JPH04112906U - 誘導灯内蔵消雪盤 - Google Patents
誘導灯内蔵消雪盤Info
- Publication number
- JPH04112906U JPH04112906U JP1991020900U JP2090091U JPH04112906U JP H04112906 U JPH04112906 U JP H04112906U JP 1991020900 U JP1991020900 U JP 1991020900U JP 2090091 U JP2090091 U JP 2090091U JP H04112906 U JPH04112906 U JP H04112906U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snow
- built
- guide
- guide light
- snow removal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 6
- 230000007774 longterm Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 3
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 2
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 2
- 241000533950 Leucojum Species 0.000 description 1
- 229910001294 Reinforcing steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000011449 brick Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 降雪時であっても路面上に設けた誘導灯や標
示灯の視認性を容易に保って道路交通の安全を確保し、
その上設置作業が容易で、かつ長期の使用にも周辺路面
との間に段差が発生する恐れがなく、さらに融雪効果と
視認性の高い誘導灯内蔵消雪盤を提供することである。 [構成] 電熱線および格子状の鉄筋を内蔵した消雪盤
の上面中央に誘導灯を設け、該消雪盤の側面には前記電
熱線と接続した電源ソケットと、前記誘導灯と接続した
電源ソケットとをそれぞれ配設したことを特徴としてお
り、さらに消雪盤の底面にはレベリング用アジャスター
を設け、かつグラウティング用通路を形成したことを特
徴としているから、施工作業が容易で、降雪によっても
誘導灯の周囲には雪が積もらないため誘導灯の視認性が
高まり、安全な道路交通が確保でき、また道路除雪車内
の運転手からも誘導灯がよく見えるため運転手が注意し
て除雪作業にあたれるから、除雪車のスノープラウによ
って路面上に僅かに露出する誘導灯が削り取られること
はない。
示灯の視認性を容易に保って道路交通の安全を確保し、
その上設置作業が容易で、かつ長期の使用にも周辺路面
との間に段差が発生する恐れがなく、さらに融雪効果と
視認性の高い誘導灯内蔵消雪盤を提供することである。 [構成] 電熱線および格子状の鉄筋を内蔵した消雪盤
の上面中央に誘導灯を設け、該消雪盤の側面には前記電
熱線と接続した電源ソケットと、前記誘導灯と接続した
電源ソケットとをそれぞれ配設したことを特徴としてお
り、さらに消雪盤の底面にはレベリング用アジャスター
を設け、かつグラウティング用通路を形成したことを特
徴としているから、施工作業が容易で、降雪によっても
誘導灯の周囲には雪が積もらないため誘導灯の視認性が
高まり、安全な道路交通が確保でき、また道路除雪車内
の運転手からも誘導灯がよく見えるため運転手が注意し
て除雪作業にあたれるから、除雪車のスノープラウによ
って路面上に僅かに露出する誘導灯が削り取られること
はない。
Description
【0001】
本考案は積雪寒冷地の路面に設置して、消雪盤に設けた誘導灯の周囲に降る雪
を融かし、路面上の誘導灯の視認性を高めるための誘導灯内蔵消雪盤に関する。
【0002】
従来、路面上には誘導灯や標示灯が設置してあり道路交通の安全確保上大きな
役割を果たしていた。
