JPH0411221B2 - - Google Patents
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- JPH0411221B2 JPH0411221B2 JP58051733A JP5173383A JPH0411221B2 JP H0411221 B2 JPH0411221 B2 JP H0411221B2 JP 58051733 A JP58051733 A JP 58051733A JP 5173383 A JP5173383 A JP 5173383A JP H0411221 B2 JPH0411221 B2 JP H0411221B2
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- JP
- Japan
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- valve
- introduction
- cleaning device
- suction
- hole
- Prior art date
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/71—Suction drainage systems
- A61M1/77—Suction-irrigation systems
- A61M1/774—Handpieces specially adapted for providing suction as well as irrigation, either simultaneously or independently
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/71—Suction drainage systems
- A61M1/74—Suction control
- A61M1/741—Suction control with means for varying suction manually
- A61M1/7413—Suction control with means for varying suction manually by changing the cross-section of the line
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/71—Suction drainage systems
- A61M1/77—Suction-irrigation systems
- A61M1/772—Suction-irrigation systems operating alternately
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S604/00—Surgery
- Y10S604/902—Suction wands
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- Endoscopes (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、第1・第2の2個の孔を有するハン
ドルと、バルブとからなる吸引洗浄装置に関し、
第1の孔は、吸引装置に接続され、第2の孔は、
洗浄流体供給装置に接続され、またバルブは、第
1・第2両孔に接続され、弁体の操作によつて、
第1・第2両孔を、バルブに設けた導出筒に接続
しうるようになつている。
ドルと、バルブとからなる吸引洗浄装置に関し、
第1の孔は、吸引装置に接続され、第2の孔は、
洗浄流体供給装置に接続され、またバルブは、第
1・第2両孔に接続され、弁体の操作によつて、
第1・第2両孔を、バルブに設けた導出筒に接続
しうるようになつている。
本発明は、特に、手術中の傷口洗浄のような医
学的な目的で使用される手持式の吸引洗浄装置に
関する。
学的な目的で使用される手持式の吸引洗浄装置に
関する。
本装置は、一度使用したら廃棄できるように、
プラステイツク材料で、低コストで製造すること
が望ましい。
プラステイツク材料で、低コストで製造すること
が望ましい。
確実に防漏水性の操作を行うには、バルブアセ
ンブリーは、小さな公差をもつて、高精度に製造
しなければならない。ブラスチツク材料を用いる
際には、射出成形によつて製造することができ
る。しかし、プラスチツクを成形する場合には、
大型のものについては、コストが相当に高くつく
という欠点がある。
ンブリーは、小さな公差をもつて、高精度に製造
しなければならない。ブラスチツク材料を用いる
際には、射出成形によつて製造することができ
る。しかし、プラスチツクを成形する場合には、
大型のものについては、コストが相当に高くつく
という欠点がある。
吸引洗浄装置のハンドルは、使用者が手で操作
し易いように、充分な長さを有する必要がある。
