JPH04112301U - パーマ液塗布フード - Google Patents
パーマ液塗布フードInfo
- Publication number
- JPH04112301U JPH04112301U JP2091191U JP2091191U JPH04112301U JP H04112301 U JPH04112301 U JP H04112301U JP 2091191 U JP2091191 U JP 2091191U JP 2091191 U JP2091191 U JP 2091191U JP H04112301 U JPH04112301 U JP H04112301U
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- JP
- Japan
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- hood
- hood body
- perm
- perm liquid
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 不快感や皮膚への刺激を防止し得るパーマ液
塗布フードを提供する。 【構成】 鍔状で、その一部に貫通穴を設けたフード本
体と、該フード本体の貫通穴に対して配設されたパーマ
液用容器とから構成する化、或いは、これに加え、半球
乃至略半球状で前記フード本体に着脱自在に取付けられ
るカバー部材とから構成する。
塗布フードを提供する。 【構成】 鍔状で、その一部に貫通穴を設けたフード本
体と、該フード本体の貫通穴に対して配設されたパーマ
液用容器とから構成する化、或いは、これに加え、半球
乃至略半球状で前記フード本体に着脱自在に取付けられ
るカバー部材とから構成する。
Description
【0001】
本考案は、パ−マ液を塗布する際に使用するフ−ドに関するものである。
【0002】
良く知られているように、頭髪に対しパ−マ(パ−マネントウェ−ブ)をかけ
る場合は、頭髪を適宜に整えると共に、その小量ずつをロットと称される棒状体
に巻き付けた後、第一液を頭髪に塗布し、しばらくしてから中間リンスをし、更
に第二液を塗布して更に少ししてから、上記ロットより頭髪を外すようにしてい
る。
【0003】
そして、上記のように多くの液体を頭髪に対し適用するため、美容院等におい
ては、タオル等を適宜に折り畳むと共にうなじから額にかけて回し、額上方で結
ぶことにより、パ−マ液が頭髪以外の部分に垂れて行かないようにすると共に、
頭髪上方を開放しておくと、パ−マ液が発散してパ−マがうまくかからないため
、パ−マ液等を塗布するときを除き、ビニ−ル製のキャップにより頭髪を覆うよ
うにしている。
【0004】
しかしながら、上記のような従来の方法には、問題点があった。即ち、タオル
によりパ−マ液等が頭髪以外の部分に垂れて行かないようにすると、そのパ−マ
液等が当該タオルに染み込み、従ってうなじや額がパ−マ液等に直接触れてしま
うことになり、不快感を与えるばかりか、場合によっては皮膚疾患の原因となっ
てしまうからである。
【0005】
又、ビニ−ル製のキャップにより頭髪を覆うようにすると、そのキャップが頭
髪に接触するため、やはりパ−マ液等により当該キャップがビショビショに濡れ
てしまい、不快感を与えるばかりか、場合によっては皮膚の弱い部分がパ−マ液
等により刺激されてしまうことがあるのである。
【0006】
特に、パ−マをかける場合は、完了までに比較的長時間を要するので、上記不
快感や皮膚への刺激は、無視できないものがある。
【0007】
本考案は、上述した従来技術の難点を解消し、不快感や皮膚への刺激を防止し
得るパ−マ液塗布フ−ドを提供することを目的としてなされた。
【0008】
上記目的を達成するために本考案が採用した構成は、鍔状で、その一部に貫通
穴を設けたフ−ド本体と、該フ−ド本体の貫通穴に対して配設されたパ−マ液用
容器とからなることを特徴とするものであるか、あるいは、鍔状で、その一部に
貫通穴を設けたフ−ド本体と、該フ−ド本体の貫通穴に対して配設されたパ−マ
液用容器、及び、半球乃至略半球状で前記フ−ド本体に着脱自在に取付けられる
カバ−部材とからなることを特徴とするものである。
【0009】
又、本考案においては、フ−ド本体は、例えば、その断面がU字状乃至略U字
状のものを採用することができる。
【0010】
更に、本考案においては、カバ−部材は、例えば、その適宜の部位に設けた凹
部又は凸部と、フ−ド本体の適宜の部位に設けた凸部又は凹部とを嵌合させるこ
とにより、フ−ド本体に着脱自在に取付けられるようにすることもできる。
【0011】
以下に、本考案を図により詳細に説明する。
【0012】
