JPH04112429A - 冷陰極管用気密端子の製造方法 - Google Patents

冷陰極管用気密端子の製造方法

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JPH04112429A
JPH04112429A JP2230854A JP23085490A JPH04112429A JP H04112429 A JPH04112429 A JP H04112429A JP 2230854 A JP2230854 A JP 2230854A JP 23085490 A JP23085490 A JP 23085490A JP H04112429 A JPH04112429 A JP H04112429A
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JP
Japan
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tablet
lead
stem glass
jig
cold cathode
Prior art date
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Pending
Application number
JP2230854A
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English (en)
Inventor
Shigeyuki Hamada
濱田 重行
Hiroshi Maruyama
博 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Original Assignee
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd, Kansai Nippon Electric Co Ltd filed Critical Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、内端部に電極を固着したリードを、ステムガ
ラスに封着する冷陰極管用気密端子の製造方法に関し、
詳しくは、リードの封着に際し、良好な気密性と良好な
ステムガラス形状を形成することができるようにした冷
陰極管用気密端子の製造方法に関する。
〔従来の技術〕
液晶用のバックライトとして、白熱電球、EL、冷陰極
管等が用いられていた。しかし、カラー液晶用のバック
ライトは、白色光源で、かつ、高輝度の冷陰極管だけが
用いられている。そこで、第2図に、冷陰極管(1)を
図示して説明する。
冷陰極管(1)は、一対の気密端子(2)と、気密端子
(2)(2)を両端に封着するバルブ(3)とから構成
される。気密端子(2)は、バルブ(3)に封着される
ステムガラス(21)と、ステムガラス(21)に封着
されるリード(22)と、バルブ(3)内のリード(2
2)の内端部(22a)に固着された電極(23)とか
ら構成される。電極(23a)は、リード(22)より
大径のNi、 Mo、 W等に炭酸塩等のエミッタ物質
を塗布したものである。ステムガラス(21)はNaz
O・PbO−5iOz系又はhO・PbO・5iOt系
のもので、その特性を、次ページの表(1)にまとめる
表(1) リード(22)は、ジュメット線′で、鉄とニッケルの
合金の表面に銅のメツキを積層して酸化させたものであ
る。
リード(22)の表面を酸化させることにより、ステム
ガラス(21)を構成する酸化物成分と結合し、リード
(22)をステムガラス(21)に気密的に封着するこ
とができる。
リード(22)をステムガラス(21)に封着するには
、第3図に示すような、導電性を有するカーボン製加熱
治具(4)が用いれていた。
加熱治具(4)は、リード長と略同じ厚さの治具本体(
41)と、治具本体(41)の底面に接合する底板(4
2)とから構成される。治具本体(41)の上面にはス
テムガラス用タブレット(以下、タブレットという) 
 (20)を収納する凹部(43)を形成し、また、前
記凹部(43)底面から治具本体(41)の底面までリ
ード挿入孔(44)を穿設しである。タブレット(20
)は、ステムガラス(21)の原形であり、リード(2
2)より若干大きな内径のり一ド挿通孔(20a)を穿
設しである。
このようなタブレット(20)を、加熱治具(4)の凹
部(41a)内に収納し、タブレット(20)のり一ド
