JPH04112014U - パツキングケース - Google Patents
パツキングケースInfo
- Publication number
- JPH04112014U JPH04112014U JP2323491U JP2323491U JPH04112014U JP H04112014 U JPH04112014 U JP H04112014U JP 2323491 U JP2323491 U JP 2323491U JP 2323491 U JP2323491 U JP 2323491U JP H04112014 U JPH04112014 U JP H04112014U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- frame material
- packing case
- need
- side walls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 27
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 3
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 abstract description 4
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- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
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- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 平板状態で保管でき、使用時に簡単に箱組み
できるパッキングケースを提供する。 【構成】 4個の四角形状の側壁部11a、11b、1
1c、11dを一方向に連設した枠材11に上蓋12と
底蓋13も連設し、更に相互に係止される連結部15を
上記枠材11の両端辺に形成した。 【効果】 箱組みが容易であり、ワイヤ打ちや糊貼りの
ような事前の加工が不要になると共にワイヤ等の副資材
が不要となり、更に平板状態で保管できるため広い保管
スペースが不要となるので、大幅なコストダウンが可能
となる。
できるパッキングケースを提供する。 【構成】 4個の四角形状の側壁部11a、11b、1
1c、11dを一方向に連設した枠材11に上蓋12と
底蓋13も連設し、更に相互に係止される連結部15を
上記枠材11の両端辺に形成した。 【効果】 箱組みが容易であり、ワイヤ打ちや糊貼りの
ような事前の加工が不要になると共にワイヤ等の副資材
が不要となり、更に平板状態で保管できるため広い保管
スペースが不要となるので、大幅なコストダウンが可能
となる。
Description
【0001】
この考案は保管や箱組みの容易なパッキングケースに関するものである。
【0002】
段ボール紙などを使用したパッキングケースには種々の構造のものがあるが、
最も一般的なものとしては図5に示す形式のものが知られている。これは(a)に
示すように3個の四角形状の側壁部1a、1b、1cを一方向に連設した枠材1
と、側壁部2aの両側に上蓋2bと底蓋2cを連設した差込み材2とで構成され
ており、(b)に示すように枠材1の両端辺に形成された連結片1dを差込み材2
の側壁部2aの側辺にワイヤ打ちあるいは糊貼りして固定することにより箱組み
される。
【0003】
しかしながら、ワイヤ打ち等の加工は手作業で行われているため人件費が高く
つき、また箱組みされた状態で仕入れた場合に広い保管スペースが必要になり、
しかも不安定なため積み上げて保管しにくいなどの問題点があった。
この考案はこの点に着目し、平板状態で保管でき、使用時に簡単に箱組みでき
るパッキングケースを得ることを目的としてなされたものである。
【0004】
上記の目的を達成するために、この考案では、4個の四角形状の側壁部を一方
向に連設して枠材を構成し、側壁部の少なくとも1個の上辺に上蓋を連設すると
共に側壁部の少なくとも1個の下辺に底蓋を連設し、更に相互に係止される連結
部を上記枠材の両端辺に形成している。
上記の連結部としては、例えば挿入片とスリット穴の組合せによる差込み式の
もの、あるいは上辺に形成した切込みと下辺に形成した切込みの組合せによる仕
切組式のものが採用できる。
【0005】
枠材を折り曲げて連結部を相互に係止させることにより箱組みが完了し、手数
がかからない。従って、ワイヤ打ちあるいは糊貼りのような事前の加工が不要と
なり、平板状態で保管しておくことが可能となる。
【0006】
以下、図1乃至図4に示した実施例について説明する。
図1において、11は4個の四角形状の側壁部11a、11b、11c及び1
1dを一方向に連設して構成された枠材であり、側壁部11aの上辺に上蓋12
を連設してその端辺に差込み片12aを形成し、各側壁部の下辺には全体で底蓋
13を構成する底片13a、13b、13c及び13dが連設されている。14
は側壁部11b及び11dの上辺に連設された袖である。
15は枠材11の両端辺に形成された連結部であり、この実施例では一方は挿
入片15a、他方はスリット穴15bを備えた差込み式となっている。挿入片1
5aは基部が少し細くなってくびれた形状であり、その幅寸法Aは箱の高さに相
当する枠材11の幅に応じて選定され、スリット穴15bは寸法Aに対応した大
きさで設けられている。
【0007】
この実施例は上述のような構成であり、図5で説明したもののように枠材1と
差込み材2という2枚の部材を組み合わせる構造ではなく、1枚の材料から型抜
きされた一体のものとなっている。
箱組みに際しては、まず枠材11を各側壁部の折り目で直角に折り曲げて枠状
にし、連結部15も折り曲げて挿入片15aをスリット穴15bに差込む。また
底片13b、13d及び13cを内側に折り曲げ、更に底片13aも折り曲げて
先端を底片13cの切欠き部13eに挿入する。これで図1の(b)に示す箱組み
された状態となるのであり、被収納物を収納した後は袖14を内側に折り曲げ、
更に上蓋12を内側に折り曲げてその差込み片12aを側壁部11cの内側に挿
入すればよい。
【0008】
図2は連結部15を仕切組式とした例であり、連結部15以外の部分は図1と
同様である。
すなわち、連結部15の一方は上辺に形成した上向きの切込み15c、他方は
