JPH0411296Y2 - - Google Patents

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JPH0411296Y2
JPH0411296Y2 JP1985164374U JP16437485U JPH0411296Y2 JP H0411296 Y2 JPH0411296 Y2 JP H0411296Y2 JP 1985164374 U JP1985164374 U JP 1985164374U JP 16437485 U JP16437485 U JP 16437485U JP H0411296 Y2 JPH0411296 Y2 JP H0411296Y2
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JP
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arm
tightening bolt
insertion hole
claw piece
groove
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JP1985164374U
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JPS6271812U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は、スツポツトライトのような回動自在
に天井下面に設けられる照明器具に関するもので
ある。
〔背景技術〕
第6図はスポツトライトのような照明器具の斜
視図を示すものであり、その照明方向を変えるた
めに、図中A方向,B方向の回転自在性能を必要
とする。つまり、灯具2は縦平面と平行に略コ字
型のアーム1の両端に挾持される形で回動自在に
取着され、また、アーム1は横平面と平行に回動
自在としている。アーム1の回転は、約360°回転
し、またそれ以上は回転しないようにストツパー
を必要とする。これは、灯具2に接続されている
電源線6のねじれ切れ防止のためである。第7図
はアーム1の取付構造を示す分解斜視図であり、
アーム1の中央片1aにはねじ部分の断面がD型
の締付ボルト5′挿通用の挿通孔4が穿孔してあ
り、この挿通孔4に中央片1aの下方より締付ボ
ルト5′が挿通され、スペーサー13を介して天
井下面に取着されるフランジ3のD型穴15に挿
通される。そして、スプリングワツシヤ12を介
して締付ボルト5′はフランジ3内でナツト14
に螺着してアーム1がフランジ3の下方に取り付
けられる。ここで、アーム1の中央片1aとフラ
ンジ3との間にはスペーサー13が介在される
が、このスペーサー13の中央には締付ボルト
5′のねじ部分が挿通するD型穴16が穿孔され、
その下面周囲には周溝19が形成されると共に、
周溝19の一部に壁17が一体に設けられてい
る。アーム1の上面には上記スペーサー13の周
溝19内に位置する突起18が上方へ突出させて
形成してある。締付ボルト5′の軸には天井から
灯具へ接続する電源線等のリード線6を挿通させ
る軸穴11が穿孔してある。
しかして、フランジ3,スペーサー13,及び
締付ボルト5′は一体化し、アーム1のみが締付
ボルト5′を軸として回転するものであるが、回
転時においては、アーム1の突起18がスペーサ
ー13の周溝19に沿つて回転し、突起18が壁
17に当たることにより、アーム1の回転が規制
されることになる。しかしながら、かかる従来例
では、スペーサー13等の部品点数が多くなり、
また、突起18とスペーサー13の周溝19内に
収納させて組み立てるため、組立作業が繁雑化す
るという問題があつた。
〔考案の目的〕
本考案は上述の点に鑑みて提供したものであつ
て、部品点数の減少、組立作業の簡略化を目的と
した照明器具を提供するものである。
〔考案の開示〕
以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
尚、本考案の要旨は主に締付ボルトとアームにあ
るためその部分について詳述する。第1図に示す
ように、アーム1の中央片1aの挿通孔4の内縁
要所より、先端を挿通孔4の中心方向に向けたL
型の爪片7が一体に形成してある。このアーム1
の挿通孔4に挿通する締付ボルト5のねじ部分は
断面D型に形成されており、その平面部には縦方
向に縦溝8が削設されている。つまり、締付ボル
ト5を挿通孔4に挿通した際に、爪片9が当たら
ないように逃げ用の溝となるための縦溝8であ
る。締付ボルト5のねじ部分の基部には縦溝8と
連通して上記爪片7が収納される周溝9が周設さ
れ、この周溝9の一部にアーム1の回転時に爪片
7が当たるストツパー壁10が一体に形成されて
いる。第2図aは締付ボルト5のねじ部分の断面
図を示し、同図bは周溝部分の断面図を、同図c
はねじ部分の基部の断面図を夫々示している。
しかして、第3図乃至第5図に示すように、ア
ーム1の下方より締付ボルト5を挿通孔4に挿通