挿通孔(20a)から加熱治具(4)のリード挿入孔(
44)内へ、リード(22)を挿入する。
このリード(22)の内端部であるタブレット(20)
の上面と近接する部分には、予め、電極部(23)を固
着しておく、この加熱治具(4)に通電すると、ジュー
ルの法則から、加熱治具(4)が発熱する。この発熱に
よりタブレット(20)が800℃程に加熱されると、
タブレット(20)は溶融する、その後、加熱治具(4
)への通電を停止すると、加熱治具(4)は冷却し、溶
融していたタブレット(20)が凝固して、ステムガラ
ス(21)となる。この凝固する際に、リード(22)
がステムガラス(21)に封着され、気密端子(2)が
完成する。気密端子(2)は、第4図に示すように、加
熱治具(4)から取出された後、電極部(23)にエミ
ッタ物質を塗布し、第2図に示すように、ステムガラス
(21)をパルプ(3)に封着すると、冷陰極管(1)
が完成する。
この冷陰極管(1)の両側には、湾曲した反射板を配置
し、前方には液晶と対向する拡散板を配置する。すると
、冷陰極管(1)から面発光した状態で液晶を照射する
〔発明が解決しようとする11B) カーボン製の加熱治具(4)は、通電により、急速に発
熱し、通電を停止すると、急速に冷却する。
従って、加熱治具(4)によって、タブレット(20)
が溶融した後、加熱治具(4)の通電を停止すると、溶
融状態のタブレット(20)は急速に冷却、収縮されて
、ステムガラス(21)が形成される。
しかし、急速に冷却、収縮して形成されたステムガラス
(21)には、熱歪が発生し、後工程の熱サイクル試験
において、ステムガラス(21)にクラックや気泡等が
発生することがあった。熱サイクル試験とは、気密端子
(2)を例えば0℃と100℃との雰囲気に、5サイク
ル曝して行う試験をいう、この熱サイクル試験において
、ステムガラス(21)にクラックが発生すると、気密
端子(2)の生産性が低下する。
また、加熱治具(4)は、タブレット(20)の底面と
側面とのみ加熱するため、タブレット(20)の上面が
溶融されに(い、タブレット(20)の上面が溶融され
るまで、加熱治具(4)を発熱させると、第5図に示す
ように、タブレット(20)が完全に溶融し、表面張力
により山形状となったステムガラス(21)が形成され
る。すると、ステムガラス(21)とバルブ(3)との
接合面が小さくなり、ステムガラス(21)をバルブ(
3)に封着する時、シール強度が低下する。
そこで、第6図に示すように、治具本体(41)の上面
に、電極用凹陥部を形成した上治具(43)を接合し、
タブレット(20)の上面も加熱するようにすることも
考えられる。
しかし、タブレット(20)の上面に上治具(43)を
被覆すると、上治具(43)の下面に付着していた異物
がタプレッ) (20)に転着し、冷陰極管(1)の発
光に支障が生じる。即ち、タブレット(20)の上面に
転着した異物は、ステムガラス(21)の上面に固着す
る。このステムガラス(21)をバルブ(3)に封着す
ると、異物がバルブ(3)内に封入され、冷陰極管(1
)は所望の状態に発光しない。
従って、治具本体(41)の上面に上治具(43)を接
合することはできない。
そこで本発明は、タブレットから良好な状態のステムガ
ラスを形成することができるようにした冷陰極管用気密
端子の製造方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するため、収納用凹部を上面に
形成し、前記凹部内からリード挿入孔を穿設した加熱治
具の上記凹部内にテスムガラス用タブレットを収納する
と共に、電極部を固着したリードを上記リード挿入孔に
挿入してコンベア炉に搬入し、700〜730℃で5〜
10分間保持して、リードをステムガラスに封着するこ
とを特徴とするものである。
〔作用〕
ステムガラス用タブレットをコンベア炉内の高温の所定
温度の位置で加熱することにより、ガラスタブレットの
上面には、治具を載置しない状態で加熱され、異物が付
着することなく、ステムガラス用タブレットを溶融する
ことができる。また、溶融したステムガラ入用タブレフ
トは、徐々に冷却されてステムガラスが形成され、ステ
ムガラスに発生する熱歪が著しく小さくなる。
〔実施例〕
本発明に係る一実施例を、第1図を参照しながら説明す
る。但し、従来と同一部分は同一符号を付して、その説
明を省略する。
本発明は、グラファイト製の封着治具(40)を搬入し
、コンベア(5)によってコンベア炉(6)内を移送さ