図1において、1は比較的薄手の素材により鍔状(円形或いは楕円形の央部を
同心的に切り抜いた形状)に形成されたフ−ド本体であり、その切り抜き部2の
形状は、平均的な人間の側頭部の外形線と一致させてある。尚、このフ−ド本体
1の素材は、伸縮可能であるものが好ましい。
【0013】
又、上記フ−ド本体1は、その断面がU字状乃至略U字状のものを採用するこ
とが好ましいが、これに限定されるものではなく、要は該フ−ド本体1が「樋」
のように機能すればよいのである。
【0014】
3は上記フ−ド本体1の一部に設けた貫通穴であり、この貫通穴3は、好まし
くは、フ−ド本体1を頭部に嵌合した場合に、うなじ側となるように設けるもの
とする。
【0015】
4は前記フ−ド本体1の貫通穴3に対して配設されるパ−マ液用容器であり、
その容量は、パ−マの際に使用されるパ−マ液及びリンス液の総量に対応するよ
う、決定するものとする。
【0016】
尚、上記パ−マ液用容器4の素材は、特に制限されるものではなく、又、上記
フ−ド本体1への適用方法も、接着等の周知手段を適宜に採用することができる
。勿論、フ−ド本体1とパ−マ液用容器4とを一体的に成形することも可能であ
る。
【0017】
以上のように構成される本考案装置の一例は、次のようにして使用する。
【0018】
即ち、図6に示すように、まず、フ−ド本体1を、パ−マ液用容器4を設けた
部分がうなじ側となるようにすると共に、フ−ド本体1上に頭髪全体が露出する
ようにして、頭部に嵌合する。次いで、すでに説明したような、従来と全く同じ
手順で、第一液、中間リンス及び第二液というように、パ−マの手順を進めるの
である。
【0019】
この際、頭髪から垂れ落ちるパ−マ液等は、一旦フ−ド本体1で受けられた後
、該フ−ド本体1に従って下方に流れ落ち、最終的にはパ−マ液用容器5内に貯
留されることになる。
【0020】
上記のようにして、本考案装置を使用してパ−マをかける場合、やはり頭髪上
方を開放しておくと、パ−マ液等が発散してパ−マがうまくかからないため、パ
−マ液等を塗布するときを除き、ビニ−ル製のキャップにより頭髪を覆うように
しておいてもよいが、より好ましくは、次に説明をするような構成を付加し、本
考案の別例として使用した方がよい。
【0021】
即ち、図4及び図5に示したものは、従来から使用されているビニ−ル製のキ
ャップに代えて、上記フ−ド本体1に対し取付けられるカバ−部材であり、この
カバ−部材5は、半球乃至略半球状に形成され、前記フ−ド本体1に着脱自在に
取付けられて本考案の別例を構成する。
【0022】
尚、カバ−部材5をフ−ド本体1に着脱自在に取付けるには、例えば、カバ−
部材5の周縁に形成した舌片6に適宜数の凹部7を設けると共に、フ−ド本体1
の対応する部位に適宜数の凸部を設け(但し、図1では省略してある)、これら
を嵌合させればよい。
【0023】
以上のように構成される本考案装置の別例を用いてパ−マをかける手順は、ビ
ニ−ル製のキャップに代えてカバ−部材5を使用するほかは、上記と同様である
ので、説明を省略する。
【0024】
以上のように、本考案装置は、鍔状で、その一部に貫通穴を設けたフ−ド本体
と、該フ−ド本体の貫通穴に対して配設されたパ−マ液用容器とからなるから、
頭髪から垂れ落ちるパ−マ液等は、一旦フ−ド本体1で受けられた後、該フ−ド
本体1に従って下方に流れ落ち、最終的にはパ−マ液用容器5内に貯留されるこ
とになるので、うなじや額がパ−マ液等に直接触れてしまうことはなく、不快感
を与たり皮膚疾患の原因となってしまうことを防止することができる。
【0025】
又、本考案装置は、鍔状で、その一部に貫通穴を設けたフ−ド本体と、該フ−
ド本体の貫通穴に対して配設されたパ−マ液用容器、及び、半球乃至略半球状で
前記フ−ド本体に着脱自在に取付けられるカバ−部材とからなるから、パ−マ液
等で濡れた頭髪が接触するビニ−ル製のキャップを使用しなくても済むため、不
快感を与たり皮膚への刺激の原因となってしまうことを防止することができる。
【提出日】平成3年4月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【0019】 この際、頭髪から垂れ落ちるパ−マ液等は、一旦フ−ド本体1で
受けられた後、該フ−ド本体1に従って下方に流れ落ち、最終的にはパ−マ液用
容器4内に貯留されることになる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【0024】
以上のように、本考案装置は、鍔状で、その一部に貫通穴を設けたフ−ド本体
と、該フ−ド本体の貫通穴に対して配設されたパ−マ液用容器とからなるから、
頭髪から垂れ落ちるパ−マ液等は、一旦フ−ド本体1で受けられた後、該フ−ド