また、従来の融雪パネルは特開昭64−36803号公報で提案されたように
コンクリートやアスファルトの融雪パネルの中に鉄筋と共に温水パイプが内蔵さ
れ、その融雪パネル本体の対角線の角部に凹陥部が形成され、その凹陥部内に温
水パイプの両端部が突出するように設置されており、この温水パイプの中に温水
を通し、融雪パネル上に降る雪を融かしていた。
【0003】
しかしながら、このような従来の誘導灯や標示灯では積雪や道路除雪による堆
雪により雪の下に埋もれてしまって交通の安全を守るための重要な施設が冬期間
は全く機能しなかったり、やむなく機能を発揮させるために除雪機械による高速
除雪作業ができないため多くの人手と時間をかけて誘導灯や標示灯周囲の除雪を
行ってきており、積雪地帯の冬の道路交通および滑走路の安全確保上大きな欠点
があった。
【0004】
また、従来の融雪パネルでは寸法が490mm×1000mm×75mmと大きいた
めに設置に際しては路盤の平坦性が厳密に求められており、万一路盤に多少の凹
凸があると融雪パネルを水平に設置したり既存路面との整合性を保って設置する
ことが極めて困難であり、設置後に段差を生じたりしてついに融雪パネルにヘア
ークラックが生じたりする欠点があった。
【0005】
本考案は上記事情に鑑みて完成されたものであり、降雪時であっても路面上に
設けた誘導灯や標示灯の視認性を容易に保って道路交通の安全を確保し、その上
設置作業が容易で、かつ長期の使用にも周辺路面との間に段差が発生する恐れが
なく、さらに融雪効果と視認性の高い誘導灯内蔵消雪盤を提供することを目的と
している。
【0006】
本考案は上記の目的を達成するため電熱線および格子状の鉄筋を内蔵した消雪
盤の上面中央に誘導灯を設け、該消雪盤の側面には前記電熱線と接続した電源ソ
ケットと、前記誘導灯と接続した電源ソケットとをそれぞれ配設したことを特徴
としており、さらに消雪盤の底面にはレベリング用アジャスターを設け、かつグ
ラウティング用通路を形成したことを特徴とする誘導灯内蔵消雪盤である。
【0007】
上記の構成によるこの考案の作用を説明すると、この考案の誘導灯内蔵消雪盤
を敷設するには誘導灯内蔵消雪盤の側面に埋め込んだりフティング用雌ネジにフ
ックを螺合させて消雪盤を吊り上げ、予め平らにしておいた路盤上に消雪盤を載
置する。続いて前記消雪盤の底面に設けたレベリング用アジャスターを回し、消
雪盤の微調整を行って周囲の路面との高さの調整を行い前記消雪盤の底面に設け
たグラウティング用通路を通じて充填材を注入し前記誘導灯内蔵消雪盤を路盤上
に固定する。
【0008】
続いて前記消雪盤の側面に設けた二つの電源ソケットにはそれぞれ商用電源と
接続した差し込みプラグを挿入し、前記消雪盤の周囲の舗装を復旧し誘導灯内蔵
消雪盤の設置を完了する。
【0009】
このようにして設けた誘導灯内蔵消雪盤の中の電熱線に、降雪検知器が降雪を
検知してから通電すると前記電熱線の発熱による熱が消雪盤の中に蓄積されて放
熱し、消雪盤の上に降る雪を効果的に融かすため、誘導灯の光が雪で遮られるこ
とがない。
【0010】
次に本考案に係る誘導灯内蔵消雪盤の一実施例を図面を参照して説明する。
図1は本実施例の斜視図、図2は本実施例を飛行場の滑走路や高速道路や一般
道路等の路面に適用した場合の平面図でる。
【0011】
本実施例の誘導灯内蔵消雪盤1は、電熱線2が消雪盤の中に蛇行して内蔵して
あり、また、図示しない格子状の鉄筋を内蔵し、相対する側面にリフティング用
雌ネジ3が配設してあり、その誘導灯内蔵消雪盤の裏面と側面でつくる稜線に複
数のL型コーナープロテクター4を設け、誘導灯内蔵消雪盤の裏面にはグラウテ
ィング用通路5が平行に多数設けてある。
【0012】
さらに、誘導灯内蔵消雪盤の裏面には高さの微調整を行えるようにレベリング
用アジャスター6を設けるか、又は同じ機能をもったリフティング用雌ネジを利
用して取り付け微調整を行ってもよい。またこの誘導灯内蔵消雪盤に設けた電熱
線2は、前記消雪盤の側面に設けた電源ソケット7と接続してある。また同様に
誘導灯内蔵消雪盤の側面にはもう一つの電源ソケット8を内蔵して前記消雪盤の
表面に一部露出して内蔵した誘導灯9と図示しない電線コードで接続してある。
【0013】
また、この誘導灯9が自動車のヘッドライトからの光の反射式のものであれば電
