JPS6018337Y2 - 組立紙箱 - Google Patents
組立紙箱Info
- Publication number
- JPS6018337Y2 JPS6018337Y2 JP16404881U JP16404881U JPS6018337Y2 JP S6018337 Y2 JPS6018337 Y2 JP S6018337Y2 JP 16404881 U JP16404881 U JP 16404881U JP 16404881 U JP16404881 U JP 16404881U JP S6018337 Y2 JPS6018337 Y2 JP S6018337Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- piece
- paper box
- lid
- side walls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 26
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 229920000298 Cellophane Polymers 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000007517 polishing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、紙箱本体と、外蓋と、陳列時等に内容物を
透視可能な状態で保護する中蓋とを有する組立紙箱に関
するものである。
透視可能な状態で保護する中蓋とを有する組立紙箱に関
するものである。
従来のこの種紙箱は、紙箱本体と外蓋と中蓋とがそれぞ
れ分離された状態で保管および出荷され、使用時にこれ
らを組合せるように構成されている。
れ分離された状態で保管および出荷され、使用時にこれ
らを組合せるように構成されている。
このため上記王者を正確に種別する必要があり、管理や
取扱いが面倒であると共にそのうち何れか一つを紛失す
ると箱の用をなさなくなる不便がある。
取扱いが面倒であると共にそのうち何れか一つを紛失す
ると箱の用をなさなくなる不便がある。
また使用時においても上記三者の組合せおよび組立て作
業が面倒であるという欠点があった。
業が面倒であるという欠点があった。
この考案は、上記の欠点に鑑み、紙箱本体と外蓋と中蓋
とを予め一体に連設しておくことによって、この三者を
一体のま)偏平に折畳んだ状態で保管等を行うことがで
きるようにしたものであり、このため嵩張ったり中蓋等
を紛失したりすることがなく、シかも使用時にはワンタ
ッチで簡単に組立てることができると共に組立姿勢を確
実に保持することができる組立紙箱を得ることを目的と
している。
とを予め一体に連設しておくことによって、この三者を
一体のま)偏平に折畳んだ状態で保管等を行うことがで
きるようにしたものであり、このため嵩張ったり中蓋等
を紛失したりすることがなく、シかも使用時にはワンタ
ッチで簡単に組立てることができると共に組立姿勢を確
実に保持することができる組立紙箱を得ることを目的と
している。
この考案は、紙箱本体と外蓋と中蓋とを有する組立紙箱
において、紙箱本体は底部と、その四周の側壁と、各側
壁の左右両側端間に形成された連結片とからなり、一方
の相対向する二側壁はそれぞれ本体底部に連成された延
出部材が内側に折返されることによって外側壁と内側壁
とを有する二重壁に構成され、他の相対向する二側壁の
一方の側壁上端には外蓋が連設され、他方の側壁上端に
は中蓋が連設されると共に中蓋先端には外蓋側の側壁の
内側に嵌入される閉止用延出片が形成され、上記連結片
は二重壁の外側壁の側端上部から外蓋および中蓋が連設
された二側壁の側端中間部に向けて形成された切込みに
よって遊離片と折込み片とに分割され、この遊離片が外
蓋および中蓋が連設された二側壁の側端部内面に固着さ
れることによって二重壁を起立状態に保持するための係
止部が形成され、折込み片には内向きに折込むための対
角線方向の折目が形成され、上記二重壁の側端部には上
記係止部に対応する保合用突片が形成されてなるもので
ある。
において、紙箱本体は底部と、その四周の側壁と、各側
壁の左右両側端間に形成された連結片とからなり、一方
の相対向する二側壁はそれぞれ本体底部に連成された延
出部材が内側に折返されることによって外側壁と内側壁
とを有する二重壁に構成され、他の相対向する二側壁の
一方の側壁上端には外蓋が連設され、他方の側壁上端に
は中蓋が連設されると共に中蓋先端には外蓋側の側壁の
内側に嵌入される閉止用延出片が形成され、上記連結片
は二重壁の外側壁の側端上部から外蓋および中蓋が連設
