JPH0411277Y2 - - Google Patents

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JPH0411277Y2
JPH0411277Y2 JP1984051286U JP5128684U JPH0411277Y2 JP H0411277 Y2 JPH0411277 Y2 JP H0411277Y2 JP 1984051286 U JP1984051286 U JP 1984051286U JP 5128684 U JP5128684 U JP 5128684U JP H0411277 Y2 JPH0411277 Y2 JP H0411277Y2
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vibration
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/10Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using liquid only; using a fluid of which the nature is immaterial
    • F16F9/103Devices with one or more members moving linearly to and fro in chambers, any throttling effect being immaterial, i.e. damping by viscous shear effect only
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B25/00Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
    • G11B25/04Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
    • G11B25/043Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card using rotating discs
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/02Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
    • G11B33/08Insulation or absorption of undesired vibrations or sounds

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、乗物用光学デイスクプレーヤに係
り、さらに詳しくは、自動車や航空機等の乗物に
乗せて使用するのに適するように、耐振性を改善
した乗物用光学デイスクプレーヤに関する。
背景技術とその問題点 光学デイスクプレーヤにおいては、デイスクに
記録された高密度の信号を光学ピツクアツプでト
レースし再生しているので、自動車や航空機等の
乗物に乗せて使用する時には、この乗物の振動に
よつて音飛びを起こし易い。それで、従来は、プ
レーヤ部本体であるメカデツキの部分を防振ゴム
を介してフレーム上に載せることによつて、振動
に耐えるようにして来た。しかし、この場合、メ
カデツキが共振域で可成り大きな倍率のQ値
(Quality Factor)を持つようになることは避け
られないから、どうしても、正常な動作を維持す
ることができなくなる。
このことは、第1図の実験例によく示されてい
る。すなわち、第1図は、メカデツキをコイルば
ねのみを介してフレームに支持し、このフレーム
に振動を加えた時、この加振力がメカデツキに伝
えられる伝達特性を示したものである。そして、
この第1図において、A,B,Cは加振力を
0.5G、0.1G、0.065Gとした場合をそれぞれ示し
ている。
この第1図によれば、周波数10Hzの近傍の共振
域で可成り高い倍率のQ値をそれぞれ示してい
る。そして、例えば自動車の場合、走行時の色々
な悪条件によつて生じる振動の周波数は1〜125
Hzであるから、上記従来のものに対する耐振性の
改善が望まれていた。
考案の目的 本考案は、上記の実情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、ダンパの構造が簡単で部品点数
が少なくかつその信頼性が高いにもかかわらず、
共振域におけるQ値の立ち上がりが著しく小さく
なつて音飛びなどの起こりにくい耐振性の改善さ
れた乗物用光学デイスクプレーヤを提供すること
にある。
考案の概要 上記の目的を達成するための本考案は、光学ピ
ツクアツプやデイスクテーブル等が設けられたメ
カデツキと、上記メカデツキが複数の箇所でカイ
ルばねを介して懸垂されたフレームと、上記メカ
デツキ及び上記フレームのうちのいずれか一方に
取りつけられたダンパと、上記メカデツキ及び上
記フレームのうちのいずれか他方からデイスクの
搬入方向に対して直交する方向に水平に突設され
た泳動部材とを具備し、上記ダンパは、有底筒状
弾性体からなる容器部とこの容器部の開口部を密
封する蓋部材とからなる容器と、この容器内に封
入された粘性流体と、上記容器の有底部の中央に
上記容器と一体に形成された係合凹部と、上記一
方に取りつけるためのフランジ部とを有し、上記
係合凹部に圧入された上記泳動部材によつて、上
記ダンパと上記泳動部材とを互いに係合させたこ
