JPH0411308Y2 - - Google Patents

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JPH0411308Y2
JPH0411308Y2 JP15324784U JP15324784U JPH0411308Y2 JP H0411308 Y2 JPH0411308 Y2 JP H0411308Y2 JP 15324784 U JP15324784 U JP 15324784U JP 15324784 U JP15324784 U JP 15324784U JP H0411308 Y2 JPH0411308 Y2 JP H0411308Y2
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solenoid
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plate
signal
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はソレノイドを利用したスイツチのロツ
ク機構に関するものである。更に詳述すれば、例
えば、自動車の車速あるいは車間距離を検出する
センサーからの信号をスイツチに内蔵せしめたソ
レノイドで受け、当該スイツチの手動操作を解除
せしめるべく衝当による合図作動を行なうと共に
前記センサーからの信号が入力されている間は当
該スイツチの操作をロツクすることが出来るソレ
ノイドを利用したスイツチのロツク機構に関する
ものである。
従来の技術 従来から、ソレノイドを利用して、例えば、ス
イツチの操作レバーを制御する機構は知られてお
り、例えば、実開昭52−92550合公報で開示され
ているように、自動車の方向指示器の操作レバー
を所望する方向に操作し、係止された該操作レバ
ーをセンサーからの信号を受けるソレノイドで自
動的に元のニユートラル位置に復帰せしめるもの
で、いわゆる方向指示器のセルフキヤンセルに関
するものであり、節度機構で係止された操作レバ
ーをハンドル操作で作動するセンサーからの信号
でソレノイドを作動せしめ、該ソレノイドの作動
で操作レバーの係止を解除されるように構成した
機構である。
考案が解決しようとする問題点 上記、従来のソレノイドを利用したスイツチの
ロツク機構は、人為的に操作され所定位置に係止
された操作子を所定のハンドル操作でセンサーか
ら送出される信号でソレノイドを作動させ、該ソ
レノイドの作動で自動的に元のニユートラル位置
に復帰せしめるものであり、復帰された操作子
は、ハンドル操作と関係的に信号を送出するセン
サー及び該センサーの信号で駆動されるソレノイ
ドの状態に拘らず繰返して操作することが出来る
ように構成されていた。しかしながら、昨今の如
く電子制御システムが進むにつれて、スイツチ操
作で制御される負荷側装置の機能の種別によつて
は、予め設定された特定の条件下ではスイツチの
操作子の操作による電気回路の閉成が保安上行わ
れないように操作子の操作を不能にするロツク機
構を設ける必要が有り、本考案はこのような要求
を解決すべく新規なソレノイドを利用したスイツ
チ機構を提供せんとするものである。
問題点を解決するための手段 本考案は、通常操作子の操作により所定の負荷
を駆動せしめるべく電気回路を閉成せしめるスイ
ツチにおいて、所望により予め設定した条件で作
動し、所定の信号を送出するセンサーからの信号
を受けて作動するソレノイドと、該ソレノイドの
作動で当該スイツチの操作子の突起部と係合し操
作子の操作をロツク状態にするロツクプレートを
設け、更に当該スイツチの操作子をオン位置に操
作している時に前記条件が満たされた場合は、前
記ソレノイドの作動で操作中の操作子に軽度の衝
当合図を与えて操作子を押圧している指先へその
感触を伝達せしめ操作子の操作を中止するように
知らしめるためのキヤンセルプレートとを具備し
たことを特徴とするものである。
作 用 本考案のソレノイドを利用したスイツチのロツ