された二側壁の側端中間部に向けて形成された切込みに
よって遊離片と折込み片とに分割され、この遊離片が外
蓋および中蓋が連設された二側壁の側端部内面に固着さ
れることによって二重壁を起立状態に保持するための係
止部が形成され、折込み片には内向きに折込むための対
角線方向の折目が形成され、上記二重壁の側端部には上
記係止部に対応する保合用突片が形成されてなるもので
ある。
以下、この考案の実施例を図面によって説明する。
第1図において、1は組立状態で長方形箱状に形成され
る紙箱本体、2は外蓋、3は中蓋であり、これらは互い
に折目を介して一枚の厚紙材から一体に形成されている
。
る紙箱本体、2は外蓋、3は中蓋であり、これらは互い
に折目を介して一枚の厚紙材から一体に形成されている
。
紙箱本体1は長方形の底部10と、その四周の側壁4,
4.5a、5bと、各側壁4t 4t 5at
5bの側端間の連結片6・・・とからなっている。
4.5a、5bと、各側壁4t 4t 5at
5bの側端間の連結片6・・・とからなっている。
短辺側の相対向する二側壁4,4(以下二重壁という)
は、それぞれ外側壁41と内側壁42とを有する二重壁
に構成されており、一方長辺側の相対向する二側壁5a
、5b(以下単に側壁という)には、それぞれ外蓋2お
よび中蓋3が連成されている。
は、それぞれ外側壁41と内側壁42とを有する二重壁
に構成されており、一方長辺側の相対向する二側壁5a
、5b(以下単に側壁という)には、それぞれ外蓋2お
よび中蓋3が連成されている。
成形にあたっては、まず一枚の厚紙材から、第2図に示
す展開形状に打抜き形成する。
す展開形状に打抜き形成する。
すなわち本体底部10の短辺側両辺部には折目44.4
4を介して二重壁4,4を形成するための延出部材40
.40が連成され、長辺側両辺部には折目51.52を
介して側壁5a、5bが連成されている。
4を介して二重壁4,4を形成するための延出部材40
.40が連成され、長辺側両辺部には折目51.52を
介して側壁5a、5bが連成されている。
上記延出部材40は折目45.46を介して外側壁41
と内側壁42と底片43とに分割され、内側壁42の左
右両側端上部には折目47゜47を介して係止用突片4
8,48が形成されている。
と内側壁42と底片43とに分割され、内側壁42の左
右両側端上部には折目47゜47を介して係止用突片4
8,48が形成されている。
この係止用突片48の側端部49は所定の曲率で外向に
湾曲して形成されている。
湾曲して形成されている。
また外蓋2は側壁5aの先端に折目53を介して連成さ
れた外蓋主部20と、この外蓋主部20に折目23.2
3.24を介して連成された補強片21゜21.22と
からなっている。
れた外蓋主部20と、この外蓋主部20に折目23.2
3.24を介して連成された補強片21゜21.22と
からなっている。
また中蓋3は側壁5bの先端に折目54を介して連成さ
れた内蓋主部30と、この内蓋主部30に折目35,3
5゜36を介して連成された閉止用延出片31,31.
32とからなっている。
れた内蓋主部30と、この内蓋主部30に折目35,3
5゜36を介して連成された閉止用延出片31,31.
32とからなっている。
この中蓋主部30には内容物透視用の窓33.34が打
抜き等の手段で形成されている。
抜き等の手段で形成されている。
この実施例では平行四辺形状の窓33および三角形状の
窓34が一個ずつ形成されているが、この窓の形状や個
数はこれに限らず種々の変更が可能である。
窓34が一個ずつ形成されているが、この窓の形状や個
数はこれに限らず種々の変更が可能である。
例えば長方形、楕円形、菱形等の窓を形成してもよく、
また中蓋主部30の大部分に一個の窓を設けたり、三個
以上に分割された窓を設けたりしてもよい。
また中蓋主部30の大部分に一個の窓を設けたり、三個
以上に分割された窓を設けたりしてもよい。
また必要に応じて上記窓を内容物保護用のセロファン等
の透明シートで覆うようにしてもよい。
の透明シートで覆うようにしてもよい。
上記二重壁外側壁41.41の両側端と側壁5aw5b
の両側端との間には折目61・・・を介して略正方形状
の連結片6・・・が形成されている。
の両側端との間には折目61・・・を介して略正方形状
の連結片6・・・が形成されている。
この連結片6は、第3図Aに示すように、二重壁外側壁
41の側端上部に形成された切込み65と、この切込み
65に連続すると共に側壁5a、5bの側端中間部に向
って外向きに湾曲して形成された切込み66と、この切
込み66の終点に連続すると共に側壁5a、5bに所定
距離隔て平行に形成された折目67とにより、遊離片6
