JPH04112668A - 回転磁性流体壁形推進装置 - Google Patents

回転磁性流体壁形推進装置

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JPH04112668A
JPH04112668A JP23048590A JP23048590A JPH04112668A JP H04112668 A JPH04112668 A JP H04112668A JP 23048590 A JP23048590 A JP 23048590A JP 23048590 A JP23048590 A JP 23048590A JP H04112668 A JPH04112668 A JP H04112668A
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JP
Japan
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magnetic fluid
spiral
cylindrical
shape
rotating
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Pending
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JP23048590A
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English (en)
Inventor
Kazunari Ikuta
一成 生田
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Japan Steel Works Ltd
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04112668A publication Critical patent/JPH04112668A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、回転磁性流体壁形推進装置に関し、特に、円
筒形絶縁体内に内蔵した砂鉄又は磁性流体を螺旋状に変
形させ円筒の対称軸のまわりに回転することにより、液
体を駆動して推進力を発生するための新規な改良に関す
る。
[従来の技術] 従来、用いられていたこの種の磁性流体を用いた進行波
動壁形推進機構としては種々あるが、その中で代表的な
構成について述べると、第6図及び第7図で示す199
0年3月発行の日本機械学会論文集の第106頁から第
110頁に開示された磁性流体を用いた進行波動壁形推
進機構を挙げることができる。
すなわち、第6図及び第7図において符号1で示される
ものは駆動部であり、この駆動部1には、変形自在に形
成された円筒形絶縁体2が貫通して設けられている。
前記円筒形絶縁体2の両端には、U字形の配管3が接続
され、この円筒形絶縁体2内の水は、この配管3を循環
できるように構成されている。
前記駆動部1は、さらに具体的には、第7図に示される
ように構成され、前記円筒形絶縁体2は、その軸心に円
柱状の貫通孔2aが形成され、この貫通孔2a内に水が
案内されている。
前記円筒形絶縁体2は、変形自在な磁性流体の自由表面
2bと、この磁性流体の自由表面2bよりも大径で硬質
の筒状壁部2cとからなり、この磁性流体の自由表面2
bと筒状壁部2C間には、磁性流体4を内蔵した筒状空
隙部5が形成されている。
前記円筒形絶縁体2の上面2d及び下面2eには、C形
コア5a〜5h及び6a〜6hに設けられた励磁用コイ
ル7a〜7h及び8a〜8hが各々電気的に独立した状
態で配設されている。
前記円筒形絶縁体2と配管3との間には、水の流れを検
出するためのピトー管9が設けられている。
従来の進行波動壁形推進機構は、前述したように構成さ
れており、以下に、その動作について説明する。
まず、図示しない電源から所定の位相で各励磁用コイル
7a〜7h及び8a〜8hに順次駆動信号を供給するこ
とにより、磁化された磁性流体4の変位に応じて磁性流
体の自由表面2bが順次変形して進行波が発生する。
この進行波によって、磁性流体の自由表面2b内の貫通
孔2a内の水は、水流となって、この水流の動圧はピト
ー管9によって観測される。
[発明が解決しようとする課題] 従来の進行波動壁形推進機構は、以上のように構成され
ていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、円筒形絶縁体の外周に、コアおよび励磁用コ
イルが各々独立して固定されているので、例えば、大出
力推進機を建造する場合には、各コイル間の電磁気力を
支えるのが困難となり、大出力形を得ることは困難であ
った。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされた
もので、特に、円筒形絶縁体内に内蔵した砂鉄又は磁性