線コードや電源ソケット8を特に設ける必要がなく、また、太陽電池を用いて日
中に充電し、夜間に発光点滅させるようにしてもよい。また、誘導灯の上面は平
面でも、凸面でもよく、また一方に傾斜させてもよい。なお、誘導灯は誘導鋲や
誘導標であってもよい。さらに、前記消雪盤の大きさは、好ましくは2000〜
1000mm×2000〜1000mm×100mmであるが設置場所の状況に応じて
適宜な大きさを選べばよく、表面はコンクリートやアスファルト、タイルやブロ
ック等で適宜仕上げればよい。
【0014】
このように構成された誘導灯内蔵消雪盤1を敷設するには、消雪盤側面に埋め
込んだリフティング用雌ネジ3にフックを螺合させて誘導灯内蔵消雪盤をクレー
ンなどで吊り上げ、予め平らにしておいた道路10等の所定の路盤上にこの誘導
灯内蔵消雪盤を載置する。次に、前記誘導灯内蔵消雪盤の裏面と側面でつくる稜
線に設けたコーナープロテクター4部にテコ棒を挿入して正規の位置に誘導灯内
蔵消雪盤を設置し、前記誘導灯内蔵消雪盤の裏面に設けたレベリング用アジャス
ター6を回して誘導灯内蔵消雪盤の高さの微調整を行う。
【0015】
続いて前記誘導灯内蔵消雪盤の裏面に設けたグラウティング用通路5を通じて
モルタルや発泡ウレタン等の充填材を注入して前記誘導灯内蔵消雪盤を固定し、
前記誘導灯内蔵消雪盤の側面に設けた電源ソケット7に商用電源からの差し込み
プラグを挿入し、また前記誘導灯内蔵消雪盤の側面に設けたもう一つの電源ソケ
ット8にも商用電源からの差し込みプラグを挿入する。
【0016】
本考案は、上記の構成を有しているから次の効果を有する。
本考案に係る誘導灯内蔵消雪盤は所定の大きさの消雪盤に成型されているので
量産するのに適し、設置時間の低減を図ることができ施工作業性に優れている。
また、誘導灯内蔵消雪盤の底面にレベリング用アジャスターを設けているため
路盤が完全に平坦になっていなくとも誘導灯内蔵消雪盤の設置に際しては平坦な
路面の迅速な仕上げが可能であり、長期使用でも周辺路面と段差を生じない。
【0017】
また、誘導灯内蔵消雪盤の底面にはグラウティング用通路を設けてモルタルや
発泡ウレタン等の充填材のグラウティングが容易に、かつ均等にできるようにな
っているため路盤と誘導灯内蔵消雪盤の密着性が高まり、設置した誘導灯内蔵消
雪盤の安定度も高まるため誘導灯内蔵消雪盤に発生するヘアークラックが完全に
防止できる。
【0018】
また、誘導灯内蔵消雪盤を設置し運用を始めた後に雪が降ってきても、誘導灯
の周囲には雪が積もらないため誘導灯の視認性が高まり、安全な道路交通が確保
できる。また、誘導灯内蔵消雪盤を設置し運用を始めた後に雪が降っても誘導灯
の周囲には雪が積もらず、道路除雪車内の運転手からも誘導灯がよく見えるため
運転手が注意して除雪作業にあたれるから、除雪車のスノープラウによって路面
上に僅かに露出する誘導灯が削り取られることはない。
【0019】
さらに、誘導灯内蔵消雪盤の熱が誘導灯部分にも伝わり、誘導灯表面に降る雪
を融かす際に、この雪の融けた水が誘導灯表面を少しずつ流れ落ちて誘導灯表面
を覆う粉塵を洗い流すため、誘導灯は常に清潔に保たれて光を放ち、視認性が高
まって道路交通が円滑となり、安全性が高まる等の多くの効果を奏する。
【図1】この考案の誘導灯内蔵消雪盤の一実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】この考案を道路に適用した場合の一実施例を示
す平面図である。
す平面図である。
1 誘導灯内蔵消雪盤
2 電熱線
3 リフティング用雌ネジ
4 L型コーナープロテクター
5 グラウティング用通路
6 レベリング用アジャスター
7,8 電源ソケット
9 誘導灯
10 道路
Claims (2)
- 【請求項1】 電熱線および格子状の鉄筋を内蔵した消
雪盤の上面中央に誘導灯を設け、該消雪盤の側面には前
記電熱線と接続した電源ソケットと、前記誘導灯と接続
した電源ソケットとをそれぞれ配設したことを特徴とす
る誘導灯内蔵消雪盤。 - 【請求項2】 消雪盤の底面にはレベリング用アジャス
ターを設け、かつグラウティング用通路を形成したこと
