JPH04113097U - 時計機構内蔵コンピユ−タ - Google Patents
時計機構内蔵コンピユ−タInfo
- Publication number
- JPH04113097U JPH04113097U JP1991024451U JP2445191U JPH04113097U JP H04113097 U JPH04113097 U JP H04113097U JP 1991024451 U JP1991024451 U JP 1991024451U JP 2445191 U JP2445191 U JP 2445191U JP H04113097 U JPH04113097 U JP H04113097U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- computer
- built
- signal
- clock mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】コンピュータ内蔵時計を定期的,自動的に較正
し,累積誤差のないコンピュータ内蔵時計とすることを
目的とする。 【構成】コンピュータ内蔵の時計機構3を,外部の高精
度の時計(例えば原子標準時計)に同期したクロック信
号6により,一定時間毎にCPU1で較正し,累積誤差
の発生をなくした。
し,累積誤差のないコンピュータ内蔵時計とすることを
目的とする。 【構成】コンピュータ内蔵の時計機構3を,外部の高精
度の時計(例えば原子標準時計)に同期したクロック信
号6により,一定時間毎にCPU1で較正し,累積誤差
の発生をなくした。
Description
【0001】
本考案は,コンピュータに内蔵の時計の改良に関するものである。
【0002】
コンピュータには通常時計が内蔵されている。この時計は水晶振動子を使用し
ているので精度は高いが,長期間には誤差が生ずる。コンピュータの時計を用い
たデータロギング装置に於ては,時計に誤差が生ずると,データの信頼性が低下
する。従って,時々,時刻を修正することが必要である。
【0003】
図3は,通常のコンピュータに内蔵された時計機構部とCPUとの接続を示し
たもので,1はCPU,2はCPUバス,3は時計機構である。CPU1は時計
機構3に対し時刻を設定し,また読み出しを行い,動作上の時間管理を行う。こ
の時計機構3の精度は,通常水晶振動子を使用しているので高精度であるが,1
年間等長期間経過した場合の時間誤差は無視できない場合がある。
【0004】
コンピュータを用いたデータロギング装置において,データロギングの時間管
理用に,コンピュータ内蔵時計を用いた場合,長期間(数ケ月〜数年)の内には
,時計の累積誤差が大きくなり,使用に耐えられなくなる。
【0005】
本考案はこれらの欠点を除去し,コンピュータ内蔵時計を定期的,自動的に較
正し,累積誤差のないコンピュータ内蔵時計とすることを目的とする。
【0006】
本考案は上記の目的を達成するため,コンピュータ内部の時計を,外部のより
高精度の時計(例えば原子標準時計)に同期したクロック信号等により,一定時
間毎に較正し,時計の誤差が累積しない高精度の内蔵時計を簡単な手段で実現で
きるようにしたものである。
【0007】
図1,図2は本考案の実施例を示すブロック図であり,1はCPU,2はCP
Uバス,3は時計機構,4はCPUの入出力制御部(以下,I/O制御部と称す
),5は割込制御部,6は外部クロック信号,7はカウンタ,8はカウンタリセ
ット信号である。
【0008】
この動作は,2つの基本動作からなっている。1つは,外部クロック信号6を
I/O制御部4を通し,CPU1でセンスするもので,他の1つは,外部クロッ
ク信号6を割込制御部5へ入力し,割込信号を発生し,CPU1へ外部クロック
信号6が入力されたことを伝達するものである。
【0009】
まず,図1の入出力制御について説明する。CPU1は,外部クロック信号6
の繰返し同期に対し非常に早い周期で入出力制御部4をセンスし,外部クロック
信号6の状態をチェックし,例えば外部クロック信号6のレベルが“0”から“
1”へ変化したことを検出した時には,時計機構3の現在時刻を読み出し,所定
の時刻に再設定を行う。
【0010】
この具体的手段は,例えば外部クロック信号6が1分間隔で発生するものであ
れば,現在時刻が,A年B月C日D時E分F秒とした時,F秒が0〜29秒の時
はF秒を00秒に設定し直し,その他の値(A〜E)は同じ値のままとする。F
秒が30〜59秒の時はE+1分00秒とし,他の値A〜Dは同じ値のままとす
る。
【0011】
ただし,E+1分が60分となる時は,D+1時00分00秒とする。A,B
,C,Dも同様の処理を行う。この処理によれば,外部クロック信号6に対しC
PU1の処理時間分の誤差を生ずるが,この誤差は累積されず,外部クロック信
号6に同期した正確な時計機構3を得ることができる。
【0012】
なお,割込制御部5を使用した場合は,外部クロック信号6の状態をセンスす
ることなく,割込制御部5を通し割込信号としてCPU1へ伝達するので,より
高速に処理が可能で,ソフトウェア処理も簡単になる。ここで,時計機構3の時
刻の設定処理は前記と同じであるため省略する。
【0013】
次に,図2の動作について説明する。これは図1の構成にカウンタ7を追加し
たものである。その理由は,外部クロック信号6が早い周期,例えば1秒周期の
ような場合,時計機構3の時刻設定が1秒毎に行なわれるが,1秒毎ではCPU
1のソフト処理が増加し,時刻設定の処理も増加するため,カウンタ7で,1/
60にカウントダウンし,1分毎にCPU1へクロック信号を入力するようにし
ている。このカウンタ7のカウント数を外部クロック信号6の周期,時計機構3
の設定周期により必要に応じて設定することは容易である。
【0014】
なお,CPU1への外部クロック信号6の入力周期は,1分,1時間,24時
間等任意でよく,時計機構3の精度に合わせ必要に応じて行えば良い。カウンタ