そのため、装置全体がかなり大きくなり、また、
射出成形のような精密成形技術を利用すると、価
格が高く。
し易いように、充分な長さを有する必要がある。
そのため、装置全体がかなり大きくなり、また、
射出成形のような精密成形技術を利用すると、価
格が高く。
本発明の目的は、上述の欠点を解決した吸引洗
浄装置を提供することにある。
浄装置を提供することにある。
本発明は、第1及び第2の孔を有するハンドル
とバルブとから成り、第1の孔は、吸引装置に接
続され、かつ第2の孔は洗浄流体供給装置に接続
され、前記バルブは、前記第1および第2の孔に
接続され、かつ当該バルブは円筒状バルブハウジ
ングおよびバルブ部材を有しており、前記バルブ
ハウジングは、1個の導出筒と前記第1および第
2の孔のそれぞれに連通している第1および第2
の導入筒を備えており、前記導出筒は、前記バル
ブハウジングの1側面に設けられ、前記第1およ
び第2の導入筒は、対向する他側面に設けられ、
それらはハウジングの長手方向に沿い互いに離隔
し、前記バルブハウジング内には、前記ハンドル
に対して直交方向に移動可能な弁体が設けられ、
この弁体は、前記バルブハウジングを密閉する第
1及び第2のシールフランジ42,43を備え、
第1の位置で前記シールフランジのうちの1つ4
3が前記導出筒31と他の導入筒27とが連通
し、第2の位置で他のシールフランジ42が導出
筒31と導入筒27の間に配置されることによ
り、導出筒31と導入筒28が連通するようにな
つている吸引洗浄装置において、前記ハンドル
は、第1および第2の孔10,11が内部を通る
ようにした一体プラスチツク成形の第1のユニツ
トとして形成され、かつ当該ユニツトは、それぞ
れの一端部において第1および第2の孔10,1
1のそれぞれと連通している第1および第2の接
続管14,15を有しており、当該接続管14,
15は、吸引装置4と洗浄流体供給装置5に接続
されている2列管3の各孔の内部に挿入される形
状よりなつており、前記バルブは第1ユニツトと
別体の第2ユニツトとして形成されており、また
2個のシールフランジ42と43との間の間隔
が、第1の導入筒27の下端と、第2の導入筒2
8の上端との間の間隔を越えないような長さであ
り、前記バルブの円筒状バルブハウジング22か
ら突出した第1および第2の導入筒と前記第1及
び第2の孔10,11が連通することにより、第
1ユニツトと第2ユニツトとが連結され、そこで
ハンドルにおける第1及び第2の接続管14,1
5がバルブの第1および第2の導入筒と連通する
ようになつていることを特徴とする吸引洗浄装置
を提供するものである。
とバルブとから成り、第1の孔は、吸引装置に接
続され、かつ第2の孔は洗浄流体供給装置に接続
され、前記バルブは、前記第1および第2の孔に
接続され、かつ当該バルブは円筒状バルブハウジ
ングおよびバルブ部材を有しており、前記バルブ
ハウジングは、1個の導出筒と前記第1および第
2の孔のそれぞれに連通している第1および第2
の導入筒を備えており、前記導出筒は、前記バル
ブハウジングの1側面に設けられ、前記第1およ
び第2の導入筒は、対向する他側面に設けられ、
それらはハウジングの長手方向に沿い互いに離隔
し、前記バルブハウジング内には、前記ハンドル
に対して直交方向に移動可能な弁体が設けられ、
この弁体は、前記バルブハウジングを密閉する第
1及び第2のシールフランジ42,43を備え、
第1の位置で前記シールフランジのうちの1つ4
3が前記導出筒31と他の導入筒27とが連通
し、第2の位置で他のシールフランジ42が導出
筒31と導入筒27の間に配置されることによ
り、導出筒31と導入筒28が連通するようにな
つている吸引洗浄装置において、前記ハンドル
は、第1および第2の孔10,11が内部を通る
ようにした一体プラスチツク成形の第1のユニツ
トとして形成され、かつ当該ユニツトは、それぞ
れの一端部において第1および第2の孔10,1
1のそれぞれと連通している第1および第2の接
続管14,15を有しており、当該接続管14,
15は、吸引装置4と洗浄流体供給装置5に接続
されている2列管3の各孔の内部に挿入される形
状よりなつており、前記バルブは第1ユニツトと
別体の第2ユニツトとして形成されており、また
2個のシールフランジ42と43との間の間隔
が、第1の導入筒27の下端と、第2の導入筒2
8の上端との間の間隔を越えないような長さであ
り、前記バルブの円筒状バルブハウジング22か
ら突出した第1および第2の導入筒と前記第1及
び第2の孔10,11が連通することにより、第
1ユニツトと第2ユニツトとが連結され、そこで
ハンドルにおける第1及び第2の接続管14,1
5がバルブの第1および第2の導入筒と連通する
ようになつていることを特徴とする吸引洗浄装置
を提供するものである。
ハンドルには、リツプが突設されており、弁体
に設けてある係止部が、このリツプに係合し、弁
体の一方向への運動を制限し得るようになつてい