ク機構は、上記の如く構成されているので、例え
ば、自動車の自動速度制御装置のオートスピード
コントロールスイツチとして使用したとき等にお
いて、該スイツチ操作で自動的に所望の車速に加
速すべくスイツチ操作を行ない、不用意に安全走
行上予め設定した車速を越えて操作されたとき、
あるいは前車との車間距離が所定の距離より接近
したとき等においては、これ等の異常条件を検出
するセンサーからの信号で当該スイツチが具備し
たソレノイドを作動させてロツクプレートを駆動
せしめ、操作子による当該スイツチのオン操作を
防止するロツク作動を行なうものであり、また更
に、該スイツチの操作子をオン位置へ操作中に上
記条件に達しセンサー信号が入つた場合は、操作
中の操作子に、例えば、キヤンセルプレートで軽
度の衝当合図が加えられ、該操作子を介して指先
に中止合図が伝達されるため、直ちに操作子から
手を離すことが出来る作動を行なう。
実施例 本考案に係るソレノイドを利用したスイツチの
ロツク機構を具備した自動車のオートスピードコ
ントロールスイツチの一実施例を第1図ないし第
1図に基づき詳細に説明する。
1はケースである。該ケース1は周囲を囲つて
下面側に開口部1aを開口し、上面側には操作子
2の押圧部2aを突出して操作すべく取付穴1b
を穿設している。更に、開口部1a内には、取付
穴1b装着される操作子2に対向せしめて基板3
を固着すべく、所定位置に取付面1cを形成し、
例えば、緊締具5での固着を可能にしている。ま
た更に、該開口部1a内の中央近傍にはキヤンセ
ルプレート7を揺動自在に軸支し保持するガイド
盤6を固着すべく、所定位置に取付面1dを形成
し、例えば、緊締具5での固着を可能にしてい
る。2は操作子である。該操作子2は、例えば、
第1図に示す如く、手を離すことにより自動復帰
される押釦型の形態で形成され、頂部に押圧部2
aを形成し、前記ケース1の取付穴1bから該押
圧部2aを突き出してケース1の開口部1a内に
上下方向への進退のみ自在にして装着される。し
かして、該操作子2は、下面側には、対向して組
付けられる基板3とで電気回路の開閉を行なうラ
バコンタクト4を押圧する押圧面2b及びガイド
軸2cが形成されている。更に、該操作子2は、
配備されるロツクブレート8と対向する一方の側
面に突起部2dを設け、ロツクプレート8が所定
位置へ移動したとき、該突起部2dがロツクプレ
ート8に衝当し、操作子2の押圧操作を阻止する
ように構成している。3は基板である。該基板3
は前記操作子2に対向してケース1の開口部1a
の所定位置に形成された取付面1cに、例えば、
緊締具5で固着されるもので有り、上面には対向
するラバーコンタクト4の可動接点4bに対応し
て所定の電気回路を開閉せしめる固定接点(図示
せず)が設置されている。更に中央部近傍には操
作子2のガイド軸2cを貫通せしめるガイド穴3
aを穿設し、また更に、一方端側には端子3bを
設けている。4はラバーコンタクトである。該ラ
バーコンタクト4は、例えば、円錐台形状に形成
され、頂部には操作子2のガイド軸2cを挿通す
るガイド穴4aが穿設され、更に該頂部の内面側
には、対向する基板3の固定接点に操作子2の押
圧面2bで押圧されて該固定接点と橋絡接触する
可動接点4bを固着している。しかして、該ラバ
ーコンタクト4は、通常時は当該ラバーコンタク
ト4の弾力で操作子2をオフ位置へ保持すべく付
勢している。6はガイド盤である。該ガイド盤6
は、キヤンセルプレート7を承支するものであ
り、基板3の下面側に突き出される操作子2のガ
イド軸2cの下端面に、その一方端側を近接せし
め、且つ、略中央部を揺動自在に軸支し保持する
ものである。しかして、該ガイド盤6は、例え
ば、略T字状の腕部で形成され、中央の腕部6a
は該腕部6aの軸方向にキヤンセルプレート7の
板厚に適合せしめた切溝6bを設け、例えば、第
1図及び第2図に示す如く、キヤンセルプレート
7を軸10で揺動自在に装着している。しかし
て、対向する両側の腕部は、ケース1の取付面1
