JPH04113009U - レベル計 - Google Patents
レベル計Info
- Publication number
- JPH04113009U JPH04113009U JP2445391U JP2445391U JPH04113009U JP H04113009 U JPH04113009 U JP H04113009U JP 2445391 U JP2445391 U JP 2445391U JP 2445391 U JP2445391 U JP 2445391U JP H04113009 U JPH04113009 U JP H04113009U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- liquid
- height
- converter
- pressure sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ホースの両端を密閉し内部の液体が漏れない
レベル計を得る。 【構成】 内部に液体を封入した可撓性のある管1の両
端に、内部の液体の圧力を計測する圧力センサ2を設
け、この圧力センサ2の圧力を電気信号に変換器3で変
換し、この変換器3の出力を演算表示器4によって2つ
の圧力センサの圧力値の差からこの圧力センサ2間の高
さを演算し表示する。
レベル計を得る。 【構成】 内部に液体を封入した可撓性のある管1の両
端に、内部の液体の圧力を計測する圧力センサ2を設
け、この圧力センサ2の圧力を電気信号に変換器3で変
換し、この変換器3の出力を演算表示器4によって2つ
の圧力センサの圧力値の差からこの圧力センサ2間の高
さを演算し表示する。
Description
【0001】
本考案は、液体により高さを計測するレベル計に関する。
【0002】
2点間の高さを同じくしたい場合にホースに水を満たし、一方の端を1点にお
き、他方の端をもう1点に持ってゆくと、両点のホースの水位の位置は同じ高さ
となる。これを利用して一方の点を基準とし、他方の点との相対高さを計る場合
、ホースの一方の端を閉じ、圧力計を設け、ホースに水を満たし、他方を一方の
点との相対高さを計測したい位置に合わせると、圧力計にはこの2点間の水頭が
表れるので2点間の高さが計測できる。この方法は屋外や屋内でも広い場所で2
点間の高さを計測する方法として用いることができる。
【0003】
このような計測器の場合は、ホースの一端は開放され、計測作業を開始する時
に水などの液体を入れ、計測作業終了後は、この液体を抜いていた。またホース
の一端が開放されているため、計測作業中液体が誤ってホースから抜けてしまう
場合があり、このときは再度液体を補給しなければならなかった。
【0004】
本考案は上述の問題点に鑑みてなされたもので、ホースの両端を密閉し内部に
液体を封入したレベル計を提供することを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するため、本考案は、内部に液体を封入した可撓性のある管と
、この管の両端にそれぞれ設けられ前記内部の液体の圧力を計測する圧力センサ
と、この圧力センサの圧力を電気信号に変換する変換器と、この変換器の出力よ
り前記2つの圧力センサ間の高さを演算する演算器とを備えたものである。
【0006】
上記構成により、ホースの両端に設けられた圧力センサの出力の差よりホース
両端の高さは計算で求められる。また、ホース両端は圧力センサ部で密閉されて
いるので内部の液体は漏れることがない。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。図1は本考案の実施例の構
成を示すブロック図である。同図において、1は比重γの液体を封入した柔軟な
管であり、2はこの柔軟な管1の両端に設けられた圧力センサである。3は圧力
センサ2の出力を電気信号に変換する変換器であり、4はこの変換器3の出力か
ら2つの圧力センサ2間の圧力差を求め、この圧力差を高さに換算して表示する
演算表示器である。
【0008】
次に演算表示器4の行う演算について説明する。一方の圧力センサの検出した
圧力値をP1、他方の圧力センサの検出した圧力値をP2、ホースに封入された
液体の比重をγとすると、圧力センサ2間の高さはΔhは次式で表される。
Δh=(P1−P2)/γ
【0009】
本実施例の使用方法は従来のものと同様であり、一方の圧力センサ2の位置を
基準としたい点に置き、他方の圧力センサを計測したい位置に移動すると、演算
表示器には2つの位置の高さの差が表れる。
【0010】
以上の説明から明らかなように、本考案は、柔軟な管に液体を封入し、この両
端に設けた圧力センサにより両端の圧力を求め、この圧力差から両端の高さの差
を演算するので、周囲温度の変化に伴う封入する液体の膨張、収縮による液高さ
の変化、或いは柔軟な管の変形による液高さの変化に応じて液体の抜き入れを行
う必要もなく、また必要に応じて温度変化に伴う液比重の変化による圧力差から
高さの差を求める際に周囲温度による補正を加えることができる。また、計測の
度毎に管への液体の抜き入れを行う必要がなく保守性のよいレベル計を実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
1 柔軟な管
2 圧力センサ
3 変換器
4 演算表示器
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に液体を封入した可撓性のある管
と、この管の両端にそれぞれ設けられ前記内部の液体の
圧力を計測する圧力センサと、この圧力センサの圧力を
電気信号に変換する変換器と、この変換器の出力より前
記2つの圧力センサ間の高さを演算する演算器とを備え
たことを特徴とするレベル計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2445391U JPH04113009U (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | レベル計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2445391U JPH04113009U (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | レベル計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04113009U true JPH04113009U (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=31909413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2445391U Pending JPH04113009U (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | レベル計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04113009U (ja) |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP2445391U patent/JPH04113009U/ja active Pending
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