る。係止部は、リツプを弾性的に抑圧して係止し
ている。
に設けてある係止部が、このリツプに係合し、弁
体の一方向への運動を制限し得るようになつてい
る。係止部は、リツプを弾性的に抑圧して係止し
ている。
このようにしたことにより、バルブのみを、精
密成形技術によつて製造すればよく、ハンドルの
製造には、それほどの精密さは要求されないの
で、低コストで製造することができる。
密成形技術によつて製造すればよく、ハンドルの
製造には、それほどの精密さは要求されないの
で、低コストで製造することができる。
以下、本発明による医学用吸引洗浄装置とその
製造方法を、図面を参考して詳しく説明する。
製造方法を、図面を参考して詳しく説明する。
第1図乃至第3図に示すように、吸引洗浄器
は、2つの部分、つまりハンドル1とバルブアセ
ンブリー2を備えている。本発明の吸引洗浄装置
は、吸引装置4を有する吸引洗浄器と、洗浄水供
給装置5とを、2列管3で接続してなるものであ
る。
は、2つの部分、つまりハンドル1とバルブアセ
ンブリー2を備えている。本発明の吸引洗浄装置
は、吸引装置4を有する吸引洗浄器と、洗浄水供
給装置5とを、2列管3で接続してなるものであ
る。
プローブ6が、バルブアセンブリー2に嵌着さ
れている。バルブアセンブリー2は、プローブ6
を、吸引装置4もしくは洗浄水供給装置5へ接続
しうるようになつている。
れている。バルブアセンブリー2は、プローブ6
を、吸引装置4もしくは洗浄水供給装置5へ接続
しうるようになつている。
第3図において、ハンドル1は、剛固なプラス
チツク材料より成る単一体であるが、2部分より
なる鋳造製品とすることも可能である。
チツク材料より成る単一体であるが、2部分より
なる鋳造製品とすることも可能である。
ハンドル1は、概ね長方形を成し、2個の円筒
形孔10,11が穿設されている。各孔は、それ
ぞれ、管状部12,13内を、ハンドルの後端部
より前端部までに亘つて設けられている。
形孔10,11が穿設されている。各孔は、それ
ぞれ、管状部12,13内を、ハンドルの後端部
より前端部までに亘つて設けられている。
孔10及び11の後端には、それぞれのテーパ
付接続管14,15が連設され、該接続管14,
15は、それぞれ2列管3の各孔における前端部
に挿入しうるようになつている。
付接続管14,15が連設され、該接続管14,
15は、それぞれ2列管3の各孔における前端部
に挿入しうるようになつている。
管状部12,13は、ハンドル1の全長に亘つ
て設けた平坦部16を介して、連結されている。
平坦部16の前端部には、管状部12,13に対
して平行をなし、かつその後端部18がわずかに
広がるスリツト17が設けられている。
て設けた平坦部16を介して、連結されている。
平坦部16の前端部には、管状部12,13に対
して平行をなし、かつその後端部18がわずかに
広がるスリツト17が設けられている。
第1図に示すように、ハンドル1の前端部に
は、全面に多数のリブ20を備えるひし形グリツ
プ19が設けられている。なおこのリブ20は、
管状部12,13及び平坦部16にまたがつてい
る。
は、全面に多数のリブ20を備えるひし形グリツ
プ19が設けられている。なおこのリブ20は、
管状部12,13及び平坦部16にまたがつてい
る。
上方の管状部12の前端部の上方において、ハ
ンドルには、小型リツプ21が形成されている
が、その目的については、後で述べる。
ンドルには、小型リツプ21が形成されている
が、その目的については、後で述べる。
バルブアセンブリー2は、第3図及び第5a図
乃至第5c図において、最も明白に示されてい
る。
乃至第5c図において、最も明白に示されてい
る。
バルブアセンブリー2は、ハウジング22と、
弁体23とバネ24の3部分より成つている。
弁体23とバネ24の3部分より成つている。
ハウジング22は、概ね円筒状をなす精密プラ
スチツク射出成形品であつて、閉鎖下端部25
と、開放上端部26とを有している。
スチツク射出成形品であつて、閉鎖下端部25
と、開放上端部26とを有している。
ハウジング22の一側面には、ハウジングの長
手方向に隔離する2個の横向きの導入筒27,2
8が設けられている。下方の導入筒28は、洗浄
水用孔11の前端部に嵌合し、上方の導入筒27
は、同様に吸引用孔10の端部に嵌合している。
手方向に隔離する2個の横向きの導入筒27,2
8が設けられている。下方の導入筒28は、洗浄
水用孔11の前端部に嵌合し、上方の導入筒27
は、同様に吸引用孔10の端部に嵌合している。
両導入筒27,28は、互いに平行をなして、
ハウジング22から突出している。上方の導入筒
27は、第4図示のように、ハウジング22の近
傍で括れて、小径部29となつている。この小径
部29は、その下面より突設されたウエブ30に
よつて補強されている。
ハウジング22から突出している。上方の導入筒
27は、第4図示のように、ハウジング22の近
傍で括れて、小径部29となつている。この小径
部29は、その下面より突設されたウエブ30に