cへ、例えば、緊締具5で固着される。7はキヤ
センルプレートである。該キヤンセルプレート7
は、例えば、図示の如く、略L字状に形成され、
その一方端側は、第1図に示す如く、前記操作子
2のガイド軸2cの下端面に近接して対向し得る
ように、更に上方に曲折された他方端側には切溝
7aが所定の長さで設けられ、ソレノイド11の
プランジヤー側の支軸10に係合し得るように形
成され、しかして、中央近傍には軸穴7bを穿設
しており、支軸10でガイド盤6へ揺動自在に取
付けられている。8はロツクプレートである。該
ロツクプレート8は操作子2の一方の側面に近接
して配備され。通常時は操作子2の操作が自在に
行なうことが出来るが、ソレノイド11の作動で
プランジヤー11aと共に所定位置まで移動され
たとき、操作子2の操作を阻止するものである。
しかして、該ロツクプレート8は帯状に形成さ
れ、その一方端側はソレノイド11のプランジヤ
ー11aに係止され、他方端側は復帰用のスプリ
ング9を取付け可能に形態している。更に、操作
子2の側面の突起部2dに対向する部位には、例
えば、第3図に示す如く、該突起部2dの形態に
適合せしめた切欠部8a形成しており、通常状態
では操作子2の突起部2dとロツクプレート8の
切欠部8aとが一致する位置付けで取付けられて
いる。9はスプリングであり、ソレノイド11へ
の信号がなくなり、該ソレノイド11の作動が解
除されたとき、プランジヤー11aと共にロツク
プレート8を元の位置に復帰せしめるものであ
る。10は支軸であり、キヤンセルプレート7及
びロツクプレート8をそれぞれガイド盤6及びソ
レノイド11のプランジヤー11aへ軸支するも
のである。11はソレノイドである。該ソレノイ
ド11は所望により予め設定した条件内では、当
該スピードコントロールスイツチの操作が阻止さ
れるように作動するものであり、例えば、別個に
設置される速度センサー(図示せず)あるいは車
間距離センサー(図示せず)等からの信号で作動
するものである。しかして、該ソレノイド11は
当該スピードコントロールスイツチのケース1内
に装着され、該ソレノイド11のプランジヤー1
1aの作動で一体的に係止されたロツクプレート
8を駆動せしめると共に、ガイド盤6に承支され
たキヤンセルプレート7を揺動せしめ、操作子2
のガイド軸2cの下端面に合図信号となる衝撃を
加えるものである。12はリード線である。
上記の如く構成されるオートスピードコントロ
ールスイツチは次の如く作動する。
今、ソレノイド11が作動されていない通常状
態では、操作子2の突起部2dとロツクプレート
8との位置関係は、例えば、第3図に示すような
状態になつており、操作子2は所望に応じ自在に
プツシユ操作が出来、しかして、該操作子2の下
面の押圧面2bで押圧されるラバーコンタクト4
の可動接点4bは基板3の固定接点に橋絡接触
し、所定の電気回路が閉成される。かくして、例
えば、自動速度制御装置(図示せず)が作動し、
車速は当該オートスピードコントロールスイツチ
の操作子2のプツシユ操作を持続している間は、
自動的に加速され、所望する車速まで加速させる
スイツチ作動が行なわれる。しかしながら、車速
が所望により予め設定して車速を越えた場合は、
あるいはまた、前車との車間距離が車速に応じて
予め設定した距離より接近した場合は、別個にそ
れぞれ設けられたセンサー(図示せず)が作動
し、該センサー信号に基づき、当該オートスピー
ドコントロールスイツチのソレノイド11を作動
せしめる。しかして、ソレノイド11のプランジ
ヤー11aは矢印X線方向、すなわち操作子2の
移動方向に対して直角方向に吸引されて駆動され
るため、該プランジヤー11aと一体的に係止さ
れたロツクプレート8も共に移動し、たとえば、
第4図に示す如く、操作子2の突起部2dとロツ
クプレート8の切欠部8aとの位置関係が不一致
となるため、操作子2の突起部2dがロツクプレ
ート8に衝当し、操作子2のプツシユ操作は阻止
される。かくして、当該オートスピードコントロ
ールスイツチのプツシユ操作はロツクされ、操作