Bと折込み片69とに分割されている。
41の側端上部に形成された切込み65と、この切込み
65に連続すると共に側壁5a、5bの側端中間部に向
って外向きに湾曲して形成された切込み66と、この切
込み66の終点に連続すると共に側壁5a、5bに所定
距離隔て平行に形成された折目67とにより、遊離片6
Bと折込み片69とに分割されている。
上記切込み66の曲率は突片48の側端部49の曲率と
等しく形成されている。
等しく形成されている。
また折込み片69には本体底部10の角部から連結片6
の対角線方向に伸びる折目60が形成されている。
の対角線方向に伸びる折目60が形成されている。
そして、上記遊離片68に接着剤を塗布して折目67に
おいて折返し、この遊離片68を側壁5aw5bに貼着
し、遊離片68の先端部によって二重壁4を係止するた
めの係止部50を形成する。
おいて折返し、この遊離片68を側壁5aw5bに貼着
し、遊離片68の先端部によって二重壁4を係止するた
めの係止部50を形成する。
次いで、第3図Bに示すように、二重壁外側壁41およ
び側壁5a、5bを折目44および折目51,52にお
いて折曲げて起立させると共に、折込み片69を折目6
1,61.60において内向きに折込むことによって、
これらに屈曲間を付けておく。
び側壁5a、5bを折目44および折目51,52にお
いて折曲げて起立させると共に、折込み片69を折目6
1,61.60において内向きに折込むことによって、
これらに屈曲間を付けておく。
一方、外蓋2の補強片21,21.22を外蓋主部20
に貼着し、かつ中蓋3の延出片3m、31.32を折目
35.35.36において屈曲起立させる。
に貼着し、かつ中蓋3の延出片3m、31.32を折目
35.35.36において屈曲起立させる。
このようにして第1図に示すような紙箱が形成される。
この紙箱は使用前には第4図に示すような状態に折畳ん
でおく。
でおく。
すなわち、二重壁4,4および連結片6・・・を折目4
4.44.61・・・において折曲げて本体底部10お
よび側壁5a、5b上に折畳み、その上に中蓋3を、延
出片31,31.32を展開した状態で折目54におい
て折返して重ね、この中蓋3上に外蓋2を折目53にお
いて折返して重ねる。
4.44.61・・・において折曲げて本体底部10お
よび側壁5a、5b上に折畳み、その上に中蓋3を、延
出片31,31.32を展開した状態で折目54におい
て折返して重ね、この中蓋3上に外蓋2を折目53にお
いて折返して重ねる。
このように全体を扁平化して保管するようにすれば、多
数の紙箱を積重ねても嵩張ることがなく保管に便利であ
る。
数の紙箱を積重ねても嵩張ることがなく保管に便利であ
る。
しかも紙箱本体1と外蓋2および中蓋3とが分離するこ
とがなく、従ってそのうちの一つを紛失したりする虞れ
もない。
とがなく、従ってそのうちの一つを紛失したりする虞れ
もない。
次に、この紙箱を組立てるときは、外蓋2および中M3
を展開した状態で両側壁5a、5bを両側から押すよう
にして起立させることにより、前記連結片6・・・が内
向きに折込まれると共に二重壁4.4が起立することと
なる。
を展開した状態で両側壁5a、5bを両側から押すよう
にして起立させることにより、前記連結片6・・・が内
向きに折込まれると共に二重壁4.4が起立することと
なる。
すなわち、連結片6・・・および二重壁4,4には前述
のように予め屈曲癖が付けてあり、このため側壁5a、
5bに対する操作のみにて紙箱全体が組立姿勢へと変化
していく。
のように予め屈曲癖が付けてあり、このため側壁5a、
5bに対する操作のみにて紙箱全体が組立姿勢へと変化
していく。
そして、上記連結片6を外側壁41に重ねた状態で内側
壁42を折目45において折返すことによって連結片6
を外側壁41と内側壁42とで挟持する。
壁42を折目45において折返すことによって連結片6
を外側壁41と内側壁42とで挟持する。
次いで二重壁4の底片43を本体底部10上に重ねると
共に、内側壁42の係止用突片4B、48を側壁5a、
5bの係止部50゜50に係合させることによって第5
図に示すような組立状態になる。
共に、内側壁42の係止用突片4B、48を側壁5a、
5bの係止部50゜50に係合させることによって第5
図に示すような組立状態になる。
そして、中蓋3を折目54において折曲げ、その延出片
31,31,32を二重壁4,4および側壁5aの内側
に嵌入することによって閉止しく第6図参照)、この中
蓋3の上に外蓋2を折目53において折曲げて重ねた後
、粘着テープまたは紐等によって閉止する。
31,31,32を二重壁4,4および側壁5aの内側
に嵌入することによって閉止しく第6図参照)、この中