せることを特徴とする。封着治具(40)の凹部(43
)にはタブレッ) (20)を収納し、リード挿入孔(
44)には、電極部(23)を固着したリード(22)
を挿入してお(。コンベア炉(6)の、中間部(6a)
にはヒータ(7)を内嵌し、コンベア炉(6)の中間部
(6a)内を700〜’730℃に加熱する。また、中
間部(6a)から入口部(6b)と出口部(6C)付近
へ向けて、徐々に室温まで低下するようにする。封着治
具(40)は、コンベア(5)によって移送され、70
0〜730℃の中間部(6a)に5〜10分間保持させ
る。すると、加熱治具(4)も加熱され、タブレット(
20)の下面及び側面が溶融する。タブレット(20)
の上面は、コンベア炉(6)内の高温の大気によって溶
融する。従って、タブレット(20)は、上下面から溶
融する。加熱治具(4)が中間部(6a)を通過した後
、出口部(6C)まで搬送される間に、溶融したタブレ
ット(20)は徐々に冷却されて凝固する、このとき、
リード(22)を封着したステムガラス(21)が形成
され、気密端子(2)が完成する、溶融したタブレット
(20)は徐々に冷却されるため、ステムガラス(21
)に熱歪や気泡が発生しない、熱歪が発生しないため、
後工程の熱サイクル試験においてステムガラス(21)
にクラックが発生することもない、また、タブレット(
20)及びステムガラス(21)の上面は、治具を載置
していないため、ステムガラス(21)の上面に、異物
が付着することもない、また、ステムガラス(21)は
、上下面から熔融したタブレッ) (20)が凝固して
形成されるため、所望の形状となる。
ここで、封着温度が700℃未満では、リード(22)
とステムガラス(21)との完全な気密封着ができない
し、730℃を超えると、タブレット(20)の溶融し
過ぎによる粘度低下で、ステムガラス(22)が山形状
になる。したがって、加熱温度は700〜730℃に限
定される。また、加熱時間が5分間未満では、タブレソ
) (20)が十分熔融せず、リード(22)とステム
ガラス(21)との完全な気密封着ができないし、10
分間を越えると、タブレット(20)の溶融し過ぎによ
る粘度不足でステムガラス(21)が山形状になる。し
たがって、加熱時間は5〜10分間に限定される。
良好なステムガラス(21)が形成された気密端子(2
)は、所期の状態でバルブ(3)に封着され、冷陰極管
(1)が完成する。
以上は本発明の一実施例を説明したものであり、本発明
は上記実施例に限定することなく、本発明の要旨内にお
いて設計変更することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ステムガラスに熱歪が発生しないため
、廃棄する気密端子が低減し、気密端子の生産性を向上
させることができる。
また、ステムガラスの上面に異物が付着していないため
、冷陰極管の放電が良好に行われる。
さらに、ステムガラスは、所望の形状に形成されるため
、確実にバルブに封着される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明する断面図である。 第2図は冷陰極管の断面図、第3図は気密端子の従来の
製造方法を説明する断面図、第4図は気密端子の断面図
、第5図及び第6図は課題を説明する断面図である。 (1)−・−冷陰極管、   (2)−・−気密端子、
(20)−・−ステムガラス用タブレット、(21)・
・−ステムガラス、(22) −リード、(23)−・
−電極部、    (4)・・−封着治具、(44) 
−リード挿入孔、(5)・−コンベア、(6)・・−コ
ンベア炉。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)収納用凹部を上面に形成し、前記凹部内からリー
    ド挿入孔を穿設した封着治具の上記凹部内にステムガラ
    ス用タブレットを収納すると共に、電極部を固着したリ
    ードを上記リード挿入孔に挿入してコンベア炉に搬入し
    、700〜730℃で5〜10分間保持して、リードを
    ステムガラスに封着することを特徴とする冷陰極管用気
    密端子の製造方法。
JP2230854A 1990-08-31 1990-08-31 冷陰極管用気密端子の製造方法 Pending JPH04112429A (ja)

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