JPH04112019U - 紙 箱 - Google Patents

紙 箱

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Publication number
JPH04112019U
JPH04112019U JP2136091U JP2136091U JPH04112019U JP H04112019 U JPH04112019 U JP H04112019U JP 2136091 U JP2136091 U JP 2136091U JP 2136091 U JP2136091 U JP 2136091U JP H04112019 U JPH04112019 U JP H04112019U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
plate
front plate
side plates
plates
Prior art date
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Pending
Application number
JP2136091U
Other languages
English (en)
Inventor
宜保 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Inc
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Publication date
Application filed by Toppan Inc filed Critical Toppan Inc
Priority to JP2136091U priority Critical patent/JPH04112019U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立てが容易で、しかも組立て後の保形性が
十分改良された紙箱を提供する。 【構成】 蓋板1の三辺に前板3及び左右両側板6,7
を有する蓋部と、同じく底板8の三辺に前板10及び左右
両側板13,14を有する身部とを、前記蓋板1及び底板8
の後端同志で背板15を介して連設し、前記蓋部の前板3
先端に保持板17を連設すると共に該前板3の両側端と蓋
部の左右両側板6,7との間にそれぞれ折込板23,24を
設け、同じく前記身部の前板10先端に保持板30を連設す
ると共に該前板10の両側端と身部の左右両側板13,14と
の間にそれぞれ折込板36,37を設け、さらに前記蓋部の
左右両側板6,7及び身部の左右両側板13,14の各後端
にそれぞれ、互いに係止可能な係止切込み46,47及び5
2,53を有する係止片44,45及び50,51を設けたことを
特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は紙箱に関し、詳しくは蓋部と身部とが一体となった被せ蓋式の紙箱に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より被せ蓋式の紙箱については種々知られており、図6には従来例の代表 的な構成を示した。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、図6に示したような従来の箱は、身部61の上に蓋部62を被せて 蓋をした際に、蓋部62の側板後端縁62aがフリーになっているため、紙の弾性に よってこの部分が外方へ広がってしまい、組立後の保形性が不十分になる。しか も、この広がった部分の大きなすきまからほこり等が侵入しやすくなる等の問題 があった。
【0004】 本考案はこのような従来の解決すべき課題に鑑みなされたもので、その目的は 、組立てが容易で、しかも組立て後の保形性が十分改良された紙箱を提供するこ とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の紙箱は、蓋板の三辺に前板及び左右両側 板を有する蓋部と、同じく底板の三辺に前板及び左右両側板を有する身部とを、 前記蓋板及び底板の後端同志で背板を介して連設し、前記蓋部の前板先端に保持 板を連設すると共に該前板の両側端と蓋部の左右両側板との間にそれぞれ折込板 を設け、同じく前記身部の前板先端に保持板を連設すると共に該前板の両側端と 身部の左右両側板との間にそれぞれ折込板を設け、さらに前記蓋部の左右両側板 及び身部の左右両側板の各後端にそれぞれ、互いに係止可能な係止切込みを有す る係止片を設けてなる構成としたものである。
【0006】
【作用】
このような本考案にあっては、蓋部を身部に被せる操作と同時に、蓋部の係止 片を身部の係止片と係止切込みを介して係合させることにより、蓋部の左右両側 板の後端縁が身部の左右両側板後端部分に固定される。従って、蓋部を被せた状 態でも、蓋部の側板は確実に身部の側板上に重なり、十分な保形性が保たれる。 また、蓋部の側板と身部の側板との間に大きなすきまが生じないので防塵性にも 優れる。
【0007】
【実施例】
以下、図面に従い本考案の実施例について詳述する。
【0008】 図1は本考案の一実施例を示す展開平面図である。図1において、蓋板1の三 辺には折線2を介して蓋部前板3、折線4,5を介して蓋部の左右両側板6,7 がそれぞれ連設され、また、底板8の三辺には折線9を介して身部前板10、折線 11,12を介して身部の左右両側板13,14がそれぞれ連設され、さらに前記蓋板1 と底板8とはその後端同志が背板15を介して連設されている。蓋部前板3の先端 には折線16を介して蓋部保持板17が連設され、該蓋部保持板17には先端に向って 幅狭となる八の字状折線18が設けられている。また、蓋部前板3の両側端と左右 の蓋部両側板6,7との間には折線19,20あるいは21,22を介して左右に蓋部折 込板23,24がそれぞれ設けられ、該蓋部折込板23,24にはそれぞれのコーナー角 部を起点とする45度斜め折線25,27が設けられると共に外方へ一部が延長された 係止部26,28を有している。一方、身部前板10の先端にも同様に折線29を介して 身部保持板30が連設され、該身部保持板30には八の字状折線31が設けられている 。また、身部前板10の両側端と左右の身部両側板13,14との間にも同様に折線32 ,33あるいは34,35を介して左右に身部折込板36,37がそれぞれ設けられ、該身 部折込板36,37には45度斜め折線38,40が設けられると共に係止部39,41を有し ている。
