ7から型締ピストン
11の内部に進入し、金型が完全に閉じる前に、予め金
型の厚さから位置決めされたストッパー16と接して、
型締ピストン11により受は止められるようになる。こ
れにより型締ピストン11は後部油室側の作動油を排出
しつつタイバー9とともに、型閉じ完了位置まで移動す
ることから、型閉速度がスローダウンする。
の先端部のねじ軸24は、スリーブ7から型締ピストン
11の内部に進入し、金型が完全に閉じる前に、予め金
型の厚さから位置決めされたストッパー16と接して、
型締ピストン11により受は止められるようになる。こ
れにより型締ピストン11は後部油室側の作動油を排出
しつつタイバー9とともに、型閉じ完了位置まで移動す
ることから、型閉速度がスローダウンする。
またストッパー16との当接により、タイバー9のねじ
軸24は上記結合装置13の一対のチャック22に対し
、静止の状態で臨むことになるので、スローダウン後に
シリンダ19を油圧作動すると、チャック22が押し出
されてタイバー9のねじ軸側面と噛合する。
軸24は上記結合装置13の一対のチャック22に対し
、静止の状態で臨むことになるので、スローダウン後に
シリンダ19を油圧作動すると、チャック22が押し出
されてタイバー9のねじ軸側面と噛合する。
この噛合がリミットスイッチなどにより感知され、また
型閉じ完了が確認されると、第4図に示すように、前部
油室31に作動油が供給されて、そこに高圧型締が行わ
れる。
型閉じ完了が確認されると、第4図に示すように、前部
油室31に作動油が供給されて、そこに高圧型締が行わ
れる。
成形が完了すると、作動油が後部油室32に供給され、
前部油室31の作動油は型締ピストン11により排出さ
れて、そこに強力型開が行われる。そして強力型開後に
噛合解除が行われ、型開閉シリンダ4による型開となる
。
前部油室31の作動油は型締ピストン11により排出さ
れて、そこに強力型開が行われる。そして強力型開後に
噛合解除が行われ、型開閉シリンダ4による型開となる
。
[発明の効果コ
この発明は上述のように、型締シリンダ5の固定盤側の
開口内に螺合して、型締ピストン11の内まで軸方向に
移動自在に嵌装したスリーブ7と、型締ピストン11の
受孔10の内部に形成したスリーブ先端の受壁7aとに
より、チャック22を型締ピストン11と一緒にねし軸
24に対し移動して、ねじの噛合位置を調整できるよう
にしてなることから、金型交換における噛合位置の設定
が容易にでき、スリーブによる若干の移動により僅かな
ずれも修正できるので、噛合不良によるねじの損傷を防
止することができる。
開口内に螺合して、型締ピストン11の内まで軸方向に
移動自在に嵌装したスリーブ7と、型締ピストン11の
受孔10の内部に形成したスリーブ先端の受壁7aとに
より、チャック22を型締ピストン11と一緒にねし軸
24に対し移動して、ねじの噛合位置を調整できるよう
にしてなることから、金型交換における噛合位置の設定
が容易にでき、スリーブによる若干の移動により僅かな
ずれも修正できるので、噛合不良によるねじの損傷を防
止することができる。
また型締ピストン11の後端に延設したねじ筒内に移動
自在にねじ込んだタイバー9のストッパー16と、その
ストッパー16を進退移動するモータ17とからなる型
厚調整装置12とにより、タイバー9を移動の途中で型
締ピストン11に連係させて、スローダウン距離を設定
できるようにしたので、高速型閉じから強力型締までの
工程を連続して実施できる。
自在にねじ込んだタイバー9のストッパー16と、その
ストッパー16を進退移動するモータ17とからなる型
厚調整装置12とにより、タイバー9を移動の途中で型
締ピストン11に連係させて、スローダウン距離を設定
できるようにしたので、高速型閉じから強力型締までの
工程を連続して実施できる。
さらにまた型厚調整装置12のねじ筒14の外端にスト
ッパー16の調整ボルト18を設け、これによりストッ
パー16の原位置の設定を行えるようにしたので、この
原位置を基準としてサーボモータなどによるストッパー
16の移動量を制御することができるはなどの特長を有
する。
ッパー16の調整ボルト18を設け、これによりストッ
パー16の原位置の設定を行えるようにしたので、この
原位置を基準としてサーボモータなどによるストッパー
16の移動量を制御することができるはなどの特長を有
する。
図面はこの発明に係わる成形機の型締装置の1例を示す
もので、第1図は型締シリンダ部分を縦断して示す側面
図、第2図は噛合調整用のスIJ −ブ部分の断面図、
第3図は型閉直前の状態を示す部分断面図、第4図は高