とを特徴とする乗物用光学デイスクプレーヤに係
るものである。
以上のように構成することによつて、ダンパの
構造が簡単で部品点数が少なくかつその信頼性が
高いにもかかわらず、耐振性が改善されて、共振
域におけるQ値の立ち上がりが著しく小さくな
り、この結果、音飛びが起こりにくくなる。
実施例 以下、本考案を適用した乗物用光学デイスクプ
レーヤの一実施例を、図面に基づいて説明する。
先ず、第2図および第3図に基づいて、メカデ
ツキおよびフレームの概略について説明する。メ
カデツキ1には、このメカデツキ1に形成された
切溝2に沿つて移動する光学ピツクアツプ3や、
ローデイングされたデイスクを回転駆動するスピ
ンドルモータ(デイスクテーブル)4等が設けら
れている。そして、矢印a方向から搬入されて来
たデイスクが、起伏可能なチヤツキングアームと
その先端部に回転可能に取付けられたデイスクチ
ヤツク6とによつて、スピンドルモータ4上にチ
ヤツクされたローデイングされるようになつてい
る。
一方、図外の外筐に取付けられるフレーム7
は、一対の側板8a,8bと、これらの側板8
a,8bを互いに連結する連結板9(第3図)と
からなり、全体としてコ字状に形成されている。
そして、このフレーム7には、上記メカデツキ1
が4個のコイルばね10により懸垂されている。
すなわち、メカデツキ1は、その重心に対して等
荷重となる4点でコイルばね10を介して支持さ
れて、水平を保つている。従つて、メカデツキ1
の水平方向の共振周波数は極めて低く設定され
る。
メカデツキ1は、フレーム7の側板8a,8b
に取付けられたダンパ11と係合している。そし
て、メカデツキ1の自重は、上記コイルばね10
により支持され、このダンパ11にはかからぬよ
うに構成されている。
ダンパ11は、第4図および第5図に示すよう
に、フレーム7の側板8a,8bに取付けられ、
シリコンゴム又はブチルゴム等で形成された有底
筒状弾性体からなる容器部13aとこの容器部1
3aの開口部を密封する蓋部材13bとからなる
容器13と、この容器13内に封入されたシリコ
ンオイルからなる粘性流体14と、上記容器13
の有底部の中央に上記容器13と一体に形成され
た係合凹部13cと、フレーム7の側板8a,8
bに取付けるためのフランジ部13dとから構成
されている。さらに、容器部13aの筒状周面に
は、蛇腹部13eが形成され、また、容器部13
aの有底部には、円弧状部13f,13gが形成
されている。そして、容器13は、フランジ部1
3dに形成された溝13hを利用して側板8a又
は8bに固着されるように構成されている。
係合凹部13cの深さ(長さl1)は容器の奥行
きの長さ(長さ2)の半分よりも長く構成されて
いるから、粘性流体14によるダンピング効果が
十分に得られる。また、係合凹部13cの先端1
3iは、肉厚に形成されているので、メカデツキ
1に固着されたロツド15が圧入嵌合された使用
状態等において、ロツド15の先端により破損さ
れることがない。
従つて、メカデツキ1は、このロツド15とダ
ンパー11とが結合されることによつて、柔軟な
容器13を粘性流体であるシリコンオイル14と
を介して、フレーム7に結合される。なお、容器
13は、容器部13aの内部にシリコンオイル1
4を充填した後、蓋部材13bを溶着することに
より、密封される。そして、この実施例において
は、粘度が12500cP(センチポアンズ)のシリコ
ンオイルが封入されている。
次に、第6A図および第6B図に基づいて、ダ
ンパ11の動作について説明する。
フレーム7が上下方向に振動して例えば下方に
移動すると、容器13も第6A図に示すように下
方に移動する。この時、メカデツキ1のロツド1
5も容器13と共に下方に押し下げられようとす
るが、容器部13aの皮の柔軟性と有底部に形成
された円弧状部13f,13gの屈伸性とによ
り、ロツド15は殆ど動かず、容器13のみが変
形して下方に移動する。このため、容器13内に
シリコンオイル14の一部が、ロツド15の上部
から下部に移動する。このようにしてシリコンオ
イル14が容器13内を移動することにより流動
抵抗が生じ、この流動抵抗によつて、フレーム7
に加えられた振動が吸収されて、この振動のメカ
デツキ1への伝達が抑制される。
また、左右方向への振動に対しては、第6B図
に示すように変形して、外部からフレーム7に加
えられる振動が吸収されるが、この点は、上述の
上下方向の振動の場合とほゞ同じである。
次に、第7図および第8図に基づいて、本実施
例について行われた実験結果について説明する。
本実施例における実験では、既述の第7図の示
すような振動系を加振器21に載せて0.5Gの加
振力を加え、メカデツキ1上に設けた加速度ピツ
クアツプ22でメカデツキ1の振動を測定した。
この結果を示した第8図の曲線Dは振動伝達特性
を示し、上下、前後(第2図の矢印a及びこれと
反対の方向)及び左右(第2図の矢印aに直角な
方向)ともほぼ同じで、曲線Dで示されている。
これによると、共振域10Hz近傍においてやや高い
Q値を示しているが、前記第1図に示されたもの
と比べると、著しく改善されていることが分る。
また第8図の曲線E,F及びGは上下、前後及
び左右方向における音飛びの限界をそれぞれ示す
耐振性曲線で、これは、本実施例のフレーム7に
外部からどれ位のGがかかると音飛びを起こすか
の限界を示したものである。第8図中、F及びG
について示されているハツチング部分は、測定器
や実験対象物の構造の関係上、リミツタがかかつ
て測定できなかつた部分を示し、実際にはもつと
高くなり得るものである。この耐振性曲線による