する。このとき、爪片7に縦溝8を合わせて挿入
する。そして、ワツシヤ20を介してフランジ3
のD型穴15に挿通して、フランジ3内にてナツ
ト14を螺着することで、アーム1はフランジ3
に回転自在に取着されることになる。このとき、
爪片7は縦溝8を介して周溝9内に収納され、ア
ーム1が約360°回転すれば、爪片7がストツパー
壁10に当つて回転は規制される。
〔考案の効果〕
本考案は上述のように、アームの挿通孔の内縁
に該挿通孔の中央方向に突出する爪片を一体に形
成し、締付ボルトをアームの挿通孔に挿通する際
に上記爪片の逃げ用の縦溝を締付ボルトの軸方向
に沿つて表面に形成すると共に、締付ボルトのフ
ランジへの締め付け後に爪片が収納され、側面が
開口した周溝を縦溝と連通して締付ボルトの基部
に形成し、この周溝の一部に爪片が当接してアー
ムの回動を止めるストツパー壁を形成したもので
あるから、締付ボルトの縦溝とアームの爪片とを
合わせて挿通孔に挿通してフランジに螺着するこ
とで、組立ができるものであり、また、アームを
回動させた場合、縦溝を介して周溝内に収納され
た爪片が約1回転でストツパー壁に当たること
で、アームの回転が規制されるものであり、この
ように、締付ボルトに爪片が収納される周溝と爪
片が当たるストツパー壁を設けていることで、従
来のようにスペーサーを用いることがなく、部品
点数を削減することができ、また、組立作業も部
品が削減されて、爪片を縦溝に合わせて挿通孔に
挿入するだけであるから、簡略化される効果を奏
する。また、締付ボルトの縦溝を介して爪片を収
納する周溝を締付ボルトの基部に側面を開口して
形成しているため、加工が容易であり、しかも、
アームの爪片を収納する周溝を締付ボルトの基部
に形成しているため、締付ボルトを螺着した場合
に締付ボルトとアームとが密着状態のデザインと
なり、美観が向上するという効果を奏するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の要部分解斜視図、第
2図a〜cは同上の締付ボルトの各部の断面図、
第3図は同上の分解斜視図、第4図は同上の断面
図、第5図は同上の斜視図、第6図はスポツトラ
イトの斜視図、第7図は従来例の分解斜視図であ
る。 1はアーム、1aは中央片、2は灯具、3はフ
ランジ、4は挿通孔、5は締付ボルト、6はリー
ド線、7は爪片、8は縦溝、9は周溝、10はス
トツパー壁である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 略コ字型に形成されたアームの両端に灯具を縦
    平面と平行に回動自在に取着し、天井下面に取着
    されるフランジにアームの中央片に穿孔されてい
    る挿通孔を介して該中央片の下方より締付ボルト
    を螺着し、アームを横平面と平行に回動自在に締
    付ボルトに取着し、天井からのリード線を軸方向
    に穿孔されている締付ボルトの軸穴に挿通して灯
    具に接続するようにした照明器具において、上記
    アームの挿通孔の内縁に該挿通孔の中央方向に突
    出する爪片を一体に形成し、締付ボルトをアーム
    の挿通孔に挿通する際に上記爪片の逃げ用の縦溝
    を締付ボルトの軸方向に沿つて表面に形成すると
    共に、締付ボルトのフランジへの締め付け後に爪
    片が収納され、側面が開口した周溝を縦溝と連通
    して締付ボルトの基部に形成し、この周溝の一部
    に爪片が当接してアームの回動を止めるストツパ
    ー壁を形成して成ることを特徴とする照明器具。
JP1985164374U 1985-10-25 1985-10-25 Expired JPH0411296Y2 (ja)

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JP1985164374U JPH0411296Y2 (ja) 1985-10-25 1985-10-25

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JPS6271812U JPS6271812U (ja) 1987-05-08
JPH0411296Y2 true JPH0411296Y2 (ja) 1992-03-19

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JPH0424565Y2 (ja) * 1987-11-26 1992-06-10

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JPS5045786Y2 (ja) * 1971-09-08 1975-12-25

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JPS6271812U (ja) 1987-05-08

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