JPH04112308U - コンパクト容器 - Google Patents

コンパクト容器

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JPH04112308U
JPH04112308U JP2376591U JP2376591U JPH04112308U JP H04112308 U JPH04112308 U JP H04112308U JP 2376591 U JP2376591 U JP 2376591U JP 2376591 U JP2376591 U JP 2376591U JP H04112308 U JPH04112308 U JP H04112308U
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recess
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幸知 柚原
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 容器本体10と中蓋20と蓋体30とを開閉
自在に連結してなるコンパクト容器において、中蓋20
と容器本体10とを中蓋20の蝶番孔部27とこれより
小径の蝶番入子部材40とからなる蝶着部で連結すると
ともに、蝶番孔部27の一端部にその相対回動方向に沿
って溝部28を形成し、また、蝶番入子部材40の一端
部には上記溝部28と係合する係止突起41を形成し
た。 【効果】 蓋体を閉止することによって、中蓋が蝶番孔
部と蝶番入子部材との遊間を遊動し、容器本体内の凹所
が中蓋の弾性鍔部で均一に密閉されるので、中蓋の開閉
が容易になり、収容されている化粧料等を気密保存する
ことができるとともに、中蓋を蝶番入子部材の係止突起
が蝶番孔部に形成された溝部の一端部と係合する位置を
越えて開放すると、蝶番入子部材と中蓋とは係止突起を
介して連動して開放するので、中蓋を所望の位置で停止
させることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はコンパクト容器に係わり、特に容器本体と中蓋と蓋体とがそれぞれの 一端部で開閉自在に蝶着され、蓋体を閉止することによって中蓋が容器本体の凹 所を密閉できるようにしたコンパクト容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のコンパクト容器では例えば実開昭60−116907号公報の ように、容器本体と蓋体との間に中蓋を蝶番ピンによって枢着し、中蓋の下面に 弾性のあるパッキンを配設し、パッキンの下面に環状突片を設け、蓋体を閉じる と中蓋の環状突片が凹所内に嵌入し、化粧料を収納する凹所内を密閉するように なっているものが一般的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のようなコンパクト容器では、中蓋が蝶番ピンによって固 定されているため常に一定の位置にて開閉されるので、中蓋の下面に配設された パッキンの環状突片が容器本体の開口部に確実に嵌合し、安定して気密を保持す ることが困難であり、そのための各部品の寸法精度の調整も繁雑であった。
【0004】 すなわち、蓋体を閉じる際に中蓋はヒンジを支点として回動するため、中蓋に 固定されたパッキンの環状突片が化粧皿の開口部に対し垂直方向から嵌入されな いので、パッキンの環状突片の後方部先端が化粧皿の開口部の後端部上縁角部に 斜めに接触する状態になる。つまりヒンジ中心とパッキンの環状突片の後端部先 端を結ぶ距離がヒンジ中心と化粧皿の開口部の後端部上端を結ぶ距離より短くな るので、この状態からさらに中蓋を閉じ、化粧皿内に環状突片を嵌入させようと するには比較的強い力を必要とし、それによって強引に環状突片を変形させて容 器本体の上縁角部を乗り越えさせ、押し込まなくてはならなくなる。
【0005】 また、中蓋を開く場合も同様に環状突片を化粧皿の開口部から抜き出す為に比 較的強い力を必要とするなど、開放操作時に於ける不快感を伴うようになるとい った問題点があった。
【0006】 さらに、上記のコンパクト容器では、環状突片の先端部を強引に嵌入させるた め、環状突片の先端部に傷が付いたり、部分的に変形するなどの問題が発生し、 コンパクト容器の気密不良をまねくおそれがあった。
【0007】 さらにまた、このようなコンパクト容器の中蓋は容器本体と蓋体との間で回動 自在に蝶着されているため、使用時において中蓋の下面に鏡を装着して使用する 場合、中蓋を所望の角度に開放停止することが難しかった。