流体を螺旋状に変形させ円筒の対称軸のまわりに回転す
ることにより、液体を駆動して推進力を発生するように
した回転磁性流体壁形推進装置を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段] 本発明による回転磁性流体壁形推進装置は、砂鉄又は磁
性流体を内蔵した円筒形絶縁体の外周に設けられたコア
と、前記コアに設けられ前記外周に沿って形成された複
数の螺旋状磁極と、前記各螺旋状磁極に独立して設けら
れた励磁コイルと、前記各励磁コイルへの通電を順次切
換えるためのスイッチ手段とを備え、前記各励磁コイル
に順次電流を印加することにより、前記磁性流体に回転
線旋形進行波を誘起させ、前記円筒形絶縁体の内周内に
位置する液体を駆動して、推進力を発生するようにした
構成である。
さらに詳細には、前記コアの外周には、螺旋講が形成さ
れている構成である。
[作 用] 本発明による回転磁性流体壁形推進装置においては、各
励磁コイルに順次電流を切換えて供給することにより、
各励磁コイルに設けられたコアの各螺旋状突起が次々と
磁化され、この磁化された螺旋状突起の近傍位置に磁性
流体が凝集して円筒形絶縁体の可変形筒状膜が螺旋形に
変形し、この変形の移動により円筒形絶縁体の内周内に
位置する水は、この円筒形絶縁体の回転対称軸の回りを
回転しつつ、円筒形絶縁体の一方側へ向って駆動され、
推進力が発生する。 従って、この回転磁性流体壁形推
進装置を水中に設置すると、水は、スクリュウの作用と
同様に駆動され、推進力の発生によって推進することが
できる。
[実施例] 以下、図面と共に本発明による回転磁性流体壁形推進装
置の好適な実施例について詳細に説明する。
尚、従来例と同−又は同等部分には、同一符号を付して
説明する。
第1図から第5図迄は、本発明による回転磁性流体壁形
推進装置を示すためのもので、第1図は断面構造を示す
断面図、第2図は第1図のコアを示す正面図、第3図は
コアを示す斜視図、第4図は各励磁コイルの電気結線国
、第5A図から第5D図迄は駆動状態を示す動作説明図
である。
まず、第1図において符号2で示されるものは、変形自
在な砂鉄又は磁性流体の自由表面2bと、前記砂鉄又は
磁性流体の自由表面2bよりも大径で硬質の筒状壁部2
c及び前記砂鉄又は磁性流体の自由表面2bと筒状壁部
2c間に形成された筒状空隙部5とからなる二層状の円
筒形絶縁体であり、前記筒状空隙部5内には砂鉄又は磁
性流体4が内蔵されている。
前記円筒形絶縁体2の内周に形成された貫通孔2a内に
は、図示しない水槽、海等の水が充満して位置しており
、前記筒状壁部2cの外周には、励磁コイル部25を有
する鉄芯としての積層形のコア21が設けられ、この励
磁コイル部25とコア21とにより電磁石を構成してい
る。
前記コア21は、第1図から第4図に示されるように円
環状に構成されており、このコア21の内面21hには
、所定の角度間隔で6個の磁極をなす螺旋状磁極21a
、’21b、21c、21d、21e、21fが半径方
向で且つ内方に向って突出して形成されている。
前記コア21の外周21^には、螺旋溝22が連続して
形成されており、この螺旋溝22の位置は、前記各螺旋
状磁極21a〜2Hのうち、螺旋状磁極21a及び21
dの形状に一致して形成され、コア21を組立てる時に
外部から確認できる。
前記各螺旋状磁極21a〜21dの各内面24は、前記
絶縁性円筒体2の筒状壁部2cの外周に接合して固定さ
れていると共に、前記各螺旋状磁極21a〜21dには
、各々独立して巻装された前記励磁コイル部25を構成
する各励磁コイル25a 、 25b 、 25c 、
 25d 、 25e及び25fが設けられている。
前記各励磁コイル25a〜25「は、第4図に示される
ように、その各一端26は共通線27を介して共通接続
されて電源30の負&30aに接続され、この電源30
の正極30bは、ロータリ形スイッチからなるスイッチ
手段31の切換部32に接続線33を介して接続されて
いる。
前記各励磁コイル25a〜25fの各他端34は、前記
スイッチ手段31の各切換接点31a、31b、31e
、31d、31e及び31fに各々接続されており、前
記切換部32を回転させることにより、各励磁コイル2
5a〜25fへの電源30の通電を順次切換えるように
構成されている。
本発明による回転磁性流体壁形推進装置は、前述したよ
うに構成されており、以下に、その動作について説明す
る。
まず、第4図の状態で、スイッチ手段31の切換部32
を回転させると、切換部32と各切換接点31a〜31
fとの導通が順次行われ、各励磁コイル25a〜25f
への通電が周知のステップモータと同様に順次行われる
。
この場合、各励磁コイル25a〜25fが巻回された各
螺旋状磁極21n〜2rは各々螺旋形状をなしているた
め、前記円筒形絶縁体2の筒状空隙部5内に収納された
磁性流体4は、各螺旋状磁極21a〜2fの形状に沿っ
て凝集するための螺旋状となる。