圧型締状態を示す部分断面図、第5図はストッパーの原
位置設定を説明する部分断面図、第6図から第8図は金
型交換に伴う噛合位置とストッパー位置との調整を説明
する部分断面図である。 16・・・・・・ストッパー 18・・・・・・調整ボルト 24・・・・・・ねじ軸
もので、第1図は型締シリンダ部分を縦断して示す側面
図、第2図は噛合調整用のスIJ −ブ部分の断面図、
第3図は型閉直前の状態を示す部分断面図、第4図は高
圧型締状態を示す部分断面図、第5図はストッパーの原
位置設定を説明する部分断面図、第6図から第8図は金
型交換に伴う噛合位置とストッパー位置との調整を説明
する部分断面図である。 16・・・・・・ストッパー 18・・・・・・調整ボルト 24・・・・・・ねじ軸
Claims (3)
- (1)ベース上に佇設した固定盤に対し進退自在に設け
られた可動盤と、上記固定盤の所要箇所に配設された複
数の型締シリンダと、上記可動盤の型締シリンダとの対
応位置に、先端部をねじ軸に形成して設けられた複数本
のタイバーと、可動盤を固定盤に対し進退移動する型開
閉シリンダと、型締シリンダ内にあってタイバーの受孔
が貫設された型締ピストンと、その型締ピストンの後端
に延設したねじ筒内に移動自在にねじ込んだタイバーの
ストッパーと、そのストッパーを進退移動するモータと
からなる型厚調整装置と、上記ねじ軸と噛合するチャッ
クを受孔に臨ませて型締ピストンの両側部に設けた一対
のタイバー結合装置と、上記型締シリンダの固定盤側の
開口内に、噛合調整用のねじリングを内端外側に螺合し
て、型締ピストン内まで軸方向に移動自在に嵌装したタ
イバー導入孔を兼ねるスリーブと、上記受孔の内部に形
成したスリーブ先端の受壁とからなることを特徴とする
成形機の型締装置。 - (2)請求項1記載の成形機の型締装置において、上記
型厚調整装置は、外端を閉鎖して型締ピストンの後端に
延設したねじ筒と、そのねじ筒の内側壁に施したねじと
螺合するとともに、ねじ筒外端からのスプライン軸と嵌
合して、上記受孔に対し進退自在に位置させたタイバー
のストッパーと、上記スプライン軸を回転するねじ筒外
端のサーボモータ及びストッパーの調整ボルトとからな
ることを特徴とする成形機の型締装置。 - (3)請求項1記載の成形機の型締装置において、上記
型締シリンダを可動盤側に、タイバーを固定盤側にそれ
ぞれ設けてなることを特徴とする成形機の型締装置。
Priority Applications (13)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23027490A JPH0645139B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 成形機の型締装置 |
| US07/731,849 US5192557A (en) | 1990-07-27 | 1991-07-17 | Clamping apparatus for molding machine |
| CA002047607A CA2047607C (en) | 1990-07-27 | 1991-07-23 | Clamping apparatus for molding machine |
| AT0148591A AT400125B (de) | 1990-07-27 | 1991-07-24 | Formschliesseinheit |
| GB9116010A GB2247207B (en) | 1990-07-27 | 1991-07-24 | Apparatus for use with molding machines |
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| JP2016107306A (ja) * | 2014-12-08 | 2016-06-20 | 東芝機械株式会社 | 型締装置及び成形装置 |
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1990
- 1990-08-31 JP JP23027490A patent/JPH0645139B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN112123673A (zh) * | 2020-10-12 | 2020-12-25 | 武汉正为机械有限公司 | 一种双开模架结构 |
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