【0008】 本考案は上記の問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、中蓋の凹所への 開閉をスムーズに行なって化粧料を気密保持し、かつ中蓋の下面に装着した鏡を 使用する場合、中蓋を所望の角度に開放停止することが出来るコンパクト容器を 提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために本考案では、化粧料を収容する凹所を有する容器 本体に対して、該凹所を閉蓋する中蓋および該容器本体を閉蓋する蓋体を展開自 在に連結してなるコンパクト容器において、上記中蓋に、上記凹所内方に嵌入し つつ該凹所の開口周縁部に圧接する、環状の弾性鍔部を設けるとともに、容器本 体に対して上記中蓋を互いに相対回動自在な軸体および軸孔で構成した蝶着部で 連結し、該中蓋に穿設された上記軸孔の内径を該軸孔に嵌装される上記軸体の外 径よりも大径に形成し、上記中蓋を所定開度で固定するために、上記軸体と上記 軸孔との間に、これらの相対回動方向に沿う溝部と該溝部に遊嵌され、かつ該溝 部の終端部に係合する係止突起とを設けたことを特徴とする。
【0010】
【作用】 上記構成を有する本考案によれば、化粧料を収容する凹所を有する容器本体に 対して、この凹所を閉蓋する中蓋および容器本体を閉蓋する蓋体を展開自在に連 結してなるコンパクト容器において、上記中蓋に、上記凹所内方に嵌入しつつ凹 所の開口周縁部に圧接する、環状の弾性鍔部を設けるとともに、容器本体に対し て上記中蓋を互いに相対回動自在な軸体および軸孔で構成した蝶着部で連結し、 この中蓋に穿設された上記軸孔の内径を軸孔に嵌装される上記軸体の外径よりも 大径に形成したので、蓋体を閉止することによって中蓋はコンパクト容器の容器 本体に向かって押圧されつつ、その軸孔と軸体との遊間を遊動し、容器本体に形 成された凹所の開口周縁部に、中蓋に形成された環状の弾性鍔部が円滑に嵌入、 圧接され、容器本体内の化粧料等が収容された凹所は中蓋の弾性鍔部によって密 閉されるのである。
【0011】 しかも、上記中蓋を所定開度で固定するために、上記軸体と上記軸孔との間に 、これらの相対回動方向に沿う溝部とこの溝部に遊嵌され、かつ溝部の終端部に 係合する係止突起とを設けたので、所定の角度まで開放されると、中蓋は軸体と 連動して開くようになり、所望の位置で停止させて中蓋の内側に装着されている 鏡等を使用することができる。
【0012】
【実施例】
以下に本考案の好適実施例について添付図面を参照して説明する。図1は本考 案に係るコンパクト容器の分解斜視図、図2は本考案に係るコンパクト容器の側 断面図、図3は本考案に係るコンパクト容器の要部拡大一部破断側断面図、図4 は本考案に係るコンパクト容器の中蓋および蓋体開放状態を示す一部破断側断面 図である。このコンパクト容器は大別して容器本体10、中蓋20、蓋体30か らなっている。
【0013】 容器本体10の上面には凹所11が設けられ、化粧料等の収容部となっている 。また、容器本体10の前端縁部には切欠凹所12が設けられ、この切欠凹所1 2の奥面の上部には第1の係合突起13が突出形成されている。第1の係合突起 13の上面には容器本体10の前方側へ向かって傾斜する第1の傾斜部14が、 その下面には容器本体10の後方側へ向かって傾斜する第2の傾斜部15が形成 されている。上記の切欠凹所12には後述する蓋体30の爪片31が入り込む。 そして、容器本体10の後方部には切欠凹所16が設けられ、その両側面には蝶 番ピン挿通孔17,17が穿設されている。
【0014】 中蓋20は容器本体10の凹所11を覆うように形成されている。その内面に は空所21が形成され、環状の弾性鍔部22が嵌合されている。弾性鍔部22の 外周には中蓋20の外方から内方へ向かって傾斜する傾斜部23が形成されてい る。この傾斜部23は容器本体10の凹所11の開口周縁部に対応して設けられ ており、中蓋20が容器本体10に対して押圧されている状態では傾斜部23が 容器本体10の凹所11の内方に嵌入しつつその開口周縁部に圧接している。ま た、弾性鍔部22の内側には空所24が形成されており、鏡25が装着されてい る。さらに、この中蓋20の後端部中央には、蝶番片26が垂下形成され、この 蝶番片26の側壁には軸孔としての蝶番孔部27が穿設されている。この蝶番孔 部27は嵌装される後述の軸体としての蝶番入子部材40の外径よりもやや大径 に形成され、その一端側の開口部には、溝部28が形成されている。溝部28は 蝶番孔部27の一端側開口部を一部分だけ座ぐったように形成され、側壁29で 区画されており、本実施例では、中心角ほぼ90度の扇形をなしている。