本体1に従って下方に流れ落ち、最終的にはパ−マ液用容器4内に貯留されるこ
とになるので、うなじや額がパ−マ液等に直接触れてしまうことはなく、不快感
を与たり皮膚疾患の原因となってしまうことを防止することができる。
【図1】図1は本考案の実施例で使用するフ−ド本体の
一例を示す平面図である。
一例を示す平面図である。
【図2】図2は本考案の実施例で使用するパ−マ液用容
器の一例を示す斜視図である。
器の一例を示す斜視図である。
【図3】図3は図1のA−A線断面図である。
【図4】図4は本考案の別例で使用するカバ−部材の一
例を示す底面図である。
例を示す底面図である。
【図5】図5は同じく側面図である。
【図6】図6は本考案装置の使用例を示す側面図であ
る。
る。
1 フ−ド本体
3 貫通穴
4 パ−マ液用容器
5 カバ−部材
【手続補正書】
【提出日】平成3年4月12日
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図7
【補正方法】追加
【補正内容】
【図7】 図7は本考案装置の別例の使用例を示す側面
図である。
図である。
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年4月12日
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】追加
【補正内容】
【図7】
Claims (4)
- 【請求項1】 鍔状で、その一部に貫通穴を設けたフ−
ド本体と、該フ−ド本体の貫通穴に対して配設されたパ
−マ液用容器とからなることを特徴とするパ−マ液塗布
フ−ド。 - 【請求項2】 鍔状で、その一部に貫通穴を設けたフ−
ド本体と、該フ−ド本体の貫通穴に対して配設されたパ
−マ液用容器、及び、半球乃至略半球状で前記フ−ド本
体に着脱自在に取付けられるカバ−部材とからなること
を特徴とするパ−マ液塗布フ−ド。 - 【請求項3】 フ−ド本体は、その断面がU字状乃至略
U字状のものである請求項1又は2に記載のパ−マ液塗
布フ−ド。 - 【請求項4】 カバ−部材は、その適宜の部位に設けた
凹部又は凸部と、フ−ド本体の適宜の部位に設けた凸部
又は凹部とを嵌合させることにより、フ−ド本体に着脱
自在に取付けられる請求項1又は2に記載のパ−マ液塗
布フ−ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2091191U JPH04112301U (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | パーマ液塗布フード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2091191U JPH04112301U (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | パーマ液塗布フード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112301U true JPH04112301U (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=31906874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2091191U Pending JPH04112301U (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | パーマ液塗布フード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04112301U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0248001B2 (ja) * | 1982-12-02 | 1990-10-23 | Nippon Petrochemicals Co Ltd | Ionkakyoechirenkyojugotainoseizohoho |
-
1991
- 1991-03-08 JP JP2091191U patent/JPH04112301U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0248001B2 (ja) * | 1982-12-02 | 1990-10-23 | Nippon Petrochemicals Co Ltd | Ionkakyoechirenkyojugotainoseizohoho |
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