JPH04112304U - 爪切り器 - Google Patents
爪切り器Info
- Publication number
- JPH04112304U JPH04112304U JP916791U JP916791U JPH04112304U JP H04112304 U JPH04112304 U JP H04112304U JP 916791 U JP916791 U JP 916791U JP 916791 U JP916791 U JP 916791U JP H04112304 U JPH04112304 U JP H04112304U
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- JP
- Japan
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- pressing plate
- nail
- cut
- plate
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 title claims abstract description 18
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 title claims abstract description 18
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 210000000282 nail Anatomy 0.000 description 34
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 210000004905 finger nail Anatomy 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Scissors And Nippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 爪切り器による切断時に、上刃と下刃の接触
する爪の両側部分を直線的に変形させることなく、爪の
被切断面の弧状に合わせて切断することにより、爪の先
端の両側端部分の切断を容易にし、且つ切断面が滑らか
で、切断範囲を大きくすることを目的とする。 【構成】 後端が連結された上部押板と下部押板を弾圧
する押圧操作板を有し、前記両板の前端に内方に凹む弧
状の切断刃を相対向させて設けた爪切り器において、上
部押板の上刃をこの押板の両側端から上方に凹む弧状に
形成し、下部押板の下刃をこれに対応してこの押板の両
側端から上方に膨らむ弧状に形成したものである。
する爪の両側部分を直線的に変形させることなく、爪の
被切断面の弧状に合わせて切断することにより、爪の先
端の両側端部分の切断を容易にし、且つ切断面が滑らか
で、切断範囲を大きくすることを目的とする。 【構成】 後端が連結された上部押板と下部押板を弾圧
する押圧操作板を有し、前記両板の前端に内方に凹む弧
状の切断刃を相対向させて設けた爪切り器において、上
部押板の上刃をこの押板の両側端から上方に凹む弧状に
形成し、下部押板の下刃をこれに対応してこの押板の両
側端から上方に膨らむ弧状に形成したものである。
Description
【0001】
本案は、爪を滑らかに切断できる爪切り器に係るものである。
【0002】
従来の爪切り器は、弾発する上部押板と下部押板の前端をそれぞれ内方に折曲
し、この端縁に切断刃を設けて対向させ、前記両板の後端を連結して押圧操作板
により彈圧させるものである。この切断刃は、平面からみて内方に凹む弧状に形
成され、半円弧状に伸びる指先の爪を切断し易いようにしてあるが、切断時に接
触する上刃と下刃の切線は横方向には直線的になっている。
【0003】
しかし、爪は、平面からみてその先端が横方向に半円弧状になっているが、指
頭側からみれば指先の上部表面に沿って下方に湾曲し上下方向にも弧状になって
おり、爪切りは、通常これを上下方向から切断するので、その被切断面は上下方
向の円弧状となる。
したがって、図6に示すように、被切断面が上下方向に円弧状の爪(P)を横
方向に直線的な切線(C)で切断すると、円弧状の爪が直線的に変形可能な範囲
しか切断することができない。しかも、1回の操作で切断される爪の両側の部分
は直線的に変形して切断されるので、切断面に滑らかさがなく、爪先を切り揃え
るには多数回切断しなければならない煩雑さがあった。
また、爪の先端の両側端部(S)は、とくに下方に湾曲して指肉に入り込んだ
状態となっているため、この部分を切断するには一方の切断刃を指肉と爪との間
にこじ入れなければならず、きわめて切断しづらい難点があった。
【0004】
本案は、爪の切断時に、切断部分の爪の両側を直線的に変形させることなく、
爪の被切断面の弧状に合わせて切断することができ、したがって爪の先端の両側
端の部分も容易に切断することが可能で、滑らかな切断面が得られ、且つ切断範
囲の大きい爪切り器を得ようとするものである。
【0005】
本案の爪切り器は、後端を連結した上部押板と下部押板を弾圧する押圧操作板
を有し、前記両板の前端に内方に凹む弧状の切断刃を相対向させて設けた爪切り
器において、上部押板の上刃をこの押板の両側端から上方に凹む弧状に形成し、
下部押板の下刃をこれに対応してこの押板の両側端から上方に膨らむ弧状に形成
したものである。
【0006】
上刃と下刃が押圧されて切断するとき、その切線が爪の先端の横方向の弧状に
沿うとともに、爪の被切断面の上下方向の弧状に沿うため、切断される爪の両側
の部分が直線的に変形されず、ほぼ弧状の状態のまま切断される。このため、爪
の切断面、とくに切断部分の両側の切断面が滑らかになり、1回の切断の範囲が
大きくなる。
【0007】
また、下部押板の両側端に近い部分の下刃はその刃高が低くなっているため、