【0015】 蓋体30は容器本体10の上面を覆うように形成されている。蓋体30内面の 上記中蓋20の上面前端側左右および上面後端側左右に相当する部分には、蓋体 30を閉止することによって中蓋20を容器本体10の側へ押圧するための押圧 片35が4個所に設けられている。また、蓋体30の後端側左右2個所には、蝶 番片36,36が垂下形成されており、それぞれの蝶番片36,36には蝶番ピ ン挿通孔37,37が穿設されている。なお、蓋体30の内側と中蓋20の背面 との間には空間60が画成されており、化粧用パフ61を収納することができる ようになっている。
【0016】 軸体としての蝶番入子部材40は、その中心に蝶番ピン50と略同径の蝶番ピ ン挿通孔42が穿設されており、かつその一端部には上記蝶番孔部27の溝部2 8と係合する係止突起41が径方向外方へ突設されている。
【0017】 また、容器本体10の前端縁部に形成された切欠凹所12に対して蓋体30の 前端縁部中央からは爪片31が垂設されるとともに、この爪片31の後面端部に は第2の係合突起32が一体的に形成され、さらにまた、この第2の係合突起3 2にはその下面に蓋体30の後端縁部側から前方に向かって傾斜された第3の傾 斜部33が、その上面に蓋体30の前端縁部側から後方に向かって傾斜された第 4の傾斜部34が形成されている。蓋体30を閉じると、爪片31が容器本体1 0に形成された切欠凹所12に入り、第2の係合突起32に形成された第3の傾 斜部33の傾斜面が第1の係合突起13に形成された第1の傾斜部14の傾斜面 上を滑動するようにして、容器本体10の第1の係合突起13と蓋体30の第2 の係合突起32とが滑らかに係合し、蓋体30は図2に示す止錠状態を占めるよ うになっている。
【0018】 中蓋20の蝶番片26に穿設された蝶番孔部27には、蝶番入子部材40が嵌 装され、その係止突起41は蝶番孔部27の溝部28に収容される。この中蓋2 0の蝶番片26は、蓋体30の蝶番片36,36とともに容器本体10の切欠凹 所16に収容される。そして、容器本体10の蝶番ピン挿通孔17と蓋体30の 蝶番片36の蝶番ピン挿通孔37と蝶番入子部材40の蝶番ピン挿通孔42とに 蝶番ピン50を挿通させると、容器本体10の蝶番ピン挿通孔17には蝶番ピン 50が嵌着固定され、中蓋20および蓋体30は容器本体10に対して展開自在 に蝶着される。
【0019】 なお、本実施例では上記のように蝶番孔部27に溝部28を、蝶番入子部材4 0に係止突起41を設けているが、逆に蝶番孔部27に係止突起41を、蝶番入 子部材40に溝部28を設けるようにしてもよい。
【0020】 上記のような構成のコンパクト容器において、蓋体30が閉止した状態では、 蓋体30に形成された爪片31の第2の係合突起32は、容器本体10の第1の 係合突起13と係合している。
【0021】 そして、中蓋20はその背面を蓋体30の裏面に形成された4個所の押圧片3 5によって容器本体10に向けて押圧されており、図2,図3に示すように、中 蓋20の容器本体10側に嵌合されている弾性鍔部22の外周に形成された傾斜 部23が容器本体10の凹所11の内方に嵌入しつつその開口周縁部に圧接する ようになっている。
【0022】 このとき、上述のように、中蓋20の蝶番片26に穿設された蝶番孔部27は 、その内部に嵌装される蝶番入子部材40よりも若干大径に形成されており、上 記蝶番片26と蝶番入子部材40との間には遊間が存在するので、蓋体30の押 圧片35が中蓋20を容器本体10に押し付けることによって、上記中蓋20の 弾性鍔部22に形成された傾斜部23に沿って弾性鍔部22は容器本体10の凹 所11の内方に円滑に嵌入するとともに、その開口周縁部に圧接して凹所11を 密閉するのである。
【0023】 ここで、上記の弾性鍔部22には、容器本体10の凹所11の開口周縁部に圧 接するために適度の弾性を有し、かつ長時間圧接させた状態を維持しても塑性変 形を起こさないような材料を採用することが望ましい。
【0024】 上記のような蓋体30の閉止状態から蓋体30の爪片31を容器本体10の上 方へ押し上げると、爪片31に形成された第2の係合突起32の第4の傾斜部3 4が容器本体10の第1の係合突起13に形成された第2の傾斜部15に沿って 滑動し、容器本体10の第1の係合突起13と蓋体30の第2の係合突起32と の係合が外される。そして、手指によって自在に開放することができるのである が、この際、上述したように、蝶番片26の蝶番孔部27の内径が蝶番入子部材 40の外径よりもやや大に形成されているため、両者の間にはほとんど摺動抵抗 が作用せず、中蓋20は蝶番入子部材40の係止突起41が蝶番孔部27の溝部 28の一方の側壁29に係止される位置まで(本実施例では約90度)速やかに 開放することができる。この位置からさらに開放すれば、中蓋20は蝶番入子部 材40の係止突起41を介して蝶番入子部材40と連動するので、中蓋20には 蝶番入子部材40と蝶番ピン50との間の摺動抵抗が作用し、中蓋20を所望の 位置まで開放してその位置に停止させ、鏡25を使用することができる。