前述の場合、磁性流体4は回転螺旋層進行波を誘起して
円筒形絶縁体2の砂鉄又は磁性流体の自由表面2b内に
位置する水(水辺外の液体も可)を駆動して推進力を発
生するが、この場合の水の断面形状は、各螺旋状磁極2
1a〜2fのピッチをk、その形状の角回転をωとし、
近似的に円柱座標系(r、θ、z)を用いて次式で表わ
すことができる。
r=a [1−ε十ε5in(ωt−kz−θ)]但し
、aは円筒形絶縁体2の半径 εは磁性流体4の量を代表する無次元 量である。
前述の砂鉄又は磁性流体4の螺旋状の凝集が順次連続し
て発生すると、その時の砂鉄又は磁性流体4の形状変化
は、第5A図から第5D図のように変化し、あたかも、
スクリューねじを回転させた形状と同様の砂鉄又は磁性
流体の自由表面2bの変化が発生し、周知のスクリュー
ポンプと同じ状態で、前記砂鉄又は磁性流体の自由表面
2bの内側に位置する水を駆動して推進力を得ることが
できる。
[発明の効果] 本発明による回転磁性流体壁形推進装置は、以上のよう
に構成されているため、次のような効果を得ることがで
きる。
すなわち、螺旋状磁極に設けられた励磁コイルに順次励
磁することにより、砂鉄又は磁性流体の螺旋状変形によ
る回転螺旋形進行波を誘起して、水を駆動すると共に推
進力を得るようにしているので、大出力を得る場合にお
いても、コアが一体であるため各コイル間の電磁気力を
支えることが容易であり、大出力推進機を得ることがで
きる。
また、この装置を海水中に設けた場合、砂鉄又は磁性流
体の変形のみによって推進力を得ているため、塩素ガス
等の有毒ガスが発生することもなく、安価で且つ安全な
推進装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5同道は、本発明による回転磁性流体壁形
推進装置を示すためのもので、第1図は断面構造を示す
断面図、第2図は第1図のコアを示す正面図、第3図は
コアを示す斜視図、第4図は各励磁コイルの電気結線図
、第5A図、第5B図、第5C図及び第5D図は駆動状
態を示す動作説明図、第6図及び第7図は従来の推進装
置を示すためのもので、第6図は全体構成図、第7図は
第6図の要部を示す拡大断面図である。 2は円筒形絶縁体、2bは砂鉄又は磁性流体の自由表面
、2cは筒状壁部、4は砂鉄あるいは磁性流体、21は
コア、21a〜21fは螺旋状磁極、22は螺旋涌、2
5a〜25fは励磁コイル、31はスイッチ手段である
。 鵠4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)砂鉄又は磁性流体(4)を内蔵した円筒形絶縁体
    (2)の外周に設けられたコア(21)と、前記コア(
    21)に設けられ前記外周に沿つて形成された複数の螺
    旋状磁極(21a〜21f)と、前記各螺旋状磁極(2
    1a〜21f)に独立して設けられた励磁コイル(25
    a〜25f)と、前記各励磁コイル(25a〜25f)
    への通電を順次切換えるためのスイッチ手段(31)と
    を備え、前記各励磁コイル(25a〜25f)に順次電
    流を印加することにより、前記磁性流体(4)に回転螺
    旋形進行波を誘起させ、前記円筒形絶縁体(2)の内周
    内に位置する液体を駆動して、推進力を発生するように
    したことを特徴とする回転磁性流体壁形推進装置。
  2. (2)前記コア(21)の外周には、螺旋溝(22)が
    形成されていることを特徴とする請求項1記載の回転磁
    性流体壁形推進装置。
  3. (3)前記円筒形絶縁体(2)は、変形自在な砂鉄又は
    磁性流体の自由表面(2b)と、前記砂鉄又は磁性流体
    の自由表面(2b)よりも大径で硬質の筒状壁部(2c
    )とから構成されていることを特徴とする請求項1又は
    2記載の回転磁性流体壁形推進装置。
JP23048590A 1990-09-03 1990-09-03 回転磁性流体壁形推進装置 Pending JPH04112668A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105070425A (zh) * 2015-07-13 2015-11-18 兰州空间技术物理研究所 一种防溅射迷宫结构的电推力器绝缘组件
CN105720726A (zh) * 2016-04-22 2016-06-29 王前进 一种环式无刷电机及采用该电机的电动泵
CN105966587A (zh) * 2016-06-27 2016-09-28 王前进 一种具有改进型推进器的水上工具或飞行工具
CN113078791A (zh) * 2021-04-19 2021-07-06 深圳先进技术研究院 同步电机
WO2022221993A1 (zh) * 2021-04-19 2022-10-27 深圳先进技术研究院 同步电机

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