7は,最初に時計機構3に時刻を設定する時にカウントリセット信号8によりリ
セットし外部の時計とカウンタ7の時間差をなくしている。
【0015】
本考案によれば,外部の高精度の時計等に同期したクロック信号等により,一
定時間毎にコンピュータ内蔵時計の時刻較正がなされるので,時刻誤差が累積せ
ず,簡単な構成で高精度の内蔵時計が実現できる。
【図1】本考案の実施例を示すブロック図。
【図2】本考案の他の実施例のブロック図。
【図3】従来例のブロック図である。
1 CPU
2 CPUバス
3 時計機構
4 I/O制御部
5 割込制御部
6 外部クロック信号
7 カウンタ
Claims (3)
- 【請求項1】 時計機構(年月日のカレンダ情報を含
む)を有し,その時刻をソフトウェアにより設定するコ
ンピュータにおいて,外部の一定間隔の信号(クロック
信号)をコンピュータに入力する手段と,該クロック信
号に基づき割込信号を発生する手段と,この割込信号発
生毎に上記時計機構の時刻設定を行う演算処理手段とを
有することを特徴とする時計機構内蔵コンピュータ。 - 【請求項2】 時計機構(年月日のカレンダ情報を含
む)を有し,その時刻をソフトウェアにより設定するコ
ンピュータにおいて,外部の一定間隔の信号(クロック
信号)をコンピュータに入力する手段と,一定周期で該
クロック信号をセンスし,このレベルが規定レベルの
時,上記時計機構の時刻設定を行う演算処理手段とを有
することを特徴とする時計機構内蔵コンピュータ。 - 【請求項3】 実用新案登録請求の範囲第1項または第
2項記載の時計機構内蔵コンピュータにおいて,上記外
部クロック信号を分周する分周手段を介して上記演算処
理手段に供給することを特徴とする時計機構内蔵コンピ
ュータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991024451U JPH04113097U (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 時計機構内蔵コンピユ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991024451U JPH04113097U (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 時計機構内蔵コンピユ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04113097U true JPH04113097U (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=31909411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991024451U Pending JPH04113097U (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 時計機構内蔵コンピユ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04113097U (ja) |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP1991024451U patent/JPH04113097U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4866606A (en) | Loosely coupled distributed computer system with node synchronization for precision in real time applications | |
| WO1996003679A1 (en) | Disciplined time scale generator for primary reference clocks | |
| CN212364801U (zh) | 烟感探测器mcu的rtc校准电路 | |
| JPS6015905B2 (ja) | 電子式時計 | |
| US5943297A (en) | Calendar clock circuit for computer workstations | |
| JP3546427B2 (ja) | 2進カウンタを使用したカレンダー付き時計 | |
| US4464721A (en) | Digitized pickoff system | |
| JPH07244540A (ja) | 高精度時計装置 | |
| JPH0271190A (ja) | 計算機システムの時間校正方式 | |
| JPS64634Y2 (ja) | ||
| JP5037755B2 (ja) | 温度変化測定装置及びその方法 | |
| JP2002181968A (ja) | 時刻タイマ | |
| JPH0643760Y2 (ja) | 温度補償機能付き電子時計 | |
| JPH0289110A (ja) | 時刻同期化方式 | |
| JPS61255421A (ja) | 計算機の時刻設定方式 | |
| JPS62226294A (ja) | 経時変化の記録可能なicカ−ド | |
| JPS62247415A (ja) | 時計装置 | |
| JPH08285970A (ja) | 電子時計 | |
| JPH04259820A (ja) | データ収集時刻取得装置 | |
| JPH0714184B2 (ja) | クロックダウン検出回路 | |
| JPH02234262A (ja) | マルチプロセッサシステム | |
| JPS63247687A (ja) | 日付時刻変換装置 | |
| JPH04138721A (ja) | クロック補正方式 | |
| JPH046023B2 (ja) | ||
| JPS63222268A (ja) | 回転速度検出装置 |