を特徴とする請求項1記載の誘導灯内蔵消雪盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991020900U JPH04112906U (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 誘導灯内蔵消雪盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991020900U JPH04112906U (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 誘導灯内蔵消雪盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112906U true JPH04112906U (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=31906865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991020900U Pending JPH04112906U (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 誘導灯内蔵消雪盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04112906U (ja) |
-
1991
- 1991-03-08 JP JP1991020900U patent/JPH04112906U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP3221520B1 (en) | Automatic lighting system of the transversal marking for crossing of the pedestrian walkways | |
| CA2069238C (en) | Road snow melting system using a surface heating element | |
| KR20110093418A (ko) | 과속 방지턱 겸용 횡단보도 장치 | |
| KR100661474B1 (ko) | 노면 미끄럼 방지 구조 및 그것의 시공 방법 | |
| CN104631277B (zh) | 一种路面施工方法 | |
| JPH04112906U (ja) | 誘導灯内蔵消雪盤 | |
| JPH04112907U (ja) | 誘導灯内蔵消雪盤 | |
| JPH04112908U (ja) | 誘導灯内蔵消雪盤 | |
| JP5643963B2 (ja) | 車止めブロック装置 | |
| CN110184876A (zh) | 一种沥青道路路面龟裂修补方法 | |
| KR20020062413A (ko) | 아스콘 포장 도로용 살수장치 | |
| CN106884375B (zh) | 一种具有防冻桥面的古建筑廊桥及其施工方法 | |
| JP3903262B2 (ja) | 屋外駐車場 | |
| KR950006736B1 (ko) | 조립식 과속방지형틀 및 이를 이용한 과속방지턱 시공방법 | |
| CN217266675U (zh) | 一种融合盲道的无障碍城市道路与交通工程用交叉口 | |
| JP3038466U (ja) | 面状発熱体シートによる融雪装置 | |
| JP7695681B1 (ja) | 少雪地域向け融除雪機 | |
| KR200413609Y1 (ko) | 노면 미끄럼 방지 구조 | |
| CN222781905U (zh) | 一种多降雪地区路面智能融雪融冰设施 | |
| KR102517281B1 (ko) | 전열케이블의 열손실 차단을 위한 전열케이블 보호장치 및 이의 설치방법 | |
| KR20130010545A (ko) | 보차도용 경계블록 | |
| KR20130065685A (ko) | 콘크리트 과속방지장치 | |
| CN110468653B (zh) | 一种石墨烯超薄导电磨耗层施工方法 | |
| JPH086812Y2 (ja) | 自発光式道路鋲 | |
| KR200337272Y1 (ko) | 볼라드경계석 |