よつて補強されている。
ハウジング22の他側面には、導出筒31が突
設されている。その位置は前記両導入筒27,2
8の中間であり、かつそれらと平行をなしてい
る。
設されている。その位置は前記両導入筒27,2
8の中間であり、かつそれらと平行をなしてい
る。
導出筒31の外表面は、ゆるいテーパ状になつ
ており、プローブ6を嵌合し得るようになつてい
る。
ており、プローブ6を嵌合し得るようになつてい
る。
導入筒27,28及び導出筒31は、ハウジン
グ22の内部で連通している。
グ22の内部で連通している。
ハウジング22は、正確な寸法の円筒状を成し
ている。ハウジング22の内部には、弁体23と
バネ24が設けられている。
ている。ハウジング22の内部には、弁体23と
バネ24が設けられている。
バネ24は、ハウジングの下端部25上に支え
られて、弁体23を上方へ付勢している。すなわ
ち、バネ24は、両導入筒27,28及び導出筒
31に対して直交している。
られて、弁体23を上方へ付勢している。すなわ
ち、バネ24は、両導入筒27,28及び導出筒
31に対して直交している。
弁体23は、剛固なプラスチツク製のステム4
0と一体をなしている。ステム40には、ハウジ
ング22の内面に接触する3個の弾性シールフラ
ンジ41,42,43が取付けられている。
0と一体をなしている。ステム40には、ハウジ
ング22の内面に接触する3個の弾性シールフラ
ンジ41,42,43が取付けられている。
ステム40の上端には、水平板44が止着され
ており、使用者は、そこに指を置いて、バネ24
の力に抗して、弁体23を押し動かしうるように
なつている。
ており、使用者は、そこに指を置いて、バネ24
の力に抗して、弁体23を押し動かしうるように
なつている。
水平板44の下方において、ステムには、十字
状の突条45が設けられ、その下端部は、平らな
円板46となつている。
状の突条45が設けられ、その下端部は、平らな
円板46となつている。
この円板44の下では、ステム40は、円形断
面をなし、かつ3本の環状溝47,48,49が
設けられている。これら各環状溝に、それぞれ、
シールフランジ41,42,43が嵌合されてい
る。
面をなし、かつ3本の環状溝47,48,49が
設けられている。これら各環状溝に、それぞれ、
シールフランジ41,42,43が嵌合されてい
る。
シールフランジ41,42,43は皿形を成し
ている。
ている。
中央のフランジ42及び下方のフランジ43の
外縁は、その内縁より下方に位置している。つま
り、上から見ると凸面形を成している。また上方
のフランジ41の外縁は、その内縁より上方に位
置しており、上から見ると、凹面形を成してい
る。
外縁は、その内縁より下方に位置している。つま
り、上から見ると凸面形を成している。また上方
のフランジ41の外縁は、その内縁より上方に位
置しており、上から見ると、凹面形を成してい
る。
上方のフランジ41と中央のフランジ42は、
ステム40の短円筒部50を介して離隔されてい
る。中央のフランジ42と下方のフランジ43
は、凹面形を成すくびれ部51を介して離隔され
ている。
ステム40の短円筒部50を介して離隔されてい
る。中央のフランジ42と下方のフランジ43
は、凹面形を成すくびれ部51を介して離隔され
ている。
ステム40の下端面の中心には、凹窪62が設
けられ、その中に、バネ24の上端が嵌合されて
いる。
けられ、その中に、バネ24の上端が嵌合されて
いる。
ステム40の上端における水平板44の直下に
は、概ね逆U字形を成す係止部52が設けられて
いる(第4図参照)。
は、概ね逆U字形を成す係止部52が設けられて
いる(第4図参照)。
ステム40が、ハウジング22内に位置してい
る場合、係止部52は、ハウジングの外側とハン
ドル1の前縁との間に伸びている。
る場合、係止部52は、ハウジングの外側とハン
ドル1の前縁との間に伸びている。
係止部52は、導入筒27の小径部29の両側
方へ向かつて下方へ伸びる2本のアーム53,5
4を備えている。各アーム53,54の下端部後
面には、後方へ向くつめ55が突設され、各つめ
55は、リツプ21の下縁に係合して、弁体23
の上方への移動を制限している。
方へ向かつて下方へ伸びる2本のアーム53,5
4を備えている。各アーム53,54の下端部後
面には、後方へ向くつめ55が突設され、各つめ
55は、リツプ21の下縁に係合して、弁体23
の上方への移動を制限している。
本発明の吸引洗浄装置は、ハウジング22とハ
ンドル1を接合することによつて、容易に組み立
てることができる。粘着剤もしくは溶剤を、導入
筒27,28の外表面、あるいは孔10,11の
前端部に塗着して、この2部分を、確実に接する
ことができる。
ンドル1を接合することによつて、容易に組み立
てることができる。粘着剤もしくは溶剤を、導入
筒27,28の外表面、あるいは孔10,11の
前端部に塗着して、この2部分を、確実に接する
ことができる。