と、例えば上下方向で20Hzの振動は、約2.2G以
上の加振力が加わつて始めて音飛びを起こすこと
を示している。そして30Hz以上の加振力に対して
は、殆ど音飛びを起こさないことを示している。
また、共振域10Hz近傍において、左右方向の耐振
性は、上下方向及び前後方向に比較して劣るが、
左右方向は、上下方向及び前後方向よりも振動が
少ないので、実用上問題がない。
次に、第9図は、コイルばねはそのままとして
ダンパを置き換え、メカデツキ1とフレーム7と
の間に円筒状を成すゲル状のポリプタジエンから
成るダンパ23を介在させた別の例を示してい
る。そして、この別の例で行つた実験結果を第8
図と同じように示したものが、第10図である。
第10図中、曲線H,J及びKは上下、前後及び
左右方向の振動伝達特性をそれぞれ示し、曲線
F′及びG′は前後及び左右方向の耐振性をそれぞれ
示している。そして、この第10図と前記第8図
とを比較すると、本実施例におけるものが、Q値
及び共振域における音飛びの限界値の何れの点で
も優れていることが分る。
以上説明したように、本考案におけるダンパ
は、容器が2つの部屋から成る従来の一般的なダ
ンパとは異なり、容器13がただ1つの部屋から
成り、この1つの部屋内に封入された粘性流体1
4がこの1つの部屋内を移動することによつて生
じる流動抵抗を利用している。従つて、容器が非
常に小さくてすみ、また、このように小型化して
も大きな吸振力を発揮することができる。
なお、容器13の皮は、前記の通り柔軟で内部
損失の大きな材質から成り、外力をロツド15に
伝えたり、ロツド15を一緒に移動させたりする
ことのないように構成されているが、皮の変形に
よつて生じる変形抵抗も外部からの振動を吸収す
るのに役立つていることは明らかである。従つ
て、本考案によるダンパは、上記の通り小型であ
つても、一層大きな吸振力を発揮することができ
る。
本実施例においては、ダンパとして、シリコン
ゴムから形成された容器13に12500cPのシリコ
ンオイル14を封入して使用したが、封入される
粘性流体の粘度を変えたり、容器13の材質を変
えるなどして、共振域をずらしたり、或いは、Q
値の立ち上がりを変えることができる。そして、
本考案による乗物用光学デイスクプレーヤの耐振
特性を、これが載せられて使用される乗物の振動
特性に合つたものとすることができる。
考案の効果 以上説明した本考案によれば、ダンパの容器内
に封入された粘性流体に対して泳動部材を相対的
に移動させることにより生じる流動抵抗によつて
外部からの振動を吸収するようにしているから、
複数の箇所でコイルばねを介してフレームに懸垂
されたメカデツキには、上記振動が直接には伝達
されず、このために、その耐振性が改善されて、
共振域におけるQ値の立ち上がりが著しく小さく
なり、この結果、音飛びが起りにくくなる。
また、ダンパの構造が簡単で部品点数が少な
く、しかも、その信頼性が高い。
【図面の簡単な説明】
第1図はコイルばねのみを介してフレームに支
持されたメカデツキの振動伝達特性図、第2図〜
第8図は本考案を適用した乗物用光学デイスクプ
レーヤの一実施例を示したもので、第2図はフレ
ームの連結板を除いて示したメカデツキとフレー
ムとの概略斜視図、第3図は第2図の−線矢
視図、第4図はダンパとロツドとの拡大分解斜視
図、第5図はロツドが圧入されたダンパの拡大縦
断面図、第6A図および第6B図はフレームの上
下及び左右方向の振動に伴うダンパの変形をそれ
ぞれ示す第5図と同様の縦断面図、第7図は本実
施例における振動系の実験要領図、第8図は第7
図による実験によつて得られた本実施例の振動伝
達特性と耐振性とを示す図、第9図は第10図の
実験の基礎となるゲル状のポリプタジエンからな
るダンパの概略取付図、第10図は比較のために
行つた第9図の実験結果を示す第8図の同様の図
である。 なお、図面に用いられた符号において、 1……メカデツキ、3……光学ピツクアツプ、
4……スピンドルモータ(デイスクテーブル)、
7……フレーム、10……コイルばね、11……
ダンパ、13……容器、13a……容器部、13
b……蓋部材、13c……係合凹部、13d……
フランジ部、14……シリコンオイル(粘性流
体)、15……ロツド(泳動部材)である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 光学ピツクアツプやデイスクテーブル等が設け
    られたメカデツキと、 上記メカデツキが複数の箇所でコイルばねを介
    して懸垂されたフレームと、 上記メカデツキ及び上記フレームのうちのいず
    れか一方に取りつけられたダンパと、 上記メカデツキ及び上記フレームのうちのいず
    れか他方からデイスクの搬入方向に対して直交す
    る方向に水平に突設された泳動部材とを具備し、 上記ダンパは、有底筒状弾性体からなる容器部
    とこの容器部の開口部を密封する蓋部材とからな
    る容器と、この容器内に封入された粘性流体と、
    上記容器の有底部の中央に上記容器と一体に形成
    された係合凹部と、上記一方に取りつけるための
    フランジ部とを有し、 上記係合凹部に圧入された上記泳動部材によつ
    て、上記ダンパと上記泳動部材とを互いに係合さ
    せたことを特徴とする乗物用光学デイスクプレー
    ヤ。
JP1984051286U 1984-04-07 1984-04-07 乗物用光学デイスクプレーヤ Granted JPS60163592U (ja)

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