この部分の下刃を、爪の先端の両側端の部分の下側に容易に差し込むことができ
るから、従来切断しづらかったこの部分の爪がスムーズに切断できる。
【0008】
図1は、本案爪切り器の一実施例の斜面図を示しており、1は上部押板、2は
下部押板、3は両押板の後端の連結部、4は回動可能な支軸で、上部押板1と下
部押板2の前端にはそれぞれ上刃5、下刃6が対向して設けられている。この上
刃5、下刃6は、図2の平面図に示すように平面からみて内側に凹み湾曲する弧
状に形成され、平面からみた爪(P)の先端の横方向の弧状に合うようにしてあ
るが(図5参照)、この構成は従来と同様である。
【0009】
本案において注目すべきは、図3の正面図にみられるように、前記上刃5が上
部押板1の両側端から上方に凹み湾曲し、且つ、下刃6がこれに対応して下部押
板2の両側端から上方に膨らみ湾曲する弧状に形成され、両刃が接触したときの
切線(B)が、爪(P)の被切断面の上下方向の弧状に合うようにしてあること
である。
【0010】
このため、上刃5と下刃6が押圧されて切断するとき、その切線(A)は爪の
先端の横方向の弧状に沿うとともに、その切線(B)は爪の被切断面の上下方向
の弧状に沿うため、切断される爪の両側の部分が直線的に変形されず、ほぼ弧状
の状態のまま切断される。このため、爪の切断面、とくに切断部分の両側の切断
面が滑らかになり、1回の切断範囲を大きくすることができる。
【0011】
また、下部押板2の両側端に近い部分の下刃6はその刃高が低くなっているた
め、この部分の下刃6を、爪の先端の両側端の部分の下側に容易に差し込むこと
ができ、この部分の爪をスムーズに切断できる。
【0012】
図4は、押圧操作板7を、上部押板1の表面の陥凹部8内に収納自在にした実
施例を示している。この実施例では、上部押板1の表面に長手方向の陥凹部8が
設けられ、回動可能な支軸4の上端をこの陥凹部8から上方に突出しないように
し、この支軸4の頭部にピン9で押圧操作板7の一端を枢着して陥凹部8内で回
動可能にしてあり、押圧操作板7の他端には、引き起こし用の爪片10が設けて
ある。
【0013】
この押圧操作板7は、使用時には爪片10により引き起こし、支軸4と直線状
になるよう起立させて180°回動させ、従来と同様にテコ部を上部押板1の表
面に当接させ、この上部押板1を押し下げるものである。また、不使用時には、
前記と逆の操作で陥凹部8内に収納することができるから、従来の爪切り器のよ
うに押圧操作板7が上部押板1の表面に突出せず、したがって爪切り器全体の厚
みを減少できる利点がある。
【0014】
上記のごとく、本案によれば、上部押板と下部押板の前端の内方に凹む弧状の
切断刃を、さらに、上部押板の上刃をその両側端から上方に凹む弧状に形成し、
下部押板の下刃をこれに対応してその両側端から上方に膨らむ弧状に形成したの
で、切断時には、上下両刃の切線が爪の先端の横方向の弧状と上下方向の被切断
面の弧状に沿うため、ほぼ前記弧状の状態のまま爪を切断することができ、爪を
滑らかに切断し、且つ切断範囲を大きくできるとともに、従来切断しづらかった
爪の先端の両側端部もきわめてスムーズに切断できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案爪切り器の一実施例の斜面図である。
【図2】この爪切り器の前端部分の平面図である。
【図3】本案の特徴的構成を示す上刃と下刃の正面図で
ある。
ある。
【図4】爪切り器の中央縦断側面図である。
【図5】爪の横方向の弧状と切線の関係を示す平面図で
ある。
ある。
【図6】爪の上下方向の被切断面と切線の関係を示す説
明図である。
明図である。
1…上部押板 2…下部押板
4…支軸 5…上刃
6…下刃 7…押圧操作板
8…陥凹部 10…爪片
Claims (2)
- 【請求項1】 後端を連結した上部押板と下部押板を弾
圧する押圧操作板を有し、前記両板の前端に内方に凹む
弧状の切断刃を相対向させて設けた爪切り器において、
上部押板の上刃をこの押板の両側端から上方に凹む弧状
に形成し、下部押板の下刃をこれに対応してこの押板の
両側端から上方に膨らむ弧状に形成したことを特徴とす
る爪切り器。 - 【請求項2】 上部押板の表面に長手方向の陥凹部を設
け、上部押板と下部押板に挿通した回動可能な支軸の上
端をこの陥凹部内に納め、該支軸の頭部に押圧操作板の
一端を枢着してその他端に引き起こし用の爪片を設けた
ことを特徴とする請求項1の爪切り器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP916791U JPH04112304U (ja) | 1991-02-02 | 1991-02-02 | 爪切り器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP916791U JPH04112304U (ja) | 1991-02-02 | 1991-02-02 | 爪切り器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112304U true JPH04112304U (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=31899824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP916791U Pending JPH04112304U (ja) | 1991-02-02 | 1991-02-02 | 爪切り器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04112304U (ja) |
-
1991
- 1991-02-02 JP JP916791U patent/JPH04112304U/ja active Pending
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