弁体23とバネ24の装入は、ハウジング22
とハンドル1を接合する前でも後でもよい。いず
れにしても、係止部52は、その弾性によつて、
リツプ21上に下向きに押され、定位置に収まる
こととなる。
とハンドル1を接合する前でも後でもよい。いず
れにしても、係止部52は、その弾性によつて、
リツプ21上に下向きに押され、定位置に収まる
こととなる。
この吸入洗浄装置は、通常、取り外し可能なプ
ローブ6を使用する。プローブ6は、1個の孔を
有する管である。その後端部には、テーパの付い
たコネクターが設けられ、これを導出筒31上に
嵌着できるようになつている。プローブ6は、導
出筒31に応じて、所要の形状と寸法のものとさ
れる。
ローブ6を使用する。プローブ6は、1個の孔を
有する管である。その後端部には、テーパの付い
たコネクターが設けられ、これを導出筒31上に
嵌着できるようになつている。プローブ6は、導
出筒31に応じて、所要の形状と寸法のものとさ
れる。
プローブ6の内径を導出筒31の内径よりも小
さくして、万一閉塞が生じる場合には、それがプ
ローブ内で起こるようにすることが望ましい。こ
のようにすると、閉塞物を除去することができな
い場合には、プローブを交換すればよいこととな
る。
さくして、万一閉塞が生じる場合には、それがプ
ローブ内で起こるようにすることが望ましい。こ
のようにすると、閉塞物を除去することができな
い場合には、プローブを交換すればよいこととな
る。
吸引の状態においては、ステム40は、バネ2
4によつて、その行程の上限まで押し上げられ、
係止部52がリツプ21と係合する。この位置
は、第5a図に示されている。
4によつて、その行程の上限まで押し上げられ、
係止部52がリツプ21と係合する。この位置
は、第5a図に示されている。
この場合、ステムの下方のフランジ43は、導
出筒31と導入筒28の中間に位置するため、両
筒31,28間は効果的にシールされる。中央の
フランジ42は、導入筒27の直上に位置し、そ
のため流体は、ステムのくびれ部51の周りに沿
つて、導出筒31と導入筒27間を流れることが
できる。この位置では、導出筒31とプローブ6
に、吸引力が加えられる。
出筒31と導入筒28の中間に位置するため、両
筒31,28間は効果的にシールされる。中央の
フランジ42は、導入筒27の直上に位置し、そ
のため流体は、ステムのくびれ部51の周りに沿
つて、導出筒31と導入筒27間を流れることが
できる。この位置では、導出筒31とプローブ6
に、吸引力が加えられる。
第5b図に示すように、水平板44を押して、
弁体23を完全に下降させると、中央のフランジ
42は、導出筒31と導入筒27の中間へ移動
し、下方のフランジ43は、導入筒28の直下に
位置する。この状態では、洗浄流体は、導入筒2
8より導出筒31へ流れ、そこからプローブ6へ
流れることとなる。
弁体23を完全に下降させると、中央のフランジ
42は、導出筒31と導入筒27の中間へ移動
し、下方のフランジ43は、導入筒28の直下に
位置する。この状態では、洗浄流体は、導入筒2
8より導出筒31へ流れ、そこからプローブ6へ
流れることとなる。
導出筒31を、洗浄流体供給装置と吸引装置の
両方からシールするように、弁体23を位置させ
ることも可能である。これは、第5c図に示され
ており、中央のフランジ42は導入筒27の直下
に位置し、下方のフランジ43は、導入筒28の
直上に位置している。
両方からシールするように、弁体23を位置させ
ることも可能である。これは、第5c図に示され
ており、中央のフランジ42は導入筒27の直下
に位置し、下方のフランジ43は、導入筒28の
直上に位置している。
シールフランジ41,42,43は、ハウジン
グ22の壁面とのシールをよりよくし得るように
なつている。詳しく云うと、各フランジの側部上
に圧力が加わると、各フランジは、ハウジングの
壁部に、よりよく密着する。
グ22の壁面とのシールをよりよくし得るように
なつている。詳しく云うと、各フランジの側部上
に圧力が加わると、各フランジは、ハウジングの
壁部に、よりよく密着する。
第5a図示の吸引状態においては、下の導入筒
28より供給される洗浄流体の圧力によつて、下
方のフランジ43の外縁は押し上げられ、より平
たい形状になつている。フランジ43を平らにす
ると、その外径は大きくなり、フランジの外縁
は、ハウジング22の壁面に密着する。
28より供給される洗浄流体の圧力によつて、下
方のフランジ43の外縁は押し上げられ、より平
たい形状になつている。フランジ43を平らにす
ると、その外径は大きくなり、フランジの外縁
は、ハウジング22の壁面に密着する。
上部導入筒27に加わる吸引力によつても、下
方のフランジ43は平たくなるが、この導入筒2
7は、導出筒31を介して大気に通じているの
で、下方のフランジ43上の圧力は、概ね大気圧
と同じである。
方のフランジ43は平たくなるが、この導入筒2
7は、導出筒31を介して大気に通じているの