蓋3の上に外蓋2を折目53において折曲げて重ねた後
、粘着テープまたは紐等によって閉止する。
上記組立状態では、連結片6の上端が二重壁4の折目4
5に当接した状態で二重壁4内に挟持されているために
側壁5a、5bが起立姿勢に保持される。
5に当接した状態で二重壁4内に挟持されているために
側壁5a、5bが起立姿勢に保持される。
また内側壁42の係止用突片48の側端部49と、側壁
5a、5bの係止部50とが当接することによって内側
壁42の折曲げ姿勢が維持され、このため連結片6を挟
持した状態で二重壁4が起立姿勢に保持される。
5a、5bの係止部50とが当接することによって内側
壁42の折曲げ姿勢が維持され、このため連結片6を挟
持した状態で二重壁4が起立姿勢に保持される。
また、外側壁41と内側壁42とを有する二重壁4,4
が紙箱全体を補強する役目を果すので、この紙箱に物品
を収納した状態で積重ねていくような場合でも充分な耐
圧強度を有している。
が紙箱全体を補強する役目を果すので、この紙箱に物品
を収納した状態で積重ねていくような場合でも充分な耐
圧強度を有している。
なお、上記係止部50および係止用突片48の当接部分
はそれぞれ湾曲状に形成されているが、これを直線状に
形成してもよい。
はそれぞれ湾曲状に形成されているが、これを直線状に
形成してもよい。
また、上記突片48を二重壁4の底片43に突設するよ
うにしてもよい。
うにしてもよい。
さらに、この考案は上記実施例以外にも種々設計変更が
可能であり、例えば外蓋2の補強片21.21.22を
省略して外蓋2を外蓋主部20のみで形成してもよく、
また外蓋主部20にこれとはS゛同・−の大きさの補強
板を折目を介して連成し、この補強板を外蓋主部20の
裏面に貼着するようにしてもよい。
可能であり、例えば外蓋2の補強片21.21.22を
省略して外蓋2を外蓋主部20のみで形成してもよく、
また外蓋主部20にこれとはS゛同・−の大きさの補強
板を折目を介して連成し、この補強板を外蓋主部20の
裏面に貼着するようにしてもよい。
さらに上記外蓋2を閉止状態に保持する手段として外蓋
主部20の先端部に係止用突片を設け、本体側壁5bに
この突片を対応するスリット状の係合孔を設ける構造を
採用することもできる。
主部20の先端部に係止用突片を設け、本体側壁5bに
この突片を対応するスリット状の係合孔を設ける構造を
採用することもできる。
さらに中蓋3の短辺側延出片31.31を省略した構造
としてもよく、また必要に応じて中蓋主部30と長辺側
延出片32との境界付近中央部に半円形状の切欠等を設
けることにより、中蓋3の開放操作が容易に行なえるよ
うにしてもよい。
としてもよく、また必要に応じて中蓋主部30と長辺側
延出片32との境界付近中央部に半円形状の切欠等を設
けることにより、中蓋3の開放操作が容易に行なえるよ
うにしてもよい。
また、上記実施例においては紙箱本体1と外蓋2と中蓋
3とを一枚の厚紙材から打抜き成形した例について説明
し7たが、上記外蓋2および中蓋3の何れか一方または
両方を別体に打抜き成形した後、これらを紙箱本体1の
側壁5a、5bの外面もしくは内面に貼着して連設する
ようにしてもよい。
3とを一枚の厚紙材から打抜き成形した例について説明
し7たが、上記外蓋2および中蓋3の何れか一方または
両方を別体に打抜き成形した後、これらを紙箱本体1の
側壁5a、5bの外面もしくは内面に貼着して連設する
ようにしてもよい。
外蓋2を紙箱本体1および中蓋3とを別体に底形した場
合、この外蓋2のみにつや出し加工等を施したり、外蓋
2を他の部材よりも分厚い素材で形成したりすることに
よって、外観上美しくかつ強度的に優れた外蓋2を有す
る紙箱を安価に製作することができるという利点がある
。
合、この外蓋2のみにつや出し加工等を施したり、外蓋
2を他の部材よりも分厚い素材で形成したりすることに
よって、外観上美しくかつ強度的に優れた外蓋2を有す
る紙箱を安価に製作することができるという利点がある
。
以上説明したようにこの考案は、紙箱本体と外蓋と中蓋
とを一体のま)扁平に折畳んだ状態で保管等を行なえる
ので嵩張ったり、中蓋等を紛失したりすることがなく、
管理や取扱いが非常に便利であり、しかも使用時にはワ
ンタッチで簡単に組立てることができると共に、組立時
における保形性および堅牢性に富む等、実用性のある数
多くの利点を有するものである。
とを一体のま)扁平に折畳んだ状態で保管等を行なえる
ので嵩張ったり、中蓋等を紛失したりすることがなく、
管理や取扱いが非常に便利であり、しかも使用時にはワ
ンタッチで簡単に組立てることができると共に、組立時
における保形性および堅牢性に富む等、実用性のある数