下辺に形成した下向きの切込み15dを備えたもので、各切込みの深さは枠材1
1の幅のほぼ1/2となっている。箱組みに際しては、まず枠材11を枠状に折
り曲げ、更に連結部15も折り曲げて切込み15cと15dを互いに組み合わせ
ればよく、底片13a、13b、13c、13dを組み合わせて底蓋13を構成
することにより(b)の状態となる。
【0009】
図3は本体部分の型抜き形状が異なるものの例であり、連結部15は図1と同
様である。すなわち、側壁部11aの上辺に上蓋12を連設してその端辺に差込
み片12aを形成すると共に、側壁部11cの下辺に上蓋12と同形状の底蓋1
3を連設してその端辺に差込み片13fを形成してあり、側壁部11b及び11
dの上下両辺に袖14を連設してある。箱組みに際しては、枠材11を枠状に折
り曲げ、連結部15の挿入片15aをスリット穴15bに差し込んで相互に係止
させることにより、(b)に示す箱組み状態となる。
【0010】
図4は図3と同じ本体形状のものにおいて、連結部15を図2と同じ仕切組式
とした例である。すなわち、連結部15の一方は上辺に形成した上向きの切込み
15c、他方は下辺に形成した下向きの切込み15dとなっており、箱組みに際
しては、枠材11を枠状に折り曲げ、更に連結部15も折り曲げて切込み15c
と15dを互いに組み合わせればよく、これで(b)に示す箱組み状態となる。
【0011】
以上のいずれの実施例においても、従来のような2枚の部材を組み合わせる構
造ではなくて1枚の材料を型抜きした一体のものであり、連結部15は極めて簡
単に連結できるので箱組みされた状態で仕入れる必要がなく、平板状態で仕入れ
てそのまま保管しておくことができる。
なお、各実施例のように袖14を適宜設けることにより箱組み後の強度を高め
ることができる。
【0012】
以上の説明から明らかなように、この考案のパッキングケースは、枠材に上蓋
及び底蓋を連設した形状として枠材の両端辺に相互に係止される連結部を形成し
たものである。
従って、枠材を折り曲げて連結部を係止させることにより箱組みすることがで
き、ワイヤ打ちあるいは糊貼りのような事前の加工が不要で箱組みに手数がかか
らず、更にワイヤや糊などの副資材が不要となるので、大幅なコストダウンが可
能となる。また、必要な時に箱組みすればよく平板状態で保管しておくことがで
きるので、広い保管スペースが不要となり、資材管理も容易となってこの点から
もコストを低下させることができる。
【図1】この考案の一実施例の展開図と箱組み状態の一
部破断斜視図である。
部破断斜視図である。
【図2】他の実施例の展開図と箱組み状態の斜視図であ
る。
る。
【図3】別の実施例の展開図と箱組み状態の一部破断斜
視図である。
視図である。
【図4】更に他の実施例の展開図と箱組み状態の斜視図
である。
である。
【図5】従来例の展開図と箱組み状態の斜視図である。
11 枠材
11a、11b、11c、11d 側壁部
12 上蓋
13 底蓋
14 袖
15 連結部
15a 挿入片
15b スリット穴
15c、15d 切込み
Claims (3)
- 【請求項1】 4個の四角形状の側壁部を一方向に連設
して枠材を構成し、側壁部の少なくとも1個の上辺に上
蓋を連設すると共に側壁部の少なくとも1個の下辺に底
蓋を連設し、更に相互に係止される連結部を上記枠材の
両端辺に形成してなるパッキングケース。 - 【請求項2】 連結部が挿入片とスリット穴の組合せに
よる差込み式のものである請求項1記載のパッキングケ
ース。 - 【請求項3】 連結部が上辺に形成した切込みと下辺に
形成した切込みの組合せによる仕切組式のものである請
求項1記載のパッキングケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2323491U JPH04112014U (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | パツキングケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2323491U JPH04112014U (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | パツキングケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112014U true JPH04112014U (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=31908530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2323491U Pending JPH04112014U (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | パツキングケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04112014U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005343554A (ja) * | 2004-06-07 | 2005-12-15 | Ube Nitto Kasei Co Ltd | ケースブランク及びその製造方法、並びにケースブランクを用いた折畳式プラスチック製段ボール通函及びその製造方法 |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP2323491U patent/JPH04112014U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005343554A (ja) * | 2004-06-07 | 2005-12-15 | Ube Nitto Kasei Co Ltd | ケースブランク及びその製造方法、並びにケースブランクを用いた折畳式プラスチック製段ボール通函及びその製造方法 |
| WO2005120965A1 (ja) * | 2004-06-07 | 2005-12-22 | Ube-Nitto Kasei Co., Ltd. | ケースブランク及びその製造方法、並びにケースブランクを用いた折畳式プラスチック製段ボール通函及びその製造方法 |
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