不能状態となる。尚、車速または車間距離が予め
設定した条件から外れた場合はソレノイドの作動
が解除されるため、スプリング9の付勢により再
び元の状態に復帰される。また、操作子2の押圧
部2aを指先にて押圧するプツシユ操作中に、車
速または車間距離が予め設定した条件内に達する
と、ソレノイド11は作動状態となりプランジヤ
ー11aが駆動されるために、ガイド盤6に揺動
自在に装着されたキヤンセルプレート7のプラン
ジヤー11aとの係合側が矢印X方向に引かれる
ことになり、これによりキヤンセルプレート7の
他方端が時計方向に揺動し、プツシユ操作中の操
作子2のガイド軸2cの下端面に衝当し、当該ガ
イド軸2cの下端面に衝撃が加えられる。このた
めプツシユ操作している操作子2の指先にその感
触が伝わると同時にプツシユ操作の押圧に抗して
操作子2を元のオフ位置へ復帰せしめようとする
力が加えられるため運転者は直ちにその異常を察
知することが出来、プツシュ操作を中止すること
が出来る。かくして、操作子2は元のオフ位置に
復帰されるためプランジヤー11aは所定位置ま
で駆動され、操作子2の再度のプツシユ操作は阻
止されロツク状態とする作動を行なう。
考案の効果 イ 所定の電気回路の開閉を行なうスイツチの操
作子を、予め所望により設定した外的条件に基
づき当該スイツチが具備したソレノイドを作動
させ、ロツクせしめる機構であるため、計器等
の確認を要せずして所定の電気回路の開閉で負
荷側の装置を安全に作動させることが出来るソ
レノイドを利用してスイツチのロツク機構を提
供出来る。
ロ スイツチの操作子を簡素な機構でロツク・ア
ンロツクが出来るため各種電気機器の安全制御
スイツチとして利用出来るソレノイドを利用し
たスイツチのロツク機構を提供出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るソレノイドを利用したス
イツチのロツク機構の一実施例を示す断面図であ
る。第2図は第1図矢視A−A線方向の平面図で
ある。第3図は本考案に係るソレノイドを利用し
たスイツチのロツク機構の通常状態を示す要部の
作動説明図である。第4図は本考案に係るソレノ
イドを利用したスイツチのロツク機構の作動状態
を示す要部の作動説明図である。 1……ケース、2……操作子、3……基板、6
……ガイド盤、7……キヤンセルプレート、8…
…ロツクプレート、11……ソレノイド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 操作子の押圧操作で電気回路を開閉し所定の装
    置を制御するスイツチにおいて、 所望に応じて予め設定した条件で送出するセン
    サー信号に基づき作動するソレノイドと、 当該スイツチの操作子の突起部と係合して、該
    操作子の押圧操作を可能にする切欠部を有し、か
    つ前記ソレノイドの作動でそのプランジヤーと共
    に、操作子の移動方向に対して直角方向に移動し
    て、該操作子を押圧操作したときに、突起部に衝
    当して操作子の操作をロツク状態にするロツクプ
    レートと、 中央近傍を揺動自在に軸支し、かつ一方端側を
    ソレノイドのプラジヤーに連結すると共に、前記
    ソレノイドの作動時に、操作中の操作子のガイド
    軸の下端面に近接して対向配設された他方端側が
    ガイド軸の下端面に衝当して、当該下端面に衝撃
    を加えるキヤンセルプレートとを具備したことを
    特徴とするソレノイドを利用したスイツチのロツ
    ク機構。
JP15324784U 1984-10-11 1984-10-11 Expired JPH0411308Y2 (ja)

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JPS6168424U JPS6168424U (ja) 1986-05-10
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