【0009】 さらに、前記蓋部の左右両側板6,7の各後端にはそれぞれ係止切込み46,47 を有する蓋部係止片44,45が折線42,43を介して連設され、また、前記身部の左 右両側板13,14の各後端にもそれぞれ係止切込み52,53を有する身部係止片50, 51が折線48,49を介して連設されており、蓋部係止片と身部係止片とはその係止 切込み同志の係合により係止される構成になっている。なお、蓋部係止片44,45 及び身部係止片50,51は前記背板15の両側端部とは遊離されている。
【0010】 次に組立方法について説明すると、まず図1の展開状態から左右の蓋部折込板 23,24、蓋部側板6,7、身部側板13,14、および身部折込板36,37を内側へ折 り重ねる。次いで蓋部保持板17を内側へ折り重ね、蓋部保持板17の八の字状折線 18で囲まれる中央部分(図中、符号54で示す部分)のみを蓋部前板と固着する( 図2参照)。同様にして身部保持板30を内側へ折り重ね、中央の符号55で示す部 分を身部前板10と固着する。この偏平折り畳み状態から、折り重ねてあった各側 板6,7,13,14、および各前板3,10を再び折り起こすようにすると、蓋部折 込板23,24及び身部折込板36,37の各側板との連接側に近い側の部分が蓋部保持 板17及び身部保持板30の各両側部を起こすようにして起立してきて、最終的には 各保持板17,30の左右両側部が蓋部及び身部の各折込板23,24,36,37を2つ折 りに折込んだ状態で挟持保持する。また、蓋部係止片44,45および身部係止片50 ,51はそれぞれ各側板との間の折線を介して内方へ折り曲げる。
【0011】 このようにして、偏平に折り畳んだ状態からワンタッチで図3に示すように箱 を組み起こすことができる。蓋部を被せるときは、蓋部係止片44,45及び身部係 止片50,51をその係止切込み同志で係合させるようにして蓋部56を身部57へ被せ るようにする。図4は蓋部を被せた状態の背面側からみた斜視図、図5の(a) は図4におけるA−A線要部断面図、(b)は同じくB−B線要部断面図を示し ている。図4及び図5より明らかなように、蓋部を被せたときに、蓋部の側板が 身部の側板上に確実に重なった状態に保たれ、蓋部の側板と身部の側板との間に 大きなすきまが生じることはない。しかも、蓋部を被せる操作と同時に蓋部と身 部の各係止片同志を係合させることができるので、何ら作業上の不都合は生じな い。
【0012】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案の紙箱によれば、組立てが容易で、しかも 蓋部を身部に被せる操作と同時に、蓋部の係止片と身部の係止片とをその係止切 込みを介して係合させることにより、蓋部の左右両側板の後端縁が身部の左右両 側板後端部分に固定されるので、蓋部を被せた状態でも、蓋部の側板は身部の側 板上に確実に重なった状態に保たれ、十分な保形性を保つことができる。また、 蓋部の側板と身部の側板との間に大きなすきまが生じないので防塵性にも優れる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す展開平面図である。
【図2】偏平に折り畳んだ状態の平面図である。
【図3】組立後蓋部を被せる前の状態の斜視図である。
【図4】蓋部を被せた状態の背面側からみた斜視図であ
る。
【図5】(a)は図4におけるA−A線要部断面図、
(b)は同じくB−B線要部断面図である。
【図6】従来例の構成を示し、(a)は蓋部を被せる前
の状態の斜視図、(b)は蓋部を被せた状態の背面図で
ある。
【符号の説明】
1 蓋板 3 蓋部前板 6,7 蓋部側板 8 底板 10 身部前板 13,14 身部側板 15 背板 17 蓋部保持板 23,24 蓋部折込板 30 身部保持板 36,37 身部折込板 44,45 蓋部係止片 46,47 係止切込み 50,51 身部係止片 52,53 係止切込み 56 蓋部 57 身部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓋板の三辺に前板及び左右両側板を有す
    る蓋部と、同じく底板の三辺に前板及び左右両側板を有
    する身部とを、前記蓋板及び底板の後端同志で背板を介
    して連設し、前記蓋部の前板先端に保持板を連設すると
    共に該前板の両側端と蓋部の左右両側板との間にそれぞ
    れ折込板を設け、同じく前記身部の前板先端に保持板を
    連設すると共に該前板の両側端と身部の左右両側板との
    間にそれぞれ折込板を設け、さらに前記蓋部の左右両側
    板及び身部の左右両側板の各後端にそれぞれ、互いに係
    止可能な係止切込みを有する係止片を設けてなることを
    特徴とする紙箱。
JP2136091U 1991-03-11 1991-03-11 紙 箱 Pending JPH04112019U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2136091U JPH04112019U (ja) 1991-03-11 1991-03-11 紙 箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2136091U JPH04112019U (ja) 1991-03-11 1991-03-11 紙 箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04112019U true JPH04112019U (ja) 1992-09-29

Family

ID=31907134

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2136091U Pending JPH04112019U (ja) 1991-03-11 1991-03-11 紙 箱

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JP (1) JPH04112019U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006056551A (ja) * 2004-08-19 2006-03-02 Komoda Kogyo Kk 印籠箱及びその製造方法

Cited By (1)

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