で、下方のフランジ43上の圧力は、概ね大気圧
と同じである。
吸引力によつて、中央のフランジ42によるシ
ール効果は減少するが、このフランジを通る漏出
は、上方のフランジ41によつて止まる。つまり
フランジ41は、その下方に吸引力が加わると、
シール効果を向上させうるようになつている。
ール効果は減少するが、このフランジを通る漏出
は、上方のフランジ41によつて止まる。つまり
フランジ41は、その下方に吸引力が加わると、
シール効果を向上させうるようになつている。
第5b図示の洗浄状態において、下方のフラン
ジ43は、洗浄流体導入筒28の下方へ移動し、
ハウジング22の下部においては、フランジ43
の下に入り込んだ流体が、フランジ43をハウジ
ングに密着させることとなる。
ジ43は、洗浄流体導入筒28の下方へ移動し、
ハウジング22の下部においては、フランジ43
の下に入り込んだ流体が、フランジ43をハウジ
ングに密着させることとなる。
しかし、下方のフランジ43によるシール効果
は洗浄モードにとつては、さほど重要ではない。
というのは、フランジ43からの漏出流体は、ハ
ウジングの中に保有されるからである。
は洗浄モードにとつては、さほど重要ではない。
というのは、フランジ43からの漏出流体は、ハ
ウジングの中に保有されるからである。
この状態においては、導入筒27は、中央のフ
ランジ42と、下方のフランジ41との間にシー
ルされている。
ランジ42と、下方のフランジ41との間にシー
ルされている。
これらのフランジ41,42は、その凸面を、
導入筒27側へ向けており、この2個のフランジ
で限定される室内の圧力の減少により、フランジ
は変形して、ハウジング22によりよく密着す
る。
導入筒27側へ向けており、この2個のフランジ
で限定される室内の圧力の減少により、フランジ
は変形して、ハウジング22によりよく密着す
る。
第5c図示の中立の位置においても、導入筒2
7は、上方のフランジ41と中央のフランジ42
間においてシールされている。それに対し、下方
のフランジ43は、導入筒28の真上に位置し
て、吸引モードにおけるのと同じように、導入筒
28をシールしている。
7は、上方のフランジ41と中央のフランジ42
間においてシールされている。それに対し、下方
のフランジ43は、導入筒28の真上に位置し
て、吸引モードにおけるのと同じように、導入筒
28をシールしている。
吸引モードでは、使用者は、除去すべき対象物
の近くに、プローブ6の先端を置き、プローブと
吸引用孔10を経て、2列管3の適当な孔の中
へ、該対象物を吸出する。
の近くに、プローブ6の先端を置き、プローブと
吸引用孔10を経て、2列管3の適当な孔の中
へ、該対象物を吸出する。
洗浄する際には、使用者は、弁体23を完全に
押して、洗浄流体を、プローブの先端より吐出さ
せる。なお洗浄流体は、食塩水の入つた吊下げ容
器60により供給するのがよい。
押して、洗浄流体を、プローブの先端より吐出さ
せる。なお洗浄流体は、食塩水の入つた吊下げ容
器60により供給するのがよい。
プローブの先端の交換は、種々の条件におい
て、弁体を、第5c図示のように、導出筒をシー
ルするように中立の位置まで、部分的に押すこと
により、行なうことができる。
て、弁体を、第5c図示のように、導出筒をシー
ルするように中立の位置まで、部分的に押すこと
により、行なうことができる。
本発明の吸引洗浄装置は、人体組織の採取や、
その定位置への供給に用いることもできる。
その定位置への供給に用いることもできる。
その際には、本装置を吸引モードにし、プロー
ブ6の先端を採取すべきものに接触させて、対象
物をプローブに吸引させる。
ブ6の先端を採取すべきものに接触させて、対象
物をプローブに吸引させる。
その後、対象物を新たな位置へ上げる。対象物
を正しい位置へ位置させたら、弁体23を押し、
本装置を洗浄モードに切り換える。すると、この
対象物は、流体の圧力によつて、プローブ6の端
部より中へ押しやられる。
を正しい位置へ位置させたら、弁体23を押し、
本装置を洗浄モードに切り換える。すると、この
対象物は、流体の圧力によつて、プローブ6の端
部より中へ押しやられる。
吸引モードにおいて起り得る小さな閉塞は、洗
浄モードに切り換えて、閉塞物をプローブから吐
出させることにより、解除することができる。
浄モードに切り換えて、閉塞物をプローブから吐
出させることにより、解除することができる。
本発明の装置は、1個の孔を有する導出筒と、
プローブを用いるのみであるから、2列式導管を
用いている従来の装置に比して、装置を細くする
ことができ、制限された場所においても、より容
易に使用することができる。
プローブを用いるのみであるから、2列式導管を
用いている従来の装置に比して、装置を細くする
ことができ、制限された場所においても、より容
易に使用することができる。
使用に際しては、本吸引洗浄装置を、標準型吸
引装置と洗浄流体供給装置に接続する。この接続
を行う装置は、一般のものとは異なり、特殊なア