【0025】 さらに、中蓋20および蓋体30を閉じる場合には、中蓋20は蝶番孔部27 の溝部28の他方の側壁29と蝶番入子部材40の係止突起41とが係止するま でほとんど摺動抵抗なしに回動され、溝部28の側壁29と蝶番入子部材40の 係止突起41とが係止した後には、蝶番入子部材40と連動して蝶番入子部材4 0と蝶番ピン50との間に作用する摺動抵抗を受けながらスムーズに閉じられ、 図2に示す閉止状態を占めるに至るのである。
【0026】 なお、蓋体30に対してトーションスプリング等の弾性部材によって開放方向 の付勢力を付与しておき、上述の容器本体10の第1の係合突起13と蓋体30 に形成された爪片31の第2の係合突起32との係合を解除したときに自動開放 される構成を採用してもよい。
【0027】 また、容器本体10と蓋体30との係合手段は、本実施例に示したものだけで なく、他の種々の係合手段を採用することができる。また、この係合手段は容器 本体10の前端面だけでなく、側端面に装着するようにしてもよい。
【0028】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案によれば、化粧料を収容する凹所を有する容器本 体に対して、この凹所を閉蓋する中蓋および容器本体を閉蓋する蓋体を展開自在 に連結してなるコンパクト容器において、上記中蓋に、上記凹所内方に嵌入しつ つ凹所の開口周縁部に圧接する、環状の弾性鍔部を設けるとともに、容器本体に 対して上記中蓋を互いに相対回動自在な軸体および軸孔で構成した蝶着部で連結 し、この中蓋に穿設された上記軸孔の内径を軸孔に嵌装される上記軸体の外径よ りも大径に形成したので、蓋体を閉止することによって中蓋はコンパクト容器の 容器本体に向かって押圧されつつ、その軸孔と軸体との遊間を遊動し、容器本体 に形成された凹所の開口周縁部に、中蓋に形成された環状の弾性鍔部が円滑に嵌 入、圧接され、容器本体内の化粧料等が収容された凹所は中蓋の弾性鍔部によっ て密閉されるとともに、中蓋開閉時に弾性鍔部に無理な力が作用するのを防ぐこ とができ、弾性鍔部の損傷等を防止することができるばかりでなく、上記中蓋を 所定開度で固定するために、上記軸体と上記軸孔との間に、これらの相対回動方 向に沿う溝部とこの溝部に遊嵌され、かつ溝部の終端部に係合する係止突起とを 設けたので、所定の角度まで開放されると、中蓋は軸体と連動して開くようにな り、所望の位置で停止させて中蓋の内側に装着されている鏡等を使用することが できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るコンパクト容器の分解斜視図であ
る。
【図2】本考案に係るコンパクト容器の側断面図であ
る。
【図3】本考案に係るコンパクト容器の要部拡大一部破
断側断面図である。
【図4】本考案に係るコンパクト容器の中蓋および蓋体
開放状態を示す一部破断側断面図である。
【符号の説明】
10 容器本体 11 凹所 16 切欠凹所 17 蝶番ピン挿通孔 20 中蓋 22 弾性鍔部 23 傾斜部 25 鏡 26 蝶番片 27 蝶番孔部 28 溝部 30 蓋体 35 押圧片 36 蝶番片 37 蝶番ピン挿通孔 40 蝶番入子部材 41 係止突起 42 蝶番ピン挿通孔 50 蝶番ピン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 化粧料を収容する凹所を有する容器本体
    に対して、該凹所を閉蓋する中蓋および該容器本体を閉
    蓋する蓋体を展開自在に連結してなるコンパクト容器に
    おいて、上記中蓋に、上記凹所内方に嵌入しつつ該凹所
    の開口周縁部に圧接する、環状の弾性鍔部を設けるとと
    もに、容器本体に対して上記中蓋を互いに相対回動自在
    な軸体および軸孔で構成した蝶着部で連結し、該中蓋に
    穿設された上記軸孔の内径を該軸孔に嵌装される上記軸
    体の外径よりも大径に形成し、上記中蓋を所定開度で固
    定するために、上記軸体と上記軸孔との間に、これらの
    相対回動方向に沿う溝部と該溝部に遊嵌され、かつ該溝
    部の終端部に係合する係止突起とを設けたことを特徴と
    するコンパクト容器。
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