多くの利点を有するものである。
図はこの考案の実施例を示すもので、第1図は組立過程
を示す斜視図、第2図は展開状態の平面図、第3図Aは
連結片の構成を示す部分平面図、第3図Bは連結片の組
立過程を示す部分斜視図、第4図は紙箱全体の折畳み状
態を示す部分切欠斜視図、第5図は連結片の組立状態を
示す部分斜視図、第6図は紙箱全体の組立状態を示す斜
視図である。 1・・・・・・紙箱本体、2・・・・・・外蓋、3・・
・・・・中蓋、4.4′・・・・・・二重壁、5a、5
b・・・・・・側壁、6・・・・・・連結片、10・・
・・・・本体底部、32・・・・・・中蓋閉止用延出片
、40・・・・・・延出部材、41・・・・・・外側壁
、42・・・・・・内側壁、50・・・・・・係止部、
60・・・・・・対角線方向の折目、66・・・・・・
切込み、68・・・・・・遊離片、69・・・・・・折
込み片。
を示す斜視図、第2図は展開状態の平面図、第3図Aは
連結片の構成を示す部分平面図、第3図Bは連結片の組
立過程を示す部分斜視図、第4図は紙箱全体の折畳み状
態を示す部分切欠斜視図、第5図は連結片の組立状態を
示す部分斜視図、第6図は紙箱全体の組立状態を示す斜
視図である。 1・・・・・・紙箱本体、2・・・・・・外蓋、3・・
・・・・中蓋、4.4′・・・・・・二重壁、5a、5
b・・・・・・側壁、6・・・・・・連結片、10・・
・・・・本体底部、32・・・・・・中蓋閉止用延出片
、40・・・・・・延出部材、41・・・・・・外側壁
、42・・・・・・内側壁、50・・・・・・係止部、
60・・・・・・対角線方向の折目、66・・・・・・
切込み、68・・・・・・遊離片、69・・・・・・折
込み片。
Claims (1)
- 紙箱本体と外蓋と中蓋とを有する組立紙箱において、紙
箱本体は底部と、その四周の側壁と、各側壁の左右両側
端部間に形成された連結片とからなり、一方の相対向す
る二側壁はそれぞれ本体底部に連成された延出部材が内
側に折返されることによって外側壁と内側壁とを有する
二重壁に構成され、他の相対向する二側壁の一方の側壁
上端には外蓋が連設され、他方の側壁上端には中蓋が連
設されると共に中蓋先端には外蓋側の側壁の内側に嵌入
される閉止用延出片が形成され、上記連結片は二重壁の
外側壁の側端上部から外蓋および中蓋が連設された二側
壁の側端中間部に向けて形成された切込みによって遊離
片と折込み片とに分割され、この遊離片が外蓋および中
蓋が連設された二側壁の側端部内面に固着されることに
よって二重壁を起立状態に保持するための係止部が形成
され、折込み片には内向きに折込むための対角線方向の
折目が形成され、上記二重壁の側端部には上記係止部に
対応する係合用突片が形成されてなることを特徴とする
組立紙箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16404881U JPS6018337Y2 (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 組立紙箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16404881U JPS6018337Y2 (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 組立紙箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5867733U JPS5867733U (ja) | 1983-05-09 |
| JPS6018337Y2 true JPS6018337Y2 (ja) | 1985-06-04 |
Family
ID=29956317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16404881U Expired JPS6018337Y2 (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 組立紙箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018337Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-11-02 JP JP16404881U patent/JPS6018337Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5867733U (ja) | 1983-05-09 |
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