ダプタを必要とする。
引装置と洗浄流体供給装置に接続する。この接続
を行う装置は、一般のものとは異なり、特殊なア
ダプタを必要とする。
ある一定の長さの2重管、つまりシヤム双子型
管を使用することによつて、アダプタを吸引洗浄
装置から離隔して設け、装置が、不当に大きくな
つたり、重くなつたりしないようにすることがで
きる。
管を使用することによつて、アダプタを吸引洗浄
装置から離隔して設け、装置が、不当に大きくな
つたり、重くなつたりしないようにすることがで
きる。
バルブアセンブリー2とハンドル1は、別体を
なしているため、バルブアセンブリーのみを高精
度で製造し、ハンドルは、高精密度を有しないモ
ールデング技術で安価に製造することができる。
バルブアセンブリー2は比較的小さいので、簡単
なモールデイング工程で、製造することができ、
かつその製造コストも、安価で済む。またハンド
ル1の寸法公差も、比較的大きくてもよい。それ
は、スリツト17によつて、孔10,11の前端
部は、バルブアセンブリー2の導入筒27,28
上に嵌合可能なように、互いにわずかに屈曲し得
るからである。
なしているため、バルブアセンブリーのみを高精
度で製造し、ハンドルは、高精密度を有しないモ
ールデング技術で安価に製造することができる。
バルブアセンブリー2は比較的小さいので、簡単
なモールデイング工程で、製造することができ、
かつその製造コストも、安価で済む。またハンド
ル1の寸法公差も、比較的大きくてもよい。それ
は、スリツト17によつて、孔10,11の前端
部は、バルブアセンブリー2の導入筒27,28
上に嵌合可能なように、互いにわずかに屈曲し得
るからである。
他の種々のバルブを使用することも可能である
し、また、本装置は、医学的な用途だけに限定さ
れるものでもない。
し、また、本装置は、医学的な用途だけに限定さ
れるものでもない。
第1図は、本発明による吸引洗浄装置の使用状
態を示す一部を省略した側面図である。第2図
は、第1図示の吸引洗浄装置の平面図である。第
3図は、本発明による吸引洗浄装置の縦断面図で
ある。第4図は、第3図の線−における縦断
面図である。第5a図、第5b図、及び第5c図
は、本発明による吸引洗浄装置における弁体が、
異なる三つの部位にある状態を詳細に示す縦断面
図である。 1…ハンドル、2…バルブアセンブリー、3…
2列管、4…吸引装置、5…洗浄水供給装置、6
…プローブ、10,11…孔、12,13…管状
部、14,15…接続管、16…平坦部、17…
スリツト、18…後端部、19…グリツプ、20
…リブ、21…リツプ、22…ハウジング、23
…弁体、24…バネ、25…閉鎖下端部、26…
開放上端部、27,28…導入筒、29…小径
部、30…ウエブ、31…導出筒、40…ステ
ム、41,42,43…シールフランジ、44…
水平板、45…突条、46…円板、47,48,
49…環状溝、50…円筒部、51…くびれ部、
52…係止部、53,54…アーム、55…つ
め、60…容器、62…凹窪。
態を示す一部を省略した側面図である。第2図
は、第1図示の吸引洗浄装置の平面図である。第
3図は、本発明による吸引洗浄装置の縦断面図で
ある。第4図は、第3図の線−における縦断
面図である。第5a図、第5b図、及び第5c図
は、本発明による吸引洗浄装置における弁体が、
異なる三つの部位にある状態を詳細に示す縦断面
図である。 1…ハンドル、2…バルブアセンブリー、3…
2列管、4…吸引装置、5…洗浄水供給装置、6
…プローブ、10,11…孔、12,13…管状
部、14,15…接続管、16…平坦部、17…
スリツト、18…後端部、19…グリツプ、20
…リブ、21…リツプ、22…ハウジング、23
…弁体、24…バネ、25…閉鎖下端部、26…
開放上端部、27,28…導入筒、29…小径
部、30…ウエブ、31…導出筒、40…ステ
ム、41,42,43…シールフランジ、44…
水平板、45…突条、46…円板、47,48,
49…環状溝、50…円筒部、51…くびれ部、
52…係止部、53,54…アーム、55…つ
め、60…容器、62…凹窪。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1及び第2の孔を有するハンドルとバルブ
とから成り、第1の孔は、吸引装置に接続され、
かつ第2の孔は洗浄流体供給装置に接続され、前
記バルブは、前記第1および第2の孔に接続さ
れ、かつ当該バルブは円筒状バルブハウジングお
よびバルブ部材を有しており、前記バルブハウジ
ングは、1個の導出筒と前記第1および第2の孔
のそれぞれに連通している第1および第2の導入
筒を備えており、前記導出筒は、前記バルブハウ
ジングの1側面に設けられ、前記第1および第2
の導入筒は、対向する他側面に設けられ、それら
はハウジングの長手方向に沿い互いに離隔し、前
記バルブハウジング内には、前記ハンドルに対し
て直交方向に移動可能な弁体が設けられ、この弁
体は、前記バルブハウジングを密閉する第1及び
第2のシールフランジ42,43を備え、第1の
位置で前記シールフランジのうちの1つ43が前
記導出筒31と前記導入筒のうちの1つ28の間
に配置されることにより、導出筒31と他の導入
筒27とが連通し、第2の位置で他のシールフラ
ンジ42が導出筒31と導入筒27の間に配置さ
れることにより、導出筒31と導入筒28が連通
するようになつている吸引洗浄装置において、 前記ハンドルは、第1および第2の孔10,1
1が内部を通るようにした一体プラスチツク成形
の第1のユニツトとして形成され、かつ当該ユニ
ツトは、それぞれの一端部において第1および第
2の孔10,11のそれぞれと連通している第1
および第2の接続管14,15を有しており、当
該接続管14,15は、吸引装置4と洗浄流体供
給装置5に接続されている2列管3の各孔の内部
に挿入される形状よりなつており、前記バルブは
第1ユニツトと別体の第2ユニツトとして形成さ
れており、また2個のシールフランジ42と43
との間の間隔が、第1の導入筒27の下端と、第
2の導入筒28の上端との間の間隔を越えないよ
うな長さであり、前記バルブの円筒状バルブハウ
ジング22から突出した第1および第2の導入筒
と前記第1及び第2の孔10,11が連通するこ
とにより、第1ユニツトと第2ユニツトとが連結
され、そこでハンドルにおける第1及び第2の接
続管14,15がバルブの第1および第2の導入
筒と連通するようになつていることを特徴とする
吸引洗浄装置。 2 バルブ2のバルブハウジング22は、射出成
形品であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の吸引洗浄装置。 3 第1の孔と第2の孔は、互いに概ね平行をな
していることを特徴とする特許請求の範囲第1項
若しくは第2項に記載の吸引洗浄装置。 4 第1の孔及び第2の孔は、管状部内に設けら
れ、かつこの管状部は、バルブの近傍を除いて、
平坦部によつて、その全長に亘つて互いに連結さ
れ、バルブの近傍における管状部の端部は、バル
ブとの接続を可能とし得るように、同じ方向もし
くは反対の方向に屈曲しうるようになつているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の吸
引洗浄装置。 5 ハンドルには突出リツプが設けられ、また弁
体には係止部が設けられ、かつ弁体の一方向への
移動を制限するために、前記係止部は、前記リツ
プと係合しうるようになつていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに
記載の吸引洗浄装置。 6 係止部は、リツプと反対の方向に付勢される
ことを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の
吸引洗浄装置。 7 取外し可能なように導出筒に連結されている
プローブを含むことを特徴とする特許請求の範囲
第1項乃至第6項のいずれかに記載の吸引洗浄装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8209131 | 1982-03-29 | ||
| GB8209131 | 1982-03-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58177656A JPS58177656A (ja) | 1983-10-18 |
| JPH0411221B2 true JPH0411221B2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=10529353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58051733A Granted JPS58177656A (ja) | 1982-03-29 | 1983-03-29 | 吸引洗浄装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4526573A (ja) |
| JP (1) | JPS58177656A (ja) |
| CH (1) | CH652036A5 (ja) |
| DE (1) | DE3309916C2 (ja) |
| FR (1) | FR2523849B1 (ja) |
| SE (1) | SE455374B (ja) |
Families Citing this family (55)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3309918C2 (de) * | 1982-03-29 | 1994-09-01 | Barry Oliver Weightman | Saug- und